JPH0344857A - 磁気テープで信号の記録/再生を行うシステム及びそのようなシステムに使用される装置及びカセット - Google Patents
磁気テープで信号の記録/再生を行うシステム及びそのようなシステムに使用される装置及びカセットInfo
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- JPH0344857A JPH0344857A JP2177693A JP17769390A JPH0344857A JP H0344857 A JPH0344857 A JP H0344857A JP 2177693 A JP2177693 A JP 2177693A JP 17769390 A JP17769390 A JP 17769390A JP H0344857 A JPH0344857 A JP H0344857A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/02—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
- G11B23/04—Magazines; Cassettes for webs or filaments
- G11B23/08—Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends
- G11B23/087—Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends using two different reels or cores
- G11B23/08707—Details
- G11B23/08735—Covers
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/675—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、共動するカセットと装置とを有し、磁気テ
ープ上への信号の記録または磁気テープ上からの信号の
再生の少なくともいずれか一方を行うシステムに関する
。
ープ上への信号の記録または磁気テープ上からの信号の
再生の少なくともいずれか一方を行うシステムに関する
。
更に詳述すると、この発明は、上記装置が前記磁気テー
プと共動する磁気ヘッド手段を有し、前記カセットには
ハウジング内の2つの共面(coplanar)関係の
リール上に磁気テープが設けられ、該ハウジングは各横
断壁により連結された2つの面平行な主壁を有し、上記
横断壁の内の一つは中央開口を持つカセット前壁を構成
し、該カセットが上記中央開口を閉じる閉位置と該中央
開口を露出させる開位置との間で移動可能なシャッタを
有しているようなシステムに関する。
プと共動する磁気ヘッド手段を有し、前記カセットには
ハウジング内の2つの共面(coplanar)関係の
リール上に磁気テープが設けられ、該ハウジングは各横
断壁により連結された2つの面平行な主壁を有し、上記
横断壁の内の一つは中央開口を持つカセット前壁を構成
し、該カセットが上記中央開口を閉じる閉位置と該中央
開口を露出させる開位置との間で移動可能なシャッタを
有しているようなシステムに関する。
また、この発明は上記のようなシステムに使用される装
置およびカセットにも関する。
置およびカセットにも関する。
ビデオ信号またはデジタルオーディオ信号を記録するた
めに磁気テープカセットを使用する近年の新システムに
おいては、磁気テープ上での高情報密度が埃及び汚れ等
の影響を非常に受は易くする結果となっている。従って
、磁気テープを保護するために、カセットには該カセッ
トが装置から取り出された時に前記開口を閉じることが
できるようなシャッタが設けられている。
めに磁気テープカセットを使用する近年の新システムに
おいては、磁気テープ上での高情報密度が埃及び汚れ等
の影響を非常に受は易くする結果となっている。従って
、磁気テープを保護するために、カセットには該カセッ
トが装置から取り出された時に前記開口を閉じることが
できるようなシャッタが設けられている。
冒頭で述べたような型式のシステムは、カセット内の磁
気テープへの信号の記録/カセット内の磁気テープから
の信号の再生を行う装置を含むVHSシステムという形
で既知である。上記の既知のシステムの装置はドイツ特
許出願公開第DE13414598A1号に開示され、
又上記既知のシステムのカセットはドイツ特許出願公開
第DfE3045438^I号公報に開示されている。
気テープへの信号の記録/カセット内の磁気テープから
の信号の再生を行う装置を含むVHSシステムという形
で既知である。上記の既知のシステムの装置はドイツ特
許出願公開第DE13414598A1号に開示され、
又上記既知のシステムのカセットはドイツ特許出願公開
第DfE3045438^I号公報に開示されている。
この既知のカセットは該カセットの前壁に平行な軸の廻
りに回動可能なシャッタを有し、このシャッタはその開
位置においては該カセットの主壁に重なるようになって
いる。このことは、装置内においては上記シャッタを収
容するためのカセット空間が必要であるということを意
味する。
りに回動可能なシャッタを有し、このシャッタはその開
位置においては該カセットの主壁に重なるようになって
いる。このことは、装置内においては上記シャッタを収
容するためのカセット空間が必要であるということを意
味する。
新システムにおいては、装置はカセットとシャッタに必
要とされる空間とを考慮して設計することができる。し
かしながら、シャッタを備えた新カセットと共動する装
置を含む新システムは、例えばコンパクトカセットシス
テム(+[IC公報94)のようなシャッタを持たない
カセットを含む既存のシステムを置換するために導入さ
れなければならないので、既存のシステムが最小限の範
囲のみで変更しなければならないようであれば好都合で
ある。その場合の付加的利点は、既存の装置の製造者が
その製造工程を大幅に変更せずに新装置を製造すること
ができることにある。
要とされる空間とを考慮して設計することができる。し
かしながら、シャッタを備えた新カセットと共動する装
置を含む新システムは、例えばコンパクトカセットシス
テム(+[IC公報94)のようなシャッタを持たない
カセットを含む既存のシステムを置換するために導入さ
れなければならないので、既存のシステムが最小限の範
囲のみで変更しなければならないようであれば好都合で
ある。その場合の付加的利点は、既存の装置の製造者が
その製造工程を大幅に変更せずに新装置を製造すること
ができることにある。
しかしながら、もし上記シャッタがドイツ特許出願公開
第りε3045438八1号公報に開示された前記の従
来のカセットと同様な1構成のものであるとすると、こ
のことは、装置内にコンパクトカセットシステム用の既
存の装置では利用できないような空間を備えなければな
らないということを意味する。これによれば、装置は大
幅な変更を必要とし、製造者は装置の製造に付加的な投
資をしなければならない。
第りε3045438八1号公報に開示された前記の従
来のカセットと同様な1構成のものであるとすると、こ
のことは、装置内にコンパクトカセットシステム用の既
存の装置では利用できないような空間を備えなければな
らないということを意味する。これによれば、装置は大
幅な変更を必要とし、製造者は装置の製造に付加的な投
資をしなければならない。
従って、この発明の目的は、シャッタを備えるカセット
を有すると共に、該シャッタを含むカセットがその開位
置においても閉位置におけるシャッタを含むカセット又
はシャッタを含まないカセットにより必要とされる空間
以上の空間を占有しないようなシステムを提供すること
にある。
を有すると共に、該シャッタを含むカセットがその開位
置においても閉位置におけるシャッタを含むカセット又
はシャッタを含まないカセットにより必要とされる空間
以上の空間を占有しないようなシステムを提供すること
にある。
この目的のため、本発明によるシステムは、前記シャッ
タが、カセット前壁に沿って横方向に滑動可能であると
共に、上記カセット前壁の近傍に位置しかつ該カセット
前壁と平行に延びるようなシャッタ前壁を有し、 このシャッタ前壁には前部開口が形成され、閉位置にお
いては、前記シャッタの前部開口が前記中央開口に隣接
すると共に前記カセット前壁の非穿孔部分に面する一方
、前記中央開口が当該シャッタの非穿孔部分により覆わ
れ、 前記シャックが前記シャッタ前壁に隣接すると共に当該
カセットの主壁に重なるような主部分を有している、 ことを特徴としている。上記シャッタはカセット上を開
位置と閉位置との間で滑動可能であり、かつ、上記開位
置には例えばシャッタをカセットから遠ざけるように回
動させることによって到達するようにはしていないから
、上記シャッタを含むカセットは上記開位置においても
なんら付加的な空間を占有することがない。この結果、
コンパクトカセットシステムに準拠する既存の装置をな
んら大幅な変更をしないで新システムに使用することが
できる。
タが、カセット前壁に沿って横方向に滑動可能であると
共に、上記カセット前壁の近傍に位置しかつ該カセット
前壁と平行に延びるようなシャッタ前壁を有し、 このシャッタ前壁には前部開口が形成され、閉位置にお
いては、前記シャッタの前部開口が前記中央開口に隣接
すると共に前記カセット前壁の非穿孔部分に面する一方
、前記中央開口が当該シャッタの非穿孔部分により覆わ
れ、 前記シャックが前記シャッタ前壁に隣接すると共に当該
カセットの主壁に重なるような主部分を有している、 ことを特徴としている。上記シャッタはカセット上を開
位置と閉位置との間で滑動可能であり、かつ、上記開位
置には例えばシャッタをカセットから遠ざけるように回
動させることによって到達するようにはしていないから
、上記シャッタを含むカセットは上記開位置においても
なんら付加的な空間を占有することがない。この結果、
コンパクトカセットシステムに準拠する既存の装置をな
んら大幅な変更をしないで新システムに使用することが
できる。
他の利点は、カセットが開かれた時でもシャッタ付きの
該カセットが何ら付加的な空間を占有しないことにある
。この結果、シャッタの移動のために装置内になんら付
加的な空間を要することなくカセットを開くことができ
る。
該カセットが何ら付加的な空間を占有しないことにある
。この結果、シャッタの移動のために装置内になんら付
加的な空間を要することなくカセットを開くことができ
る。
圧力ローラを通過させる為の圧力ローラ開口がカセット
前壁における中央開口の少なくとも一方の側に位置する
ようなシステムの一実施例は、前記シャッタ前壁が、前
記閉位置において前記中央開口に面するような中央前壁
を有する一方、この中央前壁から前記前部開口だけ離隔
すると共に前記閉位置において前記圧力ローラ開口を覆
うような少なくとも一つの側部前壁を有し、前記シャッ
タの開位置において、前記中央前壁及び前記側部前壁が
前記中央開口及び前記圧力ローラ開口に隣接する前記カ
セット前壁の非穿孔部分に面する、 ことを特徴としている。この方法においては、前壁にお
ける開口の内のただ1個の開口の長さに等しい距離分だ
けのシャッタの小さな変位により、1個のシャッタでカ
セットハウジングの前壁における互いに離隔した多数の
開口を覆う又は露出させることが可能である。
前壁における中央開口の少なくとも一方の側に位置する
ようなシステムの一実施例は、前記シャッタ前壁が、前
記閉位置において前記中央開口に面するような中央前壁
を有する一方、この中央前壁から前記前部開口だけ離隔
すると共に前記閉位置において前記圧力ローラ開口を覆
うような少なくとも一つの側部前壁を有し、前記シャッ
タの開位置において、前記中央前壁及び前記側部前壁が
前記中央開口及び前記圧力ローラ開口に隣接する前記カ
セット前壁の非穿孔部分に面する、 ことを特徴としている。この方法においては、前壁にお
ける開口の内のただ1個の開口の長さに等しい距離分だ
けのシャッタの小さな変位により、1個のシャッタでカ
セットハウジングの前壁における互いに離隔した多数の
開口を覆う又は露出させることが可能である。
上記の変形によれば、単一のシャッタにより、前記中央
開口及び圧力ローラ開口に加えて他の圧力ローラ開口を
も閉じることができる。また、前記の少なくとも1個の
圧力ローラ開口が局部的な前記主壁間の距離よりも大き
な高さを持つ圧力口−ラを通過させるようにこれら主壁
中に延在しているようなシステムの他の実施例は、前記
シャッタの対応する前部開口が前記主部会中に延在する
と共に前記シャッタの開位置においては前記圧力ローラ
開口を前記カセット前壁の位置と前記カセットの主壁の
位置との両方において露出させることを特徴としている
。シャッタの前部開口のこの形状の結果、前記圧力ロー
ラ開口の内のカセットの主壁における部分も露出させる
ことができる。
開口及び圧力ローラ開口に加えて他の圧力ローラ開口を
も閉じることができる。また、前記の少なくとも1個の
圧力ローラ開口が局部的な前記主壁間の距離よりも大き
な高さを持つ圧力口−ラを通過させるようにこれら主壁
中に延在しているようなシステムの他の実施例は、前記
シャッタの対応する前部開口が前記主部会中に延在する
と共に前記シャッタの開位置においては前記圧力ローラ
開口を前記カセット前壁の位置と前記カセットの主壁の
位置との両方において露出させることを特徴としている
。シャッタの前部開口のこの形状の結果、前記圧力ロー
ラ開口の内のカセットの主壁における部分も露出させる
ことができる。
これにより、テープ移送装置における圧力ローラの高さ
をカセットの厚さよりも大きくすることが可能となり、
該圧力ローラを磁気テープと共動させることが可能とな
る。本出願人は、既に、既存の型式のカセットと新型式
のカセットとを有し、例えばオーディオ信号等の信号を
記録/再生するシステムを提案した。このようなシステ
ムに関しては、オランダ特許出願第8901375号公
報及びオランダ特許出願第8901605号公報を参照
されたい。
をカセットの厚さよりも大きくすることが可能となり、
該圧力ローラを磁気テープと共動させることが可能とな
る。本出願人は、既に、既存の型式のカセットと新型式
のカセットとを有し、例えばオーディオ信号等の信号を
記録/再生するシステムを提案した。このようなシステ
ムに関しては、オランダ特許出願第8901375号公
報及びオランダ特許出願第8901605号公報を参照
されたい。
この新システムは両型式のカセットを再生することがで
きる装置を有している。一方の型式のカセットは、その
前壁の位置に、他方の型式のカセットにおいては収容す
ることができないような長さの圧力ローラ用の充分な部
屋を設けている。本発明による最後に述べた実施例を用
いることにより、問題は解決される。
きる装置を有している。一方の型式のカセットは、その
前壁の位置に、他方の型式のカセットにおいては収容す
ることができないような長さの圧力ローラ用の充分な部
屋を設けている。本発明による最後に述べた実施例を用
いることにより、問題は解決される。
装置の2つのリール駆動軸を通過させるためにリールの
各中心において前記主壁に2つの駆動開口を有するカセ
ットを含むような本発明によるシステムの更に他の実施
例は、前記シャッタの主部分が閉位置において上記2つ
の駆動開口を覆うカバー部分を有し、前記シャッタの主
部分には当該シャッタの開位置において一方の駆動開口
に面する少なくとも1個の凹部が形成され、この開位置
においては他方の駆動開口が前記両駆動開口が露出する
ように当該シャッタの側部に位置することを特徴として
いる。既知のカセットのシャッタはカセットの前壁にお
ける開口を覆うことができるのみである。これに対し、
本発明によるシステムのカセットにおいては、シャッタ
の主部分がカバー部分を有しているから、カセットの主
壁における開口も覆うことができる。これにより、シャ
ツ夕の閉位置においては、駆動開口を介しての埃あるい
は汚れの侵入が防止され、かつ、リールハブが損傷から
防止される。
各中心において前記主壁に2つの駆動開口を有するカセ
ットを含むような本発明によるシステムの更に他の実施
例は、前記シャッタの主部分が閉位置において上記2つ
の駆動開口を覆うカバー部分を有し、前記シャッタの主
部分には当該シャッタの開位置において一方の駆動開口
に面する少なくとも1個の凹部が形成され、この開位置
においては他方の駆動開口が前記両駆動開口が露出する
ように当該シャッタの側部に位置することを特徴として
いる。既知のカセットのシャッタはカセットの前壁にお
ける開口を覆うことができるのみである。これに対し、
本発明によるシステムのカセットにおいては、シャッタ
の主部分がカバー部分を有しているから、カセットの主
壁における開口も覆うことができる。これにより、シャ
ツ夕の閉位置においては、駆動開口を介しての埃あるい
は汚れの侵入が防止され、かつ、リールハブが損傷から
防止される。
反転可能な(リバーシブルな)カセットを有するシステ
ムに関しては駆動開口は両生壁に設けなければならず、
シャッタの両主部分は閉位置においてこれら開口を覆う
ことができるようなカバー部分を有していなければなら
ない。
ムに関しては駆動開口は両生壁に設けなければならず、
シャッタの両主部分は閉位置においてこれら開口を覆う
ことができるようなカバー部分を有していなければなら
ない。
反転不可能な(ノンリバーシブルな)カセットを有する
本発明によるシステムは、他方の主壁が略無穿孔であり
、シャッタのこの略無穿孔の主壁に重なる側の主部分が
カセット前壁とリールの中心との間の距離の多くて半分
にわたり延在することを特徴としている。上記カセット
の一方の主壁は略無穿孔であるから、シャッタの対応す
る主部分は小さくて良い。これによれば、カセットの広
い表面領域をラベルを付与するために使用することがで
きるという、利点を得ることができる。
本発明によるシステムは、他方の主壁が略無穿孔であり
、シャッタのこの略無穿孔の主壁に重なる側の主部分が
カセット前壁とリールの中心との間の距離の多くて半分
にわたり延在することを特徴としている。上記カセット
の一方の主壁は略無穿孔であるから、シャッタの対応す
る主部分は小さくて良い。これによれば、カセットの広
い表面領域をラベルを付与するために使用することがで
きるという、利点を得ることができる。
カセットの主壁が装置の位置決めピンを通過させるため
の位置決め開口を有し、これらのピンが各位置決め開口
に係合し得ると共に各ピンが前記位置決め開口の直ぐ周
囲の主壁と共動する支持面を有しているような本発明に
よるシステムの他の実施例は、シャッタの主部分が前記
位置決めピンの前記支持面の面積よりも広い面積を持つ
通路を有し、前記開位置においては前記通路が前記位置
決め開口に重なるど共に前記カセットの主壁における前
記位置決め開口の周囲の部分を露出させて前記主壁と前
記位置決めピントとの間の妨害を受けない共動を可能と
し、前記シャッタの閉位置においては前記通路が主壁の
非穿孔部分に重なることを特徴としている。カセットの
位置決め開口は例えばIBC公報94に規定されたコン
パクトカセットから一般に知られている。本発明による
シャッタの構成の非常に重要な特徴は、シャッタにカセ
ットの主壁の一部を覆うようなカバー部分が存在しても
、位置決めピンの支持面とカセットの主壁におけるシャ
ッタの開位置において位置決め開口の周囲に位置する部
分とが何の妨害もなく共動することができることにある
。この特徴は、シャッタの存在が装置内におけるカセッ
トの高さ位置に影響を及ぼすのを防止するために非常に
重要である。上記支持面がシャッタと共動するとすれば
、シャッタの厚さの変化とシャッタとカセットの主壁と
の間の間隙の変化との結果、高さの変動が発生する可能
性がある。他の重要な特徴は、もしシャッタが装置内に
設けられた構造により開かれねばならない場合、本発明
によるカセットは該カセットと共動するようには構成さ
れていない装置には装填することができないということ
にある。そのような非互換性装置においては、上記シャ
ッタは、装置内の位置決めピンが位置決め開口に係合し
ないように、これら位置決め開口を閉塞する。
の位置決め開口を有し、これらのピンが各位置決め開口
に係合し得ると共に各ピンが前記位置決め開口の直ぐ周
囲の主壁と共動する支持面を有しているような本発明に
よるシステムの他の実施例は、シャッタの主部分が前記
位置決めピンの前記支持面の面積よりも広い面積を持つ
通路を有し、前記開位置においては前記通路が前記位置
決め開口に重なるど共に前記カセットの主壁における前
記位置決め開口の周囲の部分を露出させて前記主壁と前
記位置決めピントとの間の妨害を受けない共動を可能と
し、前記シャッタの閉位置においては前記通路が主壁の
非穿孔部分に重なることを特徴としている。カセットの
位置決め開口は例えばIBC公報94に規定されたコン
パクトカセットから一般に知られている。本発明による
シャッタの構成の非常に重要な特徴は、シャッタにカセ
ットの主壁の一部を覆うようなカバー部分が存在しても
、位置決めピンの支持面とカセットの主壁におけるシャ
ッタの開位置において位置決め開口の周囲に位置する部
分とが何の妨害もなく共動することができることにある
。この特徴は、シャッタの存在が装置内におけるカセッ
トの高さ位置に影響を及ぼすのを防止するために非常に
重要である。上記支持面がシャッタと共動するとすれば
、シャッタの厚さの変化とシャッタとカセットの主壁と
の間の間隙の変化との結果、高さの変動が発生する可能
性がある。他の重要な特徴は、もしシャッタが装置内に
設けられた構造により開かれねばならない場合、本発明
によるカセットは該カセットと共動するようには構成さ
れていない装置には装填することができないということ
にある。そのような非互換性装置においては、上記シャ
ッタは、装置内の位置決めピンが位置決め開口に係合し
ないように、これら位置決め開口を閉塞する。
このように、上記カセットは押し止められ装置内に装填
することはできない。反転可能な(リバーシブルな)カ
セットを有するシステムにとっては、位置決め開口は両
生壁に形成しなければならず、また、シャッタの両主部
分には通路が形成されなければならない。
することはできない。反転可能な(リバーシブルな)カ
セットを有するシステムにとっては、位置決め開口は両
生壁に形成しなければならず、また、シャッタの両主部
分には通路が形成されなければならない。
本発明によるシステムの好適な実施例は、駆動開口が形
成された主壁に位置するシャッタの主部分のみに位置決
めビン用の通路が形成されることを特徴としている。
成された主壁に位置するシャッタの主部分のみに位置決
めビン用の通路が形成されることを特徴としている。
また、本発明によるシステムの更に他の実施例は、シャ
ッタがカセット前壁に沿って前記閉位置から両反対方向
に移動可能であり、上記閉位置の両側に対称に位置する
2つの開位置を有していることを特徴としている。反転
可能なカセットは2通りのやり方で装置に装填されなけ
ればならず、装置は通常シャッタを一つの特定の方向に
移動させる手段を有するものであるから、上記シャッタ
は両方向に移動可能でなければならない。
ッタがカセット前壁に沿って前記閉位置から両反対方向
に移動可能であり、上記閉位置の両側に対称に位置する
2つの開位置を有していることを特徴としている。反転
可能なカセットは2通りのやり方で装置に装填されなけ
ればならず、装置は通常シャッタを一つの特定の方向に
移動させる手段を有するものであるから、上記シャッタ
は両方向に移動可能でなければならない。
シャッタをカセットのハウジング上で正しく案内するた
めに、本システムの一実施例は、カセットの主壁が上記
シャッタを案内するための案内通路を有する一方、上記
シャッタがその主部分を横切るように延びると共にこの
案内通路に係合する案内部分を有していることを特徴と
している。この構成は、上記シャッタがカセットハウジ
ングから外れることも防止する。シャッタが磁気テープ
の損傷または汚染を引き起こし得るような好ましくない
開位置に設定されてしまうのを防止するために、このシ
ステムの他の実施例は、カセットのシャッタが安定閉位
置を有し、該カセットが前記シャッタを開位置から前記
閉位置へ付勢する付勢手段を有していることを特徴とし
ている。好ましくは、上記付勢手段は開位置では張力が
掛けられ、上記シャッタに閉位置に向かう力を付与する
ような弾性手段を有してもよい。
めに、本システムの一実施例は、カセットの主壁が上記
シャッタを案内するための案内通路を有する一方、上記
シャッタがその主部分を横切るように延びると共にこの
案内通路に係合する案内部分を有していることを特徴と
している。この構成は、上記シャッタがカセットハウジ
ングから外れることも防止する。シャッタが磁気テープ
の損傷または汚染を引き起こし得るような好ましくない
開位置に設定されてしまうのを防止するために、このシ
ステムの他の実施例は、カセットのシャッタが安定閉位
置を有し、該カセットが前記シャッタを開位置から前記
閉位置へ付勢する付勢手段を有していることを特徴とし
ている。好ましくは、上記付勢手段は開位置では張力が
掛けられ、上記シャッタに閉位置に向かう力を付与する
ような弾性手段を有してもよい。
本発明によるシステムの他の実施例は、前記主壁と前記
カセット前壁とがシャッタの厚さに少なくとも略等しい
距離分だけ部分的に没入し、これにより、前記各壁の非
没人部と前記シャッタの外側表面とが互いに略つらいち
となっていることを特徴としている。この構成は、該シ
ャッタが同シャッタの突出部分(例えば、該シャッタが
上記没入部の代わりにカセットハウジングの主壁土に位
置するような場合)により不注意に開位置へ付勢されて
しまうのをかなり防止する。
カセット前壁とがシャッタの厚さに少なくとも略等しい
距離分だけ部分的に没入し、これにより、前記各壁の非
没人部と前記シャッタの外側表面とが互いに略つらいち
となっていることを特徴としている。この構成は、該シ
ャッタが同シャッタの突出部分(例えば、該シャッタが
上記没入部の代わりにカセットハウジングの主壁土に位
置するような場合)により不注意に開位置へ付勢されて
しまうのをかなり防止する。
当該システムの使用者がカセットを装置に挿入する前に
シャッタを開位置に設定しなければならないのでは好ま
しくない。これを避ける為、本発明によるシステムの実
施例は、装置がカセットにおけるシャッタの主部分の側
縁に横方向の圧力を発生させて該シャッタを開くための
付勢手段を有し、前記カセットが、前記シャッタの側縁
の位置において、その主壁に前記付勢手段の前記シャッ
タにおける側縁と接触する部分を受入する凹部を有して
いることを特徴としている。カセットを開く場合にシャ
ックが歪んで引っ張られるのを防止するために、本シス
テムの実施例は、装置がカセットの両主壁邪においてシ
ャッタの主部分の側縁と同時に共動する付勢手段を有す
ることを特徴としている。上記シャッタに対して上記付
勢手段を正しく位置決めするために、本システムの他の
実施例は、上記付勢手段が前記カセット前壁の周囲に係
合する少なくとも略フォーク状の自由端部を有し、該自
由端部が前記シャッタと共動する付勢用の凸部を有して
いることを特徴どしている。
シャッタを開位置に設定しなければならないのでは好ま
しくない。これを避ける為、本発明によるシステムの実
施例は、装置がカセットにおけるシャッタの主部分の側
縁に横方向の圧力を発生させて該シャッタを開くための
付勢手段を有し、前記カセットが、前記シャッタの側縁
の位置において、その主壁に前記付勢手段の前記シャッ
タにおける側縁と接触する部分を受入する凹部を有して
いることを特徴としている。カセットを開く場合にシャ
ックが歪んで引っ張られるのを防止するために、本シス
テムの実施例は、装置がカセットの両主壁邪においてシ
ャッタの主部分の側縁と同時に共動する付勢手段を有す
ることを特徴としている。上記シャッタに対して上記付
勢手段を正しく位置決めするために、本システムの他の
実施例は、上記付勢手段が前記カセット前壁の周囲に係
合する少なくとも略フォーク状の自由端部を有し、該自
由端部が前記シャッタと共動する付勢用の凸部を有して
いることを特徴どしている。
本システムの更に他の実施例は、上記付勢手段が回動軸
の廻りに回動可能であり、該回動軸の方向に移動可能で
あることを特徴としている。カセットを装置に挿入する
際に、カセットは上記付勢手段に対して作用し、これに
より該付勢手段が回動して前記シャッタに作用する。シ
ャッタの開位置におけるカセットのハウジングとシャッ
タとの間のから動きを除去し、かつ、該シャッタをその
開位置に正しく保持す、るために、上記付勢手段はスプ
リングの作用に抗して前記回動軸の方向に移動可能であ
る。
の廻りに回動可能であり、該回動軸の方向に移動可能で
あることを特徴としている。カセットを装置に挿入する
際に、カセットは上記付勢手段に対して作用し、これに
より該付勢手段が回動して前記シャッタに作用する。シ
ャッタの開位置におけるカセットのハウジングとシャッ
タとの間のから動きを除去し、かつ、該シャッタをその
開位置に正しく保持す、るために、上記付勢手段はスプ
リングの作用に抗して前記回動軸の方向に移動可能であ
る。
上記付勢手段における前記シャッタの側縁と接触する部
分とよりよく係合させるために、本システムの他の実施
例は、上記凹部がシャッタから遠い側の側部に、前記カ
セット前壁に対して傾斜した傾斜縁を有していることを
特徴としている。
分とよりよく係合させるために、本システムの他の実施
例は、上記凹部がシャッタから遠い側の側部に、前記カ
セット前壁に対して傾斜した傾斜縁を有していることを
特徴としている。
また、本発明によるシステムの更に他の実施例は、前記
装置が、シャッタを有さずかつ高さのより大きいカセッ
ト前壁を持つ第2の型式のカセットとも共動するように
構成され、該装置が前記カセットのシャッタを開くため
の駆動手段を有し、該駆動手段は前記カセット前壁の高
さを検知して前記駆動手段を前記装置と前記カセットと
が自由に共動することができるような位置に移動させる
検知手段を有していることを特徴としている。この構成
は、本発明による新システムの装置が例えIf Dンパ
クトカセットシステム用の既存のカセットと共動するこ
とを可能にする。この結果、消費者は既存のカセット及
び新カセットと共動することが可能な単一の装置のみを
必要とすことになるから、既存のカセットが無用となっ
ってしまうことがない。
装置が、シャッタを有さずかつ高さのより大きいカセッ
ト前壁を持つ第2の型式のカセットとも共動するように
構成され、該装置が前記カセットのシャッタを開くため
の駆動手段を有し、該駆動手段は前記カセット前壁の高
さを検知して前記駆動手段を前記装置と前記カセットと
が自由に共動することができるような位置に移動させる
検知手段を有していることを特徴としている。この構成
は、本発明による新システムの装置が例えIf Dンパ
クトカセットシステム用の既存のカセットと共動するこ
とを可能にする。この結果、消費者は既存のカセット及
び新カセットと共動することが可能な単一の装置のみを
必要とすことになるから、既存のカセットが無用となっ
ってしまうことがない。
以下、この発明の実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。
る。
第1図は、磁気テープ上へオーディオ信号を記録し及び
磁気テープからオーディオ信号を再生するための本発明
に基づく新システムの装置1及びカセット2を示してい
る。この装置は、当該装置の各種機能を制御するための
制御手段3と、カセット内の磁気テープへ情報を書込み
及び磁気テーブから情報を読み出すための磁気ヘッド4
を持つ磁気ヘッド手段とを有している。なお、上記磁気
テープはリール上に巻回されている。当該装置は、キャ
プスタン7.8と圧力ローラ9.10とを有し、前記磁
気テープを磁気ヘッド4を通過させて移送するためのテ
ープ移送手段を更に具備している。
磁気テープからオーディオ信号を再生するための本発明
に基づく新システムの装置1及びカセット2を示してい
る。この装置は、当該装置の各種機能を制御するための
制御手段3と、カセット内の磁気テープへ情報を書込み
及び磁気テーブから情報を読み出すための磁気ヘッド4
を持つ磁気ヘッド手段とを有している。なお、上記磁気
テープはリール上に巻回されている。当該装置は、キャ
プスタン7.8と圧力ローラ9.10とを有し、前記磁
気テープを磁気ヘッド4を通過させて移送するためのテ
ープ移送手段を更に具備している。
テープ移送中においては、磁気テープはリール駆動軸5
.6によりリールの一方から巻戻され他方のリールに巻
回される。カセット2と装置lとを正しく共動させるた
めに、当該装置はカセットを位置決めするための支持面
■3.14を持つ位置決めピン1112を有している。
.6によりリールの一方から巻戻され他方のリールに巻
回される。カセット2と装置lとを正しく共動させるた
めに、当該装置はカセットを位置決めするための支持面
■3.14を持つ位置決めピン1112を有している。
また、当該装置はカセットホルダの形の装填機構(ロー
ディング機構)16を有し、該カセ・ノドホルダはカセ
ットを受は入れるために回動可能になっている。上述し
た各部分及びそれらの動作は、既知のコンパクトカセッ
トシステムに準拠したカセットと共動するように構成さ
れた装置から一般に知られている。
ディング機構)16を有し、該カセ・ノドホルダはカセ
ットを受は入れるために回動可能になっている。上述し
た各部分及びそれらの動作は、既知のコンパクトカセッ
トシステムに準拠したカセットと共動するように構成さ
れた装置から一般に知られている。
この装置1は、既知のコンパクトカセットとも共動する
ように構成されている。第2図はそのようなカセット1
8を示している。このコンパクトカセット18は、駆動
開口20.21と、位置決め開口22.23と、キャプ
スタン7.8を通過させるための開口24.25とを有
している。圧力ローラ9.10および磁気ヘッド4等が
通過するように、カセット18は当該カセットの前壁の
開口を境とするような厚い部分26を有している。
ように構成されている。第2図はそのようなカセット1
8を示している。このコンパクトカセット18は、駆動
開口20.21と、位置決め開口22.23と、キャプ
スタン7.8を通過させるための開口24.25とを有
している。圧力ローラ9.10および磁気ヘッド4等が
通過するように、カセット18は当該カセットの前壁の
開口を境とするような厚い部分26を有している。
第1図に示した当該新システムのカセット2は、閉位置
において当該カセットの開口を覆うシャッタ28を有し
ている。このシャッタ28を開くために、装置1の装填
機構16は該シャッタ28に横方向の圧力を発生させる
付勢手段30を有している。この付勢手段30は、コン
パクトカセット18と共動する間はその厚い部分26と
接触して該付勢手段30を押し去り非動作状態に維持す
るような検知手段32を有している。
において当該カセットの開口を覆うシャッタ28を有し
ている。このシャッタ28を開くために、装置1の装填
機構16は該シャッタ28に横方向の圧力を発生させる
付勢手段30を有している。この付勢手段30は、コン
パクトカセット18と共動する間はその厚い部分26と
接触して該付勢手段30を押し去り非動作状態に維持す
るような検知手段32を有している。
第3図は、当該新システムに基づくカセットの第1実施
例を示している。このカセット41は、横断壁46.4
8により連結された2つの面平行な主壁44を持つハウ
ジング42を有し、上記横断壁の内の一つは前壁46を
構成している。この前壁46には、前記磁気ヘッド4を
通過させるための中央開口50と、該中央開口の両側に
位置して前記圧力ローラ9、lOを通過させるための圧
力ローラ開口52.54とが形成されている。圧力ロー
ラ開口52.54は主壁44内に延在して、これらの圧
力ローラ開口を介して前記キャプスタン7.8が当該カ
セットに入り込み得るような形状を呈して4いる。圧力
ローラ開口52.54のこの形状は、カセッ)41の局
部的な主壁間の距離Xよりも高さの大きい圧力ローラ9
10でも当該カセット内の磁気テープと共動することが
できるという利点を有している。上記主壁44は、更に
、前記リール駆動軸5.6を通過させるための駆動開口
58.60と、前記位置決めピン11.12を通過させ
るためのこれらに同軸的な位置決め開口62.64とを
有している。
例を示している。このカセット41は、横断壁46.4
8により連結された2つの面平行な主壁44を持つハウ
ジング42を有し、上記横断壁の内の一つは前壁46を
構成している。この前壁46には、前記磁気ヘッド4を
通過させるための中央開口50と、該中央開口の両側に
位置して前記圧力ローラ9、lOを通過させるための圧
力ローラ開口52.54とが形成されている。圧力ロー
ラ開口52.54は主壁44内に延在して、これらの圧
力ローラ開口を介して前記キャプスタン7.8が当該カ
セットに入り込み得るような形状を呈して4いる。圧力
ローラ開口52.54のこの形状は、カセッ)41の局
部的な主壁間の距離Xよりも高さの大きい圧力ローラ9
10でも当該カセット内の磁気テープと共動することが
できるという利点を有している。上記主壁44は、更に
、前記リール駆動軸5.6を通過させるための駆動開口
58.60と、前記位置決めピン11.12を通過させ
るためのこれらに同軸的な位置決め開口62.64とを
有している。
カセット41内の磁気テープ56を損傷から保護しかつ
カセット内への埃および汚れの進入を防止するために、
該カセットは上述した各開口を閉鎖するためのシャッタ
66を有している。シャッタ66は少なくとも該シャッ
タ6Gがカセット41に取り付けられた場合に、カセッ
トの主壁44に重なる主部分6B、70と、カセットの
前壁46に重なるシャッタ前壁72とを有している。シ
ャッタ66の主部分68.70には駆動開口58.60
を覆うためのカバー部分73.74が設けられ、これら
カバー部分の間に凹部76が形成されている。上記主部
分68.70には、少なくとも当該シャッタ66が開位
置の時に位置決めピン11.12を通過させるための通
路78.80.82が形成されている。シャッタ前壁7
2は中央前壁84と、この中央前壁から2つの同様の前
部開口86.88により離隔された2つの側部前壁90
.92とを有し、これら前壁はカセット41の前壁46
にある開口50.52.54を覆うように作用する。な
お、第3図では見えない当該カセットの他方の主壁には
、他の駆動開口および他の位置決め開口が形成されてい
る。また、当該シャッタの主部分70は他の開口及び凹
部を有し、更にこの主部分70はカバー部分を有してい
る。
カセット内への埃および汚れの進入を防止するために、
該カセットは上述した各開口を閉鎖するためのシャッタ
66を有している。シャッタ66は少なくとも該シャッ
タ6Gがカセット41に取り付けられた場合に、カセッ
トの主壁44に重なる主部分6B、70と、カセットの
前壁46に重なるシャッタ前壁72とを有している。シ
ャッタ66の主部分68.70には駆動開口58.60
を覆うためのカバー部分73.74が設けられ、これら
カバー部分の間に凹部76が形成されている。上記主部
分68.70には、少なくとも当該シャッタ66が開位
置の時に位置決めピン11.12を通過させるための通
路78.80.82が形成されている。シャッタ前壁7
2は中央前壁84と、この中央前壁から2つの同様の前
部開口86.88により離隔された2つの側部前壁90
.92とを有し、これら前壁はカセット41の前壁46
にある開口50.52.54を覆うように作用する。な
お、第3図では見えない当該カセットの他方の主壁には
、他の駆動開口および他の位置決め開口が形成されてい
る。また、当該シャッタの主部分70は他の開口及び凹
部を有し、更にこの主部分70はカバー部分を有してい
る。
ここに示されたカセットは、国際規格IBC94−7に
準拠したコンパクトカセットの主要な特徴的な機能を呈
する。上記シャッタ(即ちスライド)が開いている場合
、当該カセットは、磁気テープが適切な高さに位置する
ことが保証されるように少なくともカセットの前部の適
当な高さ位置決めがなされるならば、コンパクトカセッ
トシステムに属する装置と共動することができる。
準拠したコンパクトカセットの主要な特徴的な機能を呈
する。上記シャッタ(即ちスライド)が開いている場合
、当該カセットは、磁気テープが適切な高さに位置する
ことが保証されるように少なくともカセットの前部の適
当な高さ位置決めがなされるならば、コンパクトカセッ
トシステムに属する装置と共動することができる。
平坦で結果として扱いやすいカセットを得るために、各
主壁44には、シャッタ66の主部分68.70が係合
する凹部94が形成されている。また、平坦なカセット
前壁46を得るために、カセット前壁46は、シャッタ
前壁72が係合可能な他の凹部96を有している。この
場合、主壁44とカセット前壁46とは、シャッタ66
の厚みdと同一の距離aだけ没入している。この結果、
シャッタ66の外側表面は主壁44とカセット前壁46
との非凹部95とつらいちとなる。また、シャッタ66
を閉位置に維持するため、当該カセットは付勢手段9B
を有している。この付勢手段は、主壁44の他の凹部、
即ち開口1001内に配置された弾性ピン98を有して
いる。このピン98は、シャッタの主部分68の孔(p
athole)内に位置する凸部102を有している。
主壁44には、シャッタ66の主部分68.70が係合
する凹部94が形成されている。また、平坦なカセット
前壁46を得るために、カセット前壁46は、シャッタ
前壁72が係合可能な他の凹部96を有している。この
場合、主壁44とカセット前壁46とは、シャッタ66
の厚みdと同一の距離aだけ没入している。この結果、
シャッタ66の外側表面は主壁44とカセット前壁46
との非凹部95とつらいちとなる。また、シャッタ66
を閉位置に維持するため、当該カセットは付勢手段9B
を有している。この付勢手段は、主壁44の他の凹部、
即ち開口1001内に配置された弾性ピン98を有して
いる。このピン98は、シャッタの主部分68の孔(p
athole)内に位置する凸部102を有している。
第4図は、閉位置106にあるシャッタ66を示す。
上記閉位置106は、カセット41に対するシャッタ6
6の中央位置に相当する。カバー部分73.74は駆動
開口58.60を覆い、これらの駆動開口は磁気テープ
が巻回されたリールの中心108.110と同軸的とな
っている。前記通路78.80.82及び前記前部開口
86.88は、主壁44とカセット前壁46との無穿孔
部分116.118.120.122.124に対面す
る。中央前壁84及び側部前壁90.92は、中央開口
50及び圧力ローラ開口52.54を覆う。
6の中央位置に相当する。カバー部分73.74は駆動
開口58.60を覆い、これらの駆動開口は磁気テープ
が巻回されたリールの中心108.110と同軸的とな
っている。前記通路78.80.82及び前記前部開口
86.88は、主壁44とカセット前壁46との無穿孔
部分116.118.120.122.124に対面す
る。中央前壁84及び側部前壁90.92は、中央開口
50及び圧力ローラ開口52.54を覆う。
第5図は、第1の開位置126(実線)及び第2の開位
置I28(破線)にあるシャッタ66を各々示している
。これらの開位置126及び128においては、各々、
一方の駆動開口60又は58が凹部76の内部に位置し
、他方の駆動開口58又は60がシャッタ66の側部に
位置する。第1の開位置126及び第2の開位置128
においては、通路78.80及び通路80.82が位置
決め開口62.64上に各々位置し、前部開口86及び
88は、磁気ヘッド開口50及び圧力ローラ開口54、
又は圧力ローラ開口52及び磁気ヘッド開口50と各々
面し、他方の圧力ローラ開口52又は54はシャッタ6
6の側部に各々位置する。上記二つの開位置126及び
128は、閉位置106の両側に対称な関係で位置し、
該シャッタ66をこの閉位置106から開位置126及
び128へスライドさせることにより到達する。
置I28(破線)にあるシャッタ66を各々示している
。これらの開位置126及び128においては、各々、
一方の駆動開口60又は58が凹部76の内部に位置し
、他方の駆動開口58又は60がシャッタ66の側部に
位置する。第1の開位置126及び第2の開位置128
においては、通路78.80及び通路80.82が位置
決め開口62.64上に各々位置し、前部開口86及び
88は、磁気ヘッド開口50及び圧力ローラ開口54、
又は圧力ローラ開口52及び磁気ヘッド開口50と各々
面し、他方の圧力ローラ開口52又は54はシャッタ6
6の側部に各々位置する。上記二つの開位置126及び
128は、閉位置106の両側に対称な関係で位置し、
該シャッタ66をこの閉位置106から開位置126及
び128へスライドさせることにより到達する。
シャッタ66が開位置126又は128のいずれかの位
置にあり、かつ、当該開位置に保持されていない場合は
、前記付勢手段(本実施例では弾性ピン98を有してな
る)が当該シャッタ66を閉位置106に戻すように付
勢する。
置にあり、かつ、当該開位置に保持されていない場合は
、前記付勢手段(本実施例では弾性ピン98を有してな
る)が当該シャッタ66を閉位置106に戻すように付
勢する。
主壁44の位置決め開口62.64の直ぐ周囲の部分1
30.132は、装置lとの共動の間、位置決めピン1
1.12の支持面13.14と共動する。上記支持面と
位置決め開口62.64の周囲の部分130.132と
が邪魔されずに共動するように、通路78.80.82
は上記支持面も通過させる。この目的のため、通路7B
、80.82は位置決めピンの支持面よりも面積が広く
なっている。
30.132は、装置lとの共動の間、位置決めピン1
1.12の支持面13.14と共動する。上記支持面と
位置決め開口62.64の周囲の部分130.132と
が邪魔されずに共動するように、通路78.80.82
は上記支持面も通過させる。この目的のため、通路7B
、80.82は位置決めピンの支持面よりも面積が広く
なっている。
第6図は、本発明による磁気テープカセットの他の実施
例を示している。上述したカセット41とこのカセット
140との間の相違点は、シャッタ142の形状及びそ
の結果としての凹部144及び付勢手段の形状にある。
例を示している。上述したカセット41とこのカセット
140との間の相違点は、シャッタ142の形状及びそ
の結果としての凹部144及び付勢手段の形状にある。
カセット■4oにおいては、駆動開口146及び14B
はシャッタ142によっては覆われていない。結果とし
て、シャッタ142はカセット41のシャッタ66より
も小さい。しかしながらこの構成は、付勢手段の変更を
必要とする。この付勢手段は、当該カッ) 140の主
壁156のスロット内に配置された2つの部分152.
154で螺旋スプリング手段に結合されたピンエ5oを
有している。
はシャッタ142によっては覆われていない。結果とし
て、シャッタ142はカセット41のシャッタ66より
も小さい。しかしながらこの構成は、付勢手段の変更を
必要とする。この付勢手段は、当該カッ) 140の主
壁156のスロット内に配置された2つの部分152.
154で螺旋スプリング手段に結合されたピンエ5oを
有している。
このピン150はシャッタ142の主部分160に形成
された孔(pathole) 158内に位置する。な
お、上記螺旋スプリング手段は2つの別個のスプリング
を有してもよく、又は単一のスプリングを有してもよい
。
された孔(pathole) 158内に位置する。な
お、上記螺旋スプリング手段は2つの別個のスプリング
を有してもよく、又は単一のスプリングを有してもよい
。
第7図は、閉位置に対応する中央閉位置162にあるシ
ャッタ142を示している。駆動開口146、148は
シャッタ142によっては覆われていない。
ャッタ142を示している。駆動開口146、148は
シャッタ142によっては覆われていない。
第8図は、シャッタ142の2つの開位置164及び1
66を示している。開位置においては、位置決め開口1
70.172及び磁気テープ168に自由にアクセスす
ることができる 第9図は、本発明によるカセットの第3実施例を示す。
66を示している。開位置においては、位置決め開口1
70.172及び磁気テープ168に自由にアクセスす
ることができる 第9図は、本発明によるカセットの第3実施例を示す。
このカセット201は横断壁204により連結された2
つの主壁203を持つハウジング202を有してなり、
これらの横断壁の内の一つはカセット前壁205を構成
している。上記カセット前壁205は中央開口206と
、この中央開口の各側部に位置し対応する主壁内に延在
する圧力ローラ開口207及び208とを有している。
つの主壁203を持つハウジング202を有してなり、
これらの横断壁の内の一つはカセット前壁205を構成
している。上記カセット前壁205は中央開口206と
、この中央開口の各側部に位置し対応する主壁内に延在
する圧力ローラ開口207及び208とを有している。
前記主壁203には、装置の位置決めピンを通過させる
ための通路209及び210が形成されている。当該カ
セットが装置内に位置する場合、圧力ローラに加え装置
のキャプスタンも圧力ローラ開口内に係合する。当該カ
セットは、前記ハウジング202の主壁203に重なる
主部分213.214と、カセット前壁205に沿って
延在するシャッタ前壁216とを具備するシャッタ21
2を有している。上記シャッタ前壁216は、中央前壁
217と、この中央前壁の両側に該前壁から前部開口2
18及び219により離隔された側部前壁220及び2
21とを有している。シャッタ212の主部分213は
、閉位置においてカセットの主壁土の駆動開口を閉じる
ためのカバー部分222及び223を有している。上記
主部分213は、更に、開位置において上記駆動開口の
内の一方を露出させる凹部224を有している。また、
位置決め開口209及び210を露出させるため主部分
213には通路225及び226が形成されている。こ
の主部分213は、更に、当該シャッタが変位される時
に該シャッタを案内するための案内部分として作用する
折曲部228を有している。
ための通路209及び210が形成されている。当該カ
セットが装置内に位置する場合、圧力ローラに加え装置
のキャプスタンも圧力ローラ開口内に係合する。当該カ
セットは、前記ハウジング202の主壁203に重なる
主部分213.214と、カセット前壁205に沿って
延在するシャッタ前壁216とを具備するシャッタ21
2を有している。上記シャッタ前壁216は、中央前壁
217と、この中央前壁の両側に該前壁から前部開口2
18及び219により離隔された側部前壁220及び2
21とを有している。シャッタ212の主部分213は
、閉位置においてカセットの主壁土の駆動開口を閉じる
ためのカバー部分222及び223を有している。上記
主部分213は、更に、開位置において上記駆動開口の
内の一方を露出させる凹部224を有している。また、
位置決め開口209及び210を露出させるため主部分
213には通路225及び226が形成されている。こ
の主部分213は、更に、当該シャッタが変位される時
に該シャッタを案内するための案内部分として作用する
折曲部228を有している。
第1O図は、上述したカセット201を組立状態で示し
、ここでシャッタ212は閉状態で示されている。閉状
態においては、シャッタの前部開口はカセット前壁20
5の非穿孔部分230に面し、シャッタ前壁216の非
穿孔部分232はカセット前壁205の開口に面する。
、ここでシャッタ212は閉状態で示されている。閉状
態においては、シャッタの前部開口はカセット前壁20
5の非穿孔部分230に面し、シャッタ前壁216の非
穿孔部分232はカセット前壁205の開口に面する。
カセット前壁205及び主壁203の各部分234及び
236は凹部として形成されている。シャッタ212は
これらの凹部内に、該シャッタ212の外側がハウジン
グ202の非凹部と面一になるようにして位置する。前
記主壁203は、更に、ラベル用の凹部238を有して
いる。ラベルの寸法はできるだけ長くするのが好ましい
。したがって、シャッタ212の主部分214はできる
だけ小さくする。上記主部分214はカセット前壁20
5とリールの中心との間の距離b(この距離はシャッタ
の前壁216と該シャッタの主部分213内の凹部22
4の中心との間の距離すに等しい)の半分を越えて延在
することはない。
236は凹部として形成されている。シャッタ212は
これらの凹部内に、該シャッタ212の外側がハウジン
グ202の非凹部と面一になるようにして位置する。前
記主壁203は、更に、ラベル用の凹部238を有して
いる。ラベルの寸法はできるだけ長くするのが好ましい
。したがって、シャッタ212の主部分214はできる
だけ小さくする。上記主部分214はカセット前壁20
5とリールの中心との間の距離b(この距離はシャッタ
の前壁216と該シャッタの主部分213内の凹部22
4の中心との間の距離すに等しい)の半分を越えて延在
することはない。
第11図及び第12図は、カセッ) 201の他方の主
壁240を示している。ここで、第11図はシャッタ2
12を閉位置で示し、第12図はシャッタ212を開位
置で示している。ここでも、シャッタの主部分213は
ハウジング202の主壁240の凹部242内に位置す
る。案内部分228及び229は当該カセットの主壁2
40の案内溝244内に係合している。閉位置 (第1
1図)では、駆動開口246及び248はカバー部分2
22及ヒ223により覆われ、凹部224、通路225
.226及び前部開口218.219は当該カセットの
ハウジング202の非穿孔部分に面している。
壁240を示している。ここで、第11図はシャッタ2
12を閉位置で示し、第12図はシャッタ212を開位
置で示している。ここでも、シャッタの主部分213は
ハウジング202の主壁240の凹部242内に位置す
る。案内部分228及び229は当該カセットの主壁2
40の案内溝244内に係合している。閉位置 (第1
1図)では、駆動開口246及び248はカバー部分2
22及ヒ223により覆われ、凹部224、通路225
.226及び前部開口218.219は当該カセットの
ハウジング202の非穿孔部分に面している。
開位置 (第12図)では、凹部224は駆動開口24
日に面し、他方の駆動開口246はシャッタ212の側
部に位置する。通路226及び225は位置決め開口2
50及び252を露出させると共にこれら開口の廻りに
おける主壁の部分254及び25Gを露出させる。
日に面し、他方の駆動開口246はシャッタ212の側
部に位置する。通路226及び225は位置決め開口2
50及び252を露出させると共にこれら開口の廻りに
おける主壁の部分254及び25Gを露出させる。
これらの部分254及び256は、装置1 (第■図参
照)の位置決めピン11及び12の支持面13及び14
と共動する支持面として作用する。このシャッタの開位
置においては、該シャッタの前部開口218がハウジン
グの圧力ローラ開口207を露出させ、他の圧力ローラ
開口20Bは該シャッタの側部に位置されるので、磁気
テープ258は装置のテープ移送手段と共動することが
できる。シャッタ212が安定した閉位置を有すること
を保証するために、該カセット201はシャッタ212
を開位置 (第12図)から閉位置 (第11図)へ戻
すように付勢する付勢手段257を有している。この付
勢手段は、2つのスプリング脚部257a及び257b
を持つスプリング257の形状の弾性手段を有している
。一方のスプリング脚部257aはシャッタの案内部分
228に抗するように作用し、他方のスプリング脚部2
57bは主壁240の孔259を通して延び従ってハウ
ジング202に対しては動かない。
照)の位置決めピン11及び12の支持面13及び14
と共動する支持面として作用する。このシャッタの開位
置においては、該シャッタの前部開口218がハウジン
グの圧力ローラ開口207を露出させ、他の圧力ローラ
開口20Bは該シャッタの側部に位置されるので、磁気
テープ258は装置のテープ移送手段と共動することが
できる。シャッタ212が安定した閉位置を有すること
を保証するために、該カセット201はシャッタ212
を開位置 (第12図)から閉位置 (第11図)へ戻
すように付勢する付勢手段257を有している。この付
勢手段は、2つのスプリング脚部257a及び257b
を持つスプリング257の形状の弾性手段を有している
。一方のスプリング脚部257aはシャッタの案内部分
228に抗するように作用し、他方のスプリング脚部2
57bは主壁240の孔259を通して延び従ってハウ
ジング202に対しては動かない。
第13図及び第14図は、シャッタ212付のカセット
201の前面を閉位置及び開位置で各々示す。閉位置
(第13図)においては、シャッタ前壁216の非穿孔
部分232は前記中央開口206と圧力ローラ開口20
7.208とに面し、前部開口218及び219はカセ
ット前壁205の非穿孔部分230に面している。また
、開位置 (第14図)においては、前部開口219及
び218は中央開口206及び圧力ローラ開口207に
一致し、他方の圧力ローラ開口208はシャッタ212
の側部に位置し、磁気テープ258へのアクセスを可能
にする。
201の前面を閉位置及び開位置で各々示す。閉位置
(第13図)においては、シャッタ前壁216の非穿孔
部分232は前記中央開口206と圧力ローラ開口20
7.208とに面し、前部開口218及び219はカセ
ット前壁205の非穿孔部分230に面している。また
、開位置 (第14図)においては、前部開口219及
び218は中央開口206及び圧力ローラ開口207に
一致し、他方の圧力ローラ開口208はシャッタ212
の側部に位置し、磁気テープ258へのアクセスを可能
にする。
シャッタ212を開く原理が第15図及び第16図に示
されている。第15図は、カセット201が装置1内に
矢印259で示す方向に部分的に挿入された状セット2
01は前記付勢手段30に丁度接触しているが、シャッ
タ212は依然として閉位置にある。また、第16図は
、シャッタ212が付勢手段30により開位置にスライ
ドされた状況を示している。
されている。第15図は、カセット201が装置1内に
矢印259で示す方向に部分的に挿入された状セット2
01は前記付勢手段30に丁度接触しているが、シャッ
タ212は依然として閉位置にある。また、第16図は
、シャッタ212が付勢手段30により開位置にスライ
ドされた状況を示している。
第17図は、カセット201及び付勢手段30の前面を
シャッタ212が依然として閉位置にある状態で示して
いる。上記付勢手段30はフォーク状の自由端部276
を有し、該自由端部はカセットの主壁土に部分的に係合
し当該カセッ) 201の両側に位置する。シャッタ2
12の主部分213.214の側縁272.274(第
11図及び第12図も参照)に横方向の圧力を発生させ
るために、該付勢手段30はシャッタ212のこれら側
縁272.274に接触する部分264.265を有し
ている。このシャッタ212に対する横方向の圧力は、
該シャッタを閉位置 (第15図)から開位置(第16
図)へと移動せしめる。付勢手段30は付勢用凸部26
4及び265を有し、これら凸部はシャッタ212の側
縁272.274と接触する付勢手段の前記部分を構成
している。上記付勢用凸部を収容するために、当該カセ
ットの主壁203及び240には凹部260及び261
が形成され、これら凹部はシャッタ212から遠い側に
傾斜縁270 、271を有し、これら傾斜縁はカセッ
ト前壁205に対して傾斜している。
シャッタ212が依然として閉位置にある状態で示して
いる。上記付勢手段30はフォーク状の自由端部276
を有し、該自由端部はカセットの主壁土に部分的に係合
し当該カセッ) 201の両側に位置する。シャッタ2
12の主部分213.214の側縁272.274(第
11図及び第12図も参照)に横方向の圧力を発生させ
るために、該付勢手段30はシャッタ212のこれら側
縁272.274に接触する部分264.265を有し
ている。このシャッタ212に対する横方向の圧力は、
該シャッタを閉位置 (第15図)から開位置(第16
図)へと移動せしめる。付勢手段30は付勢用凸部26
4及び265を有し、これら凸部はシャッタ212の側
縁272.274と接触する付勢手段の前記部分を構成
している。上記付勢用凸部を収容するために、当該カセ
ットの主壁203及び240には凹部260及び261
が形成され、これら凹部はシャッタ212から遠い側に
傾斜縁270 、271を有し、これら傾斜縁はカセッ
ト前壁205に対して傾斜している。
カセット201を挿入する間に、付勢手段30は回動軸
269(第15図及び第16図参照)の廻りに回動する
。シャッタの開位置においてカセットの各開口が適切に
露出されることを保証するために、上記付勢手段30は
当該シャッタを主壁203の凹部236の境界壁278
に押しつける。この構成はシャッタ212がその開位置
でがたつくのも防止する。これに必要な圧力はスプリン
グ268により提供される。
269(第15図及び第16図参照)の廻りに回動する
。シャッタの開位置においてカセットの各開口が適切に
露出されることを保証するために、上記付勢手段30は
当該シャッタを主壁203の凹部236の境界壁278
に押しつける。この構成はシャッタ212がその開位置
でがたつくのも防止する。これに必要な圧力はスプリン
グ268により提供される。
すなわち、該シャッタの開位置においては、付勢手段3
0は回動軸269の方向に移動している。このことは、
回動軸269の位置において上記付勢手段30にスロッ
ト266が形成されているが故に可能である。この変位
が、前記スプリング268に張力を発生させ、当該付勢
子役30を介してシャッタ212に力を発生させる。ま
たこのスプリング268は、カセットが取り出された場
合に付勢手段30が第15図に示した位置に戻ることを
保証する。
0は回動軸269の方向に移動している。このことは、
回動軸269の位置において上記付勢手段30にスロッ
ト266が形成されているが故に可能である。この変位
が、前記スプリング268に張力を発生させ、当該付勢
子役30を介してシャッタ212に力を発生させる。ま
たこのスプリング268は、カセットが取り出された場
合に付勢手段30が第15図に示した位置に戻ることを
保証する。
文頭で述べた如く、この発明による当該装置はコンパク
トカセットととも共動することができる。
トカセットととも共動することができる。
コンパクトカセットはシャッタを有していないから、付
勢手段30を含む駆動手段はシャッタを開くために作動
される必要はない。本発明による装置においては、この
ことは、付勢用凸部264及び265がコンパクトカセ
ットと接触しないように付勢手段30を押し去ることに
より達成される。この目的のため、上記付勢手段30は
検知手段32及び33を有している。第18図はコンパ
クトカセット18と付勢手段30との前面を示す図であ
る。この場合は、付勢手段30のフォーク状自由端部2
76はカセットの廻りには係合し得ない。上記フォーク
状の自由端部276の場所に位置する検知手段32及び
33は、この場合、厚い部分282においてカセット1
8の前側BB280に接触する。この様に、付勢手段3
0はカセット18が挿入された場合は・押し去られる。
勢手段30を含む駆動手段はシャッタを開くために作動
される必要はない。本発明による装置においては、この
ことは、付勢用凸部264及び265がコンパクトカセ
ットと接触しないように付勢手段30を押し去ることに
より達成される。この目的のため、上記付勢手段30は
検知手段32及び33を有している。第18図はコンパ
クトカセット18と付勢手段30との前面を示す図であ
る。この場合は、付勢手段30のフォーク状自由端部2
76はカセットの廻りには係合し得ない。上記フォーク
状の自由端部276の場所に位置する検知手段32及び
33は、この場合、厚い部分282においてカセット1
8の前側BB280に接触する。この様に、付勢手段3
0はカセット18が挿入された場合は・押し去られる。
なお、この発明はここに示されたカセットの実施例に限
定されるものではなく、請求の範囲内において種々の他
の実施例が可能である。例えば、付勢手段としてはゴム
の手段を有するような種々の他の構成が可能である。上
記付勢手段は無くしてもよく、シャッタをカセットの主
壁上の凸部又は主壁とシャッタとの間の摩擦により保持
するようにすることができる。この場合、シャッタを動
かすための努力が多少いる。また、前記シャッタは非平
坦なカセット、例えば前壁の開口の位置に厚い部分を有
するコンパクトカセット、と共動させて使用することも
できる。
定されるものではなく、請求の範囲内において種々の他
の実施例が可能である。例えば、付勢手段としてはゴム
の手段を有するような種々の他の構成が可能である。上
記付勢手段は無くしてもよく、シャッタをカセットの主
壁上の凸部又は主壁とシャッタとの間の摩擦により保持
するようにすることができる。この場合、シャッタを動
かすための努力が多少いる。また、前記シャッタは非平
坦なカセット、例えば前壁の開口の位置に厚い部分を有
するコンパクトカセット、と共動させて使用することも
できる。
更に、磁気テープの移送はキャプスタンと圧力ローラと
により行う必要はなく、テープ移送速度はリール駆動軸
を制御することによっても制御することができる。その
場合は、テープの移送速度は磁気ヘッドから発生する信
号から取り出すことができる。またその場合は、カセッ
トの前壁には単一の中央開口を設ければよく、またシャ
ッタは単一の中央前壁を有すればよい。中間の態様とし
てテープの両方向への移送に単一のキャプスタンと圧力
ローラとの組合せを設けるようにしてもよい。上記組合
せは、通常はテープ移送に際して一方向にテープを引っ
張るように動作し、他方向へのテープの移送に際しては
テープはリール駆動軸により駆動され、テープを繰り戻
す(hold back)ことによりテープ速度の制御
を行う。この場合、カセットの前壁は中央開口に加えて
一個の圧力ローラ開口のみを有するだけでよく、シャッ
タの前壁には単一の前部開口を設けるだけでよい。
により行う必要はなく、テープ移送速度はリール駆動軸
を制御することによっても制御することができる。その
場合は、テープの移送速度は磁気ヘッドから発生する信
号から取り出すことができる。またその場合は、カセッ
トの前壁には単一の中央開口を設ければよく、またシャ
ッタは単一の中央前壁を有すればよい。中間の態様とし
てテープの両方向への移送に単一のキャプスタンと圧力
ローラとの組合せを設けるようにしてもよい。上記組合
せは、通常はテープ移送に際して一方向にテープを引っ
張るように動作し、他方向へのテープの移送に際しては
テープはリール駆動軸により駆動され、テープを繰り戻
す(hold back)ことによりテープ速度の制御
を行う。この場合、カセットの前壁は中央開口に加えて
一個の圧力ローラ開口のみを有するだけでよく、シャッ
タの前壁には単一の前部開口を設けるだけでよい。
第1図は、本発明による装置を本発明によるカセットと
共に示す概略構成図、 第2図は、本発明による装置をコンパクトカセットシス
テムに準拠する既存のカセットと共に示す概略構成図、 第3図は、本発明によるカセットの第1実施例をシャッ
タを取り外した状態で示す斜視図、第4図は、第3図に
示したカセットをシャッタが閉位置にある状態で示す平
面図、 第5図は、第3図に示・したカセットをシャッタが開位
置にある状態で示す平面図、 第6図は、本発明によるカセットの第2実施例をシャッ
タを取り外した状態で示す斜視図、第7図は、第6図に
示したカセットをシャッタが閉位置にある状態で示す平
面図、 第8図は、第6図に示したカセットをシャッタが開位置
にある状態で示す平面図、 第9図は、本発明によるカセットの第3実施例をシャッ
タを取り外した状態で示す斜視図、第10図は、第9図
に示したカセットを組み立てた状態で示す斜視図、 第11図は、第10図に示したカセットをシャッタが閉
位置にある状態で示す下面図、 第12図は、第10図に示したカセットをシャッタが開
位置にある状態で示す下面図、 第13図は、第10図に示したカセットをシャッタが閉
位置にある状態で示す正面図、 第14図は、第10図に示したカセットをシャッタが開
位置にある状態で示す正面図、 第15図は、第10図に示したカセットをシャッタが閉
位置にある状態で示すと共に本発明による装置の付勢手
段を示す平面図、 第16図は、第1O図に示したカセットをシャッタが開
位置にある状態で示すと共に装置の付勢手段を示す平面
図、 第17図は、第15図に示したカセットを付勢手段と共
に示す正面図、 第18図は、コンパクトカセットシステムによるカセッ
トと本発明による装置の付勢手段とを第17図と同様の
形で示す正面図である。 1・・・装置、2.41.140 、201・・・カセ
ット、4・・・磁気ヘッド、5.6・・・駆動軸、7.
8・・・キャプスタン、9、IO・・・圧力ローラ、1
1.12・・・位置決めピン、13.14・・・支持面
、18・・・コンパクトカセット、30・・・付勢手段
、32・・・検知手段、44・・・主壁、46・・・カ
セット前壁、48・・・横断壁、5o・・・中央開口、
52.54・・・圧力ローラ開口、58.60・・・駆
動開口、62.64・・・位置決め開口、66・・・シ
ャッタ、68.7o・・・主部分、72・・・シャッタ
前壁、73.74・・・カバー部分、76・・・凹部、
78.80.82・・・通路、84・・・中央前壁、8
6.88・・・前部開口、90.92・・・側部前壁、
94.96・・・凹部、98・・・付勢子役、106・
・・閉位置、126.128・・・開位置、140・・
・カセット、142・・・シャッタ、146.148・
・・駆動開口、156・・・主壁、152.154・・
・付勢子役、160・・・主部分。
共に示す概略構成図、 第2図は、本発明による装置をコンパクトカセットシス
テムに準拠する既存のカセットと共に示す概略構成図、 第3図は、本発明によるカセットの第1実施例をシャッ
タを取り外した状態で示す斜視図、第4図は、第3図に
示したカセットをシャッタが閉位置にある状態で示す平
面図、 第5図は、第3図に示・したカセットをシャッタが開位
置にある状態で示す平面図、 第6図は、本発明によるカセットの第2実施例をシャッ
タを取り外した状態で示す斜視図、第7図は、第6図に
示したカセットをシャッタが閉位置にある状態で示す平
面図、 第8図は、第6図に示したカセットをシャッタが開位置
にある状態で示す平面図、 第9図は、本発明によるカセットの第3実施例をシャッ
タを取り外した状態で示す斜視図、第10図は、第9図
に示したカセットを組み立てた状態で示す斜視図、 第11図は、第10図に示したカセットをシャッタが閉
位置にある状態で示す下面図、 第12図は、第10図に示したカセットをシャッタが開
位置にある状態で示す下面図、 第13図は、第10図に示したカセットをシャッタが閉
位置にある状態で示す正面図、 第14図は、第10図に示したカセットをシャッタが開
位置にある状態で示す正面図、 第15図は、第10図に示したカセットをシャッタが閉
位置にある状態で示すと共に本発明による装置の付勢手
段を示す平面図、 第16図は、第1O図に示したカセットをシャッタが開
位置にある状態で示すと共に装置の付勢手段を示す平面
図、 第17図は、第15図に示したカセットを付勢手段と共
に示す正面図、 第18図は、コンパクトカセットシステムによるカセッ
トと本発明による装置の付勢手段とを第17図と同様の
形で示す正面図である。 1・・・装置、2.41.140 、201・・・カセ
ット、4・・・磁気ヘッド、5.6・・・駆動軸、7.
8・・・キャプスタン、9、IO・・・圧力ローラ、1
1.12・・・位置決めピン、13.14・・・支持面
、18・・・コンパクトカセット、30・・・付勢手段
、32・・・検知手段、44・・・主壁、46・・・カ
セット前壁、48・・・横断壁、5o・・・中央開口、
52.54・・・圧力ローラ開口、58.60・・・駆
動開口、62.64・・・位置決め開口、66・・・シ
ャッタ、68.7o・・・主部分、72・・・シャッタ
前壁、73.74・・・カバー部分、76・・・凹部、
78.80.82・・・通路、84・・・中央前壁、8
6.88・・・前部開口、90.92・・・側部前壁、
94.96・・・凹部、98・・・付勢子役、106・
・・閉位置、126.128・・・開位置、140・・
・カセット、142・・・シャッタ、146.148・
・・駆動開口、156・・・主壁、152.154・・
・付勢子役、160・・・主部分。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、磁気テープ上への信号の記録又は磁気テープからの
信号の再生の少なくともいずれか一方を行い、かつ、カ
セットとこれらカセットと共動する装置とを有するシス
テムであって前記装置は前記磁気テープと共動する磁気
ヘッド手段を有し、前記カセットには横断壁により結合
された2つの面平行な主壁を持つハウジング内にある2
つの共面関係のリール上に磁気テープが設けられ、前記
横断壁のうちの一つは中央開口を有するカセット前壁を
構成し、前記カセットは、閉位置及び開位置の間で移動
可能であって上記閉位置においては前記中央開口を覆う
一方上記開位置においては該中央開口を露出させるよう
なシャッタを有するようなシステムにおいて、 前記シャッタは前記カセット前壁に沿って横方向に滑動
可能であると共に、上記カセット前壁の近傍に位置しか
つ該カセット前壁と平行に延びるようなシャッタ前壁を
有し、 前記シャッタ前壁には前部開口が形成され、前記閉位置
においては、前記シャッタの前記前部開口は前記中央開
口に隣接すると共に前記カセット前壁の非穿孔部分に面
する一方、前記中央開口は当該シャッタの非穿孔部分に
より覆われ、 前記シャッタは前記シャッタ前壁に隣接すると共に前記
カセットの前記主壁に重なるような主部分を有している
、 ことを特徴とするシステム。 2、請求項1に記載のシステムであって、かつ、前記カ
セットの前記中央開口の少なくとも一方の側に圧力ロー
ラを通過させるための圧力ローラ開口が設けられたよう
なシステムにおいて、 前記シャッタ前壁は、前記閉位置において前記中央開口
に面するような中央前壁を有する一方、前記中央前壁か
ら前記前部開口だけ 離隔すると共に前記閉位置におい
て前記圧力ローラ開口を覆うような少なくとも一つの側
部前壁を有し、 前記シャッタの前記開位置において、前記中央前壁及び
前記側部前壁は前記中央開口及び前記圧力ローラ開口に
隣接する前記カセット前壁の非穿孔部分に面する、 ことを特徴とするシステム。 3、請求項2に記載のシステムにおいて、前記カセット
前壁における前記中央開口の他方の側に他の圧力ローラ
を通過させるための他の 圧力ローラ開口が設けられ、
前記シャッタ前壁が、前記中央前壁から他の前部開口だ
け離隔し、前記シャッタの閉位置においては前記の他の
圧力ローラ開口に面し、かつ、前記シャッタの開位置に
おいては前記カセット前壁における前記の他の圧力ロー
ラ開口に隣接する非穿孔部分に面するような他の側部前
壁を有することを特徴とするシステム。 4、請求項2又は3に記載のシステムであって、前記の
少なくとも1個の圧力ローラ開口が局部的な前記主壁間
の距離よりも大きな高さを持つ圧力ローラを通過させる
ようにこれら主壁中に延在しているようなシステムにお
いて、前記シャッタにおける対応する前部開口は前記主
部分中に延在すると共に前記開位置においては前記圧力
ローラ開口を前記カセット前壁の位置と前記カセットの
主壁の位置との両方において露出させることを特徴とす
るシステム。 5、請求項1ないし4のいずれか1項に記載のシステム
であって、装置の2つのリール駆動軸を通過させるため
に前記リールの各中心において前記主壁に2つの駆動開
口を有するようなカセットを含むシステムにおいて、前
記シャッタの主部分が前記閉位置において前記 の2つ
の駆動開口を覆うカバー部分を有し、前記シャッタの前
記主部分には当該シャッタの開位置において前記駆動開
口の一方に面する少なくとも1個の凹部が形成され、こ
の開位置においては他方の駆動開口が前記両駆動開口が
露出するように当該シャッタの側部に位置することを特
徴とするシステム。 6、請求項5に記載のシステムにおいて、前記カセット
の他方の主壁には2つの他の駆動開口が形成され、前記
シャッタの他方の主部分には他のカバー部分が設けられ
ると共に他の凹部が形成されていることを特徴とするシ
ステム。 7、請求項5に記載のシステムにおいて、前記カセット
の他方の主壁は略無穿孔であり、この略無穿孔な主壁に
重なる前記シャッタの主部分が、最大で、前記カセット
前壁と前記リールの各中心との間の距離の半分にわたり
延在することを特徴とするシステム。 8、請求項1ないし7のいずれか1項に記載のシステム
であって、前記カセットの主壁が装置の位置決めピンを
通過させるための位置決め開口を有し、これらピンは前
記各位置決め開口に係合し得ると共に各ピンが前記位置
決め開口の直ぐ周囲の主壁と共動する支持面を有してい
るシステムにおいて、前記シャッタの主部分は前記位置
決めピンの前記支持面の面積よりも広い面積を持つ通路
を有し、前記開位置においては前記通路は前記位置決め
開口に重なると共に前記カセットの主壁における前記位
置決め開口の周囲の部分を露出させて前記主壁と前記位
置決めピンとの間の妨害されない共動を可能にし、前記
シャッタの前記閉位置においては前記通路が主壁の非穿
孔部分に重なることを特徴とするシステム。9、請求項
8に記載のシステムにおいて、前記カセットの他方の主
壁には他の位置決め開口が形成され、前記シャッタの他
方の主部分には他の通路が形成されていることを特徴と
するシステム。 10、請求項5または7のいずれか1項に記載のシステ
ムにおいて、位置決めピン用の通路が、前記シャッタに
おける前記駆動開口が形成された主壁の場所に位置する
前記主部分のみに設けられていることを特徴とするシス
テム。 11、請求項1ないし10のいずれか1項に記載のシス
テムにおいて、前記シャッタがその閉位置から前記カセ
ット前壁に沿って両反対方向に移動可能であると共に、
上記閉位置の両側に対称に位置する2つの開位置を有し
ていることを特徴とするシステム。 12、請求項1ないし11のいずれか1項に記載のシス
テムにおいて、前記カセットの主壁は前記シャッタを案
内するための案内溝を有し、前記シャッタはその主部分
を横切るように延在しかつ前記案内溝に係合する案内部
分を有していることを特徴とするシステム。13、請求
項1ないし12のいずれか1項に記載のシステムにおい
て、前記カセットのシャッタは安定閉位置を有し、前記
カセットが前記シャッタを開位置から前記閉位置へ付勢
する付勢手段を有していることを特徴とするシステム。 14、請求項13に記載のシステムにおいて、前記付勢
手段が弾性手段を有していることを特徴とするシステム
。 15、請求項1ないし14のいずれか1項に記載のシス
テムにおいて、前記主壁と前記カセット前壁とが前記シ
ャッタの厚さに少なくとも略等しい距離分だけ部分的に
没入し、これにより、前記各壁の非没入部と前記シャッ
タの外側表面とが互いに略つらいちとなっていることを
特徴とするシステム。 16、請求項1ないし15のいずれか1項に記載のシス
テムにおいて、前記装置が前記カセットにおける前記シ
ャッタの主部分の側縁に横方向の圧力を発生させて該シ
ャッタを開くための付勢手段を有し、前記カセットは、
前記シャッタの側縁の位置において、その主壁に前記装
置における付勢手段の前記シャッタにおける前記側縁と
接触する部分を受入する凹部を有していることを特徴と
するシステム。 17、請求項16に記載のシステムにおいて、前記装置
における付勢手段が前記カセットの両主壁部において前
記シャッタにおける前記主部分の側縁と同時に共動する
ことを特徴とするシステム。 18、請求項16または17に記載のシステムにおいて
、前記装置における付勢手段は前記カセット前壁の周囲
に係合する少なくとも略フォーク状の自由端部を有し、
該自由端部が前記シャッタと共動する付勢用の凸部を有
していることを特徴とするシステム。 19、請求項16または17または18に記載のシステ
ムにおいて、前記装置における付勢手段は回動軸の廻り
に回動可能であり、かつ、上記回動軸の方向へ移動可能
であることを特徴とするシステム。 20、請求項16に記載のシステムにおいて、前記装置
の付勢手段の一部を受入するための前記凹部は前記シャ
ッタから遠い側に前記カセット前壁に対して傾斜した傾
斜部を有していることを特徴とするシステム。 21、請求項1ないし20のいずれか1項に記載のシス
テムにおいて、前記装置は、シャッタを有さずかつ高さ
のより大きいカセット前壁を持つ第2の型式のカセット
とも共動するように構成され、該装置は前記カセットの
シャッタを開くための駆動手段を有し、該駆動手段は前
記カセット前壁の高さを検知して当該駆動手段を前記装
置と前記カセットが自由に共動することができるような
位置に移動させる検知手段を有していることを特徴とす
るシステム。 22、請求項1ないし21のいずれか1項に記載のシス
テムに用いられる前記装置。 23、請求項1ないし20のいずれか1項に記載のシス
テムに用いられる前記カセット。
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