JPH0344927Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0344927Y2 JPH0344927Y2 JP1985174710U JP17471085U JPH0344927Y2 JP H0344927 Y2 JPH0344927 Y2 JP H0344927Y2 JP 1985174710 U JP1985174710 U JP 1985174710U JP 17471085 U JP17471085 U JP 17471085U JP H0344927 Y2 JPH0344927 Y2 JP H0344927Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filler
- handle
- main rod
- retainer
- length
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、両端にドアへの取付け用腕金具を
接続することによつて、縦棒型などのドアハンド
ルを構成する場合に用いられるようにしたドアハ
ンドル用把手材に関する。
接続することによつて、縦棒型などのドアハンド
ルを構成する場合に用いられるようにしたドアハ
ンドル用把手材に関する。
従来の技術
ドアハンドルの把手部分を構成するドアハンド
ル用把手材に、長さ方向に沿い、かつ、円周方向
に等間隔に縦溝を設け、この縦溝内を金属腐食に
よつて暗色に形成し、溝の間の表面を研磨して金
属光沢面に形成して明暗2色の縦縞模様を形成す
ることにより、装飾性を与えるようにした把手材
には、例えば実開昭55−49911号公報がある。ま
た、表面を金属腐食した角材あるいは丸材の一部
を長さ方向に面取りして、その面取り部分を研磨
して同様に明暗2色の縦縞模様を形成するように
したものは、実開昭55−82454号、実開昭55−
59052号公報がある。
ル用把手材に、長さ方向に沿い、かつ、円周方向
に等間隔に縦溝を設け、この縦溝内を金属腐食に
よつて暗色に形成し、溝の間の表面を研磨して金
属光沢面に形成して明暗2色の縦縞模様を形成す
ることにより、装飾性を与えるようにした把手材
には、例えば実開昭55−49911号公報がある。ま
た、表面を金属腐食した角材あるいは丸材の一部
を長さ方向に面取りして、その面取り部分を研磨
して同様に明暗2色の縦縞模様を形成するように
したものは、実開昭55−82454号、実開昭55−
59052号公報がある。
また、把手部分の長さに相当する長さの角材を
主杆材とし、その表面に縦溝を設け、この縦溝を
埋めるようにしてほぼ同長で別体の充填材を嵌合
し、互いに側面に設けた凹凸条によつて抜け止め
し、溝の端部に抜止めを兼用するようにした取付
け用腕金具を接続するようにしたものには、実公
昭37−20374号公報がある。
主杆材とし、その表面に縦溝を設け、この縦溝を
埋めるようにしてほぼ同長で別体の充填材を嵌合
し、互いに側面に設けた凹凸条によつて抜け止め
し、溝の端部に抜止めを兼用するようにした取付
け用腕金具を接続するようにしたものには、実公
昭37−20374号公報がある。
考案が解決しようとする課題
上記従来の把手材の前者は、金属腐食と研磨と
いう加工法を用いているので、明暗の2色に限ら
れ、装飾性が単調になり、重厚なものに偏つてい
た。また、異色にする部分の形態にも制限が多か
つた。一方、後者はドアの表面と平行する表面の
みの装飾性に限られ、押手用のみに限られるとい
う欠点がある。そのために、ドアを開閉する人が
持つ把手の全周に亘つて多彩な装飾をできるよう
にすることが課題となつていた。
いう加工法を用いているので、明暗の2色に限ら
れ、装飾性が単調になり、重厚なものに偏つてい
た。また、異色にする部分の形態にも制限が多か
つた。一方、後者はドアの表面と平行する表面の
みの装飾性に限られ、押手用のみに限られるとい
う欠点がある。そのために、ドアを開閉する人が
持つ把手の全周に亘つて多彩な装飾をできるよう
にすることが課題となつていた。
課題を解決するための手段
上記の課題を解消するために本考案は、円柱形
をなす把手部分に相当する長さと円周面とを有す
る主杆材に、円周面の長さの全長に亘つて開口
し、かつ、断面放射状をなすように配置された複
数条の縦溝を設け、各縦溝内に主杆材の円周面と
高さを揃えた表面を有する充填材を嵌合し、この
充填材と縦溝とが互いに接合する側面に、長さ方
向に沿つて凹凸状態に嵌合し合う抜止め突条と抜
止め溝とからなる抜止めを設け、主杆材の端部に
ねじ止めされるドアハンドルの取付け用腕金具の
接続部と座金とによつて、上記各充填材の長さ方
向を抜け止めするように構成するとともに、前記
充填材が、長さ方向で等分に分割された複数個の
駒形充填材からなり、それぞれの両側に前記抜止
め突条または抜止め溝のいずれか一方を設けたこ
とを特徴とするドアハンドル用把手材を提供する
ものである。
をなす把手部分に相当する長さと円周面とを有す
る主杆材に、円周面の長さの全長に亘つて開口
し、かつ、断面放射状をなすように配置された複
数条の縦溝を設け、各縦溝内に主杆材の円周面と
高さを揃えた表面を有する充填材を嵌合し、この
充填材と縦溝とが互いに接合する側面に、長さ方
向に沿つて凹凸状態に嵌合し合う抜止め突条と抜
止め溝とからなる抜止めを設け、主杆材の端部に
ねじ止めされるドアハンドルの取付け用腕金具の
接続部と座金とによつて、上記各充填材の長さ方
向を抜け止めするように構成するとともに、前記
充填材が、長さ方向で等分に分割された複数個の
駒形充填材からなり、それぞれの両側に前記抜止
め突条または抜止め溝のいずれか一方を設けたこ
とを特徴とするドアハンドル用把手材を提供する
ものである。
作 用
本考案は、円柱状の周面を有する主杆材に放射
状で長さ方向の全長に亘る複数条の縦溝を設け、
この縦溝内に駒形に分割された充填材を嵌合して
その両側面と端部とを抜け止めするようにしたの
で、駒形充填材の着色を様々に変えることにより
色にほとんど制限のない多色の装飾を把手に施す
ことができる。また、丸棒状の把手の全面に着色
装飾を施すこともできる。また、充填材で形成さ
れる部分を除いて表れる主杆材の表面が目地状、
棧状の縦縞模様に視覚され、駒形の充填材の表面
と共に多彩な装飾作用を発揮する。
状で長さ方向の全長に亘る複数条の縦溝を設け、
この縦溝内に駒形に分割された充填材を嵌合して
その両側面と端部とを抜け止めするようにしたの
で、駒形充填材の着色を様々に変えることにより
色にほとんど制限のない多色の装飾を把手に施す
ことができる。また、丸棒状の把手の全面に着色
装飾を施すこともできる。また、充填材で形成さ
れる部分を除いて表れる主杆材の表面が目地状、
棧状の縦縞模様に視覚され、駒形の充填材の表面
と共に多彩な装飾作用を発揮する。
実施例
以下に本考案の実施例を図面について説明す
る。
る。
第1図に示すように、ドアハンドルの把手部分
に相当する長さを有する円柱状の主杆材1は、円
周面の長さの全長に亘つて開口し、かつ、第2図
に示すように断面放射状をなすよう配置した複数
条の縦溝2を有する。各縦溝2内にそれぞれ嵌合
して、主杆材1の円周面と表面の高さを揃えて嵌
合する充填材3は、第3図および第4図に示すよ
うに、長さ方向で等分に分割された複数個の駒形
充填材3aからなり、様々な色、光沢を具えた同
形多種の駒形充填材3aを用意することによつ
て、各充填材3毎に、また一本の充填材3毎に、
様々な色、光沢を選択することができる。縦溝2
内に嵌合する充填材3は、各駒形充填材3aの両
側面に共通して設けた抜止め突条4aと、各縦溝
2の両内側面に設けた抜止め溝4bとからなる抜
止め4によつて表側への脱出を阻止される。
に相当する長さを有する円柱状の主杆材1は、円
周面の長さの全長に亘つて開口し、かつ、第2図
に示すように断面放射状をなすよう配置した複数
条の縦溝2を有する。各縦溝2内にそれぞれ嵌合
して、主杆材1の円周面と表面の高さを揃えて嵌
合する充填材3は、第3図および第4図に示すよ
うに、長さ方向で等分に分割された複数個の駒形
充填材3aからなり、様々な色、光沢を具えた同
形多種の駒形充填材3aを用意することによつ
て、各充填材3毎に、また一本の充填材3毎に、
様々な色、光沢を選択することができる。縦溝2
内に嵌合する充填材3は、各駒形充填材3aの両
側面に共通して設けた抜止め突条4aと、各縦溝
2の両内側面に設けた抜止め溝4bとからなる抜
止め4によつて表側への脱出を阻止される。
上記のようにして主杆材1に充填材3を嵌合し
た本考案把手材は、例えば第1図に示すように、
両端に座金5を嵌め、主杆材1の端面に設けたね
じ孔9に、取付け用腕金具7から一連一体に延長
された接続部6の螺杆部8をねじ込むことにより
ドアハンドルに構成される。また、各縦溝2内の
充填材3は、上記接続部6および座金5によつて
長さ方向に抜け止めされる。
た本考案把手材は、例えば第1図に示すように、
両端に座金5を嵌め、主杆材1の端面に設けたね
じ孔9に、取付け用腕金具7から一連一体に延長
された接続部6の螺杆部8をねじ込むことにより
ドアハンドルに構成される。また、各縦溝2内の
充填材3は、上記接続部6および座金5によつて
長さ方向に抜け止めされる。
なお、本考案把手材と取付け用腕金具との接続
は、図示の態様に限定されるものではなく、例え
ば従来のドアハンドルのように接続部と別体に取
付け用腕金具を設けて部分毎に接続することもで
きる。また、充填材と縦溝との間の抜止め4は、
縦溝側に抜止め突条4aを充填材側に同溝4bを
設けてもよい。
は、図示の態様に限定されるものではなく、例え
ば従来のドアハンドルのように接続部と別体に取
付け用腕金具を設けて部分毎に接続することもで
きる。また、充填材と縦溝との間の抜止め4は、
縦溝側に抜止め突条4aを充填材側に同溝4bを
設けてもよい。
考案の効果
以上のように構成し、上記のように用いられる
ようにした本考案によれば、駒形充填材に様々の
着色を施したり、色調の異なるメツキを施すなど
して、それらを選択的に組み合わせて、多色で多
彩な装飾を把手部に具えさせるとともに、それら
と主杆材の表面との対比によつて得られる装飾効
果も同時に発揮できるので、とかく単調になりが
ちなドアハンドルの把手部分の色調を豊かにする
ことができる。また、主杆材は例えば引き抜き材
で形成して所要長さに切断し、駒形充填材はその
数を増減することによつて把手部分の長さの変更
にも応ずることができるので経済的であるという
実用的効果がある。
ようにした本考案によれば、駒形充填材に様々の
着色を施したり、色調の異なるメツキを施すなど
して、それらを選択的に組み合わせて、多色で多
彩な装飾を把手部に具えさせるとともに、それら
と主杆材の表面との対比によつて得られる装飾効
果も同時に発揮できるので、とかく単調になりが
ちなドアハンドルの把手部分の色調を豊かにする
ことができる。また、主杆材は例えば引き抜き材
で形成して所要長さに切断し、駒形充填材はその
数を増減することによつて把手部分の長さの変更
にも応ずることができるので経済的であるという
実用的効果がある。
第1図は本考案の実施例をその使用状態と共に
示す一部切欠正面図、第2図は第1図の中央部分
の横断面、第3図は本考案に係る充填材の斜視
図、第4図は充填材の一部分解斜視図である。 1……主杆材、2……縦溝、3……充填材、4
……抜止め、4a……抜止め突条、5……座金、
6……接続部、7……取付け用腕金具、8……螺
杆部、9……ねじ孔。
示す一部切欠正面図、第2図は第1図の中央部分
の横断面、第3図は本考案に係る充填材の斜視
図、第4図は充填材の一部分解斜視図である。 1……主杆材、2……縦溝、3……充填材、4
……抜止め、4a……抜止め突条、5……座金、
6……接続部、7……取付け用腕金具、8……螺
杆部、9……ねじ孔。
Claims (1)
- 円柱形をなす把手部分に相当する長さと円周面
とを有する主杆材1に、円周面の長さの全長に亘
つて開口し、かつ、断面放射状をなすように配置
された複数条の縦溝2を設け、各縦溝2内に主杆
材1の円周面と高さを揃えた表面を有する充填材
3を嵌合し、この充填材3と縦溝2とが互いに接
合する側面に、長さ方向に沿つて凹凸状態に嵌合
し合う抜止め突条4aと抜止め溝4bとからなる
抜止め4を設け、主杆材1の端部にねじ止めされ
るドアハンドルの取付け用腕金具7の接続部6と
座金5とによつて、上記各充填材3の長さ方向を
抜け止めするように構成するとともに、前記充填
材3が、長さ方向で等分に分割された複数個の駒
形充填材3aからなり、それぞれの両側に前記抜
止め突条4aまたは抜止め溝4bのいずれか一方
を設けたことを特徴とするドアハンドル用把手
材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985174710U JPH0344927Y2 (ja) | 1985-11-13 | 1985-11-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985174710U JPH0344927Y2 (ja) | 1985-11-13 | 1985-11-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6282661U JPS6282661U (ja) | 1987-05-26 |
| JPH0344927Y2 true JPH0344927Y2 (ja) | 1991-09-20 |
Family
ID=31113351
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985174710U Expired JPH0344927Y2 (ja) | 1985-11-13 | 1985-11-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0344927Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-11-13 JP JP1985174710U patent/JPH0344927Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6282661U (ja) | 1987-05-26 |
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