JPH034496Y2 - - Google Patents
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- JPH034496Y2 JPH034496Y2 JP18376381U JP18376381U JPH034496Y2 JP H034496 Y2 JPH034496 Y2 JP H034496Y2 JP 18376381 U JP18376381 U JP 18376381U JP 18376381 U JP18376381 U JP 18376381U JP H034496 Y2 JPH034496 Y2 JP H034496Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotary table
- mold
- manual valve
- fluid pressure
- actuator
- Prior art date
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- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、回転テーブル上に油圧シリンダ等の
流体圧アクチユエータ(例えば、油圧シリンダや
エアシリンダ等であつて、シリンダ本体内に、そ
の内部を2つの圧力室に区画するピストンを摺動
自在に嵌装し、前記両圧力室へ圧油あるいは圧縮
空気等を選択的に供給して、前記ピストンをシリ
ンダ内において往復動させることにより、このピ
ストンに取り付けられかつ前記シリンダ本体の外
部に突出させられたピストンロツドを長さ方向に
移動させるようにしたアクチユエータで、前記シ
リンダ本体あるいはピストンロツドの一方を固定
しておき、他方に被作動部材を連結しておくこと
により、前述のピストンロツドの移動によつて被
作動部材を回転あるいは移動させるようにしたも
のである)が載置され、前記回転テーブルの回転
により、前記油圧シリンダが所定の位置に回転さ
せられた際に、この油圧シリンダが作動させられ
る機構を備えた回転テーブル装置に関するもので
ある。
流体圧アクチユエータ(例えば、油圧シリンダや
エアシリンダ等であつて、シリンダ本体内に、そ
の内部を2つの圧力室に区画するピストンを摺動
自在に嵌装し、前記両圧力室へ圧油あるいは圧縮
空気等を選択的に供給して、前記ピストンをシリ
ンダ内において往復動させることにより、このピ
ストンに取り付けられかつ前記シリンダ本体の外
部に突出させられたピストンロツドを長さ方向に
移動させるようにしたアクチユエータで、前記シ
リンダ本体あるいはピストンロツドの一方を固定
しておき、他方に被作動部材を連結しておくこと
により、前述のピストンロツドの移動によつて被
作動部材を回転あるいは移動させるようにしたも
のである)が載置され、前記回転テーブルの回転
により、前記油圧シリンダが所定の位置に回転さ
せられた際に、この油圧シリンダが作動させられ
る機構を備えた回転テーブル装置に関するもので
ある。
従来、例えば、プラスチツクの射出成形装置に
おいては、第1図に示すように、回転テーブル1
の上面に、その周方向に等間隔をおいて例えば4
つのステーシヨンイ,ロ,ハ,ニを設け、これら
の各ステーシヨンイ,ロ,ハ,ニに、それぞれ同
一形状の金型2を載置し、この回転テーブル1の
停止位置A,B,C,D(A,B,C,Dは、前
記射出成形装置の静止部分を示し、説明上これら
をポジシヨンと称する)のうち、ポジシヨンAで
は、図示しない射出ユニツトにより合成樹脂を金
型2内に射出する射出工程が設定され、ポジシヨ
ンBでは金型を開く型開き工程が設定され、ま
た、ポジシヨンCでは製品取り出しを行い、さら
に、ポジシヨンDではコアーを入れて金型2を閉
じる型閉じ工程が設定されて、回転テーブル1を
間欠的に(図示例では90゜回転角度でもつて間欠
的に)回転させることにより、各金型2を順次各
ポジシヨン(A,B,C,D)へ送り込むことに
より、連続した成形操作を可能としたものが知ら
れている。
おいては、第1図に示すように、回転テーブル1
の上面に、その周方向に等間隔をおいて例えば4
つのステーシヨンイ,ロ,ハ,ニを設け、これら
の各ステーシヨンイ,ロ,ハ,ニに、それぞれ同
一形状の金型2を載置し、この回転テーブル1の
停止位置A,B,C,D(A,B,C,Dは、前
記射出成形装置の静止部分を示し、説明上これら
をポジシヨンと称する)のうち、ポジシヨンAで
は、図示しない射出ユニツトにより合成樹脂を金
型2内に射出する射出工程が設定され、ポジシヨ
ンBでは金型を開く型開き工程が設定され、ま
た、ポジシヨンCでは製品取り出しを行い、さら
に、ポジシヨンDではコアーを入れて金型2を閉
じる型閉じ工程が設定されて、回転テーブル1を
間欠的に(図示例では90゜回転角度でもつて間欠
的に)回転させることにより、各金型2を順次各
ポジシヨン(A,B,C,D)へ送り込むことに
より、連続した成形操作を可能としたものが知ら
れている。
一方、各ステーシヨンイ,ロ,ハ,ニには、前
記金型2の開閉、あるいは、コアーの入れ抜きな
どを行うために、流体圧アクチユエータの一つで
ある型開閉用油圧シリンダ3と、コアー入抜用油
圧シリンダ4が設けられて、各金型2とともに、
回転テーブル1と一体的に旋回させられるように
なつている。
記金型2の開閉、あるいは、コアーの入れ抜きな
どを行うために、流体圧アクチユエータの一つで
ある型開閉用油圧シリンダ3と、コアー入抜用油
圧シリンダ4が設けられて、各金型2とともに、
回転テーブル1と一体的に旋回させられるように
なつている。
そして、このように回転テーブル1とともに旋
回させられる各油圧シリンダ3,4に、作動流体
である圧油を供給する方法として、第2図し示す
方法が用いられている。
回させられる各油圧シリンダ3,4に、作動流体
である圧油を供給する方法として、第2図し示す
方法が用いられている。
すなわち、前記回転テーブル1上に、各金型2
の一対の油圧シリンダ3,4に対応してそれぞれ
一対の電磁弁5,6を設けるとともに、これらの
電磁弁5,6を前記各油圧シリンダ3,4へそれ
ぞれ接続し、かつ、前記回転テーブル1を回転自
在に支持する中心軸7の内部に、前記圧油の供給
側配管8(油圧ポンプPへ連絡されている)と、
戻し側配管9(タンクTへ連絡されている)とを
配設し、これらの両配管8,9と、前記各電磁弁
5,6とを、前記中心軸7に設けられたロータリ
ージヨイント10を介して接続し、また、電磁弁
5,6の制御線11を、前記中心軸7に設けたス
リツプリング12を介して、前記配管8,9と同
様に前記中心軸7内に挿通された導線(図示略)
へ接続されて、外部の制御盤へ接続されている。
の一対の油圧シリンダ3,4に対応してそれぞれ
一対の電磁弁5,6を設けるとともに、これらの
電磁弁5,6を前記各油圧シリンダ3,4へそれ
ぞれ接続し、かつ、前記回転テーブル1を回転自
在に支持する中心軸7の内部に、前記圧油の供給
側配管8(油圧ポンプPへ連絡されている)と、
戻し側配管9(タンクTへ連絡されている)とを
配設し、これらの両配管8,9と、前記各電磁弁
5,6とを、前記中心軸7に設けられたロータリ
ージヨイント10を介して接続し、また、電磁弁
5,6の制御線11を、前記中心軸7に設けたス
リツプリング12を介して、前記配管8,9と同
様に前記中心軸7内に挿通された導線(図示略)
へ接続されて、外部の制御盤へ接続されている。
このような構成とすることによつて、回転体で
ある回転テーブル1上のアクチユエータへ静止部
からの圧油の供給ならびに制御信号の発信が行わ
れる。
ある回転テーブル1上のアクチユエータへ静止部
からの圧油の供給ならびに制御信号の発信が行わ
れる。
しかしながら、前述の従来の技術においては、
電磁弁5,6へ制御信号を出力するために、スリ
ツプリング12に、「金型数×電磁弁数×ソレノ
イド数+共通線」だけの極数、すなわち、図示例
においては、4×2×2+1=17の極数が必要で
ある。
電磁弁5,6へ制御信号を出力するために、スリ
ツプリング12に、「金型数×電磁弁数×ソレノ
イド数+共通線」だけの極数、すなわち、図示例
においては、4×2×2+1=17の極数が必要で
ある。
このように、極数が多いと、同じく中心軸7に
設けた油圧用のロータリージヨイント10に接続
された配管8,9とともに、中心軸7の内部へ配
置しなければならないから、前記中心軸7の空間
部を大としなければならず、中心軸7に大きな寸
法負担を強いることとなり、また、多数極のスリ
ツプリング12を取り付け、配線することは極め
て繁雑、かつ、困難であり、さらに、メンテナン
スも容易でない。
設けた油圧用のロータリージヨイント10に接続
された配管8,9とともに、中心軸7の内部へ配
置しなければならないから、前記中心軸7の空間
部を大としなければならず、中心軸7に大きな寸
法負担を強いることとなり、また、多数極のスリ
ツプリング12を取り付け、配線することは極め
て繁雑、かつ、困難であり、さらに、メンテナン
スも容易でない。
前記の例では、4つの金型2を設けた場合であ
るが、生産効率を向上させるために、さらに多く
の金型2を設けたり、あるいは、油圧シリンダ
3,4の数が多くなるにつれて、電磁弁への制御
線の数が一層多くなつて前記欠点が極めて重大な
問題点となる。
るが、生産効率を向上させるために、さらに多く
の金型2を設けたり、あるいは、油圧シリンダ
3,4の数が多くなるにつれて、電磁弁への制御
線の数が一層多くなつて前記欠点が極めて重大な
問題点となる。
したがつて、従来においては、これらの不具合
への対処が望まれており、本考案は、このような
従来において残されている課題を解決せんとする
ものである。
への対処が望まれており、本考案は、このような
従来において残されている課題を解決せんとする
ものである。
本考案は、前述した課題を有効に解決し得る回
転テーブル装置を提供せんとするもので、特に、
流体圧アクチユエータを載置した回転テーブルに
手動弁を取り付け、前記回転テーブルを回転自在
に支持する中心軸内に圧力流体流路を設け、この
圧力流体流路を前記中心軸に取り付けたロータリ
ージヨイントを介して外部ホースに接続し、この
外部ホースを前記手動弁を介して前記流体圧アク
チユエータに接続し、一方、前記手動弁の移動軌
跡に対して所定間隔をおいて配設され、かつ、前
記回転テーブルが回転して前記流体圧アクチユエ
ータが作動すべき位置に達したときに、前記手動
弁が対向させられて、その操作レバーを押圧傾動
させることにより、この手動弁を切替操作する駆
動装置を設けたことを特徴とする。
転テーブル装置を提供せんとするもので、特に、
流体圧アクチユエータを載置した回転テーブルに
手動弁を取り付け、前記回転テーブルを回転自在
に支持する中心軸内に圧力流体流路を設け、この
圧力流体流路を前記中心軸に取り付けたロータリ
ージヨイントを介して外部ホースに接続し、この
外部ホースを前記手動弁を介して前記流体圧アク
チユエータに接続し、一方、前記手動弁の移動軌
跡に対して所定間隔をおいて配設され、かつ、前
記回転テーブルが回転して前記流体圧アクチユエ
ータが作動すべき位置に達したときに、前記手動
弁が対向させられて、その操作レバーを押圧傾動
させることにより、この手動弁を切替操作する駆
動装置を設けたことを特徴とする。
本考案に係わる回転テーブル装置は、回転テー
ブルの回転により、この回転テーブル上の流体圧
アクチユエータが作動すべき位置に位置させられ
ると、駆動機構が作動させられて、手動弁の操作
レバーが押圧傾動させられ、これによつて流体圧
アクチユエータが作動させられる。
ブルの回転により、この回転テーブル上の流体圧
アクチユエータが作動すべき位置に位置させられ
ると、駆動機構が作動させられて、手動弁の操作
レバーが押圧傾動させられ、これによつて流体圧
アクチユエータが作動させられる。
これによつて、回転テーブル上の流体圧アクチ
ユエータの作動制御が、この回転テーブルから切
り離された位置において行われる。
ユエータの作動制御が、この回転テーブルから切
り離された位置において行われる。
以下、本考案の一実施例について第3図を参照
して説明する。
して説明する。
第3図において、回転テーブル1、金型2、流
体圧アクチユエータとしての型開閉用油圧シリン
ダ3およびコアー入抜用油圧シリンダ4、中心軸
7、供給側配管8、戻り側配管9、ロータリージ
ヨイント10などの部分は、第1図および第2図
と共通するので、同一符号を付して説明を簡略化
する。
体圧アクチユエータとしての型開閉用油圧シリン
ダ3およびコアー入抜用油圧シリンダ4、中心軸
7、供給側配管8、戻り側配管9、ロータリージ
ヨイント10などの部分は、第1図および第2図
と共通するので、同一符号を付して説明を簡略化
する。
なお、金型2の上型2aは、下型2bの一端に
ヒンジ結合されており、型開閉用油圧シリンダ3
によつて開閉させられるようになつている。
ヒンジ結合されており、型開閉用油圧シリンダ3
によつて開閉させられるようになつている。
本考案においては、各金型2の直下における回
転テーブル1の下面に、型開閉用手動弁13、お
よび、コアー入抜用手動弁14が取り付けられて
おり、これらの型開閉用手動弁13およびコアー
入抜用手動弁14は、油圧配管15,16によつ
て前記型開閉用油圧シリンダ3およびコアー入抜
用油圧シリンダ4に接続されているとともに、油
圧配管17により、ロータリージヨイント10に
接続されている。
転テーブル1の下面に、型開閉用手動弁13、お
よび、コアー入抜用手動弁14が取り付けられて
おり、これらの型開閉用手動弁13およびコアー
入抜用手動弁14は、油圧配管15,16によつ
て前記型開閉用油圧シリンダ3およびコアー入抜
用油圧シリンダ4に接続されているとともに、油
圧配管17により、ロータリージヨイント10に
接続されている。
なお、第3図においては、これらの配管15,
16,17を一つの金型2についてのみ示し、そ
の他の金型2については図示を省略した。
16,17を一つの金型2についてのみ示し、そ
の他の金型2については図示を省略した。
また、回転テーブル1の周辺に設けられている
型開ポジシヨンBおよび型閉ポジシヨンDには、
金型2が型開ポジシヨンBに達したときに、型開
閉用手動弁13の操作レバー13aを押圧傾動さ
せる駆動装置としての型開用エアーシリンダ1
8、および、コアー入抜用手動弁14の操作レバ
ー14aを押圧傾動させるコアー抜用エアーシリ
ンダ19が設けられ、一方、型閉ポジシヨンDに
は、金型2が型開閉ポジシヨンDに達したとき
に、型開閉用手動弁13の操作レバー13aを前
述とは逆方向へ押圧傾動させる駆動装置としての
型閉用エアーシリンダ20、および、コアー入抜
用手動弁14の操作レバー14aを押圧傾動させ
るコアー入用エアーシリンダ21が設けられてい
る。
型開ポジシヨンBおよび型閉ポジシヨンDには、
金型2が型開ポジシヨンBに達したときに、型開
閉用手動弁13の操作レバー13aを押圧傾動さ
せる駆動装置としての型開用エアーシリンダ1
8、および、コアー入抜用手動弁14の操作レバ
ー14aを押圧傾動させるコアー抜用エアーシリ
ンダ19が設けられ、一方、型閉ポジシヨンDに
は、金型2が型開閉ポジシヨンDに達したとき
に、型開閉用手動弁13の操作レバー13aを前
述とは逆方向へ押圧傾動させる駆動装置としての
型閉用エアーシリンダ20、および、コアー入抜
用手動弁14の操作レバー14aを押圧傾動させ
るコアー入用エアーシリンダ21が設けられてい
る。
そして、これらの各エアーシリンダ18,1
9,20,21は、前記各手動弁13,14の移
動軌跡に対して所定間隔をおいて配設させられて
いるとともに、各金型2が、型開ポジシヨンBあ
るいは型閉ポジシヨンDへ位置させられた際に、
前記手動弁13,14のそれぞれの操作レバー1
3a・14aに対向させられるように、その設置
位置が設定されている。
9,20,21は、前記各手動弁13,14の移
動軌跡に対して所定間隔をおいて配設させられて
いるとともに、各金型2が、型開ポジシヨンBあ
るいは型閉ポジシヨンDへ位置させられた際に、
前記手動弁13,14のそれぞれの操作レバー1
3a・14aに対向させられるように、その設置
位置が設定されている。
また、これらの各エアーシリンダ18,19,
20,21は、図示せぬ空圧源に接続されてお
り、この空圧源とともに、本実施例の駆動装置を
構成する。
20,21は、図示せぬ空圧源に接続されてお
り、この空圧源とともに、本実施例の駆動装置を
構成する。
今、1個の金型2について、1サイクルの動作
を説明すると、次のとおりである。
を説明すると、次のとおりである。
1 成形ポジシヨンA(第1図参照)においては、
金型2は閉となされており射出成形機により合
成樹脂が注入される。
金型2は閉となされており射出成形機により合
成樹脂が注入される。
2 回転テーブル1が90゜旋回して前記1の金型
2が型開ポジシヨンB(第1図および第3図参
照)に達すると、電気信号により型開用エアー
シリンダ18、および、コアー抜用エアーシリ
ンダ19が作動させられることにより、型開閉
用手動弁13およびコアー入抜用手動弁14の
各操作レバー13a,14aがそれぞれ押し下
げ傾動させられて各手動弁13,14が切り換
えられる。
2が型開ポジシヨンB(第1図および第3図参
照)に達すると、電気信号により型開用エアー
シリンダ18、および、コアー抜用エアーシリ
ンダ19が作動させられることにより、型開閉
用手動弁13およびコアー入抜用手動弁14の
各操作レバー13a,14aがそれぞれ押し下
げ傾動させられて各手動弁13,14が切り換
えられる。
これによつて、型開閉用油圧シリンダ3、お
よび、コアー入抜用油圧シリンダ4が作動させ
られて、金型2が開かれ、かつ、コアーが抜か
れる。
よび、コアー入抜用油圧シリンダ4が作動させ
られて、金型2が開かれ、かつ、コアーが抜か
れる。
3 これに続いて回転テーブル1が90゜旋回して
金型2が製品取り出しポジシヨンC(第1図参
照)に達すると、成形品が図示せぬ取り出し装
置により金型2から取り出される。
金型2が製品取り出しポジシヨンC(第1図参
照)に達すると、成形品が図示せぬ取り出し装
置により金型2から取り出される。
4 これによりさらに回転テーブル1が90゜旋回
して前記金型2が型閉ポジシヨンD(第1図お
よび、第3図参照)に達すると、電気信号によ
り、型閉用エアーシリンダ20、およびコアー
入用エアーシリンダ21が作動させられること
により、型開閉用手動弁13、および、コアー
入抜用手動弁14の操作レバー13a,14a
が押し上げ傾動させられて、各手動弁13,1
4が切り換えられる。
して前記金型2が型閉ポジシヨンD(第1図お
よび、第3図参照)に達すると、電気信号によ
り、型閉用エアーシリンダ20、およびコアー
入用エアーシリンダ21が作動させられること
により、型開閉用手動弁13、および、コアー
入抜用手動弁14の操作レバー13a,14a
が押し上げ傾動させられて、各手動弁13,1
4が切り換えられる。
これによつて、型開閉用油圧シリンダ3、お
よび、コアー入抜用油圧シリンダ4が作動させ
られて、前記金型2が閉じられるとともに、コ
アーが金型2のキヤビテイ内に挿入される。
よび、コアー入抜用油圧シリンダ4が作動させ
られて、前記金型2が閉じられるとともに、コ
アーが金型2のキヤビテイ内に挿入される。
5 こののちに、回転テーブル1が90゜旋回する
ことにより、前記金型2が前記1の成形ポジシ
ヨンAに位置させられて、以降同様の手順によ
つて操作が行われる。
ことにより、前記金型2が前記1の成形ポジシ
ヨンAに位置させられて、以降同様の手順によ
つて操作が行われる。
なお、前記実施例は、射出成形装置に適用した
例について示したが、これに限らず、回転テーブ
ル上に、油圧あるいは空圧などの流体圧アクチユ
エータが載置され、この流体圧アクチユエータが
回転テーブルの特定の回転位置(この回転位置
は、回転テーブルが停止する位置に限らず、単に
通過する位置であつてもよく、その場合は、回転
テーブルが動いた状態のまま流体圧アクチユエー
タが作動することになる)において流体圧アクチ
ユエータを作動させる必要のあるものであればよ
く、機械加工装置その他に適用することが考えら
れる。
例について示したが、これに限らず、回転テーブ
ル上に、油圧あるいは空圧などの流体圧アクチユ
エータが載置され、この流体圧アクチユエータが
回転テーブルの特定の回転位置(この回転位置
は、回転テーブルが停止する位置に限らず、単に
通過する位置であつてもよく、その場合は、回転
テーブルが動いた状態のまま流体圧アクチユエー
タが作動することになる)において流体圧アクチ
ユエータを作動させる必要のあるものであればよ
く、機械加工装置その他に適用することが考えら
れる。
また、各手動弁13,14を切り換える駆動装
置として、エアーシリンダ18,19,20,2
1を用いた例について示したが、これに代えて、
油圧シリンダを用いてもよいし、あるいは、他の
機械的な機構によつて行うようにすることも可能
である。
置として、エアーシリンダ18,19,20,2
1を用いた例について示したが、これに代えて、
油圧シリンダを用いてもよいし、あるいは、他の
機械的な機構によつて行うようにすることも可能
である。
要するに、回転テーブルの旋回に伴い、回転テ
ーブル上の流体圧アクチユエータが作動すべき位
置に達した際に(直ちにあるいはその後)、手動
弁13,14の操作レバー13a,14aを傾動
操作し得るものであればよい。
ーブル上の流体圧アクチユエータが作動すべき位
置に達した際に(直ちにあるいはその後)、手動
弁13,14の操作レバー13a,14aを傾動
操作し得るものであればよい。
以上説明したように、本考案に係わる回転テー
ブル装置は、流体圧アクチユエータを載置した回
転テーブルに手動弁を取り付け、前記回転テーブ
ルを回転自在に支持する中心軸内に圧力流体流路
を設け、この圧力流体流路を前記中心軸に取り付
けたロータリージヨイントを介して外部ホースに
接続し、この外部ホースを前記手動弁を介して前
記流体圧アクチユエータに接続し、一方、前記手
動弁の移動軌跡に対して所定間隔をおいて配設さ
れ、かつ、前記回転テーブルが回転して前記流体
圧アクチユエータが作動すべき位置に達したとき
に、前記手動弁が対向させられて、その操作レバ
ーを押圧傾動させることにより、この手動弁を切
替操作する駆動装置を設けたことを特徴とするも
ので、次のような優れた効果を奏する。
ブル装置は、流体圧アクチユエータを載置した回
転テーブルに手動弁を取り付け、前記回転テーブ
ルを回転自在に支持する中心軸内に圧力流体流路
を設け、この圧力流体流路を前記中心軸に取り付
けたロータリージヨイントを介して外部ホースに
接続し、この外部ホースを前記手動弁を介して前
記流体圧アクチユエータに接続し、一方、前記手
動弁の移動軌跡に対して所定間隔をおいて配設さ
れ、かつ、前記回転テーブルが回転して前記流体
圧アクチユエータが作動すべき位置に達したとき
に、前記手動弁が対向させられて、その操作レバ
ーを押圧傾動させることにより、この手動弁を切
替操作する駆動装置を設けたことを特徴とするも
ので、次のような優れた効果を奏する。
従来の如く、回転テーブル上に電磁弁を持ち、
この電磁弁への制御線を、中心軸に設けたスリツ
プリングを介して配線するものと異なり、流体圧
アクチユエータを回転テーブルから切り離した位
置において操作することができるとともに、回転
テーブル上から配線を除去することができる。
この電磁弁への制御線を、中心軸に設けたスリツ
プリングを介して配線するものと異なり、流体圧
アクチユエータを回転テーブルから切り離した位
置において操作することができるとともに、回転
テーブル上から配線を除去することができる。
実施例に挙げた射出成形機の場合でも、実際に
は、合成樹脂注入後一定時間冷却または反応固化
した後に型開をしなければならない等の要求か
ら、生産性を挙げるために、各ステーシヨンを増
やして多くの金型を回転テーブル上に設けたり、
また、複雑な金型を用いて流体圧アクチユエータ
の設置個数が増えた場合においても、手動弁の個
数と駆動装置の個数を増やすだけで容易に対応す
ることができる。
は、合成樹脂注入後一定時間冷却または反応固化
した後に型開をしなければならない等の要求か
ら、生産性を挙げるために、各ステーシヨンを増
やして多くの金型を回転テーブル上に設けたり、
また、複雑な金型を用いて流体圧アクチユエータ
の設置個数が増えた場合においても、手動弁の個
数と駆動装置の個数を増やすだけで容易に対応す
ることができる。
第1図は射出成形装置の回転テーブル装置の概
略平面図、第2図は従来の回転テーブル装置の断
面図、第3図は本考案の回転テーブル装置の断面
図である。 1……回転テーブル、2……金型、3……型開
閉用油圧シリンダ、4……コアー入抜用油圧シリ
ンダ、7……中心軸、10………ロータリージヨ
イント、13……型開閉用手動弁、14……コア
ー入抜用手動弁、13a,14a……操作レバ
ー、15,16,17……外部ホース、18……
型開用エアーシリンダ、19……コアー抜用エア
ーシリンダ、20……型閉用エアーシリンダ、2
1……コアー入用エアーシリンダ。
略平面図、第2図は従来の回転テーブル装置の断
面図、第3図は本考案の回転テーブル装置の断面
図である。 1……回転テーブル、2……金型、3……型開
閉用油圧シリンダ、4……コアー入抜用油圧シリ
ンダ、7……中心軸、10………ロータリージヨ
イント、13……型開閉用手動弁、14……コア
ー入抜用手動弁、13a,14a……操作レバ
ー、15,16,17……外部ホース、18……
型開用エアーシリンダ、19……コアー抜用エア
ーシリンダ、20……型閉用エアーシリンダ、2
1……コアー入用エアーシリンダ。
Claims (1)
- 流体圧アクチユエータを載置した回転テーブル
に手動弁を取り付け、前記回転テーブルを回転自
在に支持する中心軸内に圧力流体流路を設け、こ
の圧力流体流路を前記中心軸に取り付けたロータ
リージヨイントを介して外部ホースに接続し、こ
の外部ホースを前記手動弁を介して前記流体圧ア
クチユエータに接続し、一方、前記手動弁の移動
軌跡に対して所定間隔をおいて配設され、かつ、
前記回転テーブルが回転して前記流体圧アクチユ
エータが作動すべき位置に達したときに、前記手
動弁が対向させられて、その操作レバーを押圧傾
動させることにより、この手動弁を切替操作する
駆動装置を設けたことを特徴とする回転テーブル
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18376381U JPS5889320U (ja) | 1981-12-10 | 1981-12-10 | 回転テ−ブル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18376381U JPS5889320U (ja) | 1981-12-10 | 1981-12-10 | 回転テ−ブル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5889320U JPS5889320U (ja) | 1983-06-17 |
| JPH034496Y2 true JPH034496Y2 (ja) | 1991-02-06 |
Family
ID=29983322
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18376381U Granted JPS5889320U (ja) | 1981-12-10 | 1981-12-10 | 回転テ−ブル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5889320U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109435138A (zh) * | 2018-10-10 | 2019-03-08 | 肖勇斌 | 一种间歇定量注塑设备 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6132336B2 (ja) * | 2013-03-28 | 2017-05-24 | 東洋機械金属株式会社 | 射出成形機 |
-
1981
- 1981-12-10 JP JP18376381U patent/JPS5889320U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109435138A (zh) * | 2018-10-10 | 2019-03-08 | 肖勇斌 | 一种间歇定量注塑设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5889320U (ja) | 1983-06-17 |
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