JPH0345084Y2 - - Google Patents
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- JPH0345084Y2 JPH0345084Y2 JP1983197411U JP19741183U JPH0345084Y2 JP H0345084 Y2 JPH0345084 Y2 JP H0345084Y2 JP 1983197411 U JP1983197411 U JP 1983197411U JP 19741183 U JP19741183 U JP 19741183U JP H0345084 Y2 JPH0345084 Y2 JP H0345084Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- outdoor heat
- radiator
- engine
- air conditioner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/27—Relating to heating, ventilation or air conditioning [HVAC] technologies
- Y02A30/274—Relating to heating, ventilation or air conditioning [HVAC] technologies using waste energy, e.g. from internal combustion engine
Landscapes
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本案はエンジンで圧縮機を駆動して室内を冷暖
房するエンジン駆動式空調機に関する。
房するエンジン駆動式空調機に関する。
(ロ) 従来技術
エンジンで圧縮機を駆動して室内を冷暖房する
と共に、暖房時には蒸発器として作用する室外側
熱交換器の風上側にエンジンの排熱水を冷却する
第1放熱器を配置して室外側熱交換器の着霜防止
を図り、冷房時には別に設けた第2放熱器でエン
ジンの排熱水を冷却する空調機が特開昭56−960
号公報で提案されている。
と共に、暖房時には蒸発器として作用する室外側
熱交換器の風上側にエンジンの排熱水を冷却する
第1放熱器を配置して室外側熱交換器の着霜防止
を図り、冷房時には別に設けた第2放熱器でエン
ジンの排熱水を冷却する空調機が特開昭56−960
号公報で提案されている。
しかしながら、この空調機では室外側熱交換器
と第1,第2の放熱器とが個別に設けられていた
ので、製造コストが高くつくと共に収納スペース
が広く必要とし、且つ第2放熱器を冷却する専用
のフアンを用意しなければならず、熱交換ユニツ
トが大型となる欠点を有していた。
と第1,第2の放熱器とが個別に設けられていた
ので、製造コストが高くつくと共に収納スペース
が広く必要とし、且つ第2放熱器を冷却する専用
のフアンを用意しなければならず、熱交換ユニツ
トが大型となる欠点を有していた。
又、特開昭57−196058号公報には、室外熱交換
器の風下側と風上側とに余剰熱処理熱交換器を
夫々設け、冷房運転時には温水が風下側の余剰熱
処理熱交換器に、暖房運転時には温水が風上側の
余剰熱処理熱交換器に流入し原動機排熱を放熱す
るようにした原動機駆動熱ポンプが提案されてい
る。
器の風下側と風上側とに余剰熱処理熱交換器を
夫々設け、冷房運転時には温水が風下側の余剰熱
処理熱交換器に、暖房運転時には温水が風上側の
余剰熱処理熱交換器に流入し原動機排熱を放熱す
るようにした原動機駆動熱ポンプが提案されてい
る。
しかしながら、この原動機駆動熱ポンプにおい
ても両方の余剰熱処理熱交換器が室外熱交換器と
別体に設けられ、しかも冷房運転時には凝縮器と
して作用している室外熱交換器で加熱されて昇温
した外気で風下側の余剰熱処理熱交換器を冷却す
るようにしているため、この冷却効果を充分に得
るにはこの余剰熱交換器の熱交換容量を大きくせ
ざるを得ず、このため、装置本体が大型になると
共に製造コストが高くつく欠点を有していた。
ても両方の余剰熱処理熱交換器が室外熱交換器と
別体に設けられ、しかも冷房運転時には凝縮器と
して作用している室外熱交換器で加熱されて昇温
した外気で風下側の余剰熱処理熱交換器を冷却す
るようにしているため、この冷却効果を充分に得
るにはこの余剰熱交換器の熱交換容量を大きくせ
ざるを得ず、このため、装置本体が大型になると
共に製造コストが高くつく欠点を有していた。
しかも、冷暖房運転時の何れの場合においても
外気流が風上側の余剰熱処理熱交換器から室外熱
交換器を経て風下側の余剰熱処理熱交換器へと順
次流れるので空気抵抗が大きく、このため、フア
ンの回転数を高くして所望の熱交換風量を得よう
とすると騒音が高くなる欠点があつた。
外気流が風上側の余剰熱処理熱交換器から室外熱
交換器を経て風下側の余剰熱処理熱交換器へと順
次流れるので空気抵抗が大きく、このため、フア
ンの回転数を高くして所望の熱交換風量を得よう
とすると騒音が高くなる欠点があつた。
又、実開昭57−5316号公報には、室外熱交換器
の一部の配管にエンジン冷却水を暖房時に流して
室外熱交換器を加熱する一方、室外熱交換器が設
けられた本体の吹出口の上にエンジン冷却水が冷
房時に流れるラジエータを設けてエンジン冷却水
を冷却するヒートポンプ式空気調和装置が提案さ
れている。
の一部の配管にエンジン冷却水を暖房時に流して
室外熱交換器を加熱する一方、室外熱交換器が設
けられた本体の吹出口の上にエンジン冷却水が冷
房時に流れるラジエータを設けてエンジン冷却水
を冷却するヒートポンプ式空気調和装置が提案さ
れている。
しかしながら、この空気調和装置においてもラ
ジエータが室外熱交換器と別体に設けられ、しか
もこのラジエータが室外熱交換器で加熱されて昇
温した空気で充分に冷却されるようにするにはこ
のラジエータの熱交換容量を大きくせざるを得
ず、この為、装置本体が大型になると共に製造コ
ストが高くつく欠点を有していた。
ジエータが室外熱交換器と別体に設けられ、しか
もこのラジエータが室外熱交換器で加熱されて昇
温した空気で充分に冷却されるようにするにはこ
のラジエータの熱交換容量を大きくせざるを得
ず、この為、装置本体が大型になると共に製造コ
ストが高くつく欠点を有していた。
(ハ) 考案の目的
本案は製造コストの低減と空調機の小型化を図
りながらも冷房時にはエンジンの冷却能力を、暖
房時には室外側熱交換器の着霜を防止して暖房能
力を高く維持するようにしたエンジン駆動式空調
機を提供することにある。
りながらも冷房時にはエンジンの冷却能力を、暖
房時には室外側熱交換器の着霜を防止して暖房能
力を高く維持するようにしたエンジン駆動式空調
機を提供することにある。
(ニ) 考案の構成
本案はエンジンで駆動される圧縮機と、冷媒流
路切換弁と、室外側熱交換器と、減圧素子と、フ
インを有し暖房運転時に蒸発器、冷房運転時に凝
縮器として作用する室外側熱交換器とよりヒート
ポンプ回路を構成する一方、フインを有し前記エ
ンジンの排熱水を冷却する第1,第2放熱器と、
暖房運転時に前記第1放熱器へ且つ冷房運転時に
前記第2放熱器へ夫々エンジンの排熱水を送る水
流路切換弁とを備えた空調機において、前記室外
側熱交換器と第1,第2放熱器とをフインを共通
化して一体に形成し、この一体型の熱交換器を第
1放熱器が室外側熱交換器の風上側部分に、且つ
第2放熱器が第1放熱器と室外側熱交換器とを側
路する外気流の流通部分に夫々配置されるように
室外側熱交換ユニツト内の通風路中に設けるよう
にしたものである。
路切換弁と、室外側熱交換器と、減圧素子と、フ
インを有し暖房運転時に蒸発器、冷房運転時に凝
縮器として作用する室外側熱交換器とよりヒート
ポンプ回路を構成する一方、フインを有し前記エ
ンジンの排熱水を冷却する第1,第2放熱器と、
暖房運転時に前記第1放熱器へ且つ冷房運転時に
前記第2放熱器へ夫々エンジンの排熱水を送る水
流路切換弁とを備えた空調機において、前記室外
側熱交換器と第1,第2放熱器とをフインを共通
化して一体に形成し、この一体型の熱交換器を第
1放熱器が室外側熱交換器の風上側部分に、且つ
第2放熱器が第1放熱器と室外側熱交換器とを側
路する外気流の流通部分に夫々配置されるように
室外側熱交換ユニツト内の通風路中に設けるよう
にしたものである。
これにより、室外側熱交換器と第1,第2放熱
器とが低コストのもとでコンパクトに形成され、
しかも暖房運転時には第1放熱器で放出されるエ
ンジンの排熱により室外側熱交換器の着霜を防止
して暖房能力が上がると共に冷房運転時には室外
側熱交換器と第2放熱器とが互いに熱の影響を受
けていない別々の外気流で直接冷却されるため
夫々の冷却能力が損われることはなく、且つ、冷
暖房運転時の何れの場合においても第1放熱器を
通つた外気は室外側熱交換器のみを通るため、空
気抵抗が小さく抑えられ、その分だけフアンの回
転数を低くして騒音の低減を図ることが可能であ
る。
器とが低コストのもとでコンパクトに形成され、
しかも暖房運転時には第1放熱器で放出されるエ
ンジンの排熱により室外側熱交換器の着霜を防止
して暖房能力が上がると共に冷房運転時には室外
側熱交換器と第2放熱器とが互いに熱の影響を受
けていない別々の外気流で直接冷却されるため
夫々の冷却能力が損われることはなく、且つ、冷
暖房運転時の何れの場合においても第1放熱器を
通つた外気は室外側熱交換器のみを通るため、空
気抵抗が小さく抑えられ、その分だけフアンの回
転数を低くして騒音の低減を図ることが可能であ
る。
(ホ) 実施例
本案の実施例を図面に基づいて説明すると、1
は屋外に設置される室外側熱交換ユニツト、2
a,2bは複数の室内ユニツトを示し、3はエン
ジン4で駆動される圧縮機、5は冷媒流路切換
弁、6a,6bは暖房用の逆止弁、7a,7bは
冷房用の一方向性(一方向のみ閉じる)電磁弁、
8a,8bは冷房用の逆止弁、9a,9bは室内
側熱交換器、10a,10bは冷房用の膨張弁か
らなる減圧素子、11a,11bは暖房用の逆止
弁、12a,12b及び13は双方向性(正逆両
方向とも閉じる)電磁弁、14a,14bは暖房
用の膨張弁からなる減圧素子、15は冷房の逆止
弁、16a,16bは室外側熱交換器17a,1
7bと後述する第1放熱器18a,18b及び第
2放熱器19a,19bと共通のフイン20a,
20bで一体に形成された一体型熱交換器で、図
示の如く配管接続されてヒートポンプ回路が形成
されている。
は屋外に設置される室外側熱交換ユニツト、2
a,2bは複数の室内ユニツトを示し、3はエン
ジン4で駆動される圧縮機、5は冷媒流路切換
弁、6a,6bは暖房用の逆止弁、7a,7bは
冷房用の一方向性(一方向のみ閉じる)電磁弁、
8a,8bは冷房用の逆止弁、9a,9bは室内
側熱交換器、10a,10bは冷房用の膨張弁か
らなる減圧素子、11a,11bは暖房用の逆止
弁、12a,12b及び13は双方向性(正逆両
方向とも閉じる)電磁弁、14a,14bは暖房
用の膨張弁からなる減圧素子、15は冷房の逆止
弁、16a,16bは室外側熱交換器17a,1
7bと後述する第1放熱器18a,18b及び第
2放熱器19a,19bと共通のフイン20a,
20bで一体に形成された一体型熱交換器で、図
示の如く配管接続されてヒートポンプ回路が形成
されている。
21a,21bはエンジン4を冷却して昇温し
た排熱水を暖房運転時に第1放熱器18a,18
bへ、冷房運転時に第2放熱器19a,19bへ
送る水流路切換弁、22は排熱水の循環ポンプ
で、図示の如く配管接続されている。
た排熱水を暖房運転時に第1放熱器18a,18
bへ、冷房運転時に第2放熱器19a,19bへ
送る水流路切換弁、22は排熱水の循環ポンプ
で、図示の如く配管接続されている。
23は一体型熱交換器16a,16bの左右両
側方から外気を実線矢印の如く吸入して上方から
排出するフアンで、一体型熱交換器16a,16
bは第1放熱器18a,18bが室外側熱交換器
17a,17bの風上側部分に、且つ第2放熱器
19a,19bが第1放熱器18a,18bと室
外側熱交換器17a,17bとを側路する外気流
の流通部分に夫々配置されるように室外側熱交換
ユニツト1内の通風路中に設けられている。
側方から外気を実線矢印の如く吸入して上方から
排出するフアンで、一体型熱交換器16a,16
bは第1放熱器18a,18bが室外側熱交換器
17a,17bの風上側部分に、且つ第2放熱器
19a,19bが第1放熱器18a,18bと室
外側熱交換器17a,17bとを側路する外気流
の流通部分に夫々配置されるように室外側熱交換
ユニツト1内の通風路中に設けられている。
24a,24bは、室外側熱交換器17a,1
7bと第2放熱器19a,19bとの間の熱伝達
を抑える為に、多数のフイン20a,20bに形
成したスリツトである。
7bと第2放熱器19a,19bとの間の熱伝達
を抑える為に、多数のフイン20a,20bに形
成したスリツトである。
以上の如く構成されており、次に回路動作を説
明する。先づ2室同時の暖房運転時は双方向性電
磁弁12a,12b,13を開くと共に冷媒流路
切換弁5を実線状態に設定してエンジン4で圧縮
機3を駆動すると、圧縮機3からの吐出冷媒は冷
媒流路切換弁5−暖房用逆止弁6a,6b−室内
側熱交換器9a,9b−暖房用逆止弁11a,1
1b−双方向性電磁弁12a,12b−双方向性
電磁弁13から暖房用減圧素子14a及び暖房用
減圧素子14b−室外側熱交換器17a,17b
−冷媒流路切換弁5−圧縮機3と循環し、凝縮器
として作用する室内側熱交換器9a,9bで各室
内を暖房すると共にこの暖房熱源を蒸発器として
作用している室外側熱交換器17a,17bで外
気から汲みとつている。
明する。先づ2室同時の暖房運転時は双方向性電
磁弁12a,12b,13を開くと共に冷媒流路
切換弁5を実線状態に設定してエンジン4で圧縮
機3を駆動すると、圧縮機3からの吐出冷媒は冷
媒流路切換弁5−暖房用逆止弁6a,6b−室内
側熱交換器9a,9b−暖房用逆止弁11a,1
1b−双方向性電磁弁12a,12b−双方向性
電磁弁13から暖房用減圧素子14a及び暖房用
減圧素子14b−室外側熱交換器17a,17b
−冷媒流路切換弁5−圧縮機3と循環し、凝縮器
として作用する室内側熱交換器9a,9bで各室
内を暖房すると共にこの暖房熱源を蒸発器として
作用している室外側熱交換器17a,17bで外
気から汲みとつている。
又、一室の単独暖房運転時は運転しない例えば
室内ユニツト2a側の双方向性電磁弁12aと他
の双方向性電磁弁13を閉じると、休止側の室内
ユニツト2aには冷媒が循環せず、運転側の室内
ユニツト2bから流出する液冷媒を暖房用減圧素
子14bのみで減圧して上述の如く冷媒が循環さ
れる。尚、この単独運転時は上述の同時運転時よ
りも暖房負荷が半減する為にエンジン4の回転数
を下げて冷媒循環量が少なくなつており、この
為、上述の如く1個の暖房用減圧素子14bで充
分減圧することができる。
室内ユニツト2a側の双方向性電磁弁12aと他
の双方向性電磁弁13を閉じると、休止側の室内
ユニツト2aには冷媒が循環せず、運転側の室内
ユニツト2bから流出する液冷媒を暖房用減圧素
子14bのみで減圧して上述の如く冷媒が循環さ
れる。尚、この単独運転時は上述の同時運転時よ
りも暖房負荷が半減する為にエンジン4の回転数
を下げて冷媒循環量が少なくなつており、この
為、上述の如く1個の暖房用減圧素子14bで充
分減圧することができる。
このようにして暖房運転が行なわれ、同時にエ
ンジン4を冷却して昇温した排熱水は開放されて
いる水流路切換弁21aより第1放熱器18a,
18bへ流れ込んでこの第1放熱器18a,18
bから放出されるエンジン4の排熱で室外側熱交
換器17a,17bに流入する外気が加熱される
と共に第1放熱器18a,18bから室外側熱交
換器17a,17bへフイン20a,20bを介
して伝わる熱で室外側熱交換器17a,17bが
加熱されるこの両方の加熱作用でこの室外側熱交
換器17a,17bは着霜が防止されて暖房能力
を上げることができる。
ンジン4を冷却して昇温した排熱水は開放されて
いる水流路切換弁21aより第1放熱器18a,
18bへ流れ込んでこの第1放熱器18a,18
bから放出されるエンジン4の排熱で室外側熱交
換器17a,17bに流入する外気が加熱される
と共に第1放熱器18a,18bから室外側熱交
換器17a,17bへフイン20a,20bを介
して伝わる熱で室外側熱交換器17a,17bが
加熱されるこの両方の加熱作用でこの室外側熱交
換器17a,17bは着霜が防止されて暖房能力
を上げることができる。
又、2室同時の冷房運転時は一方向性電磁弁7
a,7bと双方向性電磁弁12a,12bを開く
と共に冷媒流路切換弁5を破線状態に設定してエ
ンジン4で圧縮機3を駆動すると、圧縮機3から
の吐出冷媒は冷媒流路切換弁5−室外側熱交換器
17a,17b−冷房用逆止弁15−双方向性電
磁弁12a,12b−冷房用減圧素子10a,1
0b−室内側熱交換器9a,9b−一方向性電磁
弁7a,7b−冷房用逆止弁8a,8b冷媒流路
切換弁5−圧縮機3と循環し、蒸発器として作用
する室内側熱交換器9a,9bで各室内を冷房す
ると共に凝縮器として作用している室外側熱交換
器17a,17bを外気で冷却する。
a,7bと双方向性電磁弁12a,12bを開く
と共に冷媒流路切換弁5を破線状態に設定してエ
ンジン4で圧縮機3を駆動すると、圧縮機3から
の吐出冷媒は冷媒流路切換弁5−室外側熱交換器
17a,17b−冷房用逆止弁15−双方向性電
磁弁12a,12b−冷房用減圧素子10a,1
0b−室内側熱交換器9a,9b−一方向性電磁
弁7a,7b−冷房用逆止弁8a,8b冷媒流路
切換弁5−圧縮機3と循環し、蒸発器として作用
する室内側熱交換器9a,9bで各室内を冷房す
ると共に凝縮器として作用している室外側熱交換
器17a,17bを外気で冷却する。
又、一室の単独暖房運転時は運転しない例えば
室内ユニツト2a側の双方向性電磁弁12aと一
方向性電磁弁7aを閉じると、休止側の室内ユニ
ツト2aには冷媒が流れず、他方の室内ユニツト
2bのみに冷媒が流れて上述の如く冷媒が循環さ
れる。尚、この単独運転時は上述の同時運転時よ
りも冷房負荷が半減する為にエンジン4の回転数
を下げ、暖房運転時と同様に冷媒循環量を少なく
している。
室内ユニツト2a側の双方向性電磁弁12aと一
方向性電磁弁7aを閉じると、休止側の室内ユニ
ツト2aには冷媒が流れず、他方の室内ユニツト
2bのみに冷媒が流れて上述の如く冷媒が循環さ
れる。尚、この単独運転時は上述の同時運転時よ
りも冷房負荷が半減する為にエンジン4の回転数
を下げ、暖房運転時と同様に冷媒循環量を少なく
している。
このようにして冷房運転が行なわれ、同時にエ
ンジン4を冷却して昇温した排熱水は開放されて
いる水流路切換弁21bより第2放熱器19a,
19bへ流れ込み、外気で冷却される。この時、
室外側熱交換器17a,17bと第2放熱器19
a,19bとは外側から内側へ並流する外気で
夫々別々に冷却され、互いに熱影響を受けて冷房
能力やエンジン4の冷却能力が低下することはな
い。この熱影響は室外側熱交換器17a,17b
と第2放熱器19a,19bとの間の熱伝達を抑
えるスリツト24a,24bで更に少なくなつて
いる。
ンジン4を冷却して昇温した排熱水は開放されて
いる水流路切換弁21bより第2放熱器19a,
19bへ流れ込み、外気で冷却される。この時、
室外側熱交換器17a,17bと第2放熱器19
a,19bとは外側から内側へ並流する外気で
夫々別々に冷却され、互いに熱影響を受けて冷房
能力やエンジン4の冷却能力が低下することはな
い。この熱影響は室外側熱交換器17a,17b
と第2放熱器19a,19bとの間の熱伝達を抑
えるスリツト24a,24bで更に少なくなつて
いる。
(ヘ) 考案の効果
本案によれば、フインを有し暖房運転時に蒸発
器、冷房運転時に凝縮器として作用する室外側熱
交換器と、フインを有しエンジンの排熱水を暖房
運転時に冷却する第1放熱器と、フインを有しエ
ンジンの排熱水を冷房運転時に冷却する第2放熱
器とをフインを共通化して一体に形成し、この一
体型の熱交換器を第1放熱器が室外側熱交換器の
風上側部分に、且つ第2放熱器が第1放熱器と室
外側熱交換器とを側路する外気流の流通部分に
夫々配置されるように室外側熱交換ユニツト内の
通風路中に設けたので、この室外側熱交換器と第
1,第2放熱器とを安価に且つコンパクトに製造
でき、しかも暖房運転時は第1放熱器からのエン
ジンの排熱で室外側熱交換器に流入する外気が加
熱されると同時に第1放熱器から室外側熱交換器
へ一体に形成されたフインを介して伝わる熱で室
外側熱交換器が加熱されるため、この両方の加熱
作用で室外側熱交換器の着霜を防止して暖房能力
を高く維持することができると共に冷房運転時に
は室外側熱交換器と第2放熱器とが互いに熱の影
響を受けていない別々の外気流で直接冷却される
ため冷房能力とエンジンの冷却能力を充分得るこ
とができ、併せて、冷暖房運転時の何れの場合に
おいても第1放熱器と室外側熱交換器とを流れた
外気流は第2放熱器を流れないため、空気抵抗が
小さくなり、その分だけフアンの回転数を低くし
て騒音の低減を図ることができる。
器、冷房運転時に凝縮器として作用する室外側熱
交換器と、フインを有しエンジンの排熱水を暖房
運転時に冷却する第1放熱器と、フインを有しエ
ンジンの排熱水を冷房運転時に冷却する第2放熱
器とをフインを共通化して一体に形成し、この一
体型の熱交換器を第1放熱器が室外側熱交換器の
風上側部分に、且つ第2放熱器が第1放熱器と室
外側熱交換器とを側路する外気流の流通部分に
夫々配置されるように室外側熱交換ユニツト内の
通風路中に設けたので、この室外側熱交換器と第
1,第2放熱器とを安価に且つコンパクトに製造
でき、しかも暖房運転時は第1放熱器からのエン
ジンの排熱で室外側熱交換器に流入する外気が加
熱されると同時に第1放熱器から室外側熱交換器
へ一体に形成されたフインを介して伝わる熱で室
外側熱交換器が加熱されるため、この両方の加熱
作用で室外側熱交換器の着霜を防止して暖房能力
を高く維持することができると共に冷房運転時に
は室外側熱交換器と第2放熱器とが互いに熱の影
響を受けていない別々の外気流で直接冷却される
ため冷房能力とエンジンの冷却能力を充分得るこ
とができ、併せて、冷暖房運転時の何れの場合に
おいても第1放熱器と室外側熱交換器とを流れた
外気流は第2放熱器を流れないため、空気抵抗が
小さくなり、その分だけフアンの回転数を低くし
て騒音の低減を図ることができる。
図面は本案の実施例を示すエンジン駆動式空調
機の冷媒回路図である。 3……圧縮機、4……エンジン、9a,9b…
…室内側熱交換器、14a,14b……減圧素
子、17a,17b……室外側熱交換器、18
a,18b……第1放熱器、19a,19b……
第2放熱器、21a,21b……水流路切換弁。
機の冷媒回路図である。 3……圧縮機、4……エンジン、9a,9b…
…室内側熱交換器、14a,14b……減圧素
子、17a,17b……室外側熱交換器、18
a,18b……第1放熱器、19a,19b……
第2放熱器、21a,21b……水流路切換弁。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) エンジンで駆動される圧縮機と、冷媒流路切
換弁と、室内側熱交換器と、減圧素子と、フイ
ンを有し暖房運転時に蒸発器、冷房運転時に凝
縮器として作用する室外側熱交換器とよりヒー
トポンプ回路を構成する一方、フインを有し前
記エンジンの排熱水を冷却する第1,第2放熱
器と、暖房運転時に前記第1放熱器へ且つ冷房
運転時に前記第2放熱器へ夫々エンジンの排熱
水を送る水流路切換弁とを備えた空調機におい
て、前記室外側熱交換器と第1,第2放熱器と
をフインを共通化して一体に形成し、この一体
型の熱交換器を第1放熱器が室外側熱交換器の
風上側部分に、且つ第2放熱器が第1放熱器と
室外側熱交換器とを側路する外気流の流通部分
に夫々配置されるように室外側熱交換ユニツト
内の通風路中に設けたことを特徴とするエンジ
ン駆動式空調機。 (2) 室外側熱交換器と第2放熱器間のフインにス
リツトを形成した実用新案登録請求の範囲第1
項に記載のエンジン駆動式空調機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983197411U JPS60116161U (ja) | 1983-12-22 | 1983-12-22 | エンジン駆動式空調機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983197411U JPS60116161U (ja) | 1983-12-22 | 1983-12-22 | エンジン駆動式空調機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60116161U JPS60116161U (ja) | 1985-08-06 |
| JPH0345084Y2 true JPH0345084Y2 (ja) | 1991-09-24 |
Family
ID=30755690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1983197411U Granted JPS60116161U (ja) | 1983-12-22 | 1983-12-22 | エンジン駆動式空調機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60116161U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6387565A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-18 | アイシン精機株式会社 | 空調用室外ユニツト |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS575316U (ja) * | 1980-06-09 | 1982-01-12 | ||
| JPS57196058A (en) * | 1981-05-28 | 1982-12-01 | Kogata Gas Reibo Gijutsu | Prime mover driven heat pump |
-
1983
- 1983-12-22 JP JP1983197411U patent/JPS60116161U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60116161U (ja) | 1985-08-06 |
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