JPH0345103Y2 - - Google Patents

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JPH0345103Y2
JPH0345103Y2 JP1983134744U JP13474483U JPH0345103Y2 JP H0345103 Y2 JPH0345103 Y2 JP H0345103Y2 JP 1983134744 U JP1983134744 U JP 1983134744U JP 13474483 U JP13474483 U JP 13474483U JP H0345103 Y2 JPH0345103 Y2 JP H0345103Y2
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drawer
refrigerator compartment
sink
fitting
plate
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JP1983134744U
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JPS6041793U (ja
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  • Removal Of Water From Condensation And Defrosting (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 技術分野 本考案は、冷蔵庫、冷凍庫その他の冷却などを
行なう冷蔵庫等を備える新規な流し台に関する。
背景技術 従来からの冷蔵庫と流し台とは、何らの関連性
がなく、個別的に構成されている。したがつて流
し台において調理をしつつ、冷蔵庫の鉛直軸線ま
わりに角変位して開閉する大きな扉を操作する必
要がある。このような作業は、かなりの大きな量
となる。したがつて調理行動距離を短縮し、また
冷却などをすべき食品などの出入れ作業を容易に
することが望まれる。
目 的 本考案の目的は、調理行動距離を短縮し、しか
も食品などの冷蔵室への出入れ作業を容易にする
ことができるようにした冷蔵庫等を備える新規な
冷蔵庫を提供することである。
実施例 第1図は本考案の一実施例の斜視図である。流
し台1には、シンク2が設けられており、カラン
3から水を供給することができる。流し台1に
は、調理台4やガスレンジ5が備えられる。流し
台1の天板6の下方には、在来のように物を収納
する引出し7や、鉛直軸線まわりに角変位して開
閉可能な扉8が備えられている。本考案に従えば
シンク2の天板6よりも下方の手前には幕板9が
備えられており、この幕板9の下方では、冷蔵室
10が形成される。冷蔵室10には、複数段(こ
の実施例では2段)に多段化された引出し11,
12が備えられる。引出し11,12は、冷蔵室
10に設けられたレール13,14によつて手前
に引出すことが可能である。
第2図はシンク2および冷蔵室10付近の縦断
面図である。冷蔵室10は、断熱材から成る部材
15によつて規定されている。この冷蔵室10の
底16は、排水口17に向けて傾斜して低くなつ
ており、この排水口17はトラツプ18を介して
シンク2の排水管19に連通される。このように
して冷蔵室10内に肉汁や野菜汁などが貯留する
ことはなく、したがつて衛生的となる。
従来からの冷蔵庫では、自動霜取り装置などに
よつて発生した肉汁や野菜汁は、冷蔵庫の冷蔵室
下部に設けられた受皿に溜められる構成となつて
いる。したがつて肉汁や野汁汁が受皿に溜まつた
ときには、その受皿を冷蔵室から取出して貯留し
ている肉汁や野菜汁を棄てなければならない。他
の先行技術は、冷蔵庫のコンプレツサから発生す
る熱によつてまたは別途に設けたヒータによつ
て、受皿に貯留している肉汁や野菜汁を蒸発する
ように構成されている。このような先行技術で
は、受皿に貯留した肉汁や野菜汁をいちいち棄て
る必要はなかつたけれども、受皿に肉汁や野菜汁
などの残渣が残り、したがつて不衛生であるとと
もに、時々受皿を冷蔵室から取出してその受皿に
こびり付いている残渣を洗い流さなければならな
い。したがつて先行技術では、冷蔵室内の肉汁や
野汁汁などの廃棄に対する工夫が十分でない。
上述の実施例では、冷蔵室10の底16に落下
する肉汁や野菜汁は、排水口17から排水管19
を経てシンク2からの水とともに外部に排出され
るので、衛生的であるとともに、そのような肉汁
や野菜汁を棄てる手間が省かれる。
第3図は冷蔵室10の水平断面図である。冷蔵
室10を規定する部材15の正面から見て左右の
両側部15a,15bおよび背後の壁15cに
は、冷却を行なうための蒸発器20が配設されて
いる。これによつて冷蔵室10を充分冷却するこ
とができる。
引出し11は、第4図に示されるように、引出
し本体21とその前部に取付けられた前板22と
を含む。なお第4図では蒸発器20の図示が省略
されている。
第5図は冷蔵室10の縦断面図である。引出し
11,12は前述のようにレール13,14によ
つて手前(第4図の下方、第5図の左方)に引出
すことができる。上段の引出し11の深さh1
は、下段の引出し12の深さh2よりも深く形成
されている(h1>h2)。したがつてキヤベツ
や白菜などのような大きな食品を部分的に使用
し、再び保存する際に、上段の引出し11を開い
たまま調理台4付近から落下させれば、その引出
し11内に収納されることになる。したがつて調
理行動距離が短縮されるとともに、食品の出入れ
作業が容易になる。
引出し11,12の収納底には、スポンジなど
のような弾力性を有する緩衝材24,25が設け
られており、これによつてまな板や調理台から落
込まれた食品に傷がつくことなく収納することが
できる。最上段の引出し11を深くすることによ
つて、引出し11を開いたときに多くの食品を収
納することができるという印象が強く、安心感が
向上される。
第6図は引出し11の分解斜視図である。引出
し本体21は、緩衝材24が乗載されている底板
26と、左右の側板27,28と、背板29と、
前支持板30とを含む。側板27,28、背板2
9および前支持板30の各上部27a〜30a
は、外方に広がつており、したがつて強度が向上
されるとともに、引出し11の高級観を向上させ
るのに役立つ。側板28の上部28aに連なつて
垂下部28bが形成される。この垂下部28bに
は、下方に開いた嵌合切欠き31と、引出し11
の移動方向に沿つて切欠かれた嵌合切欠き32が
形成されている。
レール13は、冷蔵室10を規定する部材15
の内側壁に固定される固定部材33と、この固定
部材33に沿つて移動する移動部材34とを含
む。移動部材34には、嵌合切欠き31に嵌まり
込む嵌合片35と、嵌合孔32に嵌まり込む嵌合
片36とを含む。嵌合片35,36の外周には、
弾性のあるゴム板37,38が貼付けられてい
る。
第7図は、前板22付近の縦断面図である。こ
の前板22では、ガラス板43の背後に塗装シー
ト44が設けられており、さらにその背後に合板
から成る板45が設けられる。金属などから成る
支持板46は、ゴムなどの弾力を有するパツキン
47の内周溝48に嵌まり込む。この支持板46
の外周に形成された取付け孔49には、ねじ50
が挿通し、このねじ50はパツキン47の支持板
46と板45にある部分を挿通し、板45に固定
される。支持板46にはタツピングねじ51が形
成される。支持板46の背後には、板状の断熱材
53が配置される。ボルト23は、前支持板30
を挿通する遊通孔55と、断熱材53の遊通孔5
6とを挿通し、支持板46のタツピングねじ51
に螺合する。ボルト23は、遊通孔55,56を
挿通するので、引出し本体21と前板22との相
対的な位置を調整することが可能である。そのた
め流し台1および引出し11の組立て精度をむや
みに向上する必要がなくなり、生産性が向上され
る。
パツキン47は、引出し本体21の外周に位置
し、冷蔵室10を規定する部材15の端面57に
当接することができる。これによつて引出し11
が閉じられた状態で、冷蔵室10を気密に保つこ
とができる。引出し11,12間には、支持部材
58が設けられており、引出し11が閉じられた
ときパツキン47に当接して気密に接触する。も
う1つの引出し12に関しても同様の構成となつ
ている。
第8図は、引出し本体21の側面図である。側
板28の上部と垂下部28bとには、通気孔41
が形成されている。この通気孔41によつて冷蔵
室10内の冷気が引出し本体21内に入り込む。
このことによつて引出し本体21内の食品を充分
に冷却することができる。もう1つの側板27に
おいても同様であり、また背板29に関しても同
様である。
第9図は引出し本体21の正面図である。側板
28に一体的に形成されている垂下部28bはそ
の側板28から間隔dを有している。したがつて
この間隔d内に第10図に示されるように嵌合片
35,36が嵌まり込むことが確実となり、引出
し本体21をレール13に取外し可能に確実に取
付けることが可能になる。
本考案は、冷蔵、冷凍その他の食品等の冷却の
ための冷蔵室を備える冷蔵庫等に関連して広く実
施され得る。
前板22は家具仕上とし、これによつて流し台
1の残余の部分と意匠的に一致させ、美観を向上
することができる。前板22を木製とし、また断
熱材やパツキンを用いることによつて保冷効果を
向上することができる。
効 果 以上のように本考案によれば、冷蔵室の下部か
ら肉汁や野菜汁をシンクの排水管に排出するよう
にしたので、衛生的となり、肉汁や野菜汁が腐敗
したことによる悪臭が発生することがなく、また
そのような汁をいちいち捨てたりなどする手間が
省かれる。また製氷皿などが冷蔵室に設けられて
いるときには、その水が多量にこぼれたとしても
外部に水が排出されてしまうことはなく、周囲の
汚損が防がれる。
特に本考案では、冷却のための蒸発器20は、
冷蔵室10を規定する断熱材から成る部材15の
周壁15a,15b,15cに設けられており、
ここで結露した水は、冷蔵室の底に落下する。本
件流し台の冷蔵室10には、食品等を収納する引
出しが設けられており、本件流し台を用いる調理
中などにおいて、引出しは頻繁に開閉される。し
たがつてこの結露水が比較的多量に生じることに
なる。このような結露水は、冷蔵室の底に形成さ
れている排水口から円滑に排出することができる
ようになる。
また本考案では、ゴム片などの弾性片37,3
8を開いて、レール13に、引出し本体21の第
1および第2嵌合切欠き31,32を支持するの
で、冷蔵室10の温度の上下差が大きい場合、垂
下部28bと嵌合片35,36との熱伸縮によつ
て、すきまが生じることが防がれ、そのため引出
し移動時に「カタカタ」という異音が生じるのを
防ぐことができ、品質が向上されることになる。
さらにまた本考案では、第1および第2嵌合切
欠き31,32に嵌合片35,36を、取外し自
在に、かつ取付け状態では不所望に外れないよう
にすることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の斜視図、第2図は
第1図示の実施例の縦断面図、第3図は冷蔵室1
0の水平断面図、第4図は引出し11を含む冷蔵
室10の水平断面図、第5図は冷蔵室10の縦断
面図、第6図は引出し11の分解斜視図、第7図
は引出し11の手前側の部分の断面図、第8図は
引出し本体21の側面図、第9図は引出し本体2
1の正面図、第10図は嵌合片35付近の断面図
である。 1……流し台、2……シンク、10……冷蔵
室、11,12……引出し、13,14……レー
ル、17……排水孔、19……排水管、21……
引出し本体、22……前板、46……支持板、4
7……パツキン、53……断熱材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 流し台1の上部にシンク2を設け、この流し台
    1の内部に冷蔵室10を形成し、冷蔵室10の底
    16は、その底16に形成された排水口16に向
    けて低く傾斜しており、排水口16は、トラツプ
    18を介して、シンク2の排水管19に連通さ
    れ、 冷蔵室10には引出し11が設けられ、この引
    出し11は、引出し本体21と、この引出し本体
    21を引出し移動可能に支持するレール13とを
    含み、 引出し本体21の左右両側板27,28の上部
    28aには、垂下部28bが外方側に連なつてそ
    れぞれ形成され、垂下部28bには、下方に開い
    た第1嵌合切欠き31と、引出し移動方向に沿つ
    て延びかつ背後側に開いた第2嵌合切欠き32と
    が形成され、 レール13は、冷蔵室10を規定する部材15
    の内側壁に固定される固定部材33と、固定部材
    33に沿つて移動する移動部材34と、移動部材
    34に固定されて第1および第2嵌合切欠き3
    1,32にそれぞれ嵌まり込む嵌合片35,36
    と、嵌合片35,36に固定されて第1および第
    2嵌合切欠きに弾発的に接触する弾性片37,3
    8とを含み、 この冷蔵室10を規定する断熱材から成る部材
    15の周壁15a,15b,15cには、冷却の
    ための蒸発器20が配設されることを特徴とする
    冷蔵庫等を備える流し台。
JP13474483U 1983-08-31 1983-08-31 冷蔵庫等を備える流し台 Granted JPS6041793U (ja)

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JP13474483U JPS6041793U (ja) 1983-08-31 1983-08-31 冷蔵庫等を備える流し台

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13474483U JPS6041793U (ja) 1983-08-31 1983-08-31 冷蔵庫等を備える流し台

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6041793U JPS6041793U (ja) 1985-03-25
JPH0345103Y2 true JPH0345103Y2 (ja) 1991-09-24

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JP13474483U Granted JPS6041793U (ja) 1983-08-31 1983-08-31 冷蔵庫等を備える流し台

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS519345Y2 (ja) * 1971-03-27 1976-03-12

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JPS6041793U (ja) 1985-03-25

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