JPH0345176B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0345176B2
JPH0345176B2 JP57195459A JP19545982A JPH0345176B2 JP H0345176 B2 JPH0345176 B2 JP H0345176B2 JP 57195459 A JP57195459 A JP 57195459A JP 19545982 A JP19545982 A JP 19545982A JP H0345176 B2 JPH0345176 B2 JP H0345176B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wall
duct
light
lighting
bent
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP57195459A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5985068A (ja
Inventor
Michio Kawabata
Hiroshi Ito
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Sheet Glass Co Ltd
Original Assignee
Nippon Sheet Glass Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Sheet Glass Co Ltd filed Critical Nippon Sheet Glass Co Ltd
Priority to JP19545982A priority Critical patent/JPS5985068A/ja
Publication of JPS5985068A publication Critical patent/JPS5985068A/ja
Publication of JPH0345176B2 publication Critical patent/JPH0345176B2/ja
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  • Planar Illumination Modules (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、主として、天空散乱光や直射光、或
いは、建屋壁面や路面からの反射光を、地下室等
の建物内部に採り入れる場合に用いられるダクト
で、詳しくは、経路の全内周面が光反射面で成
り、採光口からの入射光束を放光口側に案内する
屈曲した経路で構成してある採光用ダクトに関す
る。
この種の採光用ダクトとしては、従来、第6図
や第7図イ,ロに示すようなものが知られてい
る。
つまり、第6図及び第7図イ,ロに示す採光用
ダクトは、夫々、入射光束を、放光口1B側に
90°の方向に屈曲案内する一般的で、かつ、需要
度が高い採光用ダクトであるが、第6図、第7図
イ,ロに示すように、屈曲方向に対して内側壁の
屈曲線2Bが、外側壁2Aの屈曲線を通り、且
つ、前記経路に沿つた下流側の外側壁に対する垂
直面よりも下流側に位置するように、経路の屈曲
部を構成してあつたために、前記垂直面との交線
と外側壁2Aの屈曲線との範囲内にある逆行反射
壁部aに対して、内側壁から照射される反射光の
一部は、その法線よりも下流側から入射して、採
光口1A側に反射逆行することになり、そのた
め、採光口の大きさ(つまり、ダクトの径)の割
には放光口にまで導ける光量が少なく、採光率が
悪いといつた欠点があつた。
本発明は、かかる従来欠点を解消しようとする
点に目的を有する。
本発明による採光用ダクトは、屈曲案内経路を
構成するに、前記経路に90°より大なる屈曲角度
の複数の屈曲部を設けて、各屈曲部を、屈曲方向
に対して内側壁の屈曲線が、外側壁の屈曲線を通
り前記経路に沿つた下流側の外側壁に対する垂直
面上又は垂直面よりも上流側に位置するように構
成してある事を特徴とする。
このような特徴構成をもつ本発明の採光用ダク
トによれば、各屈曲部の内側壁で反射された光束
の外側壁への入射方向は、屈曲線を挟み両側の外
側壁面上の何れの法線に対しても常に上流側とな
るので、その外側壁面上で反射される光束は常に
下流方向に向くことになる。
つまり、反射光が前記経路全長にわたつて採光
口側に逆行することを全くなくすることができる
ので、前記従来例との比較において採光率を著し
く向上できるようになり、 さらに、そのような屈曲部を経路に複数設ける
ことにより、採光口から放光口へ向けて任意の経
路を構成することができるので、設計施工の自由
度を極めて大にすることができるようになつた。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図に示すように、採光用ダクトは、採光口
1Aからの入射光束を放光口1B側に案内する屈
曲した経路で構成してあり、経路の全内周面は光
反射面で構成してある。
前記経路には、90°より大なる屈曲角度の複数
の屈曲部を設けてあり、各屈曲部を、屈曲方向に
対して内側壁WIの屈曲線P1が、外側壁WOの
屈曲線P2を通り前記経路に沿つた下流側の外側
壁WOに対する垂直面PL上又は垂直面PLよりも
上流側に位置するように構成してある。
上述の採光用ダクトによれば、採光口1Aから
の入射光束のほぼ全ては、経路直線部では内周
面、つまり、光反射面で反射を繰り返しながら経
路方向に進み、各屈曲部においては、内側壁WI
で反射された光束の外側壁WOへの入射方向は、
屈曲線P2を挟み両側の外側壁WO面上の何れの
法線に対しても常に上流側となるので、その外側
壁WO面上で反射される光束は常に下流方向に向
くので下流側の放光口1Bに進行し、採光口1A
の方向に逆行することがないばかりでなく、光束
を任意の距離で任意の方向に導くことができる。
次に、地下室壁等の建物壁Wに形成の穴W′よ
りも上方位置において天空散乱光や直射光、或い
は、建物壁面や路面からの反射光を採り入れて前
記穴W′から室R内に導く2種の採光用ダクトA,
Bを例にとつて具体的に説明する。
第1の採光用ダクトAは、第2図に示すよう
に、その上端に上方に向う採光口1Aを備えた鉛
直姿勢の採光用直線ダクト部3と、これの下端に
接続して採光用直線ダクト部3からの入射光を横
一側方側に反射させる屈曲ダクト部2及び、これ
の横一側端部に接続して屈曲ダクト部2からの光
線を室R内への放光口1Bにまで導く水平姿勢の
放光用直線ダクト部4とから構成されている。
前記各ダクト部2,3,4は、横断面矩形に構
成されているとともに、筒体2a,3a,4aの
内面に、反射面形成用ガラス鏡2b,3b,4b
を粘着した構造に構成されている。
前記両直線ダクト部3,4は、ともに、それら
の対向壁を平行姿勢に位置させる状態に構成され
ている。
前記屈曲ダクト部2の外側壁部分2Aは、採光
用直線ダクト部3の、放光用直線ダクト部4の軸
芯方向で対向する対向側壁部分3A,3Bの一方
3Aに面一状態で連らなるとともに、前記採光用
直線ダクト部3の放光用直線ダクト部4軸芯方向
での巾l1と等しい上下巾Hを有する第1扁平壁2
A1と、この第1扁平壁2A1の下端に、この第1
扁平壁2A1に対して135度の角度θで傾斜する姿
勢で連設する第2扁平壁2A2とから構成されて
いる。尚、前記第1、第2の扁平壁2A1,2A2
は、ともに、内側壁部分2Bに対して放光口1B
側に至るほど漸次、遠ざかる状態にしてある。
前記放光用直線ダクト部4の上下巾l2は、前記
屈曲ダクト部2の外側壁部分2Aを前記のように
構成した関係上、前記採光用直線ダクト部3の巾
l1の2倍となつている。
5は、前記採光用直線ダクト部3の採光口形成
端部開口を閉塞する透明板であり、6は、前記放
光用直線ダクト部4の放光口形成端部開口を閉塞
する透明板である。
尚、前記屈曲ダクト部2の第1扁平壁2A1は、
採光用直線ダクト部3と、かつ、第2扁平壁2
A2は、放光用直線ダクト部4と夫々、一体に構
成されている。
第2の採光用ダクトBは、前記第1採光用ダク
トAのように、採光用直線ダクト部3と屈曲ダク
ト部2とを接続させた構造の2つのユニツトU1,
U2と、放光用直線ダクト部4とから構成されて
いる。
つまり、第3図に示すように、第1のユニツト
U1における屈曲ダクト部2の第2扁平壁2A2を
第2ユニツトU2の採光用直線ダクト部3におけ
る対向側壁3A,3Bの一方3Aに兼用させる状
態で第1、第2のユニツトU1,U2を接続させる
とともに、第2ユニツトU2における屈曲ダクト
部2の第2扁平壁2A2を放光用直線ダクト部4
における下側壁部分に兼用させる状態で第2ユニ
ツトU2と放光用直線ダクト部4とを接続させて、
構成されている。尚、第2ユニツトU2における
採光用直線ダクト部3の巾l1′は、第1ユニツト
U1における採光用直線ダクト部3の巾l1の√2倍
である。
このような採光用ダクトBにおいては、第4図
に示すように、光線が進む。
第5図は、別の実施例を示し、これは、3つ以
上の前記ユニツトU1,U2,U3及び、放光用直線
ダクト部4を前記のように接続させて、採光用ダ
クトを構成したものである。
尚、実施例では、上下面内において屈曲させる
採光用ダクトで示したが、採光用ダクトとして
は、水平面内において屈曲させるもの、上下、水
平の両面内において屈曲させるものであつても良
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は基本構造を示す原理図、第2図、第3
図は夫々、具体構造を示す縦断面図、第4図は第
3図に示したものにおける光路図、第5図は別の
実施例を示す概略図、第6図、第7図イ,ロは、
従来ダクトの光路図である。 1B……放光口、2A……外側壁部分、2B…
…内側壁部分。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 経路の全内周面が光反射面で成り、採光口1
    Aからの入射光束を放光口1B側に案内する屈曲
    した経路で構成してある採光用ダクトであつて、
    前記経路に90°より大なる屈曲角度の複数の屈曲
    部を設けて、各屈曲部を、屈曲方向に対して内側
    壁の屈曲線P1が、外側壁の屈曲線P2を通り前
    記経路に沿つた下流側の外側壁に対する垂直面
    PL上又は垂直面PLよりも上流側に位置するよう
    に構成してある採光用ダクト。
JP19545982A 1982-11-08 1982-11-08 採光用ダクト Granted JPS5985068A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19545982A JPS5985068A (ja) 1982-11-08 1982-11-08 採光用ダクト

Applications Claiming Priority (1)

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JP19545982A JPS5985068A (ja) 1982-11-08 1982-11-08 採光用ダクト

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Publication Number Publication Date
JPS5985068A JPS5985068A (ja) 1984-05-16
JPH0345176B2 true JPH0345176B2 (ja) 1991-07-10

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ID=16341419

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JP19545982A Granted JPS5985068A (ja) 1982-11-08 1982-11-08 採光用ダクト

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0650892Y2 (ja) * 1988-08-04 1994-12-21 アルプス電気株式会社 回転体の照光装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5870607U (ja) * 1981-11-08 1983-05-13 田部井土木株式会社 日光導入装置

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JPS5985068A (ja) 1984-05-16

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