JPH0345263Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0345263Y2 JPH0345263Y2 JP9962486U JP9962486U JPH0345263Y2 JP H0345263 Y2 JPH0345263 Y2 JP H0345263Y2 JP 9962486 U JP9962486 U JP 9962486U JP 9962486 U JP9962486 U JP 9962486U JP H0345263 Y2 JPH0345263 Y2 JP H0345263Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shield plate
- dust
- case
- lamp
- ventilation hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 33
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 24
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 8
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 8
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- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
(産業上の利用分野)
本考案は合成樹脂製ケースの開口部に光透過部
を有する表示板を配設し、内部ランプの点灯によ
り前記表示板を照明表示するようにした表示装置
における通気装置に関する。
を有する表示板を配設し、内部ランプの点灯によ
り前記表示板を照明表示するようにした表示装置
における通気装置に関する。
(従来の技術)
従来よりこの種の表示装置は、例えば車輌用の
異常警報表示等の分野に使用され、表示項目の多
様化とともに装置の小型化、集中化が図られてい
る。
異常警報表示等の分野に使用され、表示項目の多
様化とともに装置の小型化、集中化が図られてい
る。
第5図はこの種の表示装置の一般的構造を示す
もので、合成樹脂製ケース1を表示項目別に複数
の部屋2に区画形成すると共に、各部屋2の内部
にランプ3を配設し、ケース1開口部に配設した
光透過性の表示板4を照明表示するようにしてい
る。
もので、合成樹脂製ケース1を表示項目別に複数
の部屋2に区画形成すると共に、各部屋2の内部
にランプ3を配設し、ケース1開口部に配設した
光透過性の表示板4を照明表示するようにしてい
る。
ところで、ランプ3の点灯による発熱はかなり
のものであり、各部屋2の容量が小さいため、ラ
ンプ3の直射熱によりケース1が熱変形しやすく
なる。このため、例えば実開昭59−168782号公報
に開示されているように、ランプ3と各部屋2の
内壁間に金属製遮熱板5を配設し、直射熱による
ケース1の熱変形を防止している。また、部屋2
内の温度上昇を抑えるために、ケース1の底部に
は、例えば実公昭56−16544号公報に開示されて
いるように各部屋2毎に通気孔6を設け、車輌の
走行中、この通気孔6からケース1内に風雨の巻
き込みや向きによつて塵埃等が侵入することを阻
止するために、ケース1の内外で通気孔6を覆う
ように障壁7及び遮塵板8を設けることもある。
のものであり、各部屋2の容量が小さいため、ラ
ンプ3の直射熱によりケース1が熱変形しやすく
なる。このため、例えば実開昭59−168782号公報
に開示されているように、ランプ3と各部屋2の
内壁間に金属製遮熱板5を配設し、直射熱による
ケース1の熱変形を防止している。また、部屋2
内の温度上昇を抑えるために、ケース1の底部に
は、例えば実公昭56−16544号公報に開示されて
いるように各部屋2毎に通気孔6を設け、車輌の
走行中、この通気孔6からケース1内に風雨の巻
き込みや向きによつて塵埃等が侵入することを阻
止するために、ケース1の内外で通気孔6を覆う
ように障壁7及び遮塵板8を設けることもある。
(考案が解決しようとする問題点)
ところで、ケース1の成型時において、ケース
1の外側の障壁7はケース1と一体に成型される
が、内側の遮塵板8は前記障壁7と位置が重なる
ため一体に成型できず、他の部材から成る遮塵板
8を後で取り付けざるを得ない。しかし、表示項
目が多くなり、集中化を図ると、部屋2の容量が
狭くなり、細長い形状のケース1底部に遮塵板8
を取り付ける作業が非常に煩雑となると共に、遮
塵板8の部品点数が多くなると言う問題点があつ
た。
1の外側の障壁7はケース1と一体に成型される
が、内側の遮塵板8は前記障壁7と位置が重なる
ため一体に成型できず、他の部材から成る遮塵板
8を後で取り付けざるを得ない。しかし、表示項
目が多くなり、集中化を図ると、部屋2の容量が
狭くなり、細長い形状のケース1底部に遮塵板8
を取り付ける作業が非常に煩雑となると共に、遮
塵板8の部品点数が多くなると言う問題点があつ
た。
本考案は、前記問題点に基づいてなされたもの
であり、通気孔から侵入する塵埃を防止する遮塵
板の取り付け作業を簡単に行える表示装置の通気
装置を提供することを目的とするものである。
であり、通気孔から侵入する塵埃を防止する遮塵
板の取り付け作業を簡単に行える表示装置の通気
装置を提供することを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、底面に通気孔を設けると共に、上面
開口部に表示板を配設した合成樹脂製ケース内に
ランプを収納し、このランプの点灯により前記表
示板を照明するようにした表示装置において、前
記ケース内壁とランプとの間に金属遮熱板を配設
し、この遮熱板の下端に前記通気孔を覆う遮塵板
を形成し、前記通気孔から塵埃の侵入を防止する
ものである。
開口部に表示板を配設した合成樹脂製ケース内に
ランプを収納し、このランプの点灯により前記表
示板を照明するようにした表示装置において、前
記ケース内壁とランプとの間に金属遮熱板を配設
し、この遮熱板の下端に前記通気孔を覆う遮塵板
を形成し、前記通気孔から塵埃の侵入を防止する
ものである。
(作用)
遮塵板はあらかじめ遮熱板の下端に形成されて
おり、遮熱板を合成樹脂ケース内に配設する際、
同時に遮塵板も取り付けられる。
おり、遮熱板を合成樹脂ケース内に配設する際、
同時に遮塵板も取り付けられる。
(実施例)
以下、図面に基づいて本考案の実施例を詳述す
る。
る。
第1図及び第2図は本考案の第1実施例を示し
ており、表示装置の基本的構造は第5図の従来装
置と同じである。合成樹脂製ケース1は表示項目
別に複数の部屋2に区画形成され、各部屋2には
ランプ3が収納されて、開口部に配設される表示
板4を照明表示する構成としている。
ており、表示装置の基本的構造は第5図の従来装
置と同じである。合成樹脂製ケース1は表示項目
別に複数の部屋2に区画形成され、各部屋2には
ランプ3が収納されて、開口部に配設される表示
板4を照明表示する構成としている。
5は金属製の遮熱板であり、金属平板を折り曲
げて前記部屋2の内壁に沿つて挿入配設されるよ
う筒状を成し、ランプ3の直射熱からケース1を
保護している。
げて前記部屋2の内壁に沿つて挿入配設されるよ
う筒状を成し、ランプ3の直射熱からケース1を
保護している。
この遮熱板5の下端はケース1底面と略平行に
なるよう内方へ折り曲げられて後述する通気孔6
を覆う遮塵板8を形成している。
なるよう内方へ折り曲げられて後述する通気孔6
を覆う遮塵板8を形成している。
ケース1の底部には適宜個数の通気孔6が設け
られ、部屋2内外の空気の流通を図つて、部屋2
内が過熱されることを防止している。ケース1底
部の外側には通気孔6を外部から覆うよう底部と
略平行に障壁7を一体形成して通気孔6から塵埃
が侵入することを防止している。また、ケース1
底部の内側における通気孔6近傍には複数の突起
9又はフランジを一体に突出形成して前記遮塵板
8を載置させ、遮塵板8を通気孔6上方に配置さ
せて、通気孔6から内部へ侵入する塵埃を防いで
いる。
られ、部屋2内外の空気の流通を図つて、部屋2
内が過熱されることを防止している。ケース1底
部の外側には通気孔6を外部から覆うよう底部と
略平行に障壁7を一体形成して通気孔6から塵埃
が侵入することを防止している。また、ケース1
底部の内側における通気孔6近傍には複数の突起
9又はフランジを一体に突出形成して前記遮塵板
8を載置させ、遮塵板8を通気孔6上方に配置さ
せて、通気孔6から内部へ侵入する塵埃を防いで
いる。
このように、構成される本考案は遮熱板5の下
端に遮塵板8を折り曲げて形成することにより、
遮熱板5の部屋2内への設置作業によつて、遮塵
板8も同時に設置される。従つて、従来のように
遮塵板8を狭い部屋2の奥深くに取り付ける煩雑
な作業が不用となり、かつ、遮熱板5と一体に形
成されているため部品点数の低減にもつながる。
そして、この折り曲げによつて形成された遮塵板
8は直接通気孔6を内部から閉鎖しないよう突起
9に載置して通気孔6を上方から臨んで覆つてい
るため、外気との流通が図れ、かつ塵埃の侵入を
防止できる。
端に遮塵板8を折り曲げて形成することにより、
遮熱板5の部屋2内への設置作業によつて、遮塵
板8も同時に設置される。従つて、従来のように
遮塵板8を狭い部屋2の奥深くに取り付ける煩雑
な作業が不用となり、かつ、遮熱板5と一体に形
成されているため部品点数の低減にもつながる。
そして、この折り曲げによつて形成された遮塵板
8は直接通気孔6を内部から閉鎖しないよう突起
9に載置して通気孔6を上方から臨んで覆つてい
るため、外気との流通が図れ、かつ塵埃の侵入を
防止できる。
第3図及び第4図は本考案の第2実施例を示し
ており、前記実施例と同一部分に同一符号を用い
て説明すると、遮熱板5の下端の通気孔6位置に
は通気孔6よりも径大な間隔で2本の平行な切り
込み10を設けて、この切り込み10の間の部分
を内方へ折り曲げて遮塵板8Aを形成する。この
遮塵板8Aは遮熱板5の一部を折り曲げているた
め、遮熱板5よりも一段高くなることから、前記
実施例における突起9を設けることなく、通気孔
6を臨んで上方から覆うことができる。従つて、
突起9を不用にし、取付作業もより簡単になる。
ており、前記実施例と同一部分に同一符号を用い
て説明すると、遮熱板5の下端の通気孔6位置に
は通気孔6よりも径大な間隔で2本の平行な切り
込み10を設けて、この切り込み10の間の部分
を内方へ折り曲げて遮塵板8Aを形成する。この
遮塵板8Aは遮熱板5の一部を折り曲げているた
め、遮熱板5よりも一段高くなることから、前記
実施例における突起9を設けることなく、通気孔
6を臨んで上方から覆うことができる。従つて、
突起9を不用にし、取付作業もより簡単になる。
以上、本考案の実施例を詳述したが、本考案の
要旨の範囲内で適宜変形可能である。例えば、ケ
ース1と一体に形成される障壁7はなくても良い
し、この形状にこだわらない。また、二輪車に限
らず農機具等の外部雰囲気中に使用されるものに
も適用可能である。さらに、前記遮塵板8,8A
は遮熱板5を折り曲げて形成したが、溶着などの
他の方法により遮熱板5に固着させることもでき
る。
要旨の範囲内で適宜変形可能である。例えば、ケ
ース1と一体に形成される障壁7はなくても良い
し、この形状にこだわらない。また、二輪車に限
らず農機具等の外部雰囲気中に使用されるものに
も適用可能である。さらに、前記遮塵板8,8A
は遮熱板5を折り曲げて形成したが、溶着などの
他の方法により遮熱板5に固着させることもでき
る。
以上詳述したように本考案によれば、合成樹脂
製ケース内に配設される遮熱板の下端寄りに通気
孔を覆う遮塵板を一体に形成することにより、遮
熱板の設置と同時に遮塵板も設置されるため、遮
塵板の取り付け作業を非常に簡単に行える表示装
置の通気装置を提供できる。
製ケース内に配設される遮熱板の下端寄りに通気
孔を覆う遮塵板を一体に形成することにより、遮
熱板の設置と同時に遮塵板も設置されるため、遮
塵板の取り付け作業を非常に簡単に行える表示装
置の通気装置を提供できる。
第1図は本考案の第1実施例を示す断面図、第
2図は同分解斜視図、第3図は第2実施例を示す
断面図、第4図は下方からの同要部斜視図、第5
図は従来例を示す断面図である。 1……合成樹脂製ケース、2……部屋、3……
ランプ、4……表示板、5……遮熱板、6……通
気孔、8,8A……遮塵板。
2図は同分解斜視図、第3図は第2実施例を示す
断面図、第4図は下方からの同要部斜視図、第5
図は従来例を示す断面図である。 1……合成樹脂製ケース、2……部屋、3……
ランプ、4……表示板、5……遮熱板、6……通
気孔、8,8A……遮塵板。
Claims (1)
- 底面に通気孔を設けると共に、上面開口部に表
示板を配設した合成樹脂製ケース内にランプを収
納し、このランプの点灯により前記表示板を照明
するようにした表示装置において、前記ケース内
壁とランプとの間に金属遮熱板を配設し、この遮
熱板の下端に前記通気孔を覆う遮塵板を形成し、
前記通気孔から塵埃の侵入を防止することを特徴
とする表示装置の通気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9962486U JPH0345263Y2 (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9962486U JPH0345263Y2 (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS634591U JPS634591U (ja) | 1988-01-13 |
| JPH0345263Y2 true JPH0345263Y2 (ja) | 1991-09-25 |
Family
ID=30968675
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9962486U Expired JPH0345263Y2 (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0345263Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-06-27 JP JP9962486U patent/JPH0345263Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS634591U (ja) | 1988-01-13 |
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