JPH0345271Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0345271Y2 JPH0345271Y2 JP13892986U JP13892986U JPH0345271Y2 JP H0345271 Y2 JPH0345271 Y2 JP H0345271Y2 JP 13892986 U JP13892986 U JP 13892986U JP 13892986 U JP13892986 U JP 13892986U JP H0345271 Y2 JPH0345271 Y2 JP H0345271Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- banner
- guide rail
- wall
- guide
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Emergency Lowering Means (AREA)
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、垂れ幕の取付装置に関する。
今日、垂れ幕は商業宣伝、或いは選挙や交通安
全等の標語の広告媒体の一つとして、デパートや
スーパー、或いは官公庁等で広く利用されてい
る。
全等の標語の広告媒体の一つとして、デパートや
スーパー、或いは官公庁等で広く利用されてい
る。
そして、ビルの屋上等から垂れ幕を吊り下げる
には、従来、第7図及び第8図に示すように、ビ
ル71の外壁72に取り付けられた二本のガイド
レール73に案内される複数の垂れ幕取付バー7
4に垂れ幕75を取り付けた後、屋上76に配置
した巻上げ機77で各垂れ幕取付バー74を昇降
して垂れ幕75を吊り下げ、また、巻き上げてい
た。
には、従来、第7図及び第8図に示すように、ビ
ル71の外壁72に取り付けられた二本のガイド
レール73に案内される複数の垂れ幕取付バー7
4に垂れ幕75を取り付けた後、屋上76に配置
した巻上げ機77で各垂れ幕取付バー74を昇降
して垂れ幕75を吊り下げ、また、巻き上げてい
た。
上記垂れ幕取付装置の構造について説明する
と、ガイドレール73は直線状に形成されてな
り、取付金具78を介して屋上76の外壁72か
ら下方に向けて平行に取り付けられている。ま
た、このガイドレール73に案内される複数の垂
れ幕取付バー74の各両端部には、第9図に示す
ように抜止部79を有するガイドローラ80が装
着されており、このガイドローラ80が上記ガイ
ドレール73に嵌入して、垂れ幕取付バー74が
ガイドレール73を上下に案内されるようになつ
ている。尚、斯かる垂れ幕取付バー74には垂れ
幕取付金具81が取り付いており、紐82を介し
て垂れ幕75が取り付けられるようになつてい
る。また、上記垂れ幕取付バー74のうち、最下
部に位置する二本の垂れ幕取付バー74a,74
b間には、滑車83が取り付く支柱84が左右に
夫々架設されており、この滑車83と屋上76に
配置した巻上げ機77との間にワイヤロープ85
が掛け渡されている。
と、ガイドレール73は直線状に形成されてな
り、取付金具78を介して屋上76の外壁72か
ら下方に向けて平行に取り付けられている。ま
た、このガイドレール73に案内される複数の垂
れ幕取付バー74の各両端部には、第9図に示す
ように抜止部79を有するガイドローラ80が装
着されており、このガイドローラ80が上記ガイ
ドレール73に嵌入して、垂れ幕取付バー74が
ガイドレール73を上下に案内されるようになつ
ている。尚、斯かる垂れ幕取付バー74には垂れ
幕取付金具81が取り付いており、紐82を介し
て垂れ幕75が取り付けられるようになつてい
る。また、上記垂れ幕取付バー74のうち、最下
部に位置する二本の垂れ幕取付バー74a,74
b間には、滑車83が取り付く支柱84が左右に
夫々架設されており、この滑車83と屋上76に
配置した巻上げ機77との間にワイヤロープ85
が掛け渡されている。
86は屋上76の床面76aに外壁72から所
要の間隔を以つて一体的に設けられた足場で、こ
の足場86には巻上げ機77の載置板87が取り
付く四本の支柱88が立設され、また、当該支柱
88は支え木89を介してガイドレール73と連
結してガイドレール73を支持補強している。更
に、上記支え木89は滑車90が取り付く横木9
1で連結されており、この滑車90は巻上げ機7
7と前記滑車83との間に掛け渡されたワイヤロ
ープ85を案内している。その他、図に於て、9
2は巻上げ機77のハンドルである。
要の間隔を以つて一体的に設けられた足場で、こ
の足場86には巻上げ機77の載置板87が取り
付く四本の支柱88が立設され、また、当該支柱
88は支え木89を介してガイドレール73と連
結してガイドレール73を支持補強している。更
に、上記支え木89は滑車90が取り付く横木9
1で連結されており、この滑車90は巻上げ機7
7と前記滑車83との間に掛け渡されたワイヤロ
ープ85を案内している。その他、図に於て、9
2は巻上げ機77のハンドルである。
しかし、上記従来の垂れ幕取付装置によつて垂
れ幕75を垂れ幕取付バー74に取り付ける場
合、垂れ幕の取付位置が屋上76の外壁72より
外側であるため、斯かる部位での垂れ幕取付金具
81への紐82の取付けは面倒で、また、垂れ幕
75の取付時に過つて垂れ幕75を地上に落下さ
せてしまつたり、時には作業者Mが外壁72の外
側に身を乗り出さざるを得ないこともあつて、そ
の取付作業の安全性及び作業能率性に問題があつ
た。
れ幕75を垂れ幕取付バー74に取り付ける場
合、垂れ幕の取付位置が屋上76の外壁72より
外側であるため、斯かる部位での垂れ幕取付金具
81への紐82の取付けは面倒で、また、垂れ幕
75の取付時に過つて垂れ幕75を地上に落下さ
せてしまつたり、時には作業者Mが外壁72の外
側に身を乗り出さざるを得ないこともあつて、そ
の取付作業の安全性及び作業能率性に問題があつ
た。
本考案は斯かる実情に鑑み案出されたもので、
垂れ幕の取付位置を屋上の外壁の内側にすること
によつて、垂れ幕の取付作業の安全性及び能率性
を向上した垂れ幕取付装置を提供することを目的
とする。
垂れ幕の取付位置を屋上の外壁の内側にすること
によつて、垂れ幕の取付作業の安全性及び能率性
を向上した垂れ幕取付装置を提供することを目的
とする。
斯かる目的を達成するために、本考案は、ビル
の屋上の外壁から下方に向けて平行配置される二
本のガイドレールと、屋上の床面に外壁から所要
の間隔を以つて立設した支柱と、この支柱に取り
付く巻上げ機のワイヤロープによつてガイドレー
ルに案内され乍ら昇降する複数の垂れ幕取付バー
とからなる垂れ幕取付装置に於て、上記ガイドレ
ール上方を外壁の内側に突出するように折曲し、
その端部を上記支柱に連結したものである。
の屋上の外壁から下方に向けて平行配置される二
本のガイドレールと、屋上の床面に外壁から所要
の間隔を以つて立設した支柱と、この支柱に取り
付く巻上げ機のワイヤロープによつてガイドレー
ルに案内され乍ら昇降する複数の垂れ幕取付バー
とからなる垂れ幕取付装置に於て、上記ガイドレ
ール上方を外壁の内側に突出するように折曲し、
その端部を上記支柱に連結したものである。
〔考案の作用〕
本考案によれば、屋上の外壁の内側に位置する
ガイドレール部分で垂れ幕を垂れ幕取付バーに取
り付けた後、巻上げ機で垂れ幕取付バーを昇降す
れば、垂れ幕はガイドレールに案内され乍らビル
に吊り下がり、また、巻き取られることとなる。
ガイドレール部分で垂れ幕を垂れ幕取付バーに取
り付けた後、巻上げ機で垂れ幕取付バーを昇降す
れば、垂れ幕はガイドレールに案内され乍らビル
に吊り下がり、また、巻き取られることとなる。
以下、本考案の実施例を第1図乃至第6図に基
づき詳細に説明する。尚、上記従来例と同一要素
には同一符号を以つて表示する。
づき詳細に説明する。尚、上記従来例と同一要素
には同一符号を以つて表示する。
図に於て、1は屋上76の外壁72から下方に
向けて平行配置されたガイドレールで、その上方
の垂れ幕取付部分は、屋上76の外壁72よりも
内側に円弧状に曲げられて支柱88に連結してお
り、第6図の如く屋上76の外壁72よりも内側
で垂れ幕75を垂れ幕取付バー74に取り付けら
れるようになつている。また、当該ガイドレール
1の円弧部1aの外側面には、ガイドレール1の
幅mよりも大きい幅nをもつ円弧形状のカバー2
が各ガイドレール1に沿つて取り付き、更に、こ
のカバー2には、複数のガイド支柱3が上記円弧
部1aの内周側に架設されている。そして、この
複数のガイド支柱3によつて、垂れ幕75を吊り
下げた際に、滑車90と垂れ幕取付バー74a,
74b間に取り付く滑車83に至るワイヤロープ
85を支持案内するようになつている。尚、本実
施例に於けるその他の構成は上記従来例と同様で
あるので、それらの構造説明は省略する。
向けて平行配置されたガイドレールで、その上方
の垂れ幕取付部分は、屋上76の外壁72よりも
内側に円弧状に曲げられて支柱88に連結してお
り、第6図の如く屋上76の外壁72よりも内側
で垂れ幕75を垂れ幕取付バー74に取り付けら
れるようになつている。また、当該ガイドレール
1の円弧部1aの外側面には、ガイドレール1の
幅mよりも大きい幅nをもつ円弧形状のカバー2
が各ガイドレール1に沿つて取り付き、更に、こ
のカバー2には、複数のガイド支柱3が上記円弧
部1aの内周側に架設されている。そして、この
複数のガイド支柱3によつて、垂れ幕75を吊り
下げた際に、滑車90と垂れ幕取付バー74a,
74b間に取り付く滑車83に至るワイヤロープ
85を支持案内するようになつている。尚、本実
施例に於けるその他の構成は上記従来例と同様で
あるので、それらの構造説明は省略する。
本実施例はこのように構成されており、作業者
Mは、巻上げ機77によつて外壁72の内側に位
置するガイドレール1に巻き上げられた垂れ幕取
付バー74に紐82で垂れ幕75を取り付けた
後、当該垂れ幕取付バー74を順次降下して、垂
れ幕75をビル71に吊り下げればよい。この
時、ワイヤロープ85はガイド支柱3によつて良
好にガイドされるので、ワイヤロープ85が滑車
90から外れることがない。そして、必要に応じ
て適宜垂れ幕取付バー74を巻き上げ、垂れ幕8
5を収納すればよい。
Mは、巻上げ機77によつて外壁72の内側に位
置するガイドレール1に巻き上げられた垂れ幕取
付バー74に紐82で垂れ幕75を取り付けた
後、当該垂れ幕取付バー74を順次降下して、垂
れ幕75をビル71に吊り下げればよい。この
時、ワイヤロープ85はガイド支柱3によつて良
好にガイドされるので、ワイヤロープ85が滑車
90から外れることがない。そして、必要に応じ
て適宜垂れ幕取付バー74を巻き上げ、垂れ幕8
5を収納すればよい。
このように本実施例によれば、作業者Mは屋上
76の外壁72の内側で垂れ幕75を取り付ける
ことができるので、垂れ幕75の取付けを過つた
場合でも垂れ幕75は地上に落下せずに屋上76
に落下するため安全である。また、作業者Mは垂
れ幕75の取付時に外壁72の外側に身を乗り出
す必要がないため、取付けが安全に行なえ、ま
た、作業性も向上した。
76の外壁72の内側で垂れ幕75を取り付ける
ことができるので、垂れ幕75の取付けを過つた
場合でも垂れ幕75は地上に落下せずに屋上76
に落下するため安全である。また、作業者Mは垂
れ幕75の取付時に外壁72の外側に身を乗り出
す必要がないため、取付けが安全に行なえ、ま
た、作業性も向上した。
尚、上記カバー2及びこれに取り付くガイド支
柱3に代えて、ガイド支柱3をガイドレール1の
円弧部1aの内周に直接取り付けてもよい。
柱3に代えて、ガイド支柱3をガイドレール1の
円弧部1aの内周に直接取り付けてもよい。
以上述べた如く本考案によれば、垂れ幕の取付
作業の安全性が向上すると共に、その作業性が向
上する。
作業の安全性が向上すると共に、その作業性が向
上する。
第1図は本考案に係る垂れ幕取付装置の実施例
の側面図、第2図は第1図の−線断面図、第
3図は第1図の−線断面図、第4図は本考案
実施例の要部斜視図、第5図は本考案実施例の取
付状態を示す正面図、第6図は本考案実施例に於
ける垂れ幕の取付状態を示す説明図、第7図は従
来の垂れ幕取付装置及び垂れ幕の取付状態を示す
側面図、第8図は従来の垂れ幕取付装置の正面
図、第9図は第7図の−線断面図である。 1……ガイドレール、2……カバー、3……ガ
イド支柱。
の側面図、第2図は第1図の−線断面図、第
3図は第1図の−線断面図、第4図は本考案
実施例の要部斜視図、第5図は本考案実施例の取
付状態を示す正面図、第6図は本考案実施例に於
ける垂れ幕の取付状態を示す説明図、第7図は従
来の垂れ幕取付装置及び垂れ幕の取付状態を示す
側面図、第8図は従来の垂れ幕取付装置の正面
図、第9図は第7図の−線断面図である。 1……ガイドレール、2……カバー、3……ガ
イド支柱。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ビルの屋上の外壁から下方に向けて平行配置
される二本のガイドレールと、屋上の床面に外
壁から所要の間隔を以つて立設した支柱と、こ
の支柱に取り付く巻上げ機のワイヤロープによ
つてガイドレールに案内され乍ら昇降する複数
の垂れ幕取付バーとからなる垂れ幕取付装置に
於て、上記ガイドレール上方を外壁の内側に突
出するように折曲し、その端部を上記支柱に連
結したことを特徴とする垂れ幕取付装置。 (2) ガイドレール上方の外壁の内側に折曲する部
分は、円弧状に曲がつていることを特徴とする
実用新案登録請求の範囲第1項記載の垂れ幕取
付装置。 (3) ガイドレールは、折曲する部分にワイヤロー
プのガイド支柱を有することを特徴とする実用
新案登録請求の範囲第1項又は第2項記載の垂
れ幕取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13892986U JPH0345271Y2 (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13892986U JPH0345271Y2 (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6345581U JPS6345581U (ja) | 1988-03-28 |
| JPH0345271Y2 true JPH0345271Y2 (ja) | 1991-09-25 |
Family
ID=31044358
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13892986U Expired JPH0345271Y2 (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0345271Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4663170B2 (ja) * | 2001-06-22 | 2011-03-30 | 株式会社ダイケン | 懸垂幕昇降装置 |
-
1986
- 1986-09-10 JP JP13892986U patent/JPH0345271Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6345581U (ja) | 1988-03-28 |
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