JPH0345448A - 作業車の走行用伝動構造 - Google Patents

作業車の走行用伝動構造

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JPH0345448A
JPH0345448A JP17944589A JP17944589A JPH0345448A JP H0345448 A JPH0345448 A JP H0345448A JP 17944589 A JP17944589 A JP 17944589A JP 17944589 A JP17944589 A JP 17944589A JP H0345448 A JPH0345448 A JP H0345448A
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JP
Japan
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speed
hydraulic clutch
hydraulic
transmission
transmission shaft
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Application number
JP17944589A
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English (en)
Inventor
Takeshi Ura
裏 猛
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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  • Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
  • Regulating Braking Force (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、作業車の走行用伝動構造に関し、詳しくは、
走行伝動系にシーケンス制御による摩擦式の油圧クラッ
チを介装しである作業車の走行用伝動構造に関する。
〔従来の技術〕
上記走行用伝動構造において、従来では、油圧クラッチ
の伝動出力はギア伝動機構を介してそのまま車輪に伝え
られるよう構成されていた(例えば特開昭64−212
54号公報参照)。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、上記従来構造では、車体走行中に設定速度を
一気に複数段飛越して低速側に設定した場合においては
、油圧クラッチの伝動上手側の回転数と伝動下手側の回
転数とが大きく異なる。そのような状態で油圧クラッチ
を入り操作させると、車体の慣性により高速で回転を続
行しようとする伝動下手側と低速の伝動上手側とを摩擦
力で連結することになるので、油圧クラッチが摩擦熱に
よって燃損するおそれがある。
本発明は、上記したような不具合点を解消することを目
的としている。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の特徴は、走行伝動系に摩擦式油圧クラッチを介
装し、前記油圧クラッチの駆動側伝動軸の回転速度を検
出する第1速度センサと、前記油圧クラッチの駆動側よ
りも高速の従動側伝動軸の回転速度を検出する第2速度
センサとを設けるとともに、前記両速度センサの夫々の
検出回転数の差が設定値よりも大きい場合に制動機構を
駆動させる制御手段を備えてある点にあり、その作用・
効果は次の通りである。
〔作 用〕
つまり、車体走行中に油圧クラッチを作動させる際に、
駆動側伝動軸の回転速度が従動側伝動軸の回転速度より
も小さくその回転数差が設定値よりも大きい場合には、
車体が制動機構によって制動力を受けて従動側の回転速
度を自動的に減速させるのである。
〔発明の効果〕
従って、本発明によれば、高速の従動側伝動軸と低速の
駆動側伝動軸との速度差に起因する油圧クラッチの燃損
を未然に防止できることになった。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第3図に示すように、エンジン(1〉からの動力が第1
伝動軸(2)、クラッチ機構(3)、第2伝動軸(4)
夫々を順次介して外部動力取出し軸(5)に伝えられる
系、及び、エンジン(1)からの動力が主クラッチ(6
)、主変速装置(A)、摩擦式の油圧クラッチ(B)、
前後進切換装置(C)、副変速装置(D)、超減圧装置
(E)夫々を順次介して後車輪(7)の差動装置(7a
)に伝えられる系、各々がミッションケース(8)の内
部に形成されると共に、更に、このミッションケース(
8)の内部に前記後車輪(7)の差動装置(7a)に伝
えられる動力をギヤ伝動機構(9)を介して取出し、前
車輪(10)の差動装置(loa)に伝える第1中間軸
(11)、前輪増速装置(F)、第2中間軸(12)夫
々を設けて農用トラクタの伝動系が構成されている。
前記主変速装置(A)は、2つのシンクロメツシュ式の
ギヤ変速機構で成り、4段に変速可能であり、前記前後
進切換装置(C)及び副変速装置(D)夫々も共にシン
クロメツシュ式に構成され、又、主変速装置(A)は油
圧アクチュエータとしての2つの油圧シリンダ(TI)
、(T2)で、副変速装置(D)は油圧アクチュエータ
としての単一の油圧シリンダ(T3)で夫々変速操作を
行い、前後進切換装置(C)は手動により変速操作を行
うよう構成され、更に、この農用トラクタでは、これら
3種の変速操作が行われる際において、変速操作の開始
時には前記油圧クラッチ(B)を切り操作し、変速操作
の完了時に油圧クラッチ(B)を入り操作することで、
前記主クラッチ(6)を切り操作すること無く変速を行
うための油圧制御系が備えられている。
つまり、油圧制御系は第1図に示すように、油圧ポンプ
(13)からの圧油を前記3つの油圧シリンダ(TI 
)、 (T2 )、 (T3 )に供給する系と、弁機
構としての電磁比例減圧弁(v)によって入り切り制御
される前記油圧クラッチ(B)とで成り、油圧ポンプ(
13)からの圧油は第1供給油路(17)及び各電磁弁
(Q、 )、 (Q2)、 (Q3)を介して各油圧シ
リンダ(’r+ )、 (’rz )、 (T3 )に
、又、第2供給油路(■8)を介して電磁比例減圧弁(
■)に夫4供給される。
更に、前記3つの油圧シリンダ(TI )、 (T2 
)。
(T、)及び、前記前後進切換装置(C)の操作系夫々
に、パイロット油路(16)の圧力を制御する弁部(G
)が設けられている。
前記主変速用油圧シリンダ(TI )、 (T2 )、
 (T3 )は、夫々、3種の作動位置を現出するよう
3つの油圧ポート(図示せず)を有し、両端の油圧ポー
トに圧油を同時に供給することで中立位置を現出し、一
端の油圧ポートあるいは中央の油圧ポートのいずれかを
選択して圧油を供給することで、ピストンロッド(19
)、 (19)が変速用シフトギヤ(20)、 (20
)をシフト操作して2つの変速操作位置を現出するよう
構成しである。前後進切換装置(C)は手動レバー(1
)で切換操作するよう構成しである。
又、副変速装置(D)に対する油圧シリンダ(T3)は
、2つの油圧ポートへの選択的な圧油供給により2位置
に操作可能に構成しである。
前記電磁比例減圧弁(v)は、マイクロコンピュータ(
図示せず)を備えた制御装置(21)から与えられる電
流値に対応して弁開度を調節制御可能に構成され、制御
装置(21)はパイロット油路(16)の圧力上昇によ
りON操作される圧力スイッチ(22)からの信号によ
り起動する。
次に、前記制御装置(21)の制御動作について説明す
る。
前記制御装置(21)は、変速レバー(23)に連動す
る速度設定器としてのポテンショメータ(24)からの
切換信号に基づいて、その変速操作位置に対応したいず
れかの電磁弁(Q、 )、 (Q、 )、 (Q、 )
を切換制御し、その切換駆動に先立って油圧クラッチ(
B)を切り作動させて、いずれかの油圧シリンダ(TI
)、 (T2)、 (T3)の駆動操作後部圧クラッチ
(B)を入り作動させるよう電磁比例減圧弁(V)をシ
ーケンス制御する。そして、電磁比例減圧弁(V)のク
ラッチ入り側への操作時に、油圧クラッチ(B)に設定
量の圧油を急速供給する初期開弁操作を行い、その後初
期間弁操作よりも少ない弁開度から所定の特性に沿って
順次開弁させてクラッチ圧を昇圧制御するよう構成しで
ある。
そして、前記油圧クラッチ(B)の駆動側伝動軸(25
)の回転速度を検出する第り速度センサ(26)と、油
圧クラッチ(B)の従動側伝動軸(27)の回転速度を
検出する第2速度センサ(28)とを設けるとともに、
車軸(29)に電気制御型の制動機構(30)を備え、
前記両速度センサ(26)、 (28)の出力は前記制
御装置(21)に与えられ、制動機構(30)は制御装
置(21)からの信号により作動するよう構成しである
そして、制御装置(21)は、前記第2速度センサ(2
8)の検出回転数が前記第1速度センサ(26)の検出
回転数よりも大きく、しかも、その検出回転数の差が設
定値よりも大きい場合に、前記制動機構(30)を駆動
させるよう制御する。以下、具体的に説明する。第2図
(イ)に示すように、前記ポテンショメータ(24)に
よる設定速度を第5速位置(S5)から−気に第1速位
置(31)まで切換え減速設定した場合を想定する。上
記切換操作に伴って、前記パイロット油路(16)の圧
が高まり圧力スイッチ(22)が大作動し、制御装置(
21)が起動する。そして、制御装置(21)が変速操
作に先立って電磁比例減圧弁(■)を切換制御して油圧
クラッチ(B)を切操作する。次に、主変速装置(A)
が変速制御されると、前記両速度センサ(26)、 (
28)の検出回転速度差(X)は第2図(0)に示すよ
うに、急速に増加した後、緩やかに減少する。ここで、
制御装置(21)は前記回転速度差(X)が所定の第1
設定値(xl)よりも大きい場合には、第2図(ハ)に
示すように制動機構駆動信号を出力して車体を制動させ
るとともに、前記回転速度差(X)が第1設定値(L)
よりも少し大きな第2設定値(X2)を越えている間は
、油圧クラッチ(B)に対する圧油供給を禁止する(第
2図(ニ)参照)。そして、前記回転速度差(X)が上
記第2設定値(X2)を下回ると前記した所期開弁操作
を開始し、更に第1設定値(Xl)を下回ると制動機構
(30)の駆動を停止する。
このようにして、車体走行中に大きく減速した場合であ
っても、駆動側伝動軸(25)と従動側伝動軸(27)
との回転数差の少ない状態で油圧クラッチ(B)の圧接
作動が開始されるので、急減速による油圧クラッチ(B
)の焼損を防止できるのである。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る作業車の走行用伝動構造の実施例を
示し、第1図は制御系統図、第2図は制御のタイミング
チャート、第3図は伝動系統図である。 (21)・・・・・・制御手段、(25)、 (27)
・・・・・・伝動軸、(26)、 (28)・・・・・
・速度センサ、(30)・・・・・・制動機構、(B)
・・・・・・油圧クラッチ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 走行伝動系に摩擦式油圧クラッチ(B)を介装し、前記
    油圧クラッチ(B)の駆動側伝動軸(25)の回転速度
    を検出する第1速度センサ(26)と、前記油圧クラッ
    チ(B)の駆動側よりも高速の従動側伝動軸(27)の
    回転速度を検出する第2速度センサ(28)とを設ける
    とともに、前記両速度センサ(26)、(28)の夫々
    の検出回転数の差が設定値よりも大きい場合に制動機構
    (30)を駆動させる制御手段(21)を備えてある作
    業車の走行用伝動構造。
JP17944589A 1989-07-11 1989-07-11 作業車の走行用伝動構造 Pending JPH0345448A (ja)

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JPH0345448A true JPH0345448A (ja) 1991-02-27

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