JPH0345486Y2 - - Google Patents
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- JPH0345486Y2 JPH0345486Y2 JP5585985U JP5585985U JPH0345486Y2 JP H0345486 Y2 JPH0345486 Y2 JP H0345486Y2 JP 5585985 U JP5585985 U JP 5585985U JP 5585985 U JP5585985 U JP 5585985U JP H0345486 Y2 JPH0345486 Y2 JP H0345486Y2
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- fence
- horizontal frame
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 10
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 238000005728 strengthening Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
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- Fencing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、丸パイプ製のフエンス支柱と、フエ
ンス本体の丸状パイプ製の横枠の端部とを繋ぐフ
エンス用継手金具に関する。
ンス本体の丸状パイプ製の横枠の端部とを繋ぐフ
エンス用継手金具に関する。
隣合う複数本の丸パイプ製フエンス支柱間に、
フエンス支柱より小径の丸状パイプ製の上下横枠
を有したフエンス本体を取付ける従来の継手金具
は鋳造製品であつて、フエンス支柱の外径よりも
大きい内径を有する支柱嵌合筒部の上側に、横枠
の外径よりも大きい内径を有する横枠嵌合筒部を
一体に設けて形成されている。そして、この継手
金具は、その支柱嵌合筒部をフエンス支柱に嵌合
させるとともに、横枠嵌合筒部をフエンス本体の
横枠の端部に嵌合させることにより、フエンス支
柱と横枠とを繋いで、隣合うフエンス支柱間にフ
エンス本体を取付けるようになつている。
フエンス支柱より小径の丸状パイプ製の上下横枠
を有したフエンス本体を取付ける従来の継手金具
は鋳造製品であつて、フエンス支柱の外径よりも
大きい内径を有する支柱嵌合筒部の上側に、横枠
の外径よりも大きい内径を有する横枠嵌合筒部を
一体に設けて形成されている。そして、この継手
金具は、その支柱嵌合筒部をフエンス支柱に嵌合
させるとともに、横枠嵌合筒部をフエンス本体の
横枠の端部に嵌合させることにより、フエンス支
柱と横枠とを繋いで、隣合うフエンス支柱間にフ
エンス本体を取付けるようになつている。
しかし、このようなフエンス用継手金具の各嵌
合筒部とこれに嵌合されるフエンス支柱および横
枠との間には嵌め代にもとずく遊びがあるため、
フエンス支柱に対して継手金具はもとよりフエン
ス本体ががたついて、騒音を発生し易い。なお、
継手金具の各嵌合筒部にねじを夫々通して横枠等
を押えるようにすれば、上記のがたつきを防止で
きるが、この場合にはねじの使用数が多くなるこ
とから、フエンスの施工が面倒でコスト高とな
る。
合筒部とこれに嵌合されるフエンス支柱および横
枠との間には嵌め代にもとずく遊びがあるため、
フエンス支柱に対して継手金具はもとよりフエン
ス本体ががたついて、騒音を発生し易い。なお、
継手金具の各嵌合筒部にねじを夫々通して横枠等
を押えるようにすれば、上記のがたつきを防止で
きるが、この場合にはねじの使用数が多くなるこ
とから、フエンスの施工が面倒でコスト高とな
る。
本考案は、上記従来の問題点を解決することと
併せて安全性を高めるために、側方に開口する縦
方向の隙間を有し丸パイプ製のフエンス支柱に嵌
合される支柱嵌合部と、上記縦方向の隙間の上端
に連続して下方に開口する横方向の隙間を有し上
記支柱嵌合部の上側に側方に向けて一体に設けら
れて、上記フエンス本体における上記フエンス支
柱より小径の丸状パイプ製横枠の端部に嵌合され
る横枠嵌合部と、上記縦方向の隙間の開口縁から
側方に向けて一体に突出されるとともに、上記横
枠嵌合部との間に凹みを設けて上記横方向の隙間
の開口縁に一体に連続された一対の相対向する締
付け突片と、これら一対の締付け突片における上
記凹みより下側に相対向して夫々形成され締付け
ボルトが挿通される通孔と、上記一対の締付け突
片の縁に夫々相対向して折り曲げられたリブとを
具備したものである。
併せて安全性を高めるために、側方に開口する縦
方向の隙間を有し丸パイプ製のフエンス支柱に嵌
合される支柱嵌合部と、上記縦方向の隙間の上端
に連続して下方に開口する横方向の隙間を有し上
記支柱嵌合部の上側に側方に向けて一体に設けら
れて、上記フエンス本体における上記フエンス支
柱より小径の丸状パイプ製横枠の端部に嵌合され
る横枠嵌合部と、上記縦方向の隙間の開口縁から
側方に向けて一体に突出されるとともに、上記横
枠嵌合部との間に凹みを設けて上記横方向の隙間
の開口縁に一体に連続された一対の相対向する締
付け突片と、これら一対の締付け突片における上
記凹みより下側に相対向して夫々形成され締付け
ボルトが挿通される通孔と、上記一対の締付け突
片の縁に夫々相対向して折り曲げられたリブとを
具備したものである。
本考案の継手金具は、その支柱嵌合部にフエン
ス支柱を嵌合するとともに、横枠嵌合部にフエン
ス本体の横枠端部を嵌合してから、一対の締付け
突片の通孔に通された締付けボルトにナツトを螺
合して締付けることにより、フエンス支柱と横枠
端部とを繋いで使用される。ところで、上記締付
けボルトおよびナツトの締付けにより、まず支柱
嵌合部の側部に突設されている締付け突片を介し
て支柱嵌合部が、その縦方向の隙間を狭めるよう
に変形されてフエンス支柱に圧着され、そして、
この後にリブで補強されている一対の締付け突片
が更なる締付け力で変形されることなく、締付け
力を上記フエンス支柱より小径の横枠端部が嵌合
されている横枠嵌合部に伝えるから、横枠嵌合部
がその横方向の隙間を狭めるように変形されて横
枠に圧着される。したがつて、以上の使用状態に
おいてはがたつきがないとともに、使用される締
付けボルトおよびナツトも一つの最少の数で済
む。しかも、この継手金具は板金製であるが、そ
の取扱いにおいて手指が触れ易い締付け突片の先
端縁はリブとなつて折れ曲がつているため、この
締付け突片のエツジで手を切ることを防止でき、
安全に取扱うことができる。
ス支柱を嵌合するとともに、横枠嵌合部にフエン
ス本体の横枠端部を嵌合してから、一対の締付け
突片の通孔に通された締付けボルトにナツトを螺
合して締付けることにより、フエンス支柱と横枠
端部とを繋いで使用される。ところで、上記締付
けボルトおよびナツトの締付けにより、まず支柱
嵌合部の側部に突設されている締付け突片を介し
て支柱嵌合部が、その縦方向の隙間を狭めるよう
に変形されてフエンス支柱に圧着され、そして、
この後にリブで補強されている一対の締付け突片
が更なる締付け力で変形されることなく、締付け
力を上記フエンス支柱より小径の横枠端部が嵌合
されている横枠嵌合部に伝えるから、横枠嵌合部
がその横方向の隙間を狭めるように変形されて横
枠に圧着される。したがつて、以上の使用状態に
おいてはがたつきがないとともに、使用される締
付けボルトおよびナツトも一つの最少の数で済
む。しかも、この継手金具は板金製であるが、そ
の取扱いにおいて手指が触れ易い締付け突片の先
端縁はリブとなつて折れ曲がつているため、この
締付け突片のエツジで手を切ることを防止でき、
安全に取扱うことができる。
以下、図面に示す一実施例について説明する。
図中1は一定間隔で立設されるフエンス支柱
で、2はフエンス支柱の基礎である。フエンス支
柱1は金属の丸パイプにより形成されている。
で、2はフエンス支柱の基礎である。フエンス支
柱1は金属の丸パイプにより形成されている。
図中3はフエンス本体で、これは上下の横枠4
間に架材、例えば上下の金属製横棒5の金網6の
上下端縁を夫々溶接止めしてなる架材7を架設し
て形成されている。上下の横枠4は一部を軸方向
に沿つて開口した丸状の金属パイプ製であつて、
その径は上記フエンス支柱1よりも小径である。
そして、これらの横枠4のその開口部には上記架
材7の上下縁部が嵌合して支持されている。な
お、図中8はフエンス本体3の左右両端に取付け
られた金属製のストツパ棒である。
間に架材、例えば上下の金属製横棒5の金網6の
上下端縁を夫々溶接止めしてなる架材7を架設し
て形成されている。上下の横枠4は一部を軸方向
に沿つて開口した丸状の金属パイプ製であつて、
その径は上記フエンス支柱1よりも小径である。
そして、これらの横枠4のその開口部には上記架
材7の上下縁部が嵌合して支持されている。な
お、図中8はフエンス本体3の左右両端に取付け
られた金属製のストツパ棒である。
そして、以上の構造のフエンス本体3は継手金
具9および本考案の継手金具10,11,12を
介して隣合うフエンス支柱1間に取付けられてい
る。なお、第1図中13は端部側のフエンス支柱
1に嵌合された金属製の端バンド、14は中間に
配置されるフエンス支柱1を前後から挟持して設
けられる中間バンドで、これらのバンド13,1
4間にはワイヤ15が張設されている。
具9および本考案の継手金具10,11,12を
介して隣合うフエンス支柱1間に取付けられてい
る。なお、第1図中13は端部側のフエンス支柱
1に嵌合された金属製の端バンド、14は中間に
配置されるフエンス支柱1を前後から挟持して設
けられる中間バンドで、これらのバンド13,1
4間にはワイヤ15が張設されている。
上記継手金具10は端部のフエンス支柱1とフ
エンス本体3の上側横枠4の端部とを繋いで設け
られている。この継手金具10は板金製であり第
3図から第6図に示すように、支柱嵌合部16
と、横枠嵌合部17と、締付け突片21と、通孔
23と、リブ24を、備えて形成されている。す
なわち、支柱嵌合部16は、フエンス支柱1に嵌
合されるものであつて、これには側方に開口する
縦方向の隙間19が設けられている。横枠嵌合部
17は、支柱嵌合部16の上側におけるフエンス
本体3側に位置する側部から側方に突出して一体
に設けられており、横枠4の端部に嵌合されるも
のである。この横枠嵌合部17は、上記縦方向の
隙間19の上端に連続して下方に開口する横方向
の隙間18を有している。締付け突片21は相対
向して一対設けられ、これらは上記縦方向の隙間
19の開口縁から側方に向けて一体に突出されて
いる。しかも、これら締付け突片21は横枠嵌合
部17との間に支柱嵌合部16側に向かう凹み2
0を設けて、上記横方向の隙間18の開口縁に一
体に連続されている。通孔23は両締付け突片2
1の上記凹み20より下側に位置して夫々形成さ
れている。これら通孔23は相対向して設けられ
ているとともに、これらには締付けボルト22が
挿通されるようになつている。リブ24は一対の
締付け突片21の縁を夫々相対向する方向に折り
曲げて一体に設けられている。通孔23を通つた
上記締付けボルト22にはナツト25が螺合さ
れ、これらにより継手金具10は締付けられてい
る。しかも、本実施例の場合には、より大きな締
付け量を得るために一対の締付け突片21は第5
図の角度θで示すように開いて形成されていると
ともに、これら突片21の突出基部の外面には締
付け時において上記通孔23側の局部変形を防止
する補強用の凸部26が形成されている。なお、
27は上記フエンス支柱1の嵌合深さを決めるた
めに凹ませて設けたストツパである。
エンス本体3の上側横枠4の端部とを繋いで設け
られている。この継手金具10は板金製であり第
3図から第6図に示すように、支柱嵌合部16
と、横枠嵌合部17と、締付け突片21と、通孔
23と、リブ24を、備えて形成されている。す
なわち、支柱嵌合部16は、フエンス支柱1に嵌
合されるものであつて、これには側方に開口する
縦方向の隙間19が設けられている。横枠嵌合部
17は、支柱嵌合部16の上側におけるフエンス
本体3側に位置する側部から側方に突出して一体
に設けられており、横枠4の端部に嵌合されるも
のである。この横枠嵌合部17は、上記縦方向の
隙間19の上端に連続して下方に開口する横方向
の隙間18を有している。締付け突片21は相対
向して一対設けられ、これらは上記縦方向の隙間
19の開口縁から側方に向けて一体に突出されて
いる。しかも、これら締付け突片21は横枠嵌合
部17との間に支柱嵌合部16側に向かう凹み2
0を設けて、上記横方向の隙間18の開口縁に一
体に連続されている。通孔23は両締付け突片2
1の上記凹み20より下側に位置して夫々形成さ
れている。これら通孔23は相対向して設けられ
ているとともに、これらには締付けボルト22が
挿通されるようになつている。リブ24は一対の
締付け突片21の縁を夫々相対向する方向に折り
曲げて一体に設けられている。通孔23を通つた
上記締付けボルト22にはナツト25が螺合さ
れ、これらにより継手金具10は締付けられてい
る。しかも、本実施例の場合には、より大きな締
付け量を得るために一対の締付け突片21は第5
図の角度θで示すように開いて形成されていると
ともに、これら突片21の突出基部の外面には締
付け時において上記通孔23側の局部変形を防止
する補強用の凸部26が形成されている。なお、
27は上記フエンス支柱1の嵌合深さを決めるた
めに凹ませて設けたストツパである。
また、上記継手金具11は端部のフエンス支柱
1とフエンス本体3の下側横枠4の端部とを繋い
で設けられている。この継手金具11は板金製で
あるとともに、上記継手金具10の構造と次の2
点を除いて同じ構造である。つまり、この継手金
具11においてはストツパ27は省略されている
とともに、フエンス支柱1が貫通できるように上
端面に貫通孔が設けられている。
1とフエンス本体3の下側横枠4の端部とを繋い
で設けられている。この継手金具11は板金製で
あるとともに、上記継手金具10の構造と次の2
点を除いて同じ構造である。つまり、この継手金
具11においてはストツパ27は省略されている
とともに、フエンス支柱1が貫通できるように上
端面に貫通孔が設けられている。
さらに、上記継手金具12は中間のフエンス支
柱1とフエンス本体3の上側横枠4の端部とを繋
いで設けられている。この継手金具12は板金製
であつて、これは第7図および第8図に示したよ
うに上記継手金具10の構造において、支柱嵌合
部16の中心線を中心とする線対称形に、横枠嵌
合部17、締付け突起21、凹み20等を夫々支
柱嵌合部16の左右両側に設けた構造である。
柱1とフエンス本体3の上側横枠4の端部とを繋
いで設けられている。この継手金具12は板金製
であつて、これは第7図および第8図に示したよ
うに上記継手金具10の構造において、支柱嵌合
部16の中心線を中心とする線対称形に、横枠嵌
合部17、締付け突起21、凹み20等を夫々支
柱嵌合部16の左右両側に設けた構造である。
なお、上記継手金具9は中間のフエンス支柱1
とフエンス本体3の下側横枠4の端部とを繋いで
設けられている。この金具9は従来使用されてい
るもので、略逆T字形をなす前後一対の部材から
なり、これら部材は、その下縁同志を係合させて
中間のフエンス支柱1とフエンス本体3の下側横
枠4の端部とを前後から挟持した状態で、締付け
ボルト、ナツト等で締付けることにより、中間の
フエンス支柱1とフエンス本体3の下側横枠4の
端部とを繋ぐようになつている。
とフエンス本体3の下側横枠4の端部とを繋いで
設けられている。この金具9は従来使用されてい
るもので、略逆T字形をなす前後一対の部材から
なり、これら部材は、その下縁同志を係合させて
中間のフエンス支柱1とフエンス本体3の下側横
枠4の端部とを前後から挟持した状態で、締付け
ボルト、ナツト等で締付けることにより、中間の
フエンス支柱1とフエンス本体3の下側横枠4の
端部とを繋ぐようになつている。
本考案に係る継手金具10,11,12でフエ
ンス支柱1とフエンス本体3の横枠4の端部とを
繋ぐ場合を、以下継手金具10の場合で代表して
説明する。まず、継手金具10の支柱嵌合部16
をフエンス支柱1に嵌合させるとともに。フエン
ス本体3の横枠4の端部を継手金具10の横枠嵌
合部17に嵌合させる。なお、これらの嵌合は上
記各嵌合部16,17が自由状態にあつてフエン
ス支柱1または横枠のパイプ形よりも大きく開い
ているから容易に行うことができる。次に、一対
の締付け突片21の通孔23にわたつて締付けボ
ルト22を挿通するとともに、このボルト22の
先端部にナツト25を螺合させ、これらボルト2
2・ナツト25により締付け突片21を互いに近
ずくように締付ける。
ンス支柱1とフエンス本体3の横枠4の端部とを
繋ぐ場合を、以下継手金具10の場合で代表して
説明する。まず、継手金具10の支柱嵌合部16
をフエンス支柱1に嵌合させるとともに。フエン
ス本体3の横枠4の端部を継手金具10の横枠嵌
合部17に嵌合させる。なお、これらの嵌合は上
記各嵌合部16,17が自由状態にあつてフエン
ス支柱1または横枠のパイプ形よりも大きく開い
ているから容易に行うことができる。次に、一対
の締付け突片21の通孔23にわたつて締付けボ
ルト22を挿通するとともに、このボルト22の
先端部にナツト25を螺合させ、これらボルト2
2・ナツト25により締付け突片21を互いに近
ずくように締付ける。
そうすると、まず、縦方向の隙間19を狭めな
がら一対の締付け突片21が互いに接近されるこ
とに伴つて、横枠4より大径のフエンス支柱1に
嵌合された支柱嵌合部16が、フエンス支柱1の
外周面に沿つて巻付きながら、この支柱1に圧着
される。そして以上のよう巻付きを伴う圧着が完
了した時点から、さらに一対の締付け突片21が
接近されることにより、多少は支柱嵌合部16の
フエンス支柱1に対する圧着を強化させながら、
これら締付け突片21に一体に連続している横枠
嵌合部17をその横方向の隙間18を狭めるよう
に変形させるから、この横枠嵌合部17が横枠4
の端部外周面に沿つて巻付きながら、この横枠4
の端部に圧着される。この横枠4の端部への横枠
嵌合部17の圧着は、締付け部21が凹み20の
存在により横枠嵌合部17から離れているにも拘
らず、締付け突起片21がリブ24によつて補強
されて、締付け力で局部的に変形されることがな
いとともに、締付け力が有効に横枠嵌合17に伝
わることにより実現できる、なお、締付け後の状
態は第6図に示されている。
がら一対の締付け突片21が互いに接近されるこ
とに伴つて、横枠4より大径のフエンス支柱1に
嵌合された支柱嵌合部16が、フエンス支柱1の
外周面に沿つて巻付きながら、この支柱1に圧着
される。そして以上のよう巻付きを伴う圧着が完
了した時点から、さらに一対の締付け突片21が
接近されることにより、多少は支柱嵌合部16の
フエンス支柱1に対する圧着を強化させながら、
これら締付け突片21に一体に連続している横枠
嵌合部17をその横方向の隙間18を狭めるよう
に変形させるから、この横枠嵌合部17が横枠4
の端部外周面に沿つて巻付きながら、この横枠4
の端部に圧着される。この横枠4の端部への横枠
嵌合部17の圧着は、締付け部21が凹み20の
存在により横枠嵌合部17から離れているにも拘
らず、締付け突起片21がリブ24によつて補強
されて、締付け力で局部的に変形されることがな
いとともに、締付け力が有効に横枠嵌合17に伝
わることにより実現できる、なお、締付け後の状
態は第6図に示されている。
したがつて、以上のようにして繋いだ状態で
は、フエンス支柱1および横枠4に対して継手金
具10ががたつくことがないものであり、このた
め、隣合うフエンス支柱1間にフエンス本体3を
がたつきなく強固に設けることができる。
は、フエンス支柱1および横枠4に対して継手金
具10ががたつくことがないものであり、このた
め、隣合うフエンス支柱1間にフエンス本体3を
がたつきなく強固に設けることができる。
そして、以上の施工を行うに当たつて、各嵌合
部16,17の夫々に対してねじ止めを行う必要
はなく、ただ単に一本の締付けボルト22に対し
てナツト25を螺合するだけでよく、最少の締付
け数で済むから、フエンスの施工作業の複雑化を
防止できる。
部16,17の夫々に対してねじ止めを行う必要
はなく、ただ単に一本の締付けボルト22に対し
てナツト25を螺合するだけでよく、最少の締付
け数で済むから、フエンスの施工作業の複雑化を
防止できる。
しかも、継手金具10〜12の取扱いにおいて、
締付け突片21に手指が触れても、その先端は内
向きのリブ24となつていて上記の補強をなして
いるから、締付け突片21のエツジで手指を切る
ことが防止され、安全に取扱うことができる。
締付け突片21に手指が触れても、その先端は内
向きのリブ24となつていて上記の補強をなして
いるから、締付け突片21のエツジで手指を切る
ことが防止され、安全に取扱うことができる。
なお、上記一実施例は以上のように構成した
が、本考案の実施に当つては、考案の要旨に反し
ない限り、支柱嵌合部、横枠嵌合部、締付け突
片、各隙間、凹み、通孔、リブ等の具体的な構
造、形状、位置、材質等は、上記一実施例に制約
されることなく、種々の態様に構成して実施でき
ることは勿論である。
が、本考案の実施に当つては、考案の要旨に反し
ない限り、支柱嵌合部、横枠嵌合部、締付け突
片、各隙間、凹み、通孔、リブ等の具体的な構
造、形状、位置、材質等は、上記一実施例に制約
されることなく、種々の態様に構成して実施でき
ることは勿論である。
上記実用新案登録請求の範囲に記載の構成を要
旨とする本考案によれば、フエンス支柱に対して
フエンス本体をがたつきなく取付けることができ
るとともに、その取付け作業において使用する締
付け部品数を最少とでき、しかも締付け突片のエ
ツジで手を切る危険を防止して安全に取扱うこと
ができる等の効果を有する。
旨とする本考案によれば、フエンス支柱に対して
フエンス本体をがたつきなく取付けることができ
るとともに、その取付け作業において使用する締
付け部品数を最少とでき、しかも締付け突片のエ
ツジで手を切る危険を防止して安全に取扱うこと
ができる等の効果を有する。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図はフエ
ンスの正面図、第2図はフエンス本体の縦断面
図、第3図は端部側の継手金具の正面図、第4図
は第3図に示された継手金具の側面図、第5図は
第3図に示された継手金具の下面図、第6図は第
3図に示された継手金具の使用状態での下面図、
第7図は中間位置の継手金具の正面図、第8図は
第7図に示された継手金具の側面図である。 1……フエンス支柱、3……フエンス本体、1
0,11,12……継手金具、16……支柱嵌合
部、17……横枠嵌合部、18……横方向の隙
間、19……縦方向の隙間、20……凹み、21
……締付け突片、22……締付けボルト、23…
…通孔、24……リブ。
ンスの正面図、第2図はフエンス本体の縦断面
図、第3図は端部側の継手金具の正面図、第4図
は第3図に示された継手金具の側面図、第5図は
第3図に示された継手金具の下面図、第6図は第
3図に示された継手金具の使用状態での下面図、
第7図は中間位置の継手金具の正面図、第8図は
第7図に示された継手金具の側面図である。 1……フエンス支柱、3……フエンス本体、1
0,11,12……継手金具、16……支柱嵌合
部、17……横枠嵌合部、18……横方向の隙
間、19……縦方向の隙間、20……凹み、21
……締付け突片、22……締付けボルト、23…
…通孔、24……リブ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 側方に開口する縦方向の隙間を有し丸パイプ製
のフエンス支柱に嵌合される支柱嵌合部と、 上記縦方向の隙間の上端に連続して下方に開口
する横方向の隙間を有し上記支柱嵌合部の上側に
側方に向けて一体に設けられて、上記フエンス本
体における上記フエンス支柱より小径の丸状パイ
プ製横枠の端部に嵌合される横枠嵌合部と、 上記縦方向の隙間の開口縁から側方に向けて一
体に突出されるとともに、上記横枠嵌合部との間
に凹みを設けて上記横方向の隙間の開口縁に一体
に連続された一対の相対向する締付け突片と、 これら一対の締付け突片における上記凹みより
下側に相対向して夫々形成され締付けボルトが挿
通される通孔と、 上記一対の締付け突片の縁に夫々相対向して折
り曲げられたリブと を具備してなるフエンス用継手金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5585985U JPH0345486Y2 (ja) | 1985-04-15 | 1985-04-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5585985U JPH0345486Y2 (ja) | 1985-04-15 | 1985-04-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61173663U JPS61173663U (ja) | 1986-10-29 |
| JPH0345486Y2 true JPH0345486Y2 (ja) | 1991-09-26 |
Family
ID=30578928
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5585985U Expired JPH0345486Y2 (ja) | 1985-04-15 | 1985-04-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0345486Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-04-15 JP JP5585985U patent/JPH0345486Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61173663U (ja) | 1986-10-29 |
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