JPH0345552Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0345552Y2 JPH0345552Y2 JP1983137677U JP13767783U JPH0345552Y2 JP H0345552 Y2 JPH0345552 Y2 JP H0345552Y2 JP 1983137677 U JP1983137677 U JP 1983137677U JP 13767783 U JP13767783 U JP 13767783U JP H0345552 Y2 JPH0345552 Y2 JP H0345552Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- engine
- engine cover
- machine
- guide rail
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Combines (AREA)
- Harvester Elements (AREA)
- Superstructure Of Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本案は、コンバインにおけるエンジンカバー脱
着装置に関するものである。
着装置に関するものである。
(従来の技術)
従来コンバインにあつてはエンジンが座席の後
方と籾タンクとの間に配置されており、エンジン
カバーは蝶番で右側方に摺動自在に開披できるよ
うになつている。
方と籾タンクとの間に配置されており、エンジン
カバーは蝶番で右側方に摺動自在に開披できるよ
うになつている。
(考案が解決しようとする課題)
以上のようなエンジンカバーは蝶番で本機に取
付けられていて、これを開披したときは依然とし
てカバーは本機に取付られたままであるので、エ
ンジン本体のメンテナンス及びベルト類のメンテ
ナンスが必ずしも容易でなかつた。
付けられていて、これを開披したときは依然とし
てカバーは本機に取付られたままであるので、エ
ンジン本体のメンテナンス及びベルト類のメンテ
ナンスが必ずしも容易でなかつた。
したがつて、本案はエンジン類の修理点検が容
易なコンバインにおけるエンジンカバー脱着装置
うることを目的とするものである。
易なコンバインにおけるエンジンカバー脱着装置
うることを目的とするものである。
(作用)
本案のものはエンジンカバーを案内レールと摺
動部材を利用して本機右側方に向かつてスライド
させてエンジン部を完全に解放できる。
動部材を利用して本機右側方に向かつてスライド
させてエンジン部を完全に解放できる。
(実施例)
以下、図面に示す実施例に基づいて説明する。
第1図はコンバイン全体を示すもので、クロー
ラ1上に脱穀部と籾タンク部2が搭載されてお
り、前方に前処理部が配設されている。
ラ1上に脱穀部と籾タンク部2が搭載されてお
り、前方に前処理部が配設されている。
前処理部は引起装置3、刈取装置4、搬送装置
5からなつており、これらは刈取枠6上に装置さ
れている。
5からなつており、これらは刈取枠6上に装置さ
れている。
7は座席、8は操向コラムであつて、ステツプ
9上に装置されている。11は籾タンク下方の籾
受ステツプである。
9上に装置されている。11は籾タンク下方の籾
受ステツプである。
以上のようなコンバインにあつては、エンジン
が座席7の後方と籾タンク2との間に配置されて
おり、エンジンカバー10でカバーされている。
が座席7の後方と籾タンク2との間に配置されて
おり、エンジンカバー10でカバーされている。
12はエンジン本体、13はエアクリーナー、
14は燃料タンクであり、これらは全てカバー1
0でカバーされている。
14は燃料タンクであり、これらは全てカバー1
0でカバーされている。
そして、本機進行方向に対して右側方に向かつ
て水平に移動させることができるように、エンジ
ンの上方と前後及び右側方をカバーしていて、本
機進行方向に対して左側方はカバーしていない。
て水平に移動させることができるように、エンジ
ンの上方と前後及び右側方をカバーしていて、本
機進行方向に対して左側方はカバーしていない。
また、スライド自在とするために、カバー前後
の下方の本機に案内レール15が配置され、この
スライドレール15に沿つてカバー前後の下部に
設けた摺動部材をスライドさせてカバーが引出さ
れるようになつている。
の下方の本機に案内レール15が配置され、この
スライドレール15に沿つてカバー前後の下部に
設けた摺動部材をスライドさせてカバーが引出さ
れるようになつている。
また、カバーの左側方下部にセルフロツク装置
16がある。
16がある。
このロツク装置は、単にカバーを押し込むだけ
でロツク装置が働き、引出力が働くと容易にロツ
クが外れる形式のものである。
でロツク装置が働き、引出力が働くと容易にロツ
クが外れる形式のものである。
これを第5図、第6図に示す。
すなわち、自動車のドアロツク機構方式を利用
するものであつて、第5図に示すエンジンカバー
10に装置されたストライカ17が矢印方向に前
進すると、本機側に装置されたロツク装置の溝孔
19に向かつてピン18が進入し、ラツチ20の
溝孔21に係合する。
するものであつて、第5図に示すエンジンカバー
10に装置されたストライカ17が矢印方向に前
進すると、本機側に装置されたロツク装置の溝孔
19に向かつてピン18が進入し、ラツチ20の
溝孔21に係合する。
ラツチ20はスプリング22で常時反時計方向
に附勢されて、その溝孔21は溝孔19と一致し
ているのでピン18は進入できるもので、ストラ
イカ17が溝孔21に係合したまま進行するとラ
ツチ20は時計方向に回動し、ロツク爪23がラ
ツチ20の波形面aに係合することにより、スト
ライカ17はラツチ20でロツクされてカバー1
0は外れない。
に附勢されて、その溝孔21は溝孔19と一致し
ているのでピン18は進入できるもので、ストラ
イカ17が溝孔21に係合したまま進行するとラ
ツチ20は時計方向に回動し、ロツク爪23がラ
ツチ20の波形面aに係合することにより、スト
ライカ17はラツチ20でロツクされてカバー1
0は外れない。
カバー10は、右側方に向かつて強力に引つ張
るとロツク爪23と波形面aとの係合が外れ、ス
トライカ17をラツチ20から外すことができ、
カバー10を右側方に向かつて取外すことができ
るのである。
るとロツク爪23と波形面aとの係合が外れ、ス
トライカ17をラツチ20から外すことができ、
カバー10を右側方に向かつて取外すことができ
るのである。
(考案の効果)
本案のものはエンジンカバーを進行方向に対して
右側方に向かつて移動できる如く本機に対しスラ
イド自在に構成したので、エンジンカバーを水平
に右側方に向かつて移動させてエンジンカバーを
本機から取外すことができて、エンジンを完全に
解放することができるので、エンジンの修理点検
が容易である。しかも本機側の案内レールにカバ
ーの摺動部材がスライドするのでカバー下端の変
形破損を防止でき、又カバーがこじれて移動でき
なくなる恐れがなく、スムーズに引出しが行われ
る。更に又、エンジンをカバーで被覆するとセル
フロツク装置が働いてエンジンカバーは本機にロ
ツクされるので作業中カバーは外れない。
右側方に向かつて移動できる如く本機に対しスラ
イド自在に構成したので、エンジンカバーを水平
に右側方に向かつて移動させてエンジンカバーを
本機から取外すことができて、エンジンを完全に
解放することができるので、エンジンの修理点検
が容易である。しかも本機側の案内レールにカバ
ーの摺動部材がスライドするのでカバー下端の変
形破損を防止でき、又カバーがこじれて移動でき
なくなる恐れがなく、スムーズに引出しが行われ
る。更に又、エンジンをカバーで被覆するとセル
フロツク装置が働いてエンジンカバーは本機にロ
ツクされるので作業中カバーは外れない。
第1図はコンバイン全体の正面図、第2図はエ
ンジンカバーの一部切欠正面図、第3図は同上一
部切欠平面図、第4図は同上一部切欠断面図、第
5図はロツク装置の分解側面図、第6図はストラ
イカの平面図である。 10……エンジンカバー、12……エンジン本
体、13……エアクリーナー、14……燃料タン
ク、15……案内レール、17……ストライカ、
20……ラツチ。
ンジンカバーの一部切欠正面図、第3図は同上一
部切欠平面図、第4図は同上一部切欠断面図、第
5図はロツク装置の分解側面図、第6図はストラ
イカの平面図である。 10……エンジンカバー、12……エンジン本
体、13……エアクリーナー、14……燃料タン
ク、15……案内レール、17……ストライカ、
20……ラツチ。
Claims (1)
- エンジンの上方と前後及び右側方をカバーし、
左側方はカバーしていないエンジンカバーの前後
下方の本機側に案内レールを設けると共にエンジ
ンカバー前後の下部に上記案内レール上を摺動す
る部材を設けてエンジンカバーを右側方に向つて
スライド自在に構成しかつエンジンカバーにセル
フロツク装置を設けてなるコンバインにおけるカ
バー脱着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13767783U JPS6044537U (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | コンバインにおけるエンジンカバ−脱着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13767783U JPS6044537U (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | コンバインにおけるエンジンカバ−脱着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6044537U JPS6044537U (ja) | 1985-03-29 |
| JPH0345552Y2 true JPH0345552Y2 (ja) | 1991-09-26 |
Family
ID=30309164
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13767783U Granted JPS6044537U (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | コンバインにおけるエンジンカバ−脱着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6044537U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6027624U (ja) * | 1983-07-28 | 1985-02-25 | 株式会社クボタ | 移動農機の操縦部構造 |
-
1983
- 1983-09-05 JP JP13767783U patent/JPS6044537U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6044537U (ja) | 1985-03-29 |