JPH0345672Y2 - - Google Patents

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JPH0345672Y2
JPH0345672Y2 JP10305386U JP10305386U JPH0345672Y2 JP H0345672 Y2 JPH0345672 Y2 JP H0345672Y2 JP 10305386 U JP10305386 U JP 10305386U JP 10305386 U JP10305386 U JP 10305386U JP H0345672 Y2 JPH0345672 Y2 JP H0345672Y2
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JP
Japan
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toilet paper
top plate
core rod
plate
locking
Prior art date
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Expired
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JP10305386U
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JPS639991U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はトイレツトペーパーの取り替え、装着
が簡便かつ容易であるトイレツトペーパー用ホル
ダーに関する。
〔従来技術とその問題点〕
従来、ロール式のトイレツトペーパーを保持す
るホルダーは、第4図に示すように二枚の側板2
1とその基端部に回動可能に取り付けた天板71
とトイレツトペーパー41の中心に挿通される芯
棒61とから構成されている。通常この芯棒61
はその両端部にスプリングにより弾発的に伸縮す
る突起が設けられ、この突起を前記側板21に設
けた係止孔又は係止溝に係止することによつて側
板21に弾発的に係止できるようになつている。
そして、トイレツトペーパー41をホルダーに装
着するにはホルダーに枢着した天板71を持ち上
げ、一旦前記芯棒61の突起を押し込んだ後、前
記係止孔又は係止溝にこの突起を係合すればスプ
リングによつて突起が側板21の係止孔等に弾発
的に係止されるようになつている。
この際、天板71を上方に持ち上げた状態(天
板71を片手に持つたまま)でなければトイレツ
トペーパー41はホルダーに装着されないので、
常に片方の手が塞がり一方の手でだけでトイレツ
トペーパー41をホルダーに装着しなければなら
ない煩わしさや不都合があつた。
更に、トイレツトペーパー41は一般に筒状の
ボル紙等の中空コアの芯体にペーパーを巻回して
ありこの芯体に前記芯棒61を挿通するものであ
るが、近時においてはこの芯体がなくてペーパー
を直接ロール状に巻回したものが開発されてきて
いる。このようなトイレツトペーパー41では芯
体がない分だけ多量のペーパーを巻回できる利点
を有するものであるが、トイレツトペーパー41
の中心孔はその分狭幅となり芯棒を挿通する作業
は余計に煩わしく、面倒となる問題点があつた。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕
本考案は上記の問題点に鑑みて開発されたもの
であり、ロール状のトイレツトペーパーの芯棒の
端部を係止する係止部を有する側板と、該側板に
設けた前記係止部へ通ずるガイド溝と、トイレツ
トペーパーを覆う起伏自在な天板とを備え、該天
板はトイレツトペーパーの装着時に上方に起立状
態に維持できるようにしたことにより、トイレツ
トペーパーの装着時、ガイド溝に芯棒を沿わせて
トイレツトペーパーを下方に下ろすのみで側板の
係止部に係止可能とし、しかも天板が作業の邪魔
にならずトイレツトペーパーの装着作業を簡便か
つ容易にあしうるようにしたトイレツトペーパー
用ホルダーを提供するものである。
〔実施例〕
以下に、本考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。
第1図は分解斜視図、第2図はトイレツトペー
パーを装着する状態を示す斜視図、第3図は縦断
側面図、第4図は従来例の斜視図である。
1は壁面Wへの取付板、2,2は前記取付板1
の両端から延設した略長方形の側板である。3,
3は側板2,2の内側下方に設けた後述するトイ
レツトペーパー4の芯棒6を係止する係止部であ
り、本実施例では円形の凹部として形成してあ
る。5,5は前記係止部3,3へ通ずるガイド溝
であり、図示する例では側板2,2の上端外側に
略台形の形状に折曲形成され、前記係止部3,3
に向かつて溝の径を順次縮径させることによつて
先細り状態に形成してある。
6はトイレツトペーパー4の中心に挿通される
芯棒であり、本実施例ではトイレツトペーパー4
が巻回される筒状のボール紙等の中空コアの芯体
がない(コアレス)場合のトイレツトペーパー4
に使用される芯棒として構成してある。即ち、芯
棒6の直径はトイレツトペーパー4の細い中心孔
4aに挿通可能に通常より細径としてあり、その
一端は前記係止部(凹部)3,3の一方に係止で
きるように突起6aとし、その他端は芯棒6本体
内のスプリング(図示しない)により弾発的に出
没する突起6bが取り付けられ、この突起6bに
よつて係止部3,3の他方に弾発的に係止される
ようになつている。そして、前記突起6bの基端
部にはトイレツトペーパー4の一側面を支承する
ためのフランジ6cが設けられている。
7はトイレツトペーパー4を覆う天板である。
この天板7は、その基端部の両側を延出して設け
た筒部7a,7aにピンを挿通することによつて
側板2,2の上側縁に起伏自在に取り付けられて
いる。そして、天板7の先端は湾形成されその前
方部がトイレツトペーパー4の側面に沿つて垂下
できるようになつている。
8は前記天板7に設けた取付板1へのストツパ
ーである。このストツパー8は天板7の基端部の
略中央をコ字状に(第3図)突出して折曲形成さ
れている。そして、このストツパー8はトイレツ
トペーパー4を装着する時に天板7を上方に持ち
上げた際、このストツパー8が取付板1に押圧状
態で当接する位置に突出して設けられ、従つて天
板7を一度持ち上げれば天板7から手を離しても
ストツパー8の取付板1への圧接によつて天板7
は下方に倒伏できないようになつている。
尚、本実施例では壁面Wにホルダーを取り付け
るのに、側板2,2と一体の取付板1を設けたが
側板3,3の端部をL字状に折曲してこれにビス
止めすることによつて壁面に取り付けるようにし
てもよい。そして、芯棒6はトイレツトペーパー
4がコアレスの場合についての芯棒6として説明
したが、これに限定されるものではなく芯体を有
するトイレツトペーパー4に使用される通常の芯
棒であつてもよい。更に、スプリングを介して天
板7を弾発的に上方に維持可能に構成してもよ
い。
前記のように構成した本考案においては、トイ
レツトペーパー4が使用されて次のトイレツトペ
ーパー4を取り替える際には、先ず、天板7を持
つて上方に持ち上げ新しいトイレツトペーパー4
に挿通された芯棒6を側板2,2の係止部3,3
に係止するものであるが、この時、係止部3,3
に通ずるガイド溝5が側板2,2に設けられてい
るので、芯棒6の両端をガイド溝5に沿わせ、ト
イレツトペーパー4を下方に下ろすようにするの
みで芯棒6の突起6a,6bが前記係止部3,3
に弾発的に係止されることになる。
そして、天板7はストツパー8によつて上方に
持ち上げた状態であつて下方には回動しないので
トイレツトペーパー4の取付時天板7が全く邪魔
にならず、従来のように片手で天板7を持ち、他
方の片手でトイレツトペーパー4を装着する面倒
や煩わしさが完全に解消されることになる。よつ
て、トイレツトペーパー4の装着は極めて容易と
なるものである。
〔考案の効果〕
本考案は前記のように、ロール状のトイレツト
ペーパーの芯棒の端部を係止する係止部を有する
側板と、該側板に設けた前記係止部へ通ずるガイ
ド溝と、トイレツトペーパーを覆う起伏自在な天
板とを備え、該天板はトイレツトペーパーの装着
時に上方に起立状態に維持できるようにしたの
で、トイレツトペーパーの取り替え、装着作業が
非常に簡便且つ容易となり、従来のようなトイレ
ツトペーパーの作業の煩雑さを解消できこの種ト
イレツトペーパーにとつて極めて好個なものを提
供できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は分解斜視図、第2図はトイレツトペー
パーを装着する状態を示す斜視図、第3図は縦断
側面図、第4図は従来例の斜視図である。 1……取付板、2,2……側板、3,3……係
止部、4……トイレツトペーパー、5……ガイド
溝、6……芯棒、7……天板、8……ストツパ
ー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ロール状のトイレツトペーパーの芯棒の端部を
    係止する係止部を有する側板と、該側板に設けた
    前記係止部へ通ずるガイド溝と、トイレツトペー
    パーを覆う起伏自在な天板とを備え、該天板はト
    イレツトペーパーの装着時に上方に起立状態に維
    持できるようにしたことを特徴とするトイレツト
    ペーパー用ホルダー。
JP10305386U 1986-07-04 1986-07-04 Expired JPH0345672Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10305386U JPH0345672Y2 (ja) 1986-07-04 1986-07-04

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10305386U JPH0345672Y2 (ja) 1986-07-04 1986-07-04

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS639991U JPS639991U (ja) 1988-01-22
JPH0345672Y2 true JPH0345672Y2 (ja) 1991-09-26

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ID=30975251

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JP10305386U Expired JPH0345672Y2 (ja) 1986-07-04 1986-07-04

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2536837Y2 (ja) * 1988-09-20 1997-05-28 東陶機器株式会社 紙巻器
JP6060187B2 (ja) * 2015-01-14 2017-01-11 中野トーヨー住器株式会社 ロールペーパーホルダー

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Publication number Publication date
JPS639991U (ja) 1988-01-22

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