JPH0345694Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0345694Y2 JPH0345694Y2 JP1985050933U JP5093385U JPH0345694Y2 JP H0345694 Y2 JPH0345694 Y2 JP H0345694Y2 JP 1985050933 U JP1985050933 U JP 1985050933U JP 5093385 U JP5093385 U JP 5093385U JP H0345694 Y2 JPH0345694 Y2 JP H0345694Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bad breath
- removal
- plate
- tongue
- mucus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Brushes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、特別な薬剤等を使用しないで手軽に
口臭を除去することができる口臭除去用具に関す
る。
口臭を除去することができる口臭除去用具に関す
る。
口臭を除去するには、胃腸病とか歯牙疾患と云
つた特別な病気の場合を除いて、例えば、よい薫
のする口中剤とかガムを口に含んだり、歯を磨い
たり、或は、ウガイをしたりして除去している。
つた特別な病気の場合を除いて、例えば、よい薫
のする口中剤とかガムを口に含んだり、歯を磨い
たり、或は、ウガイをしたりして除去している。
しかし、ニンニクとかラツキヨウの様に臭いの
強い食物を食べた後とか、或は、飲酒喫煙の後に
残る特有の口臭は、単に口中剤とかガムを含んだ
り、或は、歯磨及びウガイ等を行なうだけでは容
易にこれを除去することはできない。
強い食物を食べた後とか、或は、飲酒喫煙の後に
残る特有の口臭は、単に口中剤とかガムを含んだ
り、或は、歯磨及びウガイ等を行なうだけでは容
易にこれを除去することはできない。
上記の飲酒喫煙等が原因で発生する口臭は、飲
酒喫煙によつて生じた老廃物(口臭源)が唾液に
混じつて粘液状に成り、これが舌面とか口腔内の
内壁に付着残存することが主原因であることは意
外と知られておらず、この粘液状の口臭源は、単
に口中剤とかガム、或は、歯磨、ウガイ等だけで
は根本的に除去することができず、これ等の除去
手段は一時的であつて、付着した粘液が溶けて無
くなる迄口臭が続いていた。
酒喫煙によつて生じた老廃物(口臭源)が唾液に
混じつて粘液状に成り、これが舌面とか口腔内の
内壁に付着残存することが主原因であることは意
外と知られておらず、この粘液状の口臭源は、単
に口中剤とかガム、或は、歯磨、ウガイ等だけで
は根本的に除去することができず、これ等の除去
手段は一時的であつて、付着した粘液が溶けて無
くなる迄口臭が続いていた。
而して、本考案は上述した点に鑑み提案された
ものであつて、その目的は、極めて簡単な操作に
よつて舌面及び口腔内の内壁に付着した粘液状の
口臭源を取去つて、口臭の除去を確実に、且つ、
手軽に行なうことができる様に工夫した口臭除去
用具を提供する点にあり、本考案では、上面を円
弧状の曲面と成し、底面を平坦面と成した全体が
断面略蒲鉾型の薄板形状を成す除去板の一側面
に、細長く形成した除去棒を直角に取付けると共
に、該除去棒の上面と底面には多数の細かな凹凸
を形成することによつて、上記の各目的を達成し
ている。
ものであつて、その目的は、極めて簡単な操作に
よつて舌面及び口腔内の内壁に付着した粘液状の
口臭源を取去つて、口臭の除去を確実に、且つ、
手軽に行なうことができる様に工夫した口臭除去
用具を提供する点にあり、本考案では、上面を円
弧状の曲面と成し、底面を平坦面と成した全体が
断面略蒲鉾型の薄板形状を成す除去板の一側面
に、細長く形成した除去棒を直角に取付けると共
に、該除去棒の上面と底面には多数の細かな凹凸
を形成することによつて、上記の各目的を達成し
ている。
以下に、上述した本考案に係る口臭除去用具の
好適な実施例を添付した図面と共に詳細に説明す
る。
好適な実施例を添付した図面と共に詳細に説明す
る。
第1図は全体を略トンボ型に造つた本考案の第
1実施例を、また、第2図は全体を略鎌型に造つ
た本考案の第2実施例を示したものであつて、以
下、各実施例の構成を順番に説明する。
1実施例を、また、第2図は全体を略鎌型に造つ
た本考案の第2実施例を示したものであつて、以
下、各実施例の構成を順番に説明する。
(第1実施例)
第1図に於いて、1は細長く形成した除去棒
で、2は除去棒1の根本に設けた柄部である。ま
た、符号3で全体的に示したのは、上面3aを円
弧状の曲面と成し、底面3bを平坦面と成すと共
に、全体を第4図の様に口腔内Pに横向きで挿入
できる様に小さく、而も、断面略蒲鉾型の薄板形
状に造つた除去板であつて、この除去板3の上面
3aと底面3bには、夫々多数の細かな凹凸4…
が形成されている。
で、2は除去棒1の根本に設けた柄部である。ま
た、符号3で全体的に示したのは、上面3aを円
弧状の曲面と成し、底面3bを平坦面と成すと共
に、全体を第4図の様に口腔内Pに横向きで挿入
できる様に小さく、而も、断面略蒲鉾型の薄板形
状に造つた除去板であつて、この除去板3の上面
3aと底面3bには、夫々多数の細かな凹凸4…
が形成されている。
この第1実施例では、上記除去棒1の先端に以
上の如く構成した除去板3の側面中央部を固定す
ることによつて、全体が略トンボ型を成す口臭除
去用具が構成され、使用に当つては、柄部2を指
先で支持し、次いで第3図に示すように除去板3
の平坦な底面3bの部分を舌Tの上面に当てて、
これを擦する様に進退作動すると、底面3bの縁
で舌Tの面に付着した粘液状の口臭源(汚れ)を
唾液と一緒にカキ取つて清浄化し、以つて、口臭
の原因を除去することができる。また、口腔内P
の内部は、主に除去板3の上面3aをその曲面を
利用して口腔内Pの内壁面に当て、且つ、同様に
全体を進退作動すれば、上面3aによつて粘液状
の口臭源が唾液と一緒にカキ取られ、以つて、口
臭の原因を除去することができる。また、図示の
如く上記除去体3の上面3aと底面3bに多数の
凹凸4…を形成すれば、上記口臭源のカキ取りを
更に効果的に行なうことができる。
上の如く構成した除去板3の側面中央部を固定す
ることによつて、全体が略トンボ型を成す口臭除
去用具が構成され、使用に当つては、柄部2を指
先で支持し、次いで第3図に示すように除去板3
の平坦な底面3bの部分を舌Tの上面に当てて、
これを擦する様に進退作動すると、底面3bの縁
で舌Tの面に付着した粘液状の口臭源(汚れ)を
唾液と一緒にカキ取つて清浄化し、以つて、口臭
の原因を除去することができる。また、口腔内P
の内部は、主に除去板3の上面3aをその曲面を
利用して口腔内Pの内壁面に当て、且つ、同様に
全体を進退作動すれば、上面3aによつて粘液状
の口臭源が唾液と一緒にカキ取られ、以つて、口
臭の原因を除去することができる。また、図示の
如く上記除去体3の上面3aと底面3bに多数の
凹凸4…を形成すれば、上記口臭源のカキ取りを
更に効果的に行なうことができる。
(第2実施例)
第2図に示した本考案の第2実施例に示されて
いる口臭除去用具は、上記第1実施例と同じ除去
棒1の先端に、同じく第1実施例と同様の除去板
3を、全体が略鎌型を成す様に、即ち、図示の如
く除去板3の一端部側面が除去棒1の先端を取付
けることによつて構成されるものであつて、使用
方法は上記第1実施例と同一である。
いる口臭除去用具は、上記第1実施例と同じ除去
棒1の先端に、同じく第1実施例と同様の除去板
3を、全体が略鎌型を成す様に、即ち、図示の如
く除去板3の一端部側面が除去棒1の先端を取付
けることによつて構成されるものであつて、使用
方法は上記第1実施例と同一である。
尚、上述した各実施例に於いて、凹凸…を含む
各除去板3の全体は、舌Tとか口腔内Pの内壁を
痛めない様に例えば木とかプラスチツク、或は、
ゴム等を以つて造られている。
各除去板3の全体は、舌Tとか口腔内Pの内壁を
痛めない様に例えば木とかプラスチツク、或は、
ゴム等を以つて造られている。
本考案に係る口臭除去用具は以上述べた如くで
あるから、除去棒を指先で摘んで除去板を口腔内
に挿入し、除去板の底面或は上面を舌面とか口腔
内壁面に軽く当てて擦する様に進退作動を繰返せ
ば、上記舌面及び内壁に付着した粘液状の汚れ、
即ち、口臭発生源を、除去体が唾液と一緒にカキ
取り除去して清浄化し、口臭を根本から取去るこ
とができるものであつて、口中剤とかガムを用い
たり、歯磨、ウガイ等によつて除去していた従来
の方法に比較して、優れた除去効果を発揮でき、
また、使用操作も簡単で誰にでも容易に用いるこ
とができるため、家庭でも出先でも手軽に用いて
口臭の除去に務め、エチケツトを守ることができ
るものであつて、構成が頗る簡単で安価に製造で
きる点と相俟つて、その実用的な価値は洵に多大
である。
あるから、除去棒を指先で摘んで除去板を口腔内
に挿入し、除去板の底面或は上面を舌面とか口腔
内壁面に軽く当てて擦する様に進退作動を繰返せ
ば、上記舌面及び内壁に付着した粘液状の汚れ、
即ち、口臭発生源を、除去体が唾液と一緒にカキ
取り除去して清浄化し、口臭を根本から取去るこ
とができるものであつて、口中剤とかガムを用い
たり、歯磨、ウガイ等によつて除去していた従来
の方法に比較して、優れた除去効果を発揮でき、
また、使用操作も簡単で誰にでも容易に用いるこ
とができるため、家庭でも出先でも手軽に用いて
口臭の除去に務め、エチケツトを守ることができ
るものであつて、構成が頗る簡単で安価に製造で
きる点と相俟つて、その実用的な価値は洵に多大
である。
図面はいずれも本考案に係る口臭除去用具の実
施例を示したものであつて、第1図は第1実施例
の斜視図、第2図は第2実施例の斜視図、第3図
は本考案の使用状態を説明した説明図である。 1は除去棒、3は薄板形状の除去板、3aは上
面、3bは底面、4は凹凸、Tは舌。
施例を示したものであつて、第1図は第1実施例
の斜視図、第2図は第2実施例の斜視図、第3図
は本考案の使用状態を説明した説明図である。 1は除去棒、3は薄板形状の除去板、3aは上
面、3bは底面、4は凹凸、Tは舌。
Claims (1)
- 上面を円弧状の曲面と成し、底面を平坦面と成
した全体が断面略蒲鉾型の薄板形状を成す除去板
の一側面に、細長く形成した除去棒を直角に取付
けると共に、該除去棒の上面と底面には多数の細
から凹凸を形成したことを特徴とする口臭除去用
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985050933U JPH0345694Y2 (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985050933U JPH0345694Y2 (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61165709U JPS61165709U (ja) | 1986-10-14 |
| JPH0345694Y2 true JPH0345694Y2 (ja) | 1991-09-26 |
Family
ID=30569528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985050933U Expired JPH0345694Y2 (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0345694Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2544149Y2 (ja) * | 1989-12-25 | 1997-08-13 | 信子 小川 | 口臭除去具 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49120483U (ja) * | 1972-05-09 | 1974-10-16 | ||
| JPS52158594U (ja) * | 1976-05-26 | 1977-12-01 | ||
| JPS58195590U (ja) * | 1982-06-22 | 1983-12-26 | ピジヨン株式会社 | 口内清浄具 |
| JPS5916496U (ja) * | 1982-07-24 | 1984-01-31 | 飯田 桂子 | 舌の清掃具 |
| JPS5948238U (ja) * | 1982-09-24 | 1984-03-30 | ピジヨン株式会社 | 舌かき付歯ブラシ |
| JPS5966496U (ja) * | 1982-10-27 | 1984-05-04 | 古谷 剛 | 舌苔清掃具 |
-
1985
- 1985-04-05 JP JP1985050933U patent/JPH0345694Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61165709U (ja) | 1986-10-14 |
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