JPH0345764Y2 - - Google Patents

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JPH0345764Y2
JPH0345764Y2 JP17582886U JP17582886U JPH0345764Y2 JP H0345764 Y2 JPH0345764 Y2 JP H0345764Y2 JP 17582886 U JP17582886 U JP 17582886U JP 17582886 U JP17582886 U JP 17582886U JP H0345764 Y2 JPH0345764 Y2 JP H0345764Y2
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ruler
plate
pressure
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pressure plate
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JP17582886U
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  • Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は高周波加熱による木材接着プレスに関
するものである。
(従来の技術) 端材等を利用して板材ないしは枠組を形成する
ときに、構成部材に接着剤を塗布したのち、接合
する部材を上下、左右、ならびに前後方向から加
圧しながら高周波加熱によつて接着する木材接着
プレスがある。
第5図は従来技術による接着プレスであつて、
台盤1の端部に立上り構造による定規2を設ける
と共に、台盤1に対して加圧盤3が開閉自在に設
けられ、さらに加圧盤3の端壁部に定規2と接触
する導通部4が設けられている。なお、加圧盤3
の他端、すなわち導通部4の反対側に可撓性のあ
る導通帯5が台盤1との間に設けられている。ま
た、台盤1には電極7が絶縁板8を介して載置さ
れている。
ワークWは構成部材に接着剤を塗布して台盤1
と加圧盤3の間に供給し、ワークWを定規2に向
つて押し付けると共に加圧盤3で上方から加圧
し、同時に高周波加熱によつてワークを構成する
各部材を接着する。
(考案が解決しようとする問題点) 従来技術のおいては台盤1と加圧盤3との導通
は、加圧盤3の端壁部に設けた導通部5を台盤1
の定規2に接触させていたので、加圧盤3の厚み
分だけ定規の高さAが高くなつていた。また、作
業者は定規側に位置してプレス作業を行うのであ
るが、定規2が高いので加圧盤3を開放したとき
に定規の内側付近がみえにくいといつた問題があ
つた。
また、加圧盤3と定規2とは加圧盤の側壁に設
けた導通部4によつて通電するようになつている
ので、加圧盤3と定規2とは隙間なく形成されな
ければならない。一方、ワークWは定規2に向つ
て圧接されるが、これはワークのみを定規2に押
し付けているので加圧盤3と定規2との間に隙間
ができると両者は通電しないことになる。
ところで加圧盤の定規とは反対側の側部には台
盤1との間に導通帯5が設けられているので、前
記定規2は台盤1と共に通電しており、機能上は
全く問題はないが、加圧盤の端縁と定規との間に
電位差が生じるため、当該部分を作業者が同時に
触れた場合は電気が流れて極めて危険であつた。
(問題点を解決するための手段、作用) 本考案は従来技術の問題点を解決することを目
的としたものであつて、機枠上に設けた台盤の端
縁に立上り構造による定規を形成し、この定規の
内側に開閉自在な加圧盤を設け、台盤上面には絶
縁材を介して電極を敷設し、加圧盤下面に電極を
敷設すると共に機枠と加圧盤との間を導通帯で接
続した接着プレスにおいて、台盤の定規と対応す
る加圧盤の側壁にバネ付蝶番により加圧盤の中心
に向つて付勢し、加圧盤を台盤に重合したときに
定規の上面に接触する導通板を設けたことを特徴
としている。
そして上記構成により台盤にワークを供給し、
加圧盤をワークに重合すると、前方側壁に設けた
導通板が台盤の定規の上面と接触して電気的に導
通状態となる。そこでワークを上方、後方、側方
から押圧する上圧、後圧、側圧シリンダを動作し
てワークを上方から加圧すると同時に定規に押し
付け、さらに高周波電流を通電して加熱し、ワー
クを構成する各部材に塗布した接着剤を溶し瞬時
に接着する。
(実施例) 第1図は一部破断の側面図、第2図は同正面
図、第3図は加圧盤を除去した平面図、第4図は
導通部の側面図である。
木材接着プレスの機枠10の上部に台盤11が
設けられ、この台盤11の2つの側端に立上り構
造による定規12,13が形成されている。台盤
11は長方形状をしており、長い方が機会の正面
になり、作業者はこの面に立つて作業をする。ま
た、機枠10の両端に固着し、台盤11の上方を
跨ぐ門型の取付枠14が設けられると共に、この
取付枠14に枢軸15によつて揺動自在な上圧シ
リンダ16が取付けられている。そして、前記台
盤11の上方に開閉自在に設けた加圧盤17が前
記上圧シリンダ16のピストンロツド18と連結
されており、さらに加圧盤17は定規12の反対
側が枢軸19によつて揺動自在となつている。
前記台盤11の上面には絶縁材20を介して電
極21が敷設され、又、加圧盤17の下面にも電
極22が敷設されている。さらに加圧盤17の前
方となる定規12と対応する側壁にはバネ付蝶番
23で加圧盤の中心に向つて付勢された複数の導
通板24が設けられ、後方の枢着部分は機枠10
との間にこれも複数の導通帯25が設けられてい
る。なお、加圧盤17の前方に設けた導通板2
4、および後方に設けた導通帯25は、何れも加
圧盤下面の電極22と接続されていて、これらは
マイナス電極を構成し、一方、台盤11の電極2
1はプラス電極を構成しており、さらに機枠10
はマイナスアースとなつている。
この他、機枠10には台盤11の後方および側
方に定規12,13に向つてワークを押し付ける
複数基のシリンダ26,27が設けられている。
又、機枠10内には電源ボツクス28が、取付枠
14にはスイツチボツクス29が設けられてい
る。さらに、取付枠14には運転操作を行う押ボ
タン30を有する操作ボツクス31が設けられて
いる。
実施例は上記の構造であるから、台盤11にワ
ークWを供給し、加圧盤17をワークに重合する
と、前方側壁に設けた導通板24が台盤11の定
規12の上面と接触して電気的に導通状態とな
る。そこでワークWを上方、後方、側方から押圧
する上圧、後圧、側圧シリンダ16,26,27
を動作してワークを上方から加圧すると同時に定
規に押し付け、さらに高周波電流を通電して加熱
し、ワークを構成する各部材に塗布した接着剤を
溶し瞬時に接着する。
なお、本機操作のため、操作ボツクス31に設
けた押ボタン30は2個取付けられていて、両方
同時に押さないとプレス運転が開始できないよう
になつており、これによつて作業者の安全が計ら
れている。
さらに実施例では加圧盤17に設けた導通板2
4は4個取付けられているが、取付の個数は導通
可能であれば幾つでもよい。
(考案の効果) 本考案は、加圧盤の前方側壁に設けた導通板が
バネ付蝶番によつて加圧盤の中心に向つて付勢さ
れるように取付けられているから、加圧盤を台盤
上に重合したときは、導通板が台盤端縁に設けた
定規に上方から接触するので、例に加圧盤と定規
との間に隙間が生じていても両者を通電可能に接
合することができる効果がある。また、定規はワ
ークの最大板厚の高さを備えていればよいことに
なり、定規内側における作業性が向上することの
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の木材接着プレスを組立て一部
を破断した全体の側面図、第2図は同正面図、第
3図は加圧盤を除去した平面図、第4図は導通部
の側面図である。第5図は従来技術による接着プ
レスの概略図である。 10……機枠、11……台盤、12,13……
定規、14……取付枠、15……枢軸、16……
上圧シリンダ、17……加圧盤、18……ピスト
ンロツド、19……枢軸、20……絶縁材、21
……電極、22……電極、23……バネ付蝶番、
24……導通板、25……導通帯、26,27…
…シリンダ、28……電源ボツクス、29……ス
イツチボツクス、30……押ボタン、31……操
作ボツクス。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 機枠上に設けた台盤の端縁に立上り構造による
    定規を形成し、この定規の内側に開閉自在な加圧
    盤を設け、台盤上面には絶縁材を介して電極を敷
    設し、前記加圧盤下面に電極を敷設すると共に機
    枠と加圧盤との間を導通帯で接続した接着プレス
    において、台盤の定規と対応する加圧盤の側壁に
    バネ付蝶番により加圧盤の中心に向つて付勢し加
    圧盤を台盤に重合したときに定規の上面に接触す
    る導通板を設けたことを特徴とする木材接着プレ
    ス。
JP17582886U 1986-11-15 1986-11-15 Expired JPH0345764Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17582886U JPH0345764Y2 (ja) 1986-11-15 1986-11-15

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17582886U JPH0345764Y2 (ja) 1986-11-15 1986-11-15

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6380102U JPS6380102U (ja) 1988-05-27
JPH0345764Y2 true JPH0345764Y2 (ja) 1991-09-27

Family

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