JPH0345790Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0345790Y2 JPH0345790Y2 JP17903786U JP17903786U JPH0345790Y2 JP H0345790 Y2 JPH0345790 Y2 JP H0345790Y2 JP 17903786 U JP17903786 U JP 17903786U JP 17903786 U JP17903786 U JP 17903786U JP H0345790 Y2 JPH0345790 Y2 JP H0345790Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clamp
- tip
- sheet
- small gap
- control shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
- 238000007666 vacuum forming Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
- Advancing Webs (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はシートクランプに係るもので、クラン
プ枠に周縁の耳部を供給するシートの薄いものも
厚いものも、各々に対応した圧力で押えてクラン
プできるようにするものである。
プ枠に周縁の耳部を供給するシートの薄いものも
厚いものも、各々に対応した圧力で押えてクラン
プできるようにするものである。
(従来の技術)
真空成形機、圧空成形機などのシート成形機に
より成形を施すシートの厚さは0.5mm〜5mmと一
定ではなく、カツトシートの成形を施す成形機に
おいては、このように厚さが不同なカツトシート
の周縁の耳部を第4図に示すようにクランプ枠a
に供給し、クランプ制御軸cを回転させて該軸c
に固定した多数のクランプbにより移動不能に押
さえて加熱及び成形を施すようにしている。
より成形を施すシートの厚さは0.5mm〜5mmと一
定ではなく、カツトシートの成形を施す成形機に
おいては、このように厚さが不同なカツトシート
の周縁の耳部を第4図に示すようにクランプ枠a
に供給し、クランプ制御軸cを回転させて該軸c
に固定した多数のクランプbにより移動不能に押
さえて加熱及び成形を施すようにしている。
然るに従来のクランプbは一個のばね板によつ
て構成し、基部の上に突出長さが順次に減少する
弾力片b1を重ね、それらの弾力片b1とクランプb
の基部とをクランプ制御軸cに固定しているもの
である。然るにこのクランプbが2〜3mm厚のシ
ートを対象にして弾力を決めてあると0.5mm〜1
mm厚の薄いシートに対してはクランプ不足の現象
を生じて移動を正確に防止することができず、ま
た4〜5mm厚の厚いシートに対しては押さえ過ぎ
になり、加熱装置により加熱軟化の処理を施すと
きなどに弾力によるクランプの喰い込みが増加
し、またクランプから解放のとき、シートが軽快
に離れない欠点をもつ。
て構成し、基部の上に突出長さが順次に減少する
弾力片b1を重ね、それらの弾力片b1とクランプb
の基部とをクランプ制御軸cに固定しているもの
である。然るにこのクランプbが2〜3mm厚のシ
ートを対象にして弾力を決めてあると0.5mm〜1
mm厚の薄いシートに対してはクランプ不足の現象
を生じて移動を正確に防止することができず、ま
た4〜5mm厚の厚いシートに対しては押さえ過ぎ
になり、加熱装置により加熱軟化の処理を施すと
きなどに弾力によるクランプの喰い込みが増加
し、またクランプから解放のとき、シートが軽快
に離れない欠点をもつ。
(考案が解決しようとする問題点)
前記した欠点はクランプを、ばね板製の一枚に
より構成した点にある。本考案は薄いシートに対
しては一枚のばね板製のクランプの先端を作用
し、厚いシートに対しては二枚のばね板製クラン
プの各先端を重ねて作用する構成とし、すなわち
シートの厚さによつてクランプ弾力を自動的に調
整できる構成にすることにより、従来のクランプ
がもつ欠陥を除くことを目的とするものである。
より構成した点にある。本考案は薄いシートに対
しては一枚のばね板製のクランプの先端を作用
し、厚いシートに対しては二枚のばね板製クラン
プの各先端を重ねて作用する構成とし、すなわち
シートの厚さによつてクランプ弾力を自動的に調
整できる構成にすることにより、従来のクランプ
がもつ欠陥を除くことを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案は前項に述べた目的に合致させたもの
で、具体的には板ばねからなり先端2をシートに
対応させる第1クランプ1に、板ばねからなり先
端4を第1クランプ1の先端2上に対応させた第
2クランプ3を重ね、前記第1クランプ1の先端
2の上面と第2クランプ3の先端4の下面との間
に第1クランプの先端2の屈撓により第2クラン
プの先端4の下面に接触させる小間隙5を構成
し、その第1クランプ1と第2クランプ3の基部
をクランプ制御軸7に固定したことを特徴とする
シートクランプに係るものである。
で、具体的には板ばねからなり先端2をシートに
対応させる第1クランプ1に、板ばねからなり先
端4を第1クランプ1の先端2上に対応させた第
2クランプ3を重ね、前記第1クランプ1の先端
2の上面と第2クランプ3の先端4の下面との間
に第1クランプの先端2の屈撓により第2クラン
プの先端4の下面に接触させる小間隙5を構成
し、その第1クランプ1と第2クランプ3の基部
をクランプ制御軸7に固定したことを特徴とする
シートクランプに係るものである。
(実施例)
図中8はクランプ枠であつて、その上に可逆回
転を自由にしたクランプ制御軸7が従来のとおり
に設けられる。
転を自由にしたクランプ制御軸7が従来のとおり
に設けられる。
1は板ばねからなる第1クランプ、3は板ばね
からなる第2クランプであつて先端4の下面に、
第1クランプ1の先端2の上面に対して1〜1.5
mm程度の小間隙5を生じさせて重ねる。
からなる第2クランプであつて先端4の下面に、
第1クランプ1の先端2の上面に対して1〜1.5
mm程度の小間隙5を生じさせて重ねる。
第1クランプ1と第2クランプ3の夫々の基部
には前記の小間隙5を生じさせる板形の小型のス
ペーサ6を介入し、第1クランプ1とスペーサ6
及び第2クランプ3を重ね合わせてクランプ制御
軸7にビス等により取付ける。
には前記の小間隙5を生じさせる板形の小型のス
ペーサ6を介入し、第1クランプ1とスペーサ6
及び第2クランプ3を重ね合わせてクランプ制御
軸7にビス等により取付ける。
第1クランプ1は先端2の端面を下方に曲げる
こともできる。(第4図参照)。
こともできる。(第4図参照)。
(作用)
本考案において、クランプ枠8に小間隙5によ
り薄いシートxを重ね、クランプ制御軸7を回転
して先端2よりクランプするとき、該先端2は小
間隙5の範囲ではね上がつて第2図のようにシー
トxをクランプし、このとき第2クランプ3は全
く関与しない。
り薄いシートxを重ね、クランプ制御軸7を回転
して先端2よりクランプするとき、該先端2は小
間隙5の範囲ではね上がつて第2図のようにシー
トxをクランプし、このとき第2クランプ3は全
く関与しない。
クランプ枠8に小間隙5より厚いシートyを重
ね、第3図に示すようにクランプ制御軸7を回転
して第1クランプの先端2によりシートyのクラ
ンプを施すと、該第1クランプ1は先端2を小間
隙5内で弾力的にたわませて第2クランプ3の先
端4の下面に接触し、該第2クランプ3の弾力と
の共同の下にシートyのクランプを保持する。
ね、第3図に示すようにクランプ制御軸7を回転
して第1クランプの先端2によりシートyのクラ
ンプを施すと、該第1クランプ1は先端2を小間
隙5内で弾力的にたわませて第2クランプ3の先
端4の下面に接触し、該第2クランプ3の弾力と
の共同の下にシートyのクランプを保持する。
(効果)
本考案は前記に詳細を述べたように、板ばね製
の第1クランプ1と第2クランプ3とを重ねてク
ランプ制御軸7に取付け、第2クランプ3の先端
4の下面と第1クランプ1の先端2の上面との間
に小間隙5を構成し、薄いシートのときは第1ク
ランプ1の先端2によつてクランプ枠8に押さえ
てクランプし、厚いシートのときは第1クランプ
1の先端2が小間隙5内ではね上がつてクランプ
3の先端4の下面に接し、それにより第1クラン
プ1と第2クランプ3とが持つばね弾力の共動に
より該シートを押さえる構成にしたもので、薄い
シートと厚いシートとをクランプするときのばね
弾力の配分が異なるため、厚さの異なつたシート
のクランプをほぼ均等な弾力で施すことができる
すぐれた効果をもち、従来のシートクランプの欠
陥を除くことができる。
の第1クランプ1と第2クランプ3とを重ねてク
ランプ制御軸7に取付け、第2クランプ3の先端
4の下面と第1クランプ1の先端2の上面との間
に小間隙5を構成し、薄いシートのときは第1ク
ランプ1の先端2によつてクランプ枠8に押さえ
てクランプし、厚いシートのときは第1クランプ
1の先端2が小間隙5内ではね上がつてクランプ
3の先端4の下面に接し、それにより第1クラン
プ1と第2クランプ3とが持つばね弾力の共動に
より該シートを押さえる構成にしたもので、薄い
シートと厚いシートとをクランプするときのばね
弾力の配分が異なるため、厚さの異なつたシート
のクランプをほぼ均等な弾力で施すことができる
すぐれた効果をもち、従来のシートクランプの欠
陥を除くことができる。
第1〜3図は本考案の実施例を示すもので、第
1図は斜視図、第2図は薄いシートxのクランプ
を示した側面図、第3図は厚いシートyのクラン
プを示した側面図である。第4図は従来のクラン
プbの側面図である。 1……第1クランプ、2……先端、3……第2
クランプ、4……先端、5……小間隙、7……ク
ランプ制御軸。
1図は斜視図、第2図は薄いシートxのクランプ
を示した側面図、第3図は厚いシートyのクラン
プを示した側面図である。第4図は従来のクラン
プbの側面図である。 1……第1クランプ、2……先端、3……第2
クランプ、4……先端、5……小間隙、7……ク
ランプ制御軸。
Claims (1)
- 板ばねからなり先端2をシートに対応させる第
1クランプ1に、板ばねからなり先端4を第1ク
ランプ1の先端2上に対応させた第2クランプ3
を重ね、前記第1クランプ1の先端2の上面と第
2クランプ3の先端4の下面との間に第1クラン
プの先端2の屈撓により第2クランプの先端4の
下面に接触させる小間隙5を構成し、その第1ク
ランプ1と第2クランプ3の基部をクランプ制御
軸7に固定したことを特徴とするシートクラン
プ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17903786U JPH0345790Y2 (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17903786U JPH0345790Y2 (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6384330U JPS6384330U (ja) | 1988-06-02 |
| JPH0345790Y2 true JPH0345790Y2 (ja) | 1991-09-27 |
Family
ID=31121734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17903786U Expired JPH0345790Y2 (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0345790Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH681885A5 (ja) * | 1990-03-24 | 1993-06-15 | Bobst Sa | |
| JP5022712B2 (ja) * | 2006-11-14 | 2012-09-12 | アイパルス株式会社 | 部品移載装置及び表面実装機 |
-
1986
- 1986-11-20 JP JP17903786U patent/JPH0345790Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6384330U (ja) | 1988-06-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0345790Y2 (ja) | ||
| JPH0252444A (ja) | ワイヤボンディング装置 | |
| JPH0353208Y2 (ja) | ||
| TWM616851U (zh) | 扶手裝置 | |
| JPS58154774U (ja) | 被縫製材料の衝き当てを有するミシン | |
| US4470201A (en) | Seam line marker | |
| JPH0246157Y2 (ja) | ||
| JPH0629306Y2 (ja) | 天井ボ−ド取付け構造 | |
| JPS595976Y2 (ja) | リ−ドフレ−ムオサエソウチ | |
| JPS5811482Y2 (ja) | クランプ装置 | |
| JPS6336697Y2 (ja) | ||
| JPS58128712U (ja) | 平板材の横押し曲げプレス装置 | |
| JPS6146908U (ja) | 搬送装置 | |
| JPH01179217U (ja) | ||
| JPS58862U (ja) | 木枠組立用クランプ装置 | |
| JPS635812Y2 (ja) | ||
| JPS5829960Y2 (ja) | ブツクスタンド | |
| JPS6185819U (ja) | ||
| JPS633708Y2 (ja) | ||
| JPH0216818Y2 (ja) | ||
| JPS588426Y2 (ja) | 板バネ調整機構 | |
| JPS6317734U (ja) | ||
| JPH0846387A (ja) | チップ部品の突出高さ調整方法及びその装置 | |
| JP2540820B2 (ja) | ゴルフボ−ルの製造方法 | |
| JPS58157288U (ja) | 溶接用治具 |