JPH0345830Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0345830Y2 JPH0345830Y2 JP1984180551U JP18055184U JPH0345830Y2 JP H0345830 Y2 JPH0345830 Y2 JP H0345830Y2 JP 1984180551 U JP1984180551 U JP 1984180551U JP 18055184 U JP18055184 U JP 18055184U JP H0345830 Y2 JPH0345830 Y2 JP H0345830Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- card
- switch means
- light generating
- generating circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Credit Cards Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(考案の技術分野)
この考案はクリスマスカード、バレンタインカ
ード、バースデイーカード等のカードを開くと所
定位置から光が順次点滅されるようになつている
と共に、香りを発するようになつている光と香り
の出るカードに関する。
ード、バースデイーカード等のカードを開くと所
定位置から光が順次点滅されるようになつている
と共に、香りを発するようになつている光と香り
の出るカードに関する。
(考案の技術的背景とその問題点)
従来よりクリスマスカード、バレンタインカー
ド、バースデイーカード、結婚記念カード、引出
物カード等の挨拶あるいは記念カード等から光を
発生させる工夫が種々なされている。光を発生さ
せる装置は、マイクロ電池やIC等の半導体素子
を用いて小型化かつ薄型化することが可能である
が、このようなカードを更に楽しいものにするた
めに、絵柄にふさわしい香りを出すものはなかつ
た。
ド、バースデイーカード、結婚記念カード、引出
物カード等の挨拶あるいは記念カード等から光を
発生させる工夫が種々なされている。光を発生さ
せる装置は、マイクロ電池やIC等の半導体素子
を用いて小型化かつ薄型化することが可能である
が、このようなカードを更に楽しいものにするた
めに、絵柄にふさわしい香りを出すものはなかつ
た。
(考案の目的)
この考案はかかる事情よりなされたものであ
り、カードが閉じられている時には通常のカード
と同じであり、カードを開いた時にそのカードに
適した光を発生させる回路を正確かつ確実に作動
できる光スイツチ手段を用いて、光による視覚効
果を楽しめるようにすると共に、香りを発生する
ようにした多機能を有するカードを提供すること
も目的とする。
り、カードが閉じられている時には通常のカード
と同じであり、カードを開いた時にそのカードに
適した光を発生させる回路を正確かつ確実に作動
できる光スイツチ手段を用いて、光による視覚効
果を楽しめるようにすると共に、香りを発生する
ようにした多機能を有するカードを提供すること
も目的とする。
(考案の概要)
この考案は光と香りの出るカードに関するもの
で、パルス発振器およびリングカウンタを装着し
た光発生回路と、光発生回路に接続された発光素
子と、光発生回路に電力を供給する電池と、光発
生回路を光の検出によつてオンオフする光スイツ
チ手段とを一体的かつ平板状に構成して光発生装
置とし、この光発生装置をカード内に埋設、貼着
し、カードの開閉に応じて光スイツチ手段をオン
オフすると共に、カードの一面もしくは全面を芳
香シートで構成するようにしたものである。
で、パルス発振器およびリングカウンタを装着し
た光発生回路と、光発生回路に接続された発光素
子と、光発生回路に電力を供給する電池と、光発
生回路を光の検出によつてオンオフする光スイツ
チ手段とを一体的かつ平板状に構成して光発生装
置とし、この光発生装置をカード内に埋設、貼着
し、カードの開閉に応じて光スイツチ手段をオン
オフすると共に、カードの一面もしくは全面を芳
香シートで構成するようにしたものである。
(考案の実施例)
第1図はこの考案の一実施例を示すカード1の
概略構造を示すものであり、カード1は表紙2を
開いて利用されるようになつており、このカード
の目的(この例では母の日のプレゼントカード)
が絵柄や文字等で表板2の裏面及び三つ折りにさ
れた裏板3に表現されており、表紙2を開けると
折曲された裏板3内に見えないように設けられて
いる光発生装置10が作動して、裏板3に描かれ
ている母像30の目やネツクレスに埋め込まれて
いる発光素子31,32から光を発生するように
している。ここで、カード1の材料は、裏板3に
描かれている赤いカーネーシヨン20の香りを発
生する芳香シート40で成つている。芳香シート
40は第2図に示すようにベースとなる芳香フイ
ルム41と、この芳香フイルム41の両面に層設
された紙42及び43とで成つており、香料が練
り込まれた芳香フイルム41から序々に香りが出
て来るようになつている。芳香フイルム41にな
る樹脂は、ポリエチレンやポリプロピレン、塩化
ビ、EVA、ナイロン、ポリエステル等の種類が
あり、これらの樹脂に一定の割合で付香させて行
くことにより作成される。この付香された樹脂を
フイルムにするにはインフレーシヨン法、Tダイ
法、Tダイ押出し法があり、これらの方法で出来
たフイルム41を中間にし、その両面に両面通気
性の上質紙系の紙42及び43でラミネートする
ことによつて芳香シート40が作成される。な
お、芳香フイルム41の樹脂の組合せを変えるこ
とによつて、香りの強度と寿命をコントロールす
ることが出来、長期保香性の芳香シート40を実
現できる。
概略構造を示すものであり、カード1は表紙2を
開いて利用されるようになつており、このカード
の目的(この例では母の日のプレゼントカード)
が絵柄や文字等で表板2の裏面及び三つ折りにさ
れた裏板3に表現されており、表紙2を開けると
折曲された裏板3内に見えないように設けられて
いる光発生装置10が作動して、裏板3に描かれ
ている母像30の目やネツクレスに埋め込まれて
いる発光素子31,32から光を発生するように
している。ここで、カード1の材料は、裏板3に
描かれている赤いカーネーシヨン20の香りを発
生する芳香シート40で成つている。芳香シート
40は第2図に示すようにベースとなる芳香フイ
ルム41と、この芳香フイルム41の両面に層設
された紙42及び43とで成つており、香料が練
り込まれた芳香フイルム41から序々に香りが出
て来るようになつている。芳香フイルム41にな
る樹脂は、ポリエチレンやポリプロピレン、塩化
ビ、EVA、ナイロン、ポリエステル等の種類が
あり、これらの樹脂に一定の割合で付香させて行
くことにより作成される。この付香された樹脂を
フイルムにするにはインフレーシヨン法、Tダイ
法、Tダイ押出し法があり、これらの方法で出来
たフイルム41を中間にし、その両面に両面通気
性の上質紙系の紙42及び43でラミネートする
ことによつて芳香シート40が作成される。な
お、芳香フイルム41の樹脂の組合せを変えるこ
とによつて、香りの強度と寿命をコントロールす
ることが出来、長期保香性の芳香シート40を実
現できる。
ところで、光発生装置10は裏板3の折返しカ
バーで利用者には直接目で見えないように埋設さ
れており、この光発生装置10に設けられている
光スイツチ手段11が表紙2の開閉を光学的に検
知するようになつている。光スイツチ手段11が
光を検出できるように、裏板3には光スイツチ手
段11と対向する位置に小孔11A(もしくは光
透過性材料)が設けられており、利用者によつて
表紙2が開けられた時は、この小孔11Aを通じ
て入射した光が光スイツチ手段11をオンにし、
電池から電力が供給されて光発生装置10が作動
し光を発生させる。
バーで利用者には直接目で見えないように埋設さ
れており、この光発生装置10に設けられている
光スイツチ手段11が表紙2の開閉を光学的に検
知するようになつている。光スイツチ手段11が
光を検出できるように、裏板3には光スイツチ手
段11と対向する位置に小孔11A(もしくは光
透過性材料)が設けられており、利用者によつて
表紙2が開けられた時は、この小孔11Aを通じ
て入射した光が光スイツチ手段11をオンにし、
電池から電力が供給されて光発生装置10が作動
し光を発生させる。
第3図A,Bはこの考案に適用することができ
る光発生装置10の構造を示すものであり、光発
生装置10の各素子は矩形状の薄い基板12の上
に装着されており、薄い円板状のマイクロ電池1
3は弾性作用を有する押え板16で上部を押さえ
られ、着脱可能に基板12に装着されており、光
発生回路36を含んだIC素子10Aは基板12
の回路パターンに装着されている。さらに、光を
発生する発光ダイオード31,32は裏板3に描
かれている絵の所要部位(例えば目、ネツクレス
等の強調したい位置)に埋め込まれており、リー
ド線18を通じて光発生回路36に接続されてい
る。光スイツチ手段11はリード線17を介して
一端がIC素子10Aに、他端がマイクロ電池1
3の側面に接触するように取付けられている。こ
こで、光発生装置10の回路構成を示すと第4図
のようになつており、光スイツチ手段11が光を
検出することにより回路系がオン状態となり、電
池13からIC素子10Aに電力が供給され、IC
素子10A内の光発生回路36にも電力が供給さ
れる。なお、光スイツチ手段11としてはpnpn
光スイツチ、フオトダイオード、CdS、CdSe等
の光電変換素子が利用され得、光発生回路36は
所定周波数(例えば5Hz)で発振するパルス発振
器34と、パルス発振器34の出力パルスを計数
して分周するリングカウンタ35と、リングカウ
ンタ35の出力をパワー増幅して発光ダイオード
等の発光素子31,32を発光する増幅器33と
で構成されている。
る光発生装置10の構造を示すものであり、光発
生装置10の各素子は矩形状の薄い基板12の上
に装着されており、薄い円板状のマイクロ電池1
3は弾性作用を有する押え板16で上部を押さえ
られ、着脱可能に基板12に装着されており、光
発生回路36を含んだIC素子10Aは基板12
の回路パターンに装着されている。さらに、光を
発生する発光ダイオード31,32は裏板3に描
かれている絵の所要部位(例えば目、ネツクレス
等の強調したい位置)に埋め込まれており、リー
ド線18を通じて光発生回路36に接続されてい
る。光スイツチ手段11はリード線17を介して
一端がIC素子10Aに、他端がマイクロ電池1
3の側面に接触するように取付けられている。こ
こで、光発生装置10の回路構成を示すと第4図
のようになつており、光スイツチ手段11が光を
検出することにより回路系がオン状態となり、電
池13からIC素子10Aに電力が供給され、IC
素子10A内の光発生回路36にも電力が供給さ
れる。なお、光スイツチ手段11としてはpnpn
光スイツチ、フオトダイオード、CdS、CdSe等
の光電変換素子が利用され得、光発生回路36は
所定周波数(例えば5Hz)で発振するパルス発振
器34と、パルス発振器34の出力パルスを計数
して分周するリングカウンタ35と、リングカウ
ンタ35の出力をパワー増幅して発光ダイオード
等の発光素子31,32を発光する増幅器33と
で構成されている。
このような構成において、カード1は通常表板
2及び裏板3が閉じられた状態で取引、販売され
るので、光発生装置10の光スイツチ手段11は
光を検出できないのでオフとなつている。従つ
て、第4図に示すように光スイツチ手段11はオ
フとなつており、マイクロ電池13からの電力は
光発生回路36には供給されず、発光素子31,
32からの光も発せられない。そして、カード1
が販売されて利用者がカード1を利用する段階に
なつと、利用者は表紙2を開けることになるの
で、光発生装置10の光スイツチ手段11が光を
検出することにより、回路系が導通する。つま
り、第4図の回路構成で光スイツチ手段11がオ
ンするので、マイクロ電池13からの電力が光発
生回路36に供給され、光発生回路36から所定
時間だけ光発生信号が発生素子31,32にそれ
ぞれ与えられ、光が発生される。これにより、カ
ード1の利用者はその表紙2を開くと同時に、絵
に埋め込まれた発光素子31,32から光の動き
を見ることができ、カード1から一層立体的な効
果を楽しむことが可能となる。そして、カード1
を開いた時から所定時間が経過すると、光発生装
置10は光信号の出力を停止するので、発光素子
31,32からの光は出力されなくなる。更に、
カード1の表紙2を閉じると外部からの光が遮ら
れるので、光スイツチ手段11がオフされること
により光発生装置10の光の発生動作は停止され
る。
2及び裏板3が閉じられた状態で取引、販売され
るので、光発生装置10の光スイツチ手段11は
光を検出できないのでオフとなつている。従つ
て、第4図に示すように光スイツチ手段11はオ
フとなつており、マイクロ電池13からの電力は
光発生回路36には供給されず、発光素子31,
32からの光も発せられない。そして、カード1
が販売されて利用者がカード1を利用する段階に
なつと、利用者は表紙2を開けることになるの
で、光発生装置10の光スイツチ手段11が光を
検出することにより、回路系が導通する。つま
り、第4図の回路構成で光スイツチ手段11がオ
ンするので、マイクロ電池13からの電力が光発
生回路36に供給され、光発生回路36から所定
時間だけ光発生信号が発生素子31,32にそれ
ぞれ与えられ、光が発生される。これにより、カ
ード1の利用者はその表紙2を開くと同時に、絵
に埋め込まれた発光素子31,32から光の動き
を見ることができ、カード1から一層立体的な効
果を楽しむことが可能となる。そして、カード1
を開いた時から所定時間が経過すると、光発生装
置10は光信号の出力を停止するので、発光素子
31,32からの光は出力されなくなる。更に、
カード1の表紙2を閉じると外部からの光が遮ら
れるので、光スイツチ手段11がオフされること
により光発生装置10の光の発生動作は停止され
る。
以上のようにこの考案のカードによれば、カー
ドを開くごとに光を発生させることにより、目か
らの立体的な効果を楽しむことが可能となる。こ
れと共に、カードの一部又は全体を構成する芳香
シートによつてカードを開く時にカードに応じた
香りをかぐこともできる。
ドを開くごとに光を発生させることにより、目か
らの立体的な効果を楽しむことが可能となる。こ
れと共に、カードの一部又は全体を構成する芳香
シートによつてカードを開く時にカードに応じた
香りをかぐこともできる。
なお、芳香シートはカードの一部として用いて
も、全体を芳香シートとして用いることもでき
る。
も、全体を芳香シートとして用いることもでき
る。
第1図はこの考案の一実施例を示す図、第2図
は芳香シートの一例を示す断面図、第3図Aはこ
の考案に用いる音及び光発生装置の概略構成を示
す平面図、同図Bはその側面図、第4図はこの音
及び光発生装置の回路構成図である。 1……カード、2……表板、3……裏板、10
……音及び光発生装置、10A……IC素子、1
1……光スイツチ手段、12……基板、13……
マイクロ電池、16……マイクロ電池押え板、1
7,18……リード線、31,32……発光素
子、33……増幅器、34……発振器、35……
リングカウンタ、36……光発生回路。
は芳香シートの一例を示す断面図、第3図Aはこ
の考案に用いる音及び光発生装置の概略構成を示
す平面図、同図Bはその側面図、第4図はこの音
及び光発生装置の回路構成図である。 1……カード、2……表板、3……裏板、10
……音及び光発生装置、10A……IC素子、1
1……光スイツチ手段、12……基板、13……
マイクロ電池、16……マイクロ電池押え板、1
7,18……リード線、31,32……発光素
子、33……増幅器、34……発振器、35……
リングカウンタ、36……光発生回路。
Claims (1)
- パルス発振器およびリングカウンタを装着した
光発生回路と、前記光発生回路に接続された発光
素子と、前記光発生回路に電力を供給する電池
と、前記光発生回路を光の検出によつてオンオフ
する光スイツチ手段とを一体的かつ平板状に構成
して光発生装置とし、この光発生装置をカード内
に埋設、貼着し、前記カードの開閉に応じて前記
光スイツチ手段をオンオフするようにすると共
に、前記カードの一面もしくは全面を芳香シート
で構成したことを特徴とする光と香りの出るカー
ド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984180551U JPH0345830Y2 (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984180551U JPH0345830Y2 (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6195571U JPS6195571U (ja) | 1986-06-19 |
| JPH0345830Y2 true JPH0345830Y2 (ja) | 1991-09-27 |
Family
ID=30738103
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984180551U Expired JPH0345830Y2 (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0345830Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58157668U (ja) * | 1982-04-14 | 1983-10-21 | 鈴木 速子 | 贈答用小間物 |
| JPS59194967U (ja) * | 1983-06-14 | 1984-12-25 | 株式会社 イムラ封筒 | 音声発生グリ−テイングカ−ド |
-
1984
- 1984-11-28 JP JP1984180551U patent/JPH0345830Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6195571U (ja) | 1986-06-19 |
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