JPH0345979B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0345979B2 JPH0345979B2 JP60045916A JP4591685A JPH0345979B2 JP H0345979 B2 JPH0345979 B2 JP H0345979B2 JP 60045916 A JP60045916 A JP 60045916A JP 4591685 A JP4591685 A JP 4591685A JP H0345979 B2 JPH0345979 B2 JP H0345979B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- relay
- power
- load
- lines
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
- Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は自動電源多重化装置、特に複数組の電
源線を切換えて負荷に自動的に接続する自動電源
多重化装置に関する。
源線を切換えて負荷に自動的に接続する自動電源
多重化装置に関する。
コンピユータなどのような情報機器においては
システムの信頼性を向上する手段の一つとして、
主要な回路を多重化したり重要な機器を二重に設
けたりして種々の工夫をしている。電源の多重化
もそのような工夫の一つとして効果の著しいもの
である。特に機器内部に取付けられる冷却フアン
などの電源線を多重化することは、冷却フアンが
システム稼働に必要不可欠であることから、シス
テムの信頼性の向上に大いに寄与している。
システムの信頼性を向上する手段の一つとして、
主要な回路を多重化したり重要な機器を二重に設
けたりして種々の工夫をしている。電源の多重化
もそのような工夫の一つとして効果の著しいもの
である。特に機器内部に取付けられる冷却フアン
などの電源線を多重化することは、冷却フアンが
システム稼働に必要不可欠であることから、シス
テムの信頼性の向上に大いに寄与している。
このような機能を有する多重化装置として複数
の電源線を自動的に切換えて負荷に接続する自動
電源多重化装置がある。すなわち第2図に示すよ
うに、従来の自動電源多重化装置50は二組の電
源E1およびE2を切換える場合二個のリレー
RL5およびRL6とそれぞれ三個づつの接点から
構成される。同図においてrl5およびrl6はそれ
ぞれリレーRL5およびRL6の接点を示す。
の電源線を自動的に切換えて負荷に接続する自動
電源多重化装置がある。すなわち第2図に示すよ
うに、従来の自動電源多重化装置50は二組の電
源E1およびE2を切換える場合二個のリレー
RL5およびRL6とそれぞれ三個づつの接点から
構成される。同図においてrl5およびrl6はそれ
ぞれリレーRL5およびRL6の接点を示す。
同図において電源E1にはリレーRL5のコイ
ルおよびリレーRL6のブレーク接点55が直列
に接続され、電源E2にはリレーRL6のコイル
およびリレーRL5のブレーク接点56か直列に
接続されている。そして電源E1対して上記のリ
レー回路の負荷側にリレーRL5のメーク接点5
1および52が装入され、電源E2に対して上記
のリレー回路の負荷側にリレーRL6のメーク接
点53および54が装入されている。したがつて
電源E1またはE2のいずれか一方に接続したリ
レーがオフのとき他方の電源に接続したリレーが
働いてそれを負荷20に接続させており、電源E
1およびE2が短絡することはない。
ルおよびリレーRL6のブレーク接点55が直列
に接続され、電源E2にはリレーRL6のコイル
およびリレーRL5のブレーク接点56か直列に
接続されている。そして電源E1対して上記のリ
レー回路の負荷側にリレーRL5のメーク接点5
1および52が装入され、電源E2に対して上記
のリレー回路の負荷側にリレーRL6のメーク接
点53および54が装入されている。したがつて
電源E1またはE2のいずれか一方に接続したリ
レーがオフのとき他方の電源に接続したリレーが
働いてそれを負荷20に接続させており、電源E
1およびE2が短絡することはない。
しかしながらこのような自動電源多重化装置5
0において電源E1およびE2が共に中断してお
り、その後同時に復旧したときRL5およびRL6
は短時間ではあるが同時にオンとなつて電源E1
およびE2を短絡することがある。このような短
絡が発生すると各リレーの接点が焼損するという
欠点がある。
0において電源E1およびE2が共に中断してお
り、その後同時に復旧したときRL5およびRL6
は短時間ではあるが同時にオンとなつて電源E1
およびE2を短絡することがある。このような短
絡が発生すると各リレーの接点が焼損するという
欠点がある。
本発明が解決しようとする問題点、換言すれば
本発明の目的は複数組の電源が同時にオンとなつ
てもそれらが互いに短絡しないようにリレー回路
を構成することによつて上記の欠点を回避した自
動電源多重化装置を提供することにある。
本発明の目的は複数組の電源が同時にオンとなつ
てもそれらが互いに短絡しないようにリレー回路
を構成することによつて上記の欠点を回避した自
動電源多重化装置を提供することにある。
本発明の自動電源多重化装置は、n組(n≧
2)の電源線のなかの一組を負荷に接続するため
に前記n組の電源線にそれぞれ一個のリレーのコ
イルを接続した自動電源多重化装置において、第
m組(1≦m≦n)の電源線に接続したリレーは
前記第m組の電源線にメーク接点を、前記第m組
を除くすべての電源線にブレーク接点をそれぞれ
有し、前記第m組の電源線に接続するリレーのコ
イルは第一〜m−1組の電源線に接続した各リレ
ーのブレーク接点よりも前記負荷側に結線し、か
つ前記第m組の電源線に接続するリレーのコイル
は前記第m組の電源線に接続するリレーのメーク
接点および第m+1〜n組の電源線に接続するリ
レーのブレーク接点よりも電源線に結線し、前記
第一〜m−1組の電源線の給電がすべて中断した
ときに前記第m組の電源線を前記負荷に接続し、
かつ前記第m+1〜n組の電源線のすべてを前記
負荷に接続しないようにして構成される。
2)の電源線のなかの一組を負荷に接続するため
に前記n組の電源線にそれぞれ一個のリレーのコ
イルを接続した自動電源多重化装置において、第
m組(1≦m≦n)の電源線に接続したリレーは
前記第m組の電源線にメーク接点を、前記第m組
を除くすべての電源線にブレーク接点をそれぞれ
有し、前記第m組の電源線に接続するリレーのコ
イルは第一〜m−1組の電源線に接続した各リレ
ーのブレーク接点よりも前記負荷側に結線し、か
つ前記第m組の電源線に接続するリレーのコイル
は前記第m組の電源線に接続するリレーのメーク
接点および第m+1〜n組の電源線に接続するリ
レーのブレーク接点よりも電源線に結線し、前記
第一〜m−1組の電源線の給電がすべて中断した
ときに前記第m組の電源線を前記負荷に接続し、
かつ前記第m+1〜n組の電源線のすべてを前記
負荷に接続しないようにして構成される。
次に、本発明の自動電源多重化装置の実施例に
ついて、図面を参照にしながら説明する。
ついて、図面を参照にしながら説明する。
第1図には本発明の一実施例を示す回路図であ
る。同図において自動電源多重化装置10は電源
E1,E2のいずれか一方を切換えて負荷20に
自動的に接続する機能を有する。
る。同図において自動電源多重化装置10は電源
E1,E2のいずれか一方を切換えて負荷20に
自動的に接続する機能を有する。
リレーRL1は電源E1に接続してあり、電源
E1が供給されているときには常にオンしてい
る。rl1はリレーRL1の接点を示す。リレーRL
1のメーク接点11および12は電源E1に対し
てリレーRL1の接続点P1よりも負荷側に装入
する。リレーRL1のブレーク接点13および1
4は電源E2に装入する。
E1が供給されているときには常にオンしてい
る。rl1はリレーRL1の接点を示す。リレーRL
1のメーク接点11および12は電源E1に対し
てリレーRL1の接続点P1よりも負荷側に装入
する。リレーRL1のブレーク接点13および1
4は電源E2に装入する。
リレーRL2は電源E2に接続してあり、その
接続点P2は上記のリレーRL1のブレーク接点
13および14よりも電源E2に対して負荷側に
ある。rl2はリレーRL2の接点を示す。リレー
RL2のメーク接点17および18はリレーRLの
接続点P2よりも負荷側に装入する。またリレー
RL2のブレーク接点15および16は電源E1
に装入し、リレーRL1の接続点P1よりも負荷
側にある。
接続点P2は上記のリレーRL1のブレーク接点
13および14よりも電源E2に対して負荷側に
ある。rl2はリレーRL2の接点を示す。リレー
RL2のメーク接点17および18はリレーRLの
接続点P2よりも負荷側に装入する。またリレー
RL2のブレーク接点15および16は電源E1
に装入し、リレーRL1の接続点P1よりも負荷
側にある。
上記の配線を経た電源E1およびE2を接続点
P3において集線して負荷20に接続する。
P3において集線して負荷20に接続する。
このような自動電源多重化装置10は電源E1
およびE2が給電しているときは常に電源E1を
負荷20接続する。すなわち電源E1給電中はリ
レーRL1がオンとなり、リレーRL1のブレーク
接点13および14がブレークしてリレーRL2
をオフにする。同時にリレーRL1のメーク接点
11および12がメークし、さらにリレーRL2
がオフしているのでそのブレーク接点15および
16を経て電源E1を負荷20に接続する。
およびE2が給電しているときは常に電源E1を
負荷20接続する。すなわち電源E1給電中はリ
レーRL1がオンとなり、リレーRL1のブレーク
接点13および14がブレークしてリレーRL2
をオフにする。同時にリレーRL1のメーク接点
11および12がメークし、さらにリレーRL2
がオフしているのでそのブレーク接点15および
16を経て電源E1を負荷20に接続する。
また電源E1の給電が中断したとき電源E2が
給電中であれば、リレーRL1オフとなるのでそ
のブレーク接点13および14を経てリレーRL
2がオンとなる。したがつてリレーRL2のメー
ク接点17および18がメークして電源E2を負
荷20に接続する。
給電中であれば、リレーRL1オフとなるのでそ
のブレーク接点13および14を経てリレーRL
2がオンとなる。したがつてリレーRL2のメー
ク接点17および18がメークして電源E2を負
荷20に接続する。
このとき給電が中断していた電源E1が復旧し
て給電を再開するとリレーRL1がオンとなるの
でそのメーク接点11および12をメークすると
同時にブレーク接点13および14をブレーク
し、リレーRL2をオフにする。そしてリレーRL
2のブレーク接点がメーク状態となるので電源E
1が負荷20切換わる。
て給電を再開するとリレーRL1がオンとなるの
でそのメーク接点11および12をメークすると
同時にブレーク接点13および14をブレーク
し、リレーRL2をオフにする。そしてリレーRL
2のブレーク接点がメーク状態となるので電源E
1が負荷20切換わる。
さらに電源E1およびE2が共に給電停止の状
態から同時に給電再開したときには、各リレー
RL1およびRL2はそれぞれのブレーク接点をブ
レークしてからメーク接点をメークするように作
動するもので電源E1およびE2が短絡すること
はない。
態から同時に給電再開したときには、各リレー
RL1およびRL2はそれぞれのブレーク接点をブ
レークしてからメーク接点をメークするように作
動するもので電源E1およびE2が短絡すること
はない。
なお上記では電源が2組の場合について説明し
たが、これが3組以上になつても上記と同様にし
て自動電源多重化装置を実現することができる。
たが、これが3組以上になつても上記と同様にし
て自動電源多重化装置を実現することができる。
本発明の自動電源多重化装置によれば複数組の
電源を互いに短絡させることなく自動的に切換え
てその一つを負荷に接続できるという効果があ
る。
電源を互いに短絡させることなく自動的に切換え
てその一つを負荷に接続できるという効果があ
る。
さらに従来の自動電源多重化装置に較べてリレ
ーを追加する必要がないので製造原価を増加させ
ずに安全にして信頼性の高い自動電源多重化装置
が得られるという効果もある。
ーを追加する必要がないので製造原価を増加させ
ずに安全にして信頼性の高い自動電源多重化装置
が得られるという効果もある。
第1図は本発明の自動電源多重化装置の一実施
例を示す回路図、第2図は従来の自動電源多重化
装置の一例を示す回路図である。 10,50……自動電源多重化装置、20……
負荷、RL1,RL2,RL5,RL6……リレー、
rl1,rl2,rl5,rl6……接点、E1,E2…
…電源、P1,P2……接続点、11,12,1
7,18,51,52,53,54……メーク接
点、13,14,15,16,55,56……ブ
レーク接点。
例を示す回路図、第2図は従来の自動電源多重化
装置の一例を示す回路図である。 10,50……自動電源多重化装置、20……
負荷、RL1,RL2,RL5,RL6……リレー、
rl1,rl2,rl5,rl6……接点、E1,E2…
…電源、P1,P2……接続点、11,12,1
7,18,51,52,53,54……メーク接
点、13,14,15,16,55,56……ブ
レーク接点。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 n組(n≧2)の電源線のなかの一組を負荷
に接続するために前記n組の電源線にそれぞれ一
個のリレーのコイルを接続した自動電源多重化装
置において、 第m組(1≦m≦n)の電源線に接続したリレ
ーは前記第m組の電源線にメーク接点を、前記第
m組を除くすべての電源線にブレーク接点をそれ
ぞれ有し、 前記第m組の電源線に接続するリレーのコイル
は第一〜m−1組の電源線に接続した各リレーの
ブレーク接点よりも前記負荷側に結線し、かつ前
記第m組の電源線に接続するリレーのコイルは前
記第m組の電源線に接続するリレーのメーク接点
および第m+1〜n組の電源線に接続するリレー
のブレーク接点よりも電源側に結線し、 前記第一〜m−1組の電源線の給電がすべて中
断したときに前記第m組の電源線を前記負荷に接
続し、かつ前記第m+1〜n組の電源線のすべて
を前記負荷に接続しないことを特徴とする自動電
源多重化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60045916A JPS61207135A (ja) | 1985-03-08 | 1985-03-08 | 自動電源多重化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60045916A JPS61207135A (ja) | 1985-03-08 | 1985-03-08 | 自動電源多重化装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61207135A JPS61207135A (ja) | 1986-09-13 |
| JPH0345979B2 true JPH0345979B2 (ja) | 1991-07-12 |
Family
ID=12732570
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60045916A Granted JPS61207135A (ja) | 1985-03-08 | 1985-03-08 | 自動電源多重化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61207135A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017108478A (ja) * | 2015-12-07 | 2017-06-15 | 富士電機株式会社 | 電源切換装置 |
| JP2024095459A (ja) * | 2022-12-28 | 2024-07-10 | オムロン株式会社 | 電源切替装置 |
-
1985
- 1985-03-08 JP JP60045916A patent/JPS61207135A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61207135A (ja) | 1986-09-13 |
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