JPH034597A - 導電耐水シート材の製造方法 - Google Patents
導電耐水シート材の製造方法Info
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- JPH034597A JPH034597A JP1137417A JP13741789A JPH034597A JP H034597 A JPH034597 A JP H034597A JP 1137417 A JP1137417 A JP 1137417A JP 13741789 A JP13741789 A JP 13741789A JP H034597 A JPH034597 A JP H034597A
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Paper (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は静電防止用の導電シートに関するものである。
[従来技術及びその課題]
最近、静電気放電を防ぐためのシールド紙として、本願
出願人が製造販売している製品名「エミシエード」 (
登録商標)や東洋ファイバー(株)が製造販売している
製品名rSTファイバー」 (登録商標)などが挙げら
れる。前者の「エミシエード」は、導電性の高い金属・
金属化合物を紙の表面に密着させた導電層を有する構成
てあり、その密着量の度合いでシールド効果のコントロ
ールが行われている。また、後者のrSTファイバー」
は、ステンレススチール(以下、「ステンレス」と称す
)繊維混抄厚紙をベースとして両面に絶縁層が設けられ
た構成であり、折り曲げ性、抜き打ち加工性に優れた製
品である。
出願人が製造販売している製品名「エミシエード」 (
登録商標)や東洋ファイバー(株)が製造販売している
製品名rSTファイバー」 (登録商標)などが挙げら
れる。前者の「エミシエード」は、導電性の高い金属・
金属化合物を紙の表面に密着させた導電層を有する構成
てあり、その密着量の度合いでシールド効果のコントロ
ールが行われている。また、後者のrSTファイバー」
は、ステンレススチール(以下、「ステンレス」と称す
)繊維混抄厚紙をベースとして両面に絶縁層が設けられ
た構成であり、折り曲げ性、抜き打ち加工性に優れた製
品である。
しかしながら、上述した従来例では、良好なシールド効
果を得ようとするほどに構成が複雑となるため生産コス
トが高(なり、また、耐水性に優れたシールドフィルム
を得る場合、採算に見合うだけの利益を得ることができ
ないという欠点がある。
果を得ようとするほどに構成が複雑となるため生産コス
トが高(なり、また、耐水性に優れたシールドフィルム
を得る場合、採算に見合うだけの利益を得ることができ
ないという欠点がある。
本発明は上述した従来技術に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは、簡単な構成で静電防止を行う低
コストで耐水性があり、紙を素材とした場合に生ずる紙
粉を防止して(れる導電シートを提供する点にある。
の目的とするところは、簡単な構成で静電防止を行う低
コストで耐水性があり、紙を素材とした場合に生ずる紙
粉を防止して(れる導電シートを提供する点にある。
[課題を解決するための手段及びその作用]上述した課
題を解決し、目的を達成するため、本発明に係わる導電
シートは、導電性繊維を含有する樹脂材が静電気を吸収
し、基材上に樹脂部材が耐水性接着剤で押出しのラミネ
ート加工されているため、耐水性を得ることができる。
題を解決し、目的を達成するため、本発明に係わる導電
シートは、導電性繊維を含有する樹脂材が静電気を吸収
し、基材上に樹脂部材が耐水性接着剤で押出しのラミネ
ート加工されているため、耐水性を得ることができる。
[実施例1
以下、添付図面を参照して、本発明に係わる好適な実施
例について詳細に説明する。
例について詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例の構成を示す断面図である。
第1図において、■は本実施例の導電シートを示してい
る。この導電シートlは、基材となる紙層2の表面2a
に、耐水性及び熱硬化性の接着剤層5を介して導電性繊
維を含有する樹脂材(導電層3を形成している)が押出
しのラミネート加工されて形成されてなる構成である。
る。この導電シートlは、基材となる紙層2の表面2a
に、耐水性及び熱硬化性の接着剤層5を介して導電性繊
維を含有する樹脂材(導電層3を形成している)が押出
しのラミネート加工されて形成されてなる構成である。
導電層3は、PE(ポリエチレン)或はPP(ポリプロ
ピレン)の樹脂中に複数の極細のステンレス繊維4の配
合量を重量比3〜20%で均一に分散させた構成である
。好ましくは、重量比5%となる。この配合量によれば
、表面電気抵抗が102〜104Ω/口の範囲で得るこ
とができる。尚、基材には、紙以外の材質として樹脂フ
ィルムのPPやPET(ポリエチレンテレフタレート)
等が適している。
ピレン)の樹脂中に複数の極細のステンレス繊維4の配
合量を重量比3〜20%で均一に分散させた構成である
。好ましくは、重量比5%となる。この配合量によれば
、表面電気抵抗が102〜104Ω/口の範囲で得るこ
とができる。尚、基材には、紙以外の材質として樹脂フ
ィルムのPPやPET(ポリエチレンテレフタレート)
等が適している。
ここで、本実施例の導電シートlの製造方法について説
明する。
明する。
第2図は本実施例の押出しラミネート加工を説明する図
である。
である。
まず、紙層4を形成するロール紙2°は、図示していな
いが、ロール状に所定の位置にセットされている。又、
本実施例ではコーラミによる押出しのラミネート加工が
行われるため、図示される如(、A、B2槽に分けられ
た貯留槽13が使用される。一方のB槽には、導電層3
を形成するための導電性繊維を含有する樹脂材3°が充
満され、他方のB槽には、導電性繊維を含有する樹脂材
3°とロール紙2゛とを接着させるための接着剤層5を
形成する接着剤12が充満されている。
いが、ロール状に所定の位置にセットされている。又、
本実施例ではコーラミによる押出しのラミネート加工が
行われるため、図示される如(、A、B2槽に分けられ
た貯留槽13が使用される。一方のB槽には、導電層3
を形成するための導電性繊維を含有する樹脂材3°が充
満され、他方のB槽には、導電性繊維を含有する樹脂材
3°とロール紙2゛とを接着させるための接着剤層5を
形成する接着剤12が充満されている。
第1工程として、ロール紙2°がペーパーロール10に
よって移送されると、ロール紙2°の上方から接着剤1
2と樹脂材3°とが所定の厚みをそれぞれ形成できるよ
うに落下され、2層一体の状態でロール紙2゛上に均一
に塗布される。貯留槽13の下方に設けられたノズル1
4からは、接着剤12と樹脂材3゛とが混合しないよう
に帯状に流出される。尚、ロール紙2°の表面に塗布さ
れる接着剤12と樹脂材3°の各員、即ち、厚さは、ノ
ズル14の口径を調節することによって、選択できる。
よって移送されると、ロール紙2°の上方から接着剤1
2と樹脂材3°とが所定の厚みをそれぞれ形成できるよ
うに落下され、2層一体の状態でロール紙2゛上に均一
に塗布される。貯留槽13の下方に設けられたノズル1
4からは、接着剤12と樹脂材3゛とが混合しないよう
に帯状に流出される。尚、ロール紙2°の表面に塗布さ
れる接着剤12と樹脂材3°の各員、即ち、厚さは、ノ
ズル14の口径を調節することによって、選択できる。
また、貯留槽13にヒーター装置を設けることによって
温度を調節し、これによって、接着剤12の粘性、ノズ
ル14からの落下具合、延び状態を制御することができ
る。
温度を調節し、これによって、接着剤12の粘性、ノズ
ル14からの落下具合、延び状態を制御することができ
る。
次の第2工程では、樹脂材3°及び接着剤3゛がロール
紙2°上で粘性を有している状態で押出しのラミネート
加工するためのクーリングロール15とバックアップロ
ール16との間に送り込まれ、圧接され、このとき、接
着剤12によって熱溶着される。そして、クーリングロ
ール15とバックアップロール16の間からは、裁断前
の導電シートlが押出される。
紙2°上で粘性を有している状態で押出しのラミネート
加工するためのクーリングロール15とバックアップロ
ール16との間に送り込まれ、圧接され、このとき、接
着剤12によって熱溶着される。そして、クーリングロ
ール15とバックアップロール16の間からは、裁断前
の導電シートlが押出される。
この後の第3工程では、図示されていないが、押出しの
ラミネート加工された導電シート1が所定のサイズに裁
断され、完成する。
ラミネート加工された導電シート1が所定のサイズに裁
断され、完成する。
このにょうに、接着剤によっての貼り合わせが行われる
ことで、剛性のある強化された導電シートが製造される
。
ことで、剛性のある強化された導電シートが製造される
。
特に、上記の樹脂材3′はB槽中において、複数のステ
ンレス繊維4の状態が、第1図の如く、隣接する複数の
ステンレス繊維間で多くの接点を有するように設置し、
これによって、ステンレス繊維間の広範囲な連結性を高
め、導電性を向上させる。このようにしてステンレス繊
維の広範囲な連結性に着目することで、従来に比べて少
ないステンレス繊維の量で導電層が形成できる。
ンレス繊維4の状態が、第1図の如く、隣接する複数の
ステンレス繊維間で多くの接点を有するように設置し、
これによって、ステンレス繊維間の広範囲な連結性を高
め、導電性を向上させる。このようにしてステンレス繊
維の広範囲な連結性に着目することで、従来に比べて少
ないステンレス繊維の量で導電層が形成できる。
上述の実施例では、紙の層と導電層とから成る2層の導
電シートについて説明したが、本発明はこれに限定され
るものではな(、本発明の趣旨を逸脱しない範囲であれ
ば、導電シートの剛性等を得るために、導電層を複数重
ね合わせた多重(コーラミ)層による構成であっても良
く、また、導電性繊維を含まない3〜6μmの薄層(樹
脂層)を導電層と紙の層との間に介在させた多重(コー
ラミ)層による構成であっても良い。
電シートについて説明したが、本発明はこれに限定され
るものではな(、本発明の趣旨を逸脱しない範囲であれ
ば、導電シートの剛性等を得るために、導電層を複数重
ね合わせた多重(コーラミ)層による構成であっても良
く、また、導電性繊維を含まない3〜6μmの薄層(樹
脂層)を導電層と紙の層との間に介在させた多重(コー
ラミ)層による構成であっても良い。
また、上述の紙2に対して高級な紙を使用することによ
り導電層3側の表面2aと反対面の裏面2bを印刷面と
して設けても良く、これにより、広範囲な用途を得るこ
とができる。このようにして印刷したときでも、接着剤
層5の接着剤の性質によって、にじみの防止効果を得る
ことができる。
り導電層3側の表面2aと反対面の裏面2bを印刷面と
して設けても良く、これにより、広範囲な用途を得るこ
とができる。このようにして印刷したときでも、接着剤
層5の接着剤の性質によって、にじみの防止効果を得る
ことができる。
以上説明したように上述の実施例によれば、良好な静電
気のシールド効果及び耐水性を簡単な構成によって低コ
ストで得ることができる。また、接着剤の層が基材と導
電層との間に形成されることによって、導電シートの硬
さが強化される。また、導電層3の樹脂中にステンレス
繊維を含有させているため、紙粉の発生を防止し、コス
ト低減となる。
気のシールド効果及び耐水性を簡単な構成によって低コ
ストで得ることができる。また、接着剤の層が基材と導
電層との間に形成されることによって、導電シートの硬
さが強化される。また、導電層3の樹脂中にステンレス
繊維を含有させているため、紙粉の発生を防止し、コス
ト低減となる。
更に、容易な加工性や軽量な点では、前述の本願出願人
によるrcpcエミシエード」と同様の作用・効果を得
ることができる。更に、導電性を有する導電シートの使
用目的に応じて、紙の層の性質や厚み等を任意に変える
こができる。例えば、紙2の製造時において、化学繊維
等を配合しても良く、又、紙の厚みを変えることで強度
等を自由に設定することができる。
によるrcpcエミシエード」と同様の作用・効果を得
ることができる。更に、導電性を有する導電シートの使
用目的に応じて、紙の層の性質や厚み等を任意に変える
こができる。例えば、紙2の製造時において、化学繊維
等を配合しても良く、又、紙の厚みを変えることで強度
等を自由に設定することができる。
ここで、本実施例の導電シート1の応用例について説明
する。
する。
次に、上述した導電シートlの好適な適応例を説明する
。
。
第3A図は上述の実施例を適応した個装エンボステープ
用巻き取りリールの構成を示す外観斜視図であり、第3
B図は第2A図のE−E断面図である。ここで、個装エ
ンボステープ用巻き取りリールとは、電子部品自動実装
機にセットして、耐静電エンボステープ(例えば、リー
ル径Φ31O、、、、)を電子機器に自動実装させるた
めに使用される製品である。
用巻き取りリールの構成を示す外観斜視図であり、第3
B図は第2A図のE−E断面図である。ここで、個装エ
ンボステープ用巻き取りリールとは、電子部品自動実装
機にセットして、耐静電エンボステープ(例えば、リー
ル径Φ31O、、、、)を電子機器に自動実装させるた
めに使用される製品である。
第3A図において、紙製の個装エンボステープ用巻き取
りリール20は、耐静電エンボステープ30が巻き取ら
れている軸を軸支する円形状の複画面ダンボール21と
22とから構成され、複画面ダンボール21.22の夫
々の内側のライナーに導電層が設けられた構成である。
りリール20は、耐静電エンボステープ30が巻き取ら
れている軸を軸支する円形状の複画面ダンボール21と
22とから構成され、複画面ダンボール21.22の夫
々の内側のライナーに導電層が設けられた構成である。
また複画面ダンボール22の断面を示す第3B図におい
て、複画面ダンボール22の内側、即ち、耐静電エンボ
ステープ30側を向くライナー23には、その内側の面
に前述の導電シートlの導電層3と同様にステンレス繊
維25を内部に含有する樹脂性の導電層24が設けられ
ている。ライナー23は、第2図に示される製法に基づ
いて導電層24を複数枚の紙が重合するベース層26(
紙層2に対応している)と接着剤層27介して押出しの
ラミネート加工された構成である。尚、前述の導電シー
ト1はライナー23の位置に対応するライナーの内側に
貼着された構成であっても良く、この場合、導電層3が
耐静電エンボステープ30側に位置する。
て、複画面ダンボール22の内側、即ち、耐静電エンボ
ステープ30側を向くライナー23には、その内側の面
に前述の導電シートlの導電層3と同様にステンレス繊
維25を内部に含有する樹脂性の導電層24が設けられ
ている。ライナー23は、第2図に示される製法に基づ
いて導電層24を複数枚の紙が重合するベース層26(
紙層2に対応している)と接着剤層27介して押出しの
ラミネート加工された構成である。尚、前述の導電シー
ト1はライナー23の位置に対応するライナーの内側に
貼着された構成であっても良く、この場合、導電層3が
耐静電エンボステープ30側に位置する。
また、複画面ダンボール12側のライナー13の場合、
複画面ダンボール12全体を170〜180gとしたと
ころ、30gのライナ−13全体の4〜6割に当たる1
層10〜20gの導電層14を設ければ良い。
複画面ダンボール12全体を170〜180gとしたと
ころ、30gのライナ−13全体の4〜6割に当たる1
層10〜20gの導電層14を設ければ良い。
以上の説明によれば、耐静電エンボステープ上の電子部
品を静電気放電から良好に保護して(れることは勿論、
個装エンボステープ用巻き取りリール1個当りの生産コ
ストが低コストで量産化できる。
品を静電気放電から良好に保護して(れることは勿論、
個装エンボステープ用巻き取りリール1個当りの生産コ
ストが低コストで量産化できる。
上述した個装エンボステープ用巻き取りリール20は素
材が紙製であるが、本発明はこれに限定されるものでは
な(、発泡スチロールで構成される個装エンボステープ
用巻き取りリールにも上述の導電シートを適応すること
ができる。この場合も上述した個装エンボステープ用巻
き取りリール20と同様に耐静電エンボステープを挾む
最も内側の面に、例えば、2層からなる導電シート1を
導電層が外側となるようにして貼り合わせた構成にすれ
ば良い。このようにすれば、上述した個装エンボステー
プ用巻き取りリール1oと同様の作用・効果を得ること
ができる。
材が紙製であるが、本発明はこれに限定されるものでは
な(、発泡スチロールで構成される個装エンボステープ
用巻き取りリールにも上述の導電シートを適応すること
ができる。この場合も上述した個装エンボステープ用巻
き取りリール20と同様に耐静電エンボステープを挾む
最も内側の面に、例えば、2層からなる導電シート1を
導電層が外側となるようにして貼り合わせた構成にすれ
ば良い。このようにすれば、上述した個装エンボステー
プ用巻き取りリール1oと同様の作用・効果を得ること
ができる。
また、上述した導電シートlのその他の適応例について
も簡単に説明する。
も簡単に説明する。
第4図は本実施例を袋に適応させた時の一例を示す外観
斜視図、第5図は本実施例を箱に適応させた時の一例を
示す外観斜視図、第6図は本実施例をテーブルマットに
適応させたときの一例を示す外観斜視図である。
斜視図、第5図は本実施例を箱に適応させた時の一例を
示す外観斜視図、第6図は本実施例をテーブルマットに
適応させたときの一例を示す外観斜視図である。
第4図のように5袋40として本実施例の導電シートを
使用する場合、プリント基板やIC1その他の電子部品
の輸送或は保安等の用途がある。
使用する場合、プリント基板やIC1その他の電子部品
の輸送或は保安等の用途がある。
その構成としては、袋40の内側に導電層を設けた構成
であれば良い。
であれば良い。
また、第5図のように、箱50として本実施例の導電シ
ートを使用する場合、袋40と同様の用途がある。その
構成としては、前述の個装エンボステープ用巻き取りリ
ール20の構成と同様に内側のライナーに導電シートを
設けた構成であれば良い。
ートを使用する場合、袋40と同様の用途がある。その
構成としては、前述の個装エンボステープ用巻き取りリ
ール20の構成と同様に内側のライナーに導電シートを
設けた構成であれば良い。
更に、第6図のように、テーブルマツトロ0として本実
施例の導電シートを使用する場合、静電気の発生しやす
い場所に置かれたテーブル70に掛けて使用すれば良く
、この場合、導電層側をテーブル70に直接当てるよう
にする。その構成としては、前述の導電シー トを方形
酸は楕円状に裁断して各種テーブルの形状に合わせて設
ければ良い。この用途と同様に、各種事務機器を対象と
すれば、キャビネットやロッカー等の帯電防止材或は静
電気トラブル防止シートとして、本実施例の導電シート
を適応させても良い。
施例の導電シートを使用する場合、静電気の発生しやす
い場所に置かれたテーブル70に掛けて使用すれば良く
、この場合、導電層側をテーブル70に直接当てるよう
にする。その構成としては、前述の導電シー トを方形
酸は楕円状に裁断して各種テーブルの形状に合わせて設
ければ良い。この用途と同様に、各種事務機器を対象と
すれば、キャビネットやロッカー等の帯電防止材或は静
電気トラブル防止シートとして、本実施例の導電シート
を適応させても良い。
または、本実施例の導電シートをクリーンルーム用紙と
して適応させる場合には、導電シートの基材の紙を用紙
の用途に応じて種々変形すれば良く、これに加えて、3
−6μmの導電層にステンレス繊維と共に20〜30%
の無機顔料を混合して設ければ良い。
して適応させる場合には、導電シートの基材の紙を用紙
の用途に応じて種々変形すれば良く、これに加えて、3
−6μmの導電層にステンレス繊維と共に20〜30%
の無機顔料を混合して設ければ良い。
さて、上述実施例では、導電性繊維にステンレス繊維を
用いたが、本発明はこれに限定されるものではな(、錆
びずに劣化の生じないニッケルめっきカーボンファイバ
、ニッケル・銅めっきガラス繊維等であっても良(、本
発明の趣旨を逸脱しない範囲であれば、種々変形可能で
ある。
用いたが、本発明はこれに限定されるものではな(、錆
びずに劣化の生じないニッケルめっきカーボンファイバ
、ニッケル・銅めっきガラス繊維等であっても良(、本
発明の趣旨を逸脱しない範囲であれば、種々変形可能で
ある。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、低コストで生産し
ても良好な静電気のシールド効果を発揮することができ
ると共に、紙粉が発生せず、耐水性の面でも優れたもの
となる。
ても良好な静電気のシールド効果を発揮することができ
ると共に、紙粉が発生せず、耐水性の面でも優れたもの
となる。
第1図は本発明の一実施例の構成を示す断面図、
第2図は本実施例の押出しラミネート加工を説明する図
、 第3A図は上述の実施例を適応した梱装エンボステープ
用巻き取りリールの構成を示す外観斜視図、 第3B図は第2A図のE−E断面図、 第4図は本実施例を袋に適応させた時の一例を示す外観
斜視図、 第5図は本実施例を箱に適応させた時の一例を示す外観
斜視図、 第6図は本実施例をテーブルマットに適応させたときの
一例を示す外観斜視図である。 図中、1・・・導電シート、2・・・紙、2a・・・表
面、2b・・・裏面、2゛・・・ロール紙、3.24・
・・導電層23゛・・・樹脂材、4.25・・ステンレ
ス繊維、5.27・・・接着剤層、l O・・・・ベー
パーロール、12・・・接着剤、13・・・貯留槽、1
4・・・ノズル、15・・・クーリングロール、16・
・・バックアップロール、20・・・梱装エンボステー
プ用巻き取りリール・ 21.22・・・複両面段ボー
ル、23・・・ライナー 26・・・ベース層、40・
・・袋、50・・・箱、60・・・テーブルマット、7
0・・・テーブルである。
、 第3A図は上述の実施例を適応した梱装エンボステープ
用巻き取りリールの構成を示す外観斜視図、 第3B図は第2A図のE−E断面図、 第4図は本実施例を袋に適応させた時の一例を示す外観
斜視図、 第5図は本実施例を箱に適応させた時の一例を示す外観
斜視図、 第6図は本実施例をテーブルマットに適応させたときの
一例を示す外観斜視図である。 図中、1・・・導電シート、2・・・紙、2a・・・表
面、2b・・・裏面、2゛・・・ロール紙、3.24・
・・導電層23゛・・・樹脂材、4.25・・ステンレ
ス繊維、5.27・・・接着剤層、l O・・・・ベー
パーロール、12・・・接着剤、13・・・貯留槽、1
4・・・ノズル、15・・・クーリングロール、16・
・・バックアップロール、20・・・梱装エンボステー
プ用巻き取りリール・ 21.22・・・複両面段ボー
ル、23・・・ライナー 26・・・ベース層、40・
・・袋、50・・・箱、60・・・テーブルマット、7
0・・・テーブルである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 静電防止用の導電シートであつて、 基材上に導電性繊維を含有する樹脂材が耐水性接着剤を
介して押出しのラミネート加工されてなることを特徴と
する導電シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1137417A JPH07105614B2 (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | 導電耐水シート材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1137417A JPH07105614B2 (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | 導電耐水シート材の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH034597A true JPH034597A (ja) | 1991-01-10 |
| JPH07105614B2 JPH07105614B2 (ja) | 1995-11-13 |
Family
ID=15198144
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1137417A Expired - Fee Related JPH07105614B2 (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | 導電耐水シート材の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07105614B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0682643A (ja) * | 1992-07-30 | 1994-03-25 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 表面へのポリマー導波管の押出し |
| JP2001339190A (ja) * | 2000-03-23 | 2001-12-07 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | 電波吸収体およびその製造方法 |
| JP2024024503A (ja) * | 2022-08-09 | 2024-02-22 | 株式会社レジナ | マット及びこれを用いた電場抑制方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5920662A (ja) * | 1982-07-27 | 1984-02-02 | 電気化学工業株式会社 | 複合プラスチツクシ−ト |
| JPH0199297A (ja) * | 1987-10-12 | 1989-04-18 | Calsonic Corp | 電磁波シールド用熱収縮フイルム |
-
1989
- 1989-06-01 JP JP1137417A patent/JPH07105614B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5920662A (ja) * | 1982-07-27 | 1984-02-02 | 電気化学工業株式会社 | 複合プラスチツクシ−ト |
| JPH0199297A (ja) * | 1987-10-12 | 1989-04-18 | Calsonic Corp | 電磁波シールド用熱収縮フイルム |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0682643A (ja) * | 1992-07-30 | 1994-03-25 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 表面へのポリマー導波管の押出し |
| JP2001339190A (ja) * | 2000-03-23 | 2001-12-07 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | 電波吸収体およびその製造方法 |
| JP2024024503A (ja) * | 2022-08-09 | 2024-02-22 | 株式会社レジナ | マット及びこれを用いた電場抑制方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07105614B2 (ja) | 1995-11-13 |
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