JPH0346039B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0346039B2 JPH0346039B2 JP60145953A JP14595385A JPH0346039B2 JP H0346039 B2 JPH0346039 B2 JP H0346039B2 JP 60145953 A JP60145953 A JP 60145953A JP 14595385 A JP14595385 A JP 14595385A JP H0346039 B2 JPH0346039 B2 JP H0346039B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- dough
- blocks
- filler
- anionic surfactant
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D17/00—Detergent materials or soaps characterised by their shape or physical properties
- C11D17/0047—Detergents in the form of bars or tablets
- C11D17/0056—Lavatory cleansing blocks
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61L—METHODS OR APPARATUS FOR STERILISING MATERIALS OR OBJECTS IN GENERAL; DISINFECTION, STERILISATION OR DEODORISATION OF AIR; CHEMICAL ASPECTS OF BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES; MATERIALS FOR BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES
- A61L9/00—Disinfection, sterilisation or deodorisation of air
- A61L9/015—Disinfection, sterilisation or deodorisation of air using gaseous or vaporous substances, e.g. ozone
- A61L9/04—Disinfection, sterilisation or deodorisation of air using gaseous or vaporous substances, e.g. ozone using substances evaporated in the air without heating
- A61L9/05—Disinfection, sterilisation or deodorisation of air using gaseous or vaporous substances, e.g. ozone using substances evaporated in the air without heating specially adapted to be released by contact with a liquid, e.g. for toilets
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D3/00—Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
- C11D3/50—Perfumes
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D1/00—Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
- C11D1/02—Anionic compounds
- C11D1/12—Sulfonic acids or sulfuric acid esters; Salts thereof
- C11D1/22—Sulfonic acids or sulfuric acid esters; Salts thereof derived from aromatic compounds
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
- Non-Flushing Toilets (AREA)
Description
本発明はトイレ洗浄ブロツク(lavatory
cleansing blocks)製造方法に係わる。特に、本
発明は、開放型器具(open device)に収容され
ており、前記器具を便器のふちより下にぶら下げ
ることによりタンクから便器に水が流れるたびに
流水とその影響でその洗浄作用が活性化されるよ
うな洗浄−防臭ブロツクとして使用することを目
的とする洗浄ブロツクの製造に係る。 これらの所謂“トイレ・リム・ブロツク
(lavatory rim blocks)”は常に水と接している
わけではない。この点が、洗面所の流水タンク中
に浸漬される所謂“イン−タンク(in−
cistern)”型洗浄ブロツクとの違いであり、従つ
て構造、摩耗率、クラツキング性、マツシング性
(mushing)、膨潤性、起泡性や香気性に関する要
件にも差異がある。 従来のトイレ・リム・ブロツクは通常、香料成
分の一部としてかつ構造用助剤としてかなり多量
のパラジクロロベンゼン(PDCB)を含んでい
る。これらのブロツクは溶融物を型どりすること
により簡単に製造されうる。 フランス国特許第6920261号明細書には、
PDCB45〜70重量部、テトラプロピレンベンゼン
スルホン酸ナトリウム5〜30重量部、ラウリルエ
ーテル硫酸ナトリウム5〜15重量部、トリリン酸
ナトリウム1〜7重量部、塩素化リン酸トリナト
リウム1〜5重量部および香料1〜5重量部から
なるトイレ洗浄ブロツクが開示されており、前記
ブロツクが粉砕ち、粉末材料を篩分けし、これら
を流体と混合してペーストを形成し、ペーストを
押出して適当な長さにカツトして製造されること
も開示されている。 米国特許第3943243号明細書には、重亜硫酸ナ
トリウム10〜65重量%とパラジクロロベンゼン90
〜35重量%とからなるトイレ洗浄ブロツクが、溶
融し型どり(casting)するかまたは固体成分を
圧縮するかして製造されると開示されている。 しかしながら、国家並びに環境問題研究グルー
プの間では廃水中の塩素化炭化水素の危険性に注
意が向けられつつあり、多くの国でトイレ・リ
ム・ブロツク中にPDCBを使用することを制限も
しくは、禁止する法律を制定すべきであるという
動きがもち上がつている。 PDCBに代わる別の
構造用助剤の溶融物を型どりしてブロツクを作成
することも公知であるが、これらの助剤を使用し
た場合一般にブロツクの摩耗性や起泡性の点で問
題があり、好ましくない。特に、香料を多く含む
ときには好ましくない。 本発明は、パラジクロロベンゼンを含まずかつ
香料を多量に含む改良されたトイレ・リム・ブロ
ツクを提供する。 そのようなブロツクは、溶融物をモールド内で
型どりする従来の方法では満足に製造され得な
い。 PDCBを含まないトイレ洗浄ブロツクは当業界
で公知である。 英国特許出願公開第2061996号明細書には、
PDCBを含まず、多量のノニオン界面活性剤とゲ
ル化剤とを含むイン−タンク型トイレ洗浄ブロツ
クが、ノニオン物質を溶融し、残りの成分を分散
させ、得られた溶融物/分散物をモールド内で型
どりすることにより製造されると開示されてい
る。しかしながら、これらのブロツクをトイレ・
リム・ブロツクとして使用しても、ゲル化/膨潤
化傾向が強く起泡性が乏しいので満足なものとな
らない。 英国特許出願公開第2021143号明細書には、粒
状成分の混合物を調製し、混合物を錠剤とすべく
圧縮することにより製造される、イン−タンク型
のPDCBを含まないトイレ洗浄ブロツクが開示さ
れている。この種の錠剤をトイレ・リム・ブロツ
クとして使用することも不満足である。 なぜならば、錠剤にあたる流水の力で錠剤が器
具内で崩壊する傾向があり、従つて錠剤の寿命が
短縮されるからである。 改良されたPDCBを含まず多量の香料を含むト
イレ洗浄リム・ブロツクが、成分の組成を注意深
く調整し、成分を混合して生地を調製し、これを
押出し適当な長さにカツトして製造されることが
知見された。 本発明のPDCB非含有トイレ・リム・ブロツク
は、本質的に40−90重量%、好ましくは50−80重
量%のアニオン界面活性剤と5−55重量%、好ま
しくは10−45重量%の充てん剤と5−15重量%の
油液体香料とからなる組成を有する。 香料の量は7−12重量%が好ましい。 この処方のブロツクを従来のキヤステイング
(型どり)法を用いて製造することは不可能であ
る。 本発明で使用されうるアニオン界面活性剤とし
ては、アルキル置換ベンゼンスルホン酸のアルカ
リ金属塩、長鎖アルキル硫酸のアルカリ金属塩、
長鎖アルコールとアルキルフエノールから誘導さ
れるアルカリ金属エーテル硫酸塩、アルカンスル
ホン酸のアルカリ金属塩、オレフインスルホン酸
のアルカリ金属塩やスルホコハク酸のアルカリ金
属塩が例示される。好ましくはナトリウム塩が使
用される。 ブロツク中に使用されるアニオン界面活性剤
は、その香料溶解度が比較的低くかつ固体相およ
び逆六角形相(inverted hexagonal phase)に
対する油状液相および薄片相(lamellar phase)
の比を最適にすべく水をゆつくり吸収することが
望ましい。 好ましいアニオン界面活性剤は、C9−C14アル
キルベンゼンスルホン酸ナトリウム、C11−C20オ
レフインスルホン酸ナトリウム、C11−C20アルカ
ンスルホン酸ナトリウム、長鎖C10−C14アルキル
硫酸ナトリウム或いはその混合物である。主界面
活性剤としてはアルキルベンゼンスルホン酸ナト
リウムが特に好ましい。 更に、他の界面活性剤例えばエトキシ化ノニオ
ン化合物、脂肪酸アルカノールアミドやアミンオ
キサイドを含めたノニオン界面活性剤を所望によ
り配合してもよいが、20重量%を超えない量、好
ましくは10重量%未満の量を使用する。なぜなら
ば、他の界面活性剤がブロツクの起泡性や摩耗率
に影響を及ぼしやすいからである。 トイレ・リム・ブロツクの組成物中に使用され
る充填剤としては、硫酸ナトリウム、炭酸ナトリ
ウムおよび各種リン酸塩例えばトリリン酸、ヘキ
サメタリン酸、ピロリン酸やオルトリン酸のナト
リウム塩のような電解質;方解石、クレーおよび
尿素のような不活性物質が挙げられうる。 従来の研究で、電解質含量が高いと、水を流し
た後便器(lavatory bowl)中に十分な活性が存
在しない程度にまでブロツクの溶解性が抑制さ
れ、安定な泡を生成させることができない旨が示
唆されている。従つて充填剤として電解質を使用
するときには、ブロツク中の充填剤に対する界面
活性剤の比を高くしなければならない。即ち、界
面活性剤の量を多くし、電解質の量を少くしなけ
ればならない。 アニオン界面活性剤/電解質充填剤の重量比を
約2より大きくしなければ、使用時の過度の膨張
を避けることも、また適当な起泡性と安定性を得
ることができない旨が既ち知見されている。 不活性充填剤を使用したときには、アニオン界
面活性剤/充填剤の比は臨界的でない。 上記した条件を考慮に入れて、成分を簡単に混
合して適当なコンシステンシーの生地(dough)
を調製し、これを押出し、カツトして所望の性質
を有するブロツクを形成する。 各メーカーから供給されるアニオン界面活性剤
原料に依つて、生地のコンシステンシーを調整す
ることが必要である。即ち、押出し前に少量、通
常約1.5重量%以下の水を混和させて生地を軟か
くする。 そのような場合、生地の粘着を保持するために
所要量の香料と添加水を予め混合することが好ま
しい。そうでないと、非分散性の塊りが形成され
生地を満足に押出しすることができない。 生地を押出すために特別に設計された装置は必
要でない。棒状せつけんを製造するために通常使
用される簡単な慣用の押出し装置を用いて、押出
しが行なわれうる。 本発明で形成されるトイレ・リム・ブロツク
が、非界面活性剤のノニオン性ポリマー物質例え
ばポリエチレングリコールと、少量成分例えば染
料、殺菌剤、殺真菌剤、漂白剤、乳白剤等を所望
により含有していてもよい。本発明のブロツクが
20〜150gの重量を有していることが適当であり、
好ましくは50〜80gである。 本発明を下記実施例を参照しながら説明する。 実施例 次表に示す各成分からトイレ・リム・ブロツク
を製造した。成分を混合して生地を作り、これを
慣用のせつけん押出し装置で押出して約50gの重
量を有する長さにカツトした。
cleansing blocks)製造方法に係わる。特に、本
発明は、開放型器具(open device)に収容され
ており、前記器具を便器のふちより下にぶら下げ
ることによりタンクから便器に水が流れるたびに
流水とその影響でその洗浄作用が活性化されるよ
うな洗浄−防臭ブロツクとして使用することを目
的とする洗浄ブロツクの製造に係る。 これらの所謂“トイレ・リム・ブロツク
(lavatory rim blocks)”は常に水と接している
わけではない。この点が、洗面所の流水タンク中
に浸漬される所謂“イン−タンク(in−
cistern)”型洗浄ブロツクとの違いであり、従つ
て構造、摩耗率、クラツキング性、マツシング性
(mushing)、膨潤性、起泡性や香気性に関する要
件にも差異がある。 従来のトイレ・リム・ブロツクは通常、香料成
分の一部としてかつ構造用助剤としてかなり多量
のパラジクロロベンゼン(PDCB)を含んでい
る。これらのブロツクは溶融物を型どりすること
により簡単に製造されうる。 フランス国特許第6920261号明細書には、
PDCB45〜70重量部、テトラプロピレンベンゼン
スルホン酸ナトリウム5〜30重量部、ラウリルエ
ーテル硫酸ナトリウム5〜15重量部、トリリン酸
ナトリウム1〜7重量部、塩素化リン酸トリナト
リウム1〜5重量部および香料1〜5重量部から
なるトイレ洗浄ブロツクが開示されており、前記
ブロツクが粉砕ち、粉末材料を篩分けし、これら
を流体と混合してペーストを形成し、ペーストを
押出して適当な長さにカツトして製造されること
も開示されている。 米国特許第3943243号明細書には、重亜硫酸ナ
トリウム10〜65重量%とパラジクロロベンゼン90
〜35重量%とからなるトイレ洗浄ブロツクが、溶
融し型どり(casting)するかまたは固体成分を
圧縮するかして製造されると開示されている。 しかしながら、国家並びに環境問題研究グルー
プの間では廃水中の塩素化炭化水素の危険性に注
意が向けられつつあり、多くの国でトイレ・リ
ム・ブロツク中にPDCBを使用することを制限も
しくは、禁止する法律を制定すべきであるという
動きがもち上がつている。 PDCBに代わる別の
構造用助剤の溶融物を型どりしてブロツクを作成
することも公知であるが、これらの助剤を使用し
た場合一般にブロツクの摩耗性や起泡性の点で問
題があり、好ましくない。特に、香料を多く含む
ときには好ましくない。 本発明は、パラジクロロベンゼンを含まずかつ
香料を多量に含む改良されたトイレ・リム・ブロ
ツクを提供する。 そのようなブロツクは、溶融物をモールド内で
型どりする従来の方法では満足に製造され得な
い。 PDCBを含まないトイレ洗浄ブロツクは当業界
で公知である。 英国特許出願公開第2061996号明細書には、
PDCBを含まず、多量のノニオン界面活性剤とゲ
ル化剤とを含むイン−タンク型トイレ洗浄ブロツ
クが、ノニオン物質を溶融し、残りの成分を分散
させ、得られた溶融物/分散物をモールド内で型
どりすることにより製造されると開示されてい
る。しかしながら、これらのブロツクをトイレ・
リム・ブロツクとして使用しても、ゲル化/膨潤
化傾向が強く起泡性が乏しいので満足なものとな
らない。 英国特許出願公開第2021143号明細書には、粒
状成分の混合物を調製し、混合物を錠剤とすべく
圧縮することにより製造される、イン−タンク型
のPDCBを含まないトイレ洗浄ブロツクが開示さ
れている。この種の錠剤をトイレ・リム・ブロツ
クとして使用することも不満足である。 なぜならば、錠剤にあたる流水の力で錠剤が器
具内で崩壊する傾向があり、従つて錠剤の寿命が
短縮されるからである。 改良されたPDCBを含まず多量の香料を含むト
イレ洗浄リム・ブロツクが、成分の組成を注意深
く調整し、成分を混合して生地を調製し、これを
押出し適当な長さにカツトして製造されることが
知見された。 本発明のPDCB非含有トイレ・リム・ブロツク
は、本質的に40−90重量%、好ましくは50−80重
量%のアニオン界面活性剤と5−55重量%、好ま
しくは10−45重量%の充てん剤と5−15重量%の
油液体香料とからなる組成を有する。 香料の量は7−12重量%が好ましい。 この処方のブロツクを従来のキヤステイング
(型どり)法を用いて製造することは不可能であ
る。 本発明で使用されうるアニオン界面活性剤とし
ては、アルキル置換ベンゼンスルホン酸のアルカ
リ金属塩、長鎖アルキル硫酸のアルカリ金属塩、
長鎖アルコールとアルキルフエノールから誘導さ
れるアルカリ金属エーテル硫酸塩、アルカンスル
ホン酸のアルカリ金属塩、オレフインスルホン酸
のアルカリ金属塩やスルホコハク酸のアルカリ金
属塩が例示される。好ましくはナトリウム塩が使
用される。 ブロツク中に使用されるアニオン界面活性剤
は、その香料溶解度が比較的低くかつ固体相およ
び逆六角形相(inverted hexagonal phase)に
対する油状液相および薄片相(lamellar phase)
の比を最適にすべく水をゆつくり吸収することが
望ましい。 好ましいアニオン界面活性剤は、C9−C14アル
キルベンゼンスルホン酸ナトリウム、C11−C20オ
レフインスルホン酸ナトリウム、C11−C20アルカ
ンスルホン酸ナトリウム、長鎖C10−C14アルキル
硫酸ナトリウム或いはその混合物である。主界面
活性剤としてはアルキルベンゼンスルホン酸ナト
リウムが特に好ましい。 更に、他の界面活性剤例えばエトキシ化ノニオ
ン化合物、脂肪酸アルカノールアミドやアミンオ
キサイドを含めたノニオン界面活性剤を所望によ
り配合してもよいが、20重量%を超えない量、好
ましくは10重量%未満の量を使用する。なぜなら
ば、他の界面活性剤がブロツクの起泡性や摩耗率
に影響を及ぼしやすいからである。 トイレ・リム・ブロツクの組成物中に使用され
る充填剤としては、硫酸ナトリウム、炭酸ナトリ
ウムおよび各種リン酸塩例えばトリリン酸、ヘキ
サメタリン酸、ピロリン酸やオルトリン酸のナト
リウム塩のような電解質;方解石、クレーおよび
尿素のような不活性物質が挙げられうる。 従来の研究で、電解質含量が高いと、水を流し
た後便器(lavatory bowl)中に十分な活性が存
在しない程度にまでブロツクの溶解性が抑制さ
れ、安定な泡を生成させることができない旨が示
唆されている。従つて充填剤として電解質を使用
するときには、ブロツク中の充填剤に対する界面
活性剤の比を高くしなければならない。即ち、界
面活性剤の量を多くし、電解質の量を少くしなけ
ればならない。 アニオン界面活性剤/電解質充填剤の重量比を
約2より大きくしなければ、使用時の過度の膨張
を避けることも、また適当な起泡性と安定性を得
ることができない旨が既ち知見されている。 不活性充填剤を使用したときには、アニオン界
面活性剤/充填剤の比は臨界的でない。 上記した条件を考慮に入れて、成分を簡単に混
合して適当なコンシステンシーの生地(dough)
を調製し、これを押出し、カツトして所望の性質
を有するブロツクを形成する。 各メーカーから供給されるアニオン界面活性剤
原料に依つて、生地のコンシステンシーを調整す
ることが必要である。即ち、押出し前に少量、通
常約1.5重量%以下の水を混和させて生地を軟か
くする。 そのような場合、生地の粘着を保持するために
所要量の香料と添加水を予め混合することが好ま
しい。そうでないと、非分散性の塊りが形成され
生地を満足に押出しすることができない。 生地を押出すために特別に設計された装置は必
要でない。棒状せつけんを製造するために通常使
用される簡単な慣用の押出し装置を用いて、押出
しが行なわれうる。 本発明で形成されるトイレ・リム・ブロツク
が、非界面活性剤のノニオン性ポリマー物質例え
ばポリエチレングリコールと、少量成分例えば染
料、殺菌剤、殺真菌剤、漂白剤、乳白剤等を所望
により含有していてもよい。本発明のブロツクが
20〜150gの重量を有していることが適当であり、
好ましくは50〜80gである。 本発明を下記実施例を参照しながら説明する。 実施例 次表に示す各成分からトイレ・リム・ブロツク
を製造した。成分を混合して生地を作り、これを
慣用のせつけん押出し装置で押出して約50gの重
量を有する長さにカツトした。
【表】
【表】
ブロツク1−4は本発明の範囲のものであり、
ブロツクA−Eは本発明の範囲外で比較の目的で
製造、試験したものである。 ブロツク1は使用寿命中、優れた起泡性、香気
性(perfume generation)および安定性を有し
ていた。貯蔵性も優れていた。 ブロツク2−4は使用寿命中、良好な起泡性、
香気性および安定性を有していた。 ブロツクAおよびBは本発明の範囲外であり、
使用中重量増加および膨潤傾向にあつた。起泡性
および安定性は乏しかつた。 ブロツクCも本発明の範囲外であり、当初は満
足いくものであつたが、貯蔵中に急速に軟化し遂
には表面上に完全に軟らかな塊りmushの層が形
成された。 ブロツクDおよびEも本発明の範囲外で当初満
足いくものであつたが、貯蔵中に僅かに硬くなつ
た。 ブロツクC,DおよびEは使用中膨満する傾向
にあり、時にはつり下げ器具のケージの外に出て
きた。ブロツクAおよびBのように起泡性および
安定性は乏しかつた。 Na2SO4をNa2CO3で置換しても起泡性の乏し
いブロツクが得られたにすぎなかつた。
ブロツクA−Eは本発明の範囲外で比較の目的で
製造、試験したものである。 ブロツク1は使用寿命中、優れた起泡性、香気
性(perfume generation)および安定性を有し
ていた。貯蔵性も優れていた。 ブロツク2−4は使用寿命中、良好な起泡性、
香気性および安定性を有していた。 ブロツクAおよびBは本発明の範囲外であり、
使用中重量増加および膨潤傾向にあつた。起泡性
および安定性は乏しかつた。 ブロツクCも本発明の範囲外であり、当初は満
足いくものであつたが、貯蔵中に急速に軟化し遂
には表面上に完全に軟らかな塊りmushの層が形
成された。 ブロツクDおよびEも本発明の範囲外で当初満
足いくものであつたが、貯蔵中に僅かに硬くなつ
た。 ブロツクC,DおよびEは使用中膨満する傾向
にあり、時にはつり下げ器具のケージの外に出て
きた。ブロツクAおよびBのように起泡性および
安定性は乏しかつた。 Na2SO4をNa2CO3で置換しても起泡性の乏し
いブロツクが得られたにすぎなかつた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 パラジクロロベンゼン非含有トイレリム洗浄
ブロツクの製造方法であつて、40〜90重量%のア
ニオン界面活性剤、5〜55重量%の、硫酸ナトリ
ウム、炭酸ナトリウム、各種リン酸のナトリウム
塩、方解石、クレー及び尿素から成る群より選択
される不活性もしくは電解質充填剤並びに5〜15
重量%の油状液体香料(充填剤が電解質の場合に
はアニオン界面活性剤と充填剤の重量比が2より
大きい)を混合して生地を調製し、この生地を押
出し、適当な長さのブロツクにカツトすることを
特徴とする前記方法。 2 生地が香料を7〜12重量%含む特許請求の範
囲第1項に記載の方法。 3 生地がアニオン界面活性剤を50〜80重量%含
む特許請求の範囲第1項または第2項に記載の方
法。 4 生地が充填剤を10〜45重量%含む特許請求の
範囲第1項から第3項のいずれか一項に記載の方
法。 5 アニオン界面活性剤がC9〜C14アルキルベン
ゼンスルホン酸塩である特許請求の範囲第1項か
ら第4項のいずれか一項に記載の方法。 6 生地が更に10重量%未満のノニオン界面活性
剤を含む特許請求の範囲第1項から第5項のいず
れか一項に記載の方法。 7 1.5重量%未満の水を香料と予め混合する特
許請求の範囲第1項から第6項のいずれか一項に
記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8417345 | 1984-07-06 | ||
| GB848417345A GB8417345D0 (en) | 1984-07-06 | 1984-07-06 | Para-dichlorobenzene-free lavatory cleansing blocks |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6136400A JPS6136400A (ja) | 1986-02-21 |
| JPH0346039B2 true JPH0346039B2 (ja) | 1991-07-12 |
Family
ID=10563550
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14595385A Granted JPS6136400A (ja) | 1984-07-06 | 1985-07-02 | パラジクロロベンゼン非含有トイレリム洗浄ブロックの製造方法 |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0167210B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6136400A (ja) |
| AT (1) | ATE62930T1 (ja) |
| AU (1) | AU565906B2 (ja) |
| BR (1) | BR8503235A (ja) |
| DE (1) | DE3582616D1 (ja) |
| ES (1) | ES8701276A1 (ja) |
| GB (1) | GB8417345D0 (ja) |
| IN (1) | IN163034B (ja) |
| PH (1) | PH20808A (ja) |
| ZA (1) | ZA855087B (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3640090A1 (de) * | 1986-11-24 | 1988-06-01 | Henkel Kgaa | Reinigungsblock fuer den wasserkasten von spueltoiletten |
| GB8816209D0 (en) * | 1988-07-07 | 1988-08-10 | Bush Boake Allen Ltd | Perfumery compositions |
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