JPH034603Y2 - - Google Patents
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- JPH034603Y2 JPH034603Y2 JP16986187U JP16986187U JPH034603Y2 JP H034603 Y2 JPH034603 Y2 JP H034603Y2 JP 16986187 U JP16986187 U JP 16986187U JP 16986187 U JP16986187 U JP 16986187U JP H034603 Y2 JPH034603 Y2 JP H034603Y2
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- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 4
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- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
A 考案の目的
(1) 産業上の利用分野
本考案は車両下を往復動する台車に設けた洗浄
ノズルより洗浄液を噴射して車両の底面を洗浄す
るようにした車両の底面洗浄装置における洗浄液
供給装置に関する。
ノズルより洗浄液を噴射して車両の底面を洗浄す
るようにした車両の底面洗浄装置における洗浄液
供給装置に関する。
(2) 従来の技術
従来車両下を往復動する台車に設けた洗浄ノズ
ルより洗浄液を噴射して車両の底面を洗浄するよ
うにした車両の底面洗浄装置において、前記洗浄
ノズルに洗浄液を供給する可撓性ホースに張力を
与えて該ホースがたるむことがないようにしたも
のは公知である(実公昭53−51654号公報参図)。
ルより洗浄液を噴射して車両の底面を洗浄するよ
うにした車両の底面洗浄装置において、前記洗浄
ノズルに洗浄液を供給する可撓性ホースに張力を
与えて該ホースがたるむことがないようにしたも
のは公知である(実公昭53−51654号公報参図)。
(3) 考案が解決しようとする問題点
ところが前記従来のものでは、前記ホースには
常に一定の張力が作用するようにしている。とこ
ろでこのようなものでは台車と案内体間の距離が
最大のときに可撓性ホースのたるみ量も最大とな
るためこのときホースにかゝる張力が最良になる
ようにその強さが設定されている。しかしながら
台車の走行により、該台車と案内体とが相互に接
近してホースのたるみ量が減少する領域では、ホ
ースには余分の張力が常時作用するようになり、
該ホースの寿命を短縮させるという問題点があ
る。
常に一定の張力が作用するようにしている。とこ
ろでこのようなものでは台車と案内体間の距離が
最大のときに可撓性ホースのたるみ量も最大とな
るためこのときホースにかゝる張力が最良になる
ようにその強さが設定されている。しかしながら
台車の走行により、該台車と案内体とが相互に接
近してホースのたるみ量が減少する領域では、ホ
ースには余分の張力が常時作用するようになり、
該ホースの寿命を短縮させるという問題点があ
る。
本考案は上記実情にかんがみてなされたもの
で、台車と案内体間の距離の長短に応じて可撓性
ホースにかゝる張力の強さを加減できるようにし
て前記問題点を解決できるようにした、構成簡単
な車両の底面洗浄装置における洗浄液供給装置を
提供することを目的とするものである。
で、台車と案内体間の距離の長短に応じて可撓性
ホースにかゝる張力の強さを加減できるようにし
て前記問題点を解決できるようにした、構成簡単
な車両の底面洗浄装置における洗浄液供給装置を
提供することを目的とするものである。
B 考案の構成
(1) 問題点を解決するための手段
本考案によれば、前記目的達成のため洗浄ノズ
ルを取付けた台車を、案内レール上に往復走行可
能に設け、該台車に、前記洗浄ノズルに洗浄水を
供給するための可撓性洗浄液供給ホースの一端を
結着し、該ホースは、前記台車の走行方向に沿つ
て往復移動し得る案内移動体に軸支した案内輪を
経由させてその自由端を固定部材に結着し、前記
案内移動体には、前記洗浄液供給ホースを常時緊
張する方向に、該案内移動体を偏倚する、重錘等
の第1偏倚部材、および前記台車と案内移動体と
が所定距離以上離間したとき、該洗浄液供給ホー
スを緊張する方向に前記案内移動体を偏倚する、
引張ばね等の第2偏倚部材を連接する。
ルを取付けた台車を、案内レール上に往復走行可
能に設け、該台車に、前記洗浄ノズルに洗浄水を
供給するための可撓性洗浄液供給ホースの一端を
結着し、該ホースは、前記台車の走行方向に沿つ
て往復移動し得る案内移動体に軸支した案内輪を
経由させてその自由端を固定部材に結着し、前記
案内移動体には、前記洗浄液供給ホースを常時緊
張する方向に、該案内移動体を偏倚する、重錘等
の第1偏倚部材、および前記台車と案内移動体と
が所定距離以上離間したとき、該洗浄液供給ホー
スを緊張する方向に前記案内移動体を偏倚する、
引張ばね等の第2偏倚部材を連接する。
(2) 作用
前記構成によれば、台車が案内レール上を往復
走行することにより、該台車に設けた洗浄ノズル
から噴射する洗浄液を車両底面に噴射して該底面
を洗浄することができ、台車に連結されて洗浄液
を供給する可撓性ホースには常に適度な張力が与
えられるようにして該ホースがたるむことがない
ようにするとともに該ホースに必要以上の張力が
かからないようにしてその寿命延長が図られる。
走行することにより、該台車に設けた洗浄ノズル
から噴射する洗浄液を車両底面に噴射して該底面
を洗浄することができ、台車に連結されて洗浄液
を供給する可撓性ホースには常に適度な張力が与
えられるようにして該ホースがたるむことがない
ようにするとともに該ホースに必要以上の張力が
かからないようにしてその寿命延長が図られる。
(3) 実施例
以下、図面により本考案の一実施例について説
明する。
明する。
第1,2図において、地上には対をなす乗入台
1,1が互いに間隔を存して並置され、この乗入
台1,1上に洗浄すべき車両Vが自走して載置さ
れる。一対の乗入台1,1の内側には、これらと
平行に対をなす案内レール2,2が配設され、そ
れらの案内レール2,2上に台車3が、その両側
に軸架した走行輪4……を介して往復走行可能に
載設される。台車3の前方および後方には、原動
機5により鉛直軸線回りに回転駆動される駆動ス
プロケツト6と、鉛直軸回りに回転自在な従動ス
プロケツト7とが軸支され、これらのスプロケツ
ト6,7間に有端の伝動チエン8が懸回され、該
チエンの対向両端に前記台車3の前、後端面が結
着9,10される。
1,1が互いに間隔を存して並置され、この乗入
台1,1上に洗浄すべき車両Vが自走して載置さ
れる。一対の乗入台1,1の内側には、これらと
平行に対をなす案内レール2,2が配設され、そ
れらの案内レール2,2上に台車3が、その両側
に軸架した走行輪4……を介して往復走行可能に
載設される。台車3の前方および後方には、原動
機5により鉛直軸線回りに回転駆動される駆動ス
プロケツト6と、鉛直軸回りに回転自在な従動ス
プロケツト7とが軸支され、これらのスプロケツ
ト6,7間に有端の伝動チエン8が懸回され、該
チエンの対向両端に前記台車3の前、後端面が結
着9,10される。
前記台車3には、前記車両Vの底面を洗浄し得
る洗浄装置Cが設けられる。
る洗浄装置Cが設けられる。
次にこの洗浄装置Cの構造を説明すると、台車
3の左、右には、前記案内レール2,2と平行に
左右2本の洗浄液分配管11,11がそれぞれ軸
受12,12……を介して回動自在に支承され、
各洗浄液分配管11にはそれぞれ凹状をなす一対
のノズル配管13,13が固着されている。各ノ
ズル配管13の両端には、一対の洗浄ノズル1
4,14が上向きに取付けられる。また左右2本
の洗浄液分配管11,11には、対をなす揺動ア
ーム15,15の一端がそれぞれ固着され、これ
らの揺動アーム15,15の他端に連接棒16の
両端がピン連結17,17されている。連接棒1
6と台車3間には、引張ばね18が張設され、こ
の引張ばね18の引張力は連接棒16を一方向
(第3図左方)に牽引して左右のノズル配管13,
13が第3図に示すように一方向に傾くように偏
倚される。また連接棒16の一端には案内ローラ
19が回転自在に支持され、該案内ローラ19は
一方の案内レール2の内側面に、その長手方向に
設けたコルゲート状カム板20に前記引張ばね1
8の弾発力により圧接される。したがつて台車3
が案内レール2,2に沿つて走行するとき、案内
ローラ19はカム板20の凹凸面に追従して移動
するので、連接棒16および一対の揺動アーム1
5,15を介してノズル配管13,13を第3図
矢印R方向に左右に揺動させることができる。左
右の洗浄液分配管11,11はそれぞれ分配ホー
ス21,21を介して台車3の前面に固着した分
岐管22に接続されている。前記分岐管22に
は、可撓性洗浄液供給ホース23の一端が接続さ
れている。このホース23は台車3の前方に延
び、案内移動体24に軸架した案内輪25を経由
したのち折返して地上に固定される固定部材26
に接続され、こゝで洗浄液供給源27に導管28
を介して連通される。前記案内移動体24は台車
3の前方において前記案内レール2,2と平行に
地上に敷設される他の案内レール29,29上に
転動輪30……を介して走行自在に敷設されてい
る。そしてこの案内移動体24は台車3が第1,
2図右方に走行するとき、前記可撓性の洗浄液供
給ホース23に牽引されて右方に走行し得る。
3の左、右には、前記案内レール2,2と平行に
左右2本の洗浄液分配管11,11がそれぞれ軸
受12,12……を介して回動自在に支承され、
各洗浄液分配管11にはそれぞれ凹状をなす一対
のノズル配管13,13が固着されている。各ノ
ズル配管13の両端には、一対の洗浄ノズル1
4,14が上向きに取付けられる。また左右2本
の洗浄液分配管11,11には、対をなす揺動ア
ーム15,15の一端がそれぞれ固着され、これ
らの揺動アーム15,15の他端に連接棒16の
両端がピン連結17,17されている。連接棒1
6と台車3間には、引張ばね18が張設され、こ
の引張ばね18の引張力は連接棒16を一方向
(第3図左方)に牽引して左右のノズル配管13,
13が第3図に示すように一方向に傾くように偏
倚される。また連接棒16の一端には案内ローラ
19が回転自在に支持され、該案内ローラ19は
一方の案内レール2の内側面に、その長手方向に
設けたコルゲート状カム板20に前記引張ばね1
8の弾発力により圧接される。したがつて台車3
が案内レール2,2に沿つて走行するとき、案内
ローラ19はカム板20の凹凸面に追従して移動
するので、連接棒16および一対の揺動アーム1
5,15を介してノズル配管13,13を第3図
矢印R方向に左右に揺動させることができる。左
右の洗浄液分配管11,11はそれぞれ分配ホー
ス21,21を介して台車3の前面に固着した分
岐管22に接続されている。前記分岐管22に
は、可撓性洗浄液供給ホース23の一端が接続さ
れている。このホース23は台車3の前方に延
び、案内移動体24に軸架した案内輪25を経由
したのち折返して地上に固定される固定部材26
に接続され、こゝで洗浄液供給源27に導管28
を介して連通される。前記案内移動体24は台車
3の前方において前記案内レール2,2と平行に
地上に敷設される他の案内レール29,29上に
転動輪30……を介して走行自在に敷設されてい
る。そしてこの案内移動体24は台車3が第1,
2図右方に走行するとき、前記可撓性の洗浄液供
給ホース23に牽引されて右方に走行し得る。
前記案内移動体24の前面には、牽条31の一
端が結着され、該牽条31は、前記案内移動体2
4の前方に立設される支柱32に軸支された、下
部固定滑車33および上部固定滑車34を経由し
たのち、さらに一つの動滑車35を経由してその
自由端が支柱32の上端に結着されている。前記
動滑車35の支持枠351には第1偏倚部材とし
ての重錘36が吊下されている。したがつてこの
重錘36の重力は常時牽条31を介して案内移動
体24を第1,2図左方に牽引し、可撓性洗浄液
供給ホース23に一定の張力が与えられる。また
支柱32には、前記牽条31を挿通して可動枠3
8が設けられ、この可動枠38の下面には、支柱
32の下部に下端を結着した第2偏倚部材として
の一対の引張ばね37,37の上端が結合されて
いる。そしてこれらの引張ばね37,37の引張
力は、前記可動枠38を支柱32に固設したスト
ツパ部材39,39に当るまで下方に牽引する。
可動枠38の下面中央部は前記動滑車35の支持
枠351と対面しており、動滑車35が上昇され
ると、その支持枠351は可動枠38の下面に衝
合し、引続く動滑車35の上昇により可動枠38
も動滑車35とともに引張ばね37,37の引張
力に抗して上昇し得る。
端が結着され、該牽条31は、前記案内移動体2
4の前方に立設される支柱32に軸支された、下
部固定滑車33および上部固定滑車34を経由し
たのち、さらに一つの動滑車35を経由してその
自由端が支柱32の上端に結着されている。前記
動滑車35の支持枠351には第1偏倚部材とし
ての重錘36が吊下されている。したがつてこの
重錘36の重力は常時牽条31を介して案内移動
体24を第1,2図左方に牽引し、可撓性洗浄液
供給ホース23に一定の張力が与えられる。また
支柱32には、前記牽条31を挿通して可動枠3
8が設けられ、この可動枠38の下面には、支柱
32の下部に下端を結着した第2偏倚部材として
の一対の引張ばね37,37の上端が結合されて
いる。そしてこれらの引張ばね37,37の引張
力は、前記可動枠38を支柱32に固設したスト
ツパ部材39,39に当るまで下方に牽引する。
可動枠38の下面中央部は前記動滑車35の支持
枠351と対面しており、動滑車35が上昇され
ると、その支持枠351は可動枠38の下面に衝
合し、引続く動滑車35の上昇により可動枠38
も動滑車35とともに引張ばね37,37の引張
力に抗して上昇し得る。
前記乗入台1,1の左右外側方には走行レール
40,40が前記案内レール2,2と略平行に敷
設され、該走行レール40,40上に従来公知の
自走式門型洗車機Wが往復走行可能に載設され、
該洗車機Wには図示しないが、洗浄ブラシ、乾燥
機等が装備される。
40,40が前記案内レール2,2と略平行に敷
設され、該走行レール40,40上に従来公知の
自走式門型洗車機Wが往復走行可能に載設され、
該洗車機Wには図示しないが、洗浄ブラシ、乾燥
機等が装備される。
而してこの門型洗車機Wの走行速度と前記台車
3の走行速度は同じになるように設定され、スタ
ート位置から洗車機Wを始動したのち若干遅れて
台車3が始動するようになつている。
3の走行速度は同じになるように設定され、スタ
ート位置から洗車機Wを始動したのち若干遅れて
台車3が始動するようになつている。
なお、図中41は洗車機Wに設けた超音波検知
装置で車両Vの有無を検知するためのものであ
る。
装置で車両Vの有無を検知するためのものであ
る。
次に主に第4図を参照してこの実施例の作用に
ついて説明する。
ついて説明する。
第4図イに示すように洗車機Wと台車3が何
れも左端のスタート位置にある状態で洗浄すべ
き車両Vを乗入台1上に乗り入れる。
れも左端のスタート位置にある状態で洗浄すべ
き車両Vを乗入台1上に乗り入れる。
次に洗車機Wに設けたスタートスイツチ(図
示せず)を閉じると、洗車機Wは洗車ブラシが
回転すると同時に右方向へ走行しはじめ、第4
図ロに示すように洗車機Wの走行方向の中央部
に台車3が位置すると、洗浄液供給源27から
の洗浄液を洗浄装置Cに供給して洗浄ノズル1
4から洗浄液を噴射しはじめると同時に台車3
の右方向への往行を開始させる。台車3が走行
すると、案内ローラ19はカム板20のカム面
に圧接しながら移動するので、ノズル配管13
……は左右に揺動する。台車3の往行により洗
浄液供給ホース23を介して案内移動体24を
重錘36の重力に抗して同方向に移動させる。
そして台車3が車両Vの下に至れば洗浄ノズル
14……からの洗浄液は車両Vの底面の全域に
亘つて噴射され、該底面を洗浄することができ
る。
示せず)を閉じると、洗車機Wは洗車ブラシが
回転すると同時に右方向へ走行しはじめ、第4
図ロに示すように洗車機Wの走行方向の中央部
に台車3が位置すると、洗浄液供給源27から
の洗浄液を洗浄装置Cに供給して洗浄ノズル1
4から洗浄液を噴射しはじめると同時に台車3
の右方向への往行を開始させる。台車3が走行
すると、案内ローラ19はカム板20のカム面
に圧接しながら移動するので、ノズル配管13
……は左右に揺動する。台車3の往行により洗
浄液供給ホース23を介して案内移動体24を
重錘36の重力に抗して同方向に移動させる。
そして台車3が車両Vの下に至れば洗浄ノズル
14……からの洗浄液は車両Vの底面の全域に
亘つて噴射され、該底面を洗浄することができ
る。
なお、台車3は、洗車機Wの中央部にあり、
しかも台車3と洗車機Wは同速度で走行するの
で、洗浄ノズル14……から噴射される洗浄液
が四方に飛散することがない。
しかも台車3と洗車機Wは同速度で走行するの
で、洗浄ノズル14……から噴射される洗浄液
が四方に飛散することがない。
台車3がさらに往行を継続して台車3と案内
移動体24間の距離が長くなりそれら間の供給
ホース23の長さが長くなると、第4図ハに示
すように動滑車35の上昇により、その支持枠
351が可動枠38の下面に衝合するに至り、
この可動枠38は引張ばね37,37の引張力
に抗して重錘36とともに上昇する。したがつ
て牽条31には、重錘36の重力と引張ばね3
7,37の引張力とを和した引張力が作用し、
この力は案内移動体24を介して洗浄液供給ホ
ース23にも作用し、該ホース23にかゝる張
力を増加させることができ、この張力は前記ホ
ース23がたるもうとする力に略拮抗する。
移動体24間の距離が長くなりそれら間の供給
ホース23の長さが長くなると、第4図ハに示
すように動滑車35の上昇により、その支持枠
351が可動枠38の下面に衝合するに至り、
この可動枠38は引張ばね37,37の引張力
に抗して重錘36とともに上昇する。したがつ
て牽条31には、重錘36の重力と引張ばね3
7,37の引張力とを和した引張力が作用し、
この力は案内移動体24を介して洗浄液供給ホ
ース23にも作用し、該ホース23にかゝる張
力を増加させることができ、この張力は前記ホ
ース23がたるもうとする力に略拮抗する。
洗車機Wおよび台車3がさらに走行を継続し
て、車体検知装置41が車両Vの後端を検知す
ると、これよりタイマ回路のタイムアツプによ
り台車3の往行が停止され、該台車3は第4図
ハ位置に停止する。
て、車体検知装置41が車両Vの後端を検知す
ると、これよりタイマ回路のタイムアツプによ
り台車3の往行が停止され、該台車3は第4図
ハ位置に停止する。
一方、洗車機Wはさらに往行を継続し、洗浄
ブラシによる車体面の洗浄等を終了して第4図
ニ位置に停止する。
ブラシによる車体面の洗浄等を終了して第4図
ニ位置に停止する。
洗車機が終端位置より復行しはじめ、その往
行のときと同じように台車3が洗車機Wの走行
方向の中央部に位置すると、再び洗浄ノズル1
4……より洗浄液を噴射して車両Vの底面洗浄
を再開する。
行のときと同じように台車3が洗車機Wの走行
方向の中央部に位置すると、再び洗浄ノズル1
4……より洗浄液を噴射して車両Vの底面洗浄
を再開する。
台車3の復行継続により、可動枠38および
重錘36は案内移動体24を介して洗浄液供給
ホース23に張力を与えながら次第に下降し、
台車3と案内移動体24間の距離が次第に短縮
してそれら間のホース23の長さが短くなれ
ば、可動枠38はストツパ39,39に当つて
その下降が停止されるので、洗浄液供給ホース
23には重錘36の重力のみによる張力が作用
するようになる。
重錘36は案内移動体24を介して洗浄液供給
ホース23に張力を与えながら次第に下降し、
台車3と案内移動体24間の距離が次第に短縮
してそれら間のホース23の長さが短くなれ
ば、可動枠38はストツパ39,39に当つて
その下降が停止されるので、洗浄液供給ホース
23には重錘36の重力のみによる張力が作用
するようになる。
台車3は左端位置(第4図ロ位置)に達して
停止し車両Vの底面洗浄を終了し、次いで洗車
機Wが左端位置(第4図イ位置)に達して停止
する。
停止し車両Vの底面洗浄を終了し、次いで洗車
機Wが左端位置(第4図イ位置)に達して停止
する。
以上〜により車両Vの底面洗浄の一工程が
終了する。
終了する。
C 考案の効果
以上のように本考案によれば、台車と案内移動
体間を連結して台車に設けた洗浄ノズルに洗浄液
を供給する、可撓性洗浄液供給ホースに作用させ
る張力を、前記台車と案内移動体間の距離が大き
いときに増加させ、またその距離が小さくなれば
減少させるようにしたので、前記可撓性ホースに
必要以上の張力をかけないで済み、特に、台車が
長い時間停止している待機位置では可撓性ホース
にかゝる張力は少なく、該ホースの寿命延長を図
ることができる。
体間を連結して台車に設けた洗浄ノズルに洗浄液
を供給する、可撓性洗浄液供給ホースに作用させ
る張力を、前記台車と案内移動体間の距離が大き
いときに増加させ、またその距離が小さくなれば
減少させるようにしたので、前記可撓性ホースに
必要以上の張力をかけないで済み、特に、台車が
長い時間停止している待機位置では可撓性ホース
にかゝる張力は少なく、該ホースの寿命延長を図
ることができる。
図面は本考案装置の一実施例を示すもので、第
1図はその側面図、第2図はその平面図、第3図
は第2図−線に沿う拡大断面図、第4図イ〜
ニは本考案装置の作用図である。 2……案内レール、3……台車、14……洗浄
ノズル、37……第2偏倚部材としての引張ば
ね、23……洗浄液供給ホース、24……案内移
動体、25……案内輪、26……固定部材、36
……第1偏倚部材としての重錘。
1図はその側面図、第2図はその平面図、第3図
は第2図−線に沿う拡大断面図、第4図イ〜
ニは本考案装置の作用図である。 2……案内レール、3……台車、14……洗浄
ノズル、37……第2偏倚部材としての引張ば
ね、23……洗浄液供給ホース、24……案内移
動体、25……案内輪、26……固定部材、36
……第1偏倚部材としての重錘。
Claims (1)
- 洗浄ノズル14を取付けた台車3を、案内レー
ル2上に往復走行可能に設け、該台車3に、前記
洗浄ノズル14に洗浄水を供給するための可撓性
洗浄液供給ホース23の一端を結着し、該ホース
23は、前記台車3の走行方向に沿つて往復移動
し得る案内移動体24に軸支した案内輪25を経
由させてその自由端を固定部材26に結着し、前
記案内移動体24には、前記洗浄液供給ホース2
3を常時緊張する方向に、該案内移動体24を偏
倚する、重錘36等の第1偏倚部材、および前記
台車3と案内移動体24とが所定距離以上離間し
たとき、該洗浄液供給ホース23を緊張する方向
に前記案内移動体24を偏倚する、引張ばね37
等の第2偏倚部材を連接したことを特徴とする車
両の底面洗浄装置における洗浄液供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16986187U JPH034603Y2 (ja) | 1987-11-06 | 1987-11-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16986187U JPH034603Y2 (ja) | 1987-11-06 | 1987-11-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0173450U JPH0173450U (ja) | 1989-05-17 |
| JPH034603Y2 true JPH034603Y2 (ja) | 1991-02-06 |
Family
ID=31460294
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16986187U Expired JPH034603Y2 (ja) | 1987-11-06 | 1987-11-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH034603Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2585336Y2 (ja) * | 1991-07-31 | 1998-11-18 | ヤンマー農機株式会社 | 作業機用自動洗車装置 |
-
1987
- 1987-11-06 JP JP16986187U patent/JPH034603Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0173450U (ja) | 1989-05-17 |
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