JPH0346056Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0346056Y2 JPH0346056Y2 JP1986099378U JP9937886U JPH0346056Y2 JP H0346056 Y2 JPH0346056 Y2 JP H0346056Y2 JP 1986099378 U JP1986099378 U JP 1986099378U JP 9937886 U JP9937886 U JP 9937886U JP H0346056 Y2 JPH0346056 Y2 JP H0346056Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cap
- cap body
- hot water
- ring body
- water faucet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、湯水混合栓、瞬間湯沸かし器等の給
湯装置の出湯蛇口の端部に着脱自在に取着される
断熱キヤツプに関する。
湯装置の出湯蛇口の端部に着脱自在に取着される
断熱キヤツプに関する。
一般に上記出湯蛇口は金属管より成り、水平管
部とその先端を下方に折曲して形成した垂下吐出
部とを有するように構成されており、給湯装置本
体に対して回動自在に取付けられている。
部とその先端を下方に折曲して形成した垂下吐出
部とを有するように構成されており、給湯装置本
体に対して回動自在に取付けられている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上述の如き構成の出湯蛇口においては、内部に
熱湯が流れているときや、使用直後は出湯蛇口が
かなり高温になつているため、これを素手で扱つ
て回動させたりすることは困難である。又、誤つ
て高温の出湯蛇口に触れた場合、火傷をするおそ
れがある。そこで、従来、実公昭49−3165号公報
において、蛇口を覆うキヤツプ本体を鉛直方向に
二分割して、この分割キヤツプ体の対向面のうち
一方側に多数の突起を、また、他方側に各突起が
係合される多数の孔を設けて、これら各突起と各
孔とを係合されることにより、前記各分割キヤツ
プ体を蛇口に固定するようにしたキヤツプが提案
されている。
熱湯が流れているときや、使用直後は出湯蛇口が
かなり高温になつているため、これを素手で扱つ
て回動させたりすることは困難である。又、誤つ
て高温の出湯蛇口に触れた場合、火傷をするおそ
れがある。そこで、従来、実公昭49−3165号公報
において、蛇口を覆うキヤツプ本体を鉛直方向に
二分割して、この分割キヤツプ体の対向面のうち
一方側に多数の突起を、また、他方側に各突起が
係合される多数の孔を設けて、これら各突起と各
孔とを係合されることにより、前記各分割キヤツ
プ体を蛇口に固定するようにしたキヤツプが提案
されている。
所が、以上の構成では、前記キヤツプを蛇口に
固定するとき、前記各分割キヤツプ体に設けた各
突起と各孔とをそれぞれ位置合わせしながら係合
させる必要があるため、固定作業が行い難く、ま
た、一旦前記各分割キヤツプ体を固定すると、外
面フラツト状となつて手掛りがなくなるため、取
外作業が非常に行い難い問題がある。
固定するとき、前記各分割キヤツプ体に設けた各
突起と各孔とをそれぞれ位置合わせしながら係合
させる必要があるため、固定作業が行い難く、ま
た、一旦前記各分割キヤツプ体を固定すると、外
面フラツト状となつて手掛りがなくなるため、取
外作業が非常に行い難い問題がある。
本考案は、上述の事柄に留意してなされたもの
で、その目的とするところは、出湯蛇口が高温に
なつているとき素手で接触しても安全であり、し
かも、出湯蛇口に簡単に着脱できる断熱キヤツプ
を提供することにある。
で、その目的とするところは、出湯蛇口が高温に
なつているとき素手で接触しても安全であり、し
かも、出湯蛇口に簡単に着脱できる断熱キヤツプ
を提供することにある。
上述の目的を達成するため、本考案に係る出湯
蛇口の断熱キヤツプは、水平管部と垂下吐出部と
を備えた出湯蛇口の少なくとも前記垂下吐出部を
覆う断熱キヤツプであつて、キヤツプ本体を上キ
ヤツプ体と、前記垂下吐出部を挿通しこれを被覆
する下キヤツプ体とに上下方向に二分割し、前記
水平管部に平行な方向にスライド操作することに
より互いに嵌合する凸側接合部と凹側接合部の一
方を前記上キヤツプ体に、他方を前記下キヤツプ
体にそれぞれ形成すると共に、前記両キヤツプ体
にそれぞれ凹溝をもつリング体の装着部を形成し
て、このリング体に前記各凹溝に係合して各リン
グ体装着部を縮径方向に押圧する凸状体を設けて
いる。
蛇口の断熱キヤツプは、水平管部と垂下吐出部と
を備えた出湯蛇口の少なくとも前記垂下吐出部を
覆う断熱キヤツプであつて、キヤツプ本体を上キ
ヤツプ体と、前記垂下吐出部を挿通しこれを被覆
する下キヤツプ体とに上下方向に二分割し、前記
水平管部に平行な方向にスライド操作することに
より互いに嵌合する凸側接合部と凹側接合部の一
方を前記上キヤツプ体に、他方を前記下キヤツプ
体にそれぞれ形成すると共に、前記両キヤツプ体
にそれぞれ凹溝をもつリング体の装着部を形成し
て、このリング体に前記各凹溝に係合して各リン
グ体装着部を縮径方向に押圧する凸状体を設けて
いる。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図は本考案に係る出湯蛇口の断熱キヤツプ
を示す分解斜視図であり、同図において、10は
出湯蛇口である。この出湯蛇口10は金属管より
成り、水平管部11と、その先端を下方に折曲し
て形成したした垂下吐出部12とを有するように
構成されており、図外の給湯装置本体に対して回
動自在に取付けられている。
を示す分解斜視図であり、同図において、10は
出湯蛇口である。この出湯蛇口10は金属管より
成り、水平管部11と、その先端を下方に折曲し
て形成したした垂下吐出部12とを有するように
構成されており、図外の給湯装置本体に対して回
動自在に取付けられている。
20は出湯蛇口10の少なくとも垂下吐出部1
2を覆うように構成された断熱キヤツプのキヤツ
プ本体であつて、水平管部11の水平な軸に沿つ
て上キヤツプ体30と下キヤツプ体40とに二分
割されている。
2を覆うように構成された断熱キヤツプのキヤツ
プ本体であつて、水平管部11の水平な軸に沿つ
て上キヤツプ体30と下キヤツプ体40とに二分
割されている。
上キヤツプ体30は、第2図,第3図にも示す
ように、水平管部11と垂下吐出部12との境界
近傍の曲線部分を含む水平管部11の上部を覆う
本体部31の内方(下方)に中空部32を備える
と共に、本体部31の下方は開放されている。こ
の本体部31の下部開放側の端部には複数の凹入
部33a…を等間隔に設けてなる凹側接合部33
が形成されている。そして、この上キヤツプ体3
0の後部側には段差をつけて、下方に開放された
円弧状のリング体装着部34が形成されている。
このリング体装着部34の内周面34aは水平管
部11の曲率半径に略等しい曲率に形成してあ
り、外周には適宜深さの鉤形状の凹溝35が設け
てある。36は水平管部11の曲率半径に略等し
い曲率を有するリブである。
ように、水平管部11と垂下吐出部12との境界
近傍の曲線部分を含む水平管部11の上部を覆う
本体部31の内方(下方)に中空部32を備える
と共に、本体部31の下方は開放されている。こ
の本体部31の下部開放側の端部には複数の凹入
部33a…を等間隔に設けてなる凹側接合部33
が形成されている。そして、この上キヤツプ体3
0の後部側には段差をつけて、下方に開放された
円弧状のリング体装着部34が形成されている。
このリング体装着部34の内周面34aは水平管
部11の曲率半径に略等しい曲率に形成してあ
り、外周には適宜深さの鉤形状の凹溝35が設け
てある。36は水平管部11の曲率半径に略等し
い曲率を有するリブである。
下キヤツプ体40は、第2図,第4図にも示す
ように、水平管部11の下部及び垂下吐出部12
を覆う本体部41の内方(上方)に中空部42を
備えると共に、本体部41の上方は開放されてい
る。この本体部41の上部開放側の端部には上記
上キヤツプ体30の凹側接合部33に対応すべ
く、複数の突出部43a…を等間隔に設けてなる
凸側接合部43が形成されている。そして、この
下キヤツプ体40の後部側には上記上キヤツプ体
30のリング体装着部34に対応する円弧状のリ
ング体装着部44が形成されている。このリング
体装着部44の内周面44aは水平管部11の曲
率半径に略等しい曲率に形成してあり、外周には
適宜深さの鉤形状の凹溝45が設けてある。この
凹溝45と前記凹溝35とは例えば互いに点対称
となるように形成されている。更に、この下キヤ
ツプ体40の前記側には、垂下吐出部12を挿通
しこれを被覆するように構成された垂下筒状部4
6が形成してある。47は水平管部11の曲率半
径に略等しい曲率を有するリブである。
ように、水平管部11の下部及び垂下吐出部12
を覆う本体部41の内方(上方)に中空部42を
備えると共に、本体部41の上方は開放されてい
る。この本体部41の上部開放側の端部には上記
上キヤツプ体30の凹側接合部33に対応すべ
く、複数の突出部43a…を等間隔に設けてなる
凸側接合部43が形成されている。そして、この
下キヤツプ体40の後部側には上記上キヤツプ体
30のリング体装着部34に対応する円弧状のリ
ング体装着部44が形成されている。このリング
体装着部44の内周面44aは水平管部11の曲
率半径に略等しい曲率に形成してあり、外周には
適宜深さの鉤形状の凹溝45が設けてある。この
凹溝45と前記凹溝35とは例えば互いに点対称
となるように形成されている。更に、この下キヤ
ツプ体40の前記側には、垂下吐出部12を挿通
しこれを被覆するように構成された垂下筒状部4
6が形成してある。47は水平管部11の曲率半
径に略等しい曲率を有するリブである。
50はキヤツプ本体30の後部側に着脱自在に
止着されるリング体で、その内周には前記凹溝3
5,45にガイドされ所定位置で係合して、前記
各キヤツプ体30,40を縮径方向に押圧する凸
状体51,51が形成してある(尚、第1図にお
いては、一つの凸状体51しか示してない)。
止着されるリング体で、その内周には前記凹溝3
5,45にガイドされ所定位置で係合して、前記
各キヤツプ体30,40を縮径方向に押圧する凸
状体51,51が形成してある(尚、第1図にお
いては、一つの凸状体51しか示してない)。
上記上キヤツプ体30、下キヤツプ体40、リ
ング体50は何れもABS樹脂等断熱性に富む合
成樹脂によつて成形加工される。
ング体50は何れもABS樹脂等断熱性に富む合
成樹脂によつて成形加工される。
次に上述の構成の断熱キヤツプの出湯蛇口10
への装着及び取外し手順について、第5図,第6
図をも参照しながら説明する。
への装着及び取外し手順について、第5図,第6
図をも参照しながら説明する。
先ず、装着する場合は、最初に垂下吐出部12
側からリング体50を出湯蛇口10に外嵌し、垂
下吐出部12からやや離れた位置に置く。次い
で、垂下筒状部46が垂下吐出部12を外嵌する
ようにして下方から下キヤツプ体40を出湯蛇口
10に当てがうと共に、上方から上キヤツプ体3
0を出湯蛇口10に当てがう。そして、上キヤツ
プ体30を水平管部11に平行にスライド操作さ
せて、上キヤツプ体30の凹側接合部33と下キ
ヤツプ体40の凸側接合部43とを嵌着して接合
する。このとき、水平管部11は上キヤツプ体3
0,下キヤツプ体40にそれぞれ形成したリブ3
6,47によつてその外周が挟持される(第5図
参照)。
側からリング体50を出湯蛇口10に外嵌し、垂
下吐出部12からやや離れた位置に置く。次い
で、垂下筒状部46が垂下吐出部12を外嵌する
ようにして下方から下キヤツプ体40を出湯蛇口
10に当てがうと共に、上方から上キヤツプ体3
0を出湯蛇口10に当てがう。そして、上キヤツ
プ体30を水平管部11に平行にスライド操作さ
せて、上キヤツプ体30の凹側接合部33と下キ
ヤツプ体40の凸側接合部43とを嵌着して接合
する。このとき、水平管部11は上キヤツプ体3
0,下キヤツプ体40にそれぞれ形成したリブ3
6,47によつてその外周が挟持される(第5図
参照)。
更に、リング体50を垂下吐出部12方向にス
ライドさせて、前記両キヤツプ体30,40の後
部側にそれぞれ形成してあるリング体装着部3
4,44に外嵌し、このリング体50を締め方向
に若干回転すると、その内部に形成してある凸状
体51,51がリング体装着部34,44にそれ
ぞれ形成してある凹溝35,45と係合し、これ
によつてリング体装着部34,44間の〓間G,
Gが狭まる方向に両リング体装着部34,44が
縮径し、水平管部11は両リング体装着部34,
44によつて挟持される(第6図参照)と共に、
両キヤツプ体30,40は、スライド方向の相対
離間が防止され、少なくとも垂下吐出部12を被
覆した状態で出湯蛇口10に止着される(第2図
参照)。以上のように、前記上キヤツプ体30の
下キヤツプ体40に対するスライド操作と、前記
リング体装着部34,44に対する前記リング体
50の回転操作とにより、前記出湯蛇口10に断
熱キヤツプが簡単に取付けられる。
ライドさせて、前記両キヤツプ体30,40の後
部側にそれぞれ形成してあるリング体装着部3
4,44に外嵌し、このリング体50を締め方向
に若干回転すると、その内部に形成してある凸状
体51,51がリング体装着部34,44にそれ
ぞれ形成してある凹溝35,45と係合し、これ
によつてリング体装着部34,44間の〓間G,
Gが狭まる方向に両リング体装着部34,44が
縮径し、水平管部11は両リング体装着部34,
44によつて挟持される(第6図参照)と共に、
両キヤツプ体30,40は、スライド方向の相対
離間が防止され、少なくとも垂下吐出部12を被
覆した状態で出湯蛇口10に止着される(第2図
参照)。以上のように、前記上キヤツプ体30の
下キヤツプ体40に対するスライド操作と、前記
リング体装着部34,44に対する前記リング体
50の回転操作とにより、前記出湯蛇口10に断
熱キヤツプが簡単に取付けられる。
次に、取外す場合は、リング体50を緩める方
向に若干回転し、凸状体51,51と凹溝35,
45との係合を解除し、リング体装着部34,4
4から離脱させる。そして、上キヤツプ体30を
僅かにスライドさせると、上キヤツプ体30と下
キヤツプ体40との嵌着接合が解除されるので、
これら両キヤツプ体30,40をそれぞれ上下方
向にずらせて出湯蛇口10から外す。以上のよう
に、前記リング体装着部34,44に対する前記
リング体50の回転操作と、前記上キヤツプ体3
0の下キヤツプ体40に対するスライド操作とに
より、前記出湯蛇口10から断熱キヤツプが簡単
に取外せ、特に、このとき前記上キヤツプ体30
に手を添えてスライドさせることにより、断熱キ
ヤツプが容易に取外せる。
向に若干回転し、凸状体51,51と凹溝35,
45との係合を解除し、リング体装着部34,4
4から離脱させる。そして、上キヤツプ体30を
僅かにスライドさせると、上キヤツプ体30と下
キヤツプ体40との嵌着接合が解除されるので、
これら両キヤツプ体30,40をそれぞれ上下方
向にずらせて出湯蛇口10から外す。以上のよう
に、前記リング体装着部34,44に対する前記
リング体50の回転操作と、前記上キヤツプ体3
0の下キヤツプ体40に対するスライド操作とに
より、前記出湯蛇口10から断熱キヤツプが簡単
に取外せ、特に、このとき前記上キヤツプ体30
に手を添えてスライドさせることにより、断熱キ
ヤツプが容易に取外せる。
上述の実施例においては、上キヤツプ体30,
下キヤツプ体40のそれぞれの接合部分に、複数
の凹入部33a…,複数の突出部43aからそれ
ぞれ構成される凹側接合部33,凸側接合部43
を設けているので、両キヤツプ体30,40の嵌
合動作及びその解除動作に際して、上キヤツプ体
30をほんの僅かスライド操作するだけでよい。
下キヤツプ体40のそれぞれの接合部分に、複数
の凹入部33a…,複数の突出部43aからそれ
ぞれ構成される凹側接合部33,凸側接合部43
を設けているので、両キヤツプ体30,40の嵌
合動作及びその解除動作に際して、上キヤツプ体
30をほんの僅かスライド操作するだけでよい。
第7図は本考案の他の実施例を示す分解斜視図
で、上述の実施例と異なるところは、上キヤツプ
体30及び下キヤツプ体40のそれぞれ接合部分
に、断続点がない連続して凹側接合部33′,及
びこれに対応する凸側接合部43′を設けたこと
である。この実施例の動作については、上記実施
例と変わるところがないのでその説明を省略す
る。
で、上述の実施例と異なるところは、上キヤツプ
体30及び下キヤツプ体40のそれぞれ接合部分
に、断続点がない連続して凹側接合部33′,及
びこれに対応する凸側接合部43′を設けたこと
である。この実施例の動作については、上記実施
例と変わるところがないのでその説明を省略す
る。
第8図は本考案の更に他の実施例を示す断面図
で、リング体装着部34,44の外周に形成され
る凹溝35,45の深さを締り方向(矢印F方
向)に行く程浅くなるようにしたものである。こ
のようにした場合、リング体50をリング体装着
部34,44に外嵌して、凸状体51,51が凹
溝35,45に係合したとき、リング体装着部3
4,44が縮径方向に圧迫され、これによつてこ
れらリング体装着部34,44による水平管部1
1への挟持力が大きくなり、キヤツプ本体20の
水平管部11の水平軸方向への位置ずれを防止す
る効果がより大きくなる。
で、リング体装着部34,44の外周に形成され
る凹溝35,45の深さを締り方向(矢印F方
向)に行く程浅くなるようにしたものである。こ
のようにした場合、リング体50をリング体装着
部34,44に外嵌して、凸状体51,51が凹
溝35,45に係合したとき、リング体装着部3
4,44が縮径方向に圧迫され、これによつてこ
れらリング体装着部34,44による水平管部1
1への挟持力が大きくなり、キヤツプ本体20の
水平管部11の水平軸方向への位置ずれを防止す
る効果がより大きくなる。
本考案は上述の実施例に限られるものではな
く、例えば凸側接合部43を上キヤツプ体30に
設け、凹側接合部33を下キヤツプ体40に設け
てあつてもよい。又、上キヤツプ体30の本体3
1及び下キヤツプ体40の本体41をそれぞれ後
部側に延設して、水平管部11をより長く被覆す
るようにしてもよい。
く、例えば凸側接合部43を上キヤツプ体30に
設け、凹側接合部33を下キヤツプ体40に設け
てあつてもよい。又、上キヤツプ体30の本体3
1及び下キヤツプ体40の本体41をそれぞれ後
部側に延設して、水平管部11をより長く被覆す
るようにしてもよい。
以上説明したように、本考案に係る出湯蛇口の
断熱キヤツプは、水平管部と垂下吐出部とを備え
た出湯蛇口の少なくとも前記垂下吐出部を覆う断
熱キヤツプであつて、キヤツプ本体を上キヤツプ
体と、前記垂下吐出部を挿通しこれを被覆する下
キヤツプ体とに上下方向に二分割し、前記水平管
部に平行な方向にスライド操作することにより互
いに嵌合する凸側接合部と凹側接合部の一方を前
記上キヤツプ体に、他方を前記下キヤツプ体にそ
れぞれ形成すると共に、前記両キヤツプ体にそれ
ぞれ凹溝をもつリング体の装着部を形成して、こ
のリング体に前記各凹溝に係合して各リング体装
着部を縮径方向に押圧する凸状体を設けているの
で、出湯蛇口が熱くなつているとき素手で接触す
ることができ、安全性が高まると共に、出湯蛇口
を任意に回動操作することが可能となり、しか
も、出湯蛇口に対する断熱キヤツプの着脱操作を
簡単に行うことができる。又、出湯蛇口の外観が
より美麗になる。
断熱キヤツプは、水平管部と垂下吐出部とを備え
た出湯蛇口の少なくとも前記垂下吐出部を覆う断
熱キヤツプであつて、キヤツプ本体を上キヤツプ
体と、前記垂下吐出部を挿通しこれを被覆する下
キヤツプ体とに上下方向に二分割し、前記水平管
部に平行な方向にスライド操作することにより互
いに嵌合する凸側接合部と凹側接合部の一方を前
記上キヤツプ体に、他方を前記下キヤツプ体にそ
れぞれ形成すると共に、前記両キヤツプ体にそれ
ぞれ凹溝をもつリング体の装着部を形成して、こ
のリング体に前記各凹溝に係合して各リング体装
着部を縮径方向に押圧する凸状体を設けているの
で、出湯蛇口が熱くなつているとき素手で接触す
ることができ、安全性が高まると共に、出湯蛇口
を任意に回動操作することが可能となり、しか
も、出湯蛇口に対する断熱キヤツプの着脱操作を
簡単に行うことができる。又、出湯蛇口の外観が
より美麗になる。
第1図乃至第6図は本考案の一実施例を示し、
第1図は断熱キヤツプの全体構成を示す分解斜視
図、第2図は断熱キヤツプを出湯蛇口に装着した
状態を示す側断面図、第3図は上キヤツプ体を示
す側断面図、第4図は下キヤツプ体を示す平面
図、第5図は第2図の−線断面図、第6図は
第2図の−線断面図、第7図は本考案の他の
実施例を示す分解斜視図、第8図は本考案の更に
他の実施例を示す断面図である。 10……出湯蛇口、11……水平管部、12…
…垂下吐出部、20……キヤツプ本体、30……
上キヤツプ体、33……凹側接合部、40……下
キヤツプ体、43……凸側接合部、50……リン
グ体、34,44……リング体装着部、35,4
5……凹溝。
第1図は断熱キヤツプの全体構成を示す分解斜視
図、第2図は断熱キヤツプを出湯蛇口に装着した
状態を示す側断面図、第3図は上キヤツプ体を示
す側断面図、第4図は下キヤツプ体を示す平面
図、第5図は第2図の−線断面図、第6図は
第2図の−線断面図、第7図は本考案の他の
実施例を示す分解斜視図、第8図は本考案の更に
他の実施例を示す断面図である。 10……出湯蛇口、11……水平管部、12…
…垂下吐出部、20……キヤツプ本体、30……
上キヤツプ体、33……凹側接合部、40……下
キヤツプ体、43……凸側接合部、50……リン
グ体、34,44……リング体装着部、35,4
5……凹溝。
Claims (1)
- 水平管部と垂下吐出部とを備えた出湯蛇口の少
なくとも前記垂下吐出部を覆う断熱キヤツプであ
つて、キヤツプ本体を上キヤツプ体と、前記垂下
吐出部を挿通しこれを被覆する下キヤツプ体とに
上下方向に二分割し、前記水平管部に平行な方向
にスライド操作することにより互いに嵌合する凸
側接合部と凹側接合部の一方を前記上キヤツプ体
に、他方を前記下キヤツプ体にそれぞれ形成する
と共に、前記両キヤツプ体にそれぞれ凹溝をもつ
リング体の装着部を形成し、このリング体に前記
各凹溝に係合して各リング体装着部を縮径方向に
押圧する凸状体を設けたことを特徴とする出湯蛇
口の断熱キヤツプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986099378U JPH0346056Y2 (ja) | 1986-06-28 | 1986-06-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986099378U JPH0346056Y2 (ja) | 1986-06-28 | 1986-06-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS635065U JPS635065U (ja) | 1988-01-13 |
| JPH0346056Y2 true JPH0346056Y2 (ja) | 1991-09-27 |
Family
ID=30968201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986099378U Expired JPH0346056Y2 (ja) | 1986-06-28 | 1986-06-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0346056Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS493165U (ja) * | 1972-04-10 | 1974-01-11 |
-
1986
- 1986-06-28 JP JP1986099378U patent/JPH0346056Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS635065U (ja) | 1988-01-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0346056Y2 (ja) | ||
| JPH01140098U (ja) | ||
| JPH0893012A (ja) | 水栓の固定構造 | |
| CN2158480Y (zh) | 浪型管用的接头 | |
| CN214618124U (zh) | 一种水龙头把手 | |
| JPS6329011Y2 (ja) | ||
| JPH10299194A (ja) | 集水器への縦樋部材の接続構造 | |
| GB1599531A (en) | Water taps and control valves | |
| JP3044245U (ja) | 安全クランプカバー | |
| JP2002220861A (ja) | シャワーフック装置 | |
| JPH036675Y2 (ja) | ||
| JPH047294Y2 (ja) | ||
| JP4650782B2 (ja) | 水栓装置 | |
| JPS5922167Y2 (ja) | 竪樋保持具 | |
| JPH0410460Y2 (ja) | ||
| JPH0114846Y2 (ja) | ||
| JPS6336222Y2 (ja) | ||
| JPH0436172U (ja) | ||
| JPH09269099A (ja) | 給水栓用の断熱カバー | |
| JPS61117921U (ja) | ||
| JP3824630B2 (ja) | 物品の取付方法 | |
| JPS623086Y2 (ja) | ||
| JPH0532438Y2 (ja) | ||
| JPS6287282U (ja) | ||
| JPS634271U (ja) |