JPH0346057Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0346057Y2 JPH0346057Y2 JP1986179966U JP17996686U JPH0346057Y2 JP H0346057 Y2 JPH0346057 Y2 JP H0346057Y2 JP 1986179966 U JP1986179966 U JP 1986179966U JP 17996686 U JP17996686 U JP 17996686U JP H0346057 Y2 JPH0346057 Y2 JP H0346057Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- faucet
- attached
- peripheral edge
- mixing faucet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Domestic Plumbing Installations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、立型混合水栓その他の混合水栓を
洗面台の洗面ボール周縁部に取付ける固定手段の
改良に関するものである。
洗面台の洗面ボール周縁部に取付ける固定手段の
改良に関するものである。
(従来技術)
従来、流し台の天板に、該天板の上から混合水
栓を取付けるようにしたものに、実開昭60−
172087号公報の第1図(本願図面の第4図)のも
のがある。上記第4図に就いて簡単に説明する
と、流し台の天板31に予じめ穿設した取付孔3
2,32に、鍔部33を中心に上下に雄ねじ部3
4,34a及び同34bを有した短管35,35
を天板31の上から挿入して置き、次に天板31
の下(即ち収納庫内)から短管35,35の雄ね
じ34a,34aに、パツキング36及びナツト
37を螺挿してナツト37と鍔部33とによつて
短管35,35を天板31に取付けたのち、天板
31の上部に突き出している短管35,35の雄
ねじ部34,34にパツキング押え38,38を
介して混合水栓39を取付けていた。
栓を取付けるようにしたものに、実開昭60−
172087号公報の第1図(本願図面の第4図)のも
のがある。上記第4図に就いて簡単に説明する
と、流し台の天板31に予じめ穿設した取付孔3
2,32に、鍔部33を中心に上下に雄ねじ部3
4,34a及び同34bを有した短管35,35
を天板31の上から挿入して置き、次に天板31
の下(即ち収納庫内)から短管35,35の雄ね
じ34a,34aに、パツキング36及びナツト
37を螺挿してナツト37と鍔部33とによつて
短管35,35を天板31に取付けたのち、天板
31の上部に突き出している短管35,35の雄
ねじ部34,34にパツキング押え38,38を
介して混合水栓39を取付けていた。
上記のものにあつては、短管を天板に取付ける
のに従来同様に天板の下へもぐり込んで作業しな
ければならないので、何等従来の取付作業と変り
がないばかりでなく、部品点数の多さ及びその加
工工数の多さに加え、取付作業の手数の多さなど
によつて却つてコスト高になるような不都合があ
つた。
のに従来同様に天板の下へもぐり込んで作業しな
ければならないので、何等従来の取付作業と変り
がないばかりでなく、部品点数の多さ及びその加
工工数の多さに加え、取付作業の手数の多さなど
によつて却つてコスト高になるような不都合があ
つた。
(考案が解決しようとする問題点)
本考案が解決しようとする問題点は、洗面台の
洗面ボール上部の周縁部に、混合水栓を洗面台の
上部から簡単に装着できるようにすることであ
る。
洗面ボール上部の周縁部に、混合水栓を洗面台の
上部から簡単に装着できるようにすることであ
る。
(問題点を解決するための手段)
上記問題点を解決するために本考案が講じた技
術的手段は、上部に鏡及び化粧品棚を有し、下部
に収納庫を設けた洗面台であつて、前記収納庫上
部に備えられる洗面ボールの周縁部に取付ける混
合水栓と、 別に、平面ほぼドーナツ形で中心部に設けた挿
口の半径方向に対のナツト及びねじ孔を有した板
状口金と、同じくドーナツ形で立上らせた挿口に
雌ねじ部を設けると共に下部に、フランジ部及び
ボルト孔を有した環体との組合せによる固定手段
とにより構成し、予じめ混合水栓の雄ねじ部に取
付けた環体と、前記板状口金とを前記周縁部に挾
んで向き合せると共に、環体と板状口金とを前記
周縁部に穿設した取付孔に挿通したボルトを介し
て結合したものである。
術的手段は、上部に鏡及び化粧品棚を有し、下部
に収納庫を設けた洗面台であつて、前記収納庫上
部に備えられる洗面ボールの周縁部に取付ける混
合水栓と、 別に、平面ほぼドーナツ形で中心部に設けた挿
口の半径方向に対のナツト及びねじ孔を有した板
状口金と、同じくドーナツ形で立上らせた挿口に
雌ねじ部を設けると共に下部に、フランジ部及び
ボルト孔を有した環体との組合せによる固定手段
とにより構成し、予じめ混合水栓の雄ねじ部に取
付けた環体と、前記板状口金とを前記周縁部に挾
んで向き合せると共に、環体と板状口金とを前記
周縁部に穿設した取付孔に挿通したボルトを介し
て結合したものである。
(作用)
混合水栓の雄ねじ部に予じめ取付けた環体と、
周縁部の取付孔の下部周面に貼着された板状口金
とを取付孔の上下面から向合せると共に、環体と
板状口金とをボルトにより締結して混合水栓を洗
面台の周縁部に固定する。
周縁部の取付孔の下部周面に貼着された板状口金
とを取付孔の上下面から向合せると共に、環体と
板状口金とをボルトにより締結して混合水栓を洗
面台の周縁部に固定する。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を図に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
この実施例は、第1図乃至第3図に示すように
板状口金1は、平面ほぼドーナツ形を呈する板状
で中心部に楕円形の挿口2を設けると共に該挿口
2の半径方向に、後記の取付孔3の内径より内側
に位置して1個ずつ又は複数個ずつのナツト4を
固着し、各ナツト4と同一軸線上にねじ孔5をそ
れぞれ穿設する。環体6は、前記板状口金1とほ
ぼ同一の外形を有するフランジ部7の中央部に雌
ねじ部8を備えて立上らせると共に内部に挿口2
aを有し、前記フランジ部7には前記ナツト4及
びねじ孔5と共通のボルト孔Gの複数個を設け、
この環体6と前記板状口金1との組合せにより固
定手段10を構成する。両面テープ11は、前記
板状口金1の上面(図に於いて)に外形線を板状
口金1の外径に合わせると共に内径を前記取付孔
3の内径と一致するドーナツ形に形成し、この両
面テープ11を介して前記板状口金1を予じめ取
付孔3の下部周縁に取付けて置くように構成し、
パツキング12は、前記フランジ部7と同一の円
形で中央部に同じく挿口2aと同一の挿口2bを
有して施工時に前記取付孔3の上部周縁に取付け
られるように構成し、ボルト13は、前記ナツト
4を中間にして前記ねじ孔5とボルト孔Gに螺挿
できる長さを有する。前記混合水栓Aは、単一の
レバーBと吐出管Cとを有して前記レバーBの操
作により、一対の板弁の互いの弁口(何れも図示
省略)の同時開放又は交互開閉の関係によつて適
温の混合水、湯又は水を供給するようにしたもの
で、雄ねじ部Dの下部には給湯源に通じる給湯管
E及び給水源に通じる給水管Fをそれぞれ接続し
てある。前記取付孔3は、第3図に示すように洗
面台14の収納庫15の上部に備えた洗面ボール
16上縁の周縁部17に予じめ穿設されており、
前記洗面台14は、上部に鏡18及び化粧品棚1
9を設けたものである。
板状口金1は、平面ほぼドーナツ形を呈する板状
で中心部に楕円形の挿口2を設けると共に該挿口
2の半径方向に、後記の取付孔3の内径より内側
に位置して1個ずつ又は複数個ずつのナツト4を
固着し、各ナツト4と同一軸線上にねじ孔5をそ
れぞれ穿設する。環体6は、前記板状口金1とほ
ぼ同一の外形を有するフランジ部7の中央部に雌
ねじ部8を備えて立上らせると共に内部に挿口2
aを有し、前記フランジ部7には前記ナツト4及
びねじ孔5と共通のボルト孔Gの複数個を設け、
この環体6と前記板状口金1との組合せにより固
定手段10を構成する。両面テープ11は、前記
板状口金1の上面(図に於いて)に外形線を板状
口金1の外径に合わせると共に内径を前記取付孔
3の内径と一致するドーナツ形に形成し、この両
面テープ11を介して前記板状口金1を予じめ取
付孔3の下部周縁に取付けて置くように構成し、
パツキング12は、前記フランジ部7と同一の円
形で中央部に同じく挿口2aと同一の挿口2bを
有して施工時に前記取付孔3の上部周縁に取付け
られるように構成し、ボルト13は、前記ナツト
4を中間にして前記ねじ孔5とボルト孔Gに螺挿
できる長さを有する。前記混合水栓Aは、単一の
レバーBと吐出管Cとを有して前記レバーBの操
作により、一対の板弁の互いの弁口(何れも図示
省略)の同時開放又は交互開閉の関係によつて適
温の混合水、湯又は水を供給するようにしたもの
で、雄ねじ部Dの下部には給湯源に通じる給湯管
E及び給水源に通じる給水管Fをそれぞれ接続し
てある。前記取付孔3は、第3図に示すように洗
面台14の収納庫15の上部に備えた洗面ボール
16上縁の周縁部17に予じめ穿設されており、
前記洗面台14は、上部に鏡18及び化粧品棚1
9を設けたものである。
いま、固定手段10を介して洗面ボール16の
周縁部17に混合水栓Aを取付ける手順を説明す
ると、第2図ロに示す板状口金1は洗面台14の
製作過程に於いて予じめ第1図のように両面テー
プ11を介して取付孔3の下部周面に貼着されて
おり、同じく環体6も雌ねじ部8を介して混合水
栓Aの雄ねじ部Dに取付けられておるので、この
環体6を取付孔3の上方からパツキング12と共
に取付孔3の上面周縁に載せ、そのままボルト孔
Gから千枚通し又は太目の針金などを通してナツ
ト4のねじ孔とボルト孔Gとを一致させながらボ
ルト孔Gからボルト13を挿入し、該ボルト13
をナツト4及びこれに通じている板状口金1の各
ねじ孔5に螺挿して混合水栓Aを周縁部17に強
固に取付ける。
周縁部17に混合水栓Aを取付ける手順を説明す
ると、第2図ロに示す板状口金1は洗面台14の
製作過程に於いて予じめ第1図のように両面テー
プ11を介して取付孔3の下部周面に貼着されて
おり、同じく環体6も雌ねじ部8を介して混合水
栓Aの雄ねじ部Dに取付けられておるので、この
環体6を取付孔3の上方からパツキング12と共
に取付孔3の上面周縁に載せ、そのままボルト孔
Gから千枚通し又は太目の針金などを通してナツ
ト4のねじ孔とボルト孔Gとを一致させながらボ
ルト孔Gからボルト13を挿入し、該ボルト13
をナツト4及びこれに通じている板状口金1の各
ねじ孔5に螺挿して混合水栓Aを周縁部17に強
固に取付ける。
(効果)
この考案は、上記の構成であるから、次の利点
を有する。
を有する。
(1) 平面ほぼドーナツ形で中心部に設けた挿口の
半径方向に対のナツト及びねじ孔を有した板状
口金と、同じくドーナツ形で立上らせた挿口に
雌ねじ部を設けると共に下部に、フランジ部7
及びボルト孔を有した環体との組合せによる固
定手段を構成したので、混合水栓の洗面台への
取付けに要する工数及び所要の作業時間を大幅
に節減することができる。
半径方向に対のナツト及びねじ孔を有した板状
口金と、同じくドーナツ形で立上らせた挿口に
雌ねじ部を設けると共に下部に、フランジ部7
及びボルト孔を有した環体との組合せによる固
定手段を構成したので、混合水栓の洗面台への
取付けに要する工数及び所要の作業時間を大幅
に節減することができる。
(2) 洗面ボールの周縁部に予じめ設けた取付孔に
固定手段を介して混合水栓を取付ける際に、従
来のように収納庫に半身をもぐらせた窮屈な姿
勢で短管の取付作業をするものと異なり、洗面
ボールの上から立つ姿勢のまま混合水栓の取付
けを行なうことができるので、作業性が極めて
良く、かつ身体的にも少しも疲労することがな
い。
固定手段を介して混合水栓を取付ける際に、従
来のように収納庫に半身をもぐらせた窮屈な姿
勢で短管の取付作業をするものと異なり、洗面
ボールの上から立つ姿勢のまま混合水栓の取付
けを行なうことができるので、作業性が極めて
良く、かつ身体的にも少しも疲労することがな
い。
(3) 従来のものと異なり、部品点数の減少、部品
各自の加工工数の減少と相俟ち、作業性の向上
に寄与する効果は極めて大きく、ひいては洗面
台のコスト引下げの大きい要因となるなど幅広
い効果がある。
各自の加工工数の減少と相俟ち、作業性の向上
に寄与する効果は極めて大きく、ひいては洗面
台のコスト引下げの大きい要因となるなど幅広
い効果がある。
第1図は、本案固定手段をもつて洗面ボールの
周縁部に混合水栓を固定した一部破断した部分的
説明図、第2図イ乃至ハは、固定手段を構成する
板状口金と、環体のそれぞれ拡大平面図及び一部
破断した側面図、第3図は、本案を施した洗面台
の正面図、第4図は、従来技術の説明図である。 主要部分の符号の説明、1……板状口金、2,
2a……挿口、3……取付孔、4……ナツト、5
……ねじ孔、6……環体、7……フランジ部、8
……雌ねじ部、10……固定手段、13……ボル
ト、14……洗面台、15……収納庫、16……
洗面ボール、17……周縁部、18……鏡、19
……化粧品棚、A……混合水栓、G……ボルト
孔。
周縁部に混合水栓を固定した一部破断した部分的
説明図、第2図イ乃至ハは、固定手段を構成する
板状口金と、環体のそれぞれ拡大平面図及び一部
破断した側面図、第3図は、本案を施した洗面台
の正面図、第4図は、従来技術の説明図である。 主要部分の符号の説明、1……板状口金、2,
2a……挿口、3……取付孔、4……ナツト、5
……ねじ孔、6……環体、7……フランジ部、8
……雌ねじ部、10……固定手段、13……ボル
ト、14……洗面台、15……収納庫、16……
洗面ボール、17……周縁部、18……鏡、19
……化粧品棚、A……混合水栓、G……ボルト
孔。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 上部に鏡18及び化粧品棚19を有し、下部に
収納庫15を設けた洗面台14であつて、前記収
納庫15上部に備えられる洗面ボール16の周縁
部17に取付ける混合水栓Aと、 別に、平面ほぼドーナツ形で中心部に設けた挿
口2の半径方向に対のナツト4及びねじ孔5を有
した板状口金1と、同じくドーナツ形で立上らせ
た挿口2aに雌ねじ部8を設けると共に下部に、
フランジ部7及びボルト孔Gを有した環体6との
組合せによる固定手段10と により構成し、予じめ混合水栓Aの雄ねじ部Dに
取付けた環体6と、前記板状口金1とを前記周縁
部17に挾んで向き合せると共に、環体6と板状
口金1とを前記周縁部17に穿設した取付孔3に
挿通したボルト13を介して結合したことを特徴
とする洗面台に於ける混合水栓の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986179966U JPH0346057Y2 (ja) | 1986-11-22 | 1986-11-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986179966U JPH0346057Y2 (ja) | 1986-11-22 | 1986-11-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6386173U JPS6386173U (ja) | 1988-06-06 |
| JPH0346057Y2 true JPH0346057Y2 (ja) | 1991-09-27 |
Family
ID=31123493
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986179966U Expired JPH0346057Y2 (ja) | 1986-11-22 | 1986-11-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0346057Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51142756U (ja) * | 1975-05-12 | 1976-11-17 | ||
| JPS5856437Y2 (ja) * | 1977-07-28 | 1983-12-26 | 川崎重工業株式会社 | 2輪車のブレ−キデイスクカバ− |
-
1986
- 1986-11-22 JP JP1986179966U patent/JPH0346057Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6386173U (ja) | 1988-06-06 |
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