JPH0346081Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0346081Y2 JPH0346081Y2 JP1192484U JP1192484U JPH0346081Y2 JP H0346081 Y2 JPH0346081 Y2 JP H0346081Y2 JP 1192484 U JP1192484 U JP 1192484U JP 1192484 U JP1192484 U JP 1192484U JP H0346081 Y2 JPH0346081 Y2 JP H0346081Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- drive unit
- switch
- units
- jack
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 12
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 12
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 238000011179 visual inspection Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanisms For Operating Contacts (AREA)
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
技術分野
この考案は、複数のユニツトを入れ子式に構成
することにより、内部施設を屋外・屋内型とする
開閉式建物に係り、さらに詳しくは、ユニツトの
移動を安全にしかも容易に行なうことができる開
閉式建物に関するものである。
することにより、内部施設を屋外・屋内型とする
開閉式建物に係り、さらに詳しくは、ユニツトの
移動を安全にしかも容易に行なうことができる開
閉式建物に関するものである。
従来技術
従来のこの種の開閉式建物としては、例えば第
1図に示すようなものがある。図中符号1は固定
ユニツト、2は従動ユニツト、3は駆動ユニツト
で、これら複数のユニツト1,2,3が入れ子式
となつている。すなわち、固定ユニツト1が一番
小型で、このユニツト1を覆うような大きさに従
動ユニツト2が形成され、さらにこの従動ユニツ
ト2を覆うような大きさに駆動ユニツト3が形成
されている。この従動ユニツト2と駆動ユニツト
3とは車輪4がレール5上を転動することにより
移動自在となつているとともに、駆動ユニツト3
は、車輪4を転動させる図示省略のモータを有
し、図示省略の固定スイツチの操作でモータが駆
動されて所定方向へ移動されるようになつてい
る。この駆動ユニツト3が移動すると、この移動
に追従して従動ユニツト2が移動する。例えば、
図の状態では、各ユニツト1,2,3および図示
省略の固定妻壁で内部施設(テニスコートやプー
ル等)が覆われて屋内型とされ、この状態から固
定スイツチで駆動ユニツト3を図中左方向へ移動
させると、従動ユニツト2が追従して左方向へ移
動し、従動ユニツト2および駆動ユニツト3が固
定ユニツト1に重なつた状態となり、内部施設が
開放されて屋外型とされる。
1図に示すようなものがある。図中符号1は固定
ユニツト、2は従動ユニツト、3は駆動ユニツト
で、これら複数のユニツト1,2,3が入れ子式
となつている。すなわち、固定ユニツト1が一番
小型で、このユニツト1を覆うような大きさに従
動ユニツト2が形成され、さらにこの従動ユニツ
ト2を覆うような大きさに駆動ユニツト3が形成
されている。この従動ユニツト2と駆動ユニツト
3とは車輪4がレール5上を転動することにより
移動自在となつているとともに、駆動ユニツト3
は、車輪4を転動させる図示省略のモータを有
し、図示省略の固定スイツチの操作でモータが駆
動されて所定方向へ移動されるようになつてい
る。この駆動ユニツト3が移動すると、この移動
に追従して従動ユニツト2が移動する。例えば、
図の状態では、各ユニツト1,2,3および図示
省略の固定妻壁で内部施設(テニスコートやプー
ル等)が覆われて屋内型とされ、この状態から固
定スイツチで駆動ユニツト3を図中左方向へ移動
させると、従動ユニツト2が追従して左方向へ移
動し、従動ユニツト2および駆動ユニツト3が固
定ユニツト1に重なつた状態となり、内部施設が
開放されて屋外型とされる。
しかしながら、このような従来の開閉式建物に
あつては、固定スイツチが固定ユニツト1の端部
あるいは駆動ユニツト3の位置Aに配設されてい
たため、ユニツト移動時において以下のような問
題点があつた。すなわち、固定ユニツト1端部に
設けられた固定スイツチで操作する場合には、内
部施設が屋外型の状態から従動および駆動ユニツ
ト2,3を移動させて屋内型とする際に、駆動ユ
ニツト3の前方の視認が十分でないため、スイツ
チ操作員とは別に前方視認員を配置して安全確認
を行なつたうえで、前記両ユニツト2,3を移動
させる必要があり、開閉操作に多くの人員を要す
る、という問題がある。一方、駆動ユニツト3の
位置Aに設けられた固定スイツチで操作する場合
には、スイツチ操作員は駆動ユニツト3の前端部
(図中右端部)でしかも駆動ユニツト3の近傍で
操作を行なうこととなるため、駆動ユニツト3の
後側の部位Bや従動ユニツト2の後側の部位Cを
十分視認できず、従動および駆動ユニツト2,3
を図中左方向へ移動させて内部施設を屋外型とす
る際に安全性が確保されているとは言い難かつ
た。この場合にも特別に視認員を配置して安全確
認を行なう必要があつた。そこで、光電管等を用
いた障害物検知装置を設けて進行方向に障害物が
あると自動的に駆動ユニツト3等が停止するよう
にしたりして、人員削減および安全性の確保を図
ろうとしていた。しかし、このような装置の検知
は狭い範囲の検知にとどまり、全体的な検知がで
きず、安全性の面で万全とは言い難いとともに、
そのような装置を設けることは、開閉式建物のコ
ストアツプにもつながる、という問題点がある。
あつては、固定スイツチが固定ユニツト1の端部
あるいは駆動ユニツト3の位置Aに配設されてい
たため、ユニツト移動時において以下のような問
題点があつた。すなわち、固定ユニツト1端部に
設けられた固定スイツチで操作する場合には、内
部施設が屋外型の状態から従動および駆動ユニツ
ト2,3を移動させて屋内型とする際に、駆動ユ
ニツト3の前方の視認が十分でないため、スイツ
チ操作員とは別に前方視認員を配置して安全確認
を行なつたうえで、前記両ユニツト2,3を移動
させる必要があり、開閉操作に多くの人員を要す
る、という問題がある。一方、駆動ユニツト3の
位置Aに設けられた固定スイツチで操作する場合
には、スイツチ操作員は駆動ユニツト3の前端部
(図中右端部)でしかも駆動ユニツト3の近傍で
操作を行なうこととなるため、駆動ユニツト3の
後側の部位Bや従動ユニツト2の後側の部位Cを
十分視認できず、従動および駆動ユニツト2,3
を図中左方向へ移動させて内部施設を屋外型とす
る際に安全性が確保されているとは言い難かつ
た。この場合にも特別に視認員を配置して安全確
認を行なう必要があつた。そこで、光電管等を用
いた障害物検知装置を設けて進行方向に障害物が
あると自動的に駆動ユニツト3等が停止するよう
にしたりして、人員削減および安全性の確保を図
ろうとしていた。しかし、このような装置の検知
は狭い範囲の検知にとどまり、全体的な検知がで
きず、安全性の面で万全とは言い難いとともに、
そのような装置を設けることは、開閉式建物のコ
ストアツプにもつながる、という問題点がある。
考案の目的
この考案は、かかる従来の問題点に着目してな
されたもので、ユニツト移動操作時における安全
性を確保するとともに人員削減を図つた開閉式建
物を提供することを目的としている。
されたもので、ユニツト移動操作時における安全
性を確保するとともに人員削減を図つた開閉式建
物を提供することを目的としている。
考案の構成
かかる目的達成のため、この考案の開閉式建物
は、駆動ユニツトを移動させる遠隔操作スイツチ
を設け、このスイツチの差込部が差し込まれるジ
ヤツク部を、駆動ユニツトの側壁部のユニツト移
動方向両端部に設け、ユニツト進行方向に応じて
進行方向側のジヤツク部を選択できるようにした
ことを特徴としている。
は、駆動ユニツトを移動させる遠隔操作スイツチ
を設け、このスイツチの差込部が差し込まれるジ
ヤツク部を、駆動ユニツトの側壁部のユニツト移
動方向両端部に設け、ユニツト進行方向に応じて
進行方向側のジヤツク部を選択できるようにした
ことを特徴としている。
実施例
以下、この考案を図面に基づいて説明する。こ
の説明において従来と同一ないし均等な部位また
は部材については同一の符号を付し重複した説明
を省略する。
の説明において従来と同一ないし均等な部位また
は部材については同一の符号を付し重複した説明
を省略する。
第2図はこの考案の第1実施例を示す図であ
る。
る。
まず構成を説明すると、符号1は箱形を呈する
固定ユニツト、2および3はそれぞれ門形を呈す
る従動および駆動ユニツトで、これら複数のユニ
ツト1,2,3が従来と同様入れ子式に構成され
ている。
固定ユニツト、2および3はそれぞれ門形を呈す
る従動および駆動ユニツトで、これら複数のユニ
ツト1,2,3が従来と同様入れ子式に構成され
ている。
この駆動ユニツト3には、両側壁部10,11
のそれぞれに、遠隔操作スイツチ12の差込部1
3が差し込まれるジヤツク部E1,F1,E2,F2が
一対ずつ配設されている。この一対のジヤツク部
E1,F1は、ユニツト移動方向上で離間するよう
に側壁部10のユニツト移動方向両端部に設けら
れ、差込部13がどちらにでも付けられるように
選択可能になつている。一方のジヤツク部E2,
F2も側壁部11に同様に設けられている。そし
て、各対のジヤツク部E1,F1およびジヤツク部
E2,F2に対し、それぞれ一個ずつ遠隔操作スイ
ツチ12が設けられている。これら遠隔操作スイ
ツチ12は、図示省略のスイツチボタンを有する
スイツチボツクス14に、先端部に差込部13が
設けられたコード15が接続され、差込部13が
ジヤツク部E1,F1,E2,F2に差し込まれた状態
でスイツチボツクス14が駆動ユニツト3から離
間した位置で操作できるようになつている。とこ
ろで、このような遠隔操作スイツチ12とジヤツ
ク部E1,F1,E2,F2との詳細は、以下のように
なつている。つまり、差込部13がジヤツク部
E1,E2に差し込まれている時には、駆動ユニツ
ト3が図中左方向へだけしか移動しないようにな
つているとともに、反対のジヤツク部F1,F2に
差し込まれている時には、図中右方向へだけしか
移動しないようになつている。また、遠隔操作ス
イツチ12のスイツチボツクス14のスイツチボ
タンを押している時だけ、駆動ユニツト3が移動
するようになつているとともに、駆動ユニツト3
の両側に設けられた両方の遠隔操作スイツチ12
のスイツチボタンが押されている時だけ駆動ユニ
ツト3が移動するようになつている。
のそれぞれに、遠隔操作スイツチ12の差込部1
3が差し込まれるジヤツク部E1,F1,E2,F2が
一対ずつ配設されている。この一対のジヤツク部
E1,F1は、ユニツト移動方向上で離間するよう
に側壁部10のユニツト移動方向両端部に設けら
れ、差込部13がどちらにでも付けられるように
選択可能になつている。一方のジヤツク部E2,
F2も側壁部11に同様に設けられている。そし
て、各対のジヤツク部E1,F1およびジヤツク部
E2,F2に対し、それぞれ一個ずつ遠隔操作スイ
ツチ12が設けられている。これら遠隔操作スイ
ツチ12は、図示省略のスイツチボタンを有する
スイツチボツクス14に、先端部に差込部13が
設けられたコード15が接続され、差込部13が
ジヤツク部E1,F1,E2,F2に差し込まれた状態
でスイツチボツクス14が駆動ユニツト3から離
間した位置で操作できるようになつている。とこ
ろで、このような遠隔操作スイツチ12とジヤツ
ク部E1,F1,E2,F2との詳細は、以下のように
なつている。つまり、差込部13がジヤツク部
E1,E2に差し込まれている時には、駆動ユニツ
ト3が図中左方向へだけしか移動しないようにな
つているとともに、反対のジヤツク部F1,F2に
差し込まれている時には、図中右方向へだけしか
移動しないようになつている。また、遠隔操作ス
イツチ12のスイツチボツクス14のスイツチボ
タンを押している時だけ、駆動ユニツト3が移動
するようになつているとともに、駆動ユニツト3
の両側に設けられた両方の遠隔操作スイツチ12
のスイツチボタンが押されている時だけ駆動ユニ
ツト3が移動するようになつている。
次に、かかる構成よりなる開閉式建物の作用に
ついて説明する。まず、図に示す状態から、内部
施設を屋外型とするには、2人の操作員がそれぞ
れ一個ずつ遠隔操作スイツチ12を持つて差込部
13をジヤツク部E1,E2を差し込む。そして2
人の操作員がそれぞれ駆動ユニツト3から離間し
た位置でスイツチボツクス14を持ち、安全を確
認する。この際には、操作員は駆動ユニツト3に
対し離間するとともに、従来十分な視認が行なえ
なかつた部位B,Cに近くなつているため、従来
より十分な視認が行なえることとなる。両者が安
全であることを確認したら、スイツチボツクス1
4の所定のスイツチボタンを押す。すると、駆動
ユニツト3の車輪4がレール5上を転動して、駆
動ユニツト3が図中左方向へ移動し、これに追従
して従動ユニツト2も同方向へ移動させられ、固
定ユニツト1上に両ユニツト2,3が重なつた状
態となり、内部施設が屋外型とされる。このよう
に図中左方向へ両ユニツト2,3を動かす際に、
差込部13が例えばジヤツク部F1に差し込まれ
ていると、スイツチボタンを押しても両ユニツト
2,3は移動しない。よつて、部位B,Cの安全
が確認されない状態でのユニツト移動を防止で
き、安全対策としてより効果的である。また、両
操作員がスイツチボタンを押した時つまり開閉式
建物の両側の安全が確認された時に、初めて駆動
ユニツト3が移動するため、開閉式建物の一方の
側に障害物がなく、他の側に障害物があるような
場合には、駆動ユニツト3は移動することがない
ので安全である。さらに、スイツチボタンを押し
ている時だけ両ユニツト2,3が移動するため、
ユニツト移動路上に突然障害物が現われたような
場合には、スイツチボタンを離せば両ユニツト
2,3が停止し、事故が防止されることとなる。
ついて説明する。まず、図に示す状態から、内部
施設を屋外型とするには、2人の操作員がそれぞ
れ一個ずつ遠隔操作スイツチ12を持つて差込部
13をジヤツク部E1,E2を差し込む。そして2
人の操作員がそれぞれ駆動ユニツト3から離間し
た位置でスイツチボツクス14を持ち、安全を確
認する。この際には、操作員は駆動ユニツト3に
対し離間するとともに、従来十分な視認が行なえ
なかつた部位B,Cに近くなつているため、従来
より十分な視認が行なえることとなる。両者が安
全であることを確認したら、スイツチボツクス1
4の所定のスイツチボタンを押す。すると、駆動
ユニツト3の車輪4がレール5上を転動して、駆
動ユニツト3が図中左方向へ移動し、これに追従
して従動ユニツト2も同方向へ移動させられ、固
定ユニツト1上に両ユニツト2,3が重なつた状
態となり、内部施設が屋外型とされる。このよう
に図中左方向へ両ユニツト2,3を動かす際に、
差込部13が例えばジヤツク部F1に差し込まれ
ていると、スイツチボタンを押しても両ユニツト
2,3は移動しない。よつて、部位B,Cの安全
が確認されない状態でのユニツト移動を防止で
き、安全対策としてより効果的である。また、両
操作員がスイツチボタンを押した時つまり開閉式
建物の両側の安全が確認された時に、初めて駆動
ユニツト3が移動するため、開閉式建物の一方の
側に障害物がなく、他の側に障害物があるような
場合には、駆動ユニツト3は移動することがない
ので安全である。さらに、スイツチボタンを押し
ている時だけ両ユニツト2,3が移動するため、
ユニツト移動路上に突然障害物が現われたような
場合には、スイツチボタンを離せば両ユニツト
2,3が停止し、事故が防止されることとなる。
一方、内部施設が屋外型となつている状態から
屋内型とするには、両操作員は差込部13を今度
はジヤツク部F1,F2に差し込む。この状態で両
操作員は、駆動ユニツト3の図中右側つまり進行
方向側の安全確認が十分に行なえる。安全を確認
したうえで、スイツチボツクス14の所定のスイ
ツチボタンを押し、両ユニツト2,3を図中右方
向へ移動させ、内部施設を覆つて屋内型とする。
屋内型とするには、両操作員は差込部13を今度
はジヤツク部F1,F2に差し込む。この状態で両
操作員は、駆動ユニツト3の図中右側つまり進行
方向側の安全確認が十分に行なえる。安全を確認
したうえで、スイツチボツクス14の所定のスイ
ツチボタンを押し、両ユニツト2,3を図中右方
向へ移動させ、内部施設を覆つて屋内型とする。
このように遠隔操作スイツチ12と複数のジヤ
ツク部E1,F1,E2,F2とを設ける、という簡単
な構成で、ジヤツク部E1,F1,E2,F2のユニツ
ト進行方向側のものに遠隔操作スイツチ12の差
込部13を差し込むことにより、最低2名の操作
員で安全性を確保したうえで、開閉操作を行なう
ことができ、従来より人員の削減が図られること
となる。
ツク部E1,F1,E2,F2とを設ける、という簡単
な構成で、ジヤツク部E1,F1,E2,F2のユニツ
ト進行方向側のものに遠隔操作スイツチ12の差
込部13を差し込むことにより、最低2名の操作
員で安全性を確保したうえで、開閉操作を行なう
ことができ、従来より人員の削減が図られること
となる。
第3図には、この考案の第2実施例を示す。
この実施例の開閉式建物は、下屋18が設けら
れたことにより、従動および駆動ユニツト19,
20が断面L字形に形成されており、これら両ユ
ニツト19,20の屋根部21,22の端部に設
けられた車輪4が下屋18上を転動するようにな
つている。従つて、両ユニツト19,20には、
第1実施例と異なり側壁部23,24が片側だけ
に設けられている。この駆動ユニツト20の側壁
部24には、第1実施例の側壁部10と同様にジ
ヤツク部E1,F1が設けられている。なお、図中
符号25は固定ユニツト、26は固定妻壁であ
る。
れたことにより、従動および駆動ユニツト19,
20が断面L字形に形成されており、これら両ユ
ニツト19,20の屋根部21,22の端部に設
けられた車輪4が下屋18上を転動するようにな
つている。従つて、両ユニツト19,20には、
第1実施例と異なり側壁部23,24が片側だけ
に設けられている。この駆動ユニツト20の側壁
部24には、第1実施例の側壁部10と同様にジ
ヤツク部E1,F1が設けられている。なお、図中
符号25は固定ユニツト、26は固定妻壁であ
る。
このような開閉式建物の安全確認は、下屋18
が設けられているので、この反対側つまり両ユニ
ツト19,20の側壁部23,24側だけ行なえ
ばよい。よつて、1名の操作員が差込部13を進
行方向側のジヤツク部E1あるいはF1に差し込む
ことにより、十分な安全確認を行なつたうえで、
容易にユニツト移動が行なえることとなる。
が設けられているので、この反対側つまり両ユニ
ツト19,20の側壁部23,24側だけ行なえ
ばよい。よつて、1名の操作員が差込部13を進
行方向側のジヤツク部E1あるいはF1に差し込む
ことにより、十分な安全確認を行なつたうえで、
容易にユニツト移動が行なえることとなる。
他の構成および作用は第1実施例と同様である
ので説明を省略する。
ので説明を省略する。
なお、この考案の開閉式建物は、上記両実施例
のように従動ユニツト2,19を有するものであ
つてもよいし、ないものでもよい。
のように従動ユニツト2,19を有するものであ
つてもよいし、ないものでもよい。
考案の効果
以上説明してきたように、この考案によれば、
ユニツト移動操作時における安全性が確保される
とともに人員削減が図られて開閉操作を容易に行
なうことができる、という効果を発揮する。
ユニツト移動操作時における安全性が確保される
とともに人員削減が図られて開閉操作を容易に行
なうことができる、という効果を発揮する。
第1図は従来の開閉式建物を示す斜視図、第2
図および第3図はそれぞれこの考案の開閉式建物
の第1および第2実施例を示す斜視図である。 1,25……固定ユニツト、2,19……従動
ユニツト、3,20……駆動ユニツト、12……
遠隔操作スイツチ、13……差込部、14……ス
イツチボツクス、15……コード、E1,F1,E2,
F2……ジヤツク部。
図および第3図はそれぞれこの考案の開閉式建物
の第1および第2実施例を示す斜視図である。 1,25……固定ユニツト、2,19……従動
ユニツト、3,20……駆動ユニツト、12……
遠隔操作スイツチ、13……差込部、14……ス
イツチボツクス、15……コード、E1,F1,E2,
F2……ジヤツク部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 固定ユニツトおよび駆動ユニツトを有する複数
のユニツトが入れ子式に構成され、前記駆動ユニ
ツトを遠隔操作スイツチの操作で移動させること
により、内部施設を屋外・屋内型とする開閉式建
物であつて、 前記遠隔操作スイツチの差込部が差し込まれる
ジヤツク部を、前記駆動ユニツトの側壁部のユニ
ツト移動方向両端部に設け、ユニツト進行方向に
応じて進行方向側のジヤツク部を選択できるよう
にしたことを特徴とする開閉式建物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1192484U JPS60124404U (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | 開閉式建物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1192484U JPS60124404U (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | 開閉式建物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60124404U JPS60124404U (ja) | 1985-08-22 |
| JPH0346081Y2 true JPH0346081Y2 (ja) | 1991-09-30 |
Family
ID=30494499
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1192484U Granted JPS60124404U (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | 開閉式建物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60124404U (ja) |
-
1984
- 1984-01-31 JP JP1192484U patent/JPS60124404U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60124404U (ja) | 1985-08-22 |
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