JPH0346108Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0346108Y2 JPH0346108Y2 JP286586U JP286586U JPH0346108Y2 JP H0346108 Y2 JPH0346108 Y2 JP H0346108Y2 JP 286586 U JP286586 U JP 286586U JP 286586 U JP286586 U JP 286586U JP H0346108 Y2 JPH0346108 Y2 JP H0346108Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engaging body
- iron pipe
- hollow iron
- hand threaded
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 62
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 31
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 9
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 9
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
- Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、鴨居と敷居との間に用いるピラージ
ヤツキに係るものである。
ヤツキに係るものである。
(従来技術)
日本式の住宅は、居間の境の襖を外して大部屋
として使用する習慣がある。このような大部屋で
は、その中央に柱があると、種々の催し物の邪魔
をするので、柱を設けないことが多い。
として使用する習慣がある。このような大部屋で
は、その中央に柱があると、種々の催し物の邪魔
をするので、柱を設けないことが多い。
(考案が解決しようとする問題点)
このように、中間に柱のない大部屋では、積雪
があつたとき、その荷重に耐えきれず鴨居は湾曲
し、遂には破損することもある。
があつたとき、その荷重に耐えきれず鴨居は湾曲
し、遂には破損することもある。
(考案の目的)
よつて本考案は、前記課題を解決したものであ
る。
る。
(問題を解決するための手段)
本考案は、鴨居の溝に係合する突条2を上面に
有する合成樹脂製上部係合体1と、該上部係合体
1の下面側に上端を固定した縦の上部中空鉄パイ
プ3と、敷居の溝に係合する突条6を下面に有す
る合成樹脂製下部係合体5と、該下部係合体5の
上面に下端を固定した縦の下部中空鉄パイプ7
と、前記上部中空鉄パイプ3の下端部に形成した
左ネジ部4と、前記下部中空鉄パイプ7の上端部
に形成した右ネジ部8と、前記左ネジ部4および
右ネジ部8に螺合させたタンバツクル9と、前記
上部係合体1および前記下部係合体5の側部に設
けた化粧鉄板12,13と、該化粧鉄板12,1
3の上下両端に形成した各長孔15と、該長孔1
5を挿通して前記上部係合体1および前記下部係
合体51に止着するネジ14とからなるピラージ
ヤツキとしたものである。
有する合成樹脂製上部係合体1と、該上部係合体
1の下面側に上端を固定した縦の上部中空鉄パイ
プ3と、敷居の溝に係合する突条6を下面に有す
る合成樹脂製下部係合体5と、該下部係合体5の
上面に下端を固定した縦の下部中空鉄パイプ7
と、前記上部中空鉄パイプ3の下端部に形成した
左ネジ部4と、前記下部中空鉄パイプ7の上端部
に形成した右ネジ部8と、前記左ネジ部4および
右ネジ部8に螺合させたタンバツクル9と、前記
上部係合体1および前記下部係合体5の側部に設
けた化粧鉄板12,13と、該化粧鉄板12,1
3の上下両端に形成した各長孔15と、該長孔1
5を挿通して前記上部係合体1および前記下部係
合体51に止着するネジ14とからなるピラージ
ヤツキとしたものである。
(実施例)
本考案の一実施例を図面により説明すると、1
は上部係合体で、合成樹脂で形成されており、上
面には鴨居の溝に下側より係合する突条2を有す
る。
は上部係合体で、合成樹脂で形成されており、上
面には鴨居の溝に下側より係合する突条2を有す
る。
上部係合体1の下面には上部中空鉄パイプ3の
上端を固定し、上部中空鉄パイプ3の下端には左
ネジ部4を形成する。5は敷居の溝に係合する突
条6を下面に設けた下部係合体で、同様に合成樹
脂で形成されており、下部係合体5の上面には下
部中空鉄パイプ7の下端を固定する。
上端を固定し、上部中空鉄パイプ3の下端には左
ネジ部4を形成する。5は敷居の溝に係合する突
条6を下面に設けた下部係合体で、同様に合成樹
脂で形成されており、下部係合体5の上面には下
部中空鉄パイプ7の下端を固定する。
下部中空鉄パイプ7の上端には、前記左ネジ部
4とは反対向きの右ネジ部8を形成する。
4とは反対向きの右ネジ部8を形成する。
前記左ネジ部4と右ネジ部8にはタンバツクル
9を螺合させる。10はタンバツクル9の中心部
に設けた横穴で、操作棒11を挿入してタンバツ
クル9を回転させる。
9を螺合させる。10はタンバツクル9の中心部
に設けた横穴で、操作棒11を挿入してタンバツ
クル9を回転させる。
前記上部係合体1と突条6には、外側から化粧
鉄板12,13を当接してネジ14により包囲固
定する。15は上下方向の長孔で、該長孔15に
ネジ14を挿通して上部係合体1および下部係合
体5に止着する。
鉄板12,13を当接してネジ14により包囲固
定する。15は上下方向の長孔で、該長孔15に
ネジ14を挿通して上部係合体1および下部係合
体5に止着する。
(作用)
次に作用を述べる。
日本式の住宅には、居間を連続して形成し、そ
の境の襖を外して大部屋とする習慣がある。この
ような大部屋は中央に柱があると種々の催し物の
邪魔をするので柱を設けないことが多い。このよ
うな柱のない大部屋で積雪すると、荷重に耐えら
れないので、鴨居は大きく湾曲し、遂には破壊す
るに至る。
の境の襖を外して大部屋とする習慣がある。この
ような大部屋は中央に柱があると種々の催し物の
邪魔をするので柱を設けないことが多い。このよ
うな柱のない大部屋で積雪すると、荷重に耐えら
れないので、鴨居は大きく湾曲し、遂には破壊す
るに至る。
このような場合、本考案は上部係合体1の突条
2を鴨居の溝に嵌合させ、突条6の下部係合体5
の突条6を敷居の溝に嵌合させ、タンバツクル9
の横穴10に操作棒11を挿入してこれを回転さ
せると、鴨居を一定高さに維持することができ、
外側より化粧鉄板12,13を被せ、ネジ14を
長孔15を通してネジ穴16に螺合させる。
2を鴨居の溝に嵌合させ、突条6の下部係合体5
の突条6を敷居の溝に嵌合させ、タンバツクル9
の横穴10に操作棒11を挿入してこれを回転さ
せると、鴨居を一定高さに維持することができ、
外側より化粧鉄板12,13を被せ、ネジ14を
長孔15を通してネジ穴16に螺合させる。
前記化粧鉄板12,13は木目の化粧鉄板を使
用すると、大部屋とした場合、目ざわりにならな
い。
用すると、大部屋とした場合、目ざわりにならな
い。
したがつて、屋根の雪降ろしをしないでも、こ
れに耐えることができる。
れに耐えることができる。
(効果)
本考案は、鴨居の溝に係合する突条2を上面に
有する合成樹脂製上部係合体1と、該上部係合体
1の下面側に上端を固定した縦の上部中空鉄パイ
プ3と、敷居の溝に係合する突条6を下面に有す
る合成樹脂製下部係合体5と、該下部係合体5の
上面に下端を固定した縦の下部中空鉄パイプ7
と、前記上部中空鉄パイプ3の下端部に形成した
左ネジ部4と、前記下部中空鉄パイプ7の上端部
に形成した右ネジ部8と、前記左ネジ部4および
右ネジ部8に螺合させたタンバツクル9と、前記
上部係合体1および前記下部係合体5の側部に設
けた化粧鉄板12,13と、該化粧鉄板12,1
3の上下両端に形成した各長孔15と、該長孔1
5を挿通して前記上部係合体1および前記下部係
合体51に止着するネジ14とからなるピラージ
ヤツキとしたものであるから、 イ 上部係合体1と下部係合体2とも、合成樹脂
のため、製造簡単でかつ鴨居・敷居に傷を付け
ない。
有する合成樹脂製上部係合体1と、該上部係合体
1の下面側に上端を固定した縦の上部中空鉄パイ
プ3と、敷居の溝に係合する突条6を下面に有す
る合成樹脂製下部係合体5と、該下部係合体5の
上面に下端を固定した縦の下部中空鉄パイプ7
と、前記上部中空鉄パイプ3の下端部に形成した
左ネジ部4と、前記下部中空鉄パイプ7の上端部
に形成した右ネジ部8と、前記左ネジ部4および
右ネジ部8に螺合させたタンバツクル9と、前記
上部係合体1および前記下部係合体5の側部に設
けた化粧鉄板12,13と、該化粧鉄板12,1
3の上下両端に形成した各長孔15と、該長孔1
5を挿通して前記上部係合体1および前記下部係
合体51に止着するネジ14とからなるピラージ
ヤツキとしたものであるから、 イ 上部係合体1と下部係合体2とも、合成樹脂
のため、製造簡単でかつ鴨居・敷居に傷を付け
ない。
ロ 化粧鉄板12,13を使用したから大部屋と
した場合でも、目ざわりにならない。
した場合でも、目ざわりにならない。
ハ 屋根の雪降ろしをしないでも、これに耐える
ことができる。
ことができる。
という効果を奏する。
第1図は分解斜視図、第2図は一部組立斜視図
である。 符号の説明、1……上部係合体、2……突条、
3……上部中空鉄パイプ、4……左ネジ部、5…
…下部係合体、6……突条、7……下部中空鉄パ
イプ、8……右ネジ部、9……タンバツクル、1
0……横穴、11……操作棒、12,13……化
粧鉄板、14……ネジ、15……長孔、16……
ネジ穴。
である。 符号の説明、1……上部係合体、2……突条、
3……上部中空鉄パイプ、4……左ネジ部、5…
…下部係合体、6……突条、7……下部中空鉄パ
イプ、8……右ネジ部、9……タンバツクル、1
0……横穴、11……操作棒、12,13……化
粧鉄板、14……ネジ、15……長孔、16……
ネジ穴。
Claims (1)
- 鴨居の溝に係合する突条2を上面に有する合成
樹脂製上部係合体1と、該上部係合体1の下面側
に上端を固定した縦の上部中空鉄パイプ3と、敷
居の溝に係合する突条6を下面に有する合成樹脂
製下部係合体5と、該下部係合体5の上面に下端
を固定した縦の下部中空鉄パイプ7と、前記上部
中空鉄パイプ3の下端部に形成した左ネジ部4
と、前記下部中空鉄パイプ7の上端部に形成した
右ネジ部8と、前記左ネジ部4および右ネジ部8
に螺合させたタンバツクル9と、前記上部係合体
1および前記下部係合体5の側部に設けた化粧鉄
板12,13と、該化粧鉄板12,13の上下両
端に形成した各長孔15と、該長孔15を挿通し
て前記上部係合体1および前記下部係合体5に止
着するネジ14とからなるピラージヤツキ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP286586U JPH0346108Y2 (ja) | 1986-01-13 | 1986-01-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP286586U JPH0346108Y2 (ja) | 1986-01-13 | 1986-01-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62115462U JPS62115462U (ja) | 1987-07-22 |
| JPH0346108Y2 true JPH0346108Y2 (ja) | 1991-09-30 |
Family
ID=30782100
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP286586U Expired JPH0346108Y2 (ja) | 1986-01-13 | 1986-01-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0346108Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH067181Y2 (ja) * | 1986-01-31 | 1994-02-23 | 勝通 伊藤 | かもい上げ器 |
-
1986
- 1986-01-13 JP JP286586U patent/JPH0346108Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62115462U (ja) | 1987-07-22 |