JPH0346178B2 - - Google Patents

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JPH0346178B2
JPH0346178B2 JP1873188A JP1873188A JPH0346178B2 JP H0346178 B2 JPH0346178 B2 JP H0346178B2 JP 1873188 A JP1873188 A JP 1873188A JP 1873188 A JP1873188 A JP 1873188A JP H0346178 B2 JPH0346178 B2 JP H0346178B2
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JP
Japan
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rice
protrusion
tube
vertical
polishing
Prior art date
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Expired
Application number
JP1873188A
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English (en)
Other versions
JPH01194944A (ja
Inventor
Soichi Yamamoto
Seiichi Shirata
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YAMAMOTO Manufacturing
Original Assignee
YAMAMOTO Manufacturing
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Publication date
Application filed by YAMAMOTO Manufacturing filed Critical YAMAMOTO Manufacturing
Priority to JP1873188A priority Critical patent/JPH01194944A/ja
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  • Adjustment And Processing Of Grains (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、縦型精米機における排出部に係るも
のである。
(従来技術) 従来、第6図、第7図に図示したように、縦軸
精米転子Aの外周を縦筒状精白筒Bにより同心状
に包囲し、該縦筒状精白筒Bは、負荷に応じて傾
斜バネの弾力に抗して縦軸周りを回動し、かつ傾
斜ロツドにより負荷に応じて下降するように形成
し、該縦筒状精白筒Bの下端には縦軸心方向に均
等に膨出する環状内面突条Dを有する調節筒Eを
設け、前記縦軸精米転子Aの下部位置には外方に
均等に膨出する環状外面突条Fを、前記環状内面
突条Dに対面させて形成したものは、特開昭58−
256号公報により公知である。
(発明が解決しようとする問題点) 前記公知のものは、精米が終了に近付くと無負
荷になるから、それまでは第6図のように下降し
ていた精白筒Bは、第7図の状態に上昇して排出
部を閉じる。そのとき、精白室内に残留した米粒
Cは、半搗米であることと、環状内面突条Dの上
面で押し上げるからきしんで、意外に、固く詰ま
らせることになる。したがつて、次に精米転子A
を再起動させるとき、固く詰まつた米粒Cの抵抗
により、精米転子Aが回転しない問題がある。ま
た、精米転子Aを回転させるモーターの負荷が大
となり、サーマルリレーがとぶことさえある。
そこで本願は、精米転子の回転が終了して精白
筒が上昇するとき、精白筒内の下部にある米粒が
固く詰まるのを防止し、精米転子を再起動させる
とき、円滑に回転するようにしたものである。
(問題を解決するための手段) よつて本発明は、縦軸精米転子22の外周を縦
筒状精白筒18により同心状に包囲し、該縦筒状
精白筒18は、負荷に応じて傾斜バネ21の弾力
に抗して縦軸23周りを回動し、かつ傾斜ロツド
20により負荷に応じて下降するように形成し、
該縦筒状精白筒18の下端には縦軸23心方向に
均等に膨出する環状内面突条32を有する調節筒
31を設け、前記縦軸精米転子22の下部位置に
は外方に均等に膨出する環状外面突条24を、前
記環状内面突条32に対面させて形成したものに
おいて、前記環状外面突条24の上部傾斜面26
またはその近傍位置には、精白室43内下部に滞
留する穀物の詰まりを防止する撹拌用突起28を
少なくとも一個設けた縦型精米機における排出部
としたものである。
(構成) 本発明の一実施例を図により説明すると、1は
ケースで、天板2、側板3、底板4より形成され
ている。天板2の中央部には、透孔を形成し、該
透孔の上方に調節板5を載置する。調節板5は固
定ボルト6と調節ボルト7とを有し、中央に嵌合
孔8を形成し、嵌合孔8より上方から支持筒9を
嵌合させる。支持筒9は調節板5上に載置される
鍔部10より垂下している。支持筒9内には下方
より固定筒11の上端を嵌合させ止具で固定す
る。固定筒11の外周にはモーター13で回転す
る歯車14を設ける。
15はポテンシヨメーターで、その歯車16を
前記歯車14上に固定した歯車17に噛合わせ
る。固定筒11の下側内面には、縦筒状精白筒1
8の取付筒19を嵌合させる。取付筒19は傾斜
ロツド20と傾斜バネ21で引上げられていて、
縦筒状精白筒18が負荷により傾斜バネ21の弾
力に抗して回動すると、傾斜ロツド20が縦にな
るため、下動する。
縦筒状精白筒18内には精米転子22を設け
る。
23は精米転子22を取付ける縦軸である。
しかして、精米転子22の下部寄りには環状外
面突条24を設ける。環状外面突条24は、中央
部25が最も外方に突出し、上方より中央部25
までは下方に至るに従い大径になつて外方に突出
する上部傾斜面26に形成し、中央部25より下
方は次第に小径となる下部傾斜面27に形成して
略三角形状に形成する。前記上部傾斜面26に
は、少なくとも一つの上方に突出する撹拌用突起
28を形成する。
本実施例では、前記撹拌用突起28は、上部傾
斜面26にネジ穴29を形成し、該ネジ穴29に
ネジ30を螺合させた構造である。撹拌用突起2
8は、所望数、所定の間隔をおいて設けてもよ
い。
縦筒状精白筒18の下端には、環状外面突条2
4に対面して調節筒31を設ける。調節筒31の
内面には、環状外面突条24に対して対称状に膨
出する環状内面突条32を形成する。33は環状
内面突条32の上面、34は中央部であり、中央
部34と前記環状外面突条24の25の外面との
間に米粒35よりやや狭い隙間36を形成する。
隙間36は、縦筒状精白筒18内が無負荷状態と
なつて、縦筒状精白筒18が上動したとき、環状
外面突条24と環状内面突条32とにより米粒3
5を挟んで砕くことを防止する。
37は環状外面突条24の下方に設けた停止
板、38は取出樋、39は糠室、40は糠排出羽
根、41は供給ホツパー、42は開閉弁、43は
精米室である。
(作用) 次に作用を述る。
供給ホツパー41より玄米を供給し、開閉弁4
2を開放すると玄米は精米室43に流入し、精米
転子22により回転され精米される。精米により
生じた糠は縦筒状精白筒18より糠室39に飛散
し、糠排出羽根40により機外に取出される。
精米室43の内部負荷が増大すると、その負荷
抵抗で縦筒状精白筒18は精米転子22の回転方
向に回動し、そのため傾斜バネ21の弾力に抗し
傾斜ロツド20を傾斜状態から垂直状態に変動さ
せる。
しかして、搗精終了時は、負荷が軽くなつて縦
筒状精白筒18が傾斜バネ21と傾斜ロツド20
で上動し、排出部を閉鎖するとき、精米転子22
の上部傾斜面26の撹拌用突起28が、精白室4
3の下部の残留米粒35を撹拌し、精白室43下
部に米粒35が固く詰まるのを防止する。したが
つて、精白室43下部の残留米粒35は、固まら
ないから、精米転子22を再起動させるとき、軽
く回転し、モーターに掛る負荷を小とし、サーマ
ルリレーがとぶという問題を防止する。
(効果) 従来、第6図、第7図に図示した公知例は、精
米が終了に近付くと無負荷になるから、それまで
は第6図のように下降していた精白筒Bは、第7
図の状態に上昇して排出部を閉じる。そのとき、
精白室内に残留した米粒Cは、半搗米であること
と、環状内面突条Dの上面で押し上げるからきし
んで、意外に、固く詰まらせることになる。した
がつて、次に精米転子Aを再起動させるとき、固
く詰まつた米粒Cの抵抗により、精米転子Aが回
転しない問題がある。また、精米転子Aを回転さ
せるモーターの負荷が大となり、サーマルリレー
がとぶことさえある。
しかるに本発明は、縦軸精米転子22の外周を
縦筒状精白筒18により同心状に包囲し、該縦筒
状精白筒18は、負荷に応じて傾斜バネ21の弾
力に抗して縦軸23周りを回動し、かつ傾斜ロツ
ド20により負荷に応じて下降するように形成
し、該縦筒状精白筒18の下端には縦軸23心方
向に均等に膨出する環状内面突条32を有する調
節筒31を設け、前記縦軸精米転子22の下部位
置には外方に均等に膨出する環状外面突条24
を、前記環状内面突条32に対面させて形成した
ものにおいて、前記環状外面突条24の上部傾斜
面26またはその近傍位置には、精白室43内下
部に滞留する穀物の詰まりを防止する撹拌用突起
28を少なくとも一個設けた縦型精米機における
排出部としたものであるから、搗精終了時負荷が
軽くなつて縦筒状精白筒18が傾斜バネ21と傾
斜ロツド20で上動し、排出部を閉鎖するとき、
精米転子22の上部傾斜面26の撹拌用突起28
が、精白室43の下部の残留米粒35を撹拌し、
精白室43下部に米粒35が固く詰まるのを防止
する。したがつて、精白室43下部の残留米粒3
5は、固まらないから、精米転子22を再起動さ
せるとき、軽く回転し、モーターに掛る負荷を小
とし、サーマルリレーがとぶという問題を防止す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は全体の縦断側面図、第2図は作用状態
図、第3図は精白筒が上下する状態図、第4図は
要部断面図、第5図は要部拡大断面図、第6図、
第7図は公知例図である。 符号の説明、1……ケース、2……天板、3…
…側板、4……底板、5……調節板、6……固定
ボルト、7……調節ボルト、8……嵌合孔、9…
…支持筒、10……鍔部、11……固定筒、13
……モーター、14……歯車、15……ポテンシ
ヨメーター、16……ポテンシヨメーターの歯
車、17……歯車、18……縦筒状精白筒、19
……取付筒、20……傾斜ロツド、21……傾斜
バネ、22……縦軸状精米転子、23……縦軸、
24……環状外面突条、25……中央部、26…
…上部傾斜面、27……下部傾斜面、28……撹
拌用突起、29……ネジ穴、30……ネジ、31
……調節筒、32……水平内面突条、33……上
面、34……中央部、35……米粒、36……隙
間、37……停止板、38……取出樋、39……
糠室、40……糠排出羽根、41……供給ホツパ
ー、42……開閉弁、43……精米室。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 縦軸精米転子22の外周を縦筒状精白筒18
    により同心状に包囲し、外縦筒状精白筒18は、
    負荷に応じて傾斜バネ21の弾力に抗して縦軸2
    3周りを回動し、かつ傾斜ロツド20により負荷
    に応じて下降するように形成し、該縦筒状精白筒
    18の下端には縦軸23心方向に均等に膨出する
    環状内面突条32を有する調節筒31を設け、前
    記縦軸精米転子22の下部位置には外方に均等に
    膨出する環状外面突条24を、前記環状内面突条
    32に対面させて形成したものにおいて、前記環
    状外面突条24の上部傾斜面26またはその近傍
    位置には、精白室43内下部に滞留する穀物の詰
    まりを防止する撹拌用突起28を少なくとも一個
    設けた縦型精米機における排出部。
JP1873188A 1988-01-29 1988-01-29 縦型精米機における排出部 Granted JPH01194944A (ja)

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JPH01194944A JPH01194944A (ja) 1989-08-04
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