JPH0346375B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0346375B2 JPH0346375B2 JP25732887A JP25732887A JPH0346375B2 JP H0346375 B2 JPH0346375 B2 JP H0346375B2 JP 25732887 A JP25732887 A JP 25732887A JP 25732887 A JP25732887 A JP 25732887A JP H0346375 B2 JPH0346375 B2 JP H0346375B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- label
- claw
- handle
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 65
- 238000007639 printing Methods 0.000 claims description 39
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 13
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims description 10
- 238000002372 labelling Methods 0.000 claims description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 8
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 238000012840 feeding operation Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 230000002040 relaxant effect Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Labeling Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、商品にラベルを貼り付けするととも
にそのラベルに印字することのできる印字体付き
ラベル貼着機に関するものである。
にそのラベルに印字することのできる印字体付き
ラベル貼着機に関するものである。
(従来の技術)
ハンドルの開閉操作で作動する繰出し機構によ
つてテープを繰出し、該テープに接着されたラベ
ルを剥離せしめた後、該ラベルを対象物に貼付す
るラベル貼着機において、従来は、繰出し機構に
よるテープ繰出し長さを規定するために、その繰
出し機構の行程内で移動可能なストツパを設け、
当該ストツパをねじ等で位置決め固定してテープ
繰出し長さを調節していた。また、従来のラベル
貼着機では、ハンドルを閉操作した時に印字し、
ハンドルが開く戻り動作時にテープを繰出すとと
もにラベルを剥離して対象物に貼り付けていた。
つてテープを繰出し、該テープに接着されたラベ
ルを剥離せしめた後、該ラベルを対象物に貼付す
るラベル貼着機において、従来は、繰出し機構に
よるテープ繰出し長さを規定するために、その繰
出し機構の行程内で移動可能なストツパを設け、
当該ストツパをねじ等で位置決め固定してテープ
繰出し長さを調節していた。また、従来のラベル
貼着機では、ハンドルを閉操作した時に印字し、
ハンドルが開く戻り動作時にテープを繰出すとと
もにラベルを剥離して対象物に貼り付けていた。
(発明が解決しようとする問題点)
上記従来のラベル貼着機では、人手によりねじ
等で位置決め固定するので、ストツパの微妙な位
置決めが調整が容易でなく、また、ハンドルがば
ねの付勢力で開く戻り動作の特にテープが繰り出
されてラベルが剥離され、ラベルの長さが長い場
合に、ハンドルを握つて閉じている手の力を弛め
ると、一挙に長いラベルが繰り出されテープから
剥離され垂れ下がるため、うまく貼れないという
欠点があり、手の力を弛めながら且つ貼着機自体
を手前に引いて移動させつつ繰り出されるテープ
から剥離されるラベルを対象物に貼るようにすれ
ばうまく貼れるはずであるが、このように手の力
を弛めながら貼着機自体を移動させつつうまく貼
るのは実際上非常に困難であるという問題点があ
つた。
等で位置決め固定するので、ストツパの微妙な位
置決めが調整が容易でなく、また、ハンドルがば
ねの付勢力で開く戻り動作の特にテープが繰り出
されてラベルが剥離され、ラベルの長さが長い場
合に、ハンドルを握つて閉じている手の力を弛め
ると、一挙に長いラベルが繰り出されテープから
剥離され垂れ下がるため、うまく貼れないという
欠点があり、手の力を弛めながら且つ貼着機自体
を手前に引いて移動させつつ繰り出されるテープ
から剥離されるラベルを対象物に貼るようにすれ
ばうまく貼れるはずであるが、このように手の力
を弛めながら貼着機自体を移動させつつうまく貼
るのは実際上非常に困難であるという問題点があ
つた。
本発明は、上記従来の欠点にかんがみ、人手に
よることなくラベルの接着ピツチに合わせて自動
的にテープの繰出し長さが調節でき、微妙な位置
決め調整が不要であり、しかも印字体を備えてい
て、ハンドルの閉操作のみで印字しテープを繰出
してラベルを剥離させることのできる非常に便利
なラベル貼着機を提供することを目的とするもの
である。
よることなくラベルの接着ピツチに合わせて自動
的にテープの繰出し長さが調節でき、微妙な位置
決め調整が不要であり、しかも印字体を備えてい
て、ハンドルの閉操作のみで印字しテープを繰出
してラベルを剥離させることのできる非常に便利
なラベル貼着機を提供することを目的とするもの
である。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本発明は、ハンド
ルの操作で作動しテープ繰出し用摺動駒を備えた
繰出し機構によりテープを繰出し、該テープに接
着されたラベルを剥離せしめた後、該ラベルを対
象物に貼付するラベル貼着機において、印字レバ
ーに取り付けた印字体と、開閉する前記ハンドル
の操作に連動して往復摺動し該ハンドルの閉操作
で前記印字レバーに係合して前記印字体を前記テ
ープへ当接させた後離反させるカム板と、先端が
前記テープを押圧する方向に付勢力を受け揺動自
在な爪取付部材と、該爪取付部材の先端に揺動自
在に取付けられた前記ハンドルの閉操作時に先端
が前記付勢力によつて前記テープに当接し該テー
プから次に剥離されるべきラベルの先端に係合し
て角変位し該角変位に連動して前記爪取付部材を
角変位させる感知爪と、前記爪取付部材の角変位
に連動して角変位し前記繰出し機構で繰出される
テープ繰出し長さをラベルの接着ピツチに自動的
に調節し合致させるべく該繰出し機構の動きを停
止させる調節停止レバーと、前記ハンドルの戻り
動作に連動してラベル先端への前記感知爪の係合
を解除させる係合解除部材とを備え、前記ハンド
ルの閉操作時のみラベルへの印字とテープ繰出し
による該テープからのラベル剥離とを行うことを
特徴としている。
ルの操作で作動しテープ繰出し用摺動駒を備えた
繰出し機構によりテープを繰出し、該テープに接
着されたラベルを剥離せしめた後、該ラベルを対
象物に貼付するラベル貼着機において、印字レバ
ーに取り付けた印字体と、開閉する前記ハンドル
の操作に連動して往復摺動し該ハンドルの閉操作
で前記印字レバーに係合して前記印字体を前記テ
ープへ当接させた後離反させるカム板と、先端が
前記テープを押圧する方向に付勢力を受け揺動自
在な爪取付部材と、該爪取付部材の先端に揺動自
在に取付けられた前記ハンドルの閉操作時に先端
が前記付勢力によつて前記テープに当接し該テー
プから次に剥離されるべきラベルの先端に係合し
て角変位し該角変位に連動して前記爪取付部材を
角変位させる感知爪と、前記爪取付部材の角変位
に連動して角変位し前記繰出し機構で繰出される
テープ繰出し長さをラベルの接着ピツチに自動的
に調節し合致させるべく該繰出し機構の動きを停
止させる調節停止レバーと、前記ハンドルの戻り
動作に連動してラベル先端への前記感知爪の係合
を解除させる係合解除部材とを備え、前記ハンド
ルの閉操作時のみラベルへの印字とテープ繰出し
による該テープからのラベル剥離とを行うことを
特徴としている。
(作用)
本発明に係るラベル貼着機は、ハンドルの開閉
操作で作動しテープ繰出し機構によりテープを繰
出し、該テープに接着されたラベルを剥離せしめ
た後、該ラベルを対象物に貼付するようになつて
おり、印字レバーに取り付けた印字体と、前記ハ
ンドル操作に連動してカム板が往復摺動し印字レ
バーに係合して当該印字レバーに取り付けた印字
体を前記テープへ当接させて印字した後直ちに離
反させ、この印字体による印字とテープを繰出し
て該テープからラベルを剥離させるのとをハンド
ルの閉操作の時のみ行う。また、ラベル貼着機
は、テープを繰り出した時に、揺動自在な爪取付
部材の先端に揺動自在に取付けられた感知爪が該
テープに接着されたラベルの先端に係合して復元
自在に角変位し該角変位に連動して爪取付部材を
角変位させ、さらに当該爪取付部材の角変位に連
動して調節停止レバーが角変位し、しかもテープ
繰出し機構動作で繰出されるテープ繰出し長さを
ラベルの接着ピツチに合致させ且つ位置決め及び
停止を自動的に行い、係合解除部材が前記ハンド
ルの戻り動作に連動してラベル先端への前記感知
爪の係合を自動的に解除させる。
操作で作動しテープ繰出し機構によりテープを繰
出し、該テープに接着されたラベルを剥離せしめ
た後、該ラベルを対象物に貼付するようになつて
おり、印字レバーに取り付けた印字体と、前記ハ
ンドル操作に連動してカム板が往復摺動し印字レ
バーに係合して当該印字レバーに取り付けた印字
体を前記テープへ当接させて印字した後直ちに離
反させ、この印字体による印字とテープを繰出し
て該テープからラベルを剥離させるのとをハンド
ルの閉操作の時のみ行う。また、ラベル貼着機
は、テープを繰り出した時に、揺動自在な爪取付
部材の先端に揺動自在に取付けられた感知爪が該
テープに接着されたラベルの先端に係合して復元
自在に角変位し該角変位に連動して爪取付部材を
角変位させ、さらに当該爪取付部材の角変位に連
動して調節停止レバーが角変位し、しかもテープ
繰出し機構動作で繰出されるテープ繰出し長さを
ラベルの接着ピツチに合致させ且つ位置決め及び
停止を自動的に行い、係合解除部材が前記ハンド
ルの戻り動作に連動してラベル先端への前記感知
爪の係合を自動的に解除させる。
(実施例)
次に、本発明の実施例について、図面を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
第1図は本発明の実施例に係るラベル貼着機の
全体の要部を示す側面図、第2図は第1図のX−
X矢視図、第3図a及び第4図aはいずれも一部
省略側面図である。
全体の要部を示す側面図、第2図は第1図のX−
X矢視図、第3図a及び第4図aはいずれも一部
省略側面図である。
ラベル貼着機は、ハンドル4の操作で作動しテ
ープ繰出し用摺動駒22を備えた繰出し機構5に
よりテープTを繰出し、該テープTに接着された
ラベルを剥離せしめた後、該ラベルを対象物に貼
付するようになつており、印字レバー54に取り
付けた印字体59と、前記ハンドル4の開閉操作
に連動してカム板50が往復摺動し印字レバー5
4に係合して当該印字レバー54に取り付けた印
字体59を前記テープへ当接させて印字した後直
ちに離反させる。また、ラベル貼着機は、テープ
Tを繰り出した時に、軸11を中心にして揺動自
在な爪取付部材28の所定位置に係合軸36が設
けてあり、当該係合軸36を中心にして揺動自在
に取付けられた感知爪29がテープTに所定ピツ
チにて接着されたラベルの先端に係合して復元自
在に角変位し、この角変位に連動して爪取付部材
28を角変位させ、さらに当該爪取付部材28の
角変位に連動して調節停止レバー39が支軸40
を中心にして角変位し、テープ繰出し機構5の摺
動駒22の摺動動作で繰出されるテープ繰出し長
さをラベルの接着ピツチに合致させ該摺動駒22
の位置決めを自動的に行い、前記繰出し機構5の
テープ繰出し動作終了後に、係合解除部材42が
ラベル先端に係合した前記感知爪29の当該係合
を解除させ、次回の動作に備えるようになつてい
る。
ープ繰出し用摺動駒22を備えた繰出し機構5に
よりテープTを繰出し、該テープTに接着された
ラベルを剥離せしめた後、該ラベルを対象物に貼
付するようになつており、印字レバー54に取り
付けた印字体59と、前記ハンドル4の開閉操作
に連動してカム板50が往復摺動し印字レバー5
4に係合して当該印字レバー54に取り付けた印
字体59を前記テープへ当接させて印字した後直
ちに離反させる。また、ラベル貼着機は、テープ
Tを繰り出した時に、軸11を中心にして揺動自
在な爪取付部材28の所定位置に係合軸36が設
けてあり、当該係合軸36を中心にして揺動自在
に取付けられた感知爪29がテープTに所定ピツ
チにて接着されたラベルの先端に係合して復元自
在に角変位し、この角変位に連動して爪取付部材
28を角変位させ、さらに当該爪取付部材28の
角変位に連動して調節停止レバー39が支軸40
を中心にして角変位し、テープ繰出し機構5の摺
動駒22の摺動動作で繰出されるテープ繰出し長
さをラベルの接着ピツチに合致させ該摺動駒22
の位置決めを自動的に行い、前記繰出し機構5の
テープ繰出し動作終了後に、係合解除部材42が
ラベル先端に係合した前記感知爪29の当該係合
を解除させ、次回の動作に備えるようになつてい
る。
貼着機本体1は、両側板1a,1bと当該両側
板1a,1bに一体に延設したグリツプ1cとを
備え、このグリツプ1cに対し揺動自在であつて
引張りばね8でグリツプ1cに対し所定位置まで
開く方向へ付勢されたハンドル4が軸9をもつて
軸着され、一方の側板1aにテープTの一部を収
納する部分円周面1d及び平面1eからなる段部
と平底面1fとを有する凹部1gが形成してあ
り、両側板1a,1bの一端側に開口1hを有
し、保持部2の保持部材3に対しグリツプ1cと
反対側の位置に、側板1aから保持部材3と平行
に片持ち式に一端側のみを当該側板1aで支持し
突設した片持ち案内軸10を備えている。
板1a,1bに一体に延設したグリツプ1cとを
備え、このグリツプ1cに対し揺動自在であつて
引張りばね8でグリツプ1cに対し所定位置まで
開く方向へ付勢されたハンドル4が軸9をもつて
軸着され、一方の側板1aにテープTの一部を収
納する部分円周面1d及び平面1eからなる段部
と平底面1fとを有する凹部1gが形成してあ
り、両側板1a,1bの一端側に開口1hを有
し、保持部2の保持部材3に対しグリツプ1cと
反対側の位置に、側板1aから保持部材3と平行
に片持ち式に一端側のみを当該側板1aで支持し
突設した片持ち案内軸10を備えている。
また、貼着機本体1は、繰出し機構5を構成し
ハンドル4と一体になつているセグメント4aや
このセグメントと歯合する中間歯車12等を内蔵
し、前記開口1hを揺動扉体13によつて開閉で
きるようになつており、この揺動扉体13によつ
て開口1hを閉じた状態で他方の側板1bに対し
スリツト状の間隙1iを有する。さらに、貼着機
本体1は、片持ち案内軸10の近傍からハンドル
4の一端近傍まで後述の案内棒26a(第2図参
照)に平行に連続した略長方形の長穴1jが側板
1bに設けてあり、側板1aにスリツト1nを有
する。
ハンドル4と一体になつているセグメント4aや
このセグメントと歯合する中間歯車12等を内蔵
し、前記開口1hを揺動扉体13によつて開閉で
きるようになつており、この揺動扉体13によつ
て開口1hを閉じた状態で他方の側板1bに対し
スリツト状の間隙1iを有する。さらに、貼着機
本体1は、片持ち案内軸10の近傍からハンドル
4の一端近傍まで後述の案内棒26a(第2図参
照)に平行に連続した略長方形の長穴1jが側板
1bに設けてあり、側板1aにスリツト1nを有
する。
カム板50は、下降用の第1の段差カム52a
を有するカム片52と、内即を切り抜いて形成し
た両平行部50a,50bの一方に設けた四半円
弧形の段差を有する上昇用の第2の段差カム50
cと、長手方向の両端寄りに同一直線に沿つて形
成した直長穴50d,50eと、直長穴50d,
50eと交差する方向に沿つて形成した斜め長穴
50fと、他方の平行部50bの端部に穿設した
小ねじ穴50gとを有する略六角形の平板状をな
し、他方の平行部50bの内縁の一部を裏側に向
けて曲げ起こして形成した曲起し片50hと、曲
起し片50hの近傍に固定し後述の下降作動棒5
7に対向させて内向きに突設した戻し片51とを
備え、側板1bに面した側に下降用カム片52が
取り付けてあり、側板1aに固定した支持突起5
0i,50jを両直長穴50d,50eに挿通し
これらの突起で摺動自在に支持されている。また
カム板50は、中間リンク53の長腕53c側の
先端に側板1bの方へ向けて突設した突起53a
が斜め長穴50fに遊嵌入されている。カム片5
2は、四半円弧形の第1の段差カム52aと、先
端のV字形切欠52bとを有し、小ねじ穴50g
に螺合する小ボルト52cをもつてカム板50に
回動自在に取付け、切欠52bに一端を掛けた図
示しない小引張りばねにより第1の段差カム52
aが内側へ突出する方向へ付勢され、曲起し片5
0hに先端が当接して静止している。歯車15は
外周の一部に形成した切欠部15a及び裏側の端
面に形成され同心溝15b及び直線状の溝縁15
fを有する直溝15cを備え、切欠部15aに対
応する位置に板片15dが固着してあり、この板
片15dに棒状突起15eが設けてあつて、この
突起15eを中間リンク53短腕53d側に設け
た長穴53bに挿通して切欠部15aに嵌入さ
せ、ハンドル4が全開の状態でテープ送りレバー
17に対して所定角度の間隔を有する位置に棒状
突起15eが設けてある。
を有するカム片52と、内即を切り抜いて形成し
た両平行部50a,50bの一方に設けた四半円
弧形の段差を有する上昇用の第2の段差カム50
cと、長手方向の両端寄りに同一直線に沿つて形
成した直長穴50d,50eと、直長穴50d,
50eと交差する方向に沿つて形成した斜め長穴
50fと、他方の平行部50bの端部に穿設した
小ねじ穴50gとを有する略六角形の平板状をな
し、他方の平行部50bの内縁の一部を裏側に向
けて曲げ起こして形成した曲起し片50hと、曲
起し片50hの近傍に固定し後述の下降作動棒5
7に対向させて内向きに突設した戻し片51とを
備え、側板1bに面した側に下降用カム片52が
取り付けてあり、側板1aに固定した支持突起5
0i,50jを両直長穴50d,50eに挿通し
これらの突起で摺動自在に支持されている。また
カム板50は、中間リンク53の長腕53c側の
先端に側板1bの方へ向けて突設した突起53a
が斜め長穴50fに遊嵌入されている。カム片5
2は、四半円弧形の第1の段差カム52aと、先
端のV字形切欠52bとを有し、小ねじ穴50g
に螺合する小ボルト52cをもつてカム板50に
回動自在に取付け、切欠52bに一端を掛けた図
示しない小引張りばねにより第1の段差カム52
aが内側へ突出する方向へ付勢され、曲起し片5
0hに先端が当接して静止している。歯車15は
外周の一部に形成した切欠部15a及び裏側の端
面に形成され同心溝15b及び直線状の溝縁15
fを有する直溝15cを備え、切欠部15aに対
応する位置に板片15dが固着してあり、この板
片15dに棒状突起15eが設けてあつて、この
突起15eを中間リンク53短腕53d側に設け
た長穴53bに挿通して切欠部15aに嵌入さ
せ、ハンドル4が全開の状態でテープ送りレバー
17に対して所定角度の間隔を有する位置に棒状
突起15eが設けてある。
そしてカム板50は、ハンドル4の操作に連動
して、セグメント4a、これと噛み合う中間歯車
12を介して回動する歯車15及び側板1aに固
定した中間軸53eを中心にして回動する中間リ
ンク53により直長穴50d,50eに沿つて直
線往復運動し、往工程時に、先ず下降作動棒57
をカム片52の第1の段差カム52aで押して前
記印字レバー54に係合し前記印字体59を前記
テープへ当接させた後、直ちに第2の段差カム5
0cで後述の上昇作動棒58を押して印字レバー
54に係合し前記印字体59を前記テープから離
反させ、ハンドル4の復工程で戻し片51が下降
作動棒57に当たり元位置へ戻る。
して、セグメント4a、これと噛み合う中間歯車
12を介して回動する歯車15及び側板1aに固
定した中間軸53eを中心にして回動する中間リ
ンク53により直長穴50d,50eに沿つて直
線往復運動し、往工程時に、先ず下降作動棒57
をカム片52の第1の段差カム52aで押して前
記印字レバー54に係合し前記印字体59を前記
テープへ当接させた後、直ちに第2の段差カム5
0cで後述の上昇作動棒58を押して印字レバー
54に係合し前記印字体59を前記テープから離
反させ、ハンドル4の復工程で戻し片51が下降
作動棒57に当たり元位置へ戻る。
印字レバー54は、対をなす両腕板54a,5
4a及びこの両腕板54a,54aに対し直角を
なして中間位置に介在する連結板54bとを一体
に折曲げて形成してあり、側板1a及び補助側板
56間に支持させた印字レバー軸55をもつて揺
動自在に軸着してあり、両腕板54a,54aに
印字レバー軸55から略等距離の位置に略120度
の角度間隔を置いた位置で下降作動棒57及び上
昇作動棒58が貫通し、また、先端寄りに長穴5
4cを有する。下降作動棒57及び上昇作動棒5
8は、印字レバー軸55を中心として円弧形にそ
れぞれ側板1aに設けた円弧長穴1k,1lを摺
動自在に貫通している。
4a及びこの両腕板54a,54aに対し直角を
なして中間位置に介在する連結板54bとを一体
に折曲げて形成してあり、側板1a及び補助側板
56間に支持させた印字レバー軸55をもつて揺
動自在に軸着してあり、両腕板54a,54aに
印字レバー軸55から略等距離の位置に略120度
の角度間隔を置いた位置で下降作動棒57及び上
昇作動棒58が貫通し、また、先端寄りに長穴5
4cを有する。下降作動棒57及び上昇作動棒5
8は、印字レバー軸55を中心として円弧形にそ
れぞれ側板1aに設けた円弧長穴1k,1lを摺
動自在に貫通している。
印字体59は、長穴54cに沿つて位置調節可
能に小ボルト60をもつて取り付けてあり、イン
クローラ61からインクの供給を受けて、下降時
に先端がテープT上のラベルLに当接して印字を
行う。
能に小ボルト60をもつて取り付けてあり、イン
クローラ61からインクの供給を受けて、下降時
に先端がテープT上のラベルLに当接して印字を
行う。
インクローラ61は、第2図に示すように側板
1a及び補助側板56に片持ち式にそれぞれ支持
された軸62a,62bをもつて揺動自在に軸着
された支持枠体63の先端にローラ軸61aで回
動自在に取り付けてあり、支持枠体63の基端と
印字レバー軸55間に掛けてある引張りばね64
で外方向へ付勢されており、下降する印字体59
の先端で押されると、引張りばね64の付勢力に
抗して下降するとともに印字体59の下端面に接
触し印字体59にインクを付与しつつ転動して、
第3図bに示すように、印字体59の内側へ移動
し、この位置から印字体59が上昇すると、引張
りばね64の付勢力により上記と逆の移動を行つ
て第3図a又はcに示す位置へ戻る。
1a及び補助側板56に片持ち式にそれぞれ支持
された軸62a,62bをもつて揺動自在に軸着
された支持枠体63の先端にローラ軸61aで回
動自在に取り付けてあり、支持枠体63の基端と
印字レバー軸55間に掛けてある引張りばね64
で外方向へ付勢されており、下降する印字体59
の先端で押されると、引張りばね64の付勢力に
抗して下降するとともに印字体59の下端面に接
触し印字体59にインクを付与しつつ転動して、
第3図bに示すように、印字体59の内側へ移動
し、この位置から印字体59が上昇すると、引張
りばね64の付勢力により上記と逆の移動を行つ
て第3図a又はcに示す位置へ戻る。
テープTを保持する保持部2は、凹部1gの部
分円周面1dの円弧中心に合致した位置に側板1
aの平底面1fから突出したテープ保持部材3と
この保持部材3の嵌着した位置決め部材14とを
有している。このテープ保持部材3は、円筒状を
なし、片持式に一端側のみが側板1aに支持され
た状態にて、側板1aと一体に成形してあり、巻
物状に巻かれたテープTの中心穴を外周に遊嵌合
させ、当該テープTを所定位置に保持する。位置
決め部材14は、一体に成形した円筒部14aと
扇形部14bとからなり、円筒部14aを保持部
材3の外周に止まり嵌めの状態にて、テープTの
幅に対応した所定位置に着脱可能に嵌着させ、保
持部材3の軸線に沿つた方向におけるテープTの
位置を決めて保持する。
分円周面1dの円弧中心に合致した位置に側板1
aの平底面1fから突出したテープ保持部材3と
この保持部材3の嵌着した位置決め部材14とを
有している。このテープ保持部材3は、円筒状を
なし、片持式に一端側のみが側板1aに支持され
た状態にて、側板1aと一体に成形してあり、巻
物状に巻かれたテープTの中心穴を外周に遊嵌合
させ、当該テープTを所定位置に保持する。位置
決め部材14は、一体に成形した円筒部14aと
扇形部14bとからなり、円筒部14aを保持部
材3の外周に止まり嵌めの状態にて、テープTの
幅に対応した所定位置に着脱可能に嵌着させ、保
持部材3の軸線に沿つた方向におけるテープTの
位置を決めて保持する。
繰出し機構5は、両側板1a,1b間に位置さ
せて貼着機本体1に内蔵され、ハンドル4と一体
のセグメント4aと歯合する中間歯車12と、こ
の中間歯車12と噛み合う歯車15と、主軸16
を中心にして回動自在に所定位置に配置したテー
プ送りレバー17と、このテープ送りレバー17
の回動により揺動扉体13の内側に沿つて摺動し
テープTを送る送り爪18と、テープTの逆進を
防止するための逆止爪19とを備えている。
せて貼着機本体1に内蔵され、ハンドル4と一体
のセグメント4aと歯合する中間歯車12と、こ
の中間歯車12と噛み合う歯車15と、主軸16
を中心にして回動自在に所定位置に配置したテー
プ送りレバー17と、このテープ送りレバー17
の回動により揺動扉体13の内側に沿つて摺動し
テープTを送る送り爪18と、テープTの逆進を
防止するための逆止爪19とを備えている。
剥離案内部材6は、片持ち案内軸10をもつて
貼着機本体1の所定位置に基部6aを固定し、グ
リツプ1cに対し略反対向きに突出し、テープT
を案内する内側の第1の案内面6b及び外側の第
2の案内面6cを有し、これらの案内面が互いに
鋭角をなして先細に形成され、先端に案内軸10
に平行なワイヤ6dを張設しこのワイヤ6dの外
周に小円筒6eが遊嵌合させてあつてテープTを
円滑に案内するようになつている。
貼着機本体1の所定位置に基部6aを固定し、グ
リツプ1cに対し略反対向きに突出し、テープT
を案内する内側の第1の案内面6b及び外側の第
2の案内面6cを有し、これらの案内面が互いに
鋭角をなして先細に形成され、先端に案内軸10
に平行なワイヤ6dを張設しこのワイヤ6dの外
周に小円筒6eが遊嵌合させてあつてテープTを
円滑に案内するようになつている。
テープTから剥離されたラベルを対象物に押し
付けるための押圧ロール7は、テープ保持部材3
に略平行なロール軸7aと、このロール軸7aの
外周に放射状に多数突設した弾性材からなる押圧
片7bとを備え、平底面1fに平行に折り曲げ形
成した基部34aを側板1aに固定して取り付け
たブラケツト34の先端にロール軸7aをもつて
回転自在に軸着してあり、押圧片7bの各先端が
2点鎖線で示す仮想円周面7cに沿つており、当
該仮想円周面7cが小円筒6eに対し所定間隙を
置いて配置してある。また、側板1aに平行に所
定間隔を置いて取り付けた補助側板56には、案
内板33が取付けてある。この案内板33は、補
助側板56に基部33aを固定し、当該基部33
aに対し直角に折曲げて形成した案内板片33b
を有し、案内板片33bを剥離案内部材6の案内
面6bに添わせてある。
付けるための押圧ロール7は、テープ保持部材3
に略平行なロール軸7aと、このロール軸7aの
外周に放射状に多数突設した弾性材からなる押圧
片7bとを備え、平底面1fに平行に折り曲げ形
成した基部34aを側板1aに固定して取り付け
たブラケツト34の先端にロール軸7aをもつて
回転自在に軸着してあり、押圧片7bの各先端が
2点鎖線で示す仮想円周面7cに沿つており、当
該仮想円周面7cが小円筒6eに対し所定間隙を
置いて配置してある。また、側板1aに平行に所
定間隔を置いて取り付けた補助側板56には、案
内板33が取付けてある。この案内板33は、補
助側板56に基部33aを固定し、当該基部33
aに対し直角に折曲げて形成した案内板片33b
を有し、案内板片33bを剥離案内部材6の案内
面6bに添わせてある。
揺動扉体13は、第5図に示すように、長方形
の2短辺及び1長辺の縁を折り曲げて形成した収
納部に嵌入固定した受け案内板31と、閉じた時
に内向きになるように一方の短辺に形成した鋸歯
状の歯13aと、両短辺に設けた支持辺13b,
13bと、折り曲げられた長辺の一端寄りに更に
折り曲げ形成した小片13dと、一方の長辺に沿
いロツク片13fを残して形成した前記間隙用の
切欠き13eとを備え、支持片13bに穿設した
支持穴13cに挿通される案内棒26aをもつて
揺動自在に貼着機本体1に片持ち式に一端側のみ
支持され、側板1bの所定位置に揺動自在に軸着
されたロツクレバー32の一部をロツク片13f
の内面側の所定位置に配置することによつてロツ
ク片13fが当該ロツクレバー32に当たつて閉
じた状態でロツクされるようになつている。受け
案内板31は、後述の鋸歯状の歯24aにピツチ
を合わせ案内棒26aに平行に連続した真直ぐな
複数の案内棒31aを備え、この案内棒31aに
爪片24の歯24aの先端が摺動自在に嵌入され
るように配置してあり、爪片24の歯24aでテ
ープTを捉えて繰り出す時に、当該テープTを受
けて案内するものである。
の2短辺及び1長辺の縁を折り曲げて形成した収
納部に嵌入固定した受け案内板31と、閉じた時
に内向きになるように一方の短辺に形成した鋸歯
状の歯13aと、両短辺に設けた支持辺13b,
13bと、折り曲げられた長辺の一端寄りに更に
折り曲げ形成した小片13dと、一方の長辺に沿
いロツク片13fを残して形成した前記間隙用の
切欠き13eとを備え、支持片13bに穿設した
支持穴13cに挿通される案内棒26aをもつて
揺動自在に貼着機本体1に片持ち式に一端側のみ
支持され、側板1bの所定位置に揺動自在に軸着
されたロツクレバー32の一部をロツク片13f
の内面側の所定位置に配置することによつてロツ
ク片13fが当該ロツクレバー32に当たつて閉
じた状態でロツクされるようになつている。受け
案内板31は、後述の鋸歯状の歯24aにピツチ
を合わせ案内棒26aに平行に連続した真直ぐな
複数の案内棒31aを備え、この案内棒31aに
爪片24の歯24aの先端が摺動自在に嵌入され
るように配置してあり、爪片24の歯24aでテ
ープTを捉えて繰り出す時に、当該テープTを受
けて案内するものである。
テープ送りレバー17は、先端に設けた長穴1
7aと、基部17bに一体に接続した輪部17c
とを有し、歯車15の棒状突起15eに対応する
位置に切除部17dを形成し、輪部17cを歯車
15の同心溝15b及び主軸16に遊嵌合させ、
そして基部17bを直溝15cに遊嵌合させて取
り付けてあり、送り爪18を嵌着する爪軸21の
一端が摺動自在に長穴17aに挿入してあつて、
送り爪18を揺動扉体13の内面に沿つて往復摺
動させるようになつている。そしてテープ送りレ
バー17は、歯車15の回動に伴い棒状突起15
eで押されて往運動を、直溝15cの溝縁15f
で押されて復運動をそれぞれ行うようになつてい
るが、ハンドル4が開状態の時、棒状突起15e
が所定角度の間隔を有する位置にあつて切除部1
7dに達するまでの間に印字体59による印字動
作が終了し、その後にテープ送り動作を開始する
ようになつている。
7aと、基部17bに一体に接続した輪部17c
とを有し、歯車15の棒状突起15eに対応する
位置に切除部17dを形成し、輪部17cを歯車
15の同心溝15b及び主軸16に遊嵌合させ、
そして基部17bを直溝15cに遊嵌合させて取
り付けてあり、送り爪18を嵌着する爪軸21の
一端が摺動自在に長穴17aに挿入してあつて、
送り爪18を揺動扉体13の内面に沿つて往復摺
動させるようになつている。そしてテープ送りレ
バー17は、歯車15の回動に伴い棒状突起15
eで押されて往運動を、直溝15cの溝縁15f
で押されて復運動をそれぞれ行うようになつてい
るが、ハンドル4が開状態の時、棒状突起15e
が所定角度の間隔を有する位置にあつて切除部1
7dに達するまでの間に印字体59による印字動
作が終了し、その後にテープ送り動作を開始する
ようになつている。
第5図は、繰出し機構の一部部品及び感知爪等
を分解して示した斜視図である。
を分解して示した斜視図である。
送り爪18は、摺動駒22と、この摺動駒22
に対し回動可能な支持板23と、当該支持板23
の両面に一体に固定された両爪片24,24とを
備えている。
に対し回動可能な支持板23と、当該支持板23
の両面に一体に固定された両爪片24,24とを
備えている。
逆止爪19は、薄い弾性金属板の先端を内向き
に折り曲げ、その先端に鋸歯状の歯19aを形成
してあり、揺動扉体13の裏側の所定位置に固定
されており、歯19aがテープTの接触している
が、テープTを繰り出す時には、それ自体の弾性
で歯19aがテープTから逃げてテープTの繰出
しを妨げることがなく、逆にテープTが戻ろうと
する時のみ当該テープTに対し歯19aが掛か
り、テープTが逆戻りしようとするのを止める働
きをする。
に折り曲げ、その先端に鋸歯状の歯19aを形成
してあり、揺動扉体13の裏側の所定位置に固定
されており、歯19aがテープTの接触している
が、テープTを繰り出す時には、それ自体の弾性
で歯19aがテープTから逃げてテープTの繰出
しを妨げることがなく、逆にテープTが戻ろうと
する時のみ当該テープTに対し歯19aが掛か
り、テープTが逆戻りしようとするのを止める働
きをする。
摺動駒22は、摺動案内体22a及び爪支持体
22bを備え、摺動案内体22aは所定間隔を置
いて互いに平行に穿設した真直な案内穴22cと
小案内穴22d及びこれらの両案内穴間の所定位
置に当該案内穴に対し垂直方向に沿つて穿設した
軸穴22eを有する。爪支持体22bは、コ字型
断面をなし、空間22fを形成して摺動案内体2
2aと一体に成形してあり、摺動案内体22aの
軸穴22eに対向する貫通軸穴22gを有し、一
方の端部に段部22hをなす切欠き22iを備え
ている。
22bを備え、摺動案内体22aは所定間隔を置
いて互いに平行に穿設した真直な案内穴22cと
小案内穴22d及びこれらの両案内穴間の所定位
置に当該案内穴に対し垂直方向に沿つて穿設した
軸穴22eを有する。爪支持体22bは、コ字型
断面をなし、空間22fを形成して摺動案内体2
2aと一体に成形してあり、摺動案内体22aの
軸穴22eに対向する貫通軸穴22gを有し、一
方の端部に段部22hをなす切欠き22iを備え
ている。
そして摺動駒22は、側板1bの内側の所定個
所に固定した支持金具25,25に穿設した支持
穴25a,25a及び支持小穴25b,25bに
挿通された案内棒26a及び小案内棒26bがそ
れぞれ案内穴22c及び小案内穴22dに挿通さ
れ、所定の姿勢を保持しつつこの案内棒26a及
び小案内棒26bの沿つて往復摺動自在である。
所に固定した支持金具25,25に穿設した支持
穴25a,25a及び支持小穴25b,25bに
挿通された案内棒26a及び小案内棒26bがそ
れぞれ案内穴22c及び小案内穴22dに挿通さ
れ、所定の姿勢を保持しつつこの案内棒26a及
び小案内棒26bの沿つて往復摺動自在である。
支持板23は、板材の両縁を折り曲げて溝縁2
3a及び小溝縁23bを有する溝型に成形し、溝
縁23a寄りの所定位置に当該溝縁23aに対し
反対方向へ折り曲げて両取付片23c,23cが
形成してあり、この両取付片23c,23cに設
けた軸穴23d,23d、前記摺動案内体22a
と爪支持体22bの軸穴22e及び貫通軸穴22
gに挿通される爪軸21をもつて爪支持体22b
の一端側に配置して回動可能に取付けられ、爪軸
21の外周に巻装し空間22f内に収納した図示
しない捩りばねによつて切欠き22iの端面22
jを押圧する方向へ付勢されている。摺動駒22
には、テープの繰出し長さを調節する調節爪43
を取付けた調節駒27が一体に連結されている。
3a及び小溝縁23bを有する溝型に成形し、溝
縁23a寄りの所定位置に当該溝縁23aに対し
反対方向へ折り曲げて両取付片23c,23cが
形成してあり、この両取付片23c,23cに設
けた軸穴23d,23d、前記摺動案内体22a
と爪支持体22bの軸穴22e及び貫通軸穴22
gに挿通される爪軸21をもつて爪支持体22b
の一端側に配置して回動可能に取付けられ、爪軸
21の外周に巻装し空間22f内に収納した図示
しない捩りばねによつて切欠き22iの端面22
jを押圧する方向へ付勢されている。摺動駒22
には、テープの繰出し長さを調節する調節爪43
を取付けた調節駒27が一体に連結されている。
両爪片24,24は、鋸歯状の歯24a及び所
定個所に穿設した小穴24bを有し、当該歯24
aを外向きにして配置され、溝に嵌入される取付
板23eを介在させ、小穴24bに挿通されるリ
ベツトをもつて支持板23の両面に当該支持板2
3から先端の歯24aを突出させてそれぞれ固定
され、支持板23を介して前記空間22f内の図
示しない捩りばねにより、切欠き22iの端面2
2jを押圧する方向へ付勢されている。
定個所に穿設した小穴24bを有し、当該歯24
aを外向きにして配置され、溝に嵌入される取付
板23eを介在させ、小穴24bに挿通されるリ
ベツトをもつて支持板23の両面に当該支持板2
3から先端の歯24aを突出させてそれぞれ固定
され、支持板23を介して前記空間22f内の図
示しない捩りばねにより、切欠き22iの端面2
2jを押圧する方向へ付勢されている。
そして送り爪18は、グリツプ1cに対しハン
ドル4が開いた状態の時、長穴1jの一端側に位
置し、第4図bに示すようにグリツプ1cに対し
ハンドル4を閉じると、送りレバー17の回動に
より、案内棒26aに沿つて摺動し、爪片24,
24がテープTに対し略垂直になり、歯24a,
24aの先端でテープTを捉えて所定長さのテー
プTを繰出す往行程を行い、引張りばね8の付勢
力によつてハンドル4が開くと、復行程を行つて
元位置に戻る。
ドル4が開いた状態の時、長穴1jの一端側に位
置し、第4図bに示すようにグリツプ1cに対し
ハンドル4を閉じると、送りレバー17の回動に
より、案内棒26aに沿つて摺動し、爪片24,
24がテープTに対し略垂直になり、歯24a,
24aの先端でテープTを捉えて所定長さのテー
プTを繰出す往行程を行い、引張りばね8の付勢
力によつてハンドル4が開くと、復行程を行つて
元位置に戻る。
調節駒27は、基部27aと、基部27aの平
側面に平行に所定間隔を置いて設けた平板部27
bと、基部27aと平板部27bとの間に一体に
介在する受け部27cとを備え、基部27aに摺
動駒22と同様の穴27d及び小穴27eを有
し、基部27a及び平板部27bの所定位置に小
軸穴27f,27fを有し、これらの穴27d及
び小穴27eにそれぞれ案内棒26a及び小案内
棒26bが挿通されて摺動駒22と一体に摺動す
る。調節爪43は、板状材を折曲形成した両支持
片43a,43aを有し、この両支持片43a,
43aに両支持穴43b,43bが穿設してあ
り、先端を鋸歯板41の歯の方へ向け両支持片4
3a,43aを調節駒27の基部27aと平板部
27bとの間に挿入し、小軸穴27f及び両支持
穴43b,43bに挿通した調節爪軸43cをも
つて回動自在に軸着し、調節爪軸43cの外周に
巻装した図示しない捩りばねで先端側の背面が受
け部27cに当接する方向に付勢されている。
側面に平行に所定間隔を置いて設けた平板部27
bと、基部27aと平板部27bとの間に一体に
介在する受け部27cとを備え、基部27aに摺
動駒22と同様の穴27d及び小穴27eを有
し、基部27a及び平板部27bの所定位置に小
軸穴27f,27fを有し、これらの穴27d及
び小穴27eにそれぞれ案内棒26a及び小案内
棒26bが挿通されて摺動駒22と一体に摺動す
る。調節爪43は、板状材を折曲形成した両支持
片43a,43aを有し、この両支持片43a,
43aに両支持穴43b,43bが穿設してあ
り、先端を鋸歯板41の歯の方へ向け両支持片4
3a,43aを調節駒27の基部27aと平板部
27bとの間に挿入し、小軸穴27f及び両支持
穴43b,43bに挿通した調節爪軸43cをも
つて回動自在に軸着し、調節爪軸43cの外周に
巻装した図示しない捩りばねで先端側の背面が受
け部27cに当接する方向に付勢されている。
そして調節駒27は、摺動駒22の往行程時に
調節爪43の先端が後述の鋸歯板41の歯部41
aに係合し、テープTに接着されているラベルの
接着ピツチに合致した所定位置で停止し、復行程
時には調節爪43の先端が鋸歯板41の歯部41
aに対する係合を解除され円滑に元位置に戻る。
調節爪43の先端が後述の鋸歯板41の歯部41
aに係合し、テープTに接着されているラベルの
接着ピツチに合致した所定位置で停止し、復行程
時には調節爪43の先端が鋸歯板41の歯部41
aに対する係合を解除され円滑に元位置に戻る。
爪取付部材28は、所定間隔を置いて平行に形
成した両基部28a,28aと、この基部28
a,28aに対し直角に近い鋭角をなして一体に
形成した両腕部28b,28bとを有し、基部2
8a,28aと腕部28b,28bとの交差部に
設けた軸穴28d,28dを係合軸36が貫通
し、また、両腕部28b,28bの先端の穴28
f,28fを感知爪軸29dが貫通しており、基
部28a,28aの軸穴28e,28eを側板1
a及び窓56aを有する補助側板56の所定位置
間に設けた軸11に嵌合させて揺動自在に取付け
てあり、所定箇所を連結する連結板28cの略中
央に穿設した短ピン30の外周に嵌合し当該連結
板28cと側板1a及び補助側板56の所定位置
間に固定した押圧板34との間に介在する圧縮ば
ね38で腕部28b,28bの先端をテープに接
近させる方向へ付勢されている。
成した両基部28a,28aと、この基部28
a,28aに対し直角に近い鋭角をなして一体に
形成した両腕部28b,28bとを有し、基部2
8a,28aと腕部28b,28bとの交差部に
設けた軸穴28d,28dを係合軸36が貫通
し、また、両腕部28b,28bの先端の穴28
f,28fを感知爪軸29dが貫通しており、基
部28a,28aの軸穴28e,28eを側板1
a及び窓56aを有する補助側板56の所定位置
間に設けた軸11に嵌合させて揺動自在に取付け
てあり、所定箇所を連結する連結板28cの略中
央に穿設した短ピン30の外周に嵌合し当該連結
板28cと側板1a及び補助側板56の所定位置
間に固定した押圧板34との間に介在する圧縮ば
ね38で腕部28b,28bの先端をテープに接
近させる方向へ付勢されている。
感知爪29は、板状材を折曲成形した両支持片
29a,29aを有し、この両支持片29a,2
9aの中間位置及び先端にそれぞれ両支持穴29
b,29b及びピン穴29c,29cが穿設して
あり、両支持穴29b,29bに挿通される感知
爪軸29dをもつて回動自在に爪取付部材28の
両腕部28b,28b間に軸着してあり、先端が
テープに当接し、両ピン穴29c,29cに両端
を挿入されてピン35が取付けてあつて、当該ピ
ン35に一端が掛けられ他端が爪取付部材28の
係合軸36に掛けられた引張りばね37(第4図
参照)により、ピン35の中心が感知爪軸29d
と係合軸36の中心を結ぶ直線上に来て先端がテ
ープに軽く接触する所定位置に復元する方向に付
勢されている。そして感知爪29は、ハンドル4
が開状態の時、剥離しようとする最先端ラベルの
先端近傍に当接しており、ハンドル4の閉操作に
よりテープが繰出される時、当該最先端ラベルに
隣接するラベルの先端に掛かつて角変位し、先端
が剥離案内部材6の案内面6bから反力を受け、
この反力により、爪取付部材28を角変位させ、
さらに係合軸36を介して調節停止レバー39を
角変位させ、鋸歯板41の歯部41aを調節駒2
7の調節爪43に係合させて、所定位置に調節駒
27を位置決め停止させる。
29a,29aを有し、この両支持片29a,2
9aの中間位置及び先端にそれぞれ両支持穴29
b,29b及びピン穴29c,29cが穿設して
あり、両支持穴29b,29bに挿通される感知
爪軸29dをもつて回動自在に爪取付部材28の
両腕部28b,28b間に軸着してあり、先端が
テープに当接し、両ピン穴29c,29cに両端
を挿入されてピン35が取付けてあつて、当該ピ
ン35に一端が掛けられ他端が爪取付部材28の
係合軸36に掛けられた引張りばね37(第4図
参照)により、ピン35の中心が感知爪軸29d
と係合軸36の中心を結ぶ直線上に来て先端がテ
ープに軽く接触する所定位置に復元する方向に付
勢されている。そして感知爪29は、ハンドル4
が開状態の時、剥離しようとする最先端ラベルの
先端近傍に当接しており、ハンドル4の閉操作に
よりテープが繰出される時、当該最先端ラベルに
隣接するラベルの先端に掛かつて角変位し、先端
が剥離案内部材6の案内面6bから反力を受け、
この反力により、爪取付部材28を角変位させ、
さらに係合軸36を介して調節停止レバー39を
角変位させ、鋸歯板41の歯部41aを調節駒2
7の調節爪43に係合させて、所定位置に調節駒
27を位置決め停止させる。
係合軸36は、一端が側板1a,1bに設けた
長穴1mに挿通され、これらの長穴に沿つて摺動
自在になつており、さらに調節停止レバー39の
端部にある長穴39aに遊嵌入されている。
長穴1mに挿通され、これらの長穴に沿つて摺動
自在になつており、さらに調節停止レバー39の
端部にある長穴39aに遊嵌入されている。
調節停止レバー39は、側板1bに設けた支軸
40をもつて中間位置で回動自在に軸着してあ
り、感知爪29寄りの一端の長穴39aに係合軸
36が摺動自在に挿通され、他端に固定した鋸歯
板41を有している。この鋸歯板41は、歯部4
1aを繰出し機構5の調節爪43側に向け当該調
節爪43の摺動方向に略沿わせて調節停止レバー
39に一体に固定してある。
40をもつて中間位置で回動自在に軸着してあ
り、感知爪29寄りの一端の長穴39aに係合軸
36が摺動自在に挿通され、他端に固定した鋸歯
板41を有している。この鋸歯板41は、歯部4
1aを繰出し機構5の調節爪43側に向け当該調
節爪43の摺動方向に略沿わせて調節停止レバー
39に一体に固定してある。
係合解除部材42は、略へ字型をなし、側板1
bの所定位置に小レバー軸42dをもつて軸着し
てあり、調節停止レバー39に近接した側の先端
42bとセグメント4a側の基端42aと該基端
42aに内向きに突設した棒状突起42cとを有
し、この棒状突起42cはセグメント4aの縁部
に外向きに形成した押圧片4bに係合し、当該押
圧片4bに連設した扇形溝4cに先端が対向して
いる。この押圧片4bは、ハンドル4が開の状態
へ戻る当該ハンドル4の復行程において、棒状突
起42cを押圧し、係合解除部材42を第4図a
において、矢印Aで示す方向に回動させる。この
押圧片4bの押圧作用により、係合解除部材42
の先端42b側のころ42eが調節停止レバー3
9の鋸歯板41側の端部を押圧し係合軸36を介
して爪取付部材28の先端及び感知爪29をテー
プTから離反させる方向へ変位させ、引張ばね3
7の作用によつて、感知爪29をテープに対して
立つた状態からテープに沿つた状態の元位置に復
元させ、次回の係合に備えることができる。
bの所定位置に小レバー軸42dをもつて軸着し
てあり、調節停止レバー39に近接した側の先端
42bとセグメント4a側の基端42aと該基端
42aに内向きに突設した棒状突起42cとを有
し、この棒状突起42cはセグメント4aの縁部
に外向きに形成した押圧片4bに係合し、当該押
圧片4bに連設した扇形溝4cに先端が対向して
いる。この押圧片4bは、ハンドル4が開の状態
へ戻る当該ハンドル4の復行程において、棒状突
起42cを押圧し、係合解除部材42を第4図a
において、矢印Aで示す方向に回動させる。この
押圧片4bの押圧作用により、係合解除部材42
の先端42b側のころ42eが調節停止レバー3
9の鋸歯板41側の端部を押圧し係合軸36を介
して爪取付部材28の先端及び感知爪29をテー
プTから離反させる方向へ変位させ、引張ばね3
7の作用によつて、感知爪29をテープに対して
立つた状態からテープに沿つた状態の元位置に復
元させ、次回の係合に備えることができる。
次に、本発明の上記実施例に係るラベル貼着機
の動作について説明する。
の動作について説明する。
テープTは、第1図に示すように、凹部1gの
部分円周面1dから平面1eを経て剥離案内部材
6の案内面6bと案内板33及び感知爪29との
間を通り、剥離案内部材6の先端で方向を鋭角的
に変えて押え板13g及び揺動扉体13の内側に
添い、さらに先端が揺動扉体13の終端の歯13
a(第5図参照)の部分を通つて外部に導き出さ
れるように、テープ保持部材3の外周に中心穴を
遊嵌合させて所定位置に装着される。
部分円周面1dから平面1eを経て剥離案内部材
6の案内面6bと案内板33及び感知爪29との
間を通り、剥離案内部材6の先端で方向を鋭角的
に変えて押え板13g及び揺動扉体13の内側に
添い、さらに先端が揺動扉体13の終端の歯13
a(第5図参照)の部分を通つて外部に導き出さ
れるように、テープ保持部材3の外周に中心穴を
遊嵌合させて所定位置に装着される。
グリツプ1cに対して開いた状態にあるハンド
ル4の閉操作を開始すると、歯車15の棒状突起
15eがテープ送りレバー17に当接するまでの
間に、カム板50は、印字レバー54に近付く方
向へ移動し、第3図bに示すように、第1の段差
カム52aが下降作動棒57を押して印字レバー
54の先端を下降させ印字体59の先端をラベル
Lに当接させて、印字を行わせる。同時に下降作
動棒57が円弧長穴1kに沿つて移動し第1の段
差カム52aから外れ、カム板50は、第3図c
に示すように、更に摺動し第2の段差カム50c
が上昇作動棒58を押して印字レバー54の先端
を上昇させ印字体59の先端をラベルLから離反
させ、印字動作を終了する。
ル4の閉操作を開始すると、歯車15の棒状突起
15eがテープ送りレバー17に当接するまでの
間に、カム板50は、印字レバー54に近付く方
向へ移動し、第3図bに示すように、第1の段差
カム52aが下降作動棒57を押して印字レバー
54の先端を下降させ印字体59の先端をラベル
Lに当接させて、印字を行わせる。同時に下降作
動棒57が円弧長穴1kに沿つて移動し第1の段
差カム52aから外れ、カム板50は、第3図c
に示すように、更に摺動し第2の段差カム50c
が上昇作動棒58を押して印字レバー54の先端
を上昇させ印字体59の先端をラベルLから離反
させ、印字動作を終了する。
次いで、歯車15の棒状突起15eがテープ送
りレバー17の切除部17dに達して、送り爪1
8の往行程が開始される。案内棒26aに沿つて
摺動する送り爪18の往行程で爪片24の歯24
aの先端が揺動扉体13の受け案内板31との間
にテープTを捉えて繰り出す。この時、テープT
は、剥離案内部材6で方向を変えられるが、テー
プTに接着されたラベルLは、第6図に示すよう
に、方向を変えずに真直ぐに進もうとしてテープ
Tから剥離され、感知爪29は、剥離されたラベ
ルLに隣接するラベルL1の先端に先端が係合し、
当該ラベルの先端で角変位せしめられ、第4図b
に示すように、貼着機本体1に固定した剥離案内
部材6の案内面6bに対し先端が立ち、当該案内
面6bから反力を受けて爪取付部材28を角変位
させ係合軸36を移動させる。この係合軸36の
移動により調節停止レバー39が角変位し、鋸歯
板41が調節駒27の方へ移動し、調節爪43の
先端が鋸歯板41の歯部41aに引掛かり、ラベ
ルの接着ピツチに合致した所定位置で摺動駒22
及び送り爪18を位置決め停止させる。ラベルL
は、接着面を外向きにして押圧ロール7の押圧片
7bの所に留まる。この留まつたラベルLを対象
物に押圧して所定の位置に貼付することができ
る。その後、ハンドル4から手を離すと、当該ハ
ンドル4が引張りばね8の作用で閉の状態に戻
り、この時、調節爪43は鋸歯板41の歯部41
aの斜面に接触し受け部27cから離れつつ移動
し、この復行程の最後の3度の角度内でセグメン
ト4aの押圧片4bが棒状突起42cに当接し、
係合解除部材42を角変位させて当該係合解除部
材42の先端42b側のころ42eで調節停止レ
バー39を押圧し、これにより感知爪29は、案
内面6b及びテープTから離れる方向へ移動し、
先端がラベルL1の先端から離れ引張りばね37
の作用により元位置に復元するとともに、カム板
50は、歯車15の逆転による棒状突起15eの
角変位動作及び中間リンク53の移動により復行
程を行い、戻し片51が下降作動棒57に当つて
第3図aに示す所定の元位置に戻り、同時にテー
プ送りレバー17は、歯車15の溝縁15fによ
り基部17bが押されて第4図aに示す元位置に
戻り、次回の動作に備える。
りレバー17の切除部17dに達して、送り爪1
8の往行程が開始される。案内棒26aに沿つて
摺動する送り爪18の往行程で爪片24の歯24
aの先端が揺動扉体13の受け案内板31との間
にテープTを捉えて繰り出す。この時、テープT
は、剥離案内部材6で方向を変えられるが、テー
プTに接着されたラベルLは、第6図に示すよう
に、方向を変えずに真直ぐに進もうとしてテープ
Tから剥離され、感知爪29は、剥離されたラベ
ルLに隣接するラベルL1の先端に先端が係合し、
当該ラベルの先端で角変位せしめられ、第4図b
に示すように、貼着機本体1に固定した剥離案内
部材6の案内面6bに対し先端が立ち、当該案内
面6bから反力を受けて爪取付部材28を角変位
させ係合軸36を移動させる。この係合軸36の
移動により調節停止レバー39が角変位し、鋸歯
板41が調節駒27の方へ移動し、調節爪43の
先端が鋸歯板41の歯部41aに引掛かり、ラベ
ルの接着ピツチに合致した所定位置で摺動駒22
及び送り爪18を位置決め停止させる。ラベルL
は、接着面を外向きにして押圧ロール7の押圧片
7bの所に留まる。この留まつたラベルLを対象
物に押圧して所定の位置に貼付することができ
る。その後、ハンドル4から手を離すと、当該ハ
ンドル4が引張りばね8の作用で閉の状態に戻
り、この時、調節爪43は鋸歯板41の歯部41
aの斜面に接触し受け部27cから離れつつ移動
し、この復行程の最後の3度の角度内でセグメン
ト4aの押圧片4bが棒状突起42cに当接し、
係合解除部材42を角変位させて当該係合解除部
材42の先端42b側のころ42eで調節停止レ
バー39を押圧し、これにより感知爪29は、案
内面6b及びテープTから離れる方向へ移動し、
先端がラベルL1の先端から離れ引張りばね37
の作用により元位置に復元するとともに、カム板
50は、歯車15の逆転による棒状突起15eの
角変位動作及び中間リンク53の移動により復行
程を行い、戻し片51が下降作動棒57に当つて
第3図aに示す所定の元位置に戻り、同時にテー
プ送りレバー17は、歯車15の溝縁15fによ
り基部17bが押されて第4図aに示す元位置に
戻り、次回の動作に備える。
そしてこのラベル貼着機は、テープ保持部材
3、剥離案内部材6及び揺動扉体13が片持ち式
であつて一端側のみが支持されているので、狭幅
のものはもちろんのこと保持部材の長さから食み
出るような広幅のものまで広範囲の幅のテープに
容易に対応することができる。
3、剥離案内部材6及び揺動扉体13が片持ち式
であつて一端側のみが支持されているので、狭幅
のものはもちろんのこと保持部材の長さから食み
出るような広幅のものまで広範囲の幅のテープに
容易に対応することができる。
なお、本発明に係るラベル貼着機は、上記実施
例に限定されるものではなく、繰出し機構として
一対のローラを使用する型式にするこも可能であ
り、その場合、例えば外周に鋸歯状の歯を有する
丸鋸型の円板を当該ローラの軸上に取り付け、調
節停止レバー39側に調節爪43を設け、調節停
止レバー39が角変位した時に当該調節爪43を
丸鋸型の円板の歯に当接させ、当該ローラの回転
を停止させればよく、また、従来から知られてい
る種々の他の型式にしても良く、その他種々の変
形が可能である。
例に限定されるものではなく、繰出し機構として
一対のローラを使用する型式にするこも可能であ
り、その場合、例えば外周に鋸歯状の歯を有する
丸鋸型の円板を当該ローラの軸上に取り付け、調
節停止レバー39側に調節爪43を設け、調節停
止レバー39が角変位した時に当該調節爪43を
丸鋸型の円板の歯に当接させ、当該ローラの回転
を停止させればよく、また、従来から知られてい
る種々の他の型式にしても良く、その他種々の変
形が可能である。
(発明の効果)
本発明は、上述の如く構成され、印字レバーに
取り付けた印字体と、ハンドルの操作に連動して
往復摺動し、前記印字レバーに係合して前記印字
体をテープへ当接させた後離反させるカム板とを
備えることにより、ラベルに印字することがで
き、揺動自在な爪取付部材と、該爪取付部材の先
端に揺動自在に取付けられた前記テープを繰り出
した時に該テープに接着されたラベルの先端に係
合して復元自在に角変位し該角変位に連動して前
記爪取付部材を角変位させる感知爪と、前記爪取
付部材の角変位に連動して角変位し繰出し機構で
繰出されるテープ繰出し長さをラベルの接着ピツ
チに自動的に調節し合致させ且つ繰出し機構の動
きを停止させる調節停止レバーとを備えたことに
より、ラベルの接着ピツチに合わせて自動的にテ
ープの繰出し長さが調節でき、微妙な位置決め調
整が不要となつて非常に便利であり、ハンドルの
戻り動作に連動しラベル先端への前記感知爪の係
合を解除させる係合解除部材を備えたことによ
り、次回のテープ繰出し動作に支障がないように
自動的に準備をすることができる等の効果を有す
る。また、本発明では、ハンドルの閉操作時のみ
ラベルへの印字及びテープを繰出すことによる該
テープからのラベル剥離を行うので、ラベルの長
さが長い場合にあつても、垂れ下がることなくラ
ベルを対象物に容易にうまく貼れる。
取り付けた印字体と、ハンドルの操作に連動して
往復摺動し、前記印字レバーに係合して前記印字
体をテープへ当接させた後離反させるカム板とを
備えることにより、ラベルに印字することがで
き、揺動自在な爪取付部材と、該爪取付部材の先
端に揺動自在に取付けられた前記テープを繰り出
した時に該テープに接着されたラベルの先端に係
合して復元自在に角変位し該角変位に連動して前
記爪取付部材を角変位させる感知爪と、前記爪取
付部材の角変位に連動して角変位し繰出し機構で
繰出されるテープ繰出し長さをラベルの接着ピツ
チに自動的に調節し合致させ且つ繰出し機構の動
きを停止させる調節停止レバーとを備えたことに
より、ラベルの接着ピツチに合わせて自動的にテ
ープの繰出し長さが調節でき、微妙な位置決め調
整が不要となつて非常に便利であり、ハンドルの
戻り動作に連動しラベル先端への前記感知爪の係
合を解除させる係合解除部材を備えたことによ
り、次回のテープ繰出し動作に支障がないように
自動的に準備をすることができる等の効果を有す
る。また、本発明では、ハンドルの閉操作時のみ
ラベルへの印字及びテープを繰出すことによる該
テープからのラベル剥離を行うので、ラベルの長
さが長い場合にあつても、垂れ下がることなくラ
ベルを対象物に容易にうまく貼れる。
第1図は本発明に係る印字体付きラベル貼着機
全体の要部を示す側面図、第2図は第1図のX−
X矢視図、第3図a乃至cは印字体の動作を示す
側面図、第4図a及びbはテープの繰出し機構の
動作を示す側面図、第5図及び第6図は部分分解
斜視図である。 T……テープ、L……ラベル、1……貼着機本
体、4……ハンドル、5……繰出し機構、8……
引張りばね、22……摺動駒、28……爪取付部
材、29……感知爪、36……係合軸、37……
引張りばね、38……圧縮ばね、39……調節停
止レバー、41……鋸歯板、42……係合解除部
材、50……カム板、54……印字レバー、57
……下降作動棒、58……上昇作動棒、59……
印字体、61……インクローラ。
全体の要部を示す側面図、第2図は第1図のX−
X矢視図、第3図a乃至cは印字体の動作を示す
側面図、第4図a及びbはテープの繰出し機構の
動作を示す側面図、第5図及び第6図は部分分解
斜視図である。 T……テープ、L……ラベル、1……貼着機本
体、4……ハンドル、5……繰出し機構、8……
引張りばね、22……摺動駒、28……爪取付部
材、29……感知爪、36……係合軸、37……
引張りばね、38……圧縮ばね、39……調節停
止レバー、41……鋸歯板、42……係合解除部
材、50……カム板、54……印字レバー、57
……下降作動棒、58……上昇作動棒、59……
印字体、61……インクローラ。
Claims (1)
- 1 ハンドルの操作で作動する繰出し機構により
テープを繰出し、該テープに装着されたラベルを
剥離せしめた後、該ラベルを対象物に貼付するラ
ベル貼着機において、印字レバーに取り付けた印
字体と、開閉する前記ハンドルの操作に連動して
往復摺動し該ハンドルの閉操作で前記印字レバー
に係合して前記印字体を前記テープへ当接させた
後離反させるカム板と、先端が前記テープを押圧
する方向に付勢力を受け揺動自在な爪取付部材
と、該爪取付部材の先端に揺動自在に取付けられ
前記ハンドルの閉操作時に先端が前記付勢力によ
つて前記テープに当接し該テープから次に剥離さ
れるべきラベルの先端に係合して角変位し該角変
位に連動して前記爪取付部材を角変位させる感知
爪と、前記爪取付部材の角変位に連動して角変位
し前記繰出し機構で繰出されるテープ繰出し長さ
をラベルの接着ピツチに自動的に調節し合致させ
るべく該繰出し機構の動きを停止させる調節停止
レバーと、前記ハンドルの戻り動作に連動してラ
ベル先端への前記感知爪の係合を解除させる係合
解除部材とを備え、前記ハンドルの閉操作時のみ
ラベルへの印字とテープ繰出しによる該テープか
らのラベル剥離とを行うことを特徴とする印字体
付きラベル貼着機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25732887A JPH01111649A (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | 印字体付きラベル貼着機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25732887A JPH01111649A (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | 印字体付きラベル貼着機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01111649A JPH01111649A (ja) | 1989-04-28 |
| JPH0346375B2 true JPH0346375B2 (ja) | 1991-07-16 |
Family
ID=17304835
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25732887A Granted JPH01111649A (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | 印字体付きラベル貼着機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01111649A (ja) |
-
1987
- 1987-10-14 JP JP25732887A patent/JPH01111649A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01111649A (ja) | 1989-04-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4301729A (en) | Manually-operated labeler | |
| US3582433A (en) | Label applying apparatus | |
| JPS5918235B2 (ja) | ハンドラベラ−における印刷時の定圧機構 | |
| US4027590A (en) | Label, ticket and tag printing machine with interchangeable tape supply and feeder magazines | |
| GB1589087A (en) | Price labelling apparatus | |
| EP1350725A2 (en) | Hand labeler for liner-free label tape | |
| US4377435A (en) | Labeler | |
| US4986874A (en) | Hand-labeler | |
| JPH0346375B2 (ja) | ||
| US4188255A (en) | Price labelling apparatus | |
| JPS624299B2 (ja) | ||
| US3930927A (en) | Tape dispenser for double-coated tape | |
| JPH0958643A (ja) | ラベル貼着機 | |
| JPH0199946A (ja) | ラベル貼着機 | |
| JPS6251815B2 (ja) | ||
| JPS596776B2 (ja) | 感圧式ラベルのプリント貼付装置 | |
| JP2708677B2 (ja) | ラベル貼着機 | |
| JP2708680B2 (ja) | ラベル貼着機 | |
| TWI322779B (ja) | ||
| US4023255A (en) | Pinning method and apparatus | |
| EP0032678B1 (en) | Label printing and applying apparatus | |
| JP2001106215A (ja) | ラベル貼着機 | |
| US3861280A (en) | Portable tagging machine | |
| JPS59151907A (ja) | 長尺のスライドファスナチェ−ンにスライダを取付ける装置 | |
| TW402572B (en) | Hand labelling machine |