JPH0346413Y2 - - Google Patents

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JPH0346413Y2
JPH0346413Y2 JP14920385U JP14920385U JPH0346413Y2 JP H0346413 Y2 JPH0346413 Y2 JP H0346413Y2 JP 14920385 U JP14920385 U JP 14920385U JP 14920385 U JP14920385 U JP 14920385U JP H0346413 Y2 JPH0346413 Y2 JP H0346413Y2
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JP
Japan
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louver
louver member
vertical
horizontal
locking
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JP14920385U
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JPS6257310U (ja
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  • Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は照明器具等に使用されるルーバに関
するものである。
〔従来の技術〕
第4図は例えば実開昭59−85504号公報に示さ
れた従来のルーバの接合構造を示す斜視図であ
る。図において、1は断面略V字形の縦用ルーバ
材、2はこの縦用ルーバ材と同様な断面形状を有
し、縦用ルーバ材と略直交するよう接合される横
用ルーバ材、3はこれらを接合する係合部であ
る。第5図は、これらルーバ材1,2の係合部3
の分解断面図で、4は横用ルーバ材2の切欠部、
5はその係止部、6は縦用ルーバ材1の係止部で
ある。
従来のルーバは上記のように構成され、かかる
ルーバの組立は、縦用ルーバ材1を横用ルーバ材
2の切欠部4へ挿入しこの係止部5と縦用ルーバ
材1の係止部6を係止させ保持するよう行うもの
である。
また第6図は実開昭60−71009号公報に示され
た従来の別のルーバの接合構造を示す斜視図で、
このルーバは、断面略V字形の縦用ルーバ材1の
上端部両側に係止爪7a,7bを形成し、これを
横用ルーバ材2の係止部8a,8bに挿入して、
図中矢印で示すようにそれぞれ外側に折り曲げて
7aの状態とし、各ルーバ材1,2の抜け防止を
図つたものである。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記のように構成された従来のルーバでは、第
4図に示すようなルーバの接合構造は組立が容易
であるが縦用ルーバ材1と横用ルーバ材2とが抜
け易く、また第6図に示したような係止構造では
組立に手数がかかるという問題点があつた。
この考案は上記の問題点を解決するためになさ
れたもので、組立が容易でかつルーバ部材の係止
が確実に行えるルーバを得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案に係るルーバは、横用ルーバ部材の上
部に外側に突出する係止爪を設けると共に、縦用
ルーバ部材の上部を折曲して係止部を設け、これ
らルーバ部材の接合時に係止爪を係止部に係止さ
せるようにしたものである。
〔作用〕
この考案においては、横用ルーバ部材を縦用ル
ーバ部材に押し込むようにすることによつて係止
爪は内側に押圧されながら容易に縦用ルーバ部材
の切欠部に入つて係止部で係止され、かつ組立後
は係止爪と係止部の係合により、ルーバ部材の抜
けが確実に防止される。
〔実施例〕
第1図はこの考案の一実施例によるルーバの接
合構造を示す斜視図で、第2図および第3図はこ
のルーバの縦用ルーバ部材および横用ルーバ部材
を示す斜視図である。これらの図において、9は
断面略V字形の薄板からなる縦用ルーバ部材で、
その上半部には横用ルーバ部材12の上半部断面
形状、すなわちV字形の上半部形状に略等しい切
欠部10が形成されており、またこの切欠部10
底部は横用ルーバ部材12係止のために半円状と
なつている。更に縦用ルーバ部材9の上端はそれ
ぞれ内側に所定の長さ折曲されて係止部11が形
成されている。
また、12は縦用ルーバ部材9と略等しい断面
形状を有する横用ルーバ部材で、その下半部には
縦用ルーバ部材9の下半部断面形状、すなわちV
字形の下半部形状に略等しい切欠部13が形成さ
れ、かつこの切欠部13の上側には、その先端が
横用ルーバ部材12の上端の幅より外側に突出す
るよう切起こされた一対の係止爪14が設けられ
ている。また、この係止爪14の先端は横用ルー
バ部材12の上面と略同一にされている。なお、
前記切欠部13の上部は縦用ルーバ部材9の底部
と同様係止のための半円状となつている。
このように構成された縦用ルーバ部材9および
横用ルーバ部材12を接合するには、それぞれの
切欠部10,13を上下方向に一致させると共に
これらルーバ部材9,12が略直交するように
し、横用ルーバ部材12を縦用ルーバ部材9の図
面において上方から押し込んで行う。この時一対
の係止爪14は横用ルーバ部材12を押し込むに
従つて縦用ルーバ部材9の切欠部10開口端で内
側に押圧されて縮幅し、横用ルーバ部材12が完
全に押し込まれた位置でその弾性により外側に突
出して第1図に示すように縦用ルーバ部材9の係
止部に係止され、これらルーバ部材9,12の抜
けを防止する。
〔考案の効果〕
以上のようにこの考案のルーバによれば、横用
ルーバ部材に幅方向へ突出する係止爪を設け、縦
用ルーバ部材にその上部を内側に折り曲げて係止
部を形成し、この係止部に係止爪を係止させるよ
う構成したので、比較的簡単な構造でありながら
ルーバ部材の係止が確実で、かつその組立が容易
に行える等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例によるルーバの要
部を示す斜視図、第2図は同ルーバの縦用ルーバ
部材を示す斜視図、第3図は同ルーバの横用ルー
バ部材を示す斜視図、第4図は従来のルーバを示
す斜視図、第5図は同ルーバの係合部の分解断面
図、第6図は従来の別のルーバの接合構造を示す
斜視図である。 9……縦用ルーバ部材、10……縦用ルーバ部
材の切欠部、11……係止部、12……横用ルー
バ部材、13……横用ルーバ部材の切欠部、14
……係止爪。なお、図中同一符号は同一又は相当
部分を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 断面略V字形の薄板からなる縦用ルーバ部材と
    横用ルーバ部材とを備え、前記縦用ルーバ部材の
    所定高さより上側に前記横用ルーバ部材の上部断
    面形状に略等しい切欠部を形成すると共に、前記
    横用ルーバ部材の所定高さより下側に前記縦用ル
    ーバ部材の下部断面形状と略等しい切欠部を形成
    し、これら縦用ルーバ部材と横用ルーバ部材とを
    略直交するよう各々の切欠部に係合させてなるル
    ーバにおいて、前記縦用ルーバ部材の上部を所定
    長さ内側に折曲して係止部を形成し、かつ前記横
    用ルーバ部材の上部に、その上端の幅より外側に
    突出する係止爪を設け、この係止爪を前記縦用ル
    ーバの係止部に係止させてなるルーバ。
JP14920385U 1985-09-30 1985-09-30 Expired JPH0346413Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP14920385U JPH0346413Y2 (ja) 1985-09-30 1985-09-30

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JP14920385U JPH0346413Y2 (ja) 1985-09-30 1985-09-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6257310U JPS6257310U (ja) 1987-04-09
JPH0346413Y2 true JPH0346413Y2 (ja) 1991-10-01

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JP14920385U Expired JPH0346413Y2 (ja) 1985-09-30 1985-09-30

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JPS6257310U (ja) 1987-04-09

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