JPH0346514Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0346514Y2 JPH0346514Y2 JP1985128258U JP12825885U JPH0346514Y2 JP H0346514 Y2 JPH0346514 Y2 JP H0346514Y2 JP 1985128258 U JP1985128258 U JP 1985128258U JP 12825885 U JP12825885 U JP 12825885U JP H0346514 Y2 JPH0346514 Y2 JP H0346514Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flexible substrate
- circuit element
- bent
- portions
- flexible
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この考案は一般に電子機器等に使用されるフレ
キシブル基板に対する回路素子の取付構造に関す
る。
キシブル基板に対する回路素子の取付構造に関す
る。
〈従来の技術〉
一般に、電子機器においてその小形軽量化に伴
い、狭い機器空間内に屈曲させて装備することが
でき、配線の合理化の行えるプリント配線板とし
てフレキシブル基板が用いられている。このフレ
キシブル基板にLED等の回路素子を取付ける場
合、はんだ付け等の電気的接続のみによつて回路
素子を自立させるには、取付け強度が十分ではな
く、且つ、取付け作業が煩雑なものであつた。
い、狭い機器空間内に屈曲させて装備することが
でき、配線の合理化の行えるプリント配線板とし
てフレキシブル基板が用いられている。このフレ
キシブル基板にLED等の回路素子を取付ける場
合、はんだ付け等の電気的接続のみによつて回路
素子を自立させるには、取付け強度が十分ではな
く、且つ、取付け作業が煩雑なものであつた。
このため、このようなフレキシブル基板への回
路素子の取付けは、第7図に示すようにLED等
の回路素子1の各脚部2,4に、導電性ゴムから
なる可撓性取付部材23を夫々嵌装し、この可撓
性取付部材23をフレキシブル基板6に形成され
た回路パターン11,13に対面させるととも
に、可撓性取付部材23とフレキシブル基板6と
を、上方支持部材20と下方支持部材22との間
に介装させて圧接し、回路素子1の取付けと回路
パターン11,13への電気的接続とがなされて
いた。そして、上方支持部材20に設けられたガ
イド孔21により回路素子1の取付位置を規定
し、その立設を行う構成が一般に行われていた。
路素子の取付けは、第7図に示すようにLED等
の回路素子1の各脚部2,4に、導電性ゴムから
なる可撓性取付部材23を夫々嵌装し、この可撓
性取付部材23をフレキシブル基板6に形成され
た回路パターン11,13に対面させるととも
に、可撓性取付部材23とフレキシブル基板6と
を、上方支持部材20と下方支持部材22との間
に介装させて圧接し、回路素子1の取付けと回路
パターン11,13への電気的接続とがなされて
いた。そして、上方支持部材20に設けられたガ
イド孔21により回路素子1の取付位置を規定
し、その立設を行う構成が一般に行われていた。
〈考案が解決しようとする問題点〉
しかし、このような従来構成のフレキシブル基
板に対する回路素子の取付構造は、フレキシブル
基板6に対する取付強度上の問題は解消したもの
の、回路素子1の脚部2,4に可撓性取付部材2
3を嵌装する作業が煩しいものであり、また、嵌
装のしかたによつては可撓性取付部材23の電気
抵抗がばらつくため、回路素子1が適正な動作を
なし得ないおそれがあつた。
板に対する回路素子の取付構造は、フレキシブル
基板6に対する取付強度上の問題は解消したもの
の、回路素子1の脚部2,4に可撓性取付部材2
3を嵌装する作業が煩しいものであり、また、嵌
装のしかたによつては可撓性取付部材23の電気
抵抗がばらつくため、回路素子1が適正な動作を
なし得ないおそれがあつた。
また、可撓性取付部材23のフレキシブル基板
6上の回路パターン11,13への位置決めが上
方および下方支持部材20,22間に圧着挾持さ
れて行われ、更に、上方支持部材20と下方支持
部材22との関係は相対的なものであるため、回
路素子の位置決め取付け作業は、まだなお煩雑な
ものであつた。
6上の回路パターン11,13への位置決めが上
方および下方支持部材20,22間に圧着挾持さ
れて行われ、更に、上方支持部材20と下方支持
部材22との関係は相対的なものであるため、回
路素子の位置決め取付け作業は、まだなお煩雑な
ものであつた。
〈考案の目的〉
この考案の目的は、フレキシブル基板の正確な
位置に回路素子を位置決めし得るとともに、フレ
キシブル基板の可撓性を利用して、回路素子をフ
レキシブル基板上に自立させ、前記従来例の如く
上方支持部材と下方支持部材との相対的な関係に
より回路素子を取付けることなく、簡単な取付け
作業によりフレキシブル基板に対し回路素子を取
付け得る取付構造を提供するものである。
位置に回路素子を位置決めし得るとともに、フレ
キシブル基板の可撓性を利用して、回路素子をフ
レキシブル基板上に自立させ、前記従来例の如く
上方支持部材と下方支持部材との相対的な関係に
より回路素子を取付けることなく、簡単な取付け
作業によりフレキシブル基板に対し回路素子を取
付け得る取付構造を提供するものである。
〈問題点を解決するための手段〉
この考案は上記問題を解決するためになされた
ものであり、 少なくとも一対の端子部を含む所定の回路パタ
ーンが形成されたフレキシブル基板に、前記各端
子部に接続される一対の脚部を有する回路素子を
取付ける取付構造であって、前記フレキシブル基
板の前記端子部近傍に形成され、前記各脚部が縫
い差し可能に設けられるとともに、脚部と端子部
とを接続した状態で位置決め固定する複数個の位
置決め孔を形成し、前記脚部がフレキシブル基板
の一つの位置決め孔を介して一方の面より他方の
面に挿通された後、他の位置決め孔を介して他方
の面より一方の面側に挿通されたフレキシブル基
板に対する回路素子の取付構造。
ものであり、 少なくとも一対の端子部を含む所定の回路パタ
ーンが形成されたフレキシブル基板に、前記各端
子部に接続される一対の脚部を有する回路素子を
取付ける取付構造であって、前記フレキシブル基
板の前記端子部近傍に形成され、前記各脚部が縫
い差し可能に設けられるとともに、脚部と端子部
とを接続した状態で位置決め固定する複数個の位
置決め孔を形成し、前記脚部がフレキシブル基板
の一つの位置決め孔を介して一方の面より他方の
面に挿通された後、他の位置決め孔を介して他方
の面より一方の面側に挿通されたフレキシブル基
板に対する回路素子の取付構造。
〈作用〉
この考案は、上記のように構成されたものであ
り、回路素子の一対の脚部の折曲部が、夫々一方
の位置決め孔より他方の位置決め孔へ向けて縫い
差し状に挿通され、折曲部の先端部分が端子部に
おいて電気的に接続される。
り、回路素子の一対の脚部の折曲部が、夫々一方
の位置決め孔より他方の位置決め孔へ向けて縫い
差し状に挿通され、折曲部の先端部分が端子部に
おいて電気的に接続される。
このとき、折曲部はその基部と先端部分とがフ
レキシブル基板上面に支承され、その中央部は両
位置決め孔間のフレキシブル基板下面に弾性的に
押圧され、上下により拘束された状態となる。
レキシブル基板上面に支承され、その中央部は両
位置決め孔間のフレキシブル基板下面に弾性的に
押圧され、上下により拘束された状態となる。
この拘束により、回路素子はその折曲部をフレ
キシブル基板面に平行して支持され、且つ、その
取付け位置を位置決め孔と、端子部との電気的接
続とにより規定され、フレキシブル基板上に自立
されて取付けが行われるものである。
キシブル基板面に平行して支持され、且つ、その
取付け位置を位置決め孔と、端子部との電気的接
続とにより規定され、フレキシブル基板上に自立
されて取付けが行われるものである。
〈実施例〉
以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明
する。第1図はこの考案の一実施例を示す正面
図、第2図はその平面図、第3図は第1図のA部
拡大断面図、第4図は第2図のイ−イ線矢視断面
図である。第1図に示すように、機器の図示しな
い函体内に略平面状にフレキシブル基板6が装備
されている。
する。第1図はこの考案の一実施例を示す正面
図、第2図はその平面図、第3図は第1図のA部
拡大断面図、第4図は第2図のイ−イ線矢視断面
図である。第1図に示すように、機器の図示しな
い函体内に略平面状にフレキシブル基板6が装備
されている。
フレキシブル基板6は、実施例では柔軟性のあ
るポリエステルまたはポリイミドからなるベース
フイルム上の銅箔が張り合せられ、これにエツチ
ング等の公知の方法によつて、回路パターン1
1,13を形成して所定の回路が構成されてい
る。
るポリエステルまたはポリイミドからなるベース
フイルム上の銅箔が張り合せられ、これにエツチ
ング等の公知の方法によつて、回路パターン1
1,13を形成して所定の回路が構成されてい
る。
このフレキシブル基板6は、所定位置に、回路
パターン11,13に連続した端子部12,14
が形成されており、端子部12には、その近傍に
後述する回路素子1の折曲部3が挿通可能な所定
径の位置決め孔7,8が、端子部12と一列に連
なるように所定間隔をおいて穿設されている。ま
た、端子部14には、上述と同様に所定径の位置
決め孔9,10が、端子部14と一列に連なるよ
うに所定間隔をおいて穿設されている。そして、
端子部12、位置決め孔7,8と端子部14、位
置決め孔9,10とは、所定の間隔を隔てて平行
するように設けられている。
パターン11,13に連続した端子部12,14
が形成されており、端子部12には、その近傍に
後述する回路素子1の折曲部3が挿通可能な所定
径の位置決め孔7,8が、端子部12と一列に連
なるように所定間隔をおいて穿設されている。ま
た、端子部14には、上述と同様に所定径の位置
決め孔9,10が、端子部14と一列に連なるよ
うに所定間隔をおいて穿設されている。そして、
端子部12、位置決め孔7,8と端子部14、位
置決め孔9,10とは、所定の間隔を隔てて平行
するように設けられている。
回路素子1は、実施例では一対の脚部2,4を
有するLEDからなり、脚部2,4は折曲基部3
a,5aにおいて、略直角に同一方向へ平行して
折り曲げられ、折曲部3,5が形成されている。
有するLEDからなり、脚部2,4は折曲基部3
a,5aにおいて、略直角に同一方向へ平行して
折り曲げられ、折曲部3,5が形成されている。
この回路素子1は、フレキシブル基板6の上面
側より折曲部3,5を夫々位置決め孔7,9に挿
入し、更にフレキシブル基板6の下面側から位置
決め孔8,10に夫々縫い差し状に挿入する。そ
して、折曲部3,5の先端部分3c,5cを夫々
端子部12,14に到達させ、先端部分3c,5
cを端子部12,14に夫々低温はんだ15等に
よりはんだ付けされて電気的に接続される。
側より折曲部3,5を夫々位置決め孔7,9に挿
入し、更にフレキシブル基板6の下面側から位置
決め孔8,10に夫々縫い差し状に挿入する。そ
して、折曲部3,5の先端部分3c,5cを夫々
端子部12,14に到達させ、先端部分3c,5
cを端子部12,14に夫々低温はんだ15等に
よりはんだ付けされて電気的に接続される。
このように所要個数の回路素子が、所要個数の
位置決め孔により保持されてフレキシブル基板6
上に取付けられる。
位置決め孔により保持されてフレキシブル基板6
上に取付けられる。
尚、回路素子1は、第2図における上下方向の
位置については、位置決め孔の設定位置により位
置決めされ、また同じく左右方向については、位
置決め孔の設定位置および折曲部の長さにより位
置決めされる。更に、回路素子1の高さは脚部
2,4の長さにより規定され、夫々随意に調整可
能である。
位置については、位置決め孔の設定位置により位
置決めされ、また同じく左右方向については、位
置決め孔の設定位置および折曲部の長さにより位
置決めされる。更に、回路素子1の高さは脚部
2,4の長さにより規定され、夫々随意に調整可
能である。
第5図は、この考案の他の実施例を示す平面図
で、反対方向へ向けて折曲形成された折曲部の構
成を除いて、第1の実施例と同じである。
で、反対方向へ向けて折曲形成された折曲部の構
成を除いて、第1の実施例と同じである。
即ち、この第2実施例の回路素子1の脚部2,
4は、脚部2,4の基部を結ぶ線に直交する方向
に、且つ、折曲基部3a,5aにおいて、夫々反
対方向へ向けて略直角に折り曲げられて折曲部
3,5が形成されている。また、フレキシブル基
板6には、上記折曲部3,5の形成に対応して、
第1の実施例と同様に連設された端子部12、位
置決め孔7,8および同じく連設された端子部1
4、位置決め孔9,10が夫々所定位置に形成さ
れている。
4は、脚部2,4の基部を結ぶ線に直交する方向
に、且つ、折曲基部3a,5aにおいて、夫々反
対方向へ向けて略直角に折り曲げられて折曲部
3,5が形成されている。また、フレキシブル基
板6には、上記折曲部3,5の形成に対応して、
第1の実施例と同様に連設された端子部12、位
置決め孔7,8および同じく連設された端子部1
4、位置決め孔9,10が夫々所定位置に形成さ
れている。
そして、回路素子1の折曲部3を位置決め孔7
および8に縫い差し状に挿通し、次いで折曲部5
を位置決め孔9および10に縫い差し状に挿通し
て後、折曲部3,5の先端部分3c,5cを夫々
端子部12,14上に配し、先端部分3c,5c
と端子部12,14とが夫々電気的に接続され
る。
および8に縫い差し状に挿通し、次いで折曲部5
を位置決め孔9および10に縫い差し状に挿通し
て後、折曲部3,5の先端部分3c,5cを夫々
端子部12,14上に配し、先端部分3c,5c
と端子部12,14とが夫々電気的に接続され
る。
この実施例においては、反対方向へ向けて折曲
形成された折曲部3,5により、回路素子1が安
定して自立される。
形成された折曲部3,5により、回路素子1が安
定して自立される。
第6図は、この考案の第3の実施例を示す平面
図で、反対方向へ向けて折曲形成され、且つ屈曲
部を有する折曲部の構成を除いて第1の実施例と
同じである。
図で、反対方向へ向けて折曲形成され、且つ屈曲
部を有する折曲部の構成を除いて第1の実施例と
同じである。
即ち、この実施例の回路素子1の脚部2,4
は、脚部2,4の基部を結ぶ線上に、折曲基部3
a,5aにおいて、夫々反対方向へ向けて略直角
に折り曲げられて折曲部3,5が形成されてい
る。そして、折曲部3,5には、折曲基部3a,
5aに近接して第6図における上下方向へ交互に
張出し状に形成された屈曲部3b,5bが設けら
れている。また、フレキシブル基板6には、上記
折曲部3,5の形成に対応して、第1の実施例と
同様に連設された端子部12、位置決め孔7,8
および同じく連設された端子部14、位置決め孔
9,10が夫々所定位置に形成されている。
は、脚部2,4の基部を結ぶ線上に、折曲基部3
a,5aにおいて、夫々反対方向へ向けて略直角
に折り曲げられて折曲部3,5が形成されてい
る。そして、折曲部3,5には、折曲基部3a,
5aに近接して第6図における上下方向へ交互に
張出し状に形成された屈曲部3b,5bが設けら
れている。また、フレキシブル基板6には、上記
折曲部3,5の形成に対応して、第1の実施例と
同様に連設された端子部12、位置決め孔7,8
および同じく連設された端子部14、位置決め孔
9,10が夫々所定位置に形成されている。
そして、回路素子1の折曲部3を位置決め孔7
および8に縫い差し状に挿通し、次いで折曲部5
を位置決め孔9,10に縫い差し状に挿通して
後、折曲部3,5の先端部分3c,5cを夫々端
子部12,14上に配し、先端部分3c,5cと
端子部12,14とが夫々電気的に接続される。
および8に縫い差し状に挿通し、次いで折曲部5
を位置決め孔9,10に縫い差し状に挿通して
後、折曲部3,5の先端部分3c,5cを夫々端
子部12,14上に配し、先端部分3c,5cと
端子部12,14とが夫々電気的に接続される。
この実施例においては、反対方向へ向けて形成
された折曲部3,5と、折曲部3,5に設けられ
た屈曲部3b,5bとにより回路素子1が安定し
て自立される。
された折曲部3,5と、折曲部3,5に設けられ
た屈曲部3b,5bとにより回路素子1が安定し
て自立される。
〈考案の効果〉
以上説明したようにこの考案のフレキシブル基
板に対する回路素子の取付構造は、回路素子の脚
部に折曲形成された折曲部を、フレキシブル基板
に設けられた端子部近傍に形成された複数個の位
置決め孔に縫い差し状に挿通して、回路素子を折
曲部と位置決め孔とを介して、脚部と端子部とを
電気的に接続した状態でフレキシブル基板上に位
置決め固定を行う構成なので、回路素子の取付け
位置を正確に位置決めすることが可能となり、且
つ、フレキシブル基板上に安定して自立させるこ
とができる。
板に対する回路素子の取付構造は、回路素子の脚
部に折曲形成された折曲部を、フレキシブル基板
に設けられた端子部近傍に形成された複数個の位
置決め孔に縫い差し状に挿通して、回路素子を折
曲部と位置決め孔とを介して、脚部と端子部とを
電気的に接続した状態でフレキシブル基板上に位
置決め固定を行う構成なので、回路素子の取付け
位置を正確に位置決めすることが可能となり、且
つ、フレキシブル基板上に安定して自立させるこ
とができる。
また、回路素子は、その脚部の折曲部がフレキ
シブル基板の位置決め孔部において縫い差し状態
になつて拘束支持されているので、取付けのため
の取付部材を必要とせず、且つ、回路素子の上下
両側に支持部材がない構造部分においても、回路
素子をフレキシブル基板上に安定して自立させる
ことができ、従つて機器設計の自由度が大幅に拡
大される。
シブル基板の位置決め孔部において縫い差し状態
になつて拘束支持されているので、取付けのため
の取付部材を必要とせず、且つ、回路素子の上下
両側に支持部材がない構造部分においても、回路
素子をフレキシブル基板上に安定して自立させる
ことができ、従つて機器設計の自由度が大幅に拡
大される。
更に、回路素子の脚部と端子部との接続に、導
電性ゴム等の取付部材を介在させていないので、
接続部における導電性が向上し、且つ一定になる
ので、安定した電気接続を行うことができる。従
つて、回路素子がLEDの場合、その光度を一定
させることができる。
電性ゴム等の取付部材を介在させていないので、
接続部における導電性が向上し、且つ一定になる
ので、安定した電気接続を行うことができる。従
つて、回路素子がLEDの場合、その光度を一定
させることができる。
また、回路素子がフレキシブル基板に支持され
た状態ではんだ付けが行えるため、加熱による回
路パターンの剥離等フレキシブル基板の損傷に特
別の注意を要するはんだ付け作業の煩雑さが軽減
され、簡単な取付け作業により作業能率が向上す
るとともに、不良率が低減し均質な回路素子の取
付けが行えるなどその奏する効果は極めて大であ
る。
た状態ではんだ付けが行えるため、加熱による回
路パターンの剥離等フレキシブル基板の損傷に特
別の注意を要するはんだ付け作業の煩雑さが軽減
され、簡単な取付け作業により作業能率が向上す
るとともに、不良率が低減し均質な回路素子の取
付けが行えるなどその奏する効果は極めて大であ
る。
第1図はこの考案の実施例のフレキシブル基板
に対する回路素子の取付構造の正面図、第2図は
同じく平面図、第3図は第1図のA部における拡
大断面図、第4図は第2図のイ−イ線矢視断面
図、第5図はこの考案の第2の実施例を示す平面
図、第6図は同じく第3の実施例を示す平面図、
第7図は従来のフレキシブル基板に対する回路素
子の取付構造を示す断面図である。 1……回路素子、2,4……脚部、3,5……
折曲部、6……フレキシブル基板、7,8,9,
10……位置決め孔、11,13……回路パター
ン、12,14……端子部。
に対する回路素子の取付構造の正面図、第2図は
同じく平面図、第3図は第1図のA部における拡
大断面図、第4図は第2図のイ−イ線矢視断面
図、第5図はこの考案の第2の実施例を示す平面
図、第6図は同じく第3の実施例を示す平面図、
第7図は従来のフレキシブル基板に対する回路素
子の取付構造を示す断面図である。 1……回路素子、2,4……脚部、3,5……
折曲部、6……フレキシブル基板、7,8,9,
10……位置決め孔、11,13……回路パター
ン、12,14……端子部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 少なくとも一対の端子部を含む所定の回路パタ
ーンが形成されたフレキシブル基板に、 前記各端子部に接続される一対の脚部を有する
回路素子を取付ける取付構造であって、 前記フレキシブル基板の前記端子部近傍に形成
され、前記各脚部が縫い差し可能に設けられると
ともに、脚部と端子部とを接続した状態で位置決
め固定する複数固の位置決め孔を形成し、 前記脚部がフレキシブル基板の一つの位置決め
孔を介して一方の面より他方の面に挿通された
後、他の位置決め孔を介して他方の面より一方の
面側に挿通されたことを特徴とするフレキシブル
基板に対する回路素子の取付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985128258U JPH0346514Y2 (ja) | 1985-08-22 | 1985-08-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985128258U JPH0346514Y2 (ja) | 1985-08-22 | 1985-08-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6236574U JPS6236574U (ja) | 1987-03-04 |
| JPH0346514Y2 true JPH0346514Y2 (ja) | 1991-10-01 |
Family
ID=31023765
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985128258U Expired JPH0346514Y2 (ja) | 1985-08-22 | 1985-08-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0346514Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54141467U (ja) * | 1978-03-27 | 1979-10-01 |
-
1985
- 1985-08-22 JP JP1985128258U patent/JPH0346514Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6236574U (ja) | 1987-03-04 |
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