JPH0346531Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0346531Y2 JPH0346531Y2 JP1985011184U JP1118485U JPH0346531Y2 JP H0346531 Y2 JPH0346531 Y2 JP H0346531Y2 JP 1985011184 U JP1985011184 U JP 1985011184U JP 1118485 U JP1118485 U JP 1118485U JP H0346531 Y2 JPH0346531 Y2 JP H0346531Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chain
- double ring
- view
- holding fitting
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Structure Of Receivers (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(考案の属する技術分野)
本考案は小形携帯用受信機、特に個別呼出受信
機(以下受信機と略記)、たとえばポケツトベル
等に使用される鎖保持金具の改良に関するもので
ある。
機(以下受信機と略記)、たとえばポケツトベル
等に使用される鎖保持金具の改良に関するもので
ある。
(従来の技術)
第4図〜第8図は従来の鎖保持金具の説明図で
あるが、第4図は受信機への鎖保持金具の取付を
示す斜視図である。図中の1は受信機で、これに
鎖保持金具2が取付けられている。この保持金具
2の穴には2重環3aを介して鎖3が取りつけら
れ、鎖3の他端には止め金具3bが取り付けられ
ている。受信機1の保持(使用)者は受信機を胸
ポケツト等に入れ、止め金具3bを胸ポケツトの
布地にはさみ付け、受信機がポケツトより脱落す
ることを防止している。このように鎖保持金具2
は受信機1と止め金具付鎖3とを結びつけるため
に使用される。
あるが、第4図は受信機への鎖保持金具の取付を
示す斜視図である。図中の1は受信機で、これに
鎖保持金具2が取付けられている。この保持金具
2の穴には2重環3aを介して鎖3が取りつけら
れ、鎖3の他端には止め金具3bが取り付けられ
ている。受信機1の保持(使用)者は受信機を胸
ポケツト等に入れ、止め金具3bを胸ポケツトの
布地にはさみ付け、受信機がポケツトより脱落す
ることを防止している。このように鎖保持金具2
は受信機1と止め金具付鎖3とを結びつけるため
に使用される。
第5図は鎖保持金具2へ2重環3aを取付けた
場合の斜視図である。第6図は鎖保持金具2の平
面図A、取付側面図Bおよびこれと直角方向の正
面図Cを示している。
場合の斜視図である。第6図は鎖保持金具2の平
面図A、取付側面図Bおよびこれと直角方向の正
面図Cを示している。
第7図と第8図は従来の鎖保持金具の欠点を説
明する図面である。第7図において鎖保持金具2
には正面図Bに示すように中央部分に鎖保持金具
穴2aがあり、またその側面図Aに示すように2
重環3aを開き、その部分の2重環周縁にて鎖保
持金具2をわずかに狭持した状態を示している。
この状態からさらに矢印Pの方向に2重環3aを
押し上げて穴2aの中心に到達させた後2重環3
aを90゜向きを変えた状態で転回させれば、鎖保
持金具穴2aを貫通して2重環3aは鎖保持金具
2に第4図のように取り付けられる筈である。
明する図面である。第7図において鎖保持金具2
には正面図Bに示すように中央部分に鎖保持金具
穴2aがあり、またその側面図Aに示すように2
重環3aを開き、その部分の2重環周縁にて鎖保
持金具2をわずかに狭持した状態を示している。
この状態からさらに矢印Pの方向に2重環3aを
押し上げて穴2aの中心に到達させた後2重環3
aを90゜向きを変えた状態で転回させれば、鎖保
持金具穴2aを貫通して2重環3aは鎖保持金具
2に第4図のように取り付けられる筈である。
ところが第7図の状態になつたとき2重環3a
を押し上げる力の方向が穴2aの中心方向からず
れていると、鎖保持金具2の周縁部が円形である
ため2重環3aがすべり易く、第8図に一例を示
すように2重環3aは鎖保持金具2よりはずれて
しまい、再度第7図の状態に戻して押し上げを行
うことをくり返す必要がある。このように2重環
の取付けは作業性が悪く作業者にこつや熟練度を
要することが欠点であつた。
を押し上げる力の方向が穴2aの中心方向からず
れていると、鎖保持金具2の周縁部が円形である
ため2重環3aがすべり易く、第8図に一例を示
すように2重環3aは鎖保持金具2よりはずれて
しまい、再度第7図の状態に戻して押し上げを行
うことをくり返す必要がある。このように2重環
の取付けは作業性が悪く作業者にこつや熟練度を
要することが欠点であつた。
(考案の具体的な目的)
本考案は従来の鎖保持金具の欠点である作業性
の悪い点の改良を目的とし、(1)2重環を鎖保持金
具に取り付ける際に2重環が鎖保持金具からすべ
りはづれないこと、(2)取り付け作業に熟練度が要
求されないこと、を満足させることである。
の悪い点の改良を目的とし、(1)2重環を鎖保持金
具に取り付ける際に2重環が鎖保持金具からすべ
りはづれないこと、(2)取り付け作業に熟練度が要
求されないこと、を満足させることである。
(考案の構成と作用)
第1図本考案はによる鎖保持金具の構成例図
で、受信機1のケースに鎖保持金具20を取りつ
けた場合の平面図A,側面図B,正面図Cを示し
ている。正面図Cに示すように鎖保持金具20は
その中央部に鎖保持金具穴20aを設けているこ
とは従来と同じであるが、鎖保持金具20の先端
を直線部分20bとしていることが特徴である。
これは従来の鎖保持金具2を示す第5図〜第8図
の先端が半円形の金具と対比すれば明らかであ
る。
で、受信機1のケースに鎖保持金具20を取りつ
けた場合の平面図A,側面図B,正面図Cを示し
ている。正面図Cに示すように鎖保持金具20は
その中央部に鎖保持金具穴20aを設けているこ
とは従来と同じであるが、鎖保持金具20の先端
を直線部分20bとしていることが特徴である。
これは従来の鎖保持金具2を示す第5図〜第8図
の先端が半円形の金具と対比すれば明らかであ
る。
第2図は本考案による鎖保持金具20を2重環
3aと組合わせて使用する場合の説明図である
が、鎖保持金具の先端直線部分20bの長さLの
値は多数の実験結果から2重環3aの半径Rに対
してL>13Rの関係にあればよいことが確めら
れている。
3aと組合わせて使用する場合の説明図である
が、鎖保持金具の先端直線部分20bの長さLの
値は多数の実験結果から2重環3aの半径Rに対
してL>13Rの関係にあればよいことが確めら
れている。
次に鎖保持金具への2重環取りつけ手順につい
て第2図および第3図によつて説明する。第2図
は2重環3aを開き2重環の周縁にて鎖保持金具
20をわずかに狭持した状態を示し、Aは側面
図、Bは正面図である。第2図の状態からさらに
D方向に2重環3aを押し込んだ後、第3図の斜
視図に示すように2重環先端部3a′を鎖保持金具
穴20aの中心まで押し上げ、90゜向きを変えた
状態でE方向に転回させれば、2重環3aは鎖保
持金具20に取り付けられ(嵌通という)、その
状態は従来の第4図と同様である。第2図Bに示
すように鎖保持金具20はその先端20bが直線
形状のためD方向の力が中心方向からずれて加え
られても、2重環3aは先端直線部分20bより
はずれることはなく、第3図の状態に確実に移る
ことができ、2重環3aの金具20への取りつけ
は従来より著しく容易でしかも確実なものとな
る。
て第2図および第3図によつて説明する。第2図
は2重環3aを開き2重環の周縁にて鎖保持金具
20をわずかに狭持した状態を示し、Aは側面
図、Bは正面図である。第2図の状態からさらに
D方向に2重環3aを押し込んだ後、第3図の斜
視図に示すように2重環先端部3a′を鎖保持金具
穴20aの中心まで押し上げ、90゜向きを変えた
状態でE方向に転回させれば、2重環3aは鎖保
持金具20に取り付けられ(嵌通という)、その
状態は従来の第4図と同様である。第2図Bに示
すように鎖保持金具20はその先端20bが直線
形状のためD方向の力が中心方向からずれて加え
られても、2重環3aは先端直線部分20bより
はずれることはなく、第3図の状態に確実に移る
ことができ、2重環3aの金具20への取りつけ
は従来より著しく容易でしかも確実なものとな
る。
(考案の効果)
本考案の実施によつてポケツトベルなどの小形
携帯受信機に使用される鎖保持金具への止め金具
付鎖等の取りつけが容易になるため、従来の取り
つけに熟練度が要求され作業性も悪いという欠点
が解消された。
携帯受信機に使用される鎖保持金具への止め金具
付鎖等の取りつけが容易になるため、従来の取り
つけに熟練度が要求され作業性も悪いという欠点
が解消された。
第1図は本考案による鎖保持金具を受信機に取
りつけた状態における構造例図で、Aは平面図、
Bは側面図、Cは正面図である。第2図は本考案
鎖保持金具に2重環を取りつける方法の説明図、
第3図は第2図の鎖保持金具の穴に2重環を通す
過程を示す斜視図、第4図は従来の鎖保持金具と
鎖の取りつけ状態を示す斜視図、第5図は従来の
鎖保持金具に鎖をとりつけた状態を示す図、第6
図は従来の鎖保持金具を受信機に取りつけた状態
におけるA平面図、B側面図、C正面図である。
第7図は従来の鎖保持金具へ2重環を取りつける
過程の説明図、第8図は従来の鎖保持金具へ2重
環を取りつける場合の欠点を説明する図である。 1……受信機、2……鎖保持金具、2a……鎖
保持金具穴、3……止め金具付鎖、3a……2重
環、3a′……3aの先端部、3b……鎖の一端の
止め金具、20……鎖保持金具、20a……鎖保
持金具穴、20b……20の先端直線部分。
りつけた状態における構造例図で、Aは平面図、
Bは側面図、Cは正面図である。第2図は本考案
鎖保持金具に2重環を取りつける方法の説明図、
第3図は第2図の鎖保持金具の穴に2重環を通す
過程を示す斜視図、第4図は従来の鎖保持金具と
鎖の取りつけ状態を示す斜視図、第5図は従来の
鎖保持金具に鎖をとりつけた状態を示す図、第6
図は従来の鎖保持金具を受信機に取りつけた状態
におけるA平面図、B側面図、C正面図である。
第7図は従来の鎖保持金具へ2重環を取りつける
過程の説明図、第8図は従来の鎖保持金具へ2重
環を取りつける場合の欠点を説明する図である。 1……受信機、2……鎖保持金具、2a……鎖
保持金具穴、3……止め金具付鎖、3a……2重
環、3a′……3aの先端部、3b……鎖の一端の
止め金具、20……鎖保持金具、20a……鎖保
持金具穴、20b……20の先端直線部分。
Claims (1)
- 小形携帯用受信機の保持に使用される鎖保持金
具を、受信機外箱面に取付けるため外箱面と平行
な平板よりなる台板と、これに垂直でその中央部
に鎖保持金具穴を設けかつ頂部の大部分を平坦に
した垂直部とより構成し、上記平坦頂部の長さL
は上記鎖の上端に結合され上記平坦頂部より差込
んで上記穴に嵌通させた2重環の半径Rの1/3よ
り大きく選んだことを特徴とする鎖保持金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985011184U JPH0346531Y2 (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985011184U JPH0346531Y2 (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61129380U JPS61129380U (ja) | 1986-08-13 |
| JPH0346531Y2 true JPH0346531Y2 (ja) | 1991-10-01 |
Family
ID=30493069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985011184U Expired JPH0346531Y2 (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0346531Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-01-31 JP JP1985011184U patent/JPH0346531Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61129380U (ja) | 1986-08-13 |
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