JPH0346566Y2 - - Google Patents
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- JPH0346566Y2 JPH0346566Y2 JP3888585U JP3888585U JPH0346566Y2 JP H0346566 Y2 JPH0346566 Y2 JP H0346566Y2 JP 3888585 U JP3888585 U JP 3888585U JP 3888585 U JP3888585 U JP 3888585U JP H0346566 Y2 JPH0346566 Y2 JP H0346566Y2
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- glass
- wire
- conductive layer
- conductive
- antenna
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Landscapes
- Details Of Aerials (AREA)
- Support Of Aerials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案はアンテナ線入り合わせガラスに係り、
特にアンテナ線からの引出線の短縮化と同時に、
この引出線部分を樹脂層で覆い隠すことによりの
引出線の断線防止を図つたアンテナ線入り合わせ
ガラスに関するものである。
特にアンテナ線からの引出線の短縮化と同時に、
この引出線部分を樹脂層で覆い隠すことによりの
引出線の断線防止を図つたアンテナ線入り合わせ
ガラスに関するものである。
[従来の技術]
従来よりアンテナ線入り合わせガラスは、乗用
自動車等の各種車両においてフロントガラスやリ
アガラスなどとして使用され、かつ広く普及して
いる。このようなアンテナ線入り合わせガラスに
おいては、封入されているアンテナ線およびこれ
に一体として続く引出線が極めて微細な金属細線
で形成されているため、引出線自体を延伸して端
子金具に直結するという方式は、脆弱な引出線を
長くすればするほど種々の要因により断線する可
能性も必然的に高くなつてしまうことから必ずし
も好ましいものとされていなかつた。
自動車等の各種車両においてフロントガラスやリ
アガラスなどとして使用され、かつ広く普及して
いる。このようなアンテナ線入り合わせガラスに
おいては、封入されているアンテナ線およびこれ
に一体として続く引出線が極めて微細な金属細線
で形成されているため、引出線自体を延伸して端
子金具に直結するという方式は、脆弱な引出線を
長くすればするほど種々の要因により断線する可
能性も必然的に高くなつてしまうことから必ずし
も好ましいものとされていなかつた。
このため、アンテナ線からの引出線の徒長化を
防止するという観点から、例えば銀などの導電性
金属粉末をガラスフリツトなどと混合することで
得られる導電性ペーストを車両の室側に位置する
ことになるガラス面にプリントし、焼成すること
で予め導電性のプリント帯域を固着形成してお
き、このプリント帯域を引出線と端子金具との間
に介在させて引出線の一部を代替させようとする
試みも既に行なわれている。これは、プリント帯
域上にフイーダー線やリード線などの導線を取り
付けるための端子金具をはんだ付けして固着し、
この端子金具とアンテナ線とをプリント帯域を介
して電気的に接続しようとするものである。した
がつて、プリント帯域の長さに対応して引出線を
相対的に短かくすることが可能であり、脆弱な金
属細線である引出線が断線する可能性を減じ得る
という意味では評価されるものであつた。
防止するという観点から、例えば銀などの導電性
金属粉末をガラスフリツトなどと混合することで
得られる導電性ペーストを車両の室側に位置する
ことになるガラス面にプリントし、焼成すること
で予め導電性のプリント帯域を固着形成してお
き、このプリント帯域を引出線と端子金具との間
に介在させて引出線の一部を代替させようとする
試みも既に行なわれている。これは、プリント帯
域上にフイーダー線やリード線などの導線を取り
付けるための端子金具をはんだ付けして固着し、
この端子金具とアンテナ線とをプリント帯域を介
して電気的に接続しようとするものである。した
がつて、プリント帯域の長さに対応して引出線を
相対的に短かくすることが可能であり、脆弱な金
属細線である引出線が断線する可能性を減じ得る
という意味では評価されるものであつた。
又、自動車窓用ガラス板の周辺部に隠蔽用の黒
色等のセラミツク塗料プリント帯を形成し、その
上に導電性銀ペーストをプリントし、この銀ペー
スト上に端子金具を付けた場合、端子金具の接着
強度が低いという欠点があつた。
色等のセラミツク塗料プリント帯を形成し、その
上に導電性銀ペーストをプリントし、この銀ペー
スト上に端子金具を付けた場合、端子金具の接着
強度が低いという欠点があつた。
[考案が解決しようとする問題点]
しかしながら、このような従来技術によつた場
合であつても、アンテナ線からの引出線は依然と
してプリント帯域にまで導びいてやらなければな
らず、その間の引出線はガラス端面に露出させた
状態で放置されるものであることには変りがなか
つた。
合であつても、アンテナ線からの引出線は依然と
してプリント帯域にまで導びいてやらなければな
らず、その間の引出線はガラス端面に露出させた
状態で放置されるものであることには変りがなか
つた。
このため、露出しているアンテナ線からの引出
線は、作業工を経るなかで他材に引掛かるなどの
外部的要因から、あるいはガラス端面のコーナー
部での接触を繰り返すなどの自然的要因によつて
断線する可能性を依然として残していた。
線は、作業工を経るなかで他材に引掛かるなどの
外部的要因から、あるいはガラス端面のコーナー
部での接触を繰り返すなどの自然的要因によつて
断線する可能性を依然として残していた。
本考案は、アンテナ線からの引出が断線する可
能性をできるだけ少くしたアンテナ線入り合わせ
ガラスを提供することをその目的とするものであ
る。
能性をできるだけ少くしたアンテナ線入り合わせ
ガラスを提供することをその目的とするものであ
る。
[問題点を解決するための手段]
この目的を達成させるために、本考案は次のよ
うな構成とした。
うな構成とした。
すなわち、本考案に係るアンテナ線入り合わせ
ガラスは、内ガラスにおけるアンテナ線の取り出
端近傍のガラス端面から室内側のガラス面にかけ
ての所定位置には導電性転写部材を転写すること
で導電層を形成し、この導電層の一端はアンテナ
線からの引出線と、他端は端子金具とそれぞれ接
続するとともに、少くとも引出線から室内側のガ
ラス面に至る導電層の所定部位を樹脂層で被覆し
たことに構成上の特徴がある。
ガラスは、内ガラスにおけるアンテナ線の取り出
端近傍のガラス端面から室内側のガラス面にかけ
ての所定位置には導電性転写部材を転写すること
で導電層を形成し、この導電層の一端はアンテナ
線からの引出線と、他端は端子金具とそれぞれ接
続するとともに、少くとも引出線から室内側のガ
ラス面に至る導電層の所定部位を樹脂層で被覆し
たことに構成上の特徴がある。
[作用]
このため、合わせガラスにおける内ガラス面へ
の導電層の形成は、導電性転写部材を転写するこ
とで比較的簡単に行なうことができる。また、ア
ンテナ線からの引出線と導電層とは、その所定領
域を樹脂層で被覆することにより露出することな
く外部から遮断されて保護されることになり、引
出線の断線と導電層の剥落とを効果的に防止して
耐久力のある長期の使用を可能とすることができ
る。又、従来の導電性プリントの端子接着強度と
同等以上のものが、簡単に得られるので、生産性
向上につながる。
の導電層の形成は、導電性転写部材を転写するこ
とで比較的簡単に行なうことができる。また、ア
ンテナ線からの引出線と導電層とは、その所定領
域を樹脂層で被覆することにより露出することな
く外部から遮断されて保護されることになり、引
出線の断線と導電層の剥落とを効果的に防止して
耐久力のある長期の使用を可能とすることができ
る。又、従来の導電性プリントの端子接着強度と
同等以上のものが、簡単に得られるので、生産性
向上につながる。
[実施例]
以下、図面に基づいて本考案の実施例を説明す
る。
る。
合わせガラス1は、シート状の接着層を形成す
る合わせ中間膜4を介在させた外ガラス2と内ガ
ラス3とで形成されている。合わせ中間膜4は、
ポリビニールブチラール膜やウレタン膜などで形
成されるものであり、アンテナ線5はこの合わせ
中間膜4の外側面から内側面のいずれか一方の
面、好ましくはアンテナ線5の引出し端7におい
て合わせ中間膜4の端縁をクツシヨン材として利
用し得る外側面に所定のパターンで配設されるも
のである。アンテナ線5およびこれに一体となつ
て続く取出線6としては、銅線やニクロム像など
の導電性に富む金属細線が使用される。
る合わせ中間膜4を介在させた外ガラス2と内ガ
ラス3とで形成されている。合わせ中間膜4は、
ポリビニールブチラール膜やウレタン膜などで形
成されるものであり、アンテナ線5はこの合わせ
中間膜4の外側面から内側面のいずれか一方の
面、好ましくはアンテナ線5の引出し端7におい
て合わせ中間膜4の端縁をクツシヨン材として利
用し得る外側面に所定のパターンで配設されるも
のである。アンテナ線5およびこれに一体となつ
て続く取出線6としては、銅線やニクロム像など
の導電性に富む金属細線が使用される。
合わせガラス1内に封入されているアンテナ線
5は、内ガラス3の取出し端7から引出線6を介
することで外部に取り出される。内ガラス3の取
出し端7は、第2図のように内ガラス3の下側縁
部など適宜の側縁部を切り欠くことで外ガラス2
との間に段部8を形成する切欠端面面10に、あ
るいは第3図のように内ガラス3の下側縁など適
宜の位置の側縁を外ガラス2の側縁より短寸化す
ることで合わせガラス1に段部9を形成している
内ガラス3の側端面11に位置させることで引出
線6を取り出す。しかし、場合によつてはこれら
のような段部8,9を合わせガラス1に設けるこ
となく、第4図におけるよい外ガラス2と内ガラ
ス3との合わせ端面12の適宜の位置に取出し端
7を設定してアンテナ線5からの引出線6を取り
出してもよい。
5は、内ガラス3の取出し端7から引出線6を介
することで外部に取り出される。内ガラス3の取
出し端7は、第2図のように内ガラス3の下側縁
部など適宜の側縁部を切り欠くことで外ガラス2
との間に段部8を形成する切欠端面面10に、あ
るいは第3図のように内ガラス3の下側縁など適
宜の位置の側縁を外ガラス2の側縁より短寸化す
ることで合わせガラス1に段部9を形成している
内ガラス3の側端面11に位置させることで引出
線6を取り出す。しかし、場合によつてはこれら
のような段部8,9を合わせガラス1に設けるこ
となく、第4図におけるよい外ガラス2と内ガラ
ス3との合わせ端面12の適宜の位置に取出し端
7を設定してアンテナ線5からの引出線6を取り
出してもよい。
一方、合わせガラス1における内ガラス3の取
出し端7近傍の端面から室内側に位置することに
なるガラス面の所定位置にかけては、アンテナ線
5からの引出線6を端子金具13に電気的に接続
するための導電層14が形成される。この導電層
14は、剥離紙上に銀や銅などの導電性金属粉化
と導電性接着剤などで形成された乾式、あるいは
湿式の導電性転写部材を所定のガラス面に転写し
て加熱処理を施したり、乾燥させたりしてガラス
面に一体的に固着させることで形成される。
出し端7近傍の端面から室内側に位置することに
なるガラス面の所定位置にかけては、アンテナ線
5からの引出線6を端子金具13に電気的に接続
するための導電層14が形成される。この導電層
14は、剥離紙上に銀や銅などの導電性金属粉化
と導電性接着剤などで形成された乾式、あるいは
湿式の導電性転写部材を所定のガラス面に転写し
て加熱処理を施したり、乾燥させたりしてガラス
面に一体的に固着させることで形成される。
アンテナ線5からの引出線6は、前記導電層1
4の適宜の部位、例えば第1図のように内ガラス
3の端面に位置する導電層14に、あるいは第4
図のように内ガラス3において室内側に位置する
ガラス面の導電層14に確実にはんだ付けして接
続される。
4の適宜の部位、例えば第1図のように内ガラス
3の端面に位置する導電層14に、あるいは第4
図のように内ガラス3において室内側に位置する
ガラス面の導電層14に確実にはんだ付けして接
続される。
フイーダー線やリード線などの導線17を取り
付ける端子金具13は、図示のように導電層14
にはんだ付けして固着するものであつても、ある
いは導電層14と電気的に接続するようにしてガ
ラス面に予め設けてある導電性のプリント層、す
なわち銀などの導電性金属紛末をガラスフリツト
などと混合してなる導電ペーストをガラス面にプ
リントし焼き付けて焼成したプリント層(図示せ
ず)にはんだ付けして固着するものであつてもよ
い。
付ける端子金具13は、図示のように導電層14
にはんだ付けして固着するものであつても、ある
いは導電層14と電気的に接続するようにしてガ
ラス面に予め設けてある導電性のプリント層、す
なわち銀などの導電性金属紛末をガラスフリツト
などと混合してなる導電ペーストをガラス面にプ
リントし焼き付けて焼成したプリント層(図示せ
ず)にはんだ付けして固着するものであつてもよ
い。
合わせガラス1にあつて、少なくともアンテナ
線5の取出し端7から内ガラス3にあつて室内側
に位置するガラス面の導電層14にかけては、シ
リコーンシーラントなどの硬化性樹材により形勢
される樹脂層15により被覆されて外部と遮断さ
れている。合わせガラス1の側縁部に段部8が形
成されてアンテナ線5の取出し端7となつている
場合は、この段部8を埋める樹脂層15を形成
し、また段部8が形成されていない場合には合わ
せ端面12から室内側のガラス面へと回り込ませ
るようにして樹脂層15を形成するのが望まし
い。
線5の取出し端7から内ガラス3にあつて室内側
に位置するガラス面の導電層14にかけては、シ
リコーンシーラントなどの硬化性樹材により形勢
される樹脂層15により被覆されて外部と遮断さ
れている。合わせガラス1の側縁部に段部8が形
成されてアンテナ線5の取出し端7となつている
場合は、この段部8を埋める樹脂層15を形成
し、また段部8が形成されていない場合には合わ
せ端面12から室内側のガラス面へと回り込ませ
るようにして樹脂層15を形成するのが望まし
い。
なお、この樹脂層15を含む合わせガラス1の
合わせ端面12とその近傍には、樹脂層15の保
護と絶縁とを兼ねて適宜の絶縁素材で形成された
絶縁カバー16を被着しておくのが好ましい。
合わせ端面12とその近傍には、樹脂層15の保
護と絶縁とを兼ねて適宜の絶縁素材で形成された
絶縁カバー16を被着しておくのが好ましい。
本考案に係るるアンテナ線入り合わせガラスは
このようにして構成したので、アンテナ線5から
の引出線6と端子金具13との間に介在させて両
者を電気的に接続する導電層14は、剥離紙上の
導電性転写部材を単にガラス面に転写することに
より極めて容易に形成することができる。したが
つて、合わせガラス1を製造する作業工程上の制
約もあまり受けないので、その形成時期はガラス
面での形成位置などは比較的自由に選定すること
ができる。
このようにして構成したので、アンテナ線5から
の引出線6と端子金具13との間に介在させて両
者を電気的に接続する導電層14は、剥離紙上の
導電性転写部材を単にガラス面に転写することに
より極めて容易に形成することができる。したが
つて、合わせガラス1を製造する作業工程上の制
約もあまり受けないので、その形成時期はガラス
面での形成位置などは比較的自由に選定すること
ができる。
また、導電層14の存在に伴い、アンテナ線5
からの引出線6の長さを相対的に短くすることが
でき、しかもこの引出線6と導電層14との間の
所定領域は、シリコーンシーラントなどの硬化性
樹脂材により形成される樹脂層15により外部か
ら遮断されるようにして被覆されて保護されるの
で、脆弱な合属細線からなる引出線6が塚線する
要因を排除するとともに、導電層14自体のガラ
ス面からの剥離、特にガラス端面のコーナー部に
おける導電層14の剥離を効果的に防止すること
ができる。
からの引出線6の長さを相対的に短くすることが
でき、しかもこの引出線6と導電層14との間の
所定領域は、シリコーンシーラントなどの硬化性
樹脂材により形成される樹脂層15により外部か
ら遮断されるようにして被覆されて保護されるの
で、脆弱な合属細線からなる引出線6が塚線する
要因を排除するとともに、導電層14自体のガラ
ス面からの剥離、特にガラス端面のコーナー部に
おける導電層14の剥離を効果的に防止すること
ができる。
フイーダー線などの導線17を取り付けるため
の端子金具13の内側ガラス面への固着は、導電
層14に、あるいは導電層14に続けて導電性の
プリント層が設けられるときはプリント層にそれ
ぞれはんだ付けすることで行なわれるものである
が、プリント層の場合は焼き付けられてガラス面
と一体となつて形成されるものであるから、端子
金具13は導電層14に直結させるよりはプリン
ト層に直接固着する方が脱落防止の観点から好ま
しい。
の端子金具13の内側ガラス面への固着は、導電
層14に、あるいは導電層14に続けて導電性の
プリント層が設けられるときはプリント層にそれ
ぞれはんだ付けすることで行なわれるものである
が、プリント層の場合は焼き付けられてガラス面
と一体となつて形成されるものであるから、端子
金具13は導電層14に直結させるよりはプリン
ト層に直接固着する方が脱落防止の観点から好ま
しい。
なお、合わせガラス1におけるアンテナ線5の
取出し端7の第2図のうな切り欠かれた段部8が
形成されているときは、露出する合わせ中間膜4
への悪影響防止、さらには段差を解消する意味か
らも段部8全域を充填するように樹脂層15を形
成するのが好ましい。
取出し端7の第2図のうな切り欠かれた段部8が
形成されているときは、露出する合わせ中間膜4
への悪影響防止、さらには段差を解消する意味か
らも段部8全域を充填するように樹脂層15を形
成するのが好ましい。
[考案の効果]
以上述べたように本考案によれば、アンテナ線
からの引出線と端子金具との間に介在させる導電
層は、導電性転写部材を単に転写することで簡単
に形成することができるのでその作業性を著しく
向上させることができるとともに、導電層の存在
に伴う引出線の徒長化防止、および樹脂層を形成
して引出線等を被覆したことなどにより引出線の
断線を効果的を防止することができ、又、端子接
着強度も充分得られ、乗用自動車などの車両のフ
ロントガラスやリアガラス、さらにはサイドガラ
スに用いるアンテナガラスとして好適に使用する
ことができる。
からの引出線と端子金具との間に介在させる導電
層は、導電性転写部材を単に転写することで簡単
に形成することができるのでその作業性を著しく
向上させることができるとともに、導電層の存在
に伴う引出線の徒長化防止、および樹脂層を形成
して引出線等を被覆したことなどにより引出線の
断線を効果的を防止することができ、又、端子接
着強度も充分得られ、乗用自動車などの車両のフ
ロントガラスやリアガラス、さらにはサイドガラ
スに用いるアンテナガラスとして好適に使用する
ことができる。
図面は本考案の実施例を示すものであり、第1
図は部分拡大縦側断面図、第2図と第3図とは合
わせガラスに段部を形成した場合の相異なる実施
例を示す一部省略斜視図、第4図は合わせガラス
に段部を形成しない場合の実施例を示す部分拡大
縦側断面図である。 1……合わせガラス、2……外ガラス、3……
内ガラス、4……合わせ中間膜、5……アンテナ
線、6……引出線、7……取出し端、8,9……
段部、10……切欠端面、11……側端面、12
……合わせ端面、13……端子金具、14……導
電層、15……樹脂層、16……絶縁カバー、1
7……導線。
図は部分拡大縦側断面図、第2図と第3図とは合
わせガラスに段部を形成した場合の相異なる実施
例を示す一部省略斜視図、第4図は合わせガラス
に段部を形成しない場合の実施例を示す部分拡大
縦側断面図である。 1……合わせガラス、2……外ガラス、3……
内ガラス、4……合わせ中間膜、5……アンテナ
線、6……引出線、7……取出し端、8,9……
段部、10……切欠端面、11……側端面、12
……合わせ端面、13……端子金具、14……導
電層、15……樹脂層、16……絶縁カバー、1
7……導線。
Claims (1)
- 外ガラスと内ガラスとの間に合わせ中間膜を介
在させてなる合わせガラスにアンテナ線を封入す
ることで形成されるアンテナ線入り合わせガラス
において、前記内ガラスにおけるアンテナ線の取
り出し端近傍のガラス端面から室内側のガラス面
にかけての所定位置には導電性転写部材を転写す
ることで導電層を形成し、この導電層の一端はア
ンテナ線からの引出線と、他端は端子金具とそれ
ぞれ接続するとともに、少くとも引出線から室内
側のガラス面に至る導電層の所定部位を樹脂層で
被覆したことを特徴とするアンテナ線入り合わせ
ガラス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3888585U JPH0346566Y2 (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3888585U JPH0346566Y2 (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61156304U JPS61156304U (ja) | 1986-09-27 |
| JPH0346566Y2 true JPH0346566Y2 (ja) | 1991-10-02 |
Family
ID=30546307
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3888585U Expired JPH0346566Y2 (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0346566Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-03-20 JP JP3888585U patent/JPH0346566Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61156304U (ja) | 1986-09-27 |
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