JPH0346575Y2 - - Google Patents

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JPH0346575Y2
JPH0346575Y2 JP19102684U JP19102684U JPH0346575Y2 JP H0346575 Y2 JPH0346575 Y2 JP H0346575Y2 JP 19102684 U JP19102684 U JP 19102684U JP 19102684 U JP19102684 U JP 19102684U JP H0346575 Y2 JPH0346575 Y2 JP H0346575Y2
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port
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mixed
wave
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は二周波混合振幅変調器に係り、特に
二次レーダ等に利用して好適な二周波混合振幅変
調器に関するものである。
〔従来の技術〕
二次レーダは、トランスポンダと称される被検
知対象の受信機(移動局)に対し、インターロゲ
ータと称される質問機(固定局)から電波を発射
し、トランスポンダは受信電波を固有の信号に変
調して質問機に送り返すことにより、質問機側に
てトランスポンダの種類等を特定して認識するシ
ステムである。このような二次レーダのなかに、
質問機から異なる2つの周波数(二周波12
の電波を発射し、トランスポンダ側でそれら2つ
の周波数を混合した後、混合波(12)を固有
の信号で変調して送り返す方式のものが知られて
おり、この場合二周波混合振幅変調器が用いられ
る。
従来のこの種の二周波混合振幅変調器は、第3
図に示すように、入力ポート2に印加された第1
の周波数の高周波1とポート4に印加された第2
の周波数の高周波2とを取り込んで混合し、ポー
ト4にその混合波m2±n1(ここに、n,mは整
数であり、以下ではn=1,m=1として説明す
る。)を出力する混合器6と、入力ポート8に加
わつた高周波2をポート4を介して混合器6に供
給すると共に混合器6からの混合波2±1をポー
ト10に出力するサーキユレータ12と、該ポー
ト10に印加された混合波2±1を変調ポート1
4より与えられた信号mで変調しその変調波を
出力ポート16に出力する変調器18とを含んで
構成されている。尚、前記ポート2,8及び16
には、それぞれアンテナ20,22及び24が接
続されている。
このような二周波混合振幅変調器によれば、ア
ンテナ20により受信した高周波1がポート2を
介して混合器6に入力されると共に、アンテナ2
2を介して受信した高周波2が、ポート8、サー
キユレータ12及びポート14を介して混合器6
に入力され、この混合器6において混合された混
合波2±1がポート4に出力される。ポート4に
出力された混合波2±1は、サーキユレータ12
の作用によりポート10を介して変調器18に加
えられる。変調器18では、変調ポート14に加
えられた信号により混合波2±1が変調されてか
らポート16を介してアンテナ24より放射され
る。
しかしながら、上述の二周波混合振幅変調器を
利用する場合には、アンテナを三基必要とすると
いう問題があつた。
かかる問題の解決を図つたものが第4図に示す
二周波混合振幅変調器である。
第4図に示す二周波混合振幅変調器が第3図の
ものと異なるところは、サーキユレータ12と入
力ポート8との間に、第2のサーキユレータ30
を設け、この第2のサーキユレータ30を、ポー
ト8からの高周波2がサーキユレータ12に供給
できるようにすると共に変調器18からの混合波
2±1をポート8に供給できるように接続して、
アンテナ24を省いた点にある。
このような二周波混合振幅変調器を利用すれ
ば、アンテナが二基でよくなる利点が生じる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上述した二周波混合振幅変調器
は、いずれもサーキユレータ14,30を使用し
ていることから、その取り扱える周波数が当該サ
ーキユレータによつて一義的に決定されてしまう
という問題があつた。
さらに、従来のものは、サーキユレータが必須
の要件であり、これにより部品点数が増加するほ
か、占有空間が大きいので装置が大型化し、しか
もコスト増となるという問題があつた。
この考案は上述した問題点に鑑みてなされたも
のであり、その目的は広帯域化し、かつ大型部品
の点数を少なくして低コスト化した二周波混合振
幅変調器を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決するため、この考案の二周波
混合振幅変調器は、それぞれ異なるアンテナに接
続される2つの端子を備え、この2つの端子から
それぞれ入力される第1と第2の高周波を混合
し、この混合波を一方の端子から出力する構成の
混合器と、 ダイオードを含んでなる変調回路を備え、この
変調回路を前記混合器の混合波を出力する端子と
アンテナとの間に挿入接続し、前記ダイオードの
両端に印加される変調信号により前記混合波を変
調する構成の変調器とを含んでなるものである。
〔作用〕
変調器のダイオードの両端に印加される変調信
号がローレベルのとき、すなわち入力されていな
いとき、ダイオードが高インピーダンス状態にな
るので、一方の高周波・混合波の通過が可能とな
る。したがつて、二つの高周波が混合器で混合さ
れる。混合器では、二つの高周波12に対し
て、m2±n1(ここに、n,mは整数を表わす。)
という混合がなされる。混合器からの混合波
(m2±n1)は、変調器を通つて入出力用ポート
に出力される。
一方、変調ポートに信号が入力されると、変調
器は、高周波等の通過を阻止する。これにより混
合波(m2±n1)は振幅変調がなされる。
〔実施例〕
以下、この考案を図示の実施例に基づいて説明
する。
第1図はこの考案に係る二周波混合振幅変調器
の実施例を示すブロツク図である。第2図は同実
施例に用いられる変調器の一例を示す回路図であ
る。尚この実施例でも従来と同一部材には同一の
符号を付して説明する。また、以下、混合波
(m2±n1)が、n=1,m=1の場合を例にと
つて説明することにする。
第1図に示す実施例は次のように構成されてい
る。すなわち、アンテナ20がポート2を介して
混合器6に接続され、アンテナ20に誘起した高
周波1がポート2を介して混合器6に入力される
ようになつている。混合器6は周知のものであ
り、要は、2つのポート2と4からそれぞれ入力
される2つの高周波12とを混合し、この混合
器(21)を一方のポート4から出力する構成
であればよい。例えば、第5図に示すように、混
合用ダイオードMDと直流リターン抵抗Rを並列
接続してなるシングルダイオードミクサを、それ
ぞれ直流阻止用のコンデンサC1とC2を介して、
ポート2と4に接続した構成とすることができ
る。これによれば、混合用ダイオードMDは、1
又は2で励起され、ポート4から混合器が出力さ
れる(混合の原理については、文献「半導体ハン
ドブツク:オーム社1963年、pp936〜937」を参
照されたい。一方、アンテナ22がポート8を介
して変調器180に接続され、アンテナ22に誘
起した高周波2がポート8を介して変調器180
に入力されるようになつている。変調器180
は、ポート4を介して混合器6に接続され、変調
器180が変調ポート14からの信号mにより
不動作のときに高周波2が混合器6に供給される
と共に混合波2±1がアンテナ22に供給される
ようになつている。
ここで、変調器180は、第2図に示すよう
に、ポート8とポート4を接続する線間に直流阻
止用のコンデンサC及びスイツチング用のダイオ
ードDを直列接続した回路を接続し、ダイオード
Dの片端に高周波阻止用の高周波チヨークRFC
を介して変調ポート14からの信号を供給できる
ようにして構構成されている。
このように構成された実施例の動作を以下に説
明する。
アンテナ20に誘起された高周波〓1はポート
2を通つて混合器6に供給される。一方、アンテ
ナ22に誘起された高周波2は、ポート8を介し
て変調器180に供給される。ここで、変調ポー
ト14から信号mが供給されていないときは、
変調器180のダイオードDがオフとなつている
ので、ポート4とポート8の線間が開放状態とな
り、これにより高周波2が混合器6に供給され
る。混合器6では両高周波1及び2を混合し、混
合波2±1をポート4に出力する。このとき、変
調器180は開放状態であるので、混合波2±1
はポート8を通つてアンテナ22に供給されるこ
とになる。
変調ポート14に信号mが印加されると、変
調器180のダイオードDがオンとなるので、ポ
ート4とポート8との間の線間が短絡状態にな
る。これにより、高周波2及び混合波2±1は変
調器180を通過することができなくなる。した
がつて、アンテナ22からは混合波2±1が出力
されないことになる。
このように混合波2±1は、信号mにより振
幅変調されることになる。
上述の実施例によれば、サーキユレータが不要
になつたので、広帯域化ができ、しかも部品点数
の低減が図れて低コスト化ができる。
〔考案の効果〕
以上述べたように、この考案によれば、取り扱
う周波数が広帯域化され、しかも低コストの二周
波混合振幅変調器を提供できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例を示すブロツク図、
第2図は同実施例で用いる変調器の一構成例を示
す回路図、第3図及び第4図は従来例を示すブロ
ツク図、第5図は混合器の一例を示す図である。 2,4,8……ポート、6……混合器、14…
…変調ポート、180……変調器、C……コンデ
ンサ、D……ダイオード、RFC……高周波チヨ
ーク。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 それぞれ異なるアンテナに接続される2つの端
    子を備え、この2つの端子からそれぞれ入力され
    る第1と第2の高周波を混合し、この混合波を一
    方の端子から出力する構成の混合器と、 ダイオードを含んでなる変調回路を備え、この
    変調回路を前記混合器の混合波を出力する端子と
    アンテナとの間に挿入接続し、前記ダイオードの
    両端に印加される変調信号により前記混合波を変
    調する構成の変調器とを含んでなる二周波混合振
    幅変調器。
JP19102684U 1984-12-17 1984-12-17 Expired JPH0346575Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP19102684U JPH0346575Y2 (ja) 1984-12-17 1984-12-17

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JP19102684U JPH0346575Y2 (ja) 1984-12-17 1984-12-17

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JPS61107214U JPS61107214U (ja) 1986-07-08
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RU2311658C9 (ru) * 2006-05-11 2008-05-10 Лайф Сенсор Ко., Лтд. Сенсор для обнаружения движущихся объектов при помощи сверхширокополосного зондирующего сигнала (варианты)

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JPS61107214U (ja) 1986-07-08

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