JPH0346592A - 冷却材循環用ポンプを有する原子炉 - Google Patents
冷却材循環用ポンプを有する原子炉Info
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- JPH0346592A JPH0346592A JP1180213A JP18021389A JPH0346592A JP H0346592 A JPH0346592 A JP H0346592A JP 1180213 A JP1180213 A JP 1180213A JP 18021389 A JP18021389 A JP 18021389A JP H0346592 A JPH0346592 A JP H0346592A
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- circulation pump
- shaft
- nuclear reactor
- reactor
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、冷却材循環用ポンプを有する原子炉にかかわ
り、特に、液体金属を冷却材とするナトリウム冷却型高
速増殖炉に関する。
り、特に、液体金属を冷却材とするナトリウム冷却型高
速増殖炉に関する。
[従来の技術]
〈発明に最も近い公知例〉
Prototype Fast Reactor
Potier 5tation”P h enix”
(カタログ) 高速増殖炉(以下FBRと記す。)は一般に液体ナトリ
ウムを冷却材として用いられ、ループ型とタンク型に型
式が分かれる。本発明は両型式に適用できるので従来技
術の例として、タンク型FBRについて説明する。第2
図は”Phenix”炉等に代表される一般的なタンク
型FBRの一次系の構造を示す。図に示すように、炉容
器2の中に、炉心3、複数基の中間交換器5、複数基の
ポンプ4、そして炉心上部機構6などが納められている
。
Potier 5tation”P h enix”
(カタログ) 高速増殖炉(以下FBRと記す。)は一般に液体ナトリ
ウムを冷却材として用いられ、ループ型とタンク型に型
式が分かれる。本発明は両型式に適用できるので従来技
術の例として、タンク型FBRについて説明する。第2
図は”Phenix”炉等に代表される一般的なタンク
型FBRの一次系の構造を示す。図に示すように、炉容
器2の中に、炉心3、複数基の中間交換器5、複数基の
ポンプ4、そして炉心上部機構6などが納められている
。
炉容器2内にナトリウムlが充填され、ルーフスラブ9
で蓋がされている。ナトリウム1は自由液面11を有し
、その上部に不活性ガスのカバーガス空間12を有して
いる。またナトリウム1は、隔壁構造物10により、」
二部の高温プレナム7と下部の低温プレナム8に仕切ら
れている。
で蓋がされている。ナトリウム1は自由液面11を有し
、その上部に不活性ガスのカバーガス空間12を有して
いる。またナトリウム1は、隔壁構造物10により、」
二部の高温プレナム7と下部の低温プレナム8に仕切ら
れている。
ポンプ4で駆動された低温プレナム8側のナトリウム1
は、炉心3に入る。ナトリウム1は炉心3の核反応熱で
加熱され、炉心3の上部から高温プレナム7に流出する
。高温プレナム7のナトリウム1は、中間熱交換器5に
流入し、中間熱交換器5内に配管された2次冷却系(図
示省略)へ熱交換して冷却され、再び低温プレナム8に
戻る一巡のループを形成する。以上の循環ループにおい
て、低温プレナム8は約370℃、高温プレナム7は約
530 ’C程度で運転される。
は、炉心3に入る。ナトリウム1は炉心3の核反応熱で
加熱され、炉心3の上部から高温プレナム7に流出する
。高温プレナム7のナトリウム1は、中間熱交換器5に
流入し、中間熱交換器5内に配管された2次冷却系(図
示省略)へ熱交換して冷却され、再び低温プレナム8に
戻る一巡のループを形成する。以上の循環ループにおい
て、低温プレナム8は約370℃、高温プレナム7は約
530 ’C程度で運転される。
ポンプ4の全体構造を第3図に示す。この種のポンプ4
は縦型機械式ポンプであり、炉容器2の上部に電動モー
タ20を備え、シャフト21はルーフスラブ9を貫通し
て低温プレナム8領域まで延長して、インペラ22に連
結する。インペラ22のケーシングからはポンプ流入フ
ローガイドのレデュサ−23が低温プレナム8領域のナ
トリウム1液中に開口し、また、流出フローガイドのレ
デューサ24は炉心3底部に配管されている。
は縦型機械式ポンプであり、炉容器2の上部に電動モー
タ20を備え、シャフト21はルーフスラブ9を貫通し
て低温プレナム8領域まで延長して、インペラ22に連
結する。インペラ22のケーシングからはポンプ流入フ
ローガイドのレデュサ−23が低温プレナム8領域のナ
トリウム1液中に開口し、また、流出フローガイドのレ
デューサ24は炉心3底部に配管されている。
液体ナトリウムは大気に露出すると激しく燃焼するほど
の化学的活性が高いことと、さらに、次系ナトリウムは
高い放射性物質であることから、ポンプ回転シャフトの
貫通部は大気から完全にシ−ルする構造とする必要があ
る。第4図に軸貫通部および軸封部の詳細を示す。ルー
フスラブ9の貫通部には軸シール機構の他に、γ線遮蔽
体25を設けである。
の化学的活性が高いことと、さらに、次系ナトリウムは
高い放射性物質であることから、ポンプ回転シャフトの
貫通部は大気から完全にシ−ルする構造とする必要があ
る。第4図に軸貫通部および軸封部の詳細を示す。ルー
フスラブ9の貫通部には軸シール機構の他に、γ線遮蔽
体25を設けである。
軸封部26部はメカニカルシール28部とラビリンスシ
ール29部の二重構造になっている。
ール29部の二重構造になっている。
メカニカルシール28部は回転機器の軸シール法として
一般的な方法で、回転軸に取り付けられた従動リングと
ケーシングに取り付けられたシートリング面で潤滑油を
介してシールし、摺動面での発熱を冷却するため油を循
環する構造になっている。しかし、万一、油が漏れてナ
トリウムと接触すると激しく反応する危険があるため、
メカニカルシール28の下部にはラビリンスシール29
も設けられている。
一般的な方法で、回転軸に取り付けられた従動リングと
ケーシングに取り付けられたシートリング面で潤滑油を
介してシールし、摺動面での発熱を冷却するため油を循
環する構造になっている。しかし、万一、油が漏れてナ
トリウムと接触すると激しく反応する危険があるため、
メカニカルシール28の下部にはラビリンスシール29
も設けられている。
ラビリンスシール29は回転体と静止体との間に狭いギ
ャップ部と拡大室部を繰り返して軸方向に多段に設け、
ガスをパージして得られる圧力落差効果でシールする構
造である。
ャップ部と拡大室部を繰り返して軸方向に多段に設け、
ガスをパージして得られる圧力落差効果でシールする構
造である。
γ線遮蔽体25の部分はポンプシャフト21とγ線遮蔽
体25との間に環状空隙部27を形成し、そのギャップ
は熱変形、あるいは、回転時の偏心等によりシャフト2
1の回転が機械的に接触しないように考慮してシール部
に比べ広いギャップを設けである。100100O級の
FBRに用いる一次系のポンプでは、ラビリンスシール
29部に流すパージガスは約数fl /min程度の少
流量で数十mm/sec程度の流速を得る設計である。
体25との間に環状空隙部27を形成し、そのギャップ
は熱変形、あるいは、回転時の偏心等によりシャフト2
1の回転が機械的に接触しないように考慮してシール部
に比べ広いギャップを設けである。100100O級の
FBRに用いる一次系のポンプでは、ラビリンスシール
29部に流すパージガスは約数fl /min程度の少
流量で数十mm/sec程度の流速を得る設計である。
しかし、γ線遮蔽体25部の環状空隙部27ではその断
面積が広いため、約10分の工程度の数lIl′n/s
ecの流速に低下する。さらに、環状空隙部27ではシ
ャツ1−21の直径も太くなるので回転により周速は数
十m/sec程度にも達する。したがって、環状空隙部
27ではガスパージ効果はほとんどなくナトリウム自由
液面11から発生するナトリウムミストの浸入を抑制す
ることはできない。
面積が広いため、約10分の工程度の数lIl′n/s
ecの流速に低下する。さらに、環状空隙部27ではシ
ャツ1−21の直径も太くなるので回転により周速は数
十m/sec程度にも達する。したがって、環状空隙部
27ではガスパージ効果はほとんどなくナトリウム自由
液面11から発生するナトリウムミストの浸入を抑制す
ることはできない。
[発明が解決しようとする課題]
上記従来技術はポンプシャフトとγ線遮蔽体部分で形成
する環状空隙部にナトリウムミストの浸入を防ぐ点につ
いて配慮されておらず、根本的な対策が望まれる。
する環状空隙部にナトリウムミストの浸入を防ぐ点につ
いて配慮されておらず、根本的な対策が望まれる。
本発明の目的は、機械式ポンプの軸封部へのナトリウム
ミストの浸入を阻止し、ポンプシャフトの回転を阻害す
る要因を排除して、信頼性の高いFBR用機械ポンプを
提供することにある。
ミストの浸入を阻止し、ポンプシャフトの回転を阻害す
る要因を排除して、信頼性の高いFBR用機械ポンプを
提供することにある。
[問題を解決するための手段]
上記の課題は、冷却材を充填し炉心を格納する炉容器、
同炉容器の上部外部に配置され上記冷却材循環用ポンプ
を電動する原動機、同原動機の旺動軸の軸封装置及び炉
容器の上部遮蔽体の貫通部を有するものにおいて、上記
上部遮蔽体の貫通部の」二記廓動軸を包囲する静止部に
その下端が前記貫通部の下端部に達する縦方向の溝を設
けたことによって解決される。
同炉容器の上部外部に配置され上記冷却材循環用ポンプ
を電動する原動機、同原動機の旺動軸の軸封装置及び炉
容器の上部遮蔽体の貫通部を有するものにおいて、上記
上部遮蔽体の貫通部の」二記廓動軸を包囲する静止部に
その下端が前記貫通部の下端部に達する縦方向の溝を設
けたことによって解決される。
[作用]
上記の構成要件によれば、原動機の原動軸すなわちポン
プシャフトとγ線遮蔽体部分で懲戒する環状空隙部に存
在するナトリウムミストはガスに比人で質量の大きい微
粒子として混在する。この混合ガスは、ポンプシャフト
の回転数とほぼ同速の回転流となり、その周速は毎秒数
十メートルにも達する。また、混合ガスの回転流には遠
心力が作用し、ガス中に存在するナトリウムミストの微
粒子には環状空隙の外側に偏析する作用が発生する。
プシャフトとγ線遮蔽体部分で懲戒する環状空隙部に存
在するナトリウムミストはガスに比人で質量の大きい微
粒子として混在する。この混合ガスは、ポンプシャフト
の回転数とほぼ同速の回転流となり、その周速は毎秒数
十メートルにも達する。また、混合ガスの回転流には遠
心力が作用し、ガス中に存在するナトリウムミストの微
粒子には環状空隙の外側に偏析する作用が発生する。
本発明の構成要素であるところの、環状空隙の外側静止
部に縦溝を設けであるため、回転流は溝の部分で遠心力
を失い溝の部分に偏析しているナトリウムミストが積極
的に集合する。また、溝流路での回転流は、キャビチー
フロー状態となるため、溝部分で圧力が開放され、二次
流の渦流が発生し減圧状態となる。それによってナトリ
ウムミストには集中的に溝の部分に集合する作用が働く
。
部に縦溝を設けであるため、回転流は溝の部分で遠心力
を失い溝の部分に偏析しているナトリウムミストが積極
的に集合する。また、溝流路での回転流は、キャビチー
フロー状態となるため、溝部分で圧力が開放され、二次
流の渦流が発生し減圧状態となる。それによってナトリ
ウムミストには集中的に溝の部分に集合する作用が働く
。
したがって、遠心力とキャビチーフローの相乗効果によ
りナトリウムミストの回収は完壁となる。
りナトリウムミストの回収は完壁となる。
集合したナトリウムミス1−は凝縮して液状になり、縦
溝を伝わって重力で下降し、下方のナトリウムプールに
戻される作用が働く。さら、ラビランスシールからのパ
ージガスの排ガスは環状空隙部を下降するが、溝の部分
の圧力分布が低いので、8 この部分を積極的に流動するように作用する。したがっ
て、少量のパージガス流でもナトリウムミストが最も多
量に集合している溝の部分を効果的に流動するので、ナ
トリウムミストの下降作用をさらに促進する効果が発生
する。
溝を伝わって重力で下降し、下方のナトリウムプールに
戻される作用が働く。さら、ラビランスシールからのパ
ージガスの排ガスは環状空隙部を下降するが、溝の部分
の圧力分布が低いので、8 この部分を積極的に流動するように作用する。したがっ
て、少量のパージガス流でもナトリウムミストが最も多
量に集合している溝の部分を効果的に流動するので、ナ
トリウムミストの下降作用をさらに促進する効果が発生
する。
以上のように作用するので、ポンプシャフト軸封部への
ナトリウムミストの浸入を阻止することができる。
ナトリウムミストの浸入を阻止することができる。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。本発明のFBR用機械的ポンプの主要構造は従来型
と同等なので第3図、第4図を用いて全体構成を説明し
、次いで、本発明の一実施例を第1図および第5図を用
いて説明する。さらに、本発明の変形例について第6図
〜第9図について述べる。
る。本発明のFBR用機械的ポンプの主要構造は従来型
と同等なので第3図、第4図を用いて全体構成を説明し
、次いで、本発明の一実施例を第1図および第5図を用
いて説明する。さらに、本発明の変形例について第6図
〜第9図について述べる。
第3図に示すように、FBRに用いる機械式ポンプはほ
とんど縦型である。上部に電動モータ20があり、電動
モータ20から回転シャフト2工が下部へ垂直に延長し
、軸封部26と、γ線遮蔽体25部を貫通して、ナトリ
ウム1液中にあるインペラー22に連結されている。イ
ンペラー22のケーシングにはポンプ流入フローガイド
のレデュサ−23と流出フローガイドのレデュサ−24
が設けられている。
とんど縦型である。上部に電動モータ20があり、電動
モータ20から回転シャフト2工が下部へ垂直に延長し
、軸封部26と、γ線遮蔽体25部を貫通して、ナトリ
ウム1液中にあるインペラー22に連結されている。イ
ンペラー22のケーシングにはポンプ流入フローガイド
のレデュサ−23と流出フローガイドのレデュサ−24
が設けられている。
このように構成された機械式ポンプ4は次のように動作
する。別の装置で回転制御された電動モータ20の駆動
力はシャフト21を回転し、ナトリウムl液中にあるイ
ンペラー22を回転する。
する。別の装置で回転制御された電動モータ20の駆動
力はシャフト21を回転し、ナトリウムl液中にあるイ
ンペラー22を回転する。
ナトリウム1はレデュサ−23から流入し、インペラー
22によりケーシング内で昇圧されレデュサ−24から
流出するポンピング力を発生する。
22によりケーシング内で昇圧されレデュサ−24から
流出するポンピング力を発生する。
縦型の機械式ポンプ4は炉容器2の上蓋であるルーフス
ラブ9の開口部からす1〜リウム1液中に吊り下げるよ
うに垂直に据え付けられるため、上部の電動モータ20
部は大気雰囲気で、ルーフスラブ9の貫通部以下はナト
リウム雰囲気で稼働する。高温の液体ナトリウムは大気
に露出すると急激に発火する程の化学的活性度の高い危
険物であるとともに、FBRの一次系ナトリウムではさ
らにNa24に放射能化されているので、炉容器2は完
全な密閉容器構造にする必要がある。そのため、回転体
であるポンプシャフト21の貫通部は第4図に示す軸受
はベアリング部と軸封構造からなっている。
ラブ9の開口部からす1〜リウム1液中に吊り下げるよ
うに垂直に据え付けられるため、上部の電動モータ20
部は大気雰囲気で、ルーフスラブ9の貫通部以下はナト
リウム雰囲気で稼働する。高温の液体ナトリウムは大気
に露出すると急激に発火する程の化学的活性度の高い危
険物であるとともに、FBRの一次系ナトリウムではさ
らにNa24に放射能化されているので、炉容器2は完
全な密閉容器構造にする必要がある。そのため、回転体
であるポンプシャフト21の貫通部は第4図に示す軸受
はベアリング部と軸封構造からなっている。
貫通部はナトリウム雰囲気からのシール構造26と、放
射線遮蔽構造25に分けられている。シール構造26は
、メカニカルシール28部の下にラビリンスシール29
部を設けた二重構造になっている。メカニカルシール2
8部は、回転軸′に取り付けられた従動リングと、ケー
シングに取り付けられたシートリング面で油膜を介して
摺動して、回転軸を封じる構造である。ラビリンスシー
ル29部は、回転体と静止体との間に狭いギャップ部と
拡大室部を繰り返し軸方向に設け、ガスをパージして得
られる圧力落差効果でシールする構造である。パージガ
スはパージガス注入口30から注入し、シャフト21の
周囲を下降し、カバーガス空間12に放出する。放射線
遮蔽構造部25はシール構造26の下方に設けられ、主
に貫通部の開■1 0部からのγ線の漏洩を遮蔽する目的で設けられるもの
で、鋼球を充填した構造になっている。γ線遮蔽体25
部分の環状空隙27部のギャップはシール構造26部の
ギャップに比べ、約10倍程度広くなっている。
射線遮蔽構造25に分けられている。シール構造26は
、メカニカルシール28部の下にラビリンスシール29
部を設けた二重構造になっている。メカニカルシール2
8部は、回転軸′に取り付けられた従動リングと、ケー
シングに取り付けられたシートリング面で油膜を介して
摺動して、回転軸を封じる構造である。ラビリンスシー
ル29部は、回転体と静止体との間に狭いギャップ部と
拡大室部を繰り返し軸方向に設け、ガスをパージして得
られる圧力落差効果でシールする構造である。パージガ
スはパージガス注入口30から注入し、シャフト21の
周囲を下降し、カバーガス空間12に放出する。放射線
遮蔽構造部25はシール構造26の下方に設けられ、主
に貫通部の開■1 0部からのγ線の漏洩を遮蔽する目的で設けられるもの
で、鋼球を充填した構造になっている。γ線遮蔽体25
部分の環状空隙27部のギャップはシール構造26部の
ギャップに比べ、約10倍程度広くなっている。
そこで、本発明の一実施例では、ギャップの広いγ線遮
蔽体25部分の環状空隙27の内壁面に第1図に示すよ
うに軸方向に本発明に従った複数本の縦溝31を設ける
。また、その縦溝31の円周断面形状は第5図に示すよ
うに凹凸状になった、ナトリウムミドストラップ32を
形成する。さらに、縦溝31の下方の端部は、第4図に
示すカバーガス12の領域まで延長して開放する構造を
有する。
蔽体25部分の環状空隙27の内壁面に第1図に示すよ
うに軸方向に本発明に従った複数本の縦溝31を設ける
。また、その縦溝31の円周断面形状は第5図に示すよ
うに凹凸状になった、ナトリウムミドストラップ32を
形成する。さらに、縦溝31の下方の端部は、第4図に
示すカバーガス12の領域まで延長して開放する構造を
有する。
一次系のナトリウム1は500℃以上の高温で流動し、
その自由液面11を覆うカバーガス空間↓2には、ナト
リウムの酸化防止のため、アルゴンガス等の不活性ガス
を用いている。ナトリウムは一般に自由液面■1からは
多量のナトリウムミストを発生し、アルゴンガス中に混
在する。また、1? ポンプシャフト21の軸封部は100℃以下に保たれな
がら運転される。このように、上部が低温で、下部が高
温の温度条件では、ナトリウムミストを含んだ混合ガス
に自然対流が発生しやすい状態である。自然対流は環状
空隙27の奥深くまで波及し、ナトリウムミストの浸入
の可能性がある。
その自由液面11を覆うカバーガス空間↓2には、ナト
リウムの酸化防止のため、アルゴンガス等の不活性ガス
を用いている。ナトリウムは一般に自由液面■1からは
多量のナトリウムミストを発生し、アルゴンガス中に混
在する。また、1? ポンプシャフト21の軸封部は100℃以下に保たれな
がら運転される。このように、上部が低温で、下部が高
温の温度条件では、ナトリウムミストを含んだ混合ガス
に自然対流が発生しやすい状態である。自然対流は環状
空隙27の奥深くまで波及し、ナトリウムミストの浸入
の可能性がある。
10QOMWa級のFBRに用いる機械式ポンプのシャ
フト21直径は約500m+Φであり、環状空隙27の
寸法はボンプシャフ1〜21直径の約100分の1程度
に設計され、定格約1100Orpの回転数で運転され
る。
フト21直径は約500m+Φであり、環状空隙27の
寸法はボンプシャフ1〜21直径の約100分の1程度
に設計され、定格約1100Orpの回転数で運転され
る。
第5図において、環状空隙27の混合ガスはボンプシャ
フ1〜21の回転と連動し回転流となり、毎秒数十メー
トルの速度に達する。
フ1〜21の回転と連動し回転流となり、毎秒数十メー
トルの速度に達する。
混合ガスの回転流には下記に示す遠心力(f)が働く。
f=mrω2・・・・・・・・・・・・・(1)ここに
、 m:回転物体の質量 r:回転半径 ω:角速度 したがって、混合ガス中に存在する質量の大きいナトリ
ウムミストは環状空隙27の外側に偏析する。しかし、
ナトリウムミストトラップ32部では、環状空隙27の
外側内壁に凹凸状の縦溝31があるため、溝の部分で遠
心力を失い、ナトリウムミストは積極的に集合する。ま
た、円周に形成される凹凸状流路内の流動形態は流体力
学的にパ連続したキャビティーフロー″であるため、ガ
ス流の圧力は凹の部分で開放され減圧状態となることか
ら、ガス流中のナトリウムミストには、さらに凹部に集
合する作用が助長される。集合したナトリウムミストは
凹の部で渦流となりながら凝縮し、自重により縦溝に伝
わって下降しナトリウムプールに戻される。
、 m:回転物体の質量 r:回転半径 ω:角速度 したがって、混合ガス中に存在する質量の大きいナトリ
ウムミストは環状空隙27の外側に偏析する。しかし、
ナトリウムミストトラップ32部では、環状空隙27の
外側内壁に凹凸状の縦溝31があるため、溝の部分で遠
心力を失い、ナトリウムミストは積極的に集合する。ま
た、円周に形成される凹凸状流路内の流動形態は流体力
学的にパ連続したキャビティーフロー″であるため、ガ
ス流の圧力は凹の部分で開放され減圧状態となることか
ら、ガス流中のナトリウムミストには、さらに凹部に集
合する作用が助長される。集合したナトリウムミストは
凹の部で渦流となりながら凝縮し、自重により縦溝に伝
わって下降しナトリウムプールに戻される。
以上説明したように、本発明の実施例によればポンプシ
ャフトの貫通部に設けた縦溝部分が効果的にす1−リウ
ムミストをトラップする作用を発揮するため、ポンプシ
ャフトの軸封部に浸入して回転を阻害するすトリウムミ
ストの堆積を阻止することができ、信頼性の高いFBR
用機械式ポンプが達成できる。
ャフトの貫通部に設けた縦溝部分が効果的にす1−リウ
ムミストをトラップする作用を発揮するため、ポンプシ
ャフトの軸封部に浸入して回転を阻害するすトリウムミ
ストの堆積を阻止することができ、信頼性の高いFBR
用機械式ポンプが達成できる。
以上、本発明の実施例では、環状空隙27部の温度がポ
ンプシャフト21からの熱伝導によりナトリウムの融点
温度以上になっているので特別な加熱装置を必要としな
いが、もし温度が低い場合には、環状空隙27部をγ線
遮蔽体25側から加熱する装置を設けることができる。
ンプシャフト21からの熱伝導によりナトリウムの融点
温度以上になっているので特別な加熱装置を必要としな
いが、もし温度が低い場合には、環状空隙27部をγ線
遮蔽体25側から加熱する装置を設けることができる。
本発明の他の実施例として、第6図に示すように、ポン
プシャフトの貫通部に設けた縦i苛31の部分をポンプ
シャツ1〜の回転方向に対して下方に進むように、螺旋
状にすることもできる。螺旋溝は凹の部分で旋回流とな
るため、集合したすトリウムミストの下降作用を促進す
る働きが生まれるが、螺旋角度をあまり大きくすると、
凹凸状流路の流動抵抗が増加するため下降作用は低下す
る傾向にある。
プシャフトの貫通部に設けた縦i苛31の部分をポンプ
シャツ1〜の回転方向に対して下方に進むように、螺旋
状にすることもできる。螺旋溝は凹の部分で旋回流とな
るため、集合したすトリウムミストの下降作用を促進す
る働きが生まれるが、螺旋角度をあまり大きくすると、
凹凸状流路の流動抵抗が増加するため下降作用は低下す
る傾向にある。
また、他の実施例として、第7図に示すように、凹の部
分にステンレス製のメツシュ等のウィック33を充填し
て、凝縮して液状になったナトリウムをウィック33の
毛細管現象で下方に輸送する5 こともできる。
分にステンレス製のメツシュ等のウィック33を充填し
て、凝縮して液状になったナトリウムをウィック33の
毛細管現象で下方に輸送する5 こともできる。
また、他の変形例として、凹部の形状を第8図に示すよ
うな台形、あるいは、第9図に示すような楕円などの円
形にすることもできる。これらの変形例は、凹部の入り
目部分が狭くなっているため、キャビティーフローによ
る凹部内の圧力降下割合が大きくなり、ミストトラップ
の効果は更に大きくなるが、構造が複雑になることから
、加工および組立工数が増加する傾向がある。
うな台形、あるいは、第9図に示すような楕円などの円
形にすることもできる。これらの変形例は、凹部の入り
目部分が狭くなっているため、キャビティーフローによ
る凹部内の圧力降下割合が大きくなり、ミストトラップ
の効果は更に大きくなるが、構造が複雑になることから
、加工および組立工数が増加する傾向がある。
本発明の他への応用としては、ナ1〜リウム等の危険物
の他に有機容剤、毒物、劇物等を取り扱う化学プラント
用のポンプ、撹拌機等の回転機器の軸封部にも適用でき
る。また、これまでのメツシュフィルター等を用いたナ
トリウムペーパートラップに変わって本発明の遠心分離
機能を利用した高効率のナトリウムペーパー1〜ラツプ
として適用することができる。さらに、ウラン濃縮機に
用いられている様な各種の遠心分離機に適用すると、高
効率の遠心分離機器が得られる。
の他に有機容剤、毒物、劇物等を取り扱う化学プラント
用のポンプ、撹拌機等の回転機器の軸封部にも適用でき
る。また、これまでのメツシュフィルター等を用いたナ
トリウムペーパートラップに変わって本発明の遠心分離
機能を利用した高効率のナトリウムペーパー1〜ラツプ
として適用することができる。さらに、ウラン濃縮機に
用いられている様な各種の遠心分離機に適用すると、高
効率の遠心分離機器が得られる。
[発明の効果]
]6
以上のごとく、本発明によれば、ポンプシャフトの貫通
部に設けた縦溝部分が効果的にナトリウムミストをトラ
ップする作用を発揮するため、ポンプシャフトの軸封部
に浸入して回転を阻害するナトリウムミストの堆積を阻
止することができる。
部に設けた縦溝部分が効果的にナトリウムミストをトラ
ップする作用を発揮するため、ポンプシャフトの軸封部
に浸入して回転を阻害するナトリウムミストの堆積を阻
止することができる。
したがって、信頼性の高い機械式ポンプを備えたナトリ
ウムを冷却材とする原子炉が得られる。
ウムを冷却材とする原子炉が得られる。
第1図は本発明の一実施例によるポンプシャフト貫通部
の構造断面図、第2図は一般的なタンク型FBRの構成
線図、第3図は一般的なFBR用機械式ポンプ構造を示
す一部断面図、第4図は従来の機械式ポンプの軸封部構
造を示す一部断面図、第5図は本発明の一実施例による
ポンプシャフト貫通部の横断面図、第6図は本発明の縦
溝構造の他の変形例の構造を示す断面図、第7図は、本
発明の溝部形状の他の変形例の構造を示す要部の断面図
、第8図及び第9図はそれぞれ本発明の溝部形状の他の
変形例の構造を示す要部の断面図である。 1・・・す1〜リウム、2・・・炉容器、3・・・炉心
、4機械式ポンプ、5・・・中間熱交換器、6・・・炉
心」二部機構、7・・高温プレナム、8・・・低温プレ
ナム、9・・ルーフスラブ10・・・隔壁構造物、11
・・す1−リウム自由液面、12・・・カバーガス空間
、20・・・電動モータ、21・・・ポンプシャツ1〜
.22・・・インペラ、23・・・流入レデューサ−1
24・流出レデューサ−125・・・γ線遮蔽体、26
・軸封部、27・・環状空隙、28・・・メカニカルシ
ール、29・・・ラビリンスシール、30・・・パージ
ガス導入口、31・・溝、32・・・ナトリウムミス1
〜トラツプ、33・・・ウィック・
の構造断面図、第2図は一般的なタンク型FBRの構成
線図、第3図は一般的なFBR用機械式ポンプ構造を示
す一部断面図、第4図は従来の機械式ポンプの軸封部構
造を示す一部断面図、第5図は本発明の一実施例による
ポンプシャフト貫通部の横断面図、第6図は本発明の縦
溝構造の他の変形例の構造を示す断面図、第7図は、本
発明の溝部形状の他の変形例の構造を示す要部の断面図
、第8図及び第9図はそれぞれ本発明の溝部形状の他の
変形例の構造を示す要部の断面図である。 1・・・す1〜リウム、2・・・炉容器、3・・・炉心
、4機械式ポンプ、5・・・中間熱交換器、6・・・炉
心」二部機構、7・・高温プレナム、8・・・低温プレ
ナム、9・・ルーフスラブ10・・・隔壁構造物、11
・・す1−リウム自由液面、12・・・カバーガス空間
、20・・・電動モータ、21・・・ポンプシャツ1〜
.22・・・インペラ、23・・・流入レデューサ−1
24・流出レデューサ−125・・・γ線遮蔽体、26
・軸封部、27・・環状空隙、28・・・メカニカルシ
ール、29・・・ラビリンスシール、30・・・パージ
ガス導入口、31・・溝、32・・・ナトリウムミス1
〜トラツプ、33・・・ウィック・
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、冷却材を充填し炉心を格納する炉容器、同炉容器の
上部外部に配置され上記冷却材循環用ポンプを駆動する
原動機、同原動機の駆動軸の軸封装置及び炉容器の上部
遮蔽体の貫通部を有するものにおいて、上記上部遮蔽体
の貫通部の上記駆動軸を包囲する静止部にその下端が前
記貫通部の下端部に達する縦方向の溝を設けたことを特
徴とする冷却材循環用ポンプを有する原子炉。 2、請求項1、において、前記縦方向の溝を複数本設け
たことを特徴とする冷却材循環用ポンプを有する原子炉
。 3、請求項1、ないし2、において、縦方向溝を前記駆
動軸の回転方向に傾斜させる螺旋状としたことを特徴と
する冷却材循環用ポンプを有する原子炉。 4、請求項1、ないし3、において、前記貫通部の駆動
軸と静止部との空間にその上部から下部に流れるパージ
ガスを供給するようにしたことを特徴とする冷却材循環
用ポンプを有する原子炉。 5、請求項1、ないし4、において、前記縦方向溝の一
部ないし全部に毛細管作用を有するウイックを充填した
ことを特徴とする冷却材循環用ポンプを有する原子炉。 6、請求項1、ないし5、において、前記貫通部におけ
る駆動軸と静止部の間を液体金属の融点以上に保持する
手段をそなえたことを特徴とする冷却材循環用ポンプを
有する原子炉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1180213A JPH0833462B2 (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 冷却材循環用ポンプを有する原子炉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1180213A JPH0833462B2 (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 冷却材循環用ポンプを有する原子炉 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0346592A true JPH0346592A (ja) | 1991-02-27 |
| JPH0833462B2 JPH0833462B2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=16079379
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1180213A Expired - Lifetime JPH0833462B2 (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 冷却材循環用ポンプを有する原子炉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0833462B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100430110C (zh) * | 2006-10-17 | 2008-11-05 | 中国原子能科学研究院 | 钠蒸汽阱 |
| CN110033872A (zh) * | 2019-04-26 | 2019-07-19 | 华北电力大学 | 一种通用型钠冷快堆组件单体水力实验台架及其实验方法 |
-
1989
- 1989-07-14 JP JP1180213A patent/JPH0833462B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100430110C (zh) * | 2006-10-17 | 2008-11-05 | 中国原子能科学研究院 | 钠蒸汽阱 |
| CN110033872A (zh) * | 2019-04-26 | 2019-07-19 | 华北电力大学 | 一种通用型钠冷快堆组件单体水力实验台架及其实验方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0833462B2 (ja) | 1996-03-29 |
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