JPH0346612Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0346612Y2 JPH0346612Y2 JP1985194076U JP19407685U JPH0346612Y2 JP H0346612 Y2 JPH0346612 Y2 JP H0346612Y2 JP 1985194076 U JP1985194076 U JP 1985194076U JP 19407685 U JP19407685 U JP 19407685U JP H0346612 Y2 JPH0346612 Y2 JP H0346612Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- open cover
- recording paper
- opened
- case
- facsimile
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Facsimiles In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
(産業上の利用分野)
本考案は開閉可能な外部オープンカバーと、メ
インフレーム内の空間を印字機構部と印字済記録
紙収納スペースとに分割する開閉可能な内部オー
プンカバーを配設したフアクシミリのケースに関
するもので、特に自動車内などの狭く、ほこりの
多い環境で使用されるフアクシミリ等に使用され
る。
インフレーム内の空間を印字機構部と印字済記録
紙収納スペースとに分割する開閉可能な内部オー
プンカバーを配設したフアクシミリのケースに関
するもので、特に自動車内などの狭く、ほこりの
多い環境で使用されるフアクシミリ等に使用され
る。
(従来の技術)
従来この種の装置として、第5図に示した特公
昭51−8285号公報のフアクシミリ装置では、記録
紙はケース内で印字された後ケース外に送出さ
れ、ケース外に設けられた紙受台51上に収納さ
れる。
昭51−8285号公報のフアクシミリ装置では、記録
紙はケース内で印字された後ケース外に送出さ
れ、ケース外に設けられた紙受台51上に収納さ
れる。
さらに、たとえば特公昭57−31702号公報等に
は第6図に示したような紙置き台61と紙受け台
62を有し、切断済用紙を用いるカセツト方式の
フアクシミリ受信装置が知られている。
は第6図に示したような紙置き台61と紙受け台
62を有し、切断済用紙を用いるカセツト方式の
フアクシミリ受信装置が知られている。
(考案が解決しようとする問題点)
たとえば自動車内といつたような比較的狭い空
間にフアクシミリ装置を配設する場合には、ケー
ス外に紙置き台を設けることは難しく、また、特
に自動車に配設される場合には、突出した部材を
設けるということは安全上好ましくない。
間にフアクシミリ装置を配設する場合には、ケー
ス外に紙置き台を設けることは難しく、また、特
に自動車に配設される場合には、突出した部材を
設けるということは安全上好ましくない。
また、連続紙を用いる場合は、その取り換え
や、メンテナンス性の面からもさまざまな制約が
ある。
や、メンテナンス性の面からもさまざまな制約が
ある。
更に、従来のフアクシミリをほこりの多い環境
に設置した場合には、印字機構にほこりが侵入
し、故障や動作不良が発生する恐れがあるという
問題点があつた。
に設置した場合には、印字機構にほこりが侵入
し、故障や動作不良が発生する恐れがあるという
問題点があつた。
そこで本考案では、ケース内に印字前の記録紙
を収納するだけでなく、印字済の記録紙も、その
収納状態が外部から視認できるように収納し、ま
た、記録紙の取り換え、補充が容易に可能で、し
かも印字機構にほこりが侵入しにくい構造のケー
スを構成することを課題とする。
を収納するだけでなく、印字済の記録紙も、その
収納状態が外部から視認できるように収納し、ま
た、記録紙の取り換え、補充が容易に可能で、し
かも印字機構にほこりが侵入しにくい構造のケー
スを構成することを課題とする。
(問題点を解決するための手段)
前記課題を解決するために講じた技術手段は、
メインフレームと開閉可能な外部オープンカバー
とからなるフアクシミリのケースにおいて、印字
済記録紙の収納状況が外部から視認できるように
透明度の高い材料で構成された開閉可能な外部オ
ープンカバーと、前記メインフレーム内に設置さ
れる記録紙と印字ヘツド部を備える印字機構部を
覆う開閉可能な内部オープンカバーと、該内部オ
ープンカバーと前記外部オープンカバーとの間に
形成され、該外部オープンカバーの開閉により外
部と遮断可能であり、前記内部オープンカバーの
一端から送出される印字済記録紙を該印字済記録
紙自体の巻き力によつて巻いて収納するための凹
部とを備えるようにしたことである。
メインフレームと開閉可能な外部オープンカバー
とからなるフアクシミリのケースにおいて、印字
済記録紙の収納状況が外部から視認できるように
透明度の高い材料で構成された開閉可能な外部オ
ープンカバーと、前記メインフレーム内に設置さ
れる記録紙と印字ヘツド部を備える印字機構部を
覆う開閉可能な内部オープンカバーと、該内部オ
ープンカバーと前記外部オープンカバーとの間に
形成され、該外部オープンカバーの開閉により外
部と遮断可能であり、前記内部オープンカバーの
一端から送出される印字済記録紙を該印字済記録
紙自体の巻き力によつて巻いて収納するための凹
部とを備えるようにしたことである。
(作用)
本考案によるケースの外部オープンカバーは透
明度の高い材料で構成されているので、印字済の
記録紙の収納状態を外部オープンカバーを開ける
ことなく確認でき、ケース内へのほこりの侵入を
防ぐことができる。さらに、外部オープンカバー
を開けて印字済の記録紙を取り出す際にも、内部
オープンカバーが印字前の記録紙と印字機構を覆
つているので、印字機構へのほこり等の侵入を防
ぐことができる。
明度の高い材料で構成されているので、印字済の
記録紙の収納状態を外部オープンカバーを開ける
ことなく確認でき、ケース内へのほこりの侵入を
防ぐことができる。さらに、外部オープンカバー
を開けて印字済の記録紙を取り出す際にも、内部
オープンカバーが印字前の記録紙と印字機構を覆
つているので、印字機構へのほこり等の侵入を防
ぐことができる。
また、印字済記録紙収納スペースには凹部が設
けられており、印字済記録紙の先端が前記凹部に
達すると、記録紙自体の巻き力によつて記録紙が
巻かれ、ロール状に収納される。
けられており、印字済記録紙の先端が前記凹部に
達すると、記録紙自体の巻き力によつて記録紙が
巻かれ、ロール状に収納される。
また、内部オープンカバーを開ける事により、
記録紙ロールの取り換え、補充を行うことができ
る。
記録紙ロールの取り換え、補充を行うことができ
る。
(実施例)
以下、図面に基づいて本考案の実施例について
説明する。
説明する。
第1図は本考案によるフアクシミリのケースの
断面図で、第2図は内部オープンカバーを開けた
時の様子を描いた斜視図である。
断面図で、第2図は内部オープンカバーを開けた
時の様子を描いた斜視図である。
以下、第1図、第2図の基づいて説明する。
フアクシミリのケースの上部には、記録済用紙
の収納状況が外部から視認できるように透明度の
高い材料で構成された外部オープンカバー1が外
装フレーム3に配設されたピン11を中心に回転
可能り取り付けられており、外部オープンカバー
1の先端には外部オープンカバー1を開閉するた
めの取手2が止着されている。
の収納状況が外部から視認できるように透明度の
高い材料で構成された外部オープンカバー1が外
装フレーム3に配設されたピン11を中心に回転
可能り取り付けられており、外部オープンカバー
1の先端には外部オープンカバー1を開閉するた
めの取手2が止着されている。
印字機構部と印字済記録紙収納スペース10を
分割し、印字機構部を覆う内部オープンカバー6
が、外装フレーム3に配設されたピン12を中心
に回転可能に取り付けられている。
分割し、印字機構部を覆う内部オープンカバー6
が、外装フレーム3に配設されたピン12を中心
に回転可能に取り付けられている。
内部オープンカバー6の内側には、第2図に示
すように、心棒15が外装フレームに設けられた
V字状の溝によつて着脱可能に支承されており、
さらに心棒15のまわりには記録紙ロール9が遊
嵌されている。また、記録紙を送るためのモータ
ー4が配設されており、モーター4の回転は図示
されていない伝達手段によつてプラテン8に伝え
られ、プラテン8が回転する。ロール紙の下端か
ら取り出された記録紙は、サーマルヘツド7とプ
ラテン8の間で挟持され、プラテン8が回転する
とカツター5と内部オープンカバー6の端部との
間に設けられた間隙から内部オープンカバー6の
外側へ送出され、印字済記録紙の先端が印字収納
スペースの凹部10にまで達すると、記録紙自体
の巻き力により記録紙が巻かれ、ロール状に収納
される。
すように、心棒15が外装フレームに設けられた
V字状の溝によつて着脱可能に支承されており、
さらに心棒15のまわりには記録紙ロール9が遊
嵌されている。また、記録紙を送るためのモータ
ー4が配設されており、モーター4の回転は図示
されていない伝達手段によつてプラテン8に伝え
られ、プラテン8が回転する。ロール紙の下端か
ら取り出された記録紙は、サーマルヘツド7とプ
ラテン8の間で挟持され、プラテン8が回転する
とカツター5と内部オープンカバー6の端部との
間に設けられた間隙から内部オープンカバー6の
外側へ送出され、印字済記録紙の先端が印字収納
スペースの凹部10にまで達すると、記録紙自体
の巻き力により記録紙が巻かれ、ロール状に収納
される。
サーマルヘツド7は外装フレーム3に配設され
たピン13を中心に上下揺動するハンドル14に
ねじ止めされている。記録紙をセツトする際には
図示されていない取手によつてハンドル14を回
転させ、サーマルヘツド7とプラテン8の間に間
隙をあける。
たピン13を中心に上下揺動するハンドル14に
ねじ止めされている。記録紙をセツトする際には
図示されていない取手によつてハンドル14を回
転させ、サーマルヘツド7とプラテン8の間に間
隙をあける。
第3図は印字済記録紙を取り出す際の様子を示
した断面図である。外部オープンカバー1を開き
ロール状に収納されている記録紙を取り出した後
に、カツター5によつて記録紙を切断する。外部
オープンカバー1を開いた時にも内部オープンカ
バー6が印字機構部を覆つているので、印字機構
にはほこり等が侵入しにくい。
した断面図である。外部オープンカバー1を開き
ロール状に収納されている記録紙を取り出した後
に、カツター5によつて記録紙を切断する。外部
オープンカバー1を開いた時にも内部オープンカ
バー6が印字機構部を覆つているので、印字機構
にはほこり等が侵入しにくい。
第4図は記録紙ロール9を交換する際の様子を
描いた断面図である。外部オープンカバー1、内
部オープンカバー2を開いた後に心棒15を取り
出し、新しい記録紙ロール9と交換する。
描いた断面図である。外部オープンカバー1、内
部オープンカバー2を開いた後に心棒15を取り
出し、新しい記録紙ロール9と交換する。
本考案によるフアクシミリケースは自動車内と
いつたようなほこりの多い環境においても、フア
クシミリ印字機構部にほこり等が侵入しにくい構
造であるばかりでなく、すぐれた遮音性も有し、
フアクシミリが動作する際の騒音レベルを下げる
という効果もある。
いつたようなほこりの多い環境においても、フア
クシミリ印字機構部にほこり等が侵入しにくい構
造であるばかりでなく、すぐれた遮音性も有し、
フアクシミリが動作する際の騒音レベルを下げる
という効果もある。
また、印字済記録紙の保護をも完全に行えると
いう効果も奏することができる。
いう効果も奏することができる。
第1図は本考案によるフアクシミリのケースの
断面図、第2図は内部オープンカバーを開けた時
の様子を描いた斜視図、第3図は印字済記録紙を
取り出す際の様子を示した断面図、第4図は記録
紙ロールを交換する際の様子を示した断面図であ
る。第5図、第6図は従来のフアクシミリ装置の
概略図である。 1……外部オープンカバー、3……外装フレー
ム(メインフレーム)、6……内部オープンカバ
ー、7……サーマルヘツド(印字機構)、8……
プラテン(印字機構)、10……印字済記録紙収
納スペース(凹部)。
断面図、第2図は内部オープンカバーを開けた時
の様子を描いた斜視図、第3図は印字済記録紙を
取り出す際の様子を示した断面図、第4図は記録
紙ロールを交換する際の様子を示した断面図であ
る。第5図、第6図は従来のフアクシミリ装置の
概略図である。 1……外部オープンカバー、3……外装フレー
ム(メインフレーム)、6……内部オープンカバ
ー、7……サーマルヘツド(印字機構)、8……
プラテン(印字機構)、10……印字済記録紙収
納スペース(凹部)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 メインフレームと開閉可能な外部オープンカバ
ーとからなるフアクシミリのケースにおいて、 印字済記録紙の収納状況が外部から視認できる
ように透明度の高い材料で構成された開閉可能な
外部オープンカバーと、 前記メインフレーム内に設置される記録紙と印
字ヘツド部を備える印字機構部を覆う開閉可能な
内部オープンカバーと、 該内部オープンカバーと前記外部オープンカバ
ーとの間に形成され、該外部オープンカバーの開
閉により外部と遮断可能であり、前記内部オープ
ンカバーの一端から送出される印字済記録紙を該
印字済記録紙自体の巻き力によつて巻いて収納す
るための凹部と、 を備えることを特徴とする車載用フアクシミリ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985194076U JPH0346612Y2 (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985194076U JPH0346612Y2 (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62103351U JPS62103351U (ja) | 1987-07-01 |
| JPH0346612Y2 true JPH0346612Y2 (ja) | 1991-10-02 |
Family
ID=31150706
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985194076U Expired JPH0346612Y2 (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0346612Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2514219Y2 (ja) * | 1989-09-27 | 1996-10-16 | 株式会社リコー | ファクシミリ装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60153362A (ja) * | 1984-01-18 | 1985-08-12 | Canon Inc | 記録装置 |
-
1985
- 1985-12-17 JP JP1985194076U patent/JPH0346612Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62103351U (ja) | 1987-07-01 |
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