JPH0346620Y2 - - Google Patents
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- JPH0346620Y2 JPH0346620Y2 JP18129684U JP18129684U JPH0346620Y2 JP H0346620 Y2 JPH0346620 Y2 JP H0346620Y2 JP 18129684 U JP18129684 U JP 18129684U JP 18129684 U JP18129684 U JP 18129684U JP H0346620 Y2 JPH0346620 Y2 JP H0346620Y2
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- modulated wave
- frequency modulated
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- 238000007493 shaping process Methods 0.000 claims description 5
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 claims description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 4
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 4
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、ビデオデイスクなどの記録媒体から
再生された、映像信号の周波数変調波のドロツプ
アウトを検出する、ドロツプアウト検出装置に関
する。
再生された、映像信号の周波数変調波のドロツプ
アウトを検出する、ドロツプアウト検出装置に関
する。
従来の技術
映像信号が周波数変調されて、螺旋状のトラツ
クに、例えばピツトの形成により光学的に読み取
りうるように、記録されたビデオデイスクから、
映像信号を再生する場合、デイスクに傷などの欠
陥があると、その欠陥部分で、デイスクから再生
された周波数変調波にドロツプアウトが生じる。
そこで、ビデオデイスクから映像信号を再生する
ビデオデイスクプレーヤでは、デイスクから再生
された周波数変調波のドロツプアウトを検出し、
その検出信号にもとづいて、ドロツプアウトが発
生した期間では、映像信号を1水平周期前のもの
に置き換えることにより、再生画面にドロツプア
ウトによるノイズが発生するのを防止するシステ
ムが設けられる。
クに、例えばピツトの形成により光学的に読み取
りうるように、記録されたビデオデイスクから、
映像信号を再生する場合、デイスクに傷などの欠
陥があると、その欠陥部分で、デイスクから再生
された周波数変調波にドロツプアウトが生じる。
そこで、ビデオデイスクから映像信号を再生する
ビデオデイスクプレーヤでは、デイスクから再生
された周波数変調波のドロツプアウトを検出し、
その検出信号にもとづいて、ドロツプアウトが発
生した期間では、映像信号を1水平周期前のもの
に置き換えることにより、再生画面にドロツプア
ウトによるノイズが発生するのを防止するシステ
ムが設けられる。
この場合のドロツプアウト検出装置として、従
来、デイスクから再生された周波数変調波を矩形
波信号に波形整形し、その矩形波信号の立ち上が
りまたは立ち下がりで、準安定状態を保持する時
間が再生される周波数変調波の必要とする最長周
期(最低周波数の逆数)よりもわずかに長くなる
ように時定数が選定された、再トリガー形の単安
定マルチバイブレータをドリガーするものが考え
られている。デイスクに記録される映像信号は、
例えば同期信号の先端での周波数が7.6MHz、ホ
ワイトピークでの周波数が9.3MHzになるように
周波数変調されるが、搬送色信号の成分が上下の
側帯波として含まされるので、再生される周波数
変調波の必要とする最低周波数は、垂直映像期間
では例えば5.3MHzになり、上記の単安定マルチ
バイブレータ時定数は、この再生される周波数変
調波の垂直映像期間における必要とする最低周波
数を基準として選定され、単安定マルチバイブレ
ータの準安定状態を保持する時間が例えば5.3M
Hzの逆数の時間よりもわずかに長くなる値にされ
る。
来、デイスクから再生された周波数変調波を矩形
波信号に波形整形し、その矩形波信号の立ち上が
りまたは立ち下がりで、準安定状態を保持する時
間が再生される周波数変調波の必要とする最長周
期(最低周波数の逆数)よりもわずかに長くなる
ように時定数が選定された、再トリガー形の単安
定マルチバイブレータをドリガーするものが考え
られている。デイスクに記録される映像信号は、
例えば同期信号の先端での周波数が7.6MHz、ホ
ワイトピークでの周波数が9.3MHzになるように
周波数変調されるが、搬送色信号の成分が上下の
側帯波として含まされるので、再生される周波数
変調波の必要とする最低周波数は、垂直映像期間
では例えば5.3MHzになり、上記の単安定マルチ
バイブレータ時定数は、この再生される周波数変
調波の垂直映像期間における必要とする最低周波
数を基準として選定され、単安定マルチバイブレ
ータの準安定状態を保持する時間が例えば5.3M
Hzの逆数の時間よりもわずかに長くなる値にされ
る。
考案が解決しようとする問題点
ところで、ビデオデイスクでは、映像信号のフ
レーム番号のような番地情報がコード化されて、
垂直帰線期間の定められた水平期間に挿入され
て、記録される。そして、この垂直帰線期間には
搬送色信号の成分が存在しないので、再生される
周波数変調波の垂直帰線期間における必要とする
最低周波数は、上記の垂直映像期間におけるそれ
より高くなり、映像信号が上記の例のように周波
数変調される場合、例えば5.8MHzになる。
レーム番号のような番地情報がコード化されて、
垂直帰線期間の定められた水平期間に挿入され
て、記録される。そして、この垂直帰線期間には
搬送色信号の成分が存在しないので、再生される
周波数変調波の垂直帰線期間における必要とする
最低周波数は、上記の垂直映像期間におけるそれ
より高くなり、映像信号が上記の例のように周波
数変調される場合、例えば5.8MHzになる。
そのため、上記のようにドロツプアウトを検出
するための単安定マルチバイブレータの時定数が
再生される周波数変調波の垂直映像期間における
必要とする最低周波数を基準として選定される
と、再生された周波数変調波の垂直帰線期間にお
いて、再生された周波数変調波が上記の垂直映像
期間における必要とする最低周波数と垂直帰線期
間における必要とする最低周波数の間の周波数、
例えば5.3MHzと5.8MHzの間の周波数になるよう
なドロツプアウトが生じた場合には、これがドロ
ツプアウトとして検出されなくなつて、これが上
記の番地情報のところであるときは、番地情報が
安定に得られなくなる不都合がある。
するための単安定マルチバイブレータの時定数が
再生される周波数変調波の垂直映像期間における
必要とする最低周波数を基準として選定される
と、再生された周波数変調波の垂直帰線期間にお
いて、再生された周波数変調波が上記の垂直映像
期間における必要とする最低周波数と垂直帰線期
間における必要とする最低周波数の間の周波数、
例えば5.3MHzと5.8MHzの間の周波数になるよう
なドロツプアウトが生じた場合には、これがドロ
ツプアウトとして検出されなくなつて、これが上
記の番地情報のところであるときは、番地情報が
安定に得られなくなる不都合がある。
本考案は、かかる点に鑑み、再生される周波数
変調波の垂直映像期間においても垂直帰線期間に
おいてもドロツプアウトが確実に検出され、従つ
てフレーム番号のような番地情報が安定に得られ
る状態でドロツプアウトが補償されるようにした
ものである。
変調波の垂直映像期間においても垂直帰線期間に
おいてもドロツプアウトが確実に検出され、従つ
てフレーム番号のような番地情報が安定に得られ
る状態でドロツプアウトが補償されるようにした
ものである。
問題点を解決するための手段
本考案では、ドロツプアウトを検出するための
単安定マルチバイブレータの時定数を、再生され
る周波数変調波の垂直映像期間と垂直帰線期間と
で、それぞれの期間における最適な値に切り換え
るようにする。具体的には、ドロツプアウトを検
出するための単安定マルチバイブレータの準安定
状態を保持する時間を、再生される周波数変調波
の垂直映像期間では再生される周波数変調波の垂
直映像期間における必要とする最低周波数の逆数
の時間よりもわずかに長くし、再生される周波数
変調波の垂直帰線期間では再生される周波数変調
波の垂直帰線期間における必要とする最低周波数
の逆数の時間よりもわずかに長くする。
単安定マルチバイブレータの時定数を、再生され
る周波数変調波の垂直映像期間と垂直帰線期間と
で、それぞれの期間における最適な値に切り換え
るようにする。具体的には、ドロツプアウトを検
出するための単安定マルチバイブレータの準安定
状態を保持する時間を、再生される周波数変調波
の垂直映像期間では再生される周波数変調波の垂
直映像期間における必要とする最低周波数の逆数
の時間よりもわずかに長くし、再生される周波数
変調波の垂直帰線期間では再生される周波数変調
波の垂直帰線期間における必要とする最低周波数
の逆数の時間よりもわずかに長くする。
作 用
上記の構成によれば、再生される周波数変調波
の垂直映像期間においても垂直帰線期間において
もドロツプアウトが確実に検出され、フレーム番
号のような番地情報が安定に得られる状態でドロ
ツプアウトが補償されるようになる。
の垂直映像期間においても垂直帰線期間において
もドロツプアウトが確実に検出され、フレーム番
号のような番地情報が安定に得られる状態でドロ
ツプアウトが補償されるようになる。
実施例
第1図は本考案のドロツプアウト検出装置の一
例を用いた光学式ビデオデイスクプレーヤにおけ
るドロツプアウト補償システムの一例である。
例を用いた光学式ビデオデイスクプレーヤにおけ
るドロツプアウト補償システムの一例である。
デイスク10には、映像信号の周波数変調波
が、螺旋状のトラツクに、1フレームがトラツク
の1周になる状態で、従つて垂直映像期間の部分
がデイスク10の径方向に並ぶ状態で、ピツトの
形成により光学式に読み取りうるように、記録さ
れている。記録された映像信号には、第2図の信
号VIで示すように、垂直同期信号VSを含む垂直
帰線期間Pbの定められた水平期間において、フ
レーム番号のコード信号FNが挿入されている。
具体的に、このフレーム番号のコード信号FN
は、各フレームの第2フイールドのフレームの始
めから数えて280番目と281番目の水平期間に挿入
されている。
が、螺旋状のトラツクに、1フレームがトラツク
の1周になる状態で、従つて垂直映像期間の部分
がデイスク10の径方向に並ぶ状態で、ピツトの
形成により光学式に読み取りうるように、記録さ
れている。記録された映像信号には、第2図の信
号VIで示すように、垂直同期信号VSを含む垂直
帰線期間Pbの定められた水平期間において、フ
レーム番号のコード信号FNが挿入されている。
具体的に、このフレーム番号のコード信号FN
は、各フレームの第2フイールドのフレームの始
めから数えて280番目と281番目の水平期間に挿入
されている。
このデイスク10から光学式ピツクアツプ21
によつて上記の映像信号の周波数変調波が読み取
られ、その再生された周波数変調波が前置増幅回
路22を通じ、帯域フイルタ23を通じて取り出
される。帯域フイルタ23から得られる再生され
た周波数変調波FVは一方でそのまま周波数復調
回路24に供給されて映像信号が復調され、その
映像信号がスイツチ25の端子Nに供給される。
帯域フイルタ23から得られる再生された周波数
変調波FVは他方で1水平周期の遅延回路26に
供給されて1水平周期遅延され、その遅延された
周波数変調波が周波数復調回路27に供給されて
映像信号が復調され、その1水平周期遅延した映
像信号がスイツチ25の端子Dに供給される。そ
して、通常はスイツチ25の端子N側に切り換え
られて周波数復調回路24から得られる映像信号
が再生映像信号として映像信号出力端子28に導
出されるが、次に述べるドロツプアウト検出装置
によつて帯域フイルタ23から得られる再生され
た周波数変調波FVのドロツプアウトが検出され
るときは、スイツチ25が端子D側に切り換えら
れて周波数復調回路27から得られる1水平周期
遅延した映像信号が再生映像信号として映像信号
出力端子28に導出される。
によつて上記の映像信号の周波数変調波が読み取
られ、その再生された周波数変調波が前置増幅回
路22を通じ、帯域フイルタ23を通じて取り出
される。帯域フイルタ23から得られる再生され
た周波数変調波FVは一方でそのまま周波数復調
回路24に供給されて映像信号が復調され、その
映像信号がスイツチ25の端子Nに供給される。
帯域フイルタ23から得られる再生された周波数
変調波FVは他方で1水平周期の遅延回路26に
供給されて1水平周期遅延され、その遅延された
周波数変調波が周波数復調回路27に供給されて
映像信号が復調され、その1水平周期遅延した映
像信号がスイツチ25の端子Dに供給される。そ
して、通常はスイツチ25の端子N側に切り換え
られて周波数復調回路24から得られる映像信号
が再生映像信号として映像信号出力端子28に導
出されるが、次に述べるドロツプアウト検出装置
によつて帯域フイルタ23から得られる再生され
た周波数変調波FVのドロツプアウトが検出され
るときは、スイツチ25が端子D側に切り換えら
れて周波数復調回路27から得られる1水平周期
遅延した映像信号が再生映像信号として映像信号
出力端子28に導出される。
帯域フイルタ23から得られる再生された周波
数変調波FVは別に波形整形回路を構成する電圧
比較回路31に供給されて、基準電圧Vrと比較
されることにより矩形波信号SVに波形整形され
る。第3図に周波数変調波FVおよび矩形波信号
SVなどを簡略化して示すが、この場合、垂直映
像期間Pvの一部の期間Pvdおよび垂直帰線期間
Pbの一部の期間Pbdにおいて周波数変調波PVに
ドロツプアウトが生じるものとしてある。そし
て、Tvは周波数変調波FVの垂直映像期間Pvに
おける必要とする最低周波数の逆数の時間、Tb
は周波数変調波FVの垂直帰線期間Pbにおける必
要とする最低周波数の逆数の時間である。前述の
ように、例えば、Tvは5.3MHzの逆数の時間、
Tbは5.8MHzの逆数の時間である。
数変調波FVは別に波形整形回路を構成する電圧
比較回路31に供給されて、基準電圧Vrと比較
されることにより矩形波信号SVに波形整形され
る。第3図に周波数変調波FVおよび矩形波信号
SVなどを簡略化して示すが、この場合、垂直映
像期間Pvの一部の期間Pvdおよび垂直帰線期間
Pbの一部の期間Pbdにおいて周波数変調波PVに
ドロツプアウトが生じるものとしてある。そし
て、Tvは周波数変調波FVの垂直映像期間Pvに
おける必要とする最低周波数の逆数の時間、Tb
は周波数変調波FVの垂直帰線期間Pbにおける必
要とする最低周波数の逆数の時間である。前述の
ように、例えば、Tvは5.3MHzの逆数の時間、
Tbは5.8MHzの逆数の時間である。
電圧比較回路31から得られる矩形波信号SV
はドロツプアウトを検出するための第1の単安定
マルチバイブレータ32に供給されて、矩形波信
号SVの例えば立ち上がりで単安定マルチバイブ
レータ32がトリガーされる。単安定マルチバイ
ブレータ32は、再トリガー形にされるととも
に、準安定状態に保持する時間を決定する時定数
が二通りに切り換えられるようにされる。すなわ
ち、単安定マルチバイブレータ32に対して、そ
の時定数を容量C1および抵抗Rvによる時定数と
容量C1および抵抗Rbによる時定数に切り換える
スイツチ33が設けられ、スイツチ33が端子V
側に切り換えられるときは単安定マルチバイブレ
ータ32の時定数は容量C1および抵抗Rvによる
ものとなり、スイツチ33が端子B側に切り換え
られるときは単安定マルチバイブレータ32の時
定数は容量C1および抵抗Rbによるものとなるよ
うにされる。デイスク10には前述のように垂直
帰線期間の部分がデイスク10の径方向に並ぶ状
態で映像信号の周波数変調波が記録されているこ
とから、デイスク10の回転位置を検知すること
によつて再生される周波数変調波の垂直帰線期間
を検出する垂直帰線期間検出手段34が設けられ
て、これより第2図および第3図に示すように周
波数変調波FVの垂直映像期間Pvでは低レベルと
なり垂直帰線期間Pbでは高レベルとなる垂直帰
線期間検出信号VBが得られ、これが上記のスイ
ツチ33にその切換制御信号として供給されて、
周波数変調波FVの垂直映像期間Pvではスイツチ
33が端子V側に切り換えられ、周波数変調波
FVの垂直帰線期間Pbではスイツチ33が端子B
側に切り換えられる。そして、単安定マルチバイ
ブレータ32の準安定状態を保持する時間は、容
量C1および抵抗Rvによる時定数のときは周波数
変調波FVの垂直映像期間Pvにおける必要とする
最低周波数の逆数の時間Tvよりもわずかに長い
時間Tvmになり、容量C1および抵抗Rbによる時
定数のときは周波数変調波FVの垂直帰線期間Pb
における必要とする最低周波数の逆数の時間Tb
よりもわずかに長い時間Tbmになるようにされ
る。
はドロツプアウトを検出するための第1の単安定
マルチバイブレータ32に供給されて、矩形波信
号SVの例えば立ち上がりで単安定マルチバイブ
レータ32がトリガーされる。単安定マルチバイ
ブレータ32は、再トリガー形にされるととも
に、準安定状態に保持する時間を決定する時定数
が二通りに切り換えられるようにされる。すなわ
ち、単安定マルチバイブレータ32に対して、そ
の時定数を容量C1および抵抗Rvによる時定数と
容量C1および抵抗Rbによる時定数に切り換える
スイツチ33が設けられ、スイツチ33が端子V
側に切り換えられるときは単安定マルチバイブレ
ータ32の時定数は容量C1および抵抗Rvによる
ものとなり、スイツチ33が端子B側に切り換え
られるときは単安定マルチバイブレータ32の時
定数は容量C1および抵抗Rbによるものとなるよ
うにされる。デイスク10には前述のように垂直
帰線期間の部分がデイスク10の径方向に並ぶ状
態で映像信号の周波数変調波が記録されているこ
とから、デイスク10の回転位置を検知すること
によつて再生される周波数変調波の垂直帰線期間
を検出する垂直帰線期間検出手段34が設けられ
て、これより第2図および第3図に示すように周
波数変調波FVの垂直映像期間Pvでは低レベルと
なり垂直帰線期間Pbでは高レベルとなる垂直帰
線期間検出信号VBが得られ、これが上記のスイ
ツチ33にその切換制御信号として供給されて、
周波数変調波FVの垂直映像期間Pvではスイツチ
33が端子V側に切り換えられ、周波数変調波
FVの垂直帰線期間Pbではスイツチ33が端子B
側に切り換えられる。そして、単安定マルチバイ
ブレータ32の準安定状態を保持する時間は、容
量C1および抵抗Rvによる時定数のときは周波数
変調波FVの垂直映像期間Pvにおける必要とする
最低周波数の逆数の時間Tvよりもわずかに長い
時間Tvmになり、容量C1および抵抗Rbによる時
定数のときは周波数変調波FVの垂直帰線期間Pb
における必要とする最低周波数の逆数の時間Tb
よりもわずかに長い時間Tbmになるようにされ
る。
従つて、単安定マルチバイブレータ32は、そ
の出力の矩形波信号DDを第3図に示すように、
周波数変調波FVの垂直映像期間Pvでは、矩形波
信号SVの立ち上がりが周波数変調波FVの垂直映
像期間Pvにおける必要とする最低周波数の逆数
の時間Tv以下の間隔で続く間は準安定状態を保
持し、矩形波信号SVの立ち上がりの間隔が時間
Tvよりもわずかに長い時間Tvmを超えるときに
のみ安定状態となり、周波数変調波SVの垂直帰
線期間Pbでは、矩形波信号SVの立ち上がりが周
波数変調波FVの垂直帰線期間Pbにおける必要と
する最低周波数の逆数の時間Tb以下の間隔で続
く間は準安定状態を保持し、矩形波信号SVの立
ち上がりの間隔が時間Tbよりもわずかに長い時
間Tbmを超えるときにのみ安定状態となり、周
波数変調波FVの垂直映像期間Pvにおいても垂直
帰線期間Pbにおいてもドロツプアウトが確実に
検出される。
の出力の矩形波信号DDを第3図に示すように、
周波数変調波FVの垂直映像期間Pvでは、矩形波
信号SVの立ち上がりが周波数変調波FVの垂直映
像期間Pvにおける必要とする最低周波数の逆数
の時間Tv以下の間隔で続く間は準安定状態を保
持し、矩形波信号SVの立ち上がりの間隔が時間
Tvよりもわずかに長い時間Tvmを超えるときに
のみ安定状態となり、周波数変調波SVの垂直帰
線期間Pbでは、矩形波信号SVの立ち上がりが周
波数変調波FVの垂直帰線期間Pbにおける必要と
する最低周波数の逆数の時間Tb以下の間隔で続
く間は準安定状態を保持し、矩形波信号SVの立
ち上がりの間隔が時間Tbよりもわずかに長い時
間Tbmを超えるときにのみ安定状態となり、周
波数変調波FVの垂直映像期間Pvにおいても垂直
帰線期間Pbにおいてもドロツプアウトが確実に
検出される。
この第1の単安定マルチバイブレータ32の出
力の矩形波信号DDがドロツプアウトの検出信号
の幅を決める第2の単安定マルチバイブレータ3
5に供給されて、単安定マルチバイブレータ32
が準安定状態から安定状態に反転する矩形波信号
DDの例えば立ち下がりで単安定マルチバイブレ
ータ35がトリガーされて、単安定マルチバイブ
レータ32が準安定状態から安定状態に反転する
時点から1水平周期より短い所定の時間の間、単
安定マルチバイブレータ35が準安定状態にさ
れ、この第2の単安定マルチバイブレータ35の
出力のドロツプアウト検出信号SWが前述のスイ
ツチ25にその切換制御信号として供給されて、
単安定マルチバイブレータ35が安定状態にあつ
て検出信号SWが例えば低レベルとなる期間では
スイツチ25が端子N側に切り換えられ、単安定
マルチバイブレータ35が準安定状態にされて検
出信号SWが高レベルとなる期間ではスイツチ2
5が端子D側に切り換えられる。
力の矩形波信号DDがドロツプアウトの検出信号
の幅を決める第2の単安定マルチバイブレータ3
5に供給されて、単安定マルチバイブレータ32
が準安定状態から安定状態に反転する矩形波信号
DDの例えば立ち下がりで単安定マルチバイブレ
ータ35がトリガーされて、単安定マルチバイブ
レータ32が準安定状態から安定状態に反転する
時点から1水平周期より短い所定の時間の間、単
安定マルチバイブレータ35が準安定状態にさ
れ、この第2の単安定マルチバイブレータ35の
出力のドロツプアウト検出信号SWが前述のスイ
ツチ25にその切換制御信号として供給されて、
単安定マルチバイブレータ35が安定状態にあつ
て検出信号SWが例えば低レベルとなる期間では
スイツチ25が端子N側に切り換えられ、単安定
マルチバイブレータ35が準安定状態にされて検
出信号SWが高レベルとなる期間ではスイツチ2
5が端子D側に切り換えられる。
なお、波形整形回路としては、電圧比較回路3
1の代わりに増幅制限回路が用いられてもよい。
1の代わりに増幅制限回路が用いられてもよい。
考案の効果
本考案によれば、ドロツプアウトを検出するた
めの第1の単安定マルチバイブレータの時定数
を、再生される周波数変調波の垂直映像期間と垂
直帰線期間とで、それぞれの期間における最適な
値に切り換えるようにしたので、再生される周波
数変調波の垂直映像期間においても垂直帰線期間
においてもドロツプアウトが確実に検出され、フ
レーム番号のような番地情報が安定に得られる状
態でドロツプアウトが補償されるようになる。
めの第1の単安定マルチバイブレータの時定数
を、再生される周波数変調波の垂直映像期間と垂
直帰線期間とで、それぞれの期間における最適な
値に切り換えるようにしたので、再生される周波
数変調波の垂直映像期間においても垂直帰線期間
においてもドロツプアウトが確実に検出され、フ
レーム番号のような番地情報が安定に得られる状
態でドロツプアウトが補償されるようになる。
第1図は本考案のドロツプアウト検出装置の一
例を用いた光学式ビデオデイスクプレーヤにおけ
るドロツプアウト補償システムの一例を示す図、
第2図および第3図はビデオデイスクに記録され
る映像信号および第1図のシステムの各部に得ら
れる信号の状態を示す図である。 図中、10はビデオデイスク、31は波形整形
回路を構成する電圧比較回路、32は第1の単安
定マルチバイブレータ、35は第2の単安定マル
チバイブレータである。
例を用いた光学式ビデオデイスクプレーヤにおけ
るドロツプアウト補償システムの一例を示す図、
第2図および第3図はビデオデイスクに記録され
る映像信号および第1図のシステムの各部に得ら
れる信号の状態を示す図である。 図中、10はビデオデイスク、31は波形整形
回路を構成する電圧比較回路、32は第1の単安
定マルチバイブレータ、35は第2の単安定マル
チバイブレータである。
Claims (1)
- 記録媒体から再生された、垂直帰線期間に番地
情報を有する映像信号の周波数変調波を波形整形
する波形整形回路と、この波形整形回路の出力の
矩形波信号の立ち上がりまたは立ち下がりでトリ
ガーされる、上記再生された周波数変調波のドロ
ツプアウトを検出するための第1の単安定マルチ
バイブレータと、この第1の単安定マルチバイブ
レータの出力の矩形波信号の立ち上がりまたは立
ち下がりでトリガーされる、ドロツプアウトの検
出信号の幅を決める第2の単安定マルチバイブレ
ータとを備え、上記第1の単安定マルチバイブレ
ータの時定数が、上記再生された周波数変調波の
垂直映像期間と垂直帰線期間とで、それぞれの期
間における最適な値に切り換えられるドロツプア
ウト検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18129684U JPH0346620Y2 (ja) | 1984-11-29 | 1984-11-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18129684U JPH0346620Y2 (ja) | 1984-11-29 | 1984-11-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6195179U JPS6195179U (ja) | 1986-06-19 |
| JPH0346620Y2 true JPH0346620Y2 (ja) | 1991-10-02 |
Family
ID=30738848
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18129684U Expired JPH0346620Y2 (ja) | 1984-11-29 | 1984-11-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0346620Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-11-29 JP JP18129684U patent/JPH0346620Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6195179U (ja) | 1986-06-19 |
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