JPH0346637Y2 - - Google Patents

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JPH0346637Y2
JPH0346637Y2 JP1985121091U JP12109185U JPH0346637Y2 JP H0346637 Y2 JPH0346637 Y2 JP H0346637Y2 JP 1985121091 U JP1985121091 U JP 1985121091U JP 12109185 U JP12109185 U JP 12109185U JP H0346637 Y2 JPH0346637 Y2 JP H0346637Y2
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JP
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controlled device
controller
remote control
address code
signal
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JP1985121091U
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案はHA(ホーム・オートメーシヨン)等
に使用されるリモートコントロール(以下、リモ
コンと略称する)システムに関する。
(ロ) 従来の技術 上記の如きリモコンシステムでは、テレビ受像
機やステレオ装置等の映像、音響機器の選局及び
音量調整、或いは、照明装置の調光等を一台の制
御器により赤外線、超音波、電灯線等の伝送媒体
を使用して遠隔制御している。
このようなHA用に好適なリモコン用ICとして
本出願人が製造販売しているVLM5020がある。
このICの詳細については、例えば本出願人の発
行に係る三洋技報第15巻第1号(1983年2月号)
に記載されているので、ここでは説明しないが、
このICはアンサーバツク機能を有しリモコン装
置の制御器側にも被制御装置(前述のテレビ受像
機等)側にも使用できるようになつている。
したがつて、上記IC:VLM5020を使用したリ
モコン装置のシステム構成は、概ね第2図のよう
になる。即ち、同図に於いて、1は図示しないキ
ーボード等の操作により各種制御用のデータを作
成するマイコンIC2と、その各データを処理し
後述する型式の制御信号として出力する前記リモ
コン用IC3からなる制御器である。また、4a
…4nは前記リモコン用IC3及び該ICによつて
制御される機器5からなる被制御装置であり、こ
の被制御装置4a…4nと上記制御器1とは専用
線或いは電灯線を可とするケーブル6,7によつ
て接続されている。
ここで、前記制御器1から出力される制御信号
は、第3図に示すように、機器5の制御内容を示
す8ビツトの制御コマンドデータに各被制御装置
毎の5ビツトのアドレスコードを付加した型式と
なつており、それに応じて前記被制御装置4a…
4n内のリモコン用IC3にはアドレスコード設
定用のデジタルスイツチ8が接続されている。
したがつて、前記各被制御装置4a…4nは制
御器1からの前述の制御信号を受信し、この信号
中のアドレスコードがデジタルスイツチ8によつ
て設定されたコードと一致したときに、上記制御
信号中制御コマンドに基づき機器5を制御すると
共に、この制御後の被制御装置の状態等を示す確
認信号を制御器1に返送する。その際、この確認
信号には自己のアドレスコードが付加されて返送
されるようになつている。
ところで、上記の如き構成に依れば、制御器1
には被制御装置4a…4n側のアドレスコードが
返送されるので、新たに増設した被制御装置にア
ドレスコードを設定する場合に、既設の各被制御
装置のアドレスコードを予め知つておく必要がな
い。なぜなら、制御器1から任意のアドレスコー
ドを被制御装置群に向けて送出し、そのアドレス
コードが返送されなかつた場合に該コードがまだ
使用されていないとして、先の新設の被制御装置
のアドレスコードをそのコードに設定すればよい
からである。
しかしながら、当然のことではあるが、上記の
制御が行なわれるには、被制御装置4a〜4n内
の各リモコン用IC3に予め電源が供給(被制御
装置のメイン電源スイツチが投入)されて待期状
態になつている必要があるが、従来のシステムで
は、被制御装置が待機状態にあるか否かは制御器
側では全く分らなかつたので、待期状態になつて
いない被制御装置に対して徒らに制御がかけられ
ると言う不都合があつた。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 本考案は上記の点に留意してなされたものであ
り、待機状態にない被制御装置に対して徒らに制
御がかけられることがないようにすることを目的
とする。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本考案のリモコン装置では、被制御装置が、制
御器からの制御信号の受信の有無とは無関係に、
該被制御装置の電源の投入を検出し、その検出結
果を示す記号に前記アドレスコードを付加して制
御器側に伝送するようにした。
(ホ) 作用 上記構成に依れば、制御器は被制御装置からの
前記信号を受信することによつて、各被制御装置
が待機状態か否かを検知する。
(ヘ) 実施例 第1図は本考案のリモコンシステムに使用する
被制御装置の要部回路を示している。同図に於い
て、3は前述したリモコン用IC:VLM5020、
5,8はそれぞれ第2図のものと同一の機器及び
アナログコード設定用のデジタルスイツチ、9は
上記IC3への電源電圧(+Vcc)の投入を検出す
る電源投入検出回路である。
前記検出回路9に於いて、今、メイン電源スイ
ツチSWによつて電源電圧(+Vcc)が投入され
ると、抵抗R1とコンデンサC1の接続中点Aの電
圧が第4図aの如く上昇して行く。そして、この
電圧がゲートG1のスレツシユホールドレベルを
越えたt1時点で、このゲートの出力電圧が同図b
の如くハイレベルとなり、この電圧が一方ではナ
ンドゲートG2に直接入力され、他方では抵抗R2
とコンデンサC2で同図cの如く積分されて入力
される。従つて、このナンドゲートG2の出力電
圧は同図dのようになり、この電圧をインバータ
G3で反転して得たパルス(同図e)が電源投入
検知信号とされ、この信号がオアゲートG4を介
してリモコン用IC3のスタート端子STに入力さ
れる。なお、ダイオードD1はコンデンサC1の放
電用のものである。
前記リモコン用IC3は、スタート端子STにパ
ルスが入力されると送信モードになり、機器5に
接続されているフアンクシヨン端子F0〜F3はそ
れぞれの論理状態(“H”又は“L”)を送信デー
タとし、このデータにデジタルスイツチ8にて設
定されているアドレスコードを付加して制御器1
に送出するようになつている。従つて、前記検知
信号(第4図e)が入力されたときは、前記フア
ンクシヨン端子F0〜F3は全て初期状態(例えば
オール“0”)となつているので、これが被制御
装置の待機状態を示す信号として第2図の制御器
1に送出されることになる。そして、この制御器
1は、上記信号中のアドレスコードを検出するこ
とによつて、被制御装置4a…4n内の該当する
ものが待期状態であることを検知する訳である。
なお、制御器から伝送された制御信号に応答し
て第1図の被制御装置が確認信号(即ち、アンサ
バツク)の返送を行なうには、上記制御信号中の
データの解読によつてスタートパルスを発生し、
このパルスが先のオアゲートG4を介して前記ス
タート端子STに入力されることによつて行なわ
れるが、斯る動作は従来のものと同一であるので
詳細な説明は省略する。また、前述した未使用ア
ドレスコードの確認を制御器側から行なつた場合
の、被制御装置のアンサバツク動作も同様であ
る。
(ト) 考案の効果 本考案のリモコンシステムに依れば、被制御装
置に電源が供給されていて該装置が待機状態にあ
るか否かを制御器側で検知できるので、待機状態
になつていない被制御装置に対して徒らに制御を
かけると言う不都合を解消でき、HA用に好適で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のリモコンシステムに使用する
被制御装置の一実施例の要部を示すブロツク図、
第2図は本考案が対象とするリモコンシステム全
体の構成を簡略的に示すブロツク図、第3図はそ
のシステムに使用する制御信号の構成を示す図、
第4図は第1図の各部の動作波形を示す図であ
る。 1:制御器、4a,4n:被制御装置、3:リ
モコン用IC、9:電源投入検出回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 制御器から被制御装置に制御信号が伝送され、
    被制御装置側から該装置のアドレスコードを付加
    した確認信号を上記制御器に返送するリモートコ
    ントロールシステムに於いて、前記被制御装置
    は、該被制御装置の電源が投入されると前記制御
    装置からの制御信号の有無に拘わらず電源投入を
    表す電源投入検知信号を発生する手段と、前記電
    源投入検知信号に前記アドレスコードを付加して
    前記制御器側に伝送する手段と、を備えることを
    特徴とするリモートコントロールシステム。
JP1985121091U 1985-08-07 1985-08-07 Expired JPH0346637Y2 (ja)

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JP1985121091U JPH0346637Y2 (ja) 1985-08-07 1985-08-07

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JP1985121091U JPH0346637Y2 (ja) 1985-08-07 1985-08-07

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JPS6230491U JPS6230491U (ja) 1987-02-24
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JPS60229441A (ja) * 1984-04-26 1985-11-14 Hitachi Ltd 停電伝送方式

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JPS6230491U (ja) 1987-02-24

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