JPH0346640Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0346640Y2 JPH0346640Y2 JP1983064602U JP6460283U JPH0346640Y2 JP H0346640 Y2 JPH0346640 Y2 JP H0346640Y2 JP 1983064602 U JP1983064602 U JP 1983064602U JP 6460283 U JP6460283 U JP 6460283U JP H0346640 Y2 JPH0346640 Y2 JP H0346640Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- damper
- speaker
- voice coil
- shaped
- diaphragm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案はスピーカ用ダンパ、特にボイスコイル
を支承するダンパの大振幅時における直線性を改
善するとともに大振幅時に起きやすいダンパ片の
プレート等への底当たりをなくしたスピーカ用ダ
ンパに関するものである。
を支承するダンパの大振幅時における直線性を改
善するとともに大振幅時に起きやすいダンパ片の
プレート等への底当たりをなくしたスピーカ用ダ
ンパに関するものである。
従来のスピーカは一般に第1図に示されるよう
にヨークプレート10周囲の環状突出部にマグネ
ツト12が固着され、マグネツト12の上面にド
ーナツ状のプレート14が固着されていて、ヨー
クプレート10の中央部に突設された円柱状部分
の上部周囲と前記ヨークプレート14の内周縁部
分との間に磁気空〓部16が形成され、また、前
記ヨークプレート10の中央部の円柱部分の上方
には振動板18が配設されて該振動板18の下部
周囲にボイスコイル20が固着され、ボイスコイ
ル20のボビン周期は、該周辺部をガスケツト2
2を介してプレート14あるいはフレームに固定
されたダンパ24の内周辺部に固着支承されてい
て、振動板18下部周囲のボイスコイル20が前
記ヨークプレート中央部の円柱部分とプレート1
4の内周縁部分との間に磁気空〓部16内空間に
配設されている。
にヨークプレート10周囲の環状突出部にマグネ
ツト12が固着され、マグネツト12の上面にド
ーナツ状のプレート14が固着されていて、ヨー
クプレート10の中央部に突設された円柱状部分
の上部周囲と前記ヨークプレート14の内周縁部
分との間に磁気空〓部16が形成され、また、前
記ヨークプレート10の中央部の円柱部分の上方
には振動板18が配設されて該振動板18の下部
周囲にボイスコイル20が固着され、ボイスコイ
ル20のボビン周期は、該周辺部をガスケツト2
2を介してプレート14あるいはフレームに固定
されたダンパ24の内周辺部に固着支承されてい
て、振動板18下部周囲のボイスコイル20が前
記ヨークプレート中央部の円柱部分とプレート1
4の内周縁部分との間に磁気空〓部16内空間に
配設されている。
そして、ダンパ24は第1図aのように略ドー
ナツ板状を成し、そのプレート14に固着する該
周辺部24a表面を残してダンパ24の内周辺部
周囲表面にダンパ24の中央部を中心に一定の間
隔で放射状に切込みが入れられ、この切込みを境
にして分離形成されたダンパ内周辺部の複数個の
隣接する各ダンパ片24bおよび24cの根本部
を、交互に逆方向となるように折曲げるとともに
その中間部を山型および谷型に折曲げ、このダン
パ片24b,24cの先端部をこれと中間折曲げ
部との間の表面がボイスコイル20のボビン31
に対し、垂直となるように該ボイスコイルのボビ
ンに折曲げ固着した構造である。
ナツ板状を成し、そのプレート14に固着する該
周辺部24a表面を残してダンパ24の内周辺部
周囲表面にダンパ24の中央部を中心に一定の間
隔で放射状に切込みが入れられ、この切込みを境
にして分離形成されたダンパ内周辺部の複数個の
隣接する各ダンパ片24bおよび24cの根本部
を、交互に逆方向となるように折曲げるとともに
その中間部を山型および谷型に折曲げ、このダン
パ片24b,24cの先端部をこれと中間折曲げ
部との間の表面がボイスコイル20のボビン31
に対し、垂直となるように該ボイスコイルのボビ
ンに折曲げ固着した構造である。
なお、ボイスコイル20のボビン31の材質は
一般的にやわらかいものであるので、ボビン31
の軸方向に対して、垂直方向の振動(横ゆれ)が
発生する。従来のダンパ24では、このような横
ゆれを防止するため、二枚のダンパ24の内周縁
をボビン31の側表面周囲のそれぞれのダンパに
対して設けられた固着部に固定し、二枚のダンパ
24の外周縁をスピーカフレームに固定する。
一般的にやわらかいものであるので、ボビン31
の軸方向に対して、垂直方向の振動(横ゆれ)が
発生する。従来のダンパ24では、このような横
ゆれを防止するため、二枚のダンパ24の内周縁
をボビン31の側表面周囲のそれぞれのダンパに
対して設けられた固着部に固定し、二枚のダンパ
24の外周縁をスピーカフレームに固定する。
しかしながら、上述の従来構造のスピーカで
は、ダンパ24の振幅巾に充分な余裕がないので
大振幅時において構造上無理が生じて直線性が失
われ、スピーカの高調波歪が増大したり、横ゆれ
などが生じ、それが原因でスピーカが異常音を発
生するなどの欠点があつた。また、従来構造のス
ピーカにおいて、ダンパ24の振幅巾に余裕をも
たせるには、ダンパ内周縁部のダンパ片24bお
よび24cを長くすることが考えられるが、この
ような構造のスピーカでは、低域周波数域からダ
ンパ24に共振が生じてスピーカがいわゆる分割
振動を起しやすく、スピーカの高調波歪に乱れを
生じたり、スピーカの再生周波数特性が乱れるな
どの難点が生ずるので、ダンパ片24bおよび2
4cを長くしてダンパ24の振幅に余裕を持たせ
ることには問題があつた。さらに、スピーカを大
きく振動させた場合に、従来構造のダンパでは、
特に下向きに折曲げたダンパ片24cがプレート
14等に突き当たることがあり、これがスピーカ
の高調波歪を乱す原因となつていた。
は、ダンパ24の振幅巾に充分な余裕がないので
大振幅時において構造上無理が生じて直線性が失
われ、スピーカの高調波歪が増大したり、横ゆれ
などが生じ、それが原因でスピーカが異常音を発
生するなどの欠点があつた。また、従来構造のス
ピーカにおいて、ダンパ24の振幅巾に余裕をも
たせるには、ダンパ内周縁部のダンパ片24bお
よび24cを長くすることが考えられるが、この
ような構造のスピーカでは、低域周波数域からダ
ンパ24に共振が生じてスピーカがいわゆる分割
振動を起しやすく、スピーカの高調波歪に乱れを
生じたり、スピーカの再生周波数特性が乱れるな
どの難点が生ずるので、ダンパ片24bおよび2
4cを長くしてダンパ24の振幅に余裕を持たせ
ることには問題があつた。さらに、スピーカを大
きく振動させた場合に、従来構造のダンパでは、
特に下向きに折曲げたダンパ片24cがプレート
14等に突き当たることがあり、これがスピーカ
の高調波歪を乱す原因となつていた。
本考案は、前述した従来の課題に鑑みなされた
もので、その目的は、振幅巾を大きく取れ、大振
幅時においても余裕をもつて無理なくダンパを振
幅追従させることができるとともにスピーカの高
調波歪に乱れを生じさせたり、スピーカの再生周
波数特性を乱すことなくスピーカの直線性を改善
することが可能であるスピーカ用ダンパを提供す
ることにある。
もので、その目的は、振幅巾を大きく取れ、大振
幅時においても余裕をもつて無理なくダンパを振
幅追従させることができるとともにスピーカの高
調波歪に乱れを生じさせたり、スピーカの再生周
波数特性を乱すことなくスピーカの直線性を改善
することが可能であるスピーカ用ダンパを提供す
ることにある。
上記目的を達成するために、本考案は、ドーナ
ツ板状であつて、その内周縁がボイスコイルのボ
ビンに、また外周縁がスピーカフレームにそれぞ
れ固着されたスピーカ用ダンパにおいて、前記ダ
ンパの全面を山型頂部と谷型頂部とからなる波形
に折曲げて同心状のコルゲーシヨン34を設ける
ととともに、その内周縁から放射状に切込をいれ
て互いに隣接する複数の第1と第2のダンパ片2
4b,24cを設け、第1のダンパ片24bは、
ボイスコイルの軸方向に沿つてスピーカ振動板に
近い向きに持ち上げて頂状部を形成するととも
に、このダンパ片24のコルゲーシヨン34の同
心方向に沿つた長さをコルゲーシヨン34谷型頂
部から次の谷型頂部までの長さより長くするこ
と、およびダンパ片24bのボイスコイル20と
の固着部33aはダンパ片24cのボイスコイル
20との固着部33bよりもボイスコイル20の
軸方向に沿つて、振動板に近い位置に配置するこ
とを特徴とする。
ツ板状であつて、その内周縁がボイスコイルのボ
ビンに、また外周縁がスピーカフレームにそれぞ
れ固着されたスピーカ用ダンパにおいて、前記ダ
ンパの全面を山型頂部と谷型頂部とからなる波形
に折曲げて同心状のコルゲーシヨン34を設ける
ととともに、その内周縁から放射状に切込をいれ
て互いに隣接する複数の第1と第2のダンパ片2
4b,24cを設け、第1のダンパ片24bは、
ボイスコイルの軸方向に沿つてスピーカ振動板に
近い向きに持ち上げて頂状部を形成するととも
に、このダンパ片24のコルゲーシヨン34の同
心方向に沿つた長さをコルゲーシヨン34谷型頂
部から次の谷型頂部までの長さより長くするこ
と、およびダンパ片24bのボイスコイル20と
の固着部33aはダンパ片24cのボイスコイル
20との固着部33bよりもボイスコイル20の
軸方向に沿つて、振動板に近い位置に配置するこ
とを特徴とする。
以下、図面に基づいて本考案の好適な実施例を
説明する。
説明する。
第2図には本考案に係るスピーカ用ダンパの一
例が示され、第1図の従来構造と同一部材には同
一符号を付し、説明を省略する。第2図中におい
て、30は振動板18の周辺部をガスケツト26
を用いてスピーカのフレーム28に固着保持する
エツジ、32はヨークプレート10中央円柱状部
分に対向する振動板18の中央部に被着されたセ
ンターキヤツプである。
例が示され、第1図の従来構造と同一部材には同
一符号を付し、説明を省略する。第2図中におい
て、30は振動板18の周辺部をガスケツト26
を用いてスピーカのフレーム28に固着保持する
エツジ、32はヨークプレート10中央円柱状部
分に対向する振動板18の中央部に被着されたセ
ンターキヤツプである。
しかして、この実施例のダンパは次のような構
造を特徴とする。すなわち、ダンパ24は第6図
に示すようなドーナツ状であり、全面にこれを波
形に折曲げて同心状のコルゲーシヨン34が形成
され、その内周縁から放射状に一定間隔で一定長
さの切込みが入れられ、この切込みを境に複数個
の第1のダンパ片24b、第2のダンパ片24c
が分離形成されている。そして、複数個の隣接す
るダンパ片24b,24cはその一方のダンパ片
24bをその根元部でスピーカ振動板に近い方向
である上方向、ボイスコイルと反対方向に頂状部
を形成するように折曲げている。このような構造
のダンパ24を第2図および第3図に示すよう
に、その外周縁をフレーム28に固着し、その内
周縁、すなわち各ダンパ片24b,24cの先端
部をボイスコイル20のボビン31の周囲表面に
ボビンの軸方向に位置をずらせて固着している。
造を特徴とする。すなわち、ダンパ24は第6図
に示すようなドーナツ状であり、全面にこれを波
形に折曲げて同心状のコルゲーシヨン34が形成
され、その内周縁から放射状に一定間隔で一定長
さの切込みが入れられ、この切込みを境に複数個
の第1のダンパ片24b、第2のダンパ片24c
が分離形成されている。そして、複数個の隣接す
るダンパ片24b,24cはその一方のダンパ片
24bをその根元部でスピーカ振動板に近い方向
である上方向、ボイスコイルと反対方向に頂状部
を形成するように折曲げている。このような構造
のダンパ24を第2図および第3図に示すよう
に、その外周縁をフレーム28に固着し、その内
周縁、すなわち各ダンパ片24b,24cの先端
部をボイスコイル20のボビン31の周囲表面に
ボビンの軸方向に位置をずらせて固着している。
なお第2のダンパ片24cはダンパ24と基本
的には同様な構造であり、山型頂部と谷型頂部と
からなる波型形状である。
的には同様な構造であり、山型頂部と谷型頂部と
からなる波型形状である。
また、第3図に示すように、反ボイス側に円弧
状の頂状部を形成するように凸状に折曲げられた
ダンパ片24bのボイスコイル20の軸X方向に
対する垂直な長さL1つまり、コルゲーシヨン3
4の同心方向に沿つた長さaは、コルゲーシヨン
34の谷型頂部V1から隣接する谷型頂部V2まで
の長さL2より大きくなるように、つまり、L1>
L2となるように構成されている。
状の頂状部を形成するように凸状に折曲げられた
ダンパ片24bのボイスコイル20の軸X方向に
対する垂直な長さL1つまり、コルゲーシヨン3
4の同心方向に沿つた長さaは、コルゲーシヨン
34の谷型頂部V1から隣接する谷型頂部V2まで
の長さL2より大きくなるように、つまり、L1>
L2となるように構成されている。
また、ボイスコイル固着部33aはボイスコイ
ル固着部33bよりもボイスコイルの軸方向に沿
つて振動板に近い位置に設けられている。
ル固着部33bよりもボイスコイルの軸方向に沿
つて振動板に近い位置に設けられている。
したがつて、第1図aに示された大きな振幅を
必要とする再生周波数特性の低域での振動時にお
けるダンパ片24bの上下方向の伸びを十分に確
保し、かつ、ダンパ24に形成したコルゲーシヨ
ン34によつて、ダンパ24を無理なく余裕をも
つて振幅させることが可能であり、また、大振幅
時に起こりやすいダンパ24の横ゆれを頂部状に
折曲げていない他方のダンパ片24cで防ぐこと
ができる。
必要とする再生周波数特性の低域での振動時にお
けるダンパ片24bの上下方向の伸びを十分に確
保し、かつ、ダンパ24に形成したコルゲーシヨ
ン34によつて、ダンパ24を無理なく余裕をも
つて振幅させることが可能であり、また、大振幅
時に起こりやすいダンパ24の横ゆれを頂部状に
折曲げていない他方のダンパ片24cで防ぐこと
ができる。
さらに、従来はダンパ片を備えない二枚のダン
パの外周縁をフレーム28にそれぞれの固着部で
固着し、その内周縁をボビンの軸方向に対するボ
ビン側表面の2カ所の固着部でこの側表面を囲む
ように固着するような支持構造であつた。しか
し、この実施例では一枚のダンパにダンパ片24
b,24cを設けることによりダンパの外周縁を
フレーム28に固着し、その内周縁をすなわち各
ダンパ片24b,24cの先端部をボビン31の
周囲表面にボビンの軸方向に位置をずらせて固着
する二重支持構造である。このため、横ゆれを防
止することが可能で、かつ従来の支持構造と較べ
て安いコストで簡単にできる。
パの外周縁をフレーム28にそれぞれの固着部で
固着し、その内周縁をボビンの軸方向に対するボ
ビン側表面の2カ所の固着部でこの側表面を囲む
ように固着するような支持構造であつた。しか
し、この実施例では一枚のダンパにダンパ片24
b,24cを設けることによりダンパの外周縁を
フレーム28に固着し、その内周縁をすなわち各
ダンパ片24b,24cの先端部をボビン31の
周囲表面にボビンの軸方向に位置をずらせて固着
する二重支持構造である。このため、横ゆれを防
止することが可能で、かつ従来の支持構造と較べ
て安いコストで簡単にできる。
なお、ダンパ片24b,24cの数は偶数、奇
数のいずれでも良く、したがつて隣接するダンパ
片が一カ所同じ方向に折曲げられていても特性上
は特に問題はない。参考のために上述構造のダン
パを用いたスピーカの高調波歪Xと、従来構造の
ダンパを用いたスピーカの高調波歪Yを示すと第
4図のようになり、本考案のスピーカの高調波歪
の少ないことが判かる。
数のいずれでも良く、したがつて隣接するダンパ
片が一カ所同じ方向に折曲げられていても特性上
は特に問題はない。参考のために上述構造のダン
パを用いたスピーカの高調波歪Xと、従来構造の
ダンパを用いたスピーカの高調波歪Yを示すと第
4図のようになり、本考案のスピーカの高調波歪
の少ないことが判かる。
また、上記第3図の実施例においては、ダンパ
片24bを円弧状になるよう凸状に折曲げている
が、第5図に示すように単一の山型の頂状部を形
成するように折曲げても同等の効果が得られる。
しかも、このような形状のダンパ片にコルゲーシ
ヨン36を設けることもできる。
片24bを円弧状になるよう凸状に折曲げている
が、第5図に示すように単一の山型の頂状部を形
成するように折曲げても同等の効果が得られる。
しかも、このような形状のダンパ片にコルゲーシ
ヨン36を設けることもできる。
さらに、上述実施例では、コーン型スピーカの
場合について説明したが、他の構造のスピーカに
ついても同等の効果が得られる。
場合について説明したが、他の構造のスピーカに
ついても同等の効果が得られる。
以上のように、これらの構成により、上下方向
の伸びを十分に確保するとともにダンパを無理な
く余裕をもつて振幅させ、かつダンパの横ゆれを
防止することに基づいて、低域でのスピーカの再
生周波数特性の乱れを少なくでき、かつ、スピー
カの高調波歪を減少させることができる。また、
二重支持構造により構造が従来のスピーカに比べ
て簡単となり、より容易かつ迅速にスピーカを製
造することが可能となる。
の伸びを十分に確保するとともにダンパを無理な
く余裕をもつて振幅させ、かつダンパの横ゆれを
防止することに基づいて、低域でのスピーカの再
生周波数特性の乱れを少なくでき、かつ、スピー
カの高調波歪を減少させることができる。また、
二重支持構造により構造が従来のスピーカに比べ
て簡単となり、より容易かつ迅速にスピーカを製
造することが可能となる。
第1図aは従来構造のダンパの斜視図、第1図
bは従来のスピーカの側面断面図、第2図は本考
案の一実施例を示す側面断面図、第3図は本考案
の拡大側面断面図、第4図は本考案に係るダンパ
を用いたスピーカと従来のスピーカの周波数特性
比較図、第5図は本考案の他の実施例を示す拡大
側面断面図、第6図は本考案の拡大斜視図であ
る。 各図中同一部材には同一符号を付し、20はボ
イスコイル、24はダンパ、24b,24cはダ
ンパ片、34,36はコルゲーシヨンである。
bは従来のスピーカの側面断面図、第2図は本考
案の一実施例を示す側面断面図、第3図は本考案
の拡大側面断面図、第4図は本考案に係るダンパ
を用いたスピーカと従来のスピーカの周波数特性
比較図、第5図は本考案の他の実施例を示す拡大
側面断面図、第6図は本考案の拡大斜視図であ
る。 各図中同一部材には同一符号を付し、20はボ
イスコイル、24はダンパ、24b,24cはダ
ンパ片、34,36はコルゲーシヨンである。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ドーナツ板状であつて、その内周縁がボイス
コイルのボビンに、また外周縁がスピーカフレ
ームにそれぞれ固着されたスピーカ用ダンパに
おいて、前記ダンパ24の全面を山型頂部と谷
型頂部とからなる波形に折りまげてコルゲーシ
ヨン34を同心状に設けると共に、その内周縁
から放射状に一定間隔で一定長さの切り込みを
いれて互いに隣接する複数の第1と第2のダン
パ片24b,24cを設け、前記第2のダンパ
片24cは山型頂部と谷型頂部とからなる波形
の形状とし、第1のダンパ片24bは、ボイス
コイルの軸方向に沿つてスピーカ振動板に近い
向きに持ち上げて頂状部を形成すると共に、コ
ルゲーシヨン34の同心方向に沿つた長さL1
をコルゲーシヨンの谷型頂部間の長さL2より
大きく形成し、さらにダンパ片24bとダンパ
片24cのそれぞれのボイスコイル固着部33
aと33bを、ボイスコイルの軸方向に沿つ
て、33aは振動板に近い位置に、33bは振
動板より遠い位置になるように、それぞれ離し
て配置させたことを特徴とするスピーカ用ダン
パ。 (2) 隣接する複数の第1と第2のダンパ片のう
ち、第1のダンパ片24bをボイスコイルの軸
方向に沿つてスピーカ振動板に近い向きに、山
型頂部を有する凸状に折りまげたことを特徴と
する実用新案登録請求の範囲(1)記載のスピーカ
用ダンパ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6460283U JPS59171492U (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | スピーカ用ダンパ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6460283U JPS59171492U (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | スピーカ用ダンパ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59171492U JPS59171492U (ja) | 1984-11-16 |
| JPH0346640Y2 true JPH0346640Y2 (ja) | 1991-10-02 |
Family
ID=30194784
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6460283U Granted JPS59171492U (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | スピーカ用ダンパ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59171492U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5026215A (ja) * | 1973-07-09 | 1975-03-19 | ||
| JPS6036958Y2 (ja) * | 1980-11-20 | 1985-11-01 | 松下電器産業株式会社 | スピ−カ |
-
1983
- 1983-04-28 JP JP6460283U patent/JPS59171492U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59171492U (ja) | 1984-11-16 |
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