JPH0346648B2 - - Google Patents
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- JPH0346648B2 JPH0346648B2 JP15643184A JP15643184A JPH0346648B2 JP H0346648 B2 JPH0346648 B2 JP H0346648B2 JP 15643184 A JP15643184 A JP 15643184A JP 15643184 A JP15643184 A JP 15643184A JP H0346648 B2 JPH0346648 B2 JP H0346648B2
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- JP
- Japan
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- intake
- intake passage
- cylinder
- carburetor
- passage
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M35/00—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M35/10—Air intakes; Induction systems
- F02M35/10006—Air intakes; Induction systems characterised by the position of elements of the air intake system in direction of the air intake flow, i.e. between ambient air inlet and supply to the combustion chamber
- F02M35/10072—Intake runners
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B27/00—Use of kinetic or wave energy of charge in induction systems, or of combustion residues in exhaust systems, for improving quantity of charge or for increasing removal of combustion residues
- F02B27/005—Oscillating pipes with charging achieved by arrangement, dimensions or shapes of intakes pipes or chambers; Ram air pipes
- F02B27/006—Oscillating pipes with charging achieved by arrangement, dimensions or shapes of intakes pipes or chambers; Ram air pipes of intake runners
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M35/00—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M35/10—Air intakes; Induction systems
- F02M35/10091—Air intakes; Induction systems characterised by details of intake ducts: shapes; connections; arrangements
- F02M35/10118—Air intakes; Induction systems characterised by details of intake ducts: shapes; connections; arrangements with variable cross-sections of intake ducts along their length; Venturis; Diffusers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M35/00—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M35/10—Air intakes; Induction systems
- F02M35/1015—Air intakes; Induction systems characterised by the engine type
- F02M35/10196—Carburetted engines
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M35/00—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M35/10—Air intakes; Induction systems
- F02M35/104—Intake manifolds
- F02M35/112—Intake manifolds for engines with cylinders all in one line
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/16—Engines characterised by number of cylinders, e.g. single-cylinder engines
- F02B75/18—Multi-cylinder engines
- F02B2075/1804—Number of cylinders
- F02B2075/1812—Number of cylinders three
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Characterised By The Charging Evacuation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「発明の利用分野」
本発明は3気筒ガソリンエンジンの吸気装置に
係り、特に吸気マニホールドに設けた吸気通路の
構造に改良を加え、各気筒への吸気配分の均一化
及び慣性過給効果の均一化を図つた吸気装置に関
するものである。
係り、特に吸気マニホールドに設けた吸気通路の
構造に改良を加え、各気筒への吸気配分の均一化
及び慣性過給効果の均一化を図つた吸気装置に関
するものである。
「従来技術」
一般に3気筒エンジンは気化器から各気筒まで
の吸気通路を3本とも対称に形成することが困難
であるために、他の偶数気筒を有するエンジンと
比べて混合気の各気筒への均一分配が困難であ
り、これにより各気筒毎に燃焼状態が異なり、ト
ルク変動に基づく振動及び出力、燃費等の低下を
生じるという欠点がある。
の吸気通路を3本とも対称に形成することが困難
であるために、他の偶数気筒を有するエンジンと
比べて混合気の各気筒への均一分配が困難であ
り、これにより各気筒毎に燃焼状態が異なり、ト
ルク変動に基づく振動及び出力、燃費等の低下を
生じるという欠点がある。
かかる欠点をを解消するべく本出願人は、各気
筒を略直線状に配設してなる3気筒エンジンの吸
気装置において、隣接する気筒へ夫々給気する吸
気マニホールド内の2本の吸気通路の軸芯が、平
面視で気化器のスロツトル弁の中心を通り各気筒
中心を結ぶ直線に略直角な第1の直線を中心とし
て略対称に配設され、且つ、残りの気筒へ給気す
る吸気マニホールド内の吸気通路の中心線と、上
記第1の直線とが、平面視で前記気化器のスロツ
トル弁の軸芯に略直角の第2の直線を中心として
略対称に配設されていることを特徴とする3気筒
エンジンの吸気装置を開発し、既に出願した(特
願昭58−206211)。
筒を略直線状に配設してなる3気筒エンジンの吸
気装置において、隣接する気筒へ夫々給気する吸
気マニホールド内の2本の吸気通路の軸芯が、平
面視で気化器のスロツトル弁の中心を通り各気筒
中心を結ぶ直線に略直角な第1の直線を中心とし
て略対称に配設され、且つ、残りの気筒へ給気す
る吸気マニホールド内の吸気通路の中心線と、上
記第1の直線とが、平面視で前記気化器のスロツ
トル弁の軸芯に略直角の第2の直線を中心として
略対称に配設されていることを特徴とする3気筒
エンジンの吸気装置を開発し、既に出願した(特
願昭58−206211)。
「従来技術の問題点」
この吸気装置は吸気の等量分配という点ではか
なりの成果をあげたが、構成上各吸気通路の長さ
が必然的に気筒毎にバラつくこととなり、慣性過
給の効果を全気筒について均一化することができ
ないことが判明した。
なりの成果をあげたが、構成上各吸気通路の長さ
が必然的に気筒毎にバラつくこととなり、慣性過
給の効果を全気筒について均一化することができ
ないことが判明した。
また慣性過給の効果を均一化せしめるべく吸気
通路の長さを3気筒共等しくすると、吸気通路の
形状の変化に伴う流体抵抗が吸気通路毎に異な
り、結果として吸気の等量分配という当初の目的
を達成する上で困難性を生じる。
通路の長さを3気筒共等しくすると、吸気通路の
形状の変化に伴う流体抵抗が吸気通路毎に異な
り、結果として吸気の等量分配という当初の目的
を達成する上で困難性を生じる。
「目的」
従つて本発明の目的は、慣性過給の効果と吸気
分配とを3気筒全体について均一化し得るような
吸気装置を提供せんとすることである。
分配とを3気筒全体について均一化し得るような
吸気装置を提供せんとすることである。
「構成」
上記のような目的を達成するため、本発明が採
用する主たる構成は、隣接する2つの気筒に接続
した第1及び第2の吸気通路を連絡吸気通路を介
して気化器の開口に接続する一方、残りの1つの
気筒を第3の吸気通路を介して上記気化器の開口
に接続してなる3気筒エンジンの吸気装置におい
て、第1及び第2の吸気通路の軸芯が気筒中心を
結ぶ直線に直角の直線となす角度を等しく設定
し、且つ前記連絡吸気通路の軸芯と第3の吸気通
路の軸芯とが気化器の中心線となす角度をそれぞ
れ等しく設定し、更に上記気化器の開口中心と各
気筒とを連通させる各吸気通路の長さをそれぞれ
概略等しくさせると共に、前記連絡吸気通路の断
面積を第3の吸気通路の断面積より大きく設定し
た点である。
用する主たる構成は、隣接する2つの気筒に接続
した第1及び第2の吸気通路を連絡吸気通路を介
して気化器の開口に接続する一方、残りの1つの
気筒を第3の吸気通路を介して上記気化器の開口
に接続してなる3気筒エンジンの吸気装置におい
て、第1及び第2の吸気通路の軸芯が気筒中心を
結ぶ直線に直角の直線となす角度を等しく設定
し、且つ前記連絡吸気通路の軸芯と第3の吸気通
路の軸芯とが気化器の中心線となす角度をそれぞ
れ等しく設定し、更に上記気化器の開口中心と各
気筒とを連通させる各吸気通路の長さをそれぞれ
概略等しくさせると共に、前記連絡吸気通路の断
面積を第3の吸気通路の断面積より大きく設定し
た点である。
「実施例」
続いて添付図面を参照して本発明を具体化した
実施例に付き説明し、本発明の理解に供する。こ
こに第1図は本発明の一実施例に係る吸気装置の
平面図である。また以下の説明は全て気筒の軸芯
方向に見た平面視における状態である。
実施例に付き説明し、本発明の理解に供する。こ
こに第1図は本発明の一実施例に係る吸気装置の
平面図である。また以下の説明は全て気筒の軸芯
方向に見た平面視における状態である。
第1図において、IN1,IN2,IN3は夫々吸気弁
を、P1,P2,P3は夫々点火プラグを、EX1,
EX2,EX3は夫々排気弁を示し、O1,O2,O3は
夫々気筒中心を示す。ここに添字1,2,3は
夫々気筒C1,C2,C3の構成要素であることを示
す。またこの例では気筒中心O1〜O3はクランク
軸(不図示)の軸芯に平行な直線2上に存在す
る。以下の説明においても同様である。
を、P1,P2,P3は夫々点火プラグを、EX1,
EX2,EX3は夫々排気弁を示し、O1,O2,O3は
夫々気筒中心を示す。ここに添字1,2,3は
夫々気筒C1,C2,C3の構成要素であることを示
す。またこの例では気筒中心O1〜O3はクランク
軸(不図示)の軸芯に平行な直線2上に存在す
る。以下の説明においても同様である。
シリンダブロツク(不図示)上のシリンダヘツ
ド5には吸気マニホールド4が接続されており、
該吸気マニホールド4内に配設した第1及び第2
の吸気通路G1及びG2は気化器6のスロツトル弁
7を配設したヒートインシユレータ開口8に接続
された連絡吸気通路CGから分岐し、夫々シリン
ダヘツド5内に穿設された吸気ポートIP1,IP2を
介して上記各吸気弁IN1,IN2に接続されている。
また開口8に直接接続された第3の吸気通路G3
は吸気ポートIP3を経て吸気弁IN3に接続されて
いる。
ド5には吸気マニホールド4が接続されており、
該吸気マニホールド4内に配設した第1及び第2
の吸気通路G1及びG2は気化器6のスロツトル弁
7を配設したヒートインシユレータ開口8に接続
された連絡吸気通路CGから分岐し、夫々シリン
ダヘツド5内に穿設された吸気ポートIP1,IP2を
介して上記各吸気弁IN1,IN2に接続されている。
また開口8に直接接続された第3の吸気通路G3
は吸気ポートIP3を経て吸気弁IN3に接続されて
いる。
第1及び第2の吸気通路G1及びG2の軸芯J1及
びJ2が気筒中心を結ぶ直線2に直角の直線2aと
なす角度θ1及びθ2は等しく、従つて連絡吸気通路
CGからの吸気は、吸気通路G1,G2へ対称に流入
する。
びJ2が気筒中心を結ぶ直線2に直角の直線2aと
なす角度θ1及びθ2は等しく、従つて連絡吸気通路
CGからの吸気は、吸気通路G1,G2へ対称に流入
する。
また上記連絡吸気通路CGの軸芯CGa及び前記
第3の吸気通路G3の軸芯J3と、気化器6のヒー
トインシユレータ開口8の中心線6aとがなす角
度α及びβが等しくなるように各吸気通路の形状
が決定されており、これによつて気化器6から流
出する吸気が連絡吸気通路CG及び第3の吸気通
路G3へ対称に流出することになる。
第3の吸気通路G3の軸芯J3と、気化器6のヒー
トインシユレータ開口8の中心線6aとがなす角
度α及びβが等しくなるように各吸気通路の形状
が決定されており、これによつて気化器6から流
出する吸気が連絡吸気通路CG及び第3の吸気通
路G3へ対称に流出することになる。
更に気化器6のヒートインシユレータ開口8の
中心から第1〜第3気筒C1〜C3の中心O1〜O3ま
での通路の長さ(吸気通路と吸気ポートの長さの
合計)が全て等しくなるように設定されている。
従つて全ての気筒にわたつて慣性過給の効果が均
一に発揮される。
中心から第1〜第3気筒C1〜C3の中心O1〜O3ま
での通路の長さ(吸気通路と吸気ポートの長さの
合計)が全て等しくなるように設定されている。
従つて全ての気筒にわたつて慣性過給の効果が均
一に発揮される。
また前記連絡吸気通路CGの断面積A0を第3の
吸気通路G3の断面積A3より大きく設定する。こ
れは上記のように各吸気通路の全長が等しくなる
ような特殊構造を採用したことにより連絡吸気通
路CGから第1又は第2の吸気通路G1又はG2へ至
る吸気通路形状が第3の吸気通路G3の形状に較
べて複雑に屈曲することにより管路抵抗が増大
し、吸気流量がバラつくためであり、これを防止
するべく管路の断面積を変化させたものである。
この場合の断面積の比率は、例えばA0をA3の2
倍程度に設定することが望ましい。また第1及び
第2の吸気通路G1及びG2の断面積A1及びA2は共
に第3の吸気通路G3の断面積A3と等しくするこ
とが吸気流量の均一化の点から好ましい。
吸気通路G3の断面積A3より大きく設定する。こ
れは上記のように各吸気通路の全長が等しくなる
ような特殊構造を採用したことにより連絡吸気通
路CGから第1又は第2の吸気通路G1又はG2へ至
る吸気通路形状が第3の吸気通路G3の形状に較
べて複雑に屈曲することにより管路抵抗が増大
し、吸気流量がバラつくためであり、これを防止
するべく管路の断面積を変化させたものである。
この場合の断面積の比率は、例えばA0をA3の2
倍程度に設定することが望ましい。また第1及び
第2の吸気通路G1及びG2の断面積A1及びA2は共
に第3の吸気通路G3の断面積A3と等しくするこ
とが吸気流量の均一化の点から好ましい。
各気筒に設けた吸気弁IN1,IN2,IN3は全て各
シリンダボアCB1,CB2,CB3の内周面に近接し
て設けられ、これにより点火プラグPの位置をシ
リンダボアCBの中心Oにできるだけ近づけるこ
とが可能となり、燃焼を外方向へ均一に拡大させ
ることが可能となると共に、各吸気弁に接続され
た上記吸気ポートIP1,IP2,IP3から各燃焼室内
へ流入する吸気のスワール(矢印D1,D2,D3で
示す)が強化される。
シリンダボアCB1,CB2,CB3の内周面に近接し
て設けられ、これにより点火プラグPの位置をシ
リンダボアCBの中心Oにできるだけ近づけるこ
とが可能となり、燃焼を外方向へ均一に拡大させ
ることが可能となると共に、各吸気弁に接続され
た上記吸気ポートIP1,IP2,IP3から各燃焼室内
へ流入する吸気のスワール(矢印D1,D2,D3で
示す)が強化される。
更に各気筒における吸気弁IN、点火プラグP、
排気弁EXの配置は、矢印Dで示すスワールの流
動方向に合わせて吸気弁IN→点火プラグP→排
気弁EXの順とする。
排気弁EXの配置は、矢印Dで示すスワールの流
動方向に合わせて吸気弁IN→点火プラグP→排
気弁EXの順とする。
上記吸気弁IN1,IN2,IN3の位置は図示の如く
気筒中心O1,O2,O3を結ぶ直線2に直角で各気
筒中心O1,O2,O3を通る直線M1,M2,M3の右
又は左の方向へ偏心させ、その偏心方向を気筒毎
に変化させる。即ちこの例では図中右側の気筒
C3及び中央の気筒C2では右方向へ、左側の気筒
C1では左方向へ偏心している。従つて吸気弁IN1
とIN2との距離l1とIN2とIN3との距離l2とはl1>l2
の関係になり、両者は常に異なつたものとなる。
気筒中心O1,O2,O3を結ぶ直線2に直角で各気
筒中心O1,O2,O3を通る直線M1,M2,M3の右
又は左の方向へ偏心させ、その偏心方向を気筒毎
に変化させる。即ちこの例では図中右側の気筒
C3及び中央の気筒C2では右方向へ、左側の気筒
C1では左方向へ偏心している。従つて吸気弁IN1
とIN2との距離l1とIN2とIN3との距離l2とはl1>l2
の関係になり、両者は常に異なつたものとなる。
次に上記実施例を吸気装置における吸気の流れ
に付き図を参照して更に詳しく説明する。
に付き図を参照して更に詳しく説明する。
スロツトル弁7を通り開口8から流出した吸気
は、開口8から分岐する連絡吸気通路CG又は第
3の吸気通路G3へ流出する。連絡吸気通路CGを
通る吸気は続いて第1又は第2の吸気通路G1又
はG2へ流入するが、第1及び第2の吸気通路G1
及びG2が中心線2aを挾んで対称であるので、
両通路G1又はG2へ流入する吸気の均一性が確保
される。
は、開口8から分岐する連絡吸気通路CG又は第
3の吸気通路G3へ流出する。連絡吸気通路CGを
通る吸気は続いて第1又は第2の吸気通路G1又
はG2へ流入するが、第1及び第2の吸気通路G1
及びG2が中心線2aを挾んで対称であるので、
両通路G1又はG2へ流入する吸気の均一性が確保
される。
また連絡吸気通路CGの断面積が前述のように
第3の吸気通路G3の断面積より大きいことによ
り、第1又は第2の吸気通路G1又はG2を通る吸
気量と第3の吸気通路G3を通る吸気量とがほぼ
等しくなる。更に吸気ポートIP1,IP2,IP3、吸
気弁IN1,IN2,IN3を経て気筒C1,C2,C3内へ
流入して、矢印D1,D2,D3で示される同じ速度
のスワールを発生させる。
第3の吸気通路G3の断面積より大きいことによ
り、第1又は第2の吸気通路G1又はG2を通る吸
気量と第3の吸気通路G3を通る吸気量とがほぼ
等しくなる。更に吸気ポートIP1,IP2,IP3、吸
気弁IN1,IN2,IN3を経て気筒C1,C2,C3内へ
流入して、矢印D1,D2,D3で示される同じ速度
のスワールを発生させる。
「発明の効果」
本発明は以上述べた如く、隣接する2つの気筒
に接続した第1及び第2の吸気通路を連絡吸気通
路を介して気化器の開口に接続する一方、残りの
1つの気筒を第3の吸気通路を介して上記気化器
の開口に接続してなる3気筒エンジンの吸気装置
において、第1及び第2の吸気通路の軸芯が気筒
中心を結ぶ直線に直角の直線となす角度を等しく
設定し、且つ前記連絡吸気通路の軸芯と第3の吸
気通路の軸芯とが気化器の中心線となす角度をそ
れぞれ等しく設定し、更に上記気化器の開口中心
と各気筒とを連通させる各吸気通路の長さをそれ
ぞれ概略等しくさせると共に、前記連絡吸気通路
の断面積を第3の吸気通路の断面積より大きく設
定したことを特徴とする3気筒エンジンの吸気装
置であるから、全気筒について慣性過給の効果が
均一化され、且つ吸気量が均一となるので、エン
ジンの振動防止、出力増大、燃費の向上等に顕著
な効果を奏することができた。
に接続した第1及び第2の吸気通路を連絡吸気通
路を介して気化器の開口に接続する一方、残りの
1つの気筒を第3の吸気通路を介して上記気化器
の開口に接続してなる3気筒エンジンの吸気装置
において、第1及び第2の吸気通路の軸芯が気筒
中心を結ぶ直線に直角の直線となす角度を等しく
設定し、且つ前記連絡吸気通路の軸芯と第3の吸
気通路の軸芯とが気化器の中心線となす角度をそ
れぞれ等しく設定し、更に上記気化器の開口中心
と各気筒とを連通させる各吸気通路の長さをそれ
ぞれ概略等しくさせると共に、前記連絡吸気通路
の断面積を第3の吸気通路の断面積より大きく設
定したことを特徴とする3気筒エンジンの吸気装
置であるから、全気筒について慣性過給の効果が
均一化され、且つ吸気量が均一となるので、エン
ジンの振動防止、出力増大、燃費の向上等に顕著
な効果を奏することができた。
第1図は本発明の一実施例に係る吸気装置の平
面図である。 符号の説明、A0〜A3……断面積、θ1,θ2,α,
β……角度、J1〜J3……吸気通路の軸芯、CGa…
…連絡吸気通路の軸芯、G1〜G3……第1〜第3
の吸気通路、CG……連絡吸気通路、IP1〜IP3…
…吸気ポート、C1〜C3……気筒、IN1〜IN3……
吸気弁、O1〜O3……気筒中心、EX1〜EX3……
排気弁、P1〜P3……点火プラグ、M1〜M3……直
線、CB1〜CB3……シリンダボア、2,2a……
直線、4……吸気マニホールド、5……シリンダ
ヘツド、6……気化器、6a……中心線、7……
スロツトル弁、8……ヒートインシユレータ開
口、D1〜D3……矢印。
面図である。 符号の説明、A0〜A3……断面積、θ1,θ2,α,
β……角度、J1〜J3……吸気通路の軸芯、CGa…
…連絡吸気通路の軸芯、G1〜G3……第1〜第3
の吸気通路、CG……連絡吸気通路、IP1〜IP3…
…吸気ポート、C1〜C3……気筒、IN1〜IN3……
吸気弁、O1〜O3……気筒中心、EX1〜EX3……
排気弁、P1〜P3……点火プラグ、M1〜M3……直
線、CB1〜CB3……シリンダボア、2,2a……
直線、4……吸気マニホールド、5……シリンダ
ヘツド、6……気化器、6a……中心線、7……
スロツトル弁、8……ヒートインシユレータ開
口、D1〜D3……矢印。
Claims (1)
- 1 隣接する2つの気筒に接続した第1及び第2
の吸気通路を連絡吸気通路を介して気化器の開口
に接続する一方、残りの1つの気筒を第3の吸気
通路を介して上記気化器の開口に接続してなる3
気筒エンジンの吸気装置において、第1及び第2
の吸気通路の軸芯が気筒中心を結ぶ直線に直角の
直線となす角度を等しく設定し、且つ前記連絡吸
気通路の軸芯と第3の吸気通路の軸芯とが気化器
の中心線となす角度をそれぞれ等しく設定し、更
に上記気化器の開口中心と各気筒とを連通させる
各吸気通路の長さをそれぞれ概略等しくさせると
共に、前記連絡吸気通路の断面積を第3の吸気通
路の断面積より大きく設定したことを特徴とする
3気筒エンジンの吸気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15643184A JPS6134315A (ja) | 1984-07-25 | 1984-07-25 | 3気筒エンジンの吸気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15643184A JPS6134315A (ja) | 1984-07-25 | 1984-07-25 | 3気筒エンジンの吸気装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6134315A JPS6134315A (ja) | 1986-02-18 |
| JPH0346648B2 true JPH0346648B2 (ja) | 1991-07-16 |
Family
ID=15627593
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15643184A Granted JPS6134315A (ja) | 1984-07-25 | 1984-07-25 | 3気筒エンジンの吸気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6134315A (ja) |
-
1984
- 1984-07-25 JP JP15643184A patent/JPS6134315A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6134315A (ja) | 1986-02-18 |
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