JPH034664A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JPH034664A JPH034664A JP1138850A JP13885089A JPH034664A JP H034664 A JPH034664 A JP H034664A JP 1138850 A JP1138850 A JP 1138850A JP 13885089 A JP13885089 A JP 13885089A JP H034664 A JPH034664 A JP H034664A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
本発明は、記録走査部として例えばレーザプリンタなど
の電子写真プリンタを適用してなるファクシミリ装置に
関する。
の電子写真プリンタを適用してなるファクシミリ装置に
関する。
(従来の技術)
近頃、記録走査部にレーザプリンタなどの電子写真プリ
ンタを適用したファクシミリ装置が増えている。レーザ
プリンタなどの電子写真プリンタは高速度でかつ高解像
度の記録を普通紙に対して行うことができ、非常に便利
である。
ンタを適用したファクシミリ装置が増えている。レーザ
プリンタなどの電子写真プリンタは高速度でかつ高解像
度の記録を普通紙に対して行うことができ、非常に便利
である。
レーザプリンタは、記録画データに応じて変調したレー
ザビームをポリゴンミラーによって偏向し、感光体ドラ
ムの感光面にライン走査させることにより露光プロセス
を行うが、このときのレーザビームの変調は、レーザビ
ームを所定周期ごとに強制的に発光させ、これをビーム
検出器によって検出して得られた信号に同期して行われ
る。
ザビームをポリゴンミラーによって偏向し、感光体ドラ
ムの感光面にライン走査させることにより露光プロセス
を行うが、このときのレーザビームの変調は、レーザビ
ームを所定周期ごとに強制的に発光させ、これをビーム
検出器によって検出して得られた信号に同期して行われ
る。
ところが、例えばノイズなどの影響によりレーザビーム
の発光が正常に制御できず、数ラインから数十ラインに
亙って強制発光時にレーザビームが発せられないことが
ある。この場合には画データに応じたレーザビームの変
調が行われず露光が行われないから、例えば黒い帯状の
画像が形成されてしまう。そして、ノイズの影響がなく
なり、レーザビームの発光が正常となると正常な画像の
記録が再開されるが、その記録位置は本来の位置からず
れた位置となってしまう。これは、ノイズなどの影響を
受けている期間がある程度長いと、画像の一部が記録紙
からはみ出してしまい、記録されないこともある。
の発光が正常に制御できず、数ラインから数十ラインに
亙って強制発光時にレーザビームが発せられないことが
ある。この場合には画データに応じたレーザビームの変
調が行われず露光が行われないから、例えば黒い帯状の
画像が形成されてしまう。そして、ノイズの影響がなく
なり、レーザビームの発光が正常となると正常な画像の
記録が再開されるが、その記録位置は本来の位置からず
れた位置となってしまう。これは、ノイズなどの影響を
受けている期間がある程度長いと、画像の一部が記録紙
からはみ出してしまい、記録されないこともある。
以上の現象は、断続的に発生することが多く、後続のペ
ージについても同様の現象が生じ、記録画像が異常とな
る可能性が大きい。
ージについても同様の現象が生じ、記録画像が異常とな
る可能性が大きい。
ここで、ファクシミリ装置の場合、記録が済んだ画デー
タは通常失われてしまうので、上述したように異常な画
像が出力されてしまった場合には、受信者は異常な画像
で我慢するか、あるいは送信者に再送信してもられなけ
ればならない。
タは通常失われてしまうので、上述したように異常な画
像が出力されてしまった場合には、受信者は異常な画像
で我慢するか、あるいは送信者に再送信してもられなけ
ればならない。
(発明が解決しようとする課題)
以上のように従来のファクシミリ装置では、例えばノイ
ズなどの影響によりレーザビームの発光が異常となり、
記録画像が異常となる。この場合に正常な画像を得るた
めには、送信側から再送信してもらう以外になく、通信
料金が余計に掛かる。
ズなどの影響によりレーザビームの発光が異常となり、
記録画像が異常となる。この場合に正常な画像を得るた
めには、送信側から再送信してもらう以外になく、通信
料金が余計に掛かる。
本発明はこのような事情を考慮してなされたものであり
、その目的とするところは、レーザビームの発行が異常
となった場合でも同一の画データを幾度も送信すること
なく正常な画像を得ることができるファクシミリ装置を
提供することにある。
、その目的とするところは、レーザビームの発行が異常
となった場合でも同一の画データを幾度も送信すること
なく正常な画像を得ることができるファクシミリ装置を
提供することにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は、ファクシミリ受信時に、光ビーム検出手段が
出力する光ビーム検出信号を1ページの露光開始時点か
らカウントするカウント手段と、1ページの露光開始時
点からの経過時間を計時する計時手段とを備え、この計
時手段が記録用紙サイズに応じて設定されている所定時
間を計時し終わる前に、記録用紙サイズに応じて設定さ
れている所定カウント値を前記カウント手段がカウント
しなかった場合に、通信を停止して通信異常とするか、
または代行受信機能を用いたファクシミリ受信を行うよ
うにした。
出力する光ビーム検出信号を1ページの露光開始時点か
らカウントするカウント手段と、1ページの露光開始時
点からの経過時間を計時する計時手段とを備え、この計
時手段が記録用紙サイズに応じて設定されている所定時
間を計時し終わる前に、記録用紙サイズに応じて設定さ
れている所定カウント値を前記カウント手段がカウント
しなかった場合に、通信を停止して通信異常とするか、
または代行受信機能を用いたファクシミリ受信を行うよ
うにした。
(作 用)
このような手段を講じたことにより、ファクシミリ受信
時には、1ページの露光開始時点からの光ビーム検出信
号の数がカウントされ、1ページの露光開始時点から、
記録用紙サイズに応じて設定されている所定時間が経過
する前に、記録用紙サイズに応じて設定されている所定
カウント値がカウントされなかった場合には、通信を停
止して通信異常とされるか、または代行受信機能を用い
たファクシミリ受信が行われる。
時には、1ページの露光開始時点からの光ビーム検出信
号の数がカウントされ、1ページの露光開始時点から、
記録用紙サイズに応じて設定されている所定時間が経過
する前に、記録用紙サイズに応じて設定されている所定
カウント値がカウントされなかった場合には、通信を停
止して通信異常とされるか、または代行受信機能を用い
たファクシミリ受信が行われる。
従って、レーザビームの発光に異常が生じ、正常に光ビ
ームの検出が行われなかった場合にも、受信した画デー
タを消失させてしまうことはない。
ームの検出が行われなかった場合にも、受信した画デー
タを消失させてしまうことはない。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明に係るファクシミリ装置に
つき説明する。
つき説明する。
第1図は本発明の第1の実施例に係るファクシミリ装置
の構成を示すブロック図である。なおここでは、記録走
査部などの受信に関する部分を主に示し、読取り走査部
などの読取り・送信に関する部分を省略する。
の構成を示すブロック図である。なおここでは、記録走
査部などの受信に関する部分を主に示し、読取り走査部
などの読取り・送信に関する部分を省略する。
図中、1は主制御部であり、本ファクシミリ装置を全般
的に制御する。また、2は記録走査部であり、光ビーム
としてのレーザビーム21を発するレーザダイオード2
2を画データに応じて駆動制御する発行駆動部23、レ
ーザダイオード22から発せられたレーザビーム21を
所定径のビームとするコリメータレンズ24、ポリゴン
モータ25により所定速度で等速回転し、レーザビーム
21を感光体ドラム26の感光面に走査せしめるポリゴ
ンミラー27、ポリゴンミラー27で反射したレーザビ
ーム21を感光体ドラム26の感光面に等速走査させる
f−θレンズ28およびポリゴンモータ25の回転駆動
を制御するモータ駆動制御部29などからなるレーザプ
リンタである。
的に制御する。また、2は記録走査部であり、光ビーム
としてのレーザビーム21を発するレーザダイオード2
2を画データに応じて駆動制御する発行駆動部23、レ
ーザダイオード22から発せられたレーザビーム21を
所定径のビームとするコリメータレンズ24、ポリゴン
モータ25により所定速度で等速回転し、レーザビーム
21を感光体ドラム26の感光面に走査せしめるポリゴ
ンミラー27、ポリゴンミラー27で反射したレーザビ
ーム21を感光体ドラム26の感光面に等速走査させる
f−θレンズ28およびポリゴンモータ25の回転駆動
を制御するモータ駆動制御部29などからなるレーザプ
リンタである。
なお、感光体ドラム26の周囲には他の電子写真プロセ
ス(帯電、現像、転写など)を実行する装置が配設され
ているが、ここでは図示を省略する。
ス(帯電、現像、転写など)を実行する装置が配設され
ているが、ここでは図示を省略する。
ここで、回線3を介して到来した画データは変復調回路
41および網制御回路42からなる送受信部4で受信復
調され、主制御部1を介して復号化部5に入力される。
41および網制御回路42からなる送受信部4で受信復
調され、主制御部1を介して復号化部5に入力される。
復号化部5は入力された画データを復号し、ページメモ
リ6へと与える。そして、ページメモリ6に格納された
画データは1ペ一ジ分蓄積される毎にそのページの画デ
ータが順次記録走査部2に与えられ、この記録走査部2
で画像として記録紙7に出力される。
リ6へと与える。そして、ページメモリ6に格納された
画データは1ペ一ジ分蓄積される毎にそのページの画デ
ータが順次記録走査部2に与えられ、この記録走査部2
で画像として記録紙7に出力される。
また、8は例えばフォトダイオードなどからなるビーム
検出器であり、反射ミラー9によって抽出されたレーザ
ビーム21aを検出する。このビーム検出器8の出力信
号は水平同期信号として発行駆動部23に入力されると
ともにカウント手段としてのカウンタ10へも入力され
ている。このカウンタ10では1ページの記録開始時点
からビーム検出器8の出力をカウントし、所定値をカウ
ントするとCRY信号を制御部1へと出力する。
検出器であり、反射ミラー9によって抽出されたレーザ
ビーム21aを検出する。このビーム検出器8の出力信
号は水平同期信号として発行駆動部23に入力されると
ともにカウント手段としてのカウンタ10へも入力され
ている。このカウンタ10では1ページの記録開始時点
からビーム検出器8の出力をカウントし、所定値をカウ
ントするとCRY信号を制御部1へと出力する。
11は計時手段としてのカウンタタイマコントローラ(
以下、タイマと称する)であり、1ページの記録開始時
点から計時を開始し、所定時間を計時するとタイムアウ
ト信号を制御部1へと出力する。
以下、タイマと称する)であり、1ページの記録開始時
点から計時を開始し、所定時間を計時するとタイムアウ
ト信号を制御部1へと出力する。
ところで、主制御部1は例えばマイクロコンピュータを
主制御回路として有するものであり、ファクシミリ装置
における周知の一般的な制御手段に加えて、ファクシミ
リ受信処理中において、カウンタ10の出力するCRY
信号およびタイマ11の出力するタイムアウト信号をそ
れぞれ監視し、カウンタ10からCRY信号が出力され
るより前にタイマ11からタイムアウト信号が出力され
た場合に、当該ファクシミリ通信を終了させる通信停止
手段1aを有している。
主制御回路として有するものであり、ファクシミリ装置
における周知の一般的な制御手段に加えて、ファクシミ
リ受信処理中において、カウンタ10の出力するCRY
信号およびタイマ11の出力するタイムアウト信号をそ
れぞれ監視し、カウンタ10からCRY信号が出力され
るより前にタイマ11からタイムアウト信号が出力され
た場合に、当該ファクシミリ通信を終了させる通信停止
手段1aを有している。
次に以上のように構成されたファクシミリ装置のファク
シミリ受信時における動作を主制御部1の処理手順に従
って説明する。まず、主制御部1は第2図に示すように
、ステップ2aにおいて、通信手順中に発信側端末から
通知された原稿サイズに基づいて、受信画データを記録
出力するための記録紙7のサイズを決定(例えば、85
判。
シミリ受信時における動作を主制御部1の処理手順に従
って説明する。まず、主制御部1は第2図に示すように
、ステップ2aにおいて、通信手順中に発信側端末から
通知された原稿サイズに基づいて、受信画データを記録
出力するための記録紙7のサイズを決定(例えば、85
判。
A4判、B4判のうちのいずれかを選択)する。
そしてステップ2bにおいて1、あらかじめ設定されて
いる記録紙サイズごとのカウント値および計時時間をカ
ウンタ10およびタイマ11にそれぞれロードする。な
お、カウント値は例えば1ページ中に入り得るライン数
すなわち、記録紙7の副走査方向の長さ×記録密度(記
録走査部2の性能により決まる:例えば15.4本/m
m)である。また、計時時間は例えば記録紙7の副走査
方向の長さ÷記録紙の搬送速度(記録走査部2の性能に
より決まる)で求まる時間に若干のマージン時間を加え
た時間である。
いる記録紙サイズごとのカウント値および計時時間をカ
ウンタ10およびタイマ11にそれぞれロードする。な
お、カウント値は例えば1ページ中に入り得るライン数
すなわち、記録紙7の副走査方向の長さ×記録密度(記
録走査部2の性能により決まる:例えば15.4本/m
m)である。また、計時時間は例えば記録紙7の副走査
方向の長さ÷記録紙の搬送速度(記録走査部2の性能に
より決まる)で求まる時間に若干のマージン時間を加え
た時間である。
次に主制御部1はステップ2Cにおいて、画データの受
信を開始し、ステップ2dにおいて、ページメモリ6に
1ペ一ジ分の画データが蓄積されるのを待つ。
信を開始し、ステップ2dにおいて、ページメモリ6に
1ペ一ジ分の画データが蓄積されるのを待つ。
この状態で、ページメモリ6に1ペ一ジ分の画データが
蓄積されると、主制御部1はステップ2eにおいてカウ
ンタ10およびタイマ11を起動させた後、ステップ2
fにおいて記録走査部2に記録処理を開始させる。この
ようにステップ2fにおいて記録処理を開始し、記録処
理が行われている状態で、主制御部1はステップ2gお
よびステップ2hにおいて、タイマ11がタイムアツプ
したか否かおよびカウンタ10がカウントアツプしたか
否かの監視を行う。
蓄積されると、主制御部1はステップ2eにおいてカウ
ンタ10およびタイマ11を起動させた後、ステップ2
fにおいて記録走査部2に記録処理を開始させる。この
ようにステップ2fにおいて記録処理を開始し、記録処
理が行われている状態で、主制御部1はステップ2gお
よびステップ2hにおいて、タイマ11がタイムアツプ
したか否かおよびカウンタ10がカウントアツプしたか
否かの監視を行う。
この状態で、カウンタ10からCRY信号が出力される
と、タイマ11がタイムアツプする前にカウンタ10が
カウントアツプしたので、当該ページの記録では、レー
ザビーム21の発光に異常はなく、所定のライン数の走
査が行われている。
と、タイマ11がタイムアツプする前にカウンタ10が
カウントアツプしたので、当該ページの記録では、レー
ザビーム21の発光に異常はなく、所定のライン数の走
査が行われている。
従って、主制御部1は処理をステップ2hからステップ
21に移行し、このステップ21において次ページがあ
るか否かの判断を行い、次ページがある場合にはステッ
プ2jでカウンタ10およびタイマ11をリセットした
後にステップ2d以降の処理を繰返す。また、次ページ
がない場合には、ステップ2kにおいて正常な通信終了
の旨の通知や回線切断等といった正常終話処理を行なっ
た後、処理を終了する。
21に移行し、このステップ21において次ページがあ
るか否かの判断を行い、次ページがある場合にはステッ
プ2jでカウンタ10およびタイマ11をリセットした
後にステップ2d以降の処理を繰返す。また、次ページ
がない場合には、ステップ2kにおいて正常な通信終了
の旨の通知や回線切断等といった正常終話処理を行なっ
た後、処理を終了する。
一方、カウンタ10がカウントアツプするより先にタイ
マ11がタイムアツプすると、レーザビーム21の発光
に異常が生じ、当該ページの記録では所定のライン数の
走査が行われていない。従って、主制御部1は処理をス
テップ2gからステップ2fIに移行し、このステップ
2gにおいて装置異常が発生した旨を送信側端末に対し
て通知した後、回線を切断し、強制的に通信を終了する
。
マ11がタイムアツプすると、レーザビーム21の発光
に異常が生じ、当該ページの記録では所定のライン数の
走査が行われていない。従って、主制御部1は処理をス
テップ2gからステップ2fIに移行し、このステップ
2gにおいて装置異常が発生した旨を送信側端末に対し
て通知した後、回線を切断し、強制的に通信を終了する
。
第3図は異常判定の動作を説明するタイムチャートであ
る。図中の記録開始信号はページメモリ6に1ペ一ジ分
の画データが蓄積されたときに主制御部1から記録走査
部2に対して記録処理の開始を指示すべく出力されるも
のであり、記録走査部2ではこの信号に応じて記録処理
を開始する。
る。図中の記録開始信号はページメモリ6に1ペ一ジ分
の画データが蓄積されたときに主制御部1から記録走査
部2に対して記録処理の開始を指示すべく出力されるも
のであり、記録走査部2ではこの信号に応じて記録処理
を開始する。
従って、レーザビーム21の走査が開始され、ビーム検
出器8によるビーム検出がなされるようになる。また、
記録開始信号はカウンタ10およびタイマ11に起動指
示信号として入力されており、カウンタ10およびタイ
マ11が起動するものとなっている。これにより、カウ
ンタ10はビーム検出器8の出力するパルスのカウント
を、またタイマ11は計時動作を開始する。
出器8によるビーム検出がなされるようになる。また、
記録開始信号はカウンタ10およびタイマ11に起動指
示信号として入力されており、カウンタ10およびタイ
マ11が起動するものとなっている。これにより、カウ
ンタ10はビーム検出器8の出力するパルスのカウント
を、またタイマ11は計時動作を開始する。
そして、カウンタ10は所定値をカウントするとカウン
ト動作を停止し、CRY信号を出力する。
ト動作を停止し、CRY信号を出力する。
また、タイマ11は所定時間Tを計時すると計時動作を
停止する。
停止する。
ここで、通常は同図中の期間Aおよび期間Bのように、
カウンタ10のカウントアツプのほうがタイマ11のタ
イムアツプよりも早い。しかし、ノイズなどの影響によ
ってレーザビーム21が発せられなくなると当然の事な
がらビーム検出器8でのビーム検出は行われない。第3
図では、期間りに亙ってビーム検出が行われていない。
カウンタ10のカウントアツプのほうがタイマ11のタ
イムアツプよりも早い。しかし、ノイズなどの影響によ
ってレーザビーム21が発せられなくなると当然の事な
がらビーム検出器8でのビーム検出は行われない。第3
図では、期間りに亙ってビーム検出が行われていない。
この期間りには、カウンタ10のカウント値は変化せず
、レーザビーム21が正常に発せられるようになってか
らカウントが再開される。従って、カウンタ10がカウ
ントアツプするまでには期間りの時間分遅延することに
なり、先にタイマ11がタイムアツプする。
、レーザビーム21が正常に発せられるようになってか
らカウントが再開される。従って、カウンタ10がカウ
ントアツプするまでには期間りの時間分遅延することに
なり、先にタイマ11がタイムアツプする。
すなわち、タイマ11のタイムアツプがカウンタ10の
カウントアツプよりも早ければ、レーザビーム21が正
常に発、生してい、ないと判定できる。
カウントアツプよりも早ければ、レーザビーム21が正
常に発、生してい、ないと判定できる。
このように本実施例によれば、1ページ記録に要する時
間内にビーム検出器8でのビーム検出が所定回数なされ
なかったときにはレーザビーム21が正常に発光されて
いないと判断し、装置異常であるとして通信を停止する
ようにしているので、正常に記録が行えない状態である
にもかかわらずにファクシミリ受信を行ってしまい、異
常な画像を得てしまうことがない。
間内にビーム検出器8でのビーム検出が所定回数なされ
なかったときにはレーザビーム21が正常に発光されて
いないと判断し、装置異常であるとして通信を停止する
ようにしているので、正常に記録が行えない状態である
にもかかわらずにファクシミリ受信を行ってしまい、異
常な画像を得てしまうことがない。
また、通信異常となるから、送信側では未送信の画デー
タを別通信で送信することとなる。ノイズなどに起因す
るレーザビーム発光の異常は長時間に亙るものではない
ので、この時には装置状態が正常に戻っていることが期
待でき、正常に通信できる可能性が大きい。このように
、送ることができなかった画データのみを態通信で送る
ことにより、同一の画データを複数回送ってしまうこと
がない。これにより、実際に通信を行っている時間は長
くならなず、通信料金を最低限に抑えることができる。
タを別通信で送信することとなる。ノイズなどに起因す
るレーザビーム発光の異常は長時間に亙るものではない
ので、この時には装置状態が正常に戻っていることが期
待でき、正常に通信できる可能性が大きい。このように
、送ることができなかった画データのみを態通信で送る
ことにより、同一の画データを複数回送ってしまうこと
がない。これにより、実際に通信を行っている時間は長
くならなず、通信料金を最低限に抑えることができる。
第4図は本発明の第2の実施例にかかるファクシミリ装
置の構成を示すブロック図である。なお、第1図と同一
部分には同一符号を付し、その詳細な説明を省略する。
置の構成を示すブロック図である。なお、第1図と同一
部分には同一符号を付し、その詳細な説明を省略する。
図中、12は本ファクシミリ装置を全般的に制御する主
制御部である。この主制御部12は、第1図中の主制御
部1と同様に、例えばマイクロコンピュータを主制御回
路として有するものであり、ファクシミリ装置における
周知の一般的な制御手段に加えて、メモリ受信モード時
において受信画データを画像メモリ13に格納する代行
受信機能としてのメモリ受信機能12aを有している。
制御部である。この主制御部12は、第1図中の主制御
部1と同様に、例えばマイクロコンピュータを主制御回
路として有するものであり、ファクシミリ装置における
周知の一般的な制御手段に加えて、メモリ受信モード時
において受信画データを画像メモリ13に格納する代行
受信機能としてのメモリ受信機能12aを有している。
そして本実施例が特徴とするところは、通常の受信モー
ド(受信画データを記録走査部2でリアルタイムに記録
)時には、前記第1の実施例の場合と同様にカウンタ1
0およびタイマ11を監視してレーザビーム発光の異常
監視を行い、異常が検出された場合には受信モードをメ
モリ受信モードに切替えて後の受信処理を行わせる制御
手段としての受信モード切替え制御手段12bを主制御
部12に備えた点である。
ド(受信画データを記録走査部2でリアルタイムに記録
)時には、前記第1の実施例の場合と同様にカウンタ1
0およびタイマ11を監視してレーザビーム発光の異常
監視を行い、異常が検出された場合には受信モードをメ
モリ受信モードに切替えて後の受信処理を行わせる制御
手段としての受信モード切替え制御手段12bを主制御
部12に備えた点である。
次に以上のように構成されたファクシミリ装置の動作を
主制御部13の処理手順に従って説明する。まず、本フ
ァクシミリ装置におけるレーザビーム発光の異常検出処
理およびレーザビーム発光の異常が発生しなかった場合
の処理などについては第2図に示す第1の実施例のもの
と同様である。
主制御部13の処理手順に従って説明する。まず、本フ
ァクシミリ装置におけるレーザビーム発光の異常検出処
理およびレーザビーム発光の異常が発生しなかった場合
の処理などについては第2図に示す第1の実施例のもの
と同様である。
ここで、本実施例でのファクシミリ装置の動作で前述し
た第1の実施例のファクシミリ装置の動作と異なるとこ
ろはレーザビーム発光の異常発生時の処理である。すな
わち、第2図に示すものと同様な処理により異常検出を
行い、ステップ2gにおいてタイマ11がタイムアツプ
したことにより異常が検出されると、第5図に示すよう
に、主制御部12はステップ5aにおいて、受信モード
をメモリ受信モードとし、ステップ5bにおいて、以降
の受信画データを画像メモリ13に格納するメモリ受信
処理を行う。
た第1の実施例のファクシミリ装置の動作と異なるとこ
ろはレーザビーム発光の異常発生時の処理である。すな
わち、第2図に示すものと同様な処理により異常検出を
行い、ステップ2gにおいてタイマ11がタイムアツプ
したことにより異常が検出されると、第5図に示すよう
に、主制御部12はステップ5aにおいて、受信モード
をメモリ受信モードとし、ステップ5bにおいて、以降
の受信画データを画像メモリ13に格納するメモリ受信
処理を行う。
従って本実施例によれば、正常に記録が行えない状態で
あるにもかかわらずに受信画データの記録を行ってしま
い、異常な画像が得られてしまうことがない。また、画
データは画像メモリ131;記憶保持されているから、
若干の時間をおいてから記録を行えば正常な画像が得ら
れる。
あるにもかかわらずに受信画データの記録を行ってしま
い、異常な画像が得られてしまうことがない。また、画
データは画像メモリ131;記憶保持されているから、
若干の時間をおいてから記録を行えば正常な画像が得ら
れる。
すなわち、前記第1の実施例と同様に、再送信などを行
うことなく正常な画像を得られ、通信料金を最低限に抑
えられる上に、送信側には同等依存せず、自己の処理の
みで良いため、送信側に対して負担をかけてしまうこと
がない。
うことなく正常な画像を得られ、通信料金を最低限に抑
えられる上に、送信側には同等依存せず、自己の処理の
みで良いため、送信側に対して負担をかけてしまうこと
がない。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではない。
例えば、上記実施例においては記録走査部にレーザプリ
ンタを適用しているが、レーザビーム以外の他の光ビー
ムを用いる他の電子写真プリンタであっても良い。また
、カウント手段としてカウントアツプでCRY信号を出
力するカウンタを、計時手段としてタイムアウトでタイ
ムアウト信号を出力するカウンタタイマコントローラを
それぞれ用いているが、カウント手段および計時手段は
単にカウント動作および計時動作を行うだけのものとし
、主制御部でカウント手段のカウント値および計時手段
の計時値の監視を行うようにしても良い。また、上記実
施例においては異常検出をソフト的に行っているが、ハ
ード構成としても良い。このほか、本発明の要旨を逸脱
しない範囲で種々の変形実施が可能である。
ンタを適用しているが、レーザビーム以外の他の光ビー
ムを用いる他の電子写真プリンタであっても良い。また
、カウント手段としてカウントアツプでCRY信号を出
力するカウンタを、計時手段としてタイムアウトでタイ
ムアウト信号を出力するカウンタタイマコントローラを
それぞれ用いているが、カウント手段および計時手段は
単にカウント動作および計時動作を行うだけのものとし
、主制御部でカウント手段のカウント値および計時手段
の計時値の監視を行うようにしても良い。また、上記実
施例においては異常検出をソフト的に行っているが、ハ
ード構成としても良い。このほか、本発明の要旨を逸脱
しない範囲で種々の変形実施が可能である。
[発明の効果]
本発明によれば、ファクシミリ受信時に、光ビーム検出
手段が出力する光ビーム検出信号を1ページの露光開始
時点からカウントするカウント手段と、1ページの露光
開始時点からの経過時間を計時する計時手段とを備え、
この計時手段が記録用紙サイズに応じて設定されている
所定時間を計時し終わる前に、記録用紙サイズに応じて
設定されている所定カウント値を前記カウント手段がカ
ウントしなかった場合に、通信を停止して通信異常とす
るか、または代行受信機能を用いたファクシミリ受信を
行うようにしたので、レーザビームの発行が異常となっ
た場合でも同一の画データを幾度も送信することなく正
常な画像を得ることができるファクシミリ装置となる。
手段が出力する光ビーム検出信号を1ページの露光開始
時点からカウントするカウント手段と、1ページの露光
開始時点からの経過時間を計時する計時手段とを備え、
この計時手段が記録用紙サイズに応じて設定されている
所定時間を計時し終わる前に、記録用紙サイズに応じて
設定されている所定カウント値を前記カウント手段がカ
ウントしなかった場合に、通信を停止して通信異常とす
るか、または代行受信機能を用いたファクシミリ受信を
行うようにしたので、レーザビームの発行が異常となっ
た場合でも同一の画データを幾度も送信することなく正
常な画像を得ることができるファクシミリ装置となる。
第1図乃至第3図は本発明の第1の実施例にかかるファ
クシミリ装置を説明する図であり、第1図は構成を示す
ブロック図、第2図は第1図中の主制御部1の処理手順
を示すフローチャート、第3図は異常判定の動作を説明
するタイムチャート、第4図および第5図は¥s2の実
施例に係るファクシミリ装置を説明する図であり、第4
図は構成を示すブロック図、第5図は第4図中の主制御
部12の処理手順を示すフローチャートである。 1・・・主制御部、1a・・・通信停止手段、2・・・
記録走査部、21・・・レーザビーム、26・・・感光
体ドラム、7・・・記録紙、8・・・ビーム検出器、1
0・・・カウンタ、11・・・カウンタタイマコントロ
ーラ(タイマ)、12・・・主制御部、12a・・・メ
モリ受信機能、12b・・・受信モード切替え制御手段
、13・・・画像メモリ。
クシミリ装置を説明する図であり、第1図は構成を示す
ブロック図、第2図は第1図中の主制御部1の処理手順
を示すフローチャート、第3図は異常判定の動作を説明
するタイムチャート、第4図および第5図は¥s2の実
施例に係るファクシミリ装置を説明する図であり、第4
図は構成を示すブロック図、第5図は第4図中の主制御
部12の処理手順を示すフローチャートである。 1・・・主制御部、1a・・・通信停止手段、2・・・
記録走査部、21・・・レーザビーム、26・・・感光
体ドラム、7・・・記録紙、8・・・ビーム検出器、1
0・・・カウンタ、11・・・カウンタタイマコントロ
ーラ(タイマ)、12・・・主制御部、12a・・・メ
モリ受信機能、12b・・・受信モード切替え制御手段
、13・・・画像メモリ。
Claims (2)
- (1)光ビームの走査位置中の所定位置に設けられた光
ビーム検出手段が出力する光ビーム検出信号に同期して
画データに応じて変調された光ビームにより感光体の露
光を行う露光手段を有する電子写真記録手段を備えたフ
ァクシミリ装置において、ファクシミリ受信時に、前記
光ビーム検出手段が出力する光ビーム検出信号を1ペー
ジの露光開始時点からカウントするカウント手段と、 1ページの露光開始時点からの経過時間を計時する計時
手段と、 この計時手段が記録用紙サイズに応じて設定されている
所定時間を計時し終わる前に、記録用紙サイズに応じて
設定されている所定カウント値を前記カウント手段がカ
ウントしなかった場合に、通信を停止して通信異常とす
る通信停止手段とを具備したことを特徴とするファクシ
ミリ装置。 - (2)画データを記憶する記憶手段を有し、ファクシミ
リ受信時に受信画データを上記記憶手段に記憶する代行
受信機能と、 光ビームの走査位置中の所定位置に設けられた光ビーム
検出手段が出力する光ビームの検出信号に同期して画デ
ータに応じて変調された光ビームにより感光体の露光を
行う露光手段を有する電子写真記録手段とを備えたファ
クシミリ装置において、 ファクシミリ受信時に、前記光ビーム検出手段が出力す
る光ビーム検出信号を1ページの露光開始時点からカウ
ントするカウント手段と、 1ページの露光開始時点からの経過時間を計時する計時
手段と、 この計時手段が記録用紙サイズに応じて設定されている
所定時間を計時し終わる前に、記録用紙サイズに応じて
設定されている所定カウント値を前記カウント手段がカ
ウントしなかった場合に、前記代行受信機能を用いたフ
ァクシミリ受信を行う如く制御する制御手段とを具備し
たことを特徴とするファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1138850A JPH034664A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1138850A JPH034664A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH034664A true JPH034664A (ja) | 1991-01-10 |
Family
ID=15231630
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1138850A Pending JPH034664A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH034664A (ja) |
-
1989
- 1989-05-31 JP JP1138850A patent/JPH034664A/ja active Pending
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