JPH0346695Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0346695Y2 JPH0346695Y2 JP249686U JP249686U JPH0346695Y2 JP H0346695 Y2 JPH0346695 Y2 JP H0346695Y2 JP 249686 U JP249686 U JP 249686U JP 249686 U JP249686 U JP 249686U JP H0346695 Y2 JPH0346695 Y2 JP H0346695Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- check valve
- pair
- suction port
- fixed
- mounting device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electric Suction Cleaners (AREA)
- Filters For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
- Check Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(考案の目的〕
本考案は蓄電池を電源とする小型充電式電気掃
除機の空気吸込口に取付ける逆止弁の取付装置に
関するものである。本考案の適用されるこの種の
電気掃除機を第1図について説明する。1はこの
掃除機の後部本体で、フアン2を有する電動送風
機3および蓄電池4を収容している。5は蓄電池
の充電用端子、6はパイロツトランプ、7は接続
用端子板、8は電源スイツチ、9は把手である。
10は尾錠11を介して後部本体1に対し着脱自
在に設けた前部本体で、その内部は集塵室12を
形成する。前部本体10はその先端部にブラツシ
13と逆止弁14とを有する吸込口15を形成
し、集塵室12内にはフイルタ16が設けてあ
る。17はフイルタ16に拡がりを与えるための
枠体である。点線で示す数段(5段)の細長いス
リツトは後部本体1の両側に設けた排気口18
で、吸込口15から吸込まれた塵埃を含む空気は
フイルタ16により塵埃が捕捉されて清浄な空気
となり、後部本体1内に入り、排気口18から排
出される。
除機の空気吸込口に取付ける逆止弁の取付装置に
関するものである。本考案の適用されるこの種の
電気掃除機を第1図について説明する。1はこの
掃除機の後部本体で、フアン2を有する電動送風
機3および蓄電池4を収容している。5は蓄電池
の充電用端子、6はパイロツトランプ、7は接続
用端子板、8は電源スイツチ、9は把手である。
10は尾錠11を介して後部本体1に対し着脱自
在に設けた前部本体で、その内部は集塵室12を
形成する。前部本体10はその先端部にブラツシ
13と逆止弁14とを有する吸込口15を形成
し、集塵室12内にはフイルタ16が設けてあ
る。17はフイルタ16に拡がりを与えるための
枠体である。点線で示す数段(5段)の細長いス
リツトは後部本体1の両側に設けた排気口18
で、吸込口15から吸込まれた塵埃を含む空気は
フイルタ16により塵埃が捕捉されて清浄な空気
となり、後部本体1内に入り、排気口18から排
出される。
本考案は上記の構造のうちの、逆止弁14の取
付装置の改良に関するものである。以下、本考案
の改良の対象となる従来の逆止弁の取付装置を第
6図ないし第10図について説明する。空気吸込
口15は断面長だ円形の円筒よりなり、その空気
の吐出側に逆止弁14が取付けてある。逆止弁1
4は、柔軟な弾性物質よりなる薄板によつて形成
され、その下半分14aは吸込口15に矢印の方
向から吸込まれる塵埃を含む空気を集塵室12内
に送り、集塵室12から吸込口15への逆流を阻
止してごみのもれを防止する逆止弁の作用をす
る。逆止弁14の上半分14bは、前部本体10
に固定された断面十字型の1対に支持体19にそ
れぞれ突出して設けた固定軸20に、第8図に示
すような放射状に複数個の爪21を有する孔22
を設けたリング23をはめこみ、爪21を固定軸
20に弾性的に圧着することによつてリング23
と支持体19との間で固定される固定部としての
作用をする。
付装置の改良に関するものである。以下、本考案
の改良の対象となる従来の逆止弁の取付装置を第
6図ないし第10図について説明する。空気吸込
口15は断面長だ円形の円筒よりなり、その空気
の吐出側に逆止弁14が取付けてある。逆止弁1
4は、柔軟な弾性物質よりなる薄板によつて形成
され、その下半分14aは吸込口15に矢印の方
向から吸込まれる塵埃を含む空気を集塵室12内
に送り、集塵室12から吸込口15への逆流を阻
止してごみのもれを防止する逆止弁の作用をす
る。逆止弁14の上半分14bは、前部本体10
に固定された断面十字型の1対に支持体19にそ
れぞれ突出して設けた固定軸20に、第8図に示
すような放射状に複数個の爪21を有する孔22
を設けたリング23をはめこみ、爪21を固定軸
20に弾性的に圧着することによつてリング23
と支持体19との間で固定される固定部としての
作用をする。
ところで上記の構造においては矢印の方向から
吸込まれる空気によつて固定部14bの中間が第
10図に示すように浮き上つて隙間24を生じ逆
止弁14の逆止弁としての機能を低下させる。こ
の逆止弁14の浮き上りを防止することは、第9
図に示すような帯板状の座金25を第7図に示す
ようにリング23と逆止弁14との間に介装する
ことによつて解決されているが、座金25と複数
個のリング23とを使用して固定することは部品
の数が多く、かつ、作業が煩雑で組立の自動化が
困難である。本考案はこの問題を解決することを
意図するものであつて、1個の部品により簡単
に、かつ容易に組立てることができ、組立ての自
動化が可能な逆止弁の取付装置を提供することを
考案の目的とするものである。
吸込まれる空気によつて固定部14bの中間が第
10図に示すように浮き上つて隙間24を生じ逆
止弁14の逆止弁としての機能を低下させる。こ
の逆止弁14の浮き上りを防止することは、第9
図に示すような帯板状の座金25を第7図に示す
ようにリング23と逆止弁14との間に介装する
ことによつて解決されているが、座金25と複数
個のリング23とを使用して固定することは部品
の数が多く、かつ、作業が煩雑で組立の自動化が
困難である。本考案はこの問題を解決することを
意図するものであつて、1個の部品により簡単
に、かつ容易に組立てることができ、組立ての自
動化が可能な逆止弁の取付装置を提供することを
考案の目的とするものである。
本考案の充電式電気掃除機の逆止弁取付装置
は、蓄電池と電動送風機とを内蔵する後部本体の
前方に、先端に空気吸込口を有し、内部にフイル
タ装置を収容する集塵室を形成する前部本体を着
脱自在に結合した構造において、前記空気吸込口
の空気吐出側に上部を1対の支持体によつて固定
された柔軟な弾性物質の薄板よりなる逆止弁を設
け、該逆止弁の上部を前記1対の支持体に設けた
固定軸に、放射状に複数個の爪を有する1対の孔
を設けた長方形の金属板よりなる押え板によつて
固定したことを特徴とする。本考案の実施例を第
2図ないし第5図について説明する。本考案にお
いては逆止弁14を支持体19に固定する部品
に、第5図に示すような長方形の帯板状の金属板
に、放射状に複数個の爪21をを有する1対の孔
22を設けた押え板26を使用している。この押
え板26の1対の孔22を支持体19の1対の固
定軸20に挿入して押え板26と支持体19との
間で逆止弁14を固定している。
は、蓄電池と電動送風機とを内蔵する後部本体の
前方に、先端に空気吸込口を有し、内部にフイル
タ装置を収容する集塵室を形成する前部本体を着
脱自在に結合した構造において、前記空気吸込口
の空気吐出側に上部を1対の支持体によつて固定
された柔軟な弾性物質の薄板よりなる逆止弁を設
け、該逆止弁の上部を前記1対の支持体に設けた
固定軸に、放射状に複数個の爪を有する1対の孔
を設けた長方形の金属板よりなる押え板によつて
固定したことを特徴とする。本考案の実施例を第
2図ないし第5図について説明する。本考案にお
いては逆止弁14を支持体19に固定する部品
に、第5図に示すような長方形の帯板状の金属板
に、放射状に複数個の爪21をを有する1対の孔
22を設けた押え板26を使用している。この押
え板26の1対の孔22を支持体19の1対の固
定軸20に挿入して押え板26と支持体19との
間で逆止弁14を固定している。
以上述べたように本考案においては従来使用さ
れている第8図のリング23および第9図の座金
25を一体化した押え板26を固定軸20に、単
に押し込むだけの作業によつて逆止弁14を支持
体19に固定することができるので1個の部品に
よりワンタツチで組立を終了することができ、組
立の自動化が可能となり、生産性を向上する。そ
して逆止弁14の浮き上りは押え板26によつて
防止することができるので考案の目的を達成する
効果を有する。
れている第8図のリング23および第9図の座金
25を一体化した押え板26を固定軸20に、単
に押し込むだけの作業によつて逆止弁14を支持
体19に固定することができるので1個の部品に
よりワンタツチで組立を終了することができ、組
立の自動化が可能となり、生産性を向上する。そ
して逆止弁14の浮き上りは押え板26によつて
防止することができるので考案の目的を達成する
効果を有する。
第1図:本考案の適用される充電式電気掃除機
の断面図、第2図:本考案の逆止弁取付装置の実
施例を示す図で、イは側面図、ロは正面図、第3
図:本考案の逆止弁取付装置の分解側面図、第4
図:逆止弁の正面図、第5図:押え板の正面図お
よび側面図、第6図:従来の逆止弁取付装置を示
す図で、イは側面図、ロは正面図、第7図:従来
の他の逆止弁取付装置の側面図、第8図:リング
の正面図および側面図、第9図:座金の正面図お
よび側面図、第10:逆止弁の浮き上りを説明す
る図。 14……逆止弁、15……空気吸込口、19…
…支持体、20……固定軸、21……爪、22…
…孔、26……押え板。
の断面図、第2図:本考案の逆止弁取付装置の実
施例を示す図で、イは側面図、ロは正面図、第3
図:本考案の逆止弁取付装置の分解側面図、第4
図:逆止弁の正面図、第5図:押え板の正面図お
よび側面図、第6図:従来の逆止弁取付装置を示
す図で、イは側面図、ロは正面図、第7図:従来
の他の逆止弁取付装置の側面図、第8図:リング
の正面図および側面図、第9図:座金の正面図お
よび側面図、第10:逆止弁の浮き上りを説明す
る図。 14……逆止弁、15……空気吸込口、19…
…支持体、20……固定軸、21……爪、22…
…孔、26……押え板。
Claims (1)
- 蓄電池と電動送風機とを内蔵する後部本体の前
方に、先端に空気吸込口を有し、内部にフイルタ
装置を収容する集塵室を形成する前部本体を着脱
自在に結合した構造において、前記空気吸込口の
空気吐出側に上部を1対の支持体によつて固定さ
れた柔軟な弾性物質の薄板よりなる逆止弁を設
け、該逆止弁の上部を前記1対の支持体に設けた
固定軸に、放射状に複数個の爪を有する1対の孔
を設けた長方形の金属板よりなる押え板によつて
固定したことを特徴とする充電式電気掃除機の逆
止弁取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP249686U JPH0346695Y2 (ja) | 1986-01-10 | 1986-01-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP249686U JPH0346695Y2 (ja) | 1986-01-10 | 1986-01-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62115849U JPS62115849U (ja) | 1987-07-23 |
| JPH0346695Y2 true JPH0346695Y2 (ja) | 1991-10-02 |
Family
ID=30781387
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP249686U Expired JPH0346695Y2 (ja) | 1986-01-10 | 1986-01-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0346695Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-01-10 JP JP249686U patent/JPH0346695Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62115849U (ja) | 1987-07-23 |
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