JPH0346712Y2 - - Google Patents
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- JPH0346712Y2 JPH0346712Y2 JP1988097478U JP9747888U JPH0346712Y2 JP H0346712 Y2 JPH0346712 Y2 JP H0346712Y2 JP 1988097478 U JP1988097478 U JP 1988097478U JP 9747888 U JP9747888 U JP 9747888U JP H0346712 Y2 JPH0346712 Y2 JP H0346712Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cloth
- hanger
- hangers
- support
- moving
- Prior art date
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- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案はミシン、特にダーツを縫製するのに適
するミシンに用いられ、その針落ちへ布を供給す
る装置における布支持体の改良に関する。
するミシンに用いられ、その針落ちへ布を供給す
る装置における布支持体の改良に関する。
〈従来の技術〉
この種の布供給装置は、布を支持する布支持体
と、この布支持体をミシンの針落ちへ移動させる
移動手段とからなり、布支持体に支持させた布
を、移動手段によつて、ミシンの針落ちへ移動さ
せることにより、ミシンに対し布を自動的に供給
するものである。
と、この布支持体をミシンの針落ちへ移動させる
移動手段とからなり、布支持体に支持させた布
を、移動手段によつて、ミシンの針落ちへ移動さ
せることにより、ミシンに対し布を自動的に供給
するものである。
従来この種の布支持体としては、一枚の細長板
状のハンガが用いられ、このハンガに二つ折りに
した布を引つ掛けて支持するものである。ところ
が、単に一本のハンガであるため、移動手段によ
る移動中、二つ折りにした布を、手で持つて引つ
張つておかなければならない。しかも、手で持つ
ている場合、布の移動距離が微妙に変化してしま
うおそれがある。
状のハンガが用いられ、このハンガに二つ折りに
した布を引つ掛けて支持するものである。ところ
が、単に一本のハンガであるため、移動手段によ
る移動中、二つ折りにした布を、手で持つて引つ
張つておかなければならない。しかも、手で持つ
ている場合、布の移動距離が微妙に変化してしま
うおそれがある。
そこで、このハンガにバキユーム吸引式の吸引
手段を設け、手で持たなくとも、布を支持し得る
ようにした布支持体も知られている。ところが、
薄い布や目の粗い布に対しては、充分な吸着を行
うことができず、支持した布がずれたりして、正
確な位置にミシンによる縫製を行い得ない。
手段を設け、手で持たなくとも、布を支持し得る
ようにした布支持体も知られている。ところが、
薄い布や目の粗い布に対しては、充分な吸着を行
うことができず、支持した布がずれたりして、正
確な位置にミシンによる縫製を行い得ない。
特に、布は、ピンと張られた状態で、ミシンの
針落ちまで運ばれて縫着を受けなければ、美しい
ダーツの縫製は不可能である。ところが、従来の
布支持体では、人の手による支持或いはバキユー
ムの吸引式であるため、布にたるみやしわが生じ
易い。
針落ちまで運ばれて縫着を受けなければ、美しい
ダーツの縫製は不可能である。ところが、従来の
布支持体では、人の手による支持或いはバキユー
ムの吸引式であるため、布にたるみやしわが生じ
易い。
他方、従来の布供給装置は、布を支持する布支
持体と、この布支持体をミシンの針落ちへ移動さ
せる移動手段とからなり、移動手段は、その適宜
箇所、例えば基端、で回動自在等に機台に取り付
けられている。そして、例えばダーツ縫いの場
合、移動手段を回動して所定のダーツ縫いの角度
を設定し、その角度に応じた移動距離分だけ布支
持体を移動さることにより、針落ち位置へ移動さ
せて、縫製を行つている。
持体と、この布支持体をミシンの針落ちへ移動さ
せる移動手段とからなり、移動手段は、その適宜
箇所、例えば基端、で回動自在等に機台に取り付
けられている。そして、例えばダーツ縫いの場
合、移動手段を回動して所定のダーツ縫いの角度
を設定し、その角度に応じた移動距離分だけ布支
持体を移動さることにより、針落ち位置へ移動さ
せて、縫製を行つている。
ところが、移動手段の角度を変更することによ
り、ダーツ縫いの角度を変更した場合、針落ち位
置と布支持体との距離も変化してしまうため、変
更前と同一の移動距離だけ布支持体を移動させて
も、この布支持体は、針落ちに停止せず、縫着が
できなくなる。そのため、角度の変更の度に移動
距離を修正しなければならなかつた。
り、ダーツ縫いの角度を変更した場合、針落ち位
置と布支持体との距離も変化してしまうため、変
更前と同一の移動距離だけ布支持体を移動させて
も、この布支持体は、針落ちに停止せず、縫着が
できなくなる。そのため、角度の変更の度に移動
距離を修正しなければならなかつた。
〈考案が解決しようとする課題〉
このように、従来の布供給装置においては、布
支持体の布進行方向に対する角度を変更するため
に、移動手段の角度の調整と、移動距離の調整と
の二つの調整を行わなければならない。しかも、
移動距離の調整は、実際に布支持体を移動させ、
針落ちにその先端が位置することを確認して行わ
なければならず、その調整に手間がかかるもので
あつた。さらに、布の薄さや目の粗さが様々な布
を、ピンと張つた状態で支持して、移送しようと
すれば、この移動距離の調整は、角度の変更に伴
う移動距離の調整と、布の種類に応じた移動誤差
の調整との2点の観点からの調整が同時に必要と
なり、その調整作業は極めて困難なものとなつて
しまう。
支持体の布進行方向に対する角度を変更するため
に、移動手段の角度の調整と、移動距離の調整と
の二つの調整を行わなければならない。しかも、
移動距離の調整は、実際に布支持体を移動させ、
針落ちにその先端が位置することを確認して行わ
なければならず、その調整に手間がかかるもので
あつた。さらに、布の薄さや目の粗さが様々な布
を、ピンと張つた状態で支持して、移送しようと
すれば、この移動距離の調整は、角度の変更に伴
う移動距離の調整と、布の種類に応じた移動誤差
の調整との2点の観点からの調整が同時に必要と
なり、その調整作業は極めて困難なものとなつて
しまう。
そこで、本考案は、布の種類に関わらず、常に
布を張つた状態で支持して一定距離を移送でき、
且つ、角度の変更に伴う移動距離の調整を不要と
し得る布支持体の提供を目的とする。
布を張つた状態で支持して一定距離を移送でき、
且つ、角度の変更に伴う移動距離の調整を不要と
し得る布支持体の提供を目的とする。
〈課題を解決するための手段〉
本考案は、次の構成により、上記の課題を解決
する。
する。
本考案は、ダーツ縫い等のミシンの縫製を施す
べき布を支持する布支持体1と、この布支持体を
ミシンの針落ちから離れた位置から針落ち位置に
平行移動させる移動手段2とを備える。この布支
持体と移動手段とが、針落ちの鉛直線上を中心と
して回動可能に設けられた回動体3の適宜位置に
取り付けられている。
べき布を支持する布支持体1と、この布支持体を
ミシンの針落ちから離れた位置から針落ち位置に
平行移動させる移動手段2とを備える。この布支
持体と移動手段とが、針落ちの鉛直線上を中心と
して回動可能に設けられた回動体3の適宜位置に
取り付けられている。
この布支持体1は、布を支持する少なくとも三
本のハンガ122,123,124と、ハンガを
上下方向に動かす上下方向移動手段126,12
7と、横方向に動かす横方向移動手段127とを
備える。
本のハンガ122,123,124と、ハンガを
上下方向に動かす上下方向移動手段126,12
7と、横方向に動かす横方向移動手段127とを
備える。
これらハンガのうち第1、第2の2本のハンガ
122,123が上下方向に間隔を置いて配位さ
れ、又、第3のハンガ124は、第1、第2のハ
ンガ122,123と間隔を置いて、且つ、第
1、第2のハンガ122,123よりも針落ちo
位置に近い位置に配位されている。
122,123が上下方向に間隔を置いて配位さ
れ、又、第3のハンガ124は、第1、第2のハ
ンガ122,123と間隔を置いて、且つ、第
1、第2のハンガ122,123よりも針落ちo
位置に近い位置に配位されている。
上記の上下方向移動手段126,127は、第
1ハンガ122と第2ハンガ123の少なくとも
一方を上下に移動させる手段であり、上記の横方
向移動手段127は、第1、第2の2本のハンガ
122,123を横方向へ移動させる手段であ
る。そして、二つ折りにして第3ハンガ124に
引つ掛けられた布を第1ハンガ122と第2ハン
ガ123により上下から挟持し、且つ、第1、第
2ハンガ122,123が第3ハンガ124及び
針落ちo位置に対して遠ざかる方向に移動するこ
とにより、第1、第2ハンガと第3ハンガとの間
で布を横方向に張るようにしたものである。
1ハンガ122と第2ハンガ123の少なくとも
一方を上下に移動させる手段であり、上記の横方
向移動手段127は、第1、第2の2本のハンガ
122,123を横方向へ移動させる手段であ
る。そして、二つ折りにして第3ハンガ124に
引つ掛けられた布を第1ハンガ122と第2ハン
ガ123により上下から挟持し、且つ、第1、第
2ハンガ122,123が第3ハンガ124及び
針落ちo位置に対して遠ざかる方向に移動するこ
とにより、第1、第2ハンガと第3ハンガとの間
で布を横方向に張るようにしたものである。
又、前記の布支持体の平行移動手段2は、第3
ハンガ124を基準として、布支持体1を移動さ
せるものである。
ハンガ124を基準として、布支持体1を移動さ
せるものである。
〈作用〉
ここで、第3図の−線断面図である第1図
に基づき、本考案の作用を説明する。
に基づき、本考案の作用を説明する。
第3ハンガ124に、二つ折りにした布Nを
引つ掛け、第1、第2ハンガ122,123間
に通す(第1図A)。
引つ掛け、第1、第2ハンガ122,123間
に通す(第1図A)。
上下方向移動手段により第1、第2ハンガ1
22,123が上下方向に移動し、布Nを挟着
する(第1図B)。
22,123が上下方向に移動し、布Nを挟着
する(第1図B)。
横方向移動手段により、第1、第2ハンガ1
22,123が横方向に移動する。これによつ
て、第1、第2ハンガ122,123と第3ハ
ンガ124との間で、布Nはピンと張られる
(第1図C)。
22,123が横方向に移動する。これによつ
て、第1、第2ハンガ122,123と第3ハ
ンガ124との間で、布Nはピンと張られる
(第1図C)。
ここで、図の横方向を示す矢印方向は、針落ち
位置より遠ざかる方向であり、この布の支持工程
において、第3ハンガ124は静止した状態を保
ち、第1、第2ハンガ122,123が針落ち位
置より遠ざかる方向に移動することにより、布N
がピンと張られた状態で支持される。
位置より遠ざかる方向であり、この布の支持工程
において、第3ハンガ124は静止した状態を保
ち、第1、第2ハンガ122,123が針落ち位
置より遠ざかる方向に移動することにより、布N
がピンと張られた状態で支持される。
次に、この布を針落ちo位置まで移動させると
共に、ダーツ縫いの角度を変更する手順を第5図
の概念図に基づき説明する。
共に、ダーツ縫いの角度を変更する手順を第5図
の概念図に基づき説明する。
前記の要領で、布を布支持体1により支持す
る。
る。
移動手段2により、針落ちo位置へ布支持体
1の先端を平行移動させる。詳しくは、第3ハ
ンガ124を基準として、布支持体1を移動さ
せるものである。この移動距離をlで示す。
1の先端を平行移動させる。詳しくは、第3ハ
ンガ124を基準として、布支持体1を移動さ
せるものである。この移動距離をlで示す。
ダーツ縫いの角度を変更するには、針落ちo
の鉛直線上を中心として、回動体3を回転させ
る。この回転に伴い、回動体3に固定された布
支持体1及び移動手段2も回転する。
の鉛直線上を中心として、回動体3を回転させ
る。この回転に伴い、回動体3に固定された布
支持体1及び移動手段2も回転する。
回動体3に固定された布支持体1及び移動手
段2も針落ちoの鉛直線上を中心として、回動
しているため、移動手段2により、布支持体1
を前回と同一距離lだけ平行移動させれば、
布支持体1の先端は、針落ちo位置に停止す
る。
段2も針落ちoの鉛直線上を中心として、回動
しているため、移動手段2により、布支持体1
を前回と同一距離lだけ平行移動させれば、
布支持体1の先端は、針落ちo位置に停止す
る。
ここで、前記のように、布の支持工程におい
て、第3ハンガ124は静止した状態を保つもの
であり、且つ、この布支持体を平行移動させる手
段2が、第3ハンガ124を基準として、布支持
体1を移動させるものであるため、布の支持工程
において、第1、第2のハンガがどの程度移動す
るかに関わらず、布支持体1を前回と同一距離
lだけ平行移動させれば、布支持体1の先端は、
針落ちo位置に停止するものである。
て、第3ハンガ124は静止した状態を保つもの
であり、且つ、この布支持体を平行移動させる手
段2が、第3ハンガ124を基準として、布支持
体1を移動させるものであるため、布の支持工程
において、第1、第2のハンガがどの程度移動す
るかに関わらず、布支持体1を前回と同一距離
lだけ平行移動させれば、布支持体1の先端は、
針落ちo位置に停止するものである。
〈実施例〉
以下図面に基づき本考案の一実施例を説明す
る。
る。
第2図は一実施例の布支持体を備えたダーツシ
ーマの平面図であり、第3図は同ダーツシーマの
布支持体を備えた布供給装置の正面図である。
尚、第2図において、左方向がミシンの布の順送
り方向である。このダーツシーマは、テーブルT
上に配置された自動縫製ミシンMと、このミシン
Mによりダーツ縫いが施される布(図示せず)を
供給する布供給装置と、縫製時に布を押さえる布
押さえ装置4とからなる。この布供給装置は布支
持体1と、この布供給体1を移動させる移動手段
2とからなり、両者1,2は、共に回動体3に取
り付けられている。布支持体1は布を支持し、移
動手段2により布押さえ装置4へ布を供給するも
のである。
ーマの平面図であり、第3図は同ダーツシーマの
布支持体を備えた布供給装置の正面図である。
尚、第2図において、左方向がミシンの布の順送
り方向である。このダーツシーマは、テーブルT
上に配置された自動縫製ミシンMと、このミシン
Mによりダーツ縫いが施される布(図示せず)を
供給する布供給装置と、縫製時に布を押さえる布
押さえ装置4とからなる。この布供給装置は布支
持体1と、この布供給体1を移動させる移動手段
2とからなり、両者1,2は、共に回動体3に取
り付けられている。布支持体1は布を支持し、移
動手段2により布押さえ装置4へ布を供給するも
のである。
布支持体1
布支持体1について説明すると、第3図に示す
ように、この布支持体1は、後述する移動手段の
構成要素たるレール151上に配置されている。
ように、この布支持体1は、後述する移動手段の
構成要素たるレール151上に配置されている。
即ち、レール151上には、レールの長手方向
に摺動可能な走行基体121が配置され、この走
行基体121と共に下記の布支持体1全体が移動
する。
に摺動可能な走行基体121が配置され、この走
行基体121と共に下記の布支持体1全体が移動
する。
この布支持体1は、布を直接支持する部材とし
て、薄板状の2本の第1(可動)ハンガ122第
2(可動)ハンガ123と1本の第3(固定)ハン
ガ124とを有する。
て、薄板状の2本の第1(可動)ハンガ122第
2(可動)ハンガ123と1本の第3(固定)ハン
ガ124とを有する。
第3(固定)ハンガ124は、その基端が走行
基体121上に固定されている。この固定は、走
行基体121上に固定ハンガ124を載置し、そ
の上に取り付け板125を配し、走行基体121
と取り付け板125とをボルト(図示せず)によ
り固定することによりなされる。
基体121上に固定されている。この固定は、走
行基体121上に固定ハンガ124を載置し、そ
の上に取り付け板125を配し、走行基体121
と取り付け板125とをボルト(図示せず)によ
り固定することによりなされる。
第1、第2(可動)ハンガ122,123は、
走行基体上に可動に取り付けられており、その構
造を以下に説明する。
走行基体上に可動に取り付けられており、その構
造を以下に説明する。
まず、第4図に示すように、取り付け板125
の端部には、状をなす上折り板126を介して
空気圧シリンダ127が取り付けられている。こ
のシリンダのピストンロツド128の先端には摺
動軸129が取り付けられている。この摺動軸1
29は、2本の摺動支持体130,131に摺動
可能に挿通され、両摺動支持体130,131は
走行基体121に固定されている。尚、第3図で
は、この摺動支持体の図示を省略した。
の端部には、状をなす上折り板126を介して
空気圧シリンダ127が取り付けられている。こ
のシリンダのピストンロツド128の先端には摺
動軸129が取り付けられている。この摺動軸1
29は、2本の摺動支持体130,131に摺動
可能に挿通され、両摺動支持体130,131は
走行基体121に固定されている。尚、第3図で
は、この摺動支持体の図示を省略した。
この摺動軸129には、第1ハンガ基体132
と、第2ハンガ基体133とが取り付けられてい
る。第1ハンガ基体132は、第4図に示すよう
に略U字状をなし、その両腕が摺動軸129に固
定されている。第2ハンガ基体133は、第1ハ
ンガ基体132の両腕間に、摺動軸129に対し
て回動可能に配置されている。
と、第2ハンガ基体133とが取り付けられてい
る。第1ハンガ基体132は、第4図に示すよう
に略U字状をなし、その両腕が摺動軸129に固
定されている。第2ハンガ基体133は、第1ハ
ンガ基体132の両腕間に、摺動軸129に対し
て回動可能に配置されている。
この第1ハンガ基体132の底部には、第3図
に示すように、第1(可動)ハンガ122の基端
が取り付けられている。これにより、第1(可動)
ハンガ122は、空気圧シリンダ127を駆動源
として、ピストンロツド128及び摺動軸129
の摺動により、横方向(第4図の矢印方向)に動
く。
に示すように、第1(可動)ハンガ122の基端
が取り付けられている。これにより、第1(可動)
ハンガ122は、空気圧シリンダ127を駆動源
として、ピストンロツド128及び摺動軸129
の摺動により、横方向(第4図の矢印方向)に動
く。
次に、第2ハンガ基体133の底部には、第3
図に示すように、第2(可動)ハンガ123の基
端が取り付けられている。この第2(可動)ハン
ガ123は第1(可動)ハンガ122の上方に少
しの間隔を置いて位置する。
図に示すように、第2(可動)ハンガ123の基
端が取り付けられている。この第2(可動)ハン
ガ123は第1(可動)ハンガ122の上方に少
しの間隔を置いて位置する。
又、第3図、第4図に示すように、第2ハンガ
基体133には、その天部134から延設される
垂下部材135に、回転ローラ136が軸支され
ている。他方、取り付け板125には、斜面を有
するカム137が取り付けられている。これによ
り、摺動軸129の摺動に伴い、第2(可動)ハ
ンガ123は、第1(可動)ハンガ122と共に
横方向へ移動する。且つ、摺動軸129を中心と
して回転ローラ136の反対側に位置する第2
(可動)ハンガ123は、回転ローラ136がカ
ム137の斜面を登ることにより、下方に動く。
この下方への動きによつて、第2(可動)ハンガ
123は第1(可動)ハンガ122と共に布(図
示せず)を挟着する。
基体133には、その天部134から延設される
垂下部材135に、回転ローラ136が軸支され
ている。他方、取り付け板125には、斜面を有
するカム137が取り付けられている。これによ
り、摺動軸129の摺動に伴い、第2(可動)ハ
ンガ123は、第1(可動)ハンガ122と共に
横方向へ移動する。且つ、摺動軸129を中心と
して回転ローラ136の反対側に位置する第2
(可動)ハンガ123は、回転ローラ136がカ
ム137の斜面を登ることにより、下方に動く。
この下方への動きによつて、第2(可動)ハンガ
123は第1(可動)ハンガ122と共に布(図
示せず)を挟着する。
尚、第2ハンガ基体133には、第3図に示す
ように、スプリング挿入穴138が形成され、こ
の穴内に圧縮コイルスプリング139が配されて
いる。この圧縮コイルスプリング139の下端
は、第1(可動)ハンガ122の基端上に圧接し
ている。これによつて、第1、第2(可動)ハン
ガ122,123は、常時適宜の間隔を保ち、第
2(可動)ハンガの下方への動きは、このスプリ
ングの弾性力に抗して行われる。
ように、スプリング挿入穴138が形成され、こ
の穴内に圧縮コイルスプリング139が配されて
いる。この圧縮コイルスプリング139の下端
は、第1(可動)ハンガ122の基端上に圧接し
ている。これによつて、第1、第2(可動)ハン
ガ122,123は、常時適宜の間隔を保ち、第
2(可動)ハンガの下方への動きは、このスプリ
ングの弾性力に抗して行われる。
ここで、第3図の−線断面図である第1図
に基づき、各ハンガによる布の支持について説明
する。
に基づき、各ハンガによる布の支持について説明
する。
第3(固定)ハンガ124に、二つ折りにし
た布Nを引つ掛け、第1、第2(可動)ハンガ
122,123間に通す(第1図A)。
た布Nを引つ掛け、第1、第2(可動)ハンガ
122,123間に通す(第1図A)。
空気圧シリンダ127が作動し、第1、第2
(可動)ハンガ122,123が横方向に移動
すると共に、回転ローラ136がカム137の
斜面を登り、第2(可動)ハンガ123が下方
向に動き布Nを挟着する(第1図B)。
(可動)ハンガ122,123が横方向に移動
すると共に、回転ローラ136がカム137の
斜面を登り、第2(可動)ハンガ123が下方
向に動き布Nを挟着する(第1図B)。
回転ローラ136がカム137の斜面を登
り、第1、第2(可動)ハンガ122,123
が布Nを挟着した状態で、さらに、両ハンガ1
22,123は横方向への移動を続ける。これ
によつて、第1、第2(可動)ハンガ122,
123と第3(固定)ハンガ124との間で、
布Nはピンと張られる(第1図C)。
り、第1、第2(可動)ハンガ122,123
が布Nを挟着した状態で、さらに、両ハンガ1
22,123は横方向への移動を続ける。これ
によつて、第1、第2(可動)ハンガ122,
123と第3(固定)ハンガ124との間で、
布Nはピンと張られる(第1図C)。
移動手段2
上記の要領で布は布支持体1に支持された後、
移動手段2によりミシンMの針落ちoまで移動さ
せられる。以下この移動手段について説明する。
移動手段2によりミシンMの針落ちoまで移動さ
せられる。以下この移動手段について説明する。
まず、第2図に示すように、後述の回動体3の
上腕112の長手方向に沿つてレール151が固
定されている。このレール151上には、第3図
に示すように布支持体1の走行基体121が摺動
可能に配置されている。
上腕112の長手方向に沿つてレール151が固
定されている。このレール151上には、第3図
に示すように布支持体1の走行基体121が摺動
可能に配置されている。
この走行基体121に取着された取り付け板1
25は、下方折り曲げ部152を有し、この下方
折り曲げ部152には、移動用空気圧シリンダ1
53のピストンロツド154の先端が固定されて
いる。この移動用空気圧シリンダ153は、取り
付け板155を介して、上腕112の端部に固定
されている(第2図)。そして、この移動用空気
圧シリンダ153のピストンロツド154の動き
により、布支持体1全体が、針落ちoから離れた
位置から針落ちo位置へ平行移動する。第2図に
移動後の第2、第3ハンガ123,124の先端
のみを二点鎖線で示す。
25は、下方折り曲げ部152を有し、この下方
折り曲げ部152には、移動用空気圧シリンダ1
53のピストンロツド154の先端が固定されて
いる。この移動用空気圧シリンダ153は、取り
付け板155を介して、上腕112の端部に固定
されている(第2図)。そして、この移動用空気
圧シリンダ153のピストンロツド154の動き
により、布支持体1全体が、針落ちoから離れた
位置から針落ちo位置へ平行移動する。第2図に
移動後の第2、第3ハンガ123,124の先端
のみを二点鎖線で示す。
尚、レール151の端部には、縦棒156が立
設され、この縦棒156の上端寄りには、頭部を
有するストツパ用ネジ157が螺合されている。
このストツパ用ネジ157は、布支持体1を停止
させるもので、詳しくは、ストツパ用ネジ157
の頭部が、布支持体の空気圧シリンダ127の端
面に当たることにより、布支持体1を停止させ
る。そして、このストツパ用ネジ157は縦棒1
56に螺合されているため、ネジを調整して、布
支持体1の停止位置を微調整することができる。
設され、この縦棒156の上端寄りには、頭部を
有するストツパ用ネジ157が螺合されている。
このストツパ用ネジ157は、布支持体1を停止
させるもので、詳しくは、ストツパ用ネジ157
の頭部が、布支持体の空気圧シリンダ127の端
面に当たることにより、布支持体1を停止させ
る。そして、このストツパ用ネジ157は縦棒1
56に螺合されているため、ネジを調整して、布
支持体1の停止位置を微調整することができる。
回動体3
回動体3は、第2図及び第3図に示すように、
テーブルTの下面に配される板状の下腕111
と、上面に配される板状の上腕112と、両者を
継ぐ板状の縦腕113とからなる。
テーブルTの下面に配される板状の下腕111
と、上面に配される板状の上腕112と、両者を
継ぐ板状の縦腕113とからなる。
下腕111は、ミシンMの針落ちoの鉛直線上
において軸支される。この軸支は、補助腕114
に対して軸支用ピン115を用いてなされる。こ
の補助腕114は一端がテーブルT下面の適宜箇
所に固定され、他端が針落ちoの鉛直線上にまで
延設された板状体であり、この他端と、下腕11
1の一端とが回動可能に軸支されている。
において軸支される。この軸支は、補助腕114
に対して軸支用ピン115を用いてなされる。こ
の補助腕114は一端がテーブルT下面の適宜箇
所に固定され、他端が針落ちoの鉛直線上にまで
延設された板状体であり、この他端と、下腕11
1の一端とが回動可能に軸支されている。
次に、下腕111の略中央には、ガイド孔11
6が形成されており、このガイド孔116を貫い
て、ボルト117が補助腕114に螺合されてい
る。このガイド孔116は、図示は略するが、平
面視において、前記軸支点を中心とした円弧形状
をなす。これにより、下腕111は補助腕に対し
て回動可能であり、且つ、このボルト117を締
めることにより適宜回動位置にて、下腕111ひ
いては回動体3全体を固定する。
6が形成されており、このガイド孔116を貫い
て、ボルト117が補助腕114に螺合されてい
る。このガイド孔116は、図示は略するが、平
面視において、前記軸支点を中心とした円弧形状
をなす。これにより、下腕111は補助腕に対し
て回動可能であり、且つ、このボルト117を締
めることにより適宜回動位置にて、下腕111ひ
いては回動体3全体を固定する。
下腕111は、平面視状をなし、一端は上記
の通り針落ちoの鉛直線上で軸支され、他端はテ
ーブルTの外まで延設されている。この他端に縦
腕113の下端が固定され、縦腕113の上端
は、テーブルTの上面位置まで延設されている。
の通り針落ちoの鉛直線上で軸支され、他端はテ
ーブルTの外まで延設されている。この他端に縦
腕113の下端が固定され、縦腕113の上端
は、テーブルTの上面位置まで延設されている。
縦腕113の上端には、上腕112の一端が固
定され、上腕112の他端は、テーブルT方向に
延設されている。そして、この上腕112上に、
前述の布支持体1及びその移動手段2が取り付け
られている。
定され、上腕112の他端は、テーブルT方向に
延設されている。そして、この上腕112上に、
前述の布支持体1及びその移動手段2が取り付け
られている。
この回動体は、布支持体1のハンガ122,1
23,124により供給される布と、ミシンMの
布の送り方向pとの角度を変える場合に動かされ
る。この角度変更の方法を第5図の概念図に基づ
き説明する。
23,124により供給される布と、ミシンMの
布の送り方向pとの角度を変える場合に動かされ
る。この角度変更の方法を第5図の概念図に基づ
き説明する。
布を布支持体1に支持させる。
移動手段2により、針落ちo位置へ布支持体
1の先端を平行移動させる。この移動手段をl
で示す。
1の先端を平行移動させる。この移動手段をl
で示す。
ミシンによるダーツ縫いが行われる(この構
成及び工程は後に説明する)。
成及び工程は後に説明する)。
ダーツ縫いの角度を変更するため、針落ちo
の鉛直線上にある軸支用ピン115を中心とし
て、回動体3を回転する。この回転に伴い、回
動体3に固定された布支持体1及び移動手段2
も移動する。
の鉛直線上にある軸支用ピン115を中心とし
て、回動体3を回転する。この回転に伴い、回
動体3に固定された布支持体1及び移動手段2
も移動する。
移動手段2により、布支持体1を前回と同一
距離lだけ移動させれば、布支持体1の先端
は、針落ちo位置に停止する。
距離lだけ移動させれば、布支持体1の先端
は、針落ちo位置に停止する。
以上のように、本考案においては、回動体の角
度を変更するだけで、供給される布とミシンの布
の送り方向pとの角度を変更でき、且つ、変更後
の布支持体1の先端は、常に、針落ちo位置に停
止する。よつて、従来例のように、移動手段2に
よる布支持体1の移動距離を調整する必要もな
く、極めて簡単に角度変更をなし得るものであ
る。しかも、前記のように、布の支持工程におい
て、第3ハンガ124は静止した状態を保つもの
であり、且つ、この布支持体を平行移動させる手
段2が、第3ハンガ124を基準として、布支持
体1を移動させるものである。そのため、布の支
持工程において、例えば、布の伸縮性が大きく第
1、第2のハンガが比較的長く移動しても、逆
に、布の伸縮性が小さく第1、第2のハンガの移
動が小さくとも、これらの移動距離に関わらず、
布支持体1を前回と同一距離lだけ平行移動さ
せれば、布支持体1の先端は、針落ちo位置に停
止するものである。
度を変更するだけで、供給される布とミシンの布
の送り方向pとの角度を変更でき、且つ、変更後
の布支持体1の先端は、常に、針落ちo位置に停
止する。よつて、従来例のように、移動手段2に
よる布支持体1の移動距離を調整する必要もな
く、極めて簡単に角度変更をなし得るものであ
る。しかも、前記のように、布の支持工程におい
て、第3ハンガ124は静止した状態を保つもの
であり、且つ、この布支持体を平行移動させる手
段2が、第3ハンガ124を基準として、布支持
体1を移動させるものである。そのため、布の支
持工程において、例えば、布の伸縮性が大きく第
1、第2のハンガが比較的長く移動しても、逆
に、布の伸縮性が小さく第1、第2のハンガの移
動が小さくとも、これらの移動距離に関わらず、
布支持体1を前回と同一距離lだけ平行移動さ
せれば、布支持体1の先端は、針落ちo位置に停
止するものである。
変更例
以上、本考案は上記実施例の他、種々変更し得
る。
る。
実施例では布支持体1を、3本のハンガ12
2,123,124を備えたものとしたが、挟
着等を更に確実になすためハンガの本数をふや
してもよい。
2,123,124を備えたものとしたが、挟
着等を更に確実になすためハンガの本数をふや
してもよい。
実施例では第2ハンガ123が下方向に動き
布Nを挟着するが、第1、第2ハンガ122,
123を共に上下に動かし、布Nを挟着するよ
うにしてもよい。
布Nを挟着するが、第1、第2ハンガ122,
123を共に上下に動かし、布Nを挟着するよ
うにしてもよい。
実施例では、横方向移動手段を空気圧シリン
ダ127、上下方向移動手段を回転ローラ13
6とカム137としたが、電動機と歯車等、他
の移動手段に変更し得る。
ダ127、上下方向移動手段を回転ローラ13
6とカム137としたが、電動機と歯車等、他
の移動手段に変更し得る。
実施例では、横方向移動手段たる空気圧シリ
ンダ127のピストンロツド128の動きを利
用して、上下方向移動手段を動かしたが、両移
動手段を別個の駆動源により動かしてもよい。
ンダ127のピストンロツド128の動きを利
用して、上下方向移動手段を動かしたが、両移
動手段を別個の駆動源により動かしてもよい。
移動手段2は、布支持体1を平行移動できる
ものであれば足り、直線移動の他、曲線移動で
もよく、又、駆動手段は流体圧シリンダの他、
電動機等に変更し得る。
ものであれば足り、直線移動の他、曲線移動で
もよく、又、駆動手段は流体圧シリンダの他、
電動機等に変更し得る。
回動体3は補助腕114を介してテーブルに
取り付けたが、直接ミシン装置の一部に取り付
けてもよく、回転の中心が針落ちの鉛直線上に
あるという条件を満たせば、ミシン装置以外の
所に取り付けてもよい。
取り付けたが、直接ミシン装置の一部に取り付
けてもよく、回転の中心が針落ちの鉛直線上に
あるという条件を満たせば、ミシン装置以外の
所に取り付けてもよい。
布支持体1と移動手段2とが、回動体3に取
り付けられるとは、両者1,2が回動体3の回
動と共に移動し得るということであり、回動体
3によつて、両者1,2の全自重が支持される
必要はない。これら1,2の自重は、テーブル
T等に支持させればよく、又、回動後の移動位
置の固定は、これら1,2に取り付けられる押
さえ具や挟着具等の固定手段により行つてもよ
い。
り付けられるとは、両者1,2が回動体3の回
動と共に移動し得るということであり、回動体
3によつて、両者1,2の全自重が支持される
必要はない。これら1,2の自重は、テーブル
T等に支持させればよく、又、回動後の移動位
置の固定は、これら1,2に取り付けられる押
さえ具や挟着具等の固定手段により行つてもよ
い。
本考案は、ダーツ縫着用のダーツシーマに適
するが、他の各種縫着をなすミシンにも適用で
きる。
するが、他の各種縫着をなすミシンにも適用で
きる。
〈考案の効果〉
以上本考案においては、布の薄さや目の粗等の
布の種類に関わらず、常に布をピンと張つた状態
で支持して一定距離を移送でき、且つ、供給され
る布とミシンの布の送り方向とのなす角度の変更
に伴う移動距離の調整を不要とし得る布支持体を
提供し得たものである。
布の種類に関わらず、常に布をピンと張つた状態
で支持して一定距離を移送でき、且つ、供給され
る布とミシンの布の送り方向とのなす角度の変更
に伴う移動距離の調整を不要とし得る布支持体を
提供し得たものである。
第1図A,B,Cは本考案のミシンの布供給装
置における布支持体の作動状態説明図、第2図は
本考案の一実施例の全体平面図、第3図は布供給
装置の正面図、第4図は布供給装置の拡大右側面
図、第5図は本考案の布供給装置の移動を示す概
念説明図である。 M……自動縫製ミシン、o……針落ち、N……
布、T……テーブル、p……布の送り方向、l…
…移動距離、1……布支持体、2……移動手段、
3……回動体、4……布押さえ装置、111……
下腕、112……上腕、113……縦腕、114
……補助腕、115……軸支用ピン、121……
走行基体、122……第1(可動)ハンガ、12
3……第2(可動)ハンガ、124……第3(固
定)ハンガ、125……取り付け板、127……
空気圧シリンダ、128……ピストンロツド、1
29……摺動軸、132……第1ハンガ基体、1
33……第2ハンガ基体、136……回転ロー
ラ、137……カム、151……レール、153
……移動用空気圧シリンダ、154……ピストン
ロツド。
置における布支持体の作動状態説明図、第2図は
本考案の一実施例の全体平面図、第3図は布供給
装置の正面図、第4図は布供給装置の拡大右側面
図、第5図は本考案の布供給装置の移動を示す概
念説明図である。 M……自動縫製ミシン、o……針落ち、N……
布、T……テーブル、p……布の送り方向、l…
…移動距離、1……布支持体、2……移動手段、
3……回動体、4……布押さえ装置、111……
下腕、112……上腕、113……縦腕、114
……補助腕、115……軸支用ピン、121……
走行基体、122……第1(可動)ハンガ、12
3……第2(可動)ハンガ、124……第3(固
定)ハンガ、125……取り付け板、127……
空気圧シリンダ、128……ピストンロツド、1
29……摺動軸、132……第1ハンガ基体、1
33……第2ハンガ基体、136……回転ロー
ラ、137……カム、151……レール、153
……移動用空気圧シリンダ、154……ピストン
ロツド。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ダーツ縫い等のミシンの縫製を施すべき布を支
持する布支持体1と、この布支持体をミシンの針
落ちから離れた位置から針落ち位置に平行移動さ
せる移動手段2とを備え、この布支持体と移動手
段とが、針落ちの鉛直線上を中心として回動可能
に設けられた回動体3の適宜位置に取り付けら
れ、 この布支持体1が、布を支持する少なくとも三
本のハンガ122,123,124と、ハンガを
上下方向に動かす上下方向移動手段126,12
7と、横方向に動かす横方向移動手段127とを
備え、 これらハンガのうち第1、第2の2本のハンガ
122,123が上下方向に間隔を置いて配位さ
れ、 第3のハンガ124が、第1、第2のハンガ1
22,123と間隔を置いて、且つ、第1、第2
のハンガ122,123よりも針落ちo位置に近
い位置に配位され、 上記の上下方向移動手段126,127が第1
ハンガ122と第2ハンガ123の少なくとも一
方を上下に移動させる手段であり、上記の横方向
移動手段127が第1、第2の2本のハンガ12
2,123を横方向へ移動させる手段であり、二
つ折りにして第3ハンガ124に引つ掛けられた
布を第1ハンガ122と第2ハンガ123により
上下から挟持し、且つ、第1、第2ハンガ12
2,123が第3ハンガ124及び針落ちo位置
に対して遠ざかる方向に移動することにより、第
1、第2ハンガと第3ハンガとの間で布を横方向
に張るようにしたものであり、 前記の布支持体の平行移動手段2が、第3ハン
ガ124を基準として、布支持体1を移動させる
ものである、 ミシンの布供給装置における布支持体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988097478U JPH0346712Y2 (ja) | 1988-07-22 | 1988-07-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988097478U JPH0346712Y2 (ja) | 1988-07-22 | 1988-07-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0218383U JPH0218383U (ja) | 1990-02-07 |
| JPH0346712Y2 true JPH0346712Y2 (ja) | 1991-10-02 |
Family
ID=31322981
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988097478U Expired JPH0346712Y2 (ja) | 1988-07-22 | 1988-07-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0346712Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5520714A (en) * | 1978-08-01 | 1980-02-14 | Meiji Seika Kaisha Ltd | Novel preparation of dl-2-amino-4-methylphosphinobutylic acid |
| JPS5520715A (en) * | 1978-07-31 | 1980-02-14 | Lion Corp | Poultice |
-
1988
- 1988-07-22 JP JP1988097478U patent/JPH0346712Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0218383U (ja) | 1990-02-07 |
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