JPH0346750Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0346750Y2 JPH0346750Y2 JP4366387U JP4366387U JPH0346750Y2 JP H0346750 Y2 JPH0346750 Y2 JP H0346750Y2 JP 4366387 U JP4366387 U JP 4366387U JP 4366387 U JP4366387 U JP 4366387U JP H0346750 Y2 JPH0346750 Y2 JP H0346750Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bed
- frame
- easy
- hospital bed
- handrail
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は坐臥両用として提供され、取り外し,
組み立て可能であり尚も病床の上での洗浴,大小
便を可能ならしめた、一種の多機能積載の軽便病
床である。
組み立て可能であり尚も病床の上での洗浴,大小
便を可能ならしめた、一種の多機能積載の軽便病
床である。
凡そ脳出血又は半身不随の患者を世話した経験
者ならば、これら患者の看護は並大抵ではないこ
とを知ることは周知の通りである。脳出血又は半
身不随の患者は、すべて自身での行動不能者であ
り、従つてこれら患者を看護する時には、例えば
患者に食物を食べさせたり薬を服用させたり、洗
浴と大小便の世話をしたり、長時間臥せた場合の
疲労軽減のために起こして坐せたり、日光浴の目
的で車椅子に坐せて押し歩くなどの諸事を速やか
に出来ない。
者ならば、これら患者の看護は並大抵ではないこ
とを知ることは周知の通りである。脳出血又は半
身不随の患者は、すべて自身での行動不能者であ
り、従つてこれら患者を看護する時には、例えば
患者に食物を食べさせたり薬を服用させたり、洗
浴と大小便の世話をしたり、長時間臥せた場合の
疲労軽減のために起こして坐せたり、日光浴の目
的で車椅子に坐せて押し歩くなどの諸事を速やか
に出来ない。
然るに長期にわたつて前記の仕事をする場合、
看護者は色々の不便を伴ない、特にこれら患者は
すぐに直ると言うことが無く、従つて一定期間の
入院治療後にも、尚自宅で療養を継続する必要が
あり、一日中一般家庭に於いてその面倒を看れる
のは概して母親や妻しかない。彼女達にとつて前
記の給食,投薬,洗浴,大小便の介護,並びに日
光浴への介添え等は、すべて患者をベツドの上に
起こし、更にはベツドから下りる手助けをしてか
らトイレ又は屋外へ介添えしなければならない
し、患者が体力的に持てなく、看護者自身も非常
に気を使って体力的に大きな負担がかかる。
看護者は色々の不便を伴ない、特にこれら患者は
すぐに直ると言うことが無く、従つて一定期間の
入院治療後にも、尚自宅で療養を継続する必要が
あり、一日中一般家庭に於いてその面倒を看れる
のは概して母親や妻しかない。彼女達にとつて前
記の給食,投薬,洗浴,大小便の介護,並びに日
光浴への介添え等は、すべて患者をベツドの上に
起こし、更にはベツドから下りる手助けをしてか
らトイレ又は屋外へ介添えしなければならない
し、患者が体力的に持てなく、看護者自身も非常
に気を使って体力的に大きな負担がかかる。
そこで、本考案の一番主要な目的とは、一種の
多機能積載の軽便病床を提供することにあり、当
該病床のベツド本体は3節に分けられ、前節と後
節共に一基の旋回ハンドルによつて駆動できる昇
降機構を個別に設置しており、昇降機構によるベ
ツド本体の前節と後節の勾配角度調整が可能であ
り、ベツド本体は水平状態から車椅子に調整変更
できる故、患者は人手を借りることなく臥す姿勢
から坐わる姿勢に切り変えられる。
多機能積載の軽便病床を提供することにあり、当
該病床のベツド本体は3節に分けられ、前節と後
節共に一基の旋回ハンドルによつて駆動できる昇
降機構を個別に設置しており、昇降機構によるベ
ツド本体の前節と後節の勾配角度調整が可能であ
り、ベツド本体は水平状態から車椅子に調整変更
できる故、患者は人手を借りることなく臥す姿勢
から坐わる姿勢に切り変えられる。
本考案の次の目的とは、一種の多機能積載の軽
便病床を提供することにあり、当該病床のベツド
面は網目状であり、ベツド本体の中節ベツド面下
側には中央が下側へ窪むと共に流出口のある集水
盤を取り付けており、別にベツド本体の前節と後
節の下側には各々1つの防水布を吊掛けてあり、
なれば病人はベツド面の上で直接洗浴可能とな
り、その洗浴水は一旦防水布の上へ流水出てから
集水盤に集中され更に集水盤中央にある流出口を
通じて排出され、流出口に排水管を連結すること
により下水溝に排出できるものである。
便病床を提供することにあり、当該病床のベツド
面は網目状であり、ベツド本体の中節ベツド面下
側には中央が下側へ窪むと共に流出口のある集水
盤を取り付けており、別にベツド本体の前節と後
節の下側には各々1つの防水布を吊掛けてあり、
なれば病人はベツド面の上で直接洗浴可能とな
り、その洗浴水は一旦防水布の上へ流水出てから
集水盤に集中され更に集水盤中央にある流出口を
通じて排出され、流出口に排水管を連結すること
により下水溝に排出できるものである。
本考案の更に1つの目的とは、一種の多機能積
載の軽便病床を提供することにあり、当該病床の
ベツド本体の中節のベツド面中央には1つの軟質
中空環体が設置されてあり、患者が直接当該中空
環体位置で大小便できる仕組みになつており、そ
れら排出物はすべて集水盤の流出口から排出さ
れ、流出口の下側から1つの尿器を接続できるも
のである。
載の軽便病床を提供することにあり、当該病床の
ベツド本体の中節のベツド面中央には1つの軟質
中空環体が設置されてあり、患者が直接当該中空
環体位置で大小便できる仕組みになつており、そ
れら排出物はすべて集水盤の流出口から排出さ
れ、流出口の下側から1つの尿器を接続できるも
のである。
本考案の更に1つの目的とは、一種の多機能積
載の軽便病床を提供することにあり、当該病床左
右側の各前端部には、病床を車椅子に調整した時
に手押しハンドルの役目をする1つのハンドルを
取り付けており、尚病床左右中端部には、やや高
い状態で1つの手すりを各々取り付けており、患
者の睡眠中に於いてはガイド・フレームの役目を
なし、病床が車椅子に調整変更した時に於いては
肘の置場となり得るものである。
載の軽便病床を提供することにあり、当該病床左
右側の各前端部には、病床を車椅子に調整した時
に手押しハンドルの役目をする1つのハンドルを
取り付けており、尚病床左右中端部には、やや高
い状態で1つの手すりを各々取り付けており、患
者の睡眠中に於いてはガイド・フレームの役目を
なし、病床が車椅子に調整変更した時に於いては
肘の置場となり得るものである。
本考案の更に1つの目的とは、一種の多機能積
載の軽便病床を提供することにあり、当該病床両
側中端にある手すりの後側には各々1つの固定孔
を設けており、コツプ置き台又は点滴吊り棒を挿
着できるものである。
載の軽便病床を提供することにあり、当該病床両
側中端にある手すりの後側には各々1つの固定孔
を設けており、コツプ置き台又は点滴吊り棒を挿
着できるものである。
本考案の更に1つの目的とは、一種の多機能積
載の軽便病床を提供することにあり、当該病床の
各ユニツトはすべて取り外し組立式になつてお
り、運搬に於いて便利の他、不要時には収納する
にもスペースを取らないと言う非常に便利である
ものである。
載の軽便病床を提供することにあり、当該病床の
各ユニツトはすべて取り外し組立式になつてお
り、運搬に於いて便利の他、不要時には収納する
にもスペースを取らないと言う非常に便利である
ものである。
本考案は上記問題点に鑑み案出されたもので、
一種の多機能積載の軽便病床であり、2つの手す
り支持部、1つのベツド本体、2つのベツド本体
調整機構、並びに1つの集水盤などのユニツトか
ら構成されており、その中で、2つの手すり支持
部は左右両側に個別設置され、各側とも下側の車
台フレームと上側の手すり支持部の間に於いて、
1つの前支柱並びに1つの後支柱を組掛けた構造
体になつており、2つのベツド本体調整機構は2
つの支持棒の2つの前支柱並びに2つの後支柱の
下側に個別取り付けられており、それによつて病
床の車台を構成しており、ベツド本体は前フレー
ム,中間フレーム,後フレームの3段継ぎ合わせ
て網目状ベツド面とで構成され、中間フレームは
手すり支持棒の2つの前・後支柱上端に取り付け
られ、前フレームと後フレームの下側に可動方式
で連結された1つの支持棒は個別にベツド本体調
整機構上端の各連結棒とピンで連結され、ベツド
本体調整機構によつて連結棒を駆動することによ
り前フレームと後フレームの勾配角度を制御し、
前フレームと後フレームの下側には個別に吊掛け
式排水布が、洗浴時に前・後フレームの上に吊掛
けて使用する目的で設けてあり、別に中間フレー
ムのベツド面中央部には1つの排泄部が病人が直
接大小便できる仕様として提供されており、集水
盤は中間フレームの下部に洗浴水又は大小便の排
出用途として、手すり支持棒の前・後支柱に取り
付けており、上記ユニツトを組み合わせることに
より、取り外し,組み立てが可能でベツド本体の
勾配調整も可能で、洗浴水又は大小便の排泄も可
能であることを特徴としている。
一種の多機能積載の軽便病床であり、2つの手す
り支持部、1つのベツド本体、2つのベツド本体
調整機構、並びに1つの集水盤などのユニツトか
ら構成されており、その中で、2つの手すり支持
部は左右両側に個別設置され、各側とも下側の車
台フレームと上側の手すり支持部の間に於いて、
1つの前支柱並びに1つの後支柱を組掛けた構造
体になつており、2つのベツド本体調整機構は2
つの支持棒の2つの前支柱並びに2つの後支柱の
下側に個別取り付けられており、それによつて病
床の車台を構成しており、ベツド本体は前フレー
ム,中間フレーム,後フレームの3段継ぎ合わせ
て網目状ベツド面とで構成され、中間フレームは
手すり支持棒の2つの前・後支柱上端に取り付け
られ、前フレームと後フレームの下側に可動方式
で連結された1つの支持棒は個別にベツド本体調
整機構上端の各連結棒とピンで連結され、ベツド
本体調整機構によつて連結棒を駆動することによ
り前フレームと後フレームの勾配角度を制御し、
前フレームと後フレームの下側には個別に吊掛け
式排水布が、洗浴時に前・後フレームの上に吊掛
けて使用する目的で設けてあり、別に中間フレー
ムのベツド面中央部には1つの排泄部が病人が直
接大小便できる仕様として提供されており、集水
盤は中間フレームの下部に洗浴水又は大小便の排
出用途として、手すり支持棒の前・後支柱に取り
付けており、上記ユニツトを組み合わせることに
より、取り外し,組み立てが可能でベツド本体の
勾配調整も可能で、洗浴水又は大小便の排泄も可
能であることを特徴としている。
以上の様に構成された本考案は、ベツド面は網
目状であり、ベツド本体は3節継ぎ合わせ構造体
になつており、その前節,後節の各下側には1つ
の旋回ハンドルで駆動する昇降機構を設けてお
り、昇降機構によりベツド前部を上に持ち上げた
り、又後部を下に沈めたり、病床を水平状態から
車椅子に切り変えることが出来る。尚ベツド本体
中節のベツド面中央に1つの中空の軟質環体を嵌
めており、同時に当該ベツド面の下側には中央部
が下へ窪んでいる外に流出口を設けている1つの
集水盤が取り付けられており、病人がベツド面中
央に嵌めた中空環体位置で直接大小便ができる一
方、その排泄物は集水盤に一旦落ちてから、その
中央の流出口より尿器へ排出される。更にベツド
本体の前・後節ベツド面下側に各々排水布が吊掛
けてあり、集水盤中央の流出口からは1つの排水
管が連結されており、病人がベツド面の上で洗浴
時には、その洗浴水が排水布により集水盤へ集中
されて更に排水管を通じて排出されることが可能
の仕組みになつており、清潔方便であるとともに
新規実用性を完備した考案と言えよう。
目状であり、ベツド本体は3節継ぎ合わせ構造体
になつており、その前節,後節の各下側には1つ
の旋回ハンドルで駆動する昇降機構を設けてお
り、昇降機構によりベツド前部を上に持ち上げた
り、又後部を下に沈めたり、病床を水平状態から
車椅子に切り変えることが出来る。尚ベツド本体
中節のベツド面中央に1つの中空の軟質環体を嵌
めており、同時に当該ベツド面の下側には中央部
が下へ窪んでいる外に流出口を設けている1つの
集水盤が取り付けられており、病人がベツド面中
央に嵌めた中空環体位置で直接大小便ができる一
方、その排泄物は集水盤に一旦落ちてから、その
中央の流出口より尿器へ排出される。更にベツド
本体の前・後節ベツド面下側に各々排水布が吊掛
けてあり、集水盤中央の流出口からは1つの排水
管が連結されており、病人がベツド面の上で洗浴
時には、その洗浴水が排水布により集水盤へ集中
されて更に排水管を通じて排出されることが可能
の仕組みになつており、清潔方便であるとともに
新規実用性を完備した考案と言えよう。
本考案の一実施例を図面に基づいて説明する
と、第1図に示す様に多機能積載軽便病床は、主
にベツド本体1、ベツド本体調整機構2,3、手
すり支持部4,5、及び集水盤6などのユニツト
から構成されています。
と、第1図に示す様に多機能積載軽便病床は、主
にベツド本体1、ベツド本体調整機構2,3、手
すり支持部4,5、及び集水盤6などのユニツト
から構成されています。
次に手すり支持部4,5の構造から先ず説明し
ます(第2図参照)。
ます(第2図参照)。
手すり支持部4とは、下端に1つの車台フレー
ム41を又上端には1つの手すり支持棒44を設
け、そして車台フレーム41と手すり支持棒44
の間に1つの前支柱42と1つの後支柱43を組
掛けて溶接した1つの構造体で構成される。手す
り支持棒44の中端位置には1つの手すり45を
設けてあり、尾端は上側に反り返つてやや伸びた
所で1つの手押し部441を構成している。尚、
車台フレームの前・後下側には各々キヤスター4
6が装着されてあり、キヤスターには制動板が付
設し車輪の動きを制動する。
ム41を又上端には1つの手すり支持棒44を設
け、そして車台フレーム41と手すり支持棒44
の間に1つの前支柱42と1つの後支柱43を組
掛けて溶接した1つの構造体で構成される。手す
り支持棒44の中端位置には1つの手すり45を
設けてあり、尾端は上側に反り返つてやや伸びた
所で1つの手押し部441を構成している。尚、
車台フレームの前・後下側には各々キヤスター4
6が装着されてあり、キヤスターには制動板が付
設し車輪の動きを制動する。
手すり支持部5の構成は手すり支持部4と全く
同じである。次に本実施例の各主要ユニツトの組
み立て情況を説明する(第1図参照)。
同じである。次に本実施例の各主要ユニツトの組
み立て情況を説明する(第1図参照)。
手すり支持部4,5を左右両側に別置したの
ち、ベツド本体調整機構2を手すり支持部4,5
の前支柱42,52下側の固定孔421,521
に締め付け、更にベツド本体調整機構3を手すり
支持部4,5の後支柱43,53下側の固定孔4
31,531に締め付ければ、手すり支持部4,
5とベツド本体調整機構2,3も組み合わせは病
床の車台部分を構成する。
ち、ベツド本体調整機構2を手すり支持部4,5
の前支柱42,52下側の固定孔421,521
に締め付け、更にベツド本体調整機構3を手すり
支持部4,5の後支柱43,53下側の固定孔4
31,531に締め付ければ、手すり支持部4,
5とベツド本体調整機構2,3も組み合わせは病
床の車台部分を構成する。
ベツド本体1は、ネジによつて中間フレーム1
02部分を両側の手すり支持部4,5の間に締め
付け、その高さは手すり45,55の下側約20セ
ンチ位置とし、同時にベツド本体の前フレーム1
01と後フレーム103の下側に各々1つの可動
支持棒153を設置してベツド本体調整機構と連
結させる(此の部分は後述させて戴く)。
02部分を両側の手すり支持部4,5の間に締め
付け、その高さは手すり45,55の下側約20セ
ンチ位置とし、同時にベツド本体の前フレーム1
01と後フレーム103の下側に各々1つの可動
支持棒153を設置してベツド本体調整機構と連
結させる(此の部分は後述させて戴く)。
集水盤部分6は、ベツド本体の中間フレーム1
02の真下に位置し、同じくネジによつて手すり
支持部の前支柱42,52と後支柱43,53に
個別に締め付けられている。
02の真下に位置し、同じくネジによつて手すり
支持部の前支柱42,52と後支柱43,53に
個別に締め付けられている。
以上述べたところは、本考案で主張する「多機
能積載軽便病床」の第1機能に当たる「取り外
し・組立可能」を指し、本考案をして運搬時には
便利、また収納時にはスペースを取らないと言う
優点を完備させている。
能積載軽便病床」の第1機能に当たる「取り外
し・組立可能」を指し、本考案をして運搬時には
便利、また収納時にはスペースを取らないと言う
優点を完備させている。
更に第3図の示すところは、本実施例のベツド
本体1の細部分解図であり、ベツド本体とは、ベ
ツドフレーム部10,ベツド面11,ベツド面止
め板12,排泄部13,排水布14,支持棒部1
5などによつて構成されている。
本体1の細部分解図であり、ベツド本体とは、ベ
ツドフレーム部10,ベツド面11,ベツド面止
め板12,排泄部13,排水布14,支持棒部1
5などによつて構成されている。
ベツドフレーム部10は、前フレーム101,
中間フレーム102,後フレーム103の三節に
分けられ、前フレーム101はコ字状に、又後フ
レーム103はコ字状に、そして中間フレーム1
02は矩形枠状に各々なつており、尚且つ中間フ
レームの矩形枠体の中端は設計に於いて下側へ窪
む弧形となり、その上側には同等間隔で強化ひじ
管1022を4本設置していることにより、中間
フレームを構造的に強化し、その負荷力を更に増
大させる。
中間フレーム102,後フレーム103の三節に
分けられ、前フレーム101はコ字状に、又後フ
レーム103はコ字状に、そして中間フレーム1
02は矩形枠状に各々なつており、尚且つ中間フ
レームの矩形枠体の中端は設計に於いて下側へ窪
む弧形となり、その上側には同等間隔で強化ひじ
管1022を4本設置していることにより、中間
フレームを構造的に強化し、その負荷力を更に増
大させる。
前フレーム101と中間フレーム102の継ぎ
合わせ方式に付いては、図3−1で示す如く、前
フレーム101の尾端に1つの受け溝1011を
設けており、又中間フレーム102の両端には1
つのハメ継手1021を設けており、受け溝とハ
メ継手の上にはすべてピン孔があり、ハメ継手1
021を受け溝1011に挿着したのち、更にピ
ンを貫通させて可動連結とし、なれば前フレーム
101はピンの連結点を円心とし角度変化の調整
を可能とする。同じく、中間フレーム102と後
フレーム103の継ぎ合わせ方式も、ハメ継手を
受け溝に挿着してから、更にピンを貫通させる可
動連結であり、従つて後フレーム103もやはり
ピンの連結点を円心として角度変化の調整が出来
る。
合わせ方式に付いては、図3−1で示す如く、前
フレーム101の尾端に1つの受け溝1011を
設けており、又中間フレーム102の両端には1
つのハメ継手1021を設けており、受け溝とハ
メ継手の上にはすべてピン孔があり、ハメ継手1
021を受け溝1011に挿着したのち、更にピ
ンを貫通させて可動連結とし、なれば前フレーム
101はピンの連結点を円心とし角度変化の調整
を可能とする。同じく、中間フレーム102と後
フレーム103の継ぎ合わせ方式も、ハメ継手を
受け溝に挿着してから、更にピンを貫通させる可
動連結であり、従つて後フレーム103もやはり
ピンの連結点を円心として角度変化の調整が出来
る。
前フレーム101,中間フレーム102,後フ
レーム103など継合わせることによつて出来上
がつたベツドフレーム部10には、ベツド面11
をその上に取り付ける。ベツド面11は強度の高
いプラスチツク材から作られ、先ずベツドフレー
ム部10の上に覆い被せてからしつかり縛り付け
て、更にその回りはフレーム下側迄巻き付けてか
ら、何故かの固定板12を均一に締め付けて固定
する。別に、ベツド面中央には排泄部を取り付け
るためのプレスで開けた円孔111を設けてい
る。
レーム103など継合わせることによつて出来上
がつたベツドフレーム部10には、ベツド面11
をその上に取り付ける。ベツド面11は強度の高
いプラスチツク材から作られ、先ずベツドフレー
ム部10の上に覆い被せてからしつかり縛り付け
て、更にその回りはフレーム下側迄巻き付けてか
ら、何故かの固定板12を均一に締め付けて固定
する。別に、ベツド面中央には排泄部を取り付け
るためのプレスで開けた円孔111を設けてい
る。
排泄部13は、一つの中空ハメ環131と1つ
の締め環132から成り、中空ハメ環131の上
側環体は薄い軟質体であり、ベツド面中央の円孔
111の中へ嵌入れて、その下側はネジ山を切つ
てあり尚且つ円孔111の下側へ伸び出ており、
締め環131で締めて固定する(図3ー2を参
照)。中空ハメ環131の内孔1311は患者の
大小便排泄のために設けた排泄孔である。
の締め環132から成り、中空ハメ環131の上
側環体は薄い軟質体であり、ベツド面中央の円孔
111の中へ嵌入れて、その下側はネジ山を切つ
てあり尚且つ円孔111の下側へ伸び出ており、
締め環131で締めて固定する(図3ー2を参
照)。中空ハメ環131の内孔1311は患者の
大小便排泄のために設けた排泄孔である。
排水布14はベツド本体の前フレーム101と
後フレーム103の各下側に設けられた1組の防
水性を完備した排水布であり、その三つの側辺
(各々コ字状の前フレーム101とコ字状の後フ
レーム103と同一方向)には均一に幾つかの吊
金141を設けており、排水布14を使用する際
に前フレーム101と後フレーム103に吊り掛
けれる一方、不用時には外して収納できると言う
仕組みになつている。
後フレーム103の各下側に設けられた1組の防
水性を完備した排水布であり、その三つの側辺
(各々コ字状の前フレーム101とコ字状の後フ
レーム103と同一方向)には均一に幾つかの吊
金141を設けており、排水布14を使用する際
に前フレーム101と後フレーム103に吊り掛
けれる一方、不用時には外して収納できると言う
仕組みになつている。
支持棒部15はベツド本体の前フレーム101
と後フレーム103の底辺に1組ずつ設けられて
おり、各々2つの横棒固定金具151、1つの横
棒152、並びに1つの支持棒153から成り、
横棒固定金具151はL状になつていて個別に前
フレーム101と後フレーム103の左右両辺枠
(フレーム)下縁にあるベツド面固定板12の底
面に締め付けられ、横棒152は支持棒153を
嵌込んだ後その両端を個別横棒固定金具151に
固定する。支持棒153は下状を成し、その横入
れ軸1531の内径は横棒152よりやや大き
く、横棒152を挿入後にも可動状態となり、支
持棒153は横入れ軸1531の中央位置で垂直
方向に熔着され、その尾端に1つのハメ溝とハメ
溝を貫通する1つのピン孔1533を設けること
により、ベツド本体調整機構の連結棒とピンで連
結可能となる(この部分は後述する)。尚、前フ
レームと後フレームの方向調整に合わせて(第5
図を参照)、前フレーム101下側の支持棒は後
フレーム103下側の支持棒よりも長くしてあ
る。
と後フレーム103の底辺に1組ずつ設けられて
おり、各々2つの横棒固定金具151、1つの横
棒152、並びに1つの支持棒153から成り、
横棒固定金具151はL状になつていて個別に前
フレーム101と後フレーム103の左右両辺枠
(フレーム)下縁にあるベツド面固定板12の底
面に締め付けられ、横棒152は支持棒153を
嵌込んだ後その両端を個別横棒固定金具151に
固定する。支持棒153は下状を成し、その横入
れ軸1531の内径は横棒152よりやや大き
く、横棒152を挿入後にも可動状態となり、支
持棒153は横入れ軸1531の中央位置で垂直
方向に熔着され、その尾端に1つのハメ溝とハメ
溝を貫通する1つのピン孔1533を設けること
により、ベツド本体調整機構の連結棒とピンで連
結可能となる(この部分は後述する)。尚、前フ
レームと後フレームの方向調整に合わせて(第5
図を参照)、前フレーム101下側の支持棒は後
フレーム103下側の支持棒よりも長くしてあ
る。
第4図に示す処は、本実施例のベツド本体調整
機構2の細部分解図である。ベツド本体調整機構
2は1つの総受け台20、1つの取付板21、並
びにギヤ機構によつて構成される1つの駆動部か
ら成つている。総受け台20は1つの矩形枠体で
あり、その4つ角には手すり支持部4,5の前支
柱42,52を取り付けるために各々1つの貫通
孔201を受けている。取付板21は1つの平板
であり、総受け台20の中央位置に取り付けてあ
る。総受け台20の両側と取付板21の両側には
1つの並列する並列ベアリング28,29を各々
取り付けており、4つのベアリングは同一中心線
上にあり、並列ベアリング28,29には1つの
回転軸22を挿着しており、回転軸22の中央に
於いて1つの螺旋ネジ221を刻製し尚その両端
は6角ベツドに成つている。又取付板21の中央
下側には1つの中間歯車受け板27を設けてお
り、その前端部にベアリング271を装着する内
孔を設けており、中間歯車23の底辺軸芯をベア
リング271に挿着して回転できるようになつて
いる。中間歯車23の中端は1つのウオームギヤ
231であり、その上端には1つのベーベルギヤ
232を熔着し、中間歯車の底辺軸芯をベアリン
グ271へ挿着した時、中端のウオームギヤ23
1は丁度よく螺旋ネジ221と噛合うようになつ
ている。又取付板21の左右両端の上側位置に突
出た状態で1つの支軸固定板26を取り付け、支
軸25は一旦駆動軸24に貫通した後にその両側
端をネジで支軸取付板26前端にある固定孔26
1に取り付ける。駆動軸24の中心は貫通した1
つの空芯になつており、その内径はやや支軸25
よりも大きく、支軸を挿入後にも駆動軸は可動状
態を保ち、駆動軸24の側端に溶着した1つのベ
ーベルギヤ241は中間歯車の上端にあるベーベ
ルギヤ232とは丁度よく噛合状態にあり、駆動
軸24の上には1つの連結棒242を溶着してお
り、尚且つ連結棒242の最上端には連結棒24
2とベツド本体の後フレーム103の支持棒15
3尾端にあるハメ溝1532と嵌合してピン連結
させるためのピン孔2421を設けている(図4
ー1を参照)。
機構2の細部分解図である。ベツド本体調整機構
2は1つの総受け台20、1つの取付板21、並
びにギヤ機構によつて構成される1つの駆動部か
ら成つている。総受け台20は1つの矩形枠体で
あり、その4つ角には手すり支持部4,5の前支
柱42,52を取り付けるために各々1つの貫通
孔201を受けている。取付板21は1つの平板
であり、総受け台20の中央位置に取り付けてあ
る。総受け台20の両側と取付板21の両側には
1つの並列する並列ベアリング28,29を各々
取り付けており、4つのベアリングは同一中心線
上にあり、並列ベアリング28,29には1つの
回転軸22を挿着しており、回転軸22の中央に
於いて1つの螺旋ネジ221を刻製し尚その両端
は6角ベツドに成つている。又取付板21の中央
下側には1つの中間歯車受け板27を設けてお
り、その前端部にベアリング271を装着する内
孔を設けており、中間歯車23の底辺軸芯をベア
リング271に挿着して回転できるようになつて
いる。中間歯車23の中端は1つのウオームギヤ
231であり、その上端には1つのベーベルギヤ
232を熔着し、中間歯車の底辺軸芯をベアリン
グ271へ挿着した時、中端のウオームギヤ23
1は丁度よく螺旋ネジ221と噛合うようになつ
ている。又取付板21の左右両端の上側位置に突
出た状態で1つの支軸固定板26を取り付け、支
軸25は一旦駆動軸24に貫通した後にその両側
端をネジで支軸取付板26前端にある固定孔26
1に取り付ける。駆動軸24の中心は貫通した1
つの空芯になつており、その内径はやや支軸25
よりも大きく、支軸を挿入後にも駆動軸は可動状
態を保ち、駆動軸24の側端に溶着した1つのベ
ーベルギヤ241は中間歯車の上端にあるベーベ
ルギヤ232とは丁度よく噛合状態にあり、駆動
軸24の上には1つの連結棒242を溶着してお
り、尚且つ連結棒242の最上端には連結棒24
2とベツド本体の後フレーム103の支持棒15
3尾端にあるハメ溝1532と嵌合してピン連結
させるためのピン孔2421を設けている(図4
ー1を参照)。
上記のベツド本体調整機構の各ユニツトの組み
合わせ並びに連結棒242とベツド本体の後フレ
ーム103のピン連結に関する既述に基づき、旋
回ハンドル222を回転軸22のいずれの一端に
ある6角ベツドに挿入れて回転させた時、螺旋ネ
ジ221はウオームギヤ231を駆動し、その上
にあるベーベルギヤ232も駆動軸24のベーベ
ルギヤ241を駆動することにより、連結棒24
2を上下作動させ、従つて連結棒242とピンで
連結している支持棒153はベツド本体の後フレ
ーム103を駆動させて勾配角度の変化を与え
る。
合わせ並びに連結棒242とベツド本体の後フレ
ーム103のピン連結に関する既述に基づき、旋
回ハンドル222を回転軸22のいずれの一端に
ある6角ベツドに挿入れて回転させた時、螺旋ネ
ジ221はウオームギヤ231を駆動し、その上
にあるベーベルギヤ232も駆動軸24のベーベ
ルギヤ241を駆動することにより、連結棒24
2を上下作動させ、従つて連結棒242とピンで
連結している支持棒153はベツド本体の後フレ
ーム103を駆動させて勾配角度の変化を与え
る。
ベツド本体調整機構3は構造に於いて上記ベツ
ド本体調整機構2と全く同じであり、やはり軽便
にベツド本体の前フレーム101に角度変化を与
えることが出来えて(第5図に示す如く)、上記
の既述するところは本考案の別の機能の1つと言
える「病床は任意に角度を調整できる」を指して
いる。更に第1,2図の示すところをみると、ベ
ツド本体の中間フレーム102の下側に横置きさ
れた集水盤6は、中間フレーム102とほぼ同じ
中であり、その内部は四方から中央へ窪み、その
中央位置で中空の円管61を形成し、集水盤6と
ベツド本体の中間フレーム102のベツド面中央
に嵌込んだ排泄部により、別に手すり支持部4,
4の前・後支柱42,43,52,53の内位置
の車台フレーム41,51の上に1つの平板7を
並べて置き、更に平板7の上での集水盤中央円管
61の真下にあたる位置に1つの尿器71を置く
ことにより、患者はベツド面の排泄部13の位置
で直接大小便をし、その排泄物は集水盤円管61
を経て尿器の中へ排泄することが出来る。
ド本体調整機構2と全く同じであり、やはり軽便
にベツド本体の前フレーム101に角度変化を与
えることが出来えて(第5図に示す如く)、上記
の既述するところは本考案の別の機能の1つと言
える「病床は任意に角度を調整できる」を指して
いる。更に第1,2図の示すところをみると、ベ
ツド本体の中間フレーム102の下側に横置きさ
れた集水盤6は、中間フレーム102とほぼ同じ
中であり、その内部は四方から中央へ窪み、その
中央位置で中空の円管61を形成し、集水盤6と
ベツド本体の中間フレーム102のベツド面中央
に嵌込んだ排泄部により、別に手すり支持部4,
4の前・後支柱42,43,52,53の内位置
の車台フレーム41,51の上に1つの平板7を
並べて置き、更に平板7の上での集水盤中央円管
61の真下にあたる位置に1つの尿器71を置く
ことにより、患者はベツド面の排泄部13の位置
で直接大小便をし、その排泄物は集水盤円管61
を経て尿器の中へ排泄することが出来る。
以上の既述は本考案の更に1つの特長である
「病人がベツドの上で直接大小便できる病床を提
供」を指す。
「病人がベツドの上で直接大小便できる病床を提
供」を指す。
又、網目状のベツド面11及びベツド本体の前
フレーム101と後フレーム103の下側に吊り
掛けた排水布14と集水盤6などの組み合わせに
より、更に集水盤円管61から1つの排水管を屋
外へ接続することにより、患者は病床の上で直接
洗浴可能となり、その洗浴水もベツド面11の網
目から一旦排水布14へ流れ落ちてから集水盤6
に集中されて、更に集水盤円管61に接続された
排水管を通じて屋外へ排出される。
フレーム101と後フレーム103の下側に吊り
掛けた排水布14と集水盤6などの組み合わせに
より、更に集水盤円管61から1つの排水管を屋
外へ接続することにより、患者は病床の上で直接
洗浴可能となり、その洗浴水もベツド面11の網
目から一旦排水布14へ流れ落ちてから集水盤6
に集中されて、更に集水盤円管61に接続された
排水管を通じて屋外へ排出される。
以上に既述したことは、本考案の更に1つの特
長となる「患者が直接ベツドの上で洗浴できる病
床を提供」を指す。
長となる「患者が直接ベツドの上で洗浴できる病
床を提供」を指す。
本実施例は上記の主要構造と機能の他、患者の
日常の給食,投薬,又は新聞閲読などのために、
ベツド本体の角度を調整することにより病床を車
椅子に切り換えられることを除く他、手すり支持
棒44,54の前端上側に1つの平板8を設置
し、平板8の底面左右両端共に挿し止めバネ81
を装着してあり、平板の使用時には挿し止めバネ
に挿し止めて手すり支持棒44の上に動かないよ
うに固定させる。
日常の給食,投薬,又は新聞閲読などのために、
ベツド本体の角度を調整することにより病床を車
椅子に切り換えられることを除く他、手すり支持
棒44,54の前端上側に1つの平板8を設置
し、平板8の底面左右両端共に挿し止めバネ81
を装着してあり、平板の使用時には挿し止めバネ
に挿し止めて手すり支持棒44の上に動かないよ
うに固定させる。
手すり支持棒44,54の上にはコツプ台又は
点滴に使われる点滴台を固定するための固定孔4
42,542を共に設けている。
点滴に使われる点滴台を固定するための固定孔4
42,542を共に設けている。
又手すり支持部4,5の車台フレーム41,5
1の尾端上側には1つの平板9を並べ雑物置きと
して使用できる。
1の尾端上側には1つの平板9を並べ雑物置きと
して使用できる。
従つて本実施例は全く病人の起居の必要に基づ
いて設計したものであり、患者及び患者の家族
(介護者)に非常な便利をもたらすものといえよ
う。
いて設計したものであり、患者及び患者の家族
(介護者)に非常な便利をもたらすものといえよ
う。
以上の様に構成された本考案は、下記の効果を
有するものである。
有するものである。
1 各ユニツトがすべて取り外し・組み立て可能
であり、運搬便利な上に収納時はスペースを取
らなく、組み立ても容易である。
であり、運搬便利な上に収納時はスペースを取
らなく、組み立ても容易である。
2 病床のベツド面は網目状であり、通風の優点
を有し、排水布を利用することにより病人がベ
ツドでの直接洗浴が可能である。
を有し、排水布を利用することにより病人がベ
ツドでの直接洗浴が可能である。
3 病床のベツド面に排泄部を設けてあり、病人
が直接大小便できる用途として提供されるも
の。
が直接大小便できる用途として提供されるも
の。
4 手すり支持部上側にある手すりがベツド本体
より高くなつていることにより、病人の臥す時
には床面へ落ちることを防止するガードフレー
ムの役目を持ち、病人の起座時には手すりの役
目を果たせるもの。
より高くなつていることにより、病人の臥す時
には床面へ落ちることを防止するガードフレー
ムの役目を持ち、病人の起座時には手すりの役
目を果たせるもの。
5 病床は三節継合せ方式であり、ベツド本体調
整機構を操作することにより、簡易に病人の必
要位置へ適切に病床を調整できる他、更に車椅
子に切り換えて底部に装着されたキヤスターを
利用することにより、屋外への日光浴又は他の
活動をすることができる。
整機構を操作することにより、簡易に病人の必
要位置へ適切に病床を調整できる他、更に車椅
子に切り換えて底部に装着されたキヤスターを
利用することにより、屋外への日光浴又は他の
活動をすることができる。
6 手すり支持部の手すり支持棒の上に、コツプ
台は点滴台を取り付ける目的で設置された固定
孔は病人の使用時には至つて便利である。同時
に手すり支持棒の上に別に設計された挿し止め
式平板は、病人の食事,新聞閲読などに非常に
役立ち、不用時には取り外して収納できるの
で、便利且つ実用的である。既述をまとめる
と、本考案は綿密による設計、軽便な実用性、
多機能積載などを完備しており、半身付随,脳
出血,又は他の身体障害による身体の自由が利
かない患者及び患者の起居を世話する親族者に
対して莫大な便利をもたらす。
台は点滴台を取り付ける目的で設置された固定
孔は病人の使用時には至つて便利である。同時
に手すり支持棒の上に別に設計された挿し止め
式平板は、病人の食事,新聞閲読などに非常に
役立ち、不用時には取り外して収納できるの
で、便利且つ実用的である。既述をまとめる
と、本考案は綿密による設計、軽便な実用性、
多機能積載などを完備しており、半身付随,脳
出血,又は他の身体障害による身体の自由が利
かない患者及び患者の起居を世話する親族者に
対して莫大な便利をもたらす。
第1図は本考案の立体組立図、第2図は本考案
のベツド本体調整機構における駆動部の説明図、
第3図は本考案のベツド本体部の細部分解図(図
3ー1は本考案のベツド本体フレームの継合せ説
明図),(図3ー2は本考案の排泄部の組立図)、
第4図は本考案のベツド本体調整機構の細部分解
図(図4ー1は本考案のベツド本体調整機構の連
結棒とベツド本体の前・後フレーム下側の支持棒
との嵌合連結説明図)、第5図は本考案のベツド
本体調整機構の調整角度説明図である。 1……ベツド本体、10……ベツドフレーム
部、101……前フレーム、1011……受け
溝、102……中間フレーム、1021……ハメ
継手、1022……強化ひじ管、103……後フ
レーム、11……ベツド面、111……円孔、1
2……ベツド面止め板、13……排泄部、131
……中空ハメ環、1311……内孔、132……
締め環、14……排水布、141……吊金、15
……支持棒部、151……横軸固定金具、152
……横棒、153……支持棒、1531……横入
れ軸、1532……ハメ溝、1533……ピン
孔、2,3……ベツド本体調整機構、20……総
受け台、201……貫通孔、21……取付板、2
2……回転軸、221……螺旋ネジ、222……
旋回ハンドル、23……中間歯車、231……ウ
オームギヤ、232……ベーベルギヤ、24……
駆動軸、241……ベーベルギヤ、242……連
結棒、2421……ピン孔、25……支軸、26
……支軸固定板、261……固定孔、27……中
間歯車受け板、271……ベアリング、28,2
9……並列ベアリング、4,5……手すり支持
部、41,51……車台フレーム、42,52…
…前支柱、421,521……固定孔、43,5
3……後支柱、431,531……固定孔、4
4,54……手すり支持棒、441,541……
手押し部、442,542……固定孔、45,5
5……手すり、46……キヤスター、6……集水
盤、61……円管、7……平板、71……尿器、
8……平板、81……押し止めバネ、9……平
板。
のベツド本体調整機構における駆動部の説明図、
第3図は本考案のベツド本体部の細部分解図(図
3ー1は本考案のベツド本体フレームの継合せ説
明図),(図3ー2は本考案の排泄部の組立図)、
第4図は本考案のベツド本体調整機構の細部分解
図(図4ー1は本考案のベツド本体調整機構の連
結棒とベツド本体の前・後フレーム下側の支持棒
との嵌合連結説明図)、第5図は本考案のベツド
本体調整機構の調整角度説明図である。 1……ベツド本体、10……ベツドフレーム
部、101……前フレーム、1011……受け
溝、102……中間フレーム、1021……ハメ
継手、1022……強化ひじ管、103……後フ
レーム、11……ベツド面、111……円孔、1
2……ベツド面止め板、13……排泄部、131
……中空ハメ環、1311……内孔、132……
締め環、14……排水布、141……吊金、15
……支持棒部、151……横軸固定金具、152
……横棒、153……支持棒、1531……横入
れ軸、1532……ハメ溝、1533……ピン
孔、2,3……ベツド本体調整機構、20……総
受け台、201……貫通孔、21……取付板、2
2……回転軸、221……螺旋ネジ、222……
旋回ハンドル、23……中間歯車、231……ウ
オームギヤ、232……ベーベルギヤ、24……
駆動軸、241……ベーベルギヤ、242……連
結棒、2421……ピン孔、25……支軸、26
……支軸固定板、261……固定孔、27……中
間歯車受け板、271……ベアリング、28,2
9……並列ベアリング、4,5……手すり支持
部、41,51……車台フレーム、42,52…
…前支柱、421,521……固定孔、43,5
3……後支柱、431,531……固定孔、4
4,54……手すり支持棒、441,541……
手押し部、442,542……固定孔、45,5
5……手すり、46……キヤスター、6……集水
盤、61……円管、7……平板、71……尿器、
8……平板、81……押し止めバネ、9……平
板。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 1種の多機能積載の軽便病床であり、2つの
手すり支持部、1つのベツド本体、2つのベツ
ド本体調整機構、並びに1つの集水盤などのユ
ニツトから構成されており、 その中で、2つの手すり支持部は左右両側に
個別設置され、各側とも下側の車台フレームと
上側の手すり支持棒の間に於いて、1つの前支
柱並びに1つの後支柱を組掛けた構造体になつ
ており、2つのベツド本体調整機構は2つの支
持棒の2つの前支柱並びに2つの後支柱の下側
に個別取り付けられており、それによつて病床
の車台を構成しており、 ベツド本体は前フレーム,中間フレーム,後
フレームの3段継ぎ合わせて網目状ベツド面と
で構成され、中間フレームは手すり支持棒の2
つの前・後支柱上端に取り付けられ、前フレー
ムと後フレームの下側に可動方式で連結された
1つの支持棒は個別にベツド本体調整機構上端
の各連結棒とピンで連結され、ベツド本体調整
機構によつて連結棒を駆動することにより前フ
レームと後フレームの勾配角度を制御し、前フ
レームと後フレームの下側には個別に吊掛け式
排水布が、洗浴時に前・後フレームの上に吊掛
けて使用する目的で設けてあり、別に中間フレ
ームのベツド面中央部には1つの排泄部が病人
が直接大小便できる仕様として提供されてお
り、 集水盤は中間フレームの下部に洗浴水又は大
小便の排出用途として、手すり支持棒の前・後
支柱に取り付けており、 上記ユニツトを組み合わせることにより、取
り外し,組み立てが可能でベツド本体の勾配調
整も可能で、洗浴水又は大小便の排泄も可能で
あることを特徴とする多機能積載軽便病床。 2 ベツド本体調整機構は基本的に、1つの回転
軸の螺旋ネジを旋回させることによりウオー
ム・ギヤを駆動し、更にウオーム・ギヤの上に
溶接されたベーベル・ギヤで駆動軸上のベーベ
ル・ギヤを駆動することにより駆動軸を旋回さ
せ、一方駆動軸上端は連結棒に溶着(接)され
てあり、従つて回転軸を旋回させることによ
り、上記ギヤ関係を以て連結棒を上下に作動さ
せ、又連結棒の先端に設けられたピン孔のより
ベツド本体の前・後フレーム下側にある支持棒
と嵌合連結している実用新案登録請求の範囲第
1項記載の多機能積載軽便病床。 3 前フレーム下側にある支持棒は後フレーム下
側の支持棒よりも長くなつており、尚支持棒尾
端にはすべて1つのハメ溝と1つのハメ溝を貫
通するピン孔を設けてあり、それによつてベツ
ド本体調整機構の連結棒とピンで連結され、連
結棒が上下作動の時には、支持棒を駆動するこ
とにより前・後フレームの勾配角度を調整でき
る実用新案登録請求の範囲第1項又は第2項記
載の多機能積載軽便病床。 4 ベツド本体の前フレームと、後フレームと、
又中間フレームとは、矩形枠状と各々なつてお
り、前・後フレームの各尾端には1つの受け溝
を設けてあり、中間フレームの両側各端部には
凸型のハメ継手を設けてあり、ハメ継手と受け
溝にはすべてピン孔があり、ハメ継手を受け溝
に挿入したのち、更にピンを貫通させて可動連
結することにより、前フレームと後フレームは
ピン連結点を円心として角度調整を可能とする
実用新案登録請求の範囲第1項記載の多機能積
載軽便病床。 5 ベツド本体の中間フレームは矩形枠状をな
し、その中間部はやや下側に窪む弧形になつて
おり、フレームの上には同等間隔で強化ヒジ管
を4本取り付けることにより、中間フレームの
構造体の強化と負荷力の増加を可能とする実用
新案登録請求の範囲第1項記載の多機能積載軽
便病床。 6 ベツド本体の前フレームと後フレームの上に
吊掛けた排水布の吊金はすべて前フレームと後
フレームの両枠と同一方向で均一に点在設置さ
れている実用新案登録請求の範囲第1項記載の
多機能積載軽便病床。 7 ベツド本体の中間フレームのベツド面中央部
に設置された排泄部は、1つの中空ハメ環と1
つの締め環によつてベツド面の上に締付状態で
固定されており、中空ハメ環の上端となる環体
は広い薄い軟質体からなり、病人の坐臥時に発
生する不快感を防止できる実用新案登録請求の
範囲第2項記載の多機能積載軽便病床。 8 集水盤の内部は周辺から中央部へ凹状の傾斜
をしており、中央部の底辺に於いて1つ中空円
管を形成し、それにより洗浴水と大小便を排出
する実用新案登録請求の範囲第1項記載の多機
能積載軽便病床。 9 2つの手すり支持棒の前・後支柱中間に1つ
の平板を設け、平板上での集水盤中央部の円管
真下位置に1つの尿器を並べて置く実用新案登
録請求の範囲第1項記載の多機能積載軽便病
床。 10 2つの手すり支持部の各手すり支持棒中端に
手すりを設置してあり、手すり支持棒の前端に
コツプ又は点滴台を取り付けられる固定孔を設
けている実用新案登録請求の範囲第1項記載の
多機能積載軽便病床。 11 2つの手すり支持部の手すり支持棒前端に1
つの平板を設置できて、平板底面両側に挿し止
めバネを設けることにより平板を安定させる実
用新案登録請求の範囲第1項記載の多機能積載
軽便病床。 12 2つの手すり支持部の底辺前後両端に各々キ
ヤスターを取り付けており、キヤスターにはす
べて制動板を装着している実用新案登録請求の
範囲第1項記載の多機能積載軽便病床。 13 2つの手すり支持部下側の車台フレーム末端
の上側に平板を横置きし雑物置場として使用で
きる実用新案登録請求の範囲第1項記載の多機
能積載軽便病床。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4366387U JPH0346750Y2 (ja) | 1987-03-25 | 1987-03-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4366387U JPH0346750Y2 (ja) | 1987-03-25 | 1987-03-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63151133U JPS63151133U (ja) | 1988-10-04 |
| JPH0346750Y2 true JPH0346750Y2 (ja) | 1991-10-03 |
Family
ID=30860735
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4366387U Expired JPH0346750Y2 (ja) | 1987-03-25 | 1987-03-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0346750Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010268872A (ja) * | 2009-05-20 | 2010-12-02 | Yoshihisa Okumura | 介護ベッドシステム |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002113064A (ja) * | 2000-10-05 | 2002-04-16 | Og Giken Co Ltd | 入浴用ストレッチャー |
| JP2010273855A (ja) * | 2009-05-28 | 2010-12-09 | Tamachi Kogyo Kk | 介護用ベッド及び介護用ベッドの動作方法 |
| CN103598956B (zh) * | 2013-11-29 | 2016-06-22 | 王厦定 | 网式保温护理床 |
-
1987
- 1987-03-25 JP JP4366387U patent/JPH0346750Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010268872A (ja) * | 2009-05-20 | 2010-12-02 | Yoshihisa Okumura | 介護ベッドシステム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63151133U (ja) | 1988-10-04 |
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