JPH0346791Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0346791Y2 JPH0346791Y2 JP18765584U JP18765584U JPH0346791Y2 JP H0346791 Y2 JPH0346791 Y2 JP H0346791Y2 JP 18765584 U JP18765584 U JP 18765584U JP 18765584 U JP18765584 U JP 18765584U JP H0346791 Y2 JPH0346791 Y2 JP H0346791Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- track
- driving
- running
- toy
- puzzle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 6
- 239000000123 paper Substances 0.000 description 4
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 241001465754 Metazoa Species 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 241000272194 Ciconiiformes Species 0.000 description 1
- 241001233242 Lontra Species 0.000 description 1
- 208000025174 PANDAS Diseases 0.000 description 1
- 208000021155 Paediatric autoimmune neuropsychiatric disorders associated with streptococcal infection Diseases 0.000 description 1
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 description 1
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 1
- 241001520299 Phascolarctos cinereus Species 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、駆動玩具付嵌絵パズルに係り、組
絵を形成する嵌絵パズルの中で、駆動玩具の走行
路を極めて容易に変更することができ、特に、低
年齢層の知育玩具として好適な駆動玩具付嵌絵パ
ズルに関する。
絵を形成する嵌絵パズルの中で、駆動玩具の走行
路を極めて容易に変更することができ、特に、低
年齢層の知育玩具として好適な駆動玩具付嵌絵パ
ズルに関する。
(従来の技術)
従来より、組絵を形成する嵌絵パズルの中で、
駆動玩具を走行せしめるタイプの嵌絵パズルは、
当出願人において、既に実用新案登録第1086895
号として登録されている。この嵌絵パズルは、嵌
絵パズルの絵模様表面に、透明な合成樹脂で形成
した軌道付走路盤を施蓋し、この走路盤に駆動車
を走行せしめるものであつた。
駆動玩具を走行せしめるタイプの嵌絵パズルは、
当出願人において、既に実用新案登録第1086895
号として登録されている。この嵌絵パズルは、嵌
絵パズルの絵模様表面に、透明な合成樹脂で形成
した軌道付走路盤を施蓋し、この走路盤に駆動車
を走行せしめるものであつた。
また、駆動車を走行せしめる走行路を任意に組
合わせて形成するタイプの軌道盤のパズルには、
例えば、実公昭44−28916号公報に記載されてい
る軌道盤の如く、正方形と直角二等辺三角形との
2種類の軌道盤を形成し、この軌道盤上に凹設し
た直線状又は曲線状の軌道用溝条を適宜組合わせ
て、軌道用溝条を無限軌道とする軌道盤のパズル
が知られている。
合わせて形成するタイプの軌道盤のパズルには、
例えば、実公昭44−28916号公報に記載されてい
る軌道盤の如く、正方形と直角二等辺三角形との
2種類の軌道盤を形成し、この軌道盤上に凹設し
た直線状又は曲線状の軌道用溝条を適宜組合わせ
て、軌道用溝条を無限軌道とする軌道盤のパズル
が知られている。
一方、軌道盤を走行せしめる駆動車として、特
開昭51−56355公報に記載されたゲーム装置に使
用する競技物や、特公昭56−6141号公報に記載さ
れたレーシングゲーム装置で使用する走行車があ
る。
開昭51−56355公報に記載されたゲーム装置に使
用する競技物や、特公昭56−6141号公報に記載さ
れたレーシングゲーム装置で使用する走行車があ
る。
(考案が解決しようとする問題点)
ところが、当出願人が先に登録した前者のタイ
プのパズルには、次の如き問題点が残されてい
た。
プのパズルには、次の如き問題点が残されてい
た。
それは、このタイプのパズルでは、組絵を形成
する嵌絵パズルの完成と共に、駆動玩具を走行せ
しめる走行路が同時に完成するものであるから、
完成した一つの組絵の中における走行路のパター
ンは一つのパターンに限定されてしまうことであ
る。したがつて、このタイプのパズルでは、嵌絵
パズルの完成後に駆動玩具を走行せしめるといつ
た遊びが付加される状態にはなるが、完成時の組
絵、走行路いずれのパターンも限られてしまうか
ら、遊びの変化に乏しく、低年齢層が遊んでも飽
きられやすいといつた問題が生じた。
する嵌絵パズルの完成と共に、駆動玩具を走行せ
しめる走行路が同時に完成するものであるから、
完成した一つの組絵の中における走行路のパター
ンは一つのパターンに限定されてしまうことであ
る。したがつて、このタイプのパズルでは、嵌絵
パズルの完成後に駆動玩具を走行せしめるといつ
た遊びが付加される状態にはなるが、完成時の組
絵、走行路いずれのパターンも限られてしまうか
ら、遊びの変化に乏しく、低年齢層が遊んでも飽
きられやすいといつた問題が生じた。
更に、この玩具で使用する駆動車は、底面に滑
走片を設け、且つ内部に接点受けを設け、自重に
より滑走片を摺動して接点受けに弾接せしめ、軌
道内に嵌挿する前輪にて走行するものである。し
たがつて、軌道に極端なカーブがあると、滑走片
が軌道内に落ち込んだり、軌道内の駆動輪が軌道
内側壁に当接したりして、駆動車のスムーズな走
行が妨げられ、この結果、低年齢層が扱うには不
都合であり、軌道で描ける走路の形状も極めて限
定される問題もあつた。
走片を設け、且つ内部に接点受けを設け、自重に
より滑走片を摺動して接点受けに弾接せしめ、軌
道内に嵌挿する前輪にて走行するものである。し
たがつて、軌道に極端なカーブがあると、滑走片
が軌道内に落ち込んだり、軌道内の駆動輪が軌道
内側壁に当接したりして、駆動車のスムーズな走
行が妨げられ、この結果、低年齢層が扱うには不
都合であり、軌道で描ける走路の形状も極めて限
定される問題もあつた。
一方、後者のタイプのパズルでは、2種類の軌
道盤を発展的に組合わせ、適宜形状の無限軌道等
を形成するものである。したがつて、このタイプ
のパズルでは、創造的な軌道を形成することが楽
しみとなり、軌道盤自体の遊び方が前者のタイプ
の嵌絵パズルと基本的に異なるものである。しか
も、この軌道盤は、特に、正方形と直角二等辺三
角形との2種類の軌道盤を組合わせるから、直角
二等辺三角形の扱いができる知能を有するものの
玩具としてのみ有効であり、前者の嵌絵玩具を利
用したものよりも更に高年齢層の玩具として使用
される。このことから、後者の軌道盤は、低年齢
層の知育玩具としては不適当であつた。
道盤を発展的に組合わせ、適宜形状の無限軌道等
を形成するものである。したがつて、このタイプ
のパズルでは、創造的な軌道を形成することが楽
しみとなり、軌道盤自体の遊び方が前者のタイプ
の嵌絵パズルと基本的に異なるものである。しか
も、この軌道盤は、特に、正方形と直角二等辺三
角形との2種類の軌道盤を組合わせるから、直角
二等辺三角形の扱いができる知能を有するものの
玩具としてのみ有効であり、前者の嵌絵玩具を利
用したものよりも更に高年齢層の玩具として使用
される。このことから、後者の軌道盤は、低年齢
層の知育玩具としては不適当であつた。
更に、これら従来のパズル玩具は、いずれも、
走路の耐久性を高めるために、軌道を形成する走
路の材質に硬質の合成樹脂材等を使用している。
ところが、このような硬質合成樹脂材を使用した
パズル玩具では、僅かな角部でも手指を傷付ける
虞があり、低年齢層が扱う玩具としては、すこぶ
る危険なものである。
走路の耐久性を高めるために、軌道を形成する走
路の材質に硬質の合成樹脂材等を使用している。
ところが、このような硬質合成樹脂材を使用した
パズル玩具では、僅かな角部でも手指を傷付ける
虞があり、低年齢層が扱う玩具としては、すこぶ
る危険なものである。
そして、従来の軌道盤を走行せしめる駆動車
は、いずれも左右一対の駆動輪を設けたものなの
で、これらの駆動車は、いずれも駆動車自体で走
行方向を変更できるものではない。すなわち、特
開昭51−56355号記載のゲーム装置に使用する競
技物は、駆動車である競技物が走行するトラツク
自体を回転させる事である競技物の走行コースを
変えるものである。したがつて、駆動車の走行方
向を変更するには、トラツクを回転せしめるため
に極めて多くの機構を要する不都合があつた。
は、いずれも左右一対の駆動輪を設けたものなの
で、これらの駆動車は、いずれも駆動車自体で走
行方向を変更できるものではない。すなわち、特
開昭51−56355号記載のゲーム装置に使用する競
技物は、駆動車である競技物が走行するトラツク
自体を回転させる事である競技物の走行コースを
変えるものである。したがつて、駆動車の走行方
向を変更するには、トラツクを回転せしめるため
に極めて多くの機構を要する不都合があつた。
また、実公昭56−6141号記載のデーシングゲー
ム装置で使用する走行車では、走行車の底板に突
設したガイドピンを、走行路の溝内に挿入する構
造を有している。ところが、駆動輪は、軌条状を
成した左右一対のガイド壁に規制された一方向に
進むように設けられているので、走行車自体で走
行方向を変更することはできない。したがつて、
この走行車が走る予想されるコースは、コースを
規制するガイド壁によつてコースにならざるを得
ず、軌道盤上の走行路を走行車自体が思いがけな
い方向に転換しながら走行せしめる事は不可能で
あつた。
ム装置で使用する走行車では、走行車の底板に突
設したガイドピンを、走行路の溝内に挿入する構
造を有している。ところが、駆動輪は、軌条状を
成した左右一対のガイド壁に規制された一方向に
進むように設けられているので、走行車自体で走
行方向を変更することはできない。したがつて、
この走行車が走る予想されるコースは、コースを
規制するガイド壁によつてコースにならざるを得
ず、軌道盤上の走行路を走行車自体が思いがけな
い方向に転換しながら走行せしめる事は不可能で
あつた。
そこでこの考案は、上述の問題点を解消すべく
特に、低年齢層の興味をそそり、低年齢層用の知
育玩具として好適なものとして案出されたもの
で、 組絵を完成させることで一つの走行路が形成
され、しかも、組絵の完成後であつても、組絵
内で走行路を容易に変化させることが可能にな
り、 駆動玩具自体が、組絵内の走行路を思いがけ
ない方向に転換しながら走行して興趣に富んだ
動きになり、 低年齢層の者が使用しても極めて安全な駆動
玩具付嵌絵パズルの提供を目的とする。
特に、低年齢層の興味をそそり、低年齢層用の知
育玩具として好適なものとして案出されたもの
で、 組絵を完成させることで一つの走行路が形成
され、しかも、組絵の完成後であつても、組絵
内で走行路を容易に変化させることが可能にな
り、 駆動玩具自体が、組絵内の走行路を思いがけ
ない方向に転換しながら走行して興趣に富んだ
動きになり、 低年齢層の者が使用しても極めて安全な駆動
玩具付嵌絵パズルの提供を目的とする。
(問題点を解決するための手段)
上述の問題を解消すべくこの考案は、
完成した組絵の一部を描き、互いに組合せる嵌
絵パズルの図柄面に、走行線路を形成せしめる軌
条溝3を設け、嵌絵パズルの図柄の完成と共に、
上記走行線路による無端状線路を形成する紙製走
路盤1と、 上記軌条溝3に沿つて自走する駆動玩具2とか
ら成る駆動玩具2を走行せしめる嵌絵パズルにお
いて、 上記駆動玩具2は、駆動機構に連結される回動
自在な車輪支持台8に、上記軌条溝3に挿入され
て摺動するガイドピン12と、このガイドピン1
2の片側に設けられて上記軌条溝3の開口上縁に
当接し上記駆動玩具2を一方向に走行せしめる動
輪10と、この動輪10の対向位置に配されて上
記駆動玩具2を支持すると共に、上記動輪10の
動きに伴つて上記軌条溝3の開口上縁で空転自在
となる補助輪11とを設け、 上記走路盤1は、互いに嵌脱自在な嵌合継手を
有し、上記嵌絵パズルの四隅に配される接続走路
盤1Aと、この接続走路盤1Aに接続可能で上記
走行線路を変更せしめる複数の移動走路盤1Bと
からなることを問題解決のための手段とする。
絵パズルの図柄面に、走行線路を形成せしめる軌
条溝3を設け、嵌絵パズルの図柄の完成と共に、
上記走行線路による無端状線路を形成する紙製走
路盤1と、 上記軌条溝3に沿つて自走する駆動玩具2とか
ら成る駆動玩具2を走行せしめる嵌絵パズルにお
いて、 上記駆動玩具2は、駆動機構に連結される回動
自在な車輪支持台8に、上記軌条溝3に挿入され
て摺動するガイドピン12と、このガイドピン1
2の片側に設けられて上記軌条溝3の開口上縁に
当接し上記駆動玩具2を一方向に走行せしめる動
輪10と、この動輪10の対向位置に配されて上
記駆動玩具2を支持すると共に、上記動輪10の
動きに伴つて上記軌条溝3の開口上縁で空転自在
となる補助輪11とを設け、 上記走路盤1は、互いに嵌脱自在な嵌合継手を
有し、上記嵌絵パズルの四隅に配される接続走路
盤1Aと、この接続走路盤1Aに接続可能で上記
走行線路を変更せしめる複数の移動走路盤1Bと
からなることを問題解決のための手段とする。
(作用)
この考案によれば、走路盤1の接続走路盤1A
を組み合わせて、所定の絵模様、図柄等と共に走
行線路が形成される。
を組み合わせて、所定の絵模様、図柄等と共に走
行線路が形成される。
そして、四隅の接続走路盤1Aに囲まれたスペ
ース内において交換自在な移動走路盤1Bを移動
させることで、走行線路が変更される。
ース内において交換自在な移動走路盤1Bを移動
させることで、走行線路が変更される。
駆動玩具2は、走路盤1の軌条溝3に挿入する
ガイドピン12の片側の走路盤1上で、動輪10
が回転して駆動玩具2が走行する。
ガイドピン12の片側の走路盤1上で、動輪10
が回転して駆動玩具2が走行する。
更に、ガイドピン12が走行線路の分岐点に位
置したり、走行線路内の障害物に当接すると、補
助輪11を走路盤1上が空転し、動輪10のみの
駆動力で車輪支持台8が回転する。そして、この
車輪支持台8に設けた動輪10の位置が変わるこ
とで駆動玩具2の進行方向が変わるものである。
置したり、走行線路内の障害物に当接すると、補
助輪11を走路盤1上が空転し、動輪10のみの
駆動力で車輪支持台8が回転する。そして、この
車輪支持台8に設けた動輪10の位置が変わるこ
とで駆動玩具2の進行方向が変わるものである。
(実施例)
以下、図面を参照してこの考案の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
図に示す符号1は走路盤であり、符号2は駆動
玩具である。
玩具である。
走路盤1は更に、互いに嵌脱自在な嵌合継手4
を有し、少なくとも四隅に配置される接続走路盤
1Aと、この接続走路盤1Aに接続自在で、且
つ、走行線路を変更せしめる複数の移動走路盤1
Bとから成り、これらの走路盤1が組合わされて
数通りの無端状線路を自在に形成できる一枚の走
路盤Pを形成するものである。そして、組合わさ
れた走路盤Pの盤面には、完成された走行線路の
外に、この走路に適合したテーマ別の装飾物5が
施されている。例えば、擬人化された駆動玩具2
が散歩する散歩道を呈するが如く、公園や橋等の
絵や模様等を施すと共に、駆動玩具2の形状とし
て、ペンギンやパンダ或いはコアラやラツコ等の
動物や人気キヤラクターを模したものや、また、
第6図に示す如く走路盤P上の走行線路を迷路の
如く構成し、スタート地点からゴール地点まで駆
動玩具2を走らせるゲームとし、この際、移動走
路盤1B上に設けられた軌条溝3が駆動玩具2完
走のキーポイントとなるように設けることも可能
である。こうすることで、更に趣興を替えたゲー
ムの提供ができる。また、この外、走路盤Pと走
行線路との組合わせや駆動玩具2の種類、或いは
装飾物5等の変更によつてパズルのバリエーシヨ
ンを多様に形成できることは言うまでもない。更
に、駆動玩具2の形状も動物や人気キヤラクター
の外、消防自動車やオートバイ等の乗り物類を模
すなど、どのよな形状であつても構わない。
を有し、少なくとも四隅に配置される接続走路盤
1Aと、この接続走路盤1Aに接続自在で、且
つ、走行線路を変更せしめる複数の移動走路盤1
Bとから成り、これらの走路盤1が組合わされて
数通りの無端状線路を自在に形成できる一枚の走
路盤Pを形成するものである。そして、組合わさ
れた走路盤Pの盤面には、完成された走行線路の
外に、この走路に適合したテーマ別の装飾物5が
施されている。例えば、擬人化された駆動玩具2
が散歩する散歩道を呈するが如く、公園や橋等の
絵や模様等を施すと共に、駆動玩具2の形状とし
て、ペンギンやパンダ或いはコアラやラツコ等の
動物や人気キヤラクターを模したものや、また、
第6図に示す如く走路盤P上の走行線路を迷路の
如く構成し、スタート地点からゴール地点まで駆
動玩具2を走らせるゲームとし、この際、移動走
路盤1B上に設けられた軌条溝3が駆動玩具2完
走のキーポイントとなるように設けることも可能
である。こうすることで、更に趣興を替えたゲー
ムの提供ができる。また、この外、走路盤Pと走
行線路との組合わせや駆動玩具2の種類、或いは
装飾物5等の変更によつてパズルのバリエーシヨ
ンを多様に形成できることは言うまでもない。更
に、駆動玩具2の形状も動物や人気キヤラクター
の外、消防自動車やオートバイ等の乗り物類を模
すなど、どのよな形状であつても構わない。
走路盤1の一部を構成する接続走路盤1Aは少
なくとも嵌絵パズルの四隅に配されるもので、数
種類の異なつた形状を成し、その何れもが、自身
の側縁適位置に嵌合継手4を有している。図示例
の嵌合継手4は、略楔状に突設された継手突部4
Aと、この継手突部4Aに嵌合する切欠状の継手
凹部4Bとから成り、夫々が接続走路盤1Aの異
なつた側縁に1個ずつ設けてあり、隣接する接続
走路盤1Aの継手突部4Aと継手凹部4Bとを嵌
合させることで接続走路盤1A同士を連結してあ
る(第2図参照)。このとき、接続走路盤1Aに
設ける嵌合継手4の配設位置と、接続走路盤1A
の側縁と軌条溝3との交叉位置とを一定の位置に
設けておき、相似する接続走路盤1A同士に互換
性を与えておくことにより、接続走路盤1Aの組
合わせ例を増加させ、遊び方をより複雑にするこ
とができる。
なくとも嵌絵パズルの四隅に配されるもので、数
種類の異なつた形状を成し、その何れもが、自身
の側縁適位置に嵌合継手4を有している。図示例
の嵌合継手4は、略楔状に突設された継手突部4
Aと、この継手突部4Aに嵌合する切欠状の継手
凹部4Bとから成り、夫々が接続走路盤1Aの異
なつた側縁に1個ずつ設けてあり、隣接する接続
走路盤1Aの継手突部4Aと継手凹部4Bとを嵌
合させることで接続走路盤1A同士を連結してあ
る(第2図参照)。このとき、接続走路盤1Aに
設ける嵌合継手4の配設位置と、接続走路盤1A
の側縁と軌条溝3との交叉位置とを一定の位置に
設けておき、相似する接続走路盤1A同士に互換
性を与えておくことにより、接続走路盤1Aの組
合わせ例を増加させ、遊び方をより複雑にするこ
とができる。
一方、走路盤1の残る部分を構成する移動走路
盤1Bは、接続走路盤1Aに接続可能で走行線路
を変更せしめるように複数形成されている。図示
の移動走路盤1Bは、互換性を有する形状を成し
ており、これらの移動走路盤1Bを所定スペース
内で移動させることによつて走行線路が変更する
ようにしてある。そして、この移動走路盤1B
は、正方形状を成しており、周囲縁の所定位置か
ら延長された軌条溝3にて、夫々異なつた走行線
路を形成してある(第3図参照)。
盤1Bは、接続走路盤1Aに接続可能で走行線路
を変更せしめるように複数形成されている。図示
の移動走路盤1Bは、互換性を有する形状を成し
ており、これらの移動走路盤1Bを所定スペース
内で移動させることによつて走行線路が変更する
ようにしてある。そして、この移動走路盤1B
は、正方形状を成しており、周囲縁の所定位置か
ら延長された軌条溝3にて、夫々異なつた走行線
路を形成してある(第3図参照)。
尚、走路盤1の材質として、走路盤1の底部を
成す底紙14上に、軌条溝3の高さを形成する厚
紙13を間隔をおいて接合することを予定してい
る。
成す底紙14上に、軌条溝3の高さを形成する厚
紙13を間隔をおいて接合することを予定してい
る。
駆動玩具2は、所定の駆動機構に連結される回
動自在な車輪支持台8に、軌条溝3に挿入されて
摺動するガイドピン12を設けている。更に、こ
の車輪支持台8には、ガイドピン12が片側に設
けられて上記軌条溝3の開口上縁に当接し上記駆
動玩具2を一方向に走行せしめる動輪10と、こ
の動輪10の対向位置に配されて上記駆動玩具2
を支持すると共に、上記動輪10の動きに伴つて
上記軌条溝3の開口上縁で空転自在となる補助輪
11とを設ける。図示例では、ゼンマイを動力と
するものを予定している。そして、ワインドアツ
プつまみ6によつて回転力を蓄積するゼンマイ式
駆動機構に連結されるピニオン7と、該ピニオン
7の軸を中心にして回動自在な車輪支持台8とを
設け、ピニオン7に噛合し、空転自在に補助輪1
1を軸架したクラウンギヤ9と、該クラウンギヤ
9に連結され補助輪11に平行に対向する動輪1
0とを車輪支持台8に設け、車輪支持台8から下
方には、動輪10及び補助輪11の化端より下方
に突出し、前記走路盤1の軌条溝3に挿入して摺
動せしめるガイドピン12を設けてある。この駆
動玩具2によれば、ワインドアツプつまみ6を介
して回転力を蓄積し、ガイドピン12を軌条溝3
の中に挿入することで容易に走行させることが可
能である(第5図参照)。また駆動玩具2は、こ
の外、乾電池等を使用したモーターを駆動力とす
るものでも構わない。
動自在な車輪支持台8に、軌条溝3に挿入されて
摺動するガイドピン12を設けている。更に、こ
の車輪支持台8には、ガイドピン12が片側に設
けられて上記軌条溝3の開口上縁に当接し上記駆
動玩具2を一方向に走行せしめる動輪10と、こ
の動輪10の対向位置に配されて上記駆動玩具2
を支持すると共に、上記動輪10の動きに伴つて
上記軌条溝3の開口上縁で空転自在となる補助輪
11とを設ける。図示例では、ゼンマイを動力と
するものを予定している。そして、ワインドアツ
プつまみ6によつて回転力を蓄積するゼンマイ式
駆動機構に連結されるピニオン7と、該ピニオン
7の軸を中心にして回動自在な車輪支持台8とを
設け、ピニオン7に噛合し、空転自在に補助輪1
1を軸架したクラウンギヤ9と、該クラウンギヤ
9に連結され補助輪11に平行に対向する動輪1
0とを車輪支持台8に設け、車輪支持台8から下
方には、動輪10及び補助輪11の化端より下方
に突出し、前記走路盤1の軌条溝3に挿入して摺
動せしめるガイドピン12を設けてある。この駆
動玩具2によれば、ワインドアツプつまみ6を介
して回転力を蓄積し、ガイドピン12を軌条溝3
の中に挿入することで容易に走行させることが可
能である(第5図参照)。また駆動玩具2は、こ
の外、乾電池等を使用したモーターを駆動力とす
るものでも構わない。
(考案の効果)
この考案は上述の如く構成したことにより、当
初の目的を達成する。
初の目的を達成する。
すなわち、走路盤1は、互いに嵌脱自在な嵌合
継手を有し、上記嵌絵パズルの四隅に配される接
続走路盤1Aと、この接続走路盤1Aに接続可能
で上記走行線路を変更せしめる複数の移動走路盤
1Bとからなることから、組絵を完成させること
で一つの走行路が形成され、しかも、組絵の完成
後であつても、組絵内で走行路を容易に変化させ
ることが可能になる。このことから、従来の嵌絵
パズルにはない任意性をパズル玩具に付与するこ
とができる上に、走行線路上の走行玩具2による
遊びと相俟つて、遊びを通して遊戯者の創造力を
養ない、更には、繰り返し使用されても飽きられ
難いものになる。
継手を有し、上記嵌絵パズルの四隅に配される接
続走路盤1Aと、この接続走路盤1Aに接続可能
で上記走行線路を変更せしめる複数の移動走路盤
1Bとからなることから、組絵を完成させること
で一つの走行路が形成され、しかも、組絵の完成
後であつても、組絵内で走行路を容易に変化させ
ることが可能になる。このことから、従来の嵌絵
パズルにはない任意性をパズル玩具に付与するこ
とができる上に、走行線路上の走行玩具2による
遊びと相俟つて、遊びを通して遊戯者の創造力を
養ない、更には、繰り返し使用されても飽きられ
難いものになる。
また、駆動玩具2は、駆動機構に連結される回
動自在な車輪支持台8に、上記軌条溝3に挿入さ
れて摺動するガイドピン12を設けている。更
に、この車輪支持台8には、このガイドピン12
の片側に設けられて上記軌条溝3の開口上縁に当
接し上記駆動玩具2を一方向に走行せしめる動輪
10と、この動輪10の対向位置に配されて上記
駆動玩具2を支持すると共に、上記動輪10の動
きに伴つて上記軌条溝3の開口上縁で空転自在と
なる補助輪11とを設けたことで、軌条溝3内に
障害物があつた場合には、補助軸11が空転する
と共に、この障害物に突当つたガイドピン12の
周囲を動輪10の駆動力で車輪支持台8が回転
し、駆動玩具2の進行方向を変更することができ
る。この結果、この駆動玩具2の動きが低年齢層
の興味をそそり、組絵の完成後であつても、組絵
内で走行路を変化させる興味を高めることができ
るから、低年齢層用の知育玩具として好適なもの
である。
動自在な車輪支持台8に、上記軌条溝3に挿入さ
れて摺動するガイドピン12を設けている。更
に、この車輪支持台8には、このガイドピン12
の片側に設けられて上記軌条溝3の開口上縁に当
接し上記駆動玩具2を一方向に走行せしめる動輪
10と、この動輪10の対向位置に配されて上記
駆動玩具2を支持すると共に、上記動輪10の動
きに伴つて上記軌条溝3の開口上縁で空転自在と
なる補助輪11とを設けたことで、軌条溝3内に
障害物があつた場合には、補助軸11が空転する
と共に、この障害物に突当つたガイドピン12の
周囲を動輪10の駆動力で車輪支持台8が回転
し、駆動玩具2の進行方向を変更することができ
る。この結果、この駆動玩具2の動きが低年齢層
の興味をそそり、組絵の完成後であつても、組絵
内で走行路を変化させる興味を高めることができ
るから、低年齢層用の知育玩具として好適なもの
である。
更に、完成した組絵の一部を描き、互いに組合
せる嵌絵パズルの図柄面に、走行線路を形成せし
める軌条溝3を設け、嵌絵パズルの図柄の完成と
共に、走行線路による無端状線路を形成する紙製
走路盤1を形成したことで、組絵、走行路のいず
れとして使用しても極めて安全である。また、極
めて安価な提供が可能になる上に、多彩な印刷で
低年齢層好みの絵柄や軌道を簡単に施すことがで
きるといつた利点も有する。
せる嵌絵パズルの図柄面に、走行線路を形成せし
める軌条溝3を設け、嵌絵パズルの図柄の完成と
共に、走行線路による無端状線路を形成する紙製
走路盤1を形成したことで、組絵、走行路のいず
れとして使用しても極めて安全である。また、極
めて安価な提供が可能になる上に、多彩な印刷で
低年齢層好みの絵柄や軌道を簡単に施すことがで
きるといつた利点も有する。
このようにこの考案によれば、
組絵を完成させることで一つの走行路が形成
され、しかも、組絵の完成後であつても、組絵
内で走行路を容易に変化させることが可能にな
り、 駆動玩具自体が、組絵内の走行路を思いがけ
ない方向に転換しながら走行して興趣に富んだ
動きになり、 組絵、走行路のいずれとして使用しても極め
て安全であるから、特に、低年齢層用の知育玩
具として好適なものになるなどといつた実用上
有益な種々の効果を奏するものである。
され、しかも、組絵の完成後であつても、組絵
内で走行路を容易に変化させることが可能にな
り、 駆動玩具自体が、組絵内の走行路を思いがけ
ない方向に転換しながら走行して興趣に富んだ
動きになり、 組絵、走行路のいずれとして使用しても極め
て安全であるから、特に、低年齢層用の知育玩
具として好適なものになるなどといつた実用上
有益な種々の効果を奏するものである。
図面はこの考案の実施例を示すもので、第1図
は使用状態を示す斜視図、第2図は接続走路盤を
示す斜視図、第3図は移動走路盤を示す斜視図、
第4図は断面図、第5図は駆動車の底部を示す一
部切欠斜視図、第6図は他の実施例を示す斜視図
である。 1……走路盤、1A……接続走路盤、1B……
移動走路盤、2……駆動玩具、5……軌条溝、4
……嵌合継手、4A……継手突部、4B……継手
凹部、5……装飾物、6……ワインドアツプつま
み、7……ピニオン、8……車輪支持台、9……
クラウンギヤ,10……動輪、11……補助輪、
12……ガイドピン、13……厚紙、14……底
紙、P……走路盤。
は使用状態を示す斜視図、第2図は接続走路盤を
示す斜視図、第3図は移動走路盤を示す斜視図、
第4図は断面図、第5図は駆動車の底部を示す一
部切欠斜視図、第6図は他の実施例を示す斜視図
である。 1……走路盤、1A……接続走路盤、1B……
移動走路盤、2……駆動玩具、5……軌条溝、4
……嵌合継手、4A……継手突部、4B……継手
凹部、5……装飾物、6……ワインドアツプつま
み、7……ピニオン、8……車輪支持台、9……
クラウンギヤ,10……動輪、11……補助輪、
12……ガイドピン、13……厚紙、14……底
紙、P……走路盤。
Claims (1)
- 完成した組絵の一部を描き、互いに組合せる嵌
絵パズルの図柄面に、走行線路を形成せしめる軌
条溝を設け、嵌絵パズルの図柄の完成と共に、上
記走行線路による無端状線路を形成する紙製走路
盤と、上記軌条溝に沿つて自走する駆動玩具とか
ら成る駆動玩具を走行せしめる嵌絵パズルにおい
て、上記駆動玩具は、駆動機構に連結される回動
自在な車輪支持台に、上記軌条溝に挿入されて摺
動するガイドピンと、このガイドピンの片側に設
けられて上記軌条溝の開口上縁に当接し上記駆動
玩具を一方向に走行せしめる動輪と、この動輪の
対向位置に配されて上記駆動玩具を支持すると共
に、上記動輪の動きに伴つて上記軌条溝の開口上
縁で空転自在となる補助輪とを設け、上記走路盤
は、互いに嵌脱自在な嵌合継手を有し、上記嵌絵
パズルの四隅に配される接続走路盤と、この接続
走路盤に接続可能で上記走行線路を変更せしめる
複数の移動走路盤とからなることを特徴とする駆
動玩具付嵌絵パズル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18765584U JPH0346791Y2 (ja) | 1984-12-11 | 1984-12-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18765584U JPH0346791Y2 (ja) | 1984-12-11 | 1984-12-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61103194U JPS61103194U (ja) | 1986-07-01 |
| JPH0346791Y2 true JPH0346791Y2 (ja) | 1991-10-03 |
Family
ID=30745117
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18765584U Expired JPH0346791Y2 (ja) | 1984-12-11 | 1984-12-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0346791Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH052237Y2 (ja) * | 1987-08-12 | 1993-01-20 |
-
1984
- 1984-12-11 JP JP18765584U patent/JPH0346791Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61103194U (ja) | 1986-07-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5232154A (en) | Children's ride-on track | |
| US6659463B2 (en) | Interconnecting miniature toy figurine bases with record tracking system | |
| US5893791A (en) | Remote controlled rolling toy | |
| US7470166B2 (en) | Toy race track | |
| US5332216A (en) | Toy apparatus for constructing pathway for marble | |
| US5947473A (en) | Toy slide puzzle | |
| JP3132065U (ja) | マット玩具 | |
| US3717346A (en) | Toy vehicle starting mechanism | |
| CN214415590U (zh) | 一种赛车教学玩具 | |
| JP3222445U (ja) | マット玩具 | |
| Kopacek | Automation in sports and entertainment | |
| CN222829054U (zh) | 一种通关玩具 | |
| RU200152U1 (ru) | Развивающая игрушка для детей | |
| JPH0524398Y2 (ja) | ||
| JPH054866Y2 (ja) | ||
| JPH0510870Y2 (ja) | ||
| RU2153911C2 (ru) | Конструктор-тренажер | |
| DE883115C (de) | Magnetisches Tischspiel mit Spielfiguren | |
| JP3033902U (ja) | 球形玩具 | |
| CN309314936S (zh) | 玩具(游乐园轨道) | |
| HK40070143B (en) | Magnetic block toy, and travel course design drawing | |
| JPS6330465Y2 (ja) | ||
| GB2304594A (en) | Educational game apparatus | |
| JPS6348319Y2 (ja) | ||
| JPH0211108Y2 (ja) |