JPH0346821Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0346821Y2 JPH0346821Y2 JP1987108614U JP10861487U JPH0346821Y2 JP H0346821 Y2 JPH0346821 Y2 JP H0346821Y2 JP 1987108614 U JP1987108614 U JP 1987108614U JP 10861487 U JP10861487 U JP 10861487U JP H0346821 Y2 JPH0346821 Y2 JP H0346821Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strainer
- water
- valve
- stop valve
- valve seat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Details Of Fluid Heaters (AREA)
- Lift Valve (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、湯沸器への給水管に設置して供給
水に混在する夾雑物、塵埃等を除去するストレー
ナに関する。
水に混在する夾雑物、塵埃等を除去するストレー
ナに関する。
従来の技術は第6図に示されているように、湯
沸器A′への給水管1′の途中にストレーナ2′を
設け、該ストレーナ2′の上流側に止水栓3′を設
置したもの、給水管の途中で濾体取り外し時の流
体流出防止装置付きストレーナを備えたものがあ
る(実公昭56−20020号)。
沸器A′への給水管1′の途中にストレーナ2′を
設け、該ストレーナ2′の上流側に止水栓3′を設
置したもの、給水管の途中で濾体取り外し時の流
体流出防止装置付きストレーナを備えたものがあ
る(実公昭56−20020号)。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし、上記従来の技術のうち前者では、単独
のストレーナ2′と止水栓3′を各別に設けている
ので、ストレーナ2′の取替えにあたつては、ま
ず、止水栓3′を操作して止水してからストレー
ナ2′の取替えを行う必要があるためこの取替え
にあたり、誤つて止水栓3′で止水することなく
ストレーナ2′を抜脱すると多量の供給水が外部
に噴流する。したがつて、その取替え操作が面倒
であるばかりでなく、ストレーナ2′と止水栓
3′の操作順序の誤りは許されない。また、スト
レーナ2′のほかに別の止水栓3′を必要とするた
め設置スペースも多く要するなどの欠点があつ
た。又これを解決するようにした後者の流体流出
防止装置付きストレーナでは弁箱内に弁孔を有す
る弁座を設け、弁体、弁棒、ばねを収納した弁の
構成のため水流の通路面積が狭くて水流の抵抗が
大きく、流量を多くできずかつ異物の噛み込みを
生じて弁の作動不良を生じ易く、さらに部品点数
も多い等の問題点があつた。
のストレーナ2′と止水栓3′を各別に設けている
ので、ストレーナ2′の取替えにあたつては、ま
ず、止水栓3′を操作して止水してからストレー
ナ2′の取替えを行う必要があるためこの取替え
にあたり、誤つて止水栓3′で止水することなく
ストレーナ2′を抜脱すると多量の供給水が外部
に噴流する。したがつて、その取替え操作が面倒
であるばかりでなく、ストレーナ2′と止水栓
3′の操作順序の誤りは許されない。また、スト
レーナ2′のほかに別の止水栓3′を必要とするた
め設置スペースも多く要するなどの欠点があつ
た。又これを解決するようにした後者の流体流出
防止装置付きストレーナでは弁箱内に弁孔を有す
る弁座を設け、弁体、弁棒、ばねを収納した弁の
構成のため水流の通路面積が狭くて水流の抵抗が
大きく、流量を多くできずかつ異物の噛み込みを
生じて弁の作動不良を生じ易く、さらに部品点数
も多い等の問題点があつた。
そこで、この考案はストレーナと止水栓を連動
するよう1つに組合わせてストレーナの取替えに
際し、ストレーナを抜脱すると止水栓が自動的に
閉止して止水するとともに、ストレーナを挿入し
たときは止水栓を自動的に開放するとともにスト
レーナの通水用の間隙を弁室内に開放して通水状
態となすことにより上記従来の技術の欠点を解消
した湯沸器の止水栓付きストレーナを提供するの
が目的である。
するよう1つに組合わせてストレーナの取替えに
際し、ストレーナを抜脱すると止水栓が自動的に
閉止して止水するとともに、ストレーナを挿入し
たときは止水栓を自動的に開放するとともにスト
レーナの通水用の間隙を弁室内に開放して通水状
態となすことにより上記従来の技術の欠点を解消
した湯沸器の止水栓付きストレーナを提供するの
が目的である。
この考案は上記問題点を解決するために、湯沸
器Aへの給水管1の途中の通水孔6に先端に通水
用の間隙2eを存して支脚2fを設け、かつ外周
にストレーナ2を挿脱自在に備え、該ストレーナ
2と同一軸線上に止水弁3を発条4で通水孔6の
弁室8側の弁シート5の方向に付勢して備え、ス
トレーナ2の挿脱時に該ストレーナの密封部が通
水孔6に接離し、かつストレーナ2と止水弁3を
一定のストロークSだけ共動して弁シート5に接
離するよう関連させた技術的手段を採り、上記目
的を達成したものである。
器Aへの給水管1の途中の通水孔6に先端に通水
用の間隙2eを存して支脚2fを設け、かつ外周
にストレーナ2を挿脱自在に備え、該ストレーナ
2と同一軸線上に止水弁3を発条4で通水孔6の
弁室8側の弁シート5の方向に付勢して備え、ス
トレーナ2の挿脱時に該ストレーナの密封部が通
水孔6に接離し、かつストレーナ2と止水弁3を
一定のストロークSだけ共動して弁シート5に接
離するよう関連させた技術的手段を採り、上記目
的を達成したものである。
この考案は上記構成としたから、ストレーナ2
の取替えに際しストレーナ2の締付けを解いてス
トレーナ2を抜脱すると、該ストレーナ2と同一
軸線上において発条4でその弁シート5の方向に
付勢されてストレーナ2の先端に当接している止
水弁3は一定のストロークSだけストレーナ2と
ともに移動して弁シート5に接し通水孔6を閉じ
止水する。また、新しいストレーナ2を挿入した
ときは、ある位置において該ストレーナ2の先端
が止水弁3に当接し、その後ストレーナ2で止水
弁3を発条4に抗して一定のストロークSだけ押
動しその弁シート5から離間せしめ、かつストレ
ーナ2の外周の密封部を通水孔6に密嵌し、通水
用の間隙2eを弁室8内に開放し通水状態となす
ものである。
の取替えに際しストレーナ2の締付けを解いてス
トレーナ2を抜脱すると、該ストレーナ2と同一
軸線上において発条4でその弁シート5の方向に
付勢されてストレーナ2の先端に当接している止
水弁3は一定のストロークSだけストレーナ2と
ともに移動して弁シート5に接し通水孔6を閉じ
止水する。また、新しいストレーナ2を挿入した
ときは、ある位置において該ストレーナ2の先端
が止水弁3に当接し、その後ストレーナ2で止水
弁3を発条4に抗して一定のストロークSだけ押
動しその弁シート5から離間せしめ、かつストレ
ーナ2の外周の密封部を通水孔6に密嵌し、通水
用の間隙2eを弁室8内に開放し通水状態となす
ものである。
以下この考案の一実施例を図面に基づき説明す
る。
る。
第1図ないし第5図において、1は湯沸器Aへ
の給水管、2はストレーナで、前記給水管1の途
中に挿脱自由に備えられている。ストレーナ2は
第1図ないし第4図に示したように、先端部を開
口2eせる筒状体2bの基端に取付けフランジ2
cを有し中間部に窓孔2dを穿ち先端には通水用
の隙間2eを存して支脚2fを備え、前記窓孔2
dに金属、合成樹脂等の網、多孔板等の漉部材2
gを張設し、基端部と先端部(窓孔2dの両側)
の所定の位置に密封部としてOリング2h,2i
を嵌めつけた構成となして、支脚2fの隙間2e
→先端開口2a→漉部材2g→窓孔2dの経路を
たどつて通水されるようになつている。
の給水管、2はストレーナで、前記給水管1の途
中に挿脱自由に備えられている。ストレーナ2は
第1図ないし第4図に示したように、先端部を開
口2eせる筒状体2bの基端に取付けフランジ2
cを有し中間部に窓孔2dを穿ち先端には通水用
の隙間2eを存して支脚2fを備え、前記窓孔2
dに金属、合成樹脂等の網、多孔板等の漉部材2
gを張設し、基端部と先端部(窓孔2dの両側)
の所定の位置に密封部としてOリング2h,2i
を嵌めつけた構成となして、支脚2fの隙間2e
→先端開口2a→漉部材2g→窓孔2dの経路を
たどつて通水されるようになつている。
上記ストレーナ2は給水管1の途中に設けたス
トレーナ挿着用筐体Bに挿脱するものであるが、
該ストレーナ挿着用筐体Bはストレーナ2を挿脱
する短筒部7と弁室8とを隔壁9を隔てて対設
し、短筒部7の端部にストレーナ2の取付けフラ
ンジ2cを取付け固定するフランジ10を設ける
とともに、隔壁9には通水孔6を穿ち、かつ、通
水孔6の弁室8側の外周縁に弁シート5を形成
し、さらに、給水管の接続口11,12を上下に
設けた構成となつており、上下に分断した給水管
1a,1bの間に介設して下部接続口12→弁室
8→通水孔6→上部接続口11の経路をたどつて
通水されるクランク状の通水路13を形成せしめ
ている。
トレーナ挿着用筐体Bに挿脱するものであるが、
該ストレーナ挿着用筐体Bはストレーナ2を挿脱
する短筒部7と弁室8とを隔壁9を隔てて対設
し、短筒部7の端部にストレーナ2の取付けフラ
ンジ2cを取付け固定するフランジ10を設ける
とともに、隔壁9には通水孔6を穿ち、かつ、通
水孔6の弁室8側の外周縁に弁シート5を形成
し、さらに、給水管の接続口11,12を上下に
設けた構成となつており、上下に分断した給水管
1a,1bの間に介設して下部接続口12→弁室
8→通水孔6→上部接続口11の経路をたどつて
通水されるクランク状の通水路13を形成せしめ
ている。
しかして、ストレーナ2をストレーナ挿着用筐
体Bの短筒部7から挿入してその先端部が通水孔
6を貫挿した所定の位置に達すると、先端支脚2
fが弁室8内に突出し窓孔2d、すなわち、漉部
材2gは上部接続口11に合致し、基端側Oリン
グ2hは短筒部7に、また、先端側Oリング2i
は通水孔6に嵌着されて水密を保ち、かつ、短筒
部7のフランジ10にストレーナ2の基端取付け
フランジ2cが重合することにより所定位置に挿
入セツトされるようになつている(第1図参照)。
体Bの短筒部7から挿入してその先端部が通水孔
6を貫挿した所定の位置に達すると、先端支脚2
fが弁室8内に突出し窓孔2d、すなわち、漉部
材2gは上部接続口11に合致し、基端側Oリン
グ2hは短筒部7に、また、先端側Oリング2i
は通水孔6に嵌着されて水密を保ち、かつ、短筒
部7のフランジ10にストレーナ2の基端取付け
フランジ2cが重合することにより所定位置に挿
入セツトされるようになつている(第1図参照)。
3は止水弁で、弁室8内に発条4でその弁シー
ト5の方向(閉止方向)に付勢してストレーナ2
と同一軸心上に装備され、ストレーナ2を挿着し
たときはその先端支脚2fに該止水弁3が当接支
持されて弁シート5から離間し通水用の間隙2e
を開放して下部給水管1bからの給水は下部接続
口12→弁室8→支脚の隙間2e→先端開口2a
→漉部材2g→窓孔2d→上部接続口11の経路
をたどつて上部給水管1aへ通水され(第1図参
照)、また、ストレーナ2を抜脱したときは止水
弁3は発条4の弾発力で一定のストロークSだけ
ストレーナ2とともに移動して弁シート5に圧接
され通水孔6を閉止せしめて止水するようになつ
ている(第2図参照)。しかして、止水弁3はス
トレーナ2の挿脱と連動してその弁シート5に接
離し通水孔6を開閉する一定のストロークSだけ
ストレーナ2と共動して止水又は通水を自動的に
行うものである。
ト5の方向(閉止方向)に付勢してストレーナ2
と同一軸心上に装備され、ストレーナ2を挿着し
たときはその先端支脚2fに該止水弁3が当接支
持されて弁シート5から離間し通水用の間隙2e
を開放して下部給水管1bからの給水は下部接続
口12→弁室8→支脚の隙間2e→先端開口2a
→漉部材2g→窓孔2d→上部接続口11の経路
をたどつて上部給水管1aへ通水され(第1図参
照)、また、ストレーナ2を抜脱したときは止水
弁3は発条4の弾発力で一定のストロークSだけ
ストレーナ2とともに移動して弁シート5に圧接
され通水孔6を閉止せしめて止水するようになつ
ている(第2図参照)。しかして、止水弁3はス
トレーナ2の挿脱と連動してその弁シート5に接
離し通水孔6を開閉する一定のストロークSだけ
ストレーナ2と共動して止水又は通水を自動的に
行うものである。
図中、14はストレーナ挿着用筐体Bに対しス
トレーナ2をフランジ10にフランジ2cを介し
て固定する締付けボルト、15は発条4の受けを
兼ねた弁室8の蓋体で、Oリング15bを介在し
て締付けボルト15aにより固定されている。1
6はストレーナ挿着用筐体Bの下部接続口12と
下部給水管1bを接続する管継手、11aは上部
接続口11の端部に設けた接続フランジである。
また、第5図において、17は湯沸器Aへのガス
供給管、18はガス供給管17に備えたガス開閉
弁、19は出湯蛇口で、その操作釦19aを左右
へ交互に押すだけで棒状とシヤワーに切替えうる
ようになつている。20はプツシユ式操作釦で、
該操作釦20を軽く押すだけで点火から出湯まで
又は消火から出湯停止までを同時にワンタツチで
行えるようになつている。21はスライド式無段
能力切替えレバー、22はバーナの燃焼状態を人
為的に監視するのぞき窓、23は電池確認ランプ
である。
トレーナ2をフランジ10にフランジ2cを介し
て固定する締付けボルト、15は発条4の受けを
兼ねた弁室8の蓋体で、Oリング15bを介在し
て締付けボルト15aにより固定されている。1
6はストレーナ挿着用筐体Bの下部接続口12と
下部給水管1bを接続する管継手、11aは上部
接続口11の端部に設けた接続フランジである。
また、第5図において、17は湯沸器Aへのガス
供給管、18はガス供給管17に備えたガス開閉
弁、19は出湯蛇口で、その操作釦19aを左右
へ交互に押すだけで棒状とシヤワーに切替えうる
ようになつている。20はプツシユ式操作釦で、
該操作釦20を軽く押すだけで点火から出湯まで
又は消火から出湯停止までを同時にワンタツチで
行えるようになつている。21はスライド式無段
能力切替えレバー、22はバーナの燃焼状態を人
為的に監視するのぞき窓、23は電池確認ランプ
である。
上記構成において、ストレーナ2の取替えにあ
たり、締付けボルト14を取外してストレーナ2
を抜脱すると、その当初において該ストレーナ2
と同一軸心上に発条4でその弁シート5の方向に
付勢されてストレーナ2の先端支脚2fに当接支
持されている止水弁3は一定のストロークSだけ
ストレーナ2と共動して図示左方へ移動し弁シー
ト5に接して着座し通水孔6を閉じ止水する(第
1図の状態から第2図の状態参照)。このストレ
ーナ抜脱時においては、先端側Oリング2iは通
水孔6から早々に外れるが、基端側Oリング2h
は未だ短筒部7内にあつて水密を保ち、止水弁3
の弁シート5への着座による止水の方が基端側O
リング2hが短筒部7から外れるより先行するよ
うになして供給水がみだりに噴流するのを防いで
いる。その後、ストレーナ2をストレーナ挿着用
筐体Bから完全に抜き去るも前述したようにその
止水動作が先行して自動的に行われるため供給水
の噴流はない。
たり、締付けボルト14を取外してストレーナ2
を抜脱すると、その当初において該ストレーナ2
と同一軸心上に発条4でその弁シート5の方向に
付勢されてストレーナ2の先端支脚2fに当接支
持されている止水弁3は一定のストロークSだけ
ストレーナ2と共動して図示左方へ移動し弁シー
ト5に接して着座し通水孔6を閉じ止水する(第
1図の状態から第2図の状態参照)。このストレ
ーナ抜脱時においては、先端側Oリング2iは通
水孔6から早々に外れるが、基端側Oリング2h
は未だ短筒部7内にあつて水密を保ち、止水弁3
の弁シート5への着座による止水の方が基端側O
リング2hが短筒部7から外れるより先行するよ
うになして供給水がみだりに噴流するのを防いで
いる。その後、ストレーナ2をストレーナ挿着用
筐体Bから完全に抜き去るも前述したようにその
止水動作が先行して自動的に行われるため供給水
の噴流はない。
次に、新しいストレーナ2を短筒部7から挿入
したときは、ある位置、すなわち、その先端支脚
2fが通水孔6内にまで至ると、該ストレーナ2
の先端支脚2fが止水弁3に当接し、以後はスト
レーナ2で止水弁3を発条4に抗して一定のスト
ロークSだけ図示右方へ押動し、該止水弁3をそ
の弁シート5から離間し、かつストレーナ2外周
のOリング2iを通水孔6に密嵌して先端の通水
用間隙2eを開放し通水状態となし、ストレーナ
2の漉部材2gにより供給水に混在する夾雑物、
塵埃等を漉して除去するものである(第2図の状
態から第1図の状態参照)このストレーナ挿着時
においては、基端側Oリング2hの短筒部への嵌
入の方が止水弁3が弁シート5から離れるより先
行するため供給水の噴流はない。その後締付けボ
ルト14でストレーナ2の基端取付けフランジ2
cをストレーナ挿着用筐体Bのフランジ10に締
付け固定せしめればストレーナ2の取替えが完了
する。
したときは、ある位置、すなわち、その先端支脚
2fが通水孔6内にまで至ると、該ストレーナ2
の先端支脚2fが止水弁3に当接し、以後はスト
レーナ2で止水弁3を発条4に抗して一定のスト
ロークSだけ図示右方へ押動し、該止水弁3をそ
の弁シート5から離間し、かつストレーナ2外周
のOリング2iを通水孔6に密嵌して先端の通水
用間隙2eを開放し通水状態となし、ストレーナ
2の漉部材2gにより供給水に混在する夾雑物、
塵埃等を漉して除去するものである(第2図の状
態から第1図の状態参照)このストレーナ挿着時
においては、基端側Oリング2hの短筒部への嵌
入の方が止水弁3が弁シート5から離れるより先
行するため供給水の噴流はない。その後締付けボ
ルト14でストレーナ2の基端取付けフランジ2
cをストレーナ挿着用筐体Bのフランジ10に締
付け固定せしめればストレーナ2の取替えが完了
する。
この考案は、ストレーナの取替え時に止水弁が
ストレーナの挿脱と連動して止水又は通水を自動
的に行う構造としたから、ストレーナの取替え時
に止水栓の操作が省略でき、誤操作による供給水
の噴流もないためストレーナの取替えが簡易に、
しかも、安全に行える。また、別に単独の止水栓
を設ける必要がないのでコストの低減とスペース
の有効利用が図りうるものである。
ストレーナの挿脱と連動して止水又は通水を自動
的に行う構造としたから、ストレーナの取替え時
に止水栓の操作が省略でき、誤操作による供給水
の噴流もないためストレーナの取替えが簡易に、
しかも、安全に行える。また、別に単独の止水栓
を設ける必要がないのでコストの低減とスペース
の有効利用が図りうるものである。
又ストレーナ挿着時ストレーナの支脚を弁室内
に突出して通水用間隙を開放するので、水流の通
過面積を比較的大きく、水流の抵抗も少なく、大
流量まで流すことができ、かつ異物を噛み込むこ
ともなく、さらに部品点数も少なく安価に提供す
ることができる。
に突出して通水用間隙を開放するので、水流の通
過面積を比較的大きく、水流の抵抗も少なく、大
流量まで流すことができ、かつ異物を噛み込むこ
ともなく、さらに部品点数も少なく安価に提供す
ることができる。
図面はこの考案の一実施例を示したもので、第
1図は通水時の要部を切断せる側面図、第2図は
ストレーナ抜脱時の同側面図、第3図はストレー
ナの斜視図、第4図は断面図、第5図は適用例の
正面図、第6図は従来例の同正面図である。 A……湯沸器、1……給水管、2……ストレー
ナ、2e……通水用の間隙、2t……支脚、3…
…止水弁、4……発条、5……弁シート、6……
通水孔、8……弁室。
1図は通水時の要部を切断せる側面図、第2図は
ストレーナ抜脱時の同側面図、第3図はストレー
ナの斜視図、第4図は断面図、第5図は適用例の
正面図、第6図は従来例の同正面図である。 A……湯沸器、1……給水管、2……ストレー
ナ、2e……通水用の間隙、2t……支脚、3…
…止水弁、4……発条、5……弁シート、6……
通水孔、8……弁室。
Claims (1)
- 湯沸器Aへの給水管1の途中の通水孔6に先端
に通水用の間隙2eを存して支脚2fを設け、か
つ外周に密封部を設けたストレーナ2を挿脱自由
に備え、該ストレーナ2と同一軸心上に止水弁3
を発条4で通水孔6の弁室8側の弁シート5の方
向に付勢して備え、ストレーナ2の挿脱時に該ス
トレーナの密封部が通水孔6に接離し、かつスト
レーナ2と止水弁3を一定のストロークSだけ共
動して弁シート5に接離するよう関連させてなる
湯沸器の止水栓付きストレーナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987108614U JPH0346821Y2 (ja) | 1987-07-15 | 1987-07-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987108614U JPH0346821Y2 (ja) | 1987-07-15 | 1987-07-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6412606U JPS6412606U (ja) | 1989-01-23 |
| JPH0346821Y2 true JPH0346821Y2 (ja) | 1991-10-03 |
Family
ID=31344115
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987108614U Expired JPH0346821Y2 (ja) | 1987-07-15 | 1987-07-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0346821Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5620020U (ja) * | 1979-07-25 | 1981-02-21 |
-
1987
- 1987-07-15 JP JP1987108614U patent/JPH0346821Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6412606U (ja) | 1989-01-23 |
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