JPH0346823A - Rf用ad変換器 - Google Patents
Rf用ad変換器Info
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- JPH0346823A JPH0346823A JP18312489A JP18312489A JPH0346823A JP H0346823 A JPH0346823 A JP H0346823A JP 18312489 A JP18312489 A JP 18312489A JP 18312489 A JP18312489 A JP 18312489A JP H0346823 A JPH0346823 A JP H0346823A
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- signal
- input
- frequency
- output
- analog signal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はアナログ信号をディジタル信号に変換するAD
変換器に関し、特にRFアナログ信号をディジタル信号
に変換するRF用AD変換器に関する。
変換器に関し、特にRFアナログ信号をディジタル信号
に変換するRF用AD変換器に関する。
(従来の技術)
アナログ信号をディジタル信号に変換するAD変換器に
は多くの方式があるが、データ通信において用いられる
Δ−Σ変調方式を応用したオーバーサンプリング型のΔ
−Σ変調形AD変換器がその直線性の良さ、又はデシメ
ーションによりSN比が良好になるという利点のため、
最近のオーディオシステムには汎用されている。先ずΔ
変調の原理を説明する。第9図はΔ変調器のブロック図
である。図において、1は標本化された入力アナログ信
号と比較器2の出力がフィードバックされた前記の入力
アナログ信号の直前の信号との差を求める演算器である
。比較器2は演算器1の出力と零電位とを比較し、正の
場合は+Δとし、負の場合は−Δとする段階波を作り、
+Δの時は“1”−Δの時は“0”のように符号化する
。積分器3は比較器2の符号化出力を積分してアナログ
信号に変換し、演算器1にフィードバックして、現在の
標本化アナログ信号の直前のアナログ信号を演算器1に
供給する。この変換波形を第10図に示す。(イ)は入
力アナログ信号aと、量子化段階幅Δによって段階波で
近似されたパルス信号すを示す図、(ロ)はパルス信号
すから変換された符号化信号Cを示す図である。
は多くの方式があるが、データ通信において用いられる
Δ−Σ変調方式を応用したオーバーサンプリング型のΔ
−Σ変調形AD変換器がその直線性の良さ、又はデシメ
ーションによりSN比が良好になるという利点のため、
最近のオーディオシステムには汎用されている。先ずΔ
変調の原理を説明する。第9図はΔ変調器のブロック図
である。図において、1は標本化された入力アナログ信
号と比較器2の出力がフィードバックされた前記の入力
アナログ信号の直前の信号との差を求める演算器である
。比較器2は演算器1の出力と零電位とを比較し、正の
場合は+Δとし、負の場合は−Δとする段階波を作り、
+Δの時は“1”−Δの時は“0”のように符号化する
。積分器3は比較器2の符号化出力を積分してアナログ
信号に変換し、演算器1にフィードバックして、現在の
標本化アナログ信号の直前のアナログ信号を演算器1に
供給する。この変換波形を第10図に示す。(イ)は入
力アナログ信号aと、量子化段階幅Δによって段階波で
近似されたパルス信号すを示す図、(ロ)はパルス信号
すから変換された符号化信号Cを示す図である。
以上のようなΔ変調の主な欠点は直流信号が伝送できな
いことと、SN比が信号周波数で変化することである。
いことと、SN比が信号周波数で変化することである。
この欠点は比較器1の入力側に積分器を設けることで解
決する。このような変調器をΔ−Σ変調器といい、その
回路は第11図に示す通りである。図において第9図と
同等の部分には同一の符号を付しである。4は第9図の
Δ変調器に付加された積分器である。Δ変調器は信号振
幅の差が出力されていたが、Δ−Σ変調器は実際の信号
振幅に関する情報を運ぶことになる。
決する。このような変調器をΔ−Σ変調器といい、その
回路は第11図に示す通りである。図において第9図と
同等の部分には同一の符号を付しである。4は第9図の
Δ変調器に付加された積分器である。Δ変調器は信号振
幅の差が出力されていたが、Δ−Σ変調器は実際の信号
振幅に関する情報を運ぶことになる。
Δ−Σ変調形AD変換器は第11図に示すΔ−Σ変調器
の符号化信号出力をデシメーションフィルタを通すこと
によりディジタル信号化したものである。第12図はΔ
−Σ変調器を応用したオーバーサンプリング形のΔ−Σ
変調形AD変換器のブロック図である。図において第1
1図と同等の部分には同一の符号を示しである。5は入
力された符号化信号Cを2進数列のディジタル信号に変
換するデシメーションフィルタで、この回路が入力アナ
ログ信号をディジタル信号に変換するΔ−Σ変調形AD
変換器となっている。
の符号化信号出力をデシメーションフィルタを通すこと
によりディジタル信号化したものである。第12図はΔ
−Σ変調器を応用したオーバーサンプリング形のΔ−Σ
変調形AD変換器のブロック図である。図において第1
1図と同等の部分には同一の符号を示しである。5は入
力された符号化信号Cを2進数列のディジタル信号に変
換するデシメーションフィルタで、この回路が入力アナ
ログ信号をディジタル信号に変換するΔ−Σ変調形AD
変換器となっている。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、前記のΔ−Σ変調形AD変換器はベースバン
ド信号を扱うのには適しているが、超音波信号等の本質
的に高周波で帯域制限性の顕著な信号を扱うのには向か
ない。それはΔ−Σ変調形AD変換器が直流から始まる
変換特性を持っているため、直流から高周波領域に至る
周波数帯域に亘って雑音の少ない変換特性を持たせる必
要があり、この点、超音波信号のみを扱う回路には大き
な無駄となる。又、比較器2に入力されるクロックの周
波数は入力される信号の200倍程度が必要とされてお
り、2MHz近辺の超音波用に用いようとすると、40
0MHzのクロックレートを必要とすることになる。こ
れは現在、GaAs論理素子や高速バイポーラ論理素子
で2〜4GHzのクロックで動くゲートアレイ等ができ
つつあるが、超音波周波数帯の2MHz付近の信号に対
して低雑音で且つ良好な変換特性を持たせることは困難
で実用的とは云えない。
ド信号を扱うのには適しているが、超音波信号等の本質
的に高周波で帯域制限性の顕著な信号を扱うのには向か
ない。それはΔ−Σ変調形AD変換器が直流から始まる
変換特性を持っているため、直流から高周波領域に至る
周波数帯域に亘って雑音の少ない変換特性を持たせる必
要があり、この点、超音波信号のみを扱う回路には大き
な無駄となる。又、比較器2に入力されるクロックの周
波数は入力される信号の200倍程度が必要とされてお
り、2MHz近辺の超音波用に用いようとすると、40
0MHzのクロックレートを必要とすることになる。こ
れは現在、GaAs論理素子や高速バイポーラ論理素子
で2〜4GHzのクロックで動くゲートアレイ等ができ
つつあるが、超音波周波数帯の2MHz付近の信号に対
して低雑音で且つ良好な変換特性を持たせることは困難
で実用的とは云えない。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、その目的は
、高周波信号に対しバンドパス的な用途によるΔ−Σ変
調器を基調とするオーバーサンプル形のAD変換器を超
音波システムに応用し、その低歪み率、広ダイナミツク
レンジで低コストの性質を生かし、且つ使用周波数近傍
で雑音の最も少ないRF用AD変換器を実現することに
ある。
、高周波信号に対しバンドパス的な用途によるΔ−Σ変
調器を基調とするオーバーサンプル形のAD変換器を超
音波システムに応用し、その低歪み率、広ダイナミツク
レンジで低コストの性質を生かし、且つ使用周波数近傍
で雑音の最も少ないRF用AD変換器を実現することに
ある。
(課題を解決するための手段)
前記の課題を解決する本発明は、定常状態において標本
化された入力高周波アナログ信号とフィードバックされ
てきた前記信号の直前の信号との同位相信号の減算を行
う演算器と、前記入力高周波アナログ信号の中心周波数
に合致した高周波信号のみを積分して通過させる帯域濾
波器と、該帯域濾波器の出力信号と零電位との比較を行
い、その正負により符号化した信号を出力する比較器と
、該比較器の出力符号化信号を積分して前記中心周波数
に合致した高周波のアナログ信号のみを通過させてフィ
ードバックし、前記演算器に標本化アナログ信号の直前
の標本化信号を供給する帯域濾波器と、前記比較器の出
力信号を2進数系列のディジタル信号に変換するデシメ
ーションフィルタとからなることを特徴とするものであ
る。
化された入力高周波アナログ信号とフィードバックされ
てきた前記信号の直前の信号との同位相信号の減算を行
う演算器と、前記入力高周波アナログ信号の中心周波数
に合致した高周波信号のみを積分して通過させる帯域濾
波器と、該帯域濾波器の出力信号と零電位との比較を行
い、その正負により符号化した信号を出力する比較器と
、該比較器の出力符号化信号を積分して前記中心周波数
に合致した高周波のアナログ信号のみを通過させてフィ
ードバックし、前記演算器に標本化アナログ信号の直前
の標本化信号を供給する帯域濾波器と、前記比較器の出
力信号を2進数系列のディジタル信号に変換するデシメ
ーションフィルタとからなることを特徴とするものであ
る。
(作用)
標本化入力アナログ信号は、演算器1においてフィード
バックされたBPF12の出力の前記標本化入力アナロ
グ信号の直前の標本化信号との同一位相における信号の
差を演算され、BPFIIにおいて積分され、入力アナ
ログ信号の中心周波数の信号のみが通過を許容される。
バックされたBPF12の出力の前記標本化入力アナロ
グ信号の直前の標本化信号との同一位相における信号の
差を演算され、BPFIIにおいて積分され、入力アナ
ログ信号の中心周波数の信号のみが通過を許容される。
比較器2は前記入力信号を零電位と比較し、その正負に
応じて符号化する。BPF12は前記符号化信号を積分
してアナログ信号に復元すると共に、前記入力信号の周
波数の信号のみを前記演算器1に入力させる。比較器2
の出力の符号化信号は、デシメーションフィルタ5にお
いてディジタル信号に変換される。
応じて符号化する。BPF12は前記符号化信号を積分
してアナログ信号に復元すると共に、前記入力信号の周
波数の信号のみを前記演算器1に入力させる。比較器2
の出力の符号化信号は、デシメーションフィルタ5にお
いてディジタル信号に変換される。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例の装置の構成プロ・ツク図で
ある。図において、第12図と同等の部分には同一の符
号を付しである。図中、11は入力アナログ信号の中心
周波数f。を中心とする周波数帯域の信号を通過させて
比較器2の子端子に入力させる帯域濾波器(以下BPF
という)で、12は比較器2の出力である符号化信号を
積分してアナログ信号に復元し、演算器3に入力する通
過周波数帯域f。である積分作用を有するBPFである
。この回路は第12図のΔ−Σ変調形AD変換器の積分
器3゜4.をBPF12,11に置き換えた回路になっ
ている。
ある。図において、第12図と同等の部分には同一の符
号を付しである。図中、11は入力アナログ信号の中心
周波数f。を中心とする周波数帯域の信号を通過させて
比較器2の子端子に入力させる帯域濾波器(以下BPF
という)で、12は比較器2の出力である符号化信号を
積分してアナログ信号に復元し、演算器3に入力する通
過周波数帯域f。である積分作用を有するBPFである
。この回路は第12図のΔ−Σ変調形AD変換器の積分
器3゜4.をBPF12,11に置き換えた回路になっ
ている。
次に実施例の動作を説明する。中心周波数がf。の標本
化されたアナログ信号が演算器1に入力される。定常状
態では演算器1にはBPF12の出力も入力されていて
、入力信号の極性に従って同位相の信号の減算を行うよ
うに加減算を行う。
化されたアナログ信号が演算器1に入力される。定常状
態では演算器1にはBPF12の出力も入力されていて
、入力信号の極性に従って同位相の信号の減算を行うよ
うに加減算を行う。
この差信号はBPFIIにおいてf。を中心とする信号
のみが積分されて通過し、比較器2において符号化され
る。この符号化信号はBPF12において積分されて中
心周波数f。のアナログ信号に変換され、入力信号の直
前の標本化信号としてその極性に従って同位相信号の差
を求めるように演算器1により演算される。比較器2の
出力の符号化信号はデシメーションフィルタ5でディジ
タル信号に変換されて出力され、入力アナログ信号がデ
ィジタル信号に変換されたことになる。
のみが積分されて通過し、比較器2において符号化され
る。この符号化信号はBPF12において積分されて中
心周波数f。のアナログ信号に変換され、入力信号の直
前の標本化信号としてその極性に従って同位相信号の差
を求めるように演算器1により演算される。比較器2の
出力の符号化信号はデシメーションフィルタ5でディジ
タル信号に変換されて出力され、入力アナログ信号がデ
ィジタル信号に変換されたことになる。
BPF12とBPFIIは実際には次に示すRF積分器
を用いる。第2図はBPF12に用いるRF積分器の回
路図である。図において、21はオペアンプ22の入力
端子に接続される入力抵抗である。オペアンプ22の出
力には、4個の等しい容量の積分コンデンサ23a、2
3b、23c。
を用いる。第2図はBPF12に用いるRF積分器の回
路図である。図において、21はオペアンプ22の入力
端子に接続される入力抵抗である。オペアンプ22の出
力には、4個の等しい容量の積分コンデンサ23a、2
3b、23c。
23dに分かれている積分コンデンサ23が接続されて
おり各積分コンデンサ23a、23b、23c、23d
の他方の端子はロータリスイッチ24の全周を4等分し
て配置された4個の固定接点にそれぞれ接続されている
。
おり各積分コンデンサ23a、23b、23c、23d
の他方の端子はロータリスイッチ24の全周を4等分し
て配置された4個の固定接点にそれぞれ接続されている
。
この回路に信号が入力されると、入力信号は入力抵抗2
1を経てオペアンプ22の入力端子に入力される。オペ
アンプ22は積分コンデンサ23a〜23dによって出
力端子から入力端子に負帰還される積分器を構成してい
る。ロークリスイッチ24は角速度2πf、の速度で回
転し、動接点を4個の固定接点に等しい時間間隔で即ち
1/4サイクル間隔で逐次接続して、積分コンデンサ2
3a〜23dをオペアンプ22の入力端子に切り替え接
続している。このためオペアンプ22は、周波数f。の
入力信号に対j−では第3図に示すような波形の信号を
出力する。図は入力の周波数f。の正弦波信号に対する
出力信号の波形を示している。この波形は、0’ 、9
0@、180’ 270″の各1/4サイクル毎にそれ
ぞれ積分コンデンサ23a、23b、23c、23dに
充電された図示のような波形である。入力信号が周波数
f。と異なる周波数の信号であった場合、積分コンデン
サ23a〜23dに充電される電圧は変化し、平均する
と零になって出力されないことになる。
1を経てオペアンプ22の入力端子に入力される。オペ
アンプ22は積分コンデンサ23a〜23dによって出
力端子から入力端子に負帰還される積分器を構成してい
る。ロークリスイッチ24は角速度2πf、の速度で回
転し、動接点を4個の固定接点に等しい時間間隔で即ち
1/4サイクル間隔で逐次接続して、積分コンデンサ2
3a〜23dをオペアンプ22の入力端子に切り替え接
続している。このためオペアンプ22は、周波数f。の
入力信号に対j−では第3図に示すような波形の信号を
出力する。図は入力の周波数f。の正弦波信号に対する
出力信号の波形を示している。この波形は、0’ 、9
0@、180’ 270″の各1/4サイクル毎にそれ
ぞれ積分コンデンサ23a、23b、23c、23dに
充電された図示のような波形である。入力信号が周波数
f。と異なる周波数の信号であった場合、積分コンデン
サ23a〜23dに充電される電圧は変化し、平均する
と零になって出力されないことになる。
入力信号が比較器2の出力の符号化信号であっても同様
な動作をする。第1図の実施例のBPF 12に第4図
のRF積分器を用いることにより周波数f。の高周波信
号のみを出力することになる。
な動作をする。第1図の実施例のBPF 12に第4図
のRF積分器を用いることにより周波数f。の高周波信
号のみを出力することになる。
又、BPFIIには第4図に示す回路を用いる。
図において、入力信号(fo )は入力抵抗30を経て
ロータリスイッチ31に入力される。ロータリスインチ
31と接地間には4個の等l、い容量の積分コンデンサ
32a、32b、32c、32dに分かれている積分コ
ンデンサ32が挿入されている。この回路も第2図のR
F積分器と同様に【ロータリスイッチ3]−は2πf、
)の角速度で積分コンデンサ32a、32b、32c、
32dを切り替えて1−/4サイクル毎に周波数f。の
信号を積分するが、周波数f。を外れる信号に対しては
平均化して零となり、積分作用を持たない。従っC通過
する信号はf。を中心とする信号のみである。3以上説
明したように本実施例によれば、f +、+を中心とし
たRF倍信号みをAD変換するΔ−Σ変調形AD変換器
を得ることができる。又、本実施例では、直流を中心と
l〜だΔ−Σ変調形AD変換器に比べて、必要な周波数
帯域において雑音の少ないAD変換器を得ることができ
る。
ロータリスイッチ31に入力される。ロータリスインチ
31と接地間には4個の等l、い容量の積分コンデンサ
32a、32b、32c、32dに分かれている積分コ
ンデンサ32が挿入されている。この回路も第2図のR
F積分器と同様に【ロータリスイッチ3]−は2πf、
)の角速度で積分コンデンサ32a、32b、32c、
32dを切り替えて1−/4サイクル毎に周波数f。の
信号を積分するが、周波数f。を外れる信号に対しては
平均化して零となり、積分作用を持たない。従っC通過
する信号はf。を中心とする信号のみである。3以上説
明したように本実施例によれば、f +、+を中心とし
たRF倍信号みをAD変換するΔ−Σ変調形AD変換器
を得ることができる。又、本実施例では、直流を中心と
l〜だΔ−Σ変調形AD変換器に比べて、必要な周波数
帯域において雑音の少ないAD変換器を得ることができ
る。
第5図は原Δ−Σ変調形AD変換器と本実施例との雑音
特性を対比した図、第6図は同じく信号の透過率を対比
した図である。図において明らかなように、実施例の回
路では目的の周波数近傍の信号のみが通過を許容され、
その近傍におけるSN比が改善されている。従って、原
型のΔ−Σ変調形AD変換器に比べて少ない資源で同じ
情報量の信号を扱うことができ、しかも本質的に低歪み
性で直線性がよく、LSI化が可能なRF用AD変換器
を低コストで得ることができる。
特性を対比した図、第6図は同じく信号の透過率を対比
した図である。図において明らかなように、実施例の回
路では目的の周波数近傍の信号のみが通過を許容され、
その近傍におけるSN比が改善されている。従って、原
型のΔ−Σ変調形AD変換器に比べて少ない資源で同じ
情報量の信号を扱うことができ、しかも本質的に低歪み
性で直線性がよく、LSI化が可能なRF用AD変換器
を低コストで得ることができる。
尚、本発明は上記の実施例に限定されるものではない。
実施例のBPFII、1.2には第7図に示すようなタ
ンク回路を用いることができる。図において、第1図と
同じ部分には同一の符号を付しである。図において、第
1図と同じ部分には同一の符号を付しである。図中、4
1はBPFIIに用いるべき共振周波数数がf。でQ−
(1)のタンク回路、42はBPF12に用いるべきタ
ンク回路41と同じく共振周波数がf。で、Q−ωのタ
ンク回路である。このタンク回路41.42を用いるの
は、Q−■のタンク回路の実現が困難なこと、及びタン
ク回路41と42の共振周波数f0を完全に一致させる
のが困難であるという点に難点がある。
ンク回路を用いることができる。図において、第1図と
同じ部分には同一の符号を付しである。図において、第
1図と同じ部分には同一の符号を付しである。図中、4
1はBPFIIに用いるべき共振周波数数がf。でQ−
(1)のタンク回路、42はBPF12に用いるべきタ
ンク回路41と同じく共振周波数がf。で、Q−ωのタ
ンク回路である。このタンク回路41.42を用いるの
は、Q−■のタンク回路の実現が困難なこと、及びタン
ク回路41と42の共振周波数f0を完全に一致させる
のが困難であるという点に難点がある。
第8図は他の実施例の回路図である。この実権例は複数
の積分器を直列に接続する形の直流En域のΔ−Σ変調
形AD変換器の回路を、RF積分器で置換した形のRF
用Δ−Σ変調形AD変換器のブロック図である。50は
第2図で示したRF積分器である。図において第1図と
同等の部分1こζよ同一の符号を付しである。このよう
に、直流領域のΔ−Σ変調形AD変換器に用いられる積
分器をすべて第2図に示したRF積分器50に置き換え
ることにより多種類のRF用AD変換器力(実現てきる
。
の積分器を直列に接続する形の直流En域のΔ−Σ変調
形AD変換器の回路を、RF積分器で置換した形のRF
用Δ−Σ変調形AD変換器のブロック図である。50は
第2図で示したRF積分器である。図において第1図と
同等の部分1こζよ同一の符号を付しである。このよう
に、直流領域のΔ−Σ変調形AD変換器に用いられる積
分器をすべて第2図に示したRF積分器50に置き換え
ることにより多種類のRF用AD変換器力(実現てきる
。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように本発明によれif、低歪み率
、広ダイナミツクレンジの特性を有し、しかも低コスト
で使用周波数近傍で雑音の最も少ないRF用AD変換器
が得られ、実用」二の効果は大きい。
、広ダイナミツクレンジの特性を有し、しかも低コスト
で使用周波数近傍で雑音の最も少ないRF用AD変換器
が得られ、実用」二の効果は大きい。
第1図は本発明の一実施例のプロ・ツク図、第2図は第
1図の回路のBPF12に用いるRF積分器の回路図、 第3図は第2図のRF積分器の出力波形の図、第4図は
BPFIIに用いるRF積分器の回路図、 第5図は従来のΔ−Σ変調形AD変換器と実施例の装置
とのSN比の比較図、 第6図は従来のΔ−Σ変調形AD変換器と実施例の装置
との信号透過率の比較図、 第7図は本発明の他の実施例のブロック図、第8図は本
発明の他の実施例のブロック図、第9図はΔ変調器のブ
ロック図、 第10図はΔ変調器の説明図、 第11図はΔ−Σ変調器のブロック図、第12図は従来
のΔ−Σ変調形AD変換器のブロック図である。 1・・・演算器 2・・・比較器3.4・・
・積分器 5・・・デシメーションフィルタ 11.12・・・BPF 21,30・・・入力抵
抗22・・・オペアンプ 23.23a、 23b、 23c、23cL、、
32゜32a、32b、32c、32d−・・積分コン
デンサ 24.31・・・ロータリスイッチ 50・・・RF積分器
1図の回路のBPF12に用いるRF積分器の回路図、 第3図は第2図のRF積分器の出力波形の図、第4図は
BPFIIに用いるRF積分器の回路図、 第5図は従来のΔ−Σ変調形AD変換器と実施例の装置
とのSN比の比較図、 第6図は従来のΔ−Σ変調形AD変換器と実施例の装置
との信号透過率の比較図、 第7図は本発明の他の実施例のブロック図、第8図は本
発明の他の実施例のブロック図、第9図はΔ変調器のブ
ロック図、 第10図はΔ変調器の説明図、 第11図はΔ−Σ変調器のブロック図、第12図は従来
のΔ−Σ変調形AD変換器のブロック図である。 1・・・演算器 2・・・比較器3.4・・
・積分器 5・・・デシメーションフィルタ 11.12・・・BPF 21,30・・・入力抵
抗22・・・オペアンプ 23.23a、 23b、 23c、23cL、、
32゜32a、32b、32c、32d−・・積分コン
デンサ 24.31・・・ロータリスイッチ 50・・・RF積分器
Claims (2)
- (1)定常状態において標本化された入力高周波アナロ
グ信号とフィードバックされてきた前記信号の直前の信
号との同位相信号の減算を行う演算器(1)と、 前記入力高周波アナログ信号の中心周波数に合致した高
周波信号のみを積分して通過させる帯域濾波器(11)
と、 該帯域濾波器(11)の出力信号と零電位との比較を行
い、その正負により符号化した信号を出力する比較器(
2)と、 該比較器(2)の出力符号化信号を積分して前記中心周
波数に合致した高周波のアナログ信号のみを通過させて
フィードバックし、前記演算器(1)に標本化アナログ
信号の直前の標本化信号を供給する帯域濾波器(12)
と、 前記比較器(2)の出力信号を2進数系列のディジタル
信号に変換するデシメーションフィルタ(5)とからな
ることを特徴とするRF用AD変換器。 - (2)帯域濾波器(11)は信号入力端と信号出力端と
の間に挿入された入力抵抗(30)と、該入力抵抗(3
0)の出力端と接地間に挿入された複数の積分コンデン
サ(32)と、該複数の積分コンデンサ(32)を入力
アナログ信号の中心周波数の角速度で逐次同一順序で巡
回切り替え接続するロータリスイッチ(31)とで構成
され、 帯域濾波器(12)は信号入力端に直列に接続された入
力抵抗(21)と、 入力アナログ信号を増幅して出力するオペアンプ(22
)と、 該オペアンプ(22)の出力端と入力端との間に挿入さ
れ、前記オペアンプ(22)の帰還回路を構成する複数
の積分コンデンサ(23)と、 該複数の積分コンデンサ(23)を入力アナログ信号の
中心周波数の角速度で逐次同一順序で巡回切り替え接続
するロータリスイッチ(24)とで構成されていること
を特徴とする請求項1記載のRF用AD変換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18312489A JPH0346823A (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | Rf用ad変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18312489A JPH0346823A (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | Rf用ad変換器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0346823A true JPH0346823A (ja) | 1991-02-28 |
Family
ID=16130215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18312489A Pending JPH0346823A (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | Rf用ad変換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0346823A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6066804A (en) * | 1998-05-13 | 2000-05-23 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Electronic circuit package |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50105366A (ja) * | 1974-01-25 | 1975-08-20 | ||
| JPS59107622A (ja) * | 1982-12-13 | 1984-06-21 | Advantest Corp | 可変アクテイブフイルタ |
-
1989
- 1989-07-14 JP JP18312489A patent/JPH0346823A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50105366A (ja) * | 1974-01-25 | 1975-08-20 | ||
| JPS59107622A (ja) * | 1982-12-13 | 1984-06-21 | Advantest Corp | 可変アクテイブフイルタ |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6066804A (en) * | 1998-05-13 | 2000-05-23 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Electronic circuit package |
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