JPH0346826B2 - - Google Patents
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- JPH0346826B2 JPH0346826B2 JP60001227A JP122785A JPH0346826B2 JP H0346826 B2 JPH0346826 B2 JP H0346826B2 JP 60001227 A JP60001227 A JP 60001227A JP 122785 A JP122785 A JP 122785A JP H0346826 B2 JPH0346826 B2 JP H0346826B2
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- data
- cursor
- storage means
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
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- Digital Computer Display Output (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明はCRTデイスプレイ装置の3次元カ
ーソル表示回路に関し、特に、フレームメモリに
CRT画面上の各画素のデータを記憶しておき、
フレームメモリの内容を読出して、ラスタスキヤ
ン方式によりCRT画面上に画像を表示するCRT
デイスプレイ装置において、カーソルを3次元で
表示するような3次元カーソル表示回路に関す
る。
ーソル表示回路に関し、特に、フレームメモリに
CRT画面上の各画素のデータを記憶しておき、
フレームメモリの内容を読出して、ラスタスキヤ
ン方式によりCRT画面上に画像を表示するCRT
デイスプレイ装置において、カーソルを3次元で
表示するような3次元カーソル表示回路に関す
る。
発明の概要
この発明はラスタスキヤン方式のCRTデイス
プレイ装置において、カーソルデータのz軸方向
の値と表示されている画像のz軸方向の値とを比
較して、カーソルデータのメモリへの書込みを制
御して隠面処理を行ない、カーソルを3次元表示
する。
プレイ装置において、カーソルデータのz軸方向
の値と表示されている画像のz軸方向の値とを比
較して、カーソルデータのメモリへの書込みを制
御して隠面処理を行ない、カーソルを3次元表示
する。
従来の技術
第3図は従来のCRTデイスプレイ装置のブロ
ツク図である。まず、第3図を参照して、従来の
CRTデイスプレイ装置について簡単に説明する。
ホストコンピユータ1から通信制御回路2を介し
てデータがデイスプレイプロセツサ3に与えられ
る。デイスプレイプロセツサ3はホストコンピユ
ータ1から伝送されてきたデータを登録する。デ
イスプレイプロセツサ3はホストコンピユータ1
から伝送されてきたデータを登録する。デイスプ
レイプロセツサ3に関連して、キーボード5とプ
ログラムROM6とデータRAM7とが設けられ
ている。
ツク図である。まず、第3図を参照して、従来の
CRTデイスプレイ装置について簡単に説明する。
ホストコンピユータ1から通信制御回路2を介し
てデータがデイスプレイプロセツサ3に与えられ
る。デイスプレイプロセツサ3はホストコンピユ
ータ1から伝送されてきたデータを登録する。デ
イスプレイプロセツサ3はホストコンピユータ1
から伝送されてきたデータを登録する。デイスプ
レイプロセツサ3に関連して、キーボード5とプ
ログラムROM6とデータRAM7とが設けられ
ている。
キーボード5はデイスプレイプロセツサ3に登
録されたデータのうち、任意のデータを表示する
ために、その指令を与えるものである。プログラ
ムROM6はデイスプレイプロセツサ3が動作す
るのに必要なプログラムを記憶するものである。
データRAM7は表示のための命令やデータを記
憶するものである。デイスプレイプロセツサ3に
登録されたデータは座標変換用高速演算回路4に
与えられる。この座標変換用高速演算回路4はデ
イスプレイプロセツサ3から出力された表示デー
タ(x,y,z)に対して、拡大や縮小や回転や
平行移動などを行なう場合に、必要なマトリツク
スとそのデータの乗算を行なつて、新しいデータ
(x′,y′,z′)を出力するものである。この座標
変換用高速演算回路4からの出力されたデータは
クリツプ回路8に与えられる。
録されたデータのうち、任意のデータを表示する
ために、その指令を与えるものである。プログラ
ムROM6はデイスプレイプロセツサ3が動作す
るのに必要なプログラムを記憶するものである。
データRAM7は表示のための命令やデータを記
憶するものである。デイスプレイプロセツサ3に
登録されたデータは座標変換用高速演算回路4に
与えられる。この座標変換用高速演算回路4はデ
イスプレイプロセツサ3から出力された表示デー
タ(x,y,z)に対して、拡大や縮小や回転や
平行移動などを行なう場合に、必要なマトリツク
スとそのデータの乗算を行なつて、新しいデータ
(x′,y′,z′)を出力するものである。この座標
変換用高速演算回路4からの出力されたデータは
クリツプ回路8に与えられる。
クリツプ回路8はCRTデイスプレイ画面上の
図形の一部を枠で囲つたときに、その枠からはみ
出た図形をクリツプする。クリツプ回路8の出力
は塗りつぶし回路9と直線発生回路10とに与え
られる。塗りつぶし回路9は図形を塗りつぶす場
合に、クリツプ回路8から与えられた原点の座標
から内側のラインに分解して線分を発生し、それ
によつて塗りつぶしデータを求めるものである。
また、直線発生回路10はクリツプ回路8から出
力された始点と終点の各座標データに基づいて、
その始点と終点とを結ぶベクトルにおける途中の
座標を演算し、その演算結果を、ゲート回路11
を介してフレームメモリ12に展開して直線とす
る。
図形の一部を枠で囲つたときに、その枠からはみ
出た図形をクリツプする。クリツプ回路8の出力
は塗りつぶし回路9と直線発生回路10とに与え
られる。塗りつぶし回路9は図形を塗りつぶす場
合に、クリツプ回路8から与えられた原点の座標
から内側のラインに分解して線分を発生し、それ
によつて塗りつぶしデータを求めるものである。
また、直線発生回路10はクリツプ回路8から出
力された始点と終点の各座標データに基づいて、
その始点と終点とを結ぶベクトルにおける途中の
座標を演算し、その演算結果を、ゲート回路11
を介してフレームメモリ12に展開して直線とす
る。
フレームメモリ12は直線発生回路10で発生
された直線上の各ドツトを保存するものである。
フレームメモリ12に記憶された各ドツトのデー
タはモニタインターフエイス13に与えられる。
モニタインターフエイス13はフレームメモリ1
2上のドツトデータを読出して、周期信号ととも
にカラーモニタ14に与える。カラーモニタ14
はフレームメモリ12から読出されたデータに基
づく図形を表示する。
された直線上の各ドツトを保存するものである。
フレームメモリ12に記憶された各ドツトのデー
タはモニタインターフエイス13に与えられる。
モニタインターフエイス13はフレームメモリ1
2上のドツトデータを読出して、周期信号ととも
にカラーモニタ14に与える。カラーモニタ14
はフレームメモリ12から読出されたデータに基
づく図形を表示する。
第4図ないし第6図は従来のCRTデイスプレ
イ装置による隠面処理を説明するための図であ
る。
イ装置による隠面処理を説明するための図であ
る。
前述の第3図に示したCRTデイスプレイ装置
においては、CRT図面は第1の軸(x軸)方向
と、この第1の軸に直交する第2の軸(y軸)方
向とで表わされる2次元平面となる。このような
2次元平面のCRT画面上で第4図に示したよう
な3次元の立方体の画像を表示する場合がある。
ところが、CRTデイスプレイ装置では、デイス
プレイプロセツサ3から新たなデータが座標変換
用高速演算回路4に与えられると、直線発生回路
10はフレームメモリ12の内容を必ず更新する
ため、常に後で描かれた図形データが優先して表
示されることになる。すなわち、第4図に示す立
方体の画像を表示する場合に、立方体の奥の部分
(斜線部分)を最初に書込んで隠面処理をしなけ
ればならず、後で書込むと、第5図に示すような
図形になつてしまう。また、常に後書き優先とな
るため、何か1つの図形を新たに加える場合や、
表示されている図形に対して、回転などの処理を
行なう場合でも、新たにすべての図形データに対
して奥行方向のデータの並び替えが必要となる。
このため、第6図に示すような比較的複雑な図形
を3次元で表示する場合には不向きであつた。
においては、CRT図面は第1の軸(x軸)方向
と、この第1の軸に直交する第2の軸(y軸)方
向とで表わされる2次元平面となる。このような
2次元平面のCRT画面上で第4図に示したよう
な3次元の立方体の画像を表示する場合がある。
ところが、CRTデイスプレイ装置では、デイス
プレイプロセツサ3から新たなデータが座標変換
用高速演算回路4に与えられると、直線発生回路
10はフレームメモリ12の内容を必ず更新する
ため、常に後で描かれた図形データが優先して表
示されることになる。すなわち、第4図に示す立
方体の画像を表示する場合に、立方体の奥の部分
(斜線部分)を最初に書込んで隠面処理をしなけ
ればならず、後で書込むと、第5図に示すような
図形になつてしまう。また、常に後書き優先とな
るため、何か1つの図形を新たに加える場合や、
表示されている図形に対して、回転などの処理を
行なう場合でも、新たにすべての図形データに対
して奥行方向のデータの並び替えが必要となる。
このため、第6図に示すような比較的複雑な図形
を3次元で表示する場合には不向きであつた。
そこで、図形を隠面処理をしながら3次元的に
表示するために、図形におけるz軸方向のデータ
の管理をハード構成で行なうことが知られてい
る。すなわち、第3図に示したクリツプ回路8と
塗りつぶし回路9のそれぞれの出力をz座標補間
回路15に与える。z座標補間回路15は直線発
生回路10と同期して、始点と終点の座標値に基
づいて、その間におけるz座標値を補間してデプ
スバツフアメモリ18に書込むものである。z座
標補間回路15は、補間したz座標値を比較回路
17に与える。一方、デプスバツフアメモリ18
からは、z座標補間回路15から出力されたz座
標値に該当する座標zの座標値が読出されて比較
回路17に与えられる。比較回路17はz座標補
間回路15からのz座標値と、デプスバツフアメ
モリ18からのz座標値とを比較し、z座標補間
回路15から出力された書込むべきz座標値の方
がデプスバツフアメモリ18から読出されたz座
標値よりも小さいとき、すなわちz方向において
手前側にあるかあるいは一致しているとき、ゲー
ト回路11,16を能動化して、直線発生回路1
0で発生される画像データをフレームメモリ12
に書込むとともに、その画像データに対応するz
座標値をデプスバツフアメモリ18に書込む。
表示するために、図形におけるz軸方向のデータ
の管理をハード構成で行なうことが知られてい
る。すなわち、第3図に示したクリツプ回路8と
塗りつぶし回路9のそれぞれの出力をz座標補間
回路15に与える。z座標補間回路15は直線発
生回路10と同期して、始点と終点の座標値に基
づいて、その間におけるz座標値を補間してデプ
スバツフアメモリ18に書込むものである。z座
標補間回路15は、補間したz座標値を比較回路
17に与える。一方、デプスバツフアメモリ18
からは、z座標補間回路15から出力されたz座
標値に該当する座標zの座標値が読出されて比較
回路17に与えられる。比較回路17はz座標補
間回路15からのz座標値と、デプスバツフアメ
モリ18からのz座標値とを比較し、z座標補間
回路15から出力された書込むべきz座標値の方
がデプスバツフアメモリ18から読出されたz座
標値よりも小さいとき、すなわちz方向において
手前側にあるかあるいは一致しているとき、ゲー
ト回路11,16を能動化して、直線発生回路1
0で発生される画像データをフレームメモリ12
に書込むとともに、その画像データに対応するz
座標値をデプスバツフアメモリ18に書込む。
しかし、比較回路17は書込もうとするz座標
値がデプスバツフアメモリ18から読出したz座
標よりも大きい値であるとき、すなわちz方向に
おいて奥にあるとき、ゲート回路11,16に禁
止信号を与えて、フレームメモリ12およびデプ
スバツフアメモリ18への書込みを禁止する。こ
れを各画素単位について、z座標値の比較処理を
行ないながら、フレームメモリ12への書込みを
行なうことによつて隠面処理が実現できる。
値がデプスバツフアメモリ18から読出したz座
標よりも大きい値であるとき、すなわちz方向に
おいて奥にあるとき、ゲート回路11,16に禁
止信号を与えて、フレームメモリ12およびデプ
スバツフアメモリ18への書込みを禁止する。こ
れを各画素単位について、z座標値の比較処理を
行ないながら、フレームメモリ12への書込みを
行なうことによつて隠面処理が実現できる。
発明が解決しようとする問題点
第7図および第8図は従来のCRTデイスプレ
イ装置によつてカーソルを表示する方法を説明す
るための図である。
イ装置によつてカーソルを表示する方法を説明す
るための図である。
ところで、CRTデイスプレイ装置では、表示
されている画像の任意の点を指定するために、第
7図に示すようなカーソルを表示することがあ
る。このようなカーソルを表示する場合、カーソ
ルの画像データはフレームメモリ12とは独立し
たたとえばRAMなどによつて構成された回路
(図示せず)によつて発生され、このカーソルの
画像データはモニタインターフエイス13に入力
されて、カラーモニタ14に表示される。このた
め、画像を3次元表示したとしても、カーソルは
第8図に示すようにその表示された図形から浮き
上がつたように表示される。したがつて、従来の
CRTデイスプレイ装置では、x軸,y軸平面上
の任意の点をカーソルで指定することができて
も、表示されている図形の奥行方向すなわちz軸
方向の任意の点を指定することができないという
欠点があつた。
されている画像の任意の点を指定するために、第
7図に示すようなカーソルを表示することがあ
る。このようなカーソルを表示する場合、カーソ
ルの画像データはフレームメモリ12とは独立し
たたとえばRAMなどによつて構成された回路
(図示せず)によつて発生され、このカーソルの
画像データはモニタインターフエイス13に入力
されて、カラーモニタ14に表示される。このた
め、画像を3次元表示したとしても、カーソルは
第8図に示すようにその表示された図形から浮き
上がつたように表示される。したがつて、従来の
CRTデイスプレイ装置では、x軸,y軸平面上
の任意の点をカーソルで指定することができて
も、表示されている図形の奥行方向すなわちz軸
方向の任意の点を指定することができないという
欠点があつた。
それゆえに、この発明の主たる目的は、表示さ
れている図形データを破壊することなく、隠面処
理を行ないながらカーソルを3次元的に表示でき
るようなCRTデイスプレイ装置の3次元カーソ
ル表示回路を提供することである。
れている図形データを破壊することなく、隠面処
理を行ないながらカーソルを3次元的に表示でき
るようなCRTデイスプレイ装置の3次元カーソ
ル表示回路を提供することである。
問題点を解決するための手段
この発明は第1および第2の軸方向の2次元平
面上の複数の画素データを記憶する画像記憶手段
と、各画素データについての第3の軸方向のデー
タを記憶する奥行記憶手段と、新たに書込むべき
図形データにおける奥行方向の値と奥行記憶手段
に記憶している各画素の第3の軸方向のデータと
比較することによつて、画像記憶手段と奥行記憶
手段のそれぞれのデータの書込みを制御して3次
元隠面処理を行なう制御手段とを備えたCRTデ
イスプレイ装置において、カーソルデータを記憶
するためのカーソル記憶手段を設け、カーソルデ
ータの第3の軸方向のデータと奥行記憶手段に記
憶している各画素の第3の軸方向のデータとを制
御手段によつて比較し、その比較結果に基づい
て、カーソル記憶手段の書込みを制御して隠面処
理を行ない、カーソルの3次元表示を行なう。
面上の複数の画素データを記憶する画像記憶手段
と、各画素データについての第3の軸方向のデー
タを記憶する奥行記憶手段と、新たに書込むべき
図形データにおける奥行方向の値と奥行記憶手段
に記憶している各画素の第3の軸方向のデータと
比較することによつて、画像記憶手段と奥行記憶
手段のそれぞれのデータの書込みを制御して3次
元隠面処理を行なう制御手段とを備えたCRTデ
イスプレイ装置において、カーソルデータを記憶
するためのカーソル記憶手段を設け、カーソルデ
ータの第3の軸方向のデータと奥行記憶手段に記
憶している各画素の第3の軸方向のデータとを制
御手段によつて比較し、その比較結果に基づい
て、カーソル記憶手段の書込みを制御して隠面処
理を行ない、カーソルの3次元表示を行なう。
作 用
この発明では、カーソル記憶手段に記憶してい
るカーソルデータの第3の軸方向の値と奥行記憶
手段に記憶している各画素の第3の軸方向のデー
タとを比較し、カーソルデータの第3の軸方向の
値が大きいときにはカーソル記憶手段へのカーソ
ルデータの書込みを禁止し、カーソルデータの第
3の軸方向のデータが小さい場合には、カーソル
データをカーソル記憶手段に書込むとともに、そ
のカーソルデータに対応する画像記憶手段および
奥行記憶手段の記憶領域のデータの更新を禁止す
るようにする。したがつて、3次元表示された図
形の任意の点をカーソルで指定するとき、その図
形の2次元平面上だけではなく、第3の軸方向す
なわち奥行方向の任意の点も指定することができ
る。
るカーソルデータの第3の軸方向の値と奥行記憶
手段に記憶している各画素の第3の軸方向のデー
タとを比較し、カーソルデータの第3の軸方向の
値が大きいときにはカーソル記憶手段へのカーソ
ルデータの書込みを禁止し、カーソルデータの第
3の軸方向のデータが小さい場合には、カーソル
データをカーソル記憶手段に書込むとともに、そ
のカーソルデータに対応する画像記憶手段および
奥行記憶手段の記憶領域のデータの更新を禁止す
るようにする。したがつて、3次元表示された図
形の任意の点をカーソルで指定するとき、その図
形の2次元平面上だけではなく、第3の軸方向す
なわち奥行方向の任意の点も指定することができ
る。
実施例
第1図はこの発明の一実施例のブロツク図であ
る。この第1図に示す実施例は、以下の点を除い
て前述の第3図と同じである。すなわち、ホスト
コンピユータ1からカーソルのためのデータが発
生され、デイスプレイプロセツサ3に登録され
る。座標変換用高速演算回路4はデイスプレイプ
ロセツサ3に登録されたカーソルのための座標デ
ータ(x,y,z)に対して、新しいデータ
(x′,y′,z′)を出力する。さらに、3次元ドラ
ツギング制御を行なうためのゲート回路20と、
直線発生回路10で発生されたカーソルデータの
z座標値を記憶するためのドラツギングプレーン
22と、そのz座標値をドラツギングプレーン2
2に与えるためのゲート回路21と、フレームメ
モリ12およびドラツギングプレーン22の出力
をモニタインターフエイス13に与えるための
ORゲート23とが新たに設けられる。
る。この第1図に示す実施例は、以下の点を除い
て前述の第3図と同じである。すなわち、ホスト
コンピユータ1からカーソルのためのデータが発
生され、デイスプレイプロセツサ3に登録され
る。座標変換用高速演算回路4はデイスプレイプ
ロセツサ3に登録されたカーソルのための座標デ
ータ(x,y,z)に対して、新しいデータ
(x′,y′,z′)を出力する。さらに、3次元ドラ
ツギング制御を行なうためのゲート回路20と、
直線発生回路10で発生されたカーソルデータの
z座標値を記憶するためのドラツギングプレーン
22と、そのz座標値をドラツギングプレーン2
2に与えるためのゲート回路21と、フレームメ
モリ12およびドラツギングプレーン22の出力
をモニタインターフエイス13に与えるための
ORゲート23とが新たに設けられる。
第2図はこの発明の一実施例によつて隠面処理
されるカーソルを示す図である。
されるカーソルを示す図である。
次に、第2図を参照して、第1図に示したこの
発明の一実施例の具体的な動作について説明す
る。まず、この発明の実施例では、カーソルの3
次元表示とドラツギング処理とを併用している。
すなわち、ドラツギング処理とは、対象図形デー
タのみを更新することによつて、他の図形データ
を更新することなく動的表現を行なうものであ
る。
発明の一実施例の具体的な動作について説明す
る。まず、この発明の実施例では、カーソルの3
次元表示とドラツギング処理とを併用している。
すなわち、ドラツギング処理とは、対象図形デー
タのみを更新することによつて、他の図形データ
を更新することなく動的表現を行なうものであ
る。
直線発生回路10からのカーソルのx,y平面
上の座標データがゲート回路21を介してドラツ
ギングプレーン22に書込まれるとともに、カー
ソルのz座標値がz座標補間回路15を介して比
較回路19に与えられる。また、この比較回路1
9には、デプスバツフアメモリ18からフレーム
メモリ12に書込んだ2次元平面の画像データの
z座標値が読出されて与えられる。そして、比較
回路19はカーソルのz座標値と2次元平面画像
データのz座標値のいずれが大きいか否かを判断
する。比較回路19はカーソルのz座標値が2次
元平面画像データのz座標値よりも大きいとき、
すなわちカーソルが画像よりも奥側にあることを
判別したときには、ゲート回路21を閉じ、カー
ソルのz座標値がドラツギングプレーン22に書
込まれるのを禁止する。
上の座標データがゲート回路21を介してドラツ
ギングプレーン22に書込まれるとともに、カー
ソルのz座標値がz座標補間回路15を介して比
較回路19に与えられる。また、この比較回路1
9には、デプスバツフアメモリ18からフレーム
メモリ12に書込んだ2次元平面の画像データの
z座標値が読出されて与えられる。そして、比較
回路19はカーソルのz座標値と2次元平面画像
データのz座標値のいずれが大きいか否かを判断
する。比較回路19はカーソルのz座標値が2次
元平面画像データのz座標値よりも大きいとき、
すなわちカーソルが画像よりも奥側にあることを
判別したときには、ゲート回路21を閉じ、カー
ソルのz座標値がドラツギングプレーン22に書
込まれるのを禁止する。
しかし、比較回路19が、カーソルのz座標値
が2次元平面画像データのz座標値よりも小さい
ことを判別したときすなわちカーソルが画像より
も手前側にあることを判別したときには、カーソ
ルのz座標値をドラツギングプレーン22に書込
む。このとき、3次元ドラツギング制御信号がゲ
ート回路20に与えられ、このゲート回路20の
出力によりゲート回路11と16が閉じられて、
フレームメモリ12およびデプスバツフアメモリ
18への書込みが禁止される。
が2次元平面画像データのz座標値よりも小さい
ことを判別したときすなわちカーソルが画像より
も手前側にあることを判別したときには、カーソ
ルのz座標値をドラツギングプレーン22に書込
む。このとき、3次元ドラツギング制御信号がゲ
ート回路20に与えられ、このゲート回路20の
出力によりゲート回路11と16が閉じられて、
フレームメモリ12およびデプスバツフアメモリ
18への書込みが禁止される。
これは、隠面処理モードにおいては、カーソル
のデータが、そのとき表示されている3次元図形
よりも手前にあれば、フレームメモリ12および
デプスバツフアメモリ18に書込まれているデー
タを更新してしまうため、表示図形の上をカーソ
ルが動くことにより、本来フレームメモリ12に
書込まれるべき3次元図形の2次元データおよび
デプスバツフアメモリ18に書込まれるべき3次
元図形のz座標値がそれぞれカーソルの2次元デ
ータおよびz座標値に書換えられてしまうので、
これらの書換えを禁止するためである。そして、
ドラツギングプレーン22に書込まれたカーソル
の2次元データまたはフレームメモリ12に書込
まれた図形の2次元データはORゲート23を介
してモニタインターフエイス13に与えられ、カ
ラーモニタ14に表示される。
のデータが、そのとき表示されている3次元図形
よりも手前にあれば、フレームメモリ12および
デプスバツフアメモリ18に書込まれているデー
タを更新してしまうため、表示図形の上をカーソ
ルが動くことにより、本来フレームメモリ12に
書込まれるべき3次元図形の2次元データおよび
デプスバツフアメモリ18に書込まれるべき3次
元図形のz座標値がそれぞれカーソルの2次元デ
ータおよびz座標値に書換えられてしまうので、
これらの書換えを禁止するためである。そして、
ドラツギングプレーン22に書込まれたカーソル
の2次元データまたはフレームメモリ12に書込
まれた図形の2次元データはORゲート23を介
してモニタインターフエイス13に与えられ、カ
ラーモニタ14に表示される。
このように、ドラツギングプレーン22にカー
ソルのデータを書込むときには、デプスバツフア
メモリ18およびドラツギングプレーン22への
データの書込みを禁止するようにしているので、
通常の隠面処理とドラツギング対象図形に対する
隠面処理とが可能となる。そして、第2図に示す
ように、3次元図形にカーソルを表示した場合、
カーソルが3次元図形よりも手前にある場合に
は、カーソルの全体が表示され、3次元図形のz
方向の任意の点をカーソルで指定したとき、3次
元図形内にカーソルが入つたならば、その部分の
み隠面処理により消去され、3次元図形からはみ
出た部分のみ表示されることになる。
ソルのデータを書込むときには、デプスバツフア
メモリ18およびドラツギングプレーン22への
データの書込みを禁止するようにしているので、
通常の隠面処理とドラツギング対象図形に対する
隠面処理とが可能となる。そして、第2図に示す
ように、3次元図形にカーソルを表示した場合、
カーソルが3次元図形よりも手前にある場合に
は、カーソルの全体が表示され、3次元図形のz
方向の任意の点をカーソルで指定したとき、3次
元図形内にカーソルが入つたならば、その部分の
み隠面処理により消去され、3次元図形からはみ
出た部分のみ表示されることになる。
また、カーソルのz座標値によつて、3次元図
形のうちそのカーソルが指示しているz方向の値
を読取ることも可能となる。
形のうちそのカーソルが指示しているz方向の値
を読取ることも可能となる。
発明の効果
以上のように、この発明によれば、カーソルデ
ータを記憶するためのカーソル記憶手段を設け、
カーソルデータの奥行方向の座標値と表示図形の
奥行方向の座標値とを比較し、その比較結果に基
づいて、カーソルの奥行方向の座標値が表示図形
の奥行方向の座標値よりも手前にあつたときに
は、そのカーソルデータをカーソル記憶手段に書
込むとともに、画像記憶手段および奥行記憶手段
に書込まれているデータの更新を禁止し、カーソ
ルの奥行方向の座標値が画像データの奥行方向の
座標値よりも奥にある場合には、カーソル記憶手
段への書込みを禁止するようにしたので、カーソ
ルを隠面処理によつて3次元表示することができ
る。
ータを記憶するためのカーソル記憶手段を設け、
カーソルデータの奥行方向の座標値と表示図形の
奥行方向の座標値とを比較し、その比較結果に基
づいて、カーソルの奥行方向の座標値が表示図形
の奥行方向の座標値よりも手前にあつたときに
は、そのカーソルデータをカーソル記憶手段に書
込むとともに、画像記憶手段および奥行記憶手段
に書込まれているデータの更新を禁止し、カーソ
ルの奥行方向の座標値が画像データの奥行方向の
座標値よりも奥にある場合には、カーソル記憶手
段への書込みを禁止するようにしたので、カーソ
ルを隠面処理によつて3次元表示することができ
る。
第1図はこの発明の一実施例のブロツク図であ
る。第2図はこの発明の一実施例によつて隠面処
理されるカーソルを示す図である。第3図は従来
のCRTデイスプレイ装置のブロツク図である。
第4図ないし第6図は従来のCRTデイスプレイ
装置による隠面処理を説明するための図である。
第7図および第8図は従来のCRTデイスプレイ
装置によつてカーソルを表示する方法を説明する
ための図である。 図において、4は座標変換用高速演算回路、8
はクリツプ回路、9は塗りつぶし回路、10は直
線発生回路、11,16,20,21はゲート回
路、12はフレームメモリ、13はモニタインタ
ーフエイス、14はカラーモニタ、15はz座標
補間回路、18はデプスバツフアメモリ、19は
比較回路、22はドラツギングプレーン、23は
ORゲートを示す。
る。第2図はこの発明の一実施例によつて隠面処
理されるカーソルを示す図である。第3図は従来
のCRTデイスプレイ装置のブロツク図である。
第4図ないし第6図は従来のCRTデイスプレイ
装置による隠面処理を説明するための図である。
第7図および第8図は従来のCRTデイスプレイ
装置によつてカーソルを表示する方法を説明する
ための図である。 図において、4は座標変換用高速演算回路、8
はクリツプ回路、9は塗りつぶし回路、10は直
線発生回路、11,16,20,21はゲート回
路、12はフレームメモリ、13はモニタインタ
ーフエイス、14はカラーモニタ、15はz座標
補間回路、18はデプスバツフアメモリ、19は
比較回路、22はドラツギングプレーン、23は
ORゲートを示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1の軸方向および前記第1の軸方向と直交
する第2の軸方向とにより表わされるCRT画面
上の各画素のそれぞれについて複数の画素データ
を記憶する画像記憶手段と、 前記各画素のそれぞれに対して、前記第1およ
び第2の軸に直交する第3の軸方向に複数ビツト
のデータを記憶する奥行記憶手段と、 新たに書込まれるべき図形データにおける前記
第3の軸方向の値と、前記奥行記憶手段に記憶さ
れている各画素の前記第3の軸方向のデータとを
比較することによつて、前記画像記憶手段および
前記奥行記憶手段のそれぞれへのデータの書込み
を制御して3次元隠面処理を行なう制御手段とを
備えたCRTデイスプレイ装置において、さらに 前記CRT画面上に表示されるカーソルデータ
を記憶するためのカーソル記憶手段を含み、 前記制御手段は前記カーソルデータの前記第3
の軸方向の値と、前記奥行手段に記憶されている
各画素の前記第3の軸方向のデータとを比較し
て、前記カーソルデータの前記カーソル記憶手段
への書込みを制御し、当該カーソルに対して隠面
処理を行なうとともに、当該カーソルデータに対
応する前記画像記憶手段および前記奥行記憶手段
の記憶領域のデータの更新を禁止するようにし
た、CRTデイスプレイ装置の3次元カーソル表
示回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60001227A JPS61159688A (ja) | 1985-01-07 | 1985-01-07 | Crtディスプレイ装置の3次元カ−ソル表示回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60001227A JPS61159688A (ja) | 1985-01-07 | 1985-01-07 | Crtディスプレイ装置の3次元カ−ソル表示回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61159688A JPS61159688A (ja) | 1986-07-19 |
| JPH0346826B2 true JPH0346826B2 (ja) | 1991-07-17 |
Family
ID=11495581
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60001227A Granted JPS61159688A (ja) | 1985-01-07 | 1985-01-07 | Crtディスプレイ装置の3次元カ−ソル表示回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61159688A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05338494A (ja) * | 1992-06-05 | 1993-12-21 | Tokyo Tokushu Glass Kk | バックミラー・前照灯・車両用ウインドー・車両 |
| US5321809A (en) * | 1992-09-11 | 1994-06-14 | International Business Machines Corporation | Categorized pixel variable buffering and processing for a graphics system |
-
1985
- 1985-01-07 JP JP60001227A patent/JPS61159688A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61159688A (ja) | 1986-07-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |