JPH0346827B2 - - Google Patents
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- JPH0346827B2 JPH0346827B2 JP60072235A JP7223585A JPH0346827B2 JP H0346827 B2 JPH0346827 B2 JP H0346827B2 JP 60072235 A JP60072235 A JP 60072235A JP 7223585 A JP7223585 A JP 7223585A JP H0346827 B2 JPH0346827 B2 JP H0346827B2
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- display
- memory
- pattern
- mask
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- 230000015654 memory Effects 0.000 claims description 56
- 230000000873 masking effect Effects 0.000 claims description 4
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Digital Computer Display Output (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
本発明は、マスク等のポインテイングデバイス
を備えたグラフイツク表示機能を有するパーソナ
ルコンピユータ等において、カーソルが表示され
る表示装置に関する。
を備えたグラフイツク表示機能を有するパーソナ
ルコンピユータ等において、カーソルが表示され
る表示装置に関する。
(発明の技術的背景とその問題点)
従来、コンピユータ用デイスプレイ装置におい
て画面にカーソルを表示する場合、文字表示用の
カーソルに関してはハードウエアで表示するよう
にしているが、従来のハードウエア構成ではカー
ソルの位置指定が文字単位でしか行えないという
欠点がある。グラフイツク機能を有する装置の場
合には、それでは不十分であり、画面上任意の位
置、つまりドツト単位でカーソルを表示できるこ
とが望ましい。
て画面にカーソルを表示する場合、文字表示用の
カーソルに関してはハードウエアで表示するよう
にしているが、従来のハードウエア構成ではカー
ソルの位置指定が文字単位でしか行えないという
欠点がある。グラフイツク機能を有する装置の場
合には、それでは不十分であり、画面上任意の位
置、つまりドツト単位でカーソルを表示できるこ
とが望ましい。
そこで、かかる場合は、グラフイツク画面にソ
フトウエアによりカーソルを描くという手法が用
いられている。即ち、ソフトウエアによるカーソ
ル表示の一例を第4図を参照して説明すると、同
図Aにおいて、1′は表示用リフレツシユメモリ
プレーン#0、1″は同プレーン#1、1は同
プレーン#2、そして2′,2″及び2はシフト
レジスタで、各シフトレジスタ2′〜2からは
それぞれプレーン#0ビデオ信号S1、プレーン
#1ビデオ信号S2、プレーン#2ビデオ信号S3が
取り出され、これらはORゲート3に加えられる
ようになつている。各ビデオ信号S1〜S3の内容に
ついては、まずプレーン#0ビデオ信号S1は同図
Aに併記したようにアイコン(ICON)4を有す
るカーソル画面5に関するものであり、また同様
にプレーン#1ビデオ信号S2はグリツド(glid)
画面6、プレーン#2ビデオ信号S3はワーク
(work)画面であり、そして、上記ORゲート3
の出力として取り出される合成ビデオ信号S′4が
同図Bに示すような合成画面8を表わす信号とな
る。
フトウエアによりカーソルを描くという手法が用
いられている。即ち、ソフトウエアによるカーソ
ル表示の一例を第4図を参照して説明すると、同
図Aにおいて、1′は表示用リフレツシユメモリ
プレーン#0、1″は同プレーン#1、1は同
プレーン#2、そして2′,2″及び2はシフト
レジスタで、各シフトレジスタ2′〜2からは
それぞれプレーン#0ビデオ信号S1、プレーン
#1ビデオ信号S2、プレーン#2ビデオ信号S3が
取り出され、これらはORゲート3に加えられる
ようになつている。各ビデオ信号S1〜S3の内容に
ついては、まずプレーン#0ビデオ信号S1は同図
Aに併記したようにアイコン(ICON)4を有す
るカーソル画面5に関するものであり、また同様
にプレーン#1ビデオ信号S2はグリツド(glid)
画面6、プレーン#2ビデオ信号S3はワーク
(work)画面であり、そして、上記ORゲート3
の出力として取り出される合成ビデオ信号S′4が
同図Bに示すような合成画面8を表わす信号とな
る。
尚、ここでは、カーソルの移動等の処理速度を
上げるためグラフイツク表示用のリフレツシユメ
モリを三プレーン使用する例を採り上げている。
上げるためグラフイツク表示用のリフレツシユメ
モリを三プレーン使用する例を採り上げている。
カーソル表示はソフトウエアにより行なうが、
これは次のようにして行なわれる。
これは次のようにして行なわれる。
(1) カーソルと表示図形との重なりを防ぐために
カーソルの移動先の画像データをメモリに一時
退避させる。
カーソルの移動先の画像データをメモリに一時
退避させる。
(2) カーソルの図形とふち取り部分を合わせて画
面上に書込む。
面上に書込む。
(3) カーソルが他の場所に移動した後、メモリに
一時退避させていた画像データを読み出す。
一時退避させていた画像データを読み出す。
ところが、このようにソフトウエアでグラフイ
ツク画面にカーソルを表示させる方法では、画面
の書直し回数が多くなることから、コンピユータ
の中央処理装置(CPU)の負担、処理速度、コ
ストの面で問題がある。即ち、まず、カーソルを
滑らかに動かすためには、上記(1)〜(3)の動作を何
回も繰り返して行う必要があり、画面の書直し回
数が多くなつてまう。また、ソフトウエアにより
グラフイツク表示用メモリにカーソルを書込む場
合にはカーソルを任意の位置に表示することがで
きるが、カーソルがリフレツシユメモリのバイト
境界に跨つて表示される場合、カーソルデータの
ビツトシフト操作が必要となり、又カーソルと他
の表示の重なりによりカーソルが判別不能になる
のを防ぐためにカーソルの位置を動かす毎に補正
用のビツト操作も必要となる。しかも、カーソル
を表示用リフレツシユメモリに書込んでいるの
で、カーソルと重なる部分の画面データの保存の
ため、カーソルの移動毎に画面データの他のメモ
リへの退避及び書戻し動作を行うか、カーソル表
示用のグラフイツク表示用リフレツシユメモリを
1プレーン別に持たなければならなくなり、これ
らによりCPUの負担が多くなつてしまう。更に、
特にカラーデイスプレイでは操作するメモリが増
えるため、処理速度の低下を来たすことになる。
そして、第4図Aに示したようにカーソル処理を
高速化するためには複数の表示用リフレツシユメ
モリを持たざるを得ない上に、カーソル表示用の
表示用リフレツシユメモリプレーンも必要であ
り、従つて、カラー、高解像度表示装置ほどコス
トが上がるということになる。
ツク画面にカーソルを表示させる方法では、画面
の書直し回数が多くなることから、コンピユータ
の中央処理装置(CPU)の負担、処理速度、コ
ストの面で問題がある。即ち、まず、カーソルを
滑らかに動かすためには、上記(1)〜(3)の動作を何
回も繰り返して行う必要があり、画面の書直し回
数が多くなつてまう。また、ソフトウエアにより
グラフイツク表示用メモリにカーソルを書込む場
合にはカーソルを任意の位置に表示することがで
きるが、カーソルがリフレツシユメモリのバイト
境界に跨つて表示される場合、カーソルデータの
ビツトシフト操作が必要となり、又カーソルと他
の表示の重なりによりカーソルが判別不能になる
のを防ぐためにカーソルの位置を動かす毎に補正
用のビツト操作も必要となる。しかも、カーソル
を表示用リフレツシユメモリに書込んでいるの
で、カーソルと重なる部分の画面データの保存の
ため、カーソルの移動毎に画面データの他のメモ
リへの退避及び書戻し動作を行うか、カーソル表
示用のグラフイツク表示用リフレツシユメモリを
1プレーン別に持たなければならなくなり、これ
らによりCPUの負担が多くなつてしまう。更に、
特にカラーデイスプレイでは操作するメモリが増
えるため、処理速度の低下を来たすことになる。
そして、第4図Aに示したようにカーソル処理を
高速化するためには複数の表示用リフレツシユメ
モリを持たざるを得ない上に、カーソル表示用の
表示用リフレツシユメモリプレーンも必要であ
り、従つて、カラー、高解像度表示装置ほどコス
トが上がるということになる。
(発明の目的)
本発明の目的は、マウス等のポインテイングデ
バイス用に任意の図形のカーソル表示ができる機
能をハードウエアにより実現し、CPUの負担軽
減、処理速度の向上等が図れる表示装置を提供す
ることにある。
バイス用に任意の図形のカーソル表示ができる機
能をハードウエアにより実現し、CPUの負担軽
減、処理速度の向上等が図れる表示装置を提供す
ることにある。
(発明の概要)
本発明は、カーソルを画面に表示させる場合に
位置指定手段によりドツト単位でX軸、Y軸の位
置を指定し、かつ指定された位置に表示させる所
定のカーソルパターンをパターンメモリに予め記
憶させておくと共に、カーソルパターンと重なる
画面中の他の表示をマスクするためマスクパター
ンも予めマスクパターンに記憶させておくように
したことを特徴とする。
位置指定手段によりドツト単位でX軸、Y軸の位
置を指定し、かつ指定された位置に表示させる所
定のカーソルパターンをパターンメモリに予め記
憶させておくと共に、カーソルパターンと重なる
画面中の他の表示をマスクするためマスクパター
ンも予めマスクパターンに記憶させておくように
したことを特徴とする。
(発明の実施例)
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
第1図は本発明の表示装置の一実施例に係るイ
メージカーソル表示回路のブロツク図で、この表
示回路は、ハードウエアによるX軸、Y軸のドツ
ト単位の位置指定機能を有する理知指定手段と、
所定のカーソルパターンを予め登録しておくカー
ソルパターンメモリと、上記カーソルパターンよ
り一回り大きなマスクパターンを登録するマスク
メモリとを備えている。
メージカーソル表示回路のブロツク図で、この表
示回路は、ハードウエアによるX軸、Y軸のドツ
ト単位の位置指定機能を有する理知指定手段と、
所定のカーソルパターンを予め登録しておくカー
ソルパターンメモリと、上記カーソルパターンよ
り一回り大きなマスクパターンを登録するマスク
メモリとを備えている。
即ち、本発明の要部を示す破線内には、ドツト
単位でポジシヨン指定を行なうためのX軸とY軸
用の一対のXポジシヨンレジスタ10、Yポジシ
ヨンレジスタ11、カーソルの表示タイミング検
出用のX軸とY軸の一対のX軸ダウンカウンタ1
2、Y軸ダウンカウンタ13、任意のカーソルパ
ターンを表示するためのパターンメモリ14、画
面上でカーソルパターンと重なる文字や図形の表
示をマスクするマスクメモリ15及び、これらメ
モリ14,15の内容をシリアルデータに変換す
る2組のシフトレジスタ16,17を備えてい
る。
単位でポジシヨン指定を行なうためのX軸とY軸
用の一対のXポジシヨンレジスタ10、Yポジシ
ヨンレジスタ11、カーソルの表示タイミング検
出用のX軸とY軸の一対のX軸ダウンカウンタ1
2、Y軸ダウンカウンタ13、任意のカーソルパ
ターンを表示するためのパターンメモリ14、画
面上でカーソルパターンと重なる文字や図形の表
示をマスクするマスクメモリ15及び、これらメ
モリ14,15の内容をシリアルデータに変換す
る2組のシフトレジスタ16,17を備えてい
る。
また、上記破線内の回路部分において、18は
X軸ダウンカウンタ12からのXon信号S5とY軸
ダウンカウンタ13からのYon信号S6が与えられ
るANDゲート、19はANDゲート18から得ら
れるカーソルON信号S7と前記シフトレジスタ1
6の出力が与えられるANDゲート、20は上記
カーソルON信号S7と前記シフトレジスタ15の
出力が与えられるNANDゲート、21は表示用
リフレツシユメモリ9から表示データが供給され
るシフトレジスタ10の出力のビデオ信号S8と上
記NANDゲート20から得られるマスク信号S9
が与えられるANDゲート、22はANDゲート2
1から得られるマスク後のビデオ信号S10と前記
ANDゲート19から得られるカーソル信号S11と
が与えられるORゲートで、合成ビデオ信号S4は
このORゲート22から取り出されるようになつ
ている。更に、X軸及びY軸ダウンカウンタ1
2,13からは、パターンメモリ14とマスクメ
モリ15に対するアドレス信号が与えられるよう
になつている。
X軸ダウンカウンタ12からのXon信号S5とY軸
ダウンカウンタ13からのYon信号S6が与えられ
るANDゲート、19はANDゲート18から得ら
れるカーソルON信号S7と前記シフトレジスタ1
6の出力が与えられるANDゲート、20は上記
カーソルON信号S7と前記シフトレジスタ15の
出力が与えられるNANDゲート、21は表示用
リフレツシユメモリ9から表示データが供給され
るシフトレジスタ10の出力のビデオ信号S8と上
記NANDゲート20から得られるマスク信号S9
が与えられるANDゲート、22はANDゲート2
1から得られるマスク後のビデオ信号S10と前記
ANDゲート19から得られるカーソル信号S11と
が与えられるORゲートで、合成ビデオ信号S4は
このORゲート22から取り出されるようになつ
ている。更に、X軸及びY軸ダウンカウンタ1
2,13からは、パターンメモリ14とマスクメ
モリ15に対するアドレス信号が与えられるよう
になつている。
次に、上記構成装置において、画面上の任意の
位置に任意の図形でカーソルを表示すると共に、
カーソルを他の文字、図形との重なりから判別し
安いように表示し、しかも高速にしてかつ容易に
カーソルの表示移動を行わせる場合の動作につい
て第1図及び第2図を参照して説明する。尚、第
2図は、ビデオ信号S8、マスク信号S9、カーソル
信号S11から合成ビデオ信号S4を形成して合成画
面23を得るときのイメージカーソル表示の概念
図で、図中のマスク信号S9、カーソル信号S11の
部分がハードウエアによるカーソル表示24を達
成するためのものである。
位置に任意の図形でカーソルを表示すると共に、
カーソルを他の文字、図形との重なりから判別し
安いように表示し、しかも高速にしてかつ容易に
カーソルの表示移動を行わせる場合の動作につい
て第1図及び第2図を参照して説明する。尚、第
2図は、ビデオ信号S8、マスク信号S9、カーソル
信号S11から合成ビデオ信号S4を形成して合成画
面23を得るときのイメージカーソル表示の概念
図で、図中のマスク信号S9、カーソル信号S11の
部分がハードウエアによるカーソル表示24を達
成するためのものである。
先ず、Xポジシヨンレジスタ10にセツトされ
たX軸ポジシヨンデータは水平同期信号によりX
軸ダウンカウンタ12へ、またYポジシヨンレジ
スタ11にセツトされたY軸ポジシヨンデータは
垂直同期信号によりY軸ダウンカウンタ13へそ
れぞれロードされ、カーソルの表示に当つてドツ
ト単位でポジシヨン指定が行われる。X軸ダウン
カウンタ12はドツトクロツクにより、またY軸
ダウンカウンタ13は水平同期信号によりそれぞ
れカウントダウンされる。そして、カウンタ値が
マイナスになつた時点で、カーソルのサイズ分の
時間だけX軸ダウンカウンタ12からXon信号S5
が、またY軸ダウンカウンタ13からYon信号S6
が出力され、これら2つのXon信号S5、Yon信号
S6からANDゲート18によつてカーソルON信
号S7が形成される。画面中には、上述のようにし
て作られたカーソルON信号S7の有効期間中カー
ソルが表示されることになる。
たX軸ポジシヨンデータは水平同期信号によりX
軸ダウンカウンタ12へ、またYポジシヨンレジ
スタ11にセツトされたY軸ポジシヨンデータは
垂直同期信号によりY軸ダウンカウンタ13へそ
れぞれロードされ、カーソルの表示に当つてドツ
ト単位でポジシヨン指定が行われる。X軸ダウン
カウンタ12はドツトクロツクにより、またY軸
ダウンカウンタ13は水平同期信号によりそれぞ
れカウントダウンされる。そして、カウンタ値が
マイナスになつた時点で、カーソルのサイズ分の
時間だけX軸ダウンカウンタ12からXon信号S5
が、またY軸ダウンカウンタ13からYon信号S6
が出力され、これら2つのXon信号S5、Yon信号
S6からANDゲート18によつてカーソルON信
号S7が形成される。画面中には、上述のようにし
て作られたカーソルON信号S7の有効期間中カー
ソルが表示されることになる。
一方、X軸ダウンカウンタ12、Y軸ダウンカ
ウンタ13からは、上述のような信号の他に、パ
ターンメモリ14とマスクメモリ15に対するア
ドレス信号も出力される。パターンメモリ14
は、既述したように任意のカーソルパターン、例
えば、第2図に示すようなカーソルパターンを表
示するためのものであり、マスクメモリ15は画
面上でそのカーソルパターンと重なる文字や図形
の表示を第2図の如くマスクするためのものであ
る。上記2つのメモリ14,15のうち、パター
ンメモリ14には、例えば、16×16ドツト又は64
×64ドツト等のサイズ内で任意の図形のカーソル
パターンを登録することができる。これに対し
て、マスクメモリ15はパターンメモリ14と同
様ではあるが、上記カーソルパターンより一回り
大きなマスクパターンを登録する。このマスクパ
ターンの形状は、上記カーソルパターンに対応し
て任意である。
ウンタ13からは、上述のような信号の他に、パ
ターンメモリ14とマスクメモリ15に対するア
ドレス信号も出力される。パターンメモリ14
は、既述したように任意のカーソルパターン、例
えば、第2図に示すようなカーソルパターンを表
示するためのものであり、マスクメモリ15は画
面上でそのカーソルパターンと重なる文字や図形
の表示を第2図の如くマスクするためのものであ
る。上記2つのメモリ14,15のうち、パター
ンメモリ14には、例えば、16×16ドツト又は64
×64ドツト等のサイズ内で任意の図形のカーソル
パターンを登録することができる。これに対し
て、マスクメモリ15はパターンメモリ14と同
様ではあるが、上記カーソルパターンより一回り
大きなマスクパターンを登録する。このマスクパ
ターンの形状は、上記カーソルパターンに対応し
て任意である。
パターンメモリ14とマスクメモリ15に納め
られたそれぞれのパターンは、まずシフトレジス
タ16,17を介してシリアルデータに変換さ
れ、ANDゲート19、NANDゲート20からシ
ルアルのカーソル信号S11とマスク信号S9に変換
されて取り出される。上記マスク信号S9が取り出
されると、このマスク信号S9により、表示リフレ
ツシユメモリ9から読み出されてシフトレジスタ
10でシリアル変換されたビデオ信号S8はAND
ゲート21で止められ、ANDゲート21からは
マスク後のビデオ信号S10が出力される。これに
より、カーソルが他の表示と重なつて判別しにく
くなるのを防ぐことができる。そして、マスク後
のビデオ信号S10にORゲート22によつて前記カ
ーソル信号S11が加えられて合成ビデオ信号S4と
なり、これがデイスプレイ画面に合成画面23と
して表示されることになる。つまり、上記ビデオ
信号S8、マスク信号S9、カーソル信号S11及び合
成ビデオ信号S4の画面に対する関係は、第2図に
示すように、合成画面23を形成する。
られたそれぞれのパターンは、まずシフトレジス
タ16,17を介してシリアルデータに変換さ
れ、ANDゲート19、NANDゲート20からシ
ルアルのカーソル信号S11とマスク信号S9に変換
されて取り出される。上記マスク信号S9が取り出
されると、このマスク信号S9により、表示リフレ
ツシユメモリ9から読み出されてシフトレジスタ
10でシリアル変換されたビデオ信号S8はAND
ゲート21で止められ、ANDゲート21からは
マスク後のビデオ信号S10が出力される。これに
より、カーソルが他の表示と重なつて判別しにく
くなるのを防ぐことができる。そして、マスク後
のビデオ信号S10にORゲート22によつて前記カ
ーソル信号S11が加えられて合成ビデオ信号S4と
なり、これがデイスプレイ画面に合成画面23と
して表示されることになる。つまり、上記ビデオ
信号S8、マスク信号S9、カーソル信号S11及び合
成ビデオ信号S4の画面に対する関係は、第2図に
示すように、合成画面23を形成する。
このように、本発明に係る装置によれば、簡単
な回路構成でX軸、Y軸のドツト単位の位置指定
を行い、CPUからの各ポジシヨンレジスタ10,
11への位置をセツトする2命令によりカーソル
を画面上の任意の位置に表示することができる。
しかも、マスクメモリ15を備えているため、カ
ーソルと他の表示との重なりによるカーソルの判
別不能に対する特別の処理が必要なくなり、予め
カーソルに合わせたマスクパターンをマスクメモ
リ15に一回登録しておくだけでよい。また、カ
ーソルパターンメモリ14を他の表示用リフレツ
シユメモリ9と別に備えているため、画面データ
の保存の必要もない。従つて、カーソルの移動毎
に画面データの他のメモリへの退避、書戻すこと
が不要になるので、CPUの負担を軽減すること
ができる。
な回路構成でX軸、Y軸のドツト単位の位置指定
を行い、CPUからの各ポジシヨンレジスタ10,
11への位置をセツトする2命令によりカーソル
を画面上の任意の位置に表示することができる。
しかも、マスクメモリ15を備えているため、カ
ーソルと他の表示との重なりによるカーソルの判
別不能に対する特別の処理が必要なくなり、予め
カーソルに合わせたマスクパターンをマスクメモ
リ15に一回登録しておくだけでよい。また、カ
ーソルパターンメモリ14を他の表示用リフレツ
シユメモリ9と別に備えているため、画面データ
の保存の必要もない。従つて、カーソルの移動毎
に画面データの他のメモリへの退避、書戻すこと
が不要になるので、CPUの負担を軽減すること
ができる。
更に、カラーデイスプレイでは、操作するメモ
リが増え、処理速度の低下を招くのに対し、上記
構成ではカラーデイスプレイであつても速度低下
は起こらないようにすることができる。
リが増え、処理速度の低下を招くのに対し、上記
構成ではカラーデイスプレイであつても速度低下
は起こらないようにすることができる。
そして、従来は、高速化のために余分な表示用
リフレツシユメモリプレーンを必要としていた
が、上記実施例装置によるときは、カーソル表示
用のメモリプレーンが不要になり、よつて、コス
トダウンも図れ、カラー、高解像度表示の場合で
あつてもコストの上昇を避けることができる。
リフレツシユメモリプレーンを必要としていた
が、上記実施例装置によるときは、カーソル表示
用のメモリプレーンが不要になり、よつて、コス
トダウンも図れ、カラー、高解像度表示の場合で
あつてもコストの上昇を避けることができる。
第3図には本発明の他の実施例が示されてい
る。
る。
この実施例では、複数個のイメージカーソルを
同時に画面に表示するようにしたもので、前記実
施例と異なり、カーソル選択レジスタを付加する
と共に、各ポジシヨンレジスタ、パターンメモ
リ、及びマスクメモリをそれぞれカーソルの数に
応じ複数組備えている。
同時に画面に表示するようにしたもので、前記実
施例と異なり、カーソル選択レジスタを付加する
と共に、各ポジシヨンレジスタ、パターンメモ
リ、及びマスクメモリをそれぞれカーソルの数に
応じ複数組備えている。
図示の場合は、カーソルの数が2個のときのイ
メージカーソル表示回路の例であつて、カーソル
選択レジスタ25を加える一方、Xポジシヨンレ
ジスタをXポジシヨンレジスタ(#0)10aと
Xポジシヨンレジスタ(#1)10bとで、また
YポジシヨンレジスタをYポジシヨンレジスタ
(#0)11aとYポジシヨンレジスタ(#1)
11bとで、更にパターンメモリをパターンメモ
リ(#0)14aとパターンメモリ(#1)14
bとで、更にまたマスクメモリをマスクメモリ
(#0)15aとマスクメモリ(#1)10bと
でというようにそれぞれ2組で構成している。
尚、その他は同一構成を有しているので、第1図
と同様の符合を付してその説明を省略する。
メージカーソル表示回路の例であつて、カーソル
選択レジスタ25を加える一方、Xポジシヨンレ
ジスタをXポジシヨンレジスタ(#0)10aと
Xポジシヨンレジスタ(#1)10bとで、また
YポジシヨンレジスタをYポジシヨンレジスタ
(#0)11aとYポジシヨンレジスタ(#1)
11bとで、更にパターンメモリをパターンメモ
リ(#0)14aとパターンメモリ(#1)14
bとで、更にまたマスクメモリをマスクメモリ
(#0)15aとマスクメモリ(#1)10bと
でというようにそれぞれ2組で構成している。
尚、その他は同一構成を有しているので、第1図
と同様の符合を付してその説明を省略する。
上記カーソル選択レジスタ25は、垂直同期信
号をクロツク信号とするカウンタで、垂直同期信
号の入力により複数組、この例では2組のカーソ
ル表示用要素を順番に走査するカーソル選択信号
S12を発生し、これを上記Xポジシヨンレジスタ
(#0)10a、同(#1)10b、及びYポジ
シヨンレジスタ(#0)11a、同(#1)11
bとパターンメモリ(#0)14a、同(#1)
14b及びマスクメモリ(#0)15a、同
(#1)15bに与える。そしてこの例では、そ
れぞれの#0と#1のものの2組を交互に切替え
て2個のイメージカーソルを表示させることがで
きる。
号をクロツク信号とするカウンタで、垂直同期信
号の入力により複数組、この例では2組のカーソ
ル表示用要素を順番に走査するカーソル選択信号
S12を発生し、これを上記Xポジシヨンレジスタ
(#0)10a、同(#1)10b、及びYポジ
シヨンレジスタ(#0)11a、同(#1)11
bとパターンメモリ(#0)14a、同(#1)
14b及びマスクメモリ(#0)15a、同
(#1)15bに与える。そしてこの例では、そ
れぞれの#0と#1のものの2組を交互に切替え
て2個のイメージカーソルを表示させることがで
きる。
この実施例の場合も、前記実施例と同様に、ド
ツト単位で画面上の任意の位置にカーソルを表示
でき、又その場合任意の図形をカーソルとして表
示でき、更にはカーソルを他の表示(文字、図
形)との重なりから判別し易いように表示でき
る。そしてカーソルの表示移動を高速かつ容易に
行うことができる上に、例えば、マルチウインド
ウ表示装置にそれぞれのウインドウ毎の複数個の
カーソル表示機能を具備させることができる。
ツト単位で画面上の任意の位置にカーソルを表示
でき、又その場合任意の図形をカーソルとして表
示でき、更にはカーソルを他の表示(文字、図
形)との重なりから判別し易いように表示でき
る。そしてカーソルの表示移動を高速かつ容易に
行うことができる上に、例えば、マルチウインド
ウ表示装置にそれぞれのウインドウ毎の複数個の
カーソル表示機能を具備させることができる。
尚、本発明は、パーソナルコンピユータ、オフ
イスコンピユータ、ハンドヘルドコンピユータ等
のグラフイツク表示機能と、例えば、マスク等の
ポインテイングデバイスを備えた表示装置の他、
CAD用端末装置、エンジニアリングワークステ
ーシヨン、更にはカーソル表示数を増してイメー
ジカーソルをゲーム用の動くキヤラクタ用に割当
てた高速のゲームマシンの表示装置等にも適用す
ることができる。
イスコンピユータ、ハンドヘルドコンピユータ等
のグラフイツク表示機能と、例えば、マスク等の
ポインテイングデバイスを備えた表示装置の他、
CAD用端末装置、エンジニアリングワークステ
ーシヨン、更にはカーソル表示数を増してイメー
ジカーソルをゲーム用の動くキヤラクタ用に割当
てた高速のゲームマシンの表示装置等にも適用す
ることができる。
(発明の効果)
本発明によれば、ハードウエアによるドツト単
位の位置指定手段への簡単な命令によつてカーソ
ルが表示できると共に、予め所定のカーソルパタ
ーンを記憶させておくパターンメモリと、そのカ
ーソルパターンと重なる表示をマスクするマスク
パターンを記憶させたマスクメモリを備えている
ことで、他の表示との重なりによるカーソルの判
別不能に対する特別な処理が不要である上、画面
データの保存の必要もないので、CPUの負担が
軽減され、かつ処理速度の向上、コストダウンを
も図ることができる。
位の位置指定手段への簡単な命令によつてカーソ
ルが表示できると共に、予め所定のカーソルパタ
ーンを記憶させておくパターンメモリと、そのカ
ーソルパターンと重なる表示をマスクするマスク
パターンを記憶させたマスクメモリを備えている
ことで、他の表示との重なりによるカーソルの判
別不能に対する特別な処理が不要である上、画面
データの保存の必要もないので、CPUの負担が
軽減され、かつ処理速度の向上、コストダウンを
も図ることができる。
第1図は本発明の一実施例を示すイメージカー
ソル表示回路のブロツク図、第2図は第1図の回
路によるイメージカーソル表示の一態様を示す説
明図、第3図は本発明の他の実施例に係るイメー
ジカーソル表示回路のブロツク図、第4図は従来
のソフトウエアによるカーソル表示の場合の構成
及び動作を説明するための図である。 10……Xポジシヨンレジスタ、11……Yポ
ジシヨンレジスタ、14……パターンメモリ、1
5……マスクメモリ。
ソル表示回路のブロツク図、第2図は第1図の回
路によるイメージカーソル表示の一態様を示す説
明図、第3図は本発明の他の実施例に係るイメー
ジカーソル表示回路のブロツク図、第4図は従来
のソフトウエアによるカーソル表示の場合の構成
及び動作を説明するための図である。 10……Xポジシヨンレジスタ、11……Yポ
ジシヨンレジスタ、14……パターンメモリ、1
5……マスクメモリ。
Claims (1)
- 1 デイスプレイ画面にカーソルを表示させるた
めの装置において、ドツト単位でX軸とY軸の表
示位置を指定する位置指定手段と、指定された位
置に表示する所定のカーソルパターンを記憶させ
ておくパターンメモリと、上記カーソルパターン
と重なる画面中の他の表示をマスクするためのマ
スクパターンを記憶させたマスクメモリとを有す
ることを特徴とする表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60072235A JPS61231593A (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60072235A JPS61231593A (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 | 表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61231593A JPS61231593A (ja) | 1986-10-15 |
| JPH0346827B2 true JPH0346827B2 (ja) | 1991-07-17 |
Family
ID=13483416
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60072235A Granted JPS61231593A (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 | 表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61231593A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5131103U (ja) * | 1974-08-29 | 1976-03-06 |
-
1985
- 1985-04-05 JP JP60072235A patent/JPS61231593A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61231593A (ja) | 1986-10-15 |
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