JPH0346845Y2 - - Google Patents

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JPH0346845Y2
JPH0346845Y2 JP12724786U JP12724786U JPH0346845Y2 JP H0346845 Y2 JPH0346845 Y2 JP H0346845Y2 JP 12724786 U JP12724786 U JP 12724786U JP 12724786 U JP12724786 U JP 12724786U JP H0346845 Y2 JPH0346845 Y2 JP H0346845Y2
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JP
Japan
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nozzle
tip
spray
spray pattern
distal end
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JP12724786U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は洗浄機や防除機等において使用され
スプレーパターンを変更することができるノズル
の調節装置に関するものである。
[従来の技術] 第5図はスプレーパターンを調節可能な従来の
ノズルを装着されているスプレーガン10を示し
ている(実開昭57−177558号公報)。スプレーガ
ン10は、引き金11をもつガングリツプ12
と、基端側においてガングリツプ12に結合され
直線状に延びる吐出管14と、この吐出管14の
長手方向中間部に固定され作業者により把持され
る握り16と、吐出管14の先端部に装着される
ノズル18とを有している。ノズル18は異なつ
たスプレーパターンをもつ二個のチツプ部材20
a,20bを取付けられており、吐出管14内の
吐出通路22はノズル18内に形成されている分
岐通路24を介して各チツプ部材20a,20b
へ連通している。分岐通路24内には玉弁26が
配設され、吐出通路22をチツプ部材20a,2
0bの一方へ選択的に接続する。すなわち、チツ
プ部材20a,20bの一方及び他方がそれぞれ
上側及び下側となるように配列され、玉弁26は
重力により下側の方のチツプ部材に関わる弁座に
就座し、したがつて吐出通路22は上側の方のチ
ツプ部材へ連通して、この上側の方のチツプ部材
から、この上側の方のチツプ部材がもつスプレー
パターンで、洗浄液等が噴出される。スプレーパ
ターンを変更するときは、スプレーガン10の引
き金11を操作して噴出を中断した後に、チツプ
部材20a,20bの上下関係を逆にする。
スプレーガン10のスプレーパターンを変更す
る別の態様では、スプレーパターンが異なつてい
るノズル18を種々、用意し、スプレーガン10
先端に装着されるノズル18を、スプレーパター
ンの変更のつど、交換している。
[考案が解決しようとする課題] 第5図のスプレーガン10では、先端が重くな
つて労力の負担を大きくするとともに、スプレー
パターンの変更作業が煩雑であり、また、スプレ
ーガン10を噴霧状態に維持したまま、スプレー
パターンの変更は無理であり、さらに、構造が複
雑であるために、コストが高くなる等の問題があ
る。
また、スプレーパターンの変更のつど、ノズル
18を交換するスプレーンガン10では、その交
換作業が第5図のスプレーガン10以上に面倒な
ものになる。
この考案の目的は、従来技術の前述の問題を除
去しつつスプレーパターンを簡単に変更可能なノ
ズルの調節装置を提供することである。
[課題を解決するための手段] この考案によるノズルの調節装置によれば、先
端部にチツプ部材と基端部に吐出管とを連設され
る噴口本体の中央部外周縁へ先端部に環状の案内
ブロツクを内設される円筒状の調節部材の基端部
を回動可能に嵌着され、噴口本体の環状溝へ基端
部を半円状に形成される端縁を嵌入され噴口本体
の先端部外周縁と調節部材の中央部外周縁とに先
端部を平板状に形成される一対の案内部材を挟着
され、調節部材の回動により案内部材の先端部を
広狭可能に調整する。
[作用] チツプ部材の前方において案内部材により形成
されている間〓の幅は、噴口本体への調節部材の
螺合量を変更することにより、変化する。前記間
〓の幅が広いときは、チツプ部材から噴出した噴
霧は案内部材に衝突することなく案内部材から外
へ出るので、チツプ部材からのスプレーパター
ン、すなわち棒状のスプレーパターンがノズルの
スプレーパターンとして形成される。また前記間
〓の幅が狭いときは、チツプ部材から噴出した噴
霧は案内部材に衝突して全体として偏平状に変形
されて案内部材から外へ出るので、フラツト状の
スプレーパターンが形成される。
[実施例] 以下、この考案を図面の実施例について説明す
る。
第2図はスプレーガン10の全体を示し、実施
例に係るノズル30がスプレーガン10の先端部
に装着されている。ノズル30以外は第5図のス
プレーガン10の構造と同一であり、説明は省略
する。
第1図は第2図のIの範囲の構造を詳細に示す
図である。噴口本体32は基端部において吐出管
14の先端部の内周に螺合し、チツプ部材34
は、噴口36をもち、噴口本体32の先端部の内
周に螺合されている。一対の案内部材40,40
はチツプ部材34の前方へ突出し、これら案内部
材40,40の基端側の部分はそれぞれ半円状に
形成され、基端側の端縁は噴口本体32の外周縁
の環状溝42内に嵌入し、噴口本体32の先端部
外周縁と後述する調節部材44の中央部外周縁と
に挟着されている。これにより噴口本体32の軸
方向への案内部材40,40の移動が阻止されて
いる。また、案内部材40,40の先端側の部分
は、板状に形成されて、噴口36の前方を両側か
ら覆うように噴口36の前方へ向かつて内側へ傾
斜しているとともに、案内部材40は、それ自体
が板ばねとなつていて、その先端側部分を外側へ
広げようとする付勢力を有している。円筒状の調
節部材44は、案内部材40,40の外側に嵌合
して噴口本体32の中央部外周縁に回動可能に固
定されている。環状の案内ブロツク46は、調節
部材44の先端部の内周縁に固着され、調節部材
44の前方へ向かつて内側へ傾斜する傾斜面を内
側に有しており、この傾斜面により案内部材4
0,40を内側へ押圧している。48はノズル3
0の先端からら噴出する噴霧を示している。
第3図及び第4図を参照して実施例の作用につ
いて明する。第3図及び第4図において、aはノ
ズル30の前面を示す図、bはノズル30の縦断
面図、cはノズル30の上面の外観図である。
第3図は棒状のスプレーパターンを形成する場
合のノズル30の状態を示す。調節部材44は、
噴口本体32に浅く螺合されていて、チツプ部材
34から矢印50の方向へ大きく突出している。
したがつて案内ブロツク46は案内部材40の先
端外面に接触しており、案内部材40,40の先
端間の距離や広く、噴口36から噴出した噴霧
は、案内部材40,40に衝突することなく、案
内部材40,40の先端間の間〓を通過し、噴口
36からのスプレーパターン、すなわち棒状のス
プレーパターンがノズル30のスプレーパターン
として形成される。
第4図はフラツト状のスプレーパターンを形成
する場合のノズル30の状態を示す。調節部材4
4は、噴口本体32に深く螺合されていて、噴口
本体32の基端側に大きく寄つた位置にある。し
たがつて案内ブロツク46は案内部材40の先端
からら基端側へ少し離れた個所において案内部材
40の外面に接触し、案内部材40,40の先端
間の距離は狭められ、噴口36から噴出した噴霧
は、案内部材40,40との衝突により案内部材
40,40間の間〓の厚さ方向に狭められるとと
もに、その間〓の幅方向に伸ばされ、フラツト状
のスプレーパターンを形成して、案内部材40,
40の先端から出る。
[考案の効果] このようにこの考案では、調節部材の回動によ
り、チツプ部材の前方における案内部材による間
〓の広さが調整され、チツプ部材から噴出した噴
霧がこの間〓により修正され、、スプレーパター
ンが変更されるので、スプレーパターンの変更が
非常に簡単になるとともに、スプレーパターンを
連続的に変更することができる。また、スプレー
パターンの変更において弁の開閉を必要としない
ので、ノズルを噴射状態にしたまま、スプレーパ
ターンを変更することができ、作業能率が改善さ
れる。
スプレーガンの先端には複数のノズルや開閉弁
を装着する必要がないので、スプレーガン先端部
が軽量化され、作業者の労力が軽減化され、ま
た、ノズルが簡単な構造となるので、コストを下
げることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図はこの考案の実施例に関
し、第1図は第2図のIの範囲の構造を詳細に示
す図、第2図はスプレーガンの全体を示す図、第
3図及び第4図はスプレーパターンを所定のスプ
レーパターンを形成するときのノズルの状態を示
す図であり、第3図及び第4図においてaはノズ
ルの前面を示す図、bはノズルの縦断面図、及び
cはノズルの上面の外観図、第5図はスプレーパ
ターンを調節可能な従来のノズルを装着されてい
るスプレーガンを示す図である。 30…ノズル、32…噴口本体、34…チツプ
部材、40…案内部材、44…調節部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 先端部にチツプ部材34と基端部に吐出管14
    とを連設される噴口本体32の中央部外周縁へ先
    端部に環状の案内ブロツク46を内設される円筒
    状の調節部材44の基端部を回動可能に嵌着さ
    れ、前記噴口本体32の環状溝42へ基端部を半
    円状に形成される端縁を嵌入され前記噴口本体3
    2の先端部外周縁と前記調節部材44の中央部内
    周縁とに先端部を平板状に形成される一対の案内
    部材40を挟着され、前記調節部材44の回動に
    より前記案内部材44の先端部を広狭可能に調整
    することを特徴とするノズル調節装置。
JP12724786U 1986-08-22 1986-08-22 Expired JPH0346845Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12724786U JPH0346845Y2 (ja) 1986-08-22 1986-08-22

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12724786U JPH0346845Y2 (ja) 1986-08-22 1986-08-22

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6335448U JPS6335448U (ja) 1988-03-07
JPH0346845Y2 true JPH0346845Y2 (ja) 1991-10-03

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ID=31021813

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12724786U Expired JPH0346845Y2 (ja) 1986-08-22 1986-08-22

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JPH0543882Y2 (ja) * 1988-11-02 1993-11-05
JP2014117641A (ja) * 2012-12-14 2014-06-30 Seiwa Renewal Works Co Ltd 吹付け施工用ノズル

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JPS6335448U (ja) 1988-03-07

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