JPH0346864A - 画像読取り装置 - Google Patents
画像読取り装置Info
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- JPH0346864A JPH0346864A JP1182312A JP18231289A JPH0346864A JP H0346864 A JPH0346864 A JP H0346864A JP 1182312 A JP1182312 A JP 1182312A JP 18231289 A JP18231289 A JP 18231289A JP H0346864 A JPH0346864 A JP H0346864A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は画像読取り装置、特に、広範なサイズの画像を
高精度に読取ることができるようにした画像読取り装置
に関する。
高精度に読取ることができるようにした画像読取り装置
に関する。
(従来の技術)
第7図は読取りの、対象にされている画像における読取
り位置と、特定な位置に固定的に設けられているライン
・イメージ・センサとの距離が常に一定に保たれるよう
に構成されている移動光学系を用いた従来の画像読取り
装置の概略構成を示している図であって、この第7図に
おいてoPは例えばガラス板を用いて構成されている原
稿台、LSは光源、Ml、M2.M3は反射鏡、Lは結
像レンズ、LISはライン・イメージ・センサであり。
り位置と、特定な位置に固定的に設けられているライン
・イメージ・センサとの距離が常に一定に保たれるよう
に構成されている移動光学系を用いた従来の画像読取り
装置の概略構成を示している図であって、この第7図に
おいてoPは例えばガラス板を用いて構成されている原
稿台、LSは光源、Ml、M2.M3は反射鏡、Lは結
像レンズ、LISはライン・イメージ・センサであり。
MAは前記した反射鏡M2.M3からなる反射鏡部材で
ある。
ある。
前記した第7図示の画像読取り装置は1画像の読取り動
作時に光源LSと反射鏡M1とが一体的になって、原稿
台OPの下方を例えば第7図中にQlで示されている範
囲内で原稿台OPと平行に第1の速度Vで実線図示の位
置M1から点線図示の位置Ml’まで移動するときに、
前記した反射鏡M2.M3からなる反射鏡部材MAは前
記した第1の移動速度Vの1/2の移動速度V/2で原
稿台OPの下方を原稿台OPと平行に図中の実線図示の
位置MAの位置から点線図示の位置MA’ (M2’、
M3’)まで移動し、それにより読取りの対象にされ
ている画像における読取り位置と、特定な位置に固定的
に設けられているライン・イメージ・センサとの距離が
常に一定に保たれるように構成されている。
作時に光源LSと反射鏡M1とが一体的になって、原稿
台OPの下方を例えば第7図中にQlで示されている範
囲内で原稿台OPと平行に第1の速度Vで実線図示の位
置M1から点線図示の位置Ml’まで移動するときに、
前記した反射鏡M2.M3からなる反射鏡部材MAは前
記した第1の移動速度Vの1/2の移動速度V/2で原
稿台OPの下方を原稿台OPと平行に図中の実線図示の
位置MAの位置から点線図示の位置MA’ (M2’、
M3’)まで移動し、それにより読取りの対象にされ
ている画像における読取り位置と、特定な位置に固定的
に設けられているライン・イメージ・センサとの距離が
常に一定に保たれるように構成されている。
そして、原稿台の下方を第1の移動速度Vで移動してい
る光源LSから投射されている光によって下方から照明
されている原稿台oP上の原稿からの反射光が、反射鏡
M1→反射光M2→反射光M3→結像レンズL→ライン
・イメージ・センサLISの光路を介してライン・イメ
ージ・センサLISに与えられてライン・イメージ・セ
ンサL I Sにより原稿の画像が読取られる。
る光源LSから投射されている光によって下方から照明
されている原稿台oP上の原稿からの反射光が、反射鏡
M1→反射光M2→反射光M3→結像レンズL→ライン
・イメージ・センサLISの光路を介してライン・イメ
ージ・センサLISに与えられてライン・イメージ・セ
ンサL I Sにより原稿の画像が読取られる。
(発明が解決しようとする課題)
読取りの対象にされている画像における読取り位置と、
特定な位置に固定的に設けられているライン・イメージ
・センサとの距離が常に一定に保たれるように構成され
ている移動光学系によって原稿の画像に対する副走査を
行うとともに、前記した移動光学系によって原稿の画像
が結像されているライン・イメージ・センサLISによ
って主走査を行うことにより、原稿の画像と対応する画
像信号がライン・イメージ・センサLISから得られる
ように構成されている第7図示の画像読取り装置におい
て、fM稿の画像が結像レンズLによってライン・イメ
ージ・センサLISに結像されるためには、原稿の読取
り位置から結像レンズLまでの光路長aと、結像レンズ
Lからライン・イメージ・センサLISまでの光路長す
と、結像レンズLの焦点距離fとの間に。
特定な位置に固定的に設けられているライン・イメージ
・センサとの距離が常に一定に保たれるように構成され
ている移動光学系によって原稿の画像に対する副走査を
行うとともに、前記した移動光学系によって原稿の画像
が結像されているライン・イメージ・センサLISによ
って主走査を行うことにより、原稿の画像と対応する画
像信号がライン・イメージ・センサLISから得られる
ように構成されている第7図示の画像読取り装置におい
て、fM稿の画像が結像レンズLによってライン・イメ
ージ・センサLISに結像されるためには、原稿の読取
り位置から結像レンズLまでの光路長aと、結像レンズ
Lからライン・イメージ・センサLISまでの光路長す
と、結像レンズLの焦点距離fとの間に。
(1/a)+(1/b)=1/f−(A)の関係が成立
しなければならないことは周知のとおりである。
しなければならないことは周知のとおりである。
ところで、読取りの対象にされている画像のサイズが、
例えば、第7図中のQIXQlのような大きな状態のも
のから、第7図中のf12XQ2のような小さな状態の
ものに変更された場合でも、一定な有効読取り巾(紙面
に垂直な方向のセンサの長さ)を有するライン・イメー
ジ・センサLISに同一サイズの画像を結像させるよう
にするためには、結像光学系における倍率b / aを
変更させることが必要とされる。
例えば、第7図中のQIXQlのような大きな状態のも
のから、第7図中のf12XQ2のような小さな状態の
ものに変更された場合でも、一定な有効読取り巾(紙面
に垂直な方向のセンサの長さ)を有するライン・イメー
ジ・センサLISに同一サイズの画像を結像させるよう
にするためには、結像光学系における倍率b / aを
変更させることが必要とされる。
そして、前記の例の場合に結像光学系によって画像を(
Ql/Q2)倍に拡大させるような変倍動作を同一の結
像レンズLを使用して行わせる場合に、従来は所定の倍
率b/aが得られ、かつ、前記した(A)式を満足させ
うるように1例えば、第7図中に例示されている実線図
示の結像レンズLの位置を反射鏡M3とライン・イメー
ジ・センサLISとの間で図中の実線図示の位置りから
点線図示の位置Lαまで変位させるとともに、反射鏡M
2゜M3からなる反射鏡部材MAの位置を第7図中のM
Aの位置からMAαの位置にまで変位させるようにして
いたが、前記のような従来の画像読取り装置において実
現できる変倍の範囲はb / aが2程度までである。
Ql/Q2)倍に拡大させるような変倍動作を同一の結
像レンズLを使用して行わせる場合に、従来は所定の倍
率b/aが得られ、かつ、前記した(A)式を満足させ
うるように1例えば、第7図中に例示されている実線図
示の結像レンズLの位置を反射鏡M3とライン・イメー
ジ・センサLISとの間で図中の実線図示の位置りから
点線図示の位置Lαまで変位させるとともに、反射鏡M
2゜M3からなる反射鏡部材MAの位置を第7図中のM
Aの位置からMAαの位置にまで変位させるようにして
いたが、前記のような従来の画像読取り装置において実
現できる変倍の範囲はb / aが2程度までである。
ところが有効読取り巾が例えば30〜60mmのライン
・イメージ・センサLISを用いて、例えば巾が297
mmのA列3番の大きさの画像、あるいは巾が210m
mのA列4番の大きさの画像の読取りが可能であるとと
もに、例えば35 m mフィルムの画像も高精細度な
状態で読取ることができるような画像読取り装置という
ように、従来の画像読取り装置に比べて変倍の範囲が非
常に大きな画像読取り装置が要望された場合には、第7
図に例示されているような従来構成の画像読取り装置で
はそのような要望に応えることができないので、それの
解決策が求められた。
・イメージ・センサLISを用いて、例えば巾が297
mmのA列3番の大きさの画像、あるいは巾が210m
mのA列4番の大きさの画像の読取りが可能であるとと
もに、例えば35 m mフィルムの画像も高精細度な
状態で読取ることができるような画像読取り装置という
ように、従来の画像読取り装置に比べて変倍の範囲が非
常に大きな画像読取り装置が要望された場合には、第7
図に例示されているような従来構成の画像読取り装置で
はそのような要望に応えることができないので、それの
解決策が求められた。
(a、Itを解決するための手段)
本発明は読取りの対象にされている画像からの光を画像
の面に平行な第1の光路に反射させる第1の反射光学部
材と、前記した第1の反射光学部材からの出射光を前記
した第1の光路と平行で。
の面に平行な第1の光路に反射させる第1の反射光学部
材と、前記した第1の反射光学部材からの出射光を前記
した第1の光路と平行で。
かつ、前記した第1の反射光学部材からの出射光の進行
方向とは逆方向に第2の光路を進行する光として反射さ
せる第2の反射光学部材と、前記した画像の読取り位置
から所定の距離だけ隔てた位置に設置されたライン・イ
メージ・センサと、前記した読取りの対象とされる画像
情報を前記したライン・イメージ・センサに結像させる
結像レンズとを備えている画像読取り装置において、前
記した結像レンズを前記した第1の光路中に位置させて
画像読取り装置を拡大光学系のものとして構成させたり
、前記した結像レンズを第2の反射光学部材とライン・
イメージ・センサとの間の第2の光路中に位置させて画
像読取り装置を縮小光学系のものとして構成させるよう
にした画像読取り装置、及び読取りの対象にされている
画像からの光を画像の面に平行な第1の光路に反射させ
る第1の反射光学部材を第1の移動速度で画像の面と平
行な方向に移動させるとともに、前記した第1の光路で
進行する光を前記した第1の光路と平行で、かつ、前記
した第1の反射光学部材からの出射光の進行方向とは逆
方向に第2の光路を進行する光として反射させる第2の
反射光学部材を、前記した第1の移動速度の172の速
度で画像の面と平行に前記した第1の反射光学部材の移
動の向きと同じ移動の向きで移動させるようにしてあり
、かつ、前記した画像の読取り位置から所定の距離だけ
隔てた位置にライン・イメージ・センサを設置させてあ
る画像読取り装置において1画像読取り装置が拡大光学
系のものとして用いられる場合には結像レンズが前記し
た第1の反射光学部材に対して所定の一定値を保持して
いる状態で第1の反射光学部材と第2の反射光学部材と
の間の第1の光路中で第1の反射光学部材と一体的に移
動され、また、画像読取り装置が縮小光学系のものとし
て用いられる場合には前記した結像レンズが第2の反射
光学部材とライン・イメージ・センサとの間の第2の光
路中にライン・イメージ・センサから所定の距離の位置
に設置されるようにした画像読取り装置、ならびに読取
りの対象にされている画像からの光を画像の面に平行な
第1の光路に反射させる第1の反射光学部材と、前記し
た第1の反射光学部材からの出射光を前記した第1、の
光路と平行で、かつ、前記した第1の反射光学部材から
の出射光の進行方向とは逆方向に第2の光路を進行する
光として反射させる第2の反射光学部材と、前記した画
像の読取り位置から所定の距離だけ隔てた位置に設置さ
れたライン・イメージ・センサと、前記した読取りの対
象とされる画像情報を前記したライン・イメージ・セン
サに結像させる結像レンズとを儂えており、前記した結
像レンズを前記した第1の反射光学部材と第2の反射光
学部材との間の第1の光路中に位置させて画像読取り装
置を拡大光学系のものとして構成させたり、前記した結
像レンズを第2の反射光学部材とライン・イメージ・セ
ンサとの間の第2の光路中に位置させて画像読取り装置
を縮小光学系のものとして構成させるようにした画像読
取り装置において、前記した第1の反射光学部材を第1
の光路から退避させるとともに、前記した第1の光路に
おける光の進行方向に直交する面内に光透過型の原稿を
進行させ、前記した光透過型の原稿を透過した光が第2
の反射光学部材に入射されるようにした画像読取り装置
を提供する。
方向とは逆方向に第2の光路を進行する光として反射さ
せる第2の反射光学部材と、前記した画像の読取り位置
から所定の距離だけ隔てた位置に設置されたライン・イ
メージ・センサと、前記した読取りの対象とされる画像
情報を前記したライン・イメージ・センサに結像させる
結像レンズとを備えている画像読取り装置において、前
記した結像レンズを前記した第1の光路中に位置させて
画像読取り装置を拡大光学系のものとして構成させたり
、前記した結像レンズを第2の反射光学部材とライン・
イメージ・センサとの間の第2の光路中に位置させて画
像読取り装置を縮小光学系のものとして構成させるよう
にした画像読取り装置、及び読取りの対象にされている
画像からの光を画像の面に平行な第1の光路に反射させ
る第1の反射光学部材を第1の移動速度で画像の面と平
行な方向に移動させるとともに、前記した第1の光路で
進行する光を前記した第1の光路と平行で、かつ、前記
した第1の反射光学部材からの出射光の進行方向とは逆
方向に第2の光路を進行する光として反射させる第2の
反射光学部材を、前記した第1の移動速度の172の速
度で画像の面と平行に前記した第1の反射光学部材の移
動の向きと同じ移動の向きで移動させるようにしてあり
、かつ、前記した画像の読取り位置から所定の距離だけ
隔てた位置にライン・イメージ・センサを設置させてあ
る画像読取り装置において1画像読取り装置が拡大光学
系のものとして用いられる場合には結像レンズが前記し
た第1の反射光学部材に対して所定の一定値を保持して
いる状態で第1の反射光学部材と第2の反射光学部材と
の間の第1の光路中で第1の反射光学部材と一体的に移
動され、また、画像読取り装置が縮小光学系のものとし
て用いられる場合には前記した結像レンズが第2の反射
光学部材とライン・イメージ・センサとの間の第2の光
路中にライン・イメージ・センサから所定の距離の位置
に設置されるようにした画像読取り装置、ならびに読取
りの対象にされている画像からの光を画像の面に平行な
第1の光路に反射させる第1の反射光学部材と、前記し
た第1の反射光学部材からの出射光を前記した第1、の
光路と平行で、かつ、前記した第1の反射光学部材から
の出射光の進行方向とは逆方向に第2の光路を進行する
光として反射させる第2の反射光学部材と、前記した画
像の読取り位置から所定の距離だけ隔てた位置に設置さ
れたライン・イメージ・センサと、前記した読取りの対
象とされる画像情報を前記したライン・イメージ・セン
サに結像させる結像レンズとを儂えており、前記した結
像レンズを前記した第1の反射光学部材と第2の反射光
学部材との間の第1の光路中に位置させて画像読取り装
置を拡大光学系のものとして構成させたり、前記した結
像レンズを第2の反射光学部材とライン・イメージ・セ
ンサとの間の第2の光路中に位置させて画像読取り装置
を縮小光学系のものとして構成させるようにした画像読
取り装置において、前記した第1の反射光学部材を第1
の光路から退避させるとともに、前記した第1の光路に
おける光の進行方向に直交する面内に光透過型の原稿を
進行させ、前記した光透過型の原稿を透過した光が第2
の反射光学部材に入射されるようにした画像読取り装置
を提供する。
(作用)
読取りの対象にされている画像からの光を画像の面に平
行な第1の光路に反射させる第1の反射光学部材から出
射された光を第2の反射光学部材に入射させる。
行な第1の光路に反射させる第1の反射光学部材から出
射された光を第2の反射光学部材に入射させる。
前記した第2の反射光学部材から第1の光路と平行で、
かつ、前記した第1の光路における光の進行方向とは逆
方向に第2の光路を進行する光を出射させ、その光を結
像レンズによって前記した画像の読取り位置から所定の
距離だけ隔てた位置に設置されたライン・イメージ・セ
ンサに結像させて縮小光学系の画像読取り装置を構成さ
せる。
かつ、前記した第1の光路における光の進行方向とは逆
方向に第2の光路を進行する光を出射させ、その光を結
像レンズによって前記した画像の読取り位置から所定の
距離だけ隔てた位置に設置されたライン・イメージ・セ
ンサに結像させて縮小光学系の画像読取り装置を構成さ
せる。
また、前記した第2の光路中に設置されていた結像レン
ズを第1の光路中に設置させるように移動して拡大率の
大きな拡大光学系を備えている画像読取り装置を構成さ
せる。
ズを第1の光路中に設置させるように移動して拡大率の
大きな拡大光学系を備えている画像読取り装置を構成さ
せる。
(実施例)
以下、添付図面を参照して本発明の画像読取り装置の具
体的な内容について詳細に説明する。第1図及び第2図
は本発明の画像読取り装置の構成原理及び動作原理を説
明するための側面図であり、また、第3図乃至第6図は
本発明の画像読取り装置のそれぞれ異なる実施例の概略
構成を示す側面図である。
体的な内容について詳細に説明する。第1図及び第2図
は本発明の画像読取り装置の構成原理及び動作原理を説
明するための側面図であり、また、第3図乃至第6図は
本発明の画像読取り装置のそれぞれ異なる実施例の概略
構成を示す側面図である。
まず、第1図及び第2図を参照して、本発明の画像読取
り装置の構成原理と動作原理とについて説明する。第1
図及び第2図は読取りの対象にされている画像からの光
を画像の面に平行な第1の光路に反射させる第1の反射
光学部材(反射鏡Ml)と、前記した反射鏡M1からの
出射光を前記した第1の光路と平行で、かつ前記した反
射fiM1からの出射光の進行方向とは逆方向に第2の
光路を進行する光として反射させる第2の反射光学部材
(反射@M2. M3)と、前記した画像の読取り位置
から所定の距離だけ隔てた位置に設置されているライン
・イメージ・センサLISと、前記した読取りの対象と
される画像情報を前記したライン・イメージ・センサL
ISに結像させる結像レンズLとを備えている本発明の
画像読取り装置の概略構成を示している側面図である。
り装置の構成原理と動作原理とについて説明する。第1
図及び第2図は読取りの対象にされている画像からの光
を画像の面に平行な第1の光路に反射させる第1の反射
光学部材(反射鏡Ml)と、前記した反射鏡M1からの
出射光を前記した第1の光路と平行で、かつ前記した反
射fiM1からの出射光の進行方向とは逆方向に第2の
光路を進行する光として反射させる第2の反射光学部材
(反射@M2. M3)と、前記した画像の読取り位置
から所定の距離だけ隔てた位置に設置されているライン
・イメージ・センサLISと、前記した読取りの対象と
される画像情報を前記したライン・イメージ・センサL
ISに結像させる結像レンズLとを備えている本発明の
画像読取り装置の概略構成を示している側面図である。
第1図は本発明の画像読取り装置が縮小光学系を備えて
構成された状態のものとなるように、結像レンズLを第
1の光路中に位置させた場合の構成を示しており、また
、第2図は本発明の画像読取り装置が拡大光学系を備え
て構成された状態のものとなるように、結像レンズLを
第2の光路中に位置させた場合の構成を示している。
構成された状態のものとなるように、結像レンズLを第
1の光路中に位置させた場合の構成を示しており、また
、第2図は本発明の画像読取り装置が拡大光学系を備え
て構成された状態のものとなるように、結像レンズLを
第2の光路中に位置させた場合の構成を示している。
すなわち、本発明の画像読取り装置においては前記した
結像レンズLが第1図及び第2図中に示されている太矢
印の方向に移動できるようになされていて、結像レンズ
Lが第2の光路中における所定の位置に設定されること
により、縮小光学系を備えた画像読取り装置として構成
されたり、あるいは第1の光路中における所定の位置に
設定されることにより拡大光学系を備えた画像読取り装
置として構成されたりするのである。
結像レンズLが第1図及び第2図中に示されている太矢
印の方向に移動できるようになされていて、結像レンズ
Lが第2の光路中における所定の位置に設定されること
により、縮小光学系を備えた画像読取り装置として構成
されたり、あるいは第1の光路中における所定の位置に
設定されることにより拡大光学系を備えた画像読取り装
置として構成されたりするのである。
前記した第1図及び第2図に示されている画像読取り装
置は、読取りの対象にされている画像における読取り位
置と、特定な位置に固定的に設けられているライン・イ
メージ・センサとの距離が常に一定に保たれている状態
にさせうるような構成の移動光学系を用いている構成形
態のものとして示されているが、本発明の画像読取り装
置は後述の実施例にも示されているように、前記のよう
な移動光学系が使用されない構成形態のものとして実施
されてもよいのである。
置は、読取りの対象にされている画像における読取り位
置と、特定な位置に固定的に設けられているライン・イ
メージ・センサとの距離が常に一定に保たれている状態
にさせうるような構成の移動光学系を用いている構成形
態のものとして示されているが、本発明の画像読取り装
置は後述の実施例にも示されているように、前記のよう
な移動光学系が使用されない構成形態のものとして実施
されてもよいのである。
第1図及び第2図に示されている画像読取り装置におい
て、OPは例えばガラス板を用いて構成されている原稿
台、LSは光源、Ml、M2.M3は反射鏡、Lは結像
レンズ、LISはライン・イメージ・センサであり、前
記の原稿台OP上には読取りの対象にされている原稿が
載置されている。
て、OPは例えばガラス板を用いて構成されている原稿
台、LSは光源、Ml、M2.M3は反射鏡、Lは結像
レンズ、LISはライン・イメージ・センサであり、前
記の原稿台OP上には読取りの対象にされている原稿が
載置されている。
画像読取り装置が画像の読取り動作を行うときには、光
源LSと反射鏡M1とが一体的に原稿台○Pの下方を原
稿台opと平行に第1の速度Vで移動し、また、前記し
た反射鏡M2.M3は前記した第1の移動速度Vの1/
2の移動速度V/2で原稿台OPの下方を原稿台○Pと
平行に移動して、それにより読取りの対象にされている
画像における読取り位置と、特定な位置に固定的に設け
られているライン・イメージ・センサとの距離が常に一
定に保たれるように構成されている。
源LSと反射鏡M1とが一体的に原稿台○Pの下方を原
稿台opと平行に第1の速度Vで移動し、また、前記し
た反射鏡M2.M3は前記した第1の移動速度Vの1/
2の移動速度V/2で原稿台OPの下方を原稿台○Pと
平行に移動して、それにより読取りの対象にされている
画像における読取り位置と、特定な位置に固定的に設け
られているライン・イメージ・センサとの距離が常に一
定に保たれるように構成されている。
第1図に示されている画像読取り装置のように結像レン
ズLが第2の光路中の所定の位置に設定された状態にお
いては、画像の読取り部における0点からライン・イメ
ージ・センサLISのt点までの光路(または画像の読
取り部における0′点からライン・イメージ・センサL
ISのt点までの光路)は、画像の読取り部における0
点→反射鏡M1におけるp点→反射@M2におけるq点
→反射鏡M3におけるr点→結像しンズLのS点→ライ
ン・イメージ・センサLISのt点(または画像の読取
り部における0′点→反射鏡Mlにおけるp′重点度射
鏡M2におけるq′点→反射@M3におけるr′点→結
像レしズLのS点→ライン・イメージ・センサLISの
t点)として示されるが、この状態において原稿の画像
からの反射光が結像レンズLによってライン・イメージ
・センサLISに所定の縮小率で縮小された状態で結像
される縮小光学系を備えた画像読取り装置が構成される
ように、原稿の読取り位[o点(または0′点)から結
像レンズLの3点までの光路長aと、結像レンズLの3
点からライン・イメージ・センサLISのt点までの光
路長すと、結像レンズLの焦点距離fとの間で、前述の
(A)式、すなわち、(1/a)+(1/b)=1/f
−(A)の関係が成立し、かつ、前記した光路長a、b
によって定まる倍率b / aが、所定の縮小率となさ
れるように、前記した各光路長a、bが結像レンズLの
焦点距離fとの関°連において定められるのである。
ズLが第2の光路中の所定の位置に設定された状態にお
いては、画像の読取り部における0点からライン・イメ
ージ・センサLISのt点までの光路(または画像の読
取り部における0′点からライン・イメージ・センサL
ISのt点までの光路)は、画像の読取り部における0
点→反射鏡M1におけるp点→反射@M2におけるq点
→反射鏡M3におけるr点→結像しンズLのS点→ライ
ン・イメージ・センサLISのt点(または画像の読取
り部における0′点→反射鏡Mlにおけるp′重点度射
鏡M2におけるq′点→反射@M3におけるr′点→結
像レしズLのS点→ライン・イメージ・センサLISの
t点)として示されるが、この状態において原稿の画像
からの反射光が結像レンズLによってライン・イメージ
・センサLISに所定の縮小率で縮小された状態で結像
される縮小光学系を備えた画像読取り装置が構成される
ように、原稿の読取り位[o点(または0′点)から結
像レンズLの3点までの光路長aと、結像レンズLの3
点からライン・イメージ・センサLISのt点までの光
路長すと、結像レンズLの焦点距離fとの間で、前述の
(A)式、すなわち、(1/a)+(1/b)=1/f
−(A)の関係が成立し、かつ、前記した光路長a、b
によって定まる倍率b / aが、所定の縮小率となさ
れるように、前記した各光路長a、bが結像レンズLの
焦点距離fとの関°連において定められるのである。
また、第2図に示されている画像読取り装置のように結
像レンズLが第1の光路中の所定の位置に設定された状
態に−おいては、画像の読取り部における0点からライ
ン・イメージ・センサLISのt点までの光路(ま−た
は−画像の読取り部における02点からライン・イメー
ジ・センサLISのt点までの光路)は、画像の読取り
部におけるQ点→反射鏡M1におけるp点→結像しンズ
LのS点→反射鏡M2におけるq点→反射鏡M3におけ
るr点→ライン・イメージ・センサLISのt点(また
は画像の読取り部における0′点→反射@M1における
p′点→結像レしズL′のS′点→反射鏡M2における
q1点→反射jl1M3におけるr′点→ライン・イメ
ージ・センサLISのt点)として示されるが、この状
態において原稿の画像の反射光が結像レンズL(または
L’)によってライン・イメージ・センサLISに所定
の拡大率で拡大された状態で結像される拡大光学系を備
えた画像読取り装置が構成されるように、原稿の読取り
位置0点(または0′点)から結像レンズL(またはL
’)のS点(またはS′点)までの光路長aと、結像レ
ンズ[7(またはL’)のS点(またはS′点)からラ
イン・イメージ・センサム工Sのt点までの光路長すと
。
像レンズLが第1の光路中の所定の位置に設定された状
態に−おいては、画像の読取り部における0点からライ
ン・イメージ・センサLISのt点までの光路(ま−た
は−画像の読取り部における02点からライン・イメー
ジ・センサLISのt点までの光路)は、画像の読取り
部におけるQ点→反射鏡M1におけるp点→結像しンズ
LのS点→反射鏡M2におけるq点→反射鏡M3におけ
るr点→ライン・イメージ・センサLISのt点(また
は画像の読取り部における0′点→反射@M1における
p′点→結像レしズL′のS′点→反射鏡M2における
q1点→反射jl1M3におけるr′点→ライン・イメ
ージ・センサLISのt点)として示されるが、この状
態において原稿の画像の反射光が結像レンズL(または
L’)によってライン・イメージ・センサLISに所定
の拡大率で拡大された状態で結像される拡大光学系を備
えた画像読取り装置が構成されるように、原稿の読取り
位置0点(または0′点)から結像レンズL(またはL
’)のS点(またはS′点)までの光路長aと、結像レ
ンズ[7(またはL’)のS点(またはS′点)からラ
イン・イメージ・センサム工Sのt点までの光路長すと
。
結像レンズLの焦点距離fとの間で、前述の(A)式、
すなわち、 (1/a)+(1/b)=1/f−(A)の関係が成立
し、かつ、前記した光路長a、bによって定まる倍率b
/ aが、所定の拡大率となされるように、前記した
各光路長a、bが結像レンズLの焦点距離fとの関連に
おいて定められるのである。第2図に示されている拡大
光学系を備えている画像読取り装置においては、原稿の
読取り位WO点(または0′点)から結像レンズL(ま
たはL’)のS点(またはS′点)までの光路長aが、
移動光学系が移動しても常に所定の一定値を保持してい
るように、結像レンズLは反射@Ml と一体的に速度
Vで移動されるようになされるのである。
すなわち、 (1/a)+(1/b)=1/f−(A)の関係が成立
し、かつ、前記した光路長a、bによって定まる倍率b
/ aが、所定の拡大率となされるように、前記した
各光路長a、bが結像レンズLの焦点距離fとの関連に
おいて定められるのである。第2図に示されている拡大
光学系を備えている画像読取り装置においては、原稿の
読取り位WO点(または0′点)から結像レンズL(ま
たはL’)のS点(またはS′点)までの光路長aが、
移動光学系が移動しても常に所定の一定値を保持してい
るように、結像レンズLは反射@Ml と一体的に速度
Vで移動されるようになされるのである。
第1図及び第2図を参照して行われた説明から明らかな
ように、本発明の画像読取り装置においては、焦点距離
fの結像レンズLを反射鏡M3とライン・イメージ・セ
ンサL I Sまでの光路(第2の光路)中に設置して
縮小光学系を形成させた場合における原稿の読取り位置
から結像レンズLまでの光路長aと、結像レンズLから
ライン・イメージ・センサLISまでの光路長すと、焦
点距離fの結像レンズLを反射[Mlと反射光M2との
間の第2の光路中に位置させて画像読取り装置を拡大光
学系のものとして構成させたり、前記した結像レンズを
第2の反射光学部材とライン・イメージ・センサとの間
の第2の光路中に位置させて画像読取り装置を縮小光学
系を形成させたりした場合における原稿の読取り位置か
ら結像レンズLまでの光路長aと、結像レンズLからラ
イン・イメージ・センサLISまでの光路長すとがそれ
ぞれ大巾に切換え変更できるために、所定の縮小率を示
す縮小光学系を備えた第1図示のような画像読取り装置
と、所定の大きな拡大率を示す拡大光学系を備えた第2
図示のような画像読取り装置とを、同一の結像レンズL
を第2の光路と第1の光路との間で移動させるという簡
単な手段により構成させることができ、また、前記のよ
うな移動の態様によって第1の光路中に設置された状態
の結像レンズLにおける入射側の面(出射側の面)は第
2の光路中に設置された状態の結像レンズLにおける出
射側の面(入射側の面)となされるために、縮小光学系
中で使用された場合と拡大光学系中で使用された場合と
において、結像レンズLは同様な使用態様の下で使用さ
れることになるという利点も得られる。
ように、本発明の画像読取り装置においては、焦点距離
fの結像レンズLを反射鏡M3とライン・イメージ・セ
ンサL I Sまでの光路(第2の光路)中に設置して
縮小光学系を形成させた場合における原稿の読取り位置
から結像レンズLまでの光路長aと、結像レンズLから
ライン・イメージ・センサLISまでの光路長すと、焦
点距離fの結像レンズLを反射[Mlと反射光M2との
間の第2の光路中に位置させて画像読取り装置を拡大光
学系のものとして構成させたり、前記した結像レンズを
第2の反射光学部材とライン・イメージ・センサとの間
の第2の光路中に位置させて画像読取り装置を縮小光学
系を形成させたりした場合における原稿の読取り位置か
ら結像レンズLまでの光路長aと、結像レンズLからラ
イン・イメージ・センサLISまでの光路長すとがそれ
ぞれ大巾に切換え変更できるために、所定の縮小率を示
す縮小光学系を備えた第1図示のような画像読取り装置
と、所定の大きな拡大率を示す拡大光学系を備えた第2
図示のような画像読取り装置とを、同一の結像レンズL
を第2の光路と第1の光路との間で移動させるという簡
単な手段により構成させることができ、また、前記のよ
うな移動の態様によって第1の光路中に設置された状態
の結像レンズLにおける入射側の面(出射側の面)は第
2の光路中に設置された状態の結像レンズLにおける出
射側の面(入射側の面)となされるために、縮小光学系
中で使用された場合と拡大光学系中で使用された場合と
において、結像レンズLは同様な使用態様の下で使用さ
れることになるという利点も得られる。
第1図及び第2図示の画像用取り装置では、原稿台oP
上に載置されている原稿を光源LSからの光で副走査し
、原稿からの反射光をライン・イメージ・センサLIS
に結像させ、ライン・イメージ・センサLISの主走査
によって原稿の読取りが行われるようにしているが、第
3図乃至第5図示の各実施例は読取りの対象にされてい
る原稿の読取りが原稿を透過させた光によって行われる
ようにした場合の実施例である。
上に載置されている原稿を光源LSからの光で副走査し
、原稿からの反射光をライン・イメージ・センサLIS
に結像させ、ライン・イメージ・センサLISの主走査
によって原稿の読取りが行われるようにしているが、第
3図乃至第5図示の各実施例は読取りの対象にされてい
る原稿の読取りが原稿を透過させた光によって行われる
ようにした場合の実施例である。
まず、第3図は第2図示の画像読取り装置のように結像
レンズLを第1の光路中の所定の位置に設定して拡大光
学系を構成させた場合に1例えばカラーフィルムのよう
な透過型の記録済み記録媒体OLを原稿台OP上に固定
的に載置しておき、移動光学系の移動速度Vと同一の移
動速度Vで移動光学系と同期して移動する光源部LSA
から前記した透過型の記録済み記録媒体○Lに光を照射
し、透過型の記録済み記録媒OLを透過した光を移動光
学系における反射鏡M1に入射させるようにして読取り
動作が行われるように構成された実施例である。
レンズLを第1の光路中の所定の位置に設定して拡大光
学系を構成させた場合に1例えばカラーフィルムのよう
な透過型の記録済み記録媒体OLを原稿台OP上に固定
的に載置しておき、移動光学系の移動速度Vと同一の移
動速度Vで移動光学系と同期して移動する光源部LSA
から前記した透過型の記録済み記録媒体○Lに光を照射
し、透過型の記録済み記録媒OLを透過した光を移動光
学系における反射鏡M1に入射させるようにして読取り
動作が行われるように構成された実施例である。
なお、前述の実施例では移動光学系の移動速度Vと同一
の移動速度■で移動光学系と同期して移動する光源部L
SAから透過型の記録済み記録媒体OLに光を照射する
ようにしているが、読取りの全範囲にわたって強度むら
のない光で照明できる固定光源から透過型の記録済済み
記録媒体OLに広い面積の光を照射しておき、透過型の
記録済済み記録媒体OLを透過した光が移動光学系の反
射fiM1に与えられるようにしてもよい。
の移動速度■で移動光学系と同期して移動する光源部L
SAから透過型の記録済み記録媒体OLに光を照射する
ようにしているが、読取りの全範囲にわたって強度むら
のない光で照明できる固定光源から透過型の記録済済み
記録媒体OLに広い面積の光を照射しておき、透過型の
記録済済み記録媒体OLを透過した光が移動光学系の反
射fiM1に与えられるようにしてもよい。
次に第4図乃至第6図に示されている各実施例は、第2
図示の画像読取り装置のように結像レンズLを第1の光
路中の所定の位置に設定して拡大光学系を構成させた場
合に、光学系を移動させずに透過型の記録済み記録媒体
OLを副走査のために移動させて画像の読取りが行われ
るようにした場合の構成例を示したものである。このよ
うに透過型の記録済み記録媒体OLの方を副走査のため
に移動させるようにし、反射鏡M1〜M3や結像レンズ
Lなどを静止の状態にすると、第1図乃至第3図示の実
施例のように縮小光学系と拡大光学系とを共通の移動光
学系を用いて副走査を行うようにした場合に比べて、副
走査の精度を高めることが容易であるために、例えば小
さな形状の記録済み記録媒体からの画像の読取りを高精
細度の状態、で行うことが容易になる。
図示の画像読取り装置のように結像レンズLを第1の光
路中の所定の位置に設定して拡大光学系を構成させた場
合に、光学系を移動させずに透過型の記録済み記録媒体
OLを副走査のために移動させて画像の読取りが行われ
るようにした場合の構成例を示したものである。このよ
うに透過型の記録済み記録媒体OLの方を副走査のため
に移動させるようにし、反射鏡M1〜M3や結像レンズ
Lなどを静止の状態にすると、第1図乃至第3図示の実
施例のように縮小光学系と拡大光学系とを共通の移動光
学系を用いて副走査を行うようにした場合に比べて、副
走査の精度を高めることが容易であるために、例えば小
さな形状の記録済み記録媒体からの画像の読取りを高精
細度の状態、で行うことが容易になる。
まず、第4図示の実施例は静止型の光源部LSAからの
光を原稿台OPを透過させた後に反射鏡M1に入射させ
るようにしておき、原稿台OPと反射#!M1との間に
透過型の記録済み記録媒体OLを副走査のために移動さ
せて画像の読取りが行われるようにした場合の構成例を
示したものである。
光を原稿台OPを透過させた後に反射鏡M1に入射させ
るようにしておき、原稿台OPと反射#!M1との間に
透過型の記録済み記録媒体OLを副走査のために移動さ
せて画像の読取りが行われるようにした場合の構成例を
示したものである。
また、第5図示の実施例は静止型の光源部L SAから
の光を原稿台OPを透過させないで反射鏡M1に入射さ
せるようにしておき、静止型の光源部LSAと反射鏡M
1との間に透過型の記録済み記録媒体OLを副走査のた
めに移動させて画像の読取りが行われるようにした場合
の構成例を示したものである。この第5図示の実施例で
は前記した第4図示の実施例の場合のように静止型の光
源部LSAからの光を原稿台OPを透過させた際に原稿
台OPの存在によって生じることがある問題点5例えば
、光の損失、ごみの影響などを解消できる利点がある。
の光を原稿台OPを透過させないで反射鏡M1に入射さ
せるようにしておき、静止型の光源部LSAと反射鏡M
1との間に透過型の記録済み記録媒体OLを副走査のた
めに移動させて画像の読取りが行われるようにした場合
の構成例を示したものである。この第5図示の実施例で
は前記した第4図示の実施例の場合のように静止型の光
源部LSAからの光を原稿台OPを透過させた際に原稿
台OPの存在によって生じることがある問題点5例えば
、光の損失、ごみの影響などを解消できる利点がある。
次に、第6図示の実施例は第1図乃至第3図示の実施例
に示されている画像読取り装置中に使用されている光源
LSを、透過型の記録済み記録媒体OLを照射する光の
光源としても兼用できるように、反射鏡M1を光源LS
からの光の光路外に除去し、前記した光源LSからの光
の通路中に透過型の記録済み記録媒体OLを副走査のた
めに移動させて画像の読取りが行われるようにした場合
の構成例を示したものである。この第6図示の実施例で
は反射鏡M1が回動自在になされている場合の構成例を
示している。
に示されている画像読取り装置中に使用されている光源
LSを、透過型の記録済み記録媒体OLを照射する光の
光源としても兼用できるように、反射鏡M1を光源LS
からの光の光路外に除去し、前記した光源LSからの光
の通路中に透過型の記録済み記録媒体OLを副走査のた
めに移動させて画像の読取りが行われるようにした場合
の構成例を示したものである。この第6図示の実施例で
は反射鏡M1が回動自在になされている場合の構成例を
示している。
(発明の効果)
以上、詳細に説明したところから明らかなように、本発
明の画像読取り装置は読取りの対象にされている画像か
らの光を画像の面に平行な第1の光路に反射させる第1
の反射光学部材と、前記した第1の反射光学部材からの
出射光を前記した第1の光路と平行で、かつ、前記した
第1の反射光学部材からの出射光の進行方向とは逆方向
に第2の光路を進行する光として反射させる第2の反射
光学部材と、前記した画像の8読取り位置から所定の距
離だけ隔てた位置に設置されたライン・イメージ・セン
サと、前記した読取りの対象とされる画像情報を前記し
たライン・イメージ・センサに結像させる結像レンズと
を備えている画像読取り装置において、前記した結像レ
ンズを前記した第1の光路中に位置させて画像読取り装
置を拡大光学系のものとして構成させたり、前記した結
像レンズを第2の反射光学部材とライン・イメージ・セ
ンサとの間の第2の光路中に位置させて画像読取り装置
を縮小光学系のものとして構成させるようにした画像読
取り装置であるから、焦点距離fの結像レンズLを第2
の光路中に設置して縮小光学系を形成させた場合におけ
る原稿の読取り位置から結像レンズLまでの光路長aと
、結像レンズLからライン・イメージ・センサLISま
での光路長すと、焦点距離fの結像レンズLを第1の光
路中に位置させて画像読取り装置を拡大光学系のものと
して構成させたり、前記した結像レンズを第2の反射光
学部材とライン・イメージ・センサとの間の第2の光路
中に位置させて画像読取り装置を縮小光学系を形成させ
たりした場合における原稿の読取り位置から結像レンズ
Lまでの光路長aと、結像レンズLからライン・イメー
ジ・センサLISまでの光路長すとがそれぞれ大巾に切
換え変更できるために、所定の縮小率を示す縮小光学系
を備えた画像読取り装置と、所定の大きな拡大率を示す
拡大光学系を備えた画像読取り装置とを、同一の結像レ
ンズLを第2の光路と第1の光路との間で移動させると
いう簡単な手段により構成させることができ、また、前
記のような移動の態様によって第1の光路中に設置され
た状態の結像レンズLにおける入射側の面(出射側の面
)は第2の光路中に設置された状態の結像レンズLにお
ける出射側の面(入射側の面)となされるために、縮小
光学系中で使用された場合と拡大光学系中で使用された
場合とにおいて、結像レンズLは同様な使用態様の下で
使用されることになるという利点も得られるのであり5
本発明によれば既述したような従来の問題点は容易に解
決できるのである。
明の画像読取り装置は読取りの対象にされている画像か
らの光を画像の面に平行な第1の光路に反射させる第1
の反射光学部材と、前記した第1の反射光学部材からの
出射光を前記した第1の光路と平行で、かつ、前記した
第1の反射光学部材からの出射光の進行方向とは逆方向
に第2の光路を進行する光として反射させる第2の反射
光学部材と、前記した画像の8読取り位置から所定の距
離だけ隔てた位置に設置されたライン・イメージ・セン
サと、前記した読取りの対象とされる画像情報を前記し
たライン・イメージ・センサに結像させる結像レンズと
を備えている画像読取り装置において、前記した結像レ
ンズを前記した第1の光路中に位置させて画像読取り装
置を拡大光学系のものとして構成させたり、前記した結
像レンズを第2の反射光学部材とライン・イメージ・セ
ンサとの間の第2の光路中に位置させて画像読取り装置
を縮小光学系のものとして構成させるようにした画像読
取り装置であるから、焦点距離fの結像レンズLを第2
の光路中に設置して縮小光学系を形成させた場合におけ
る原稿の読取り位置から結像レンズLまでの光路長aと
、結像レンズLからライン・イメージ・センサLISま
での光路長すと、焦点距離fの結像レンズLを第1の光
路中に位置させて画像読取り装置を拡大光学系のものと
して構成させたり、前記した結像レンズを第2の反射光
学部材とライン・イメージ・センサとの間の第2の光路
中に位置させて画像読取り装置を縮小光学系を形成させ
たりした場合における原稿の読取り位置から結像レンズ
Lまでの光路長aと、結像レンズLからライン・イメー
ジ・センサLISまでの光路長すとがそれぞれ大巾に切
換え変更できるために、所定の縮小率を示す縮小光学系
を備えた画像読取り装置と、所定の大きな拡大率を示す
拡大光学系を備えた画像読取り装置とを、同一の結像レ
ンズLを第2の光路と第1の光路との間で移動させると
いう簡単な手段により構成させることができ、また、前
記のような移動の態様によって第1の光路中に設置され
た状態の結像レンズLにおける入射側の面(出射側の面
)は第2の光路中に設置された状態の結像レンズLにお
ける出射側の面(入射側の面)となされるために、縮小
光学系中で使用された場合と拡大光学系中で使用された
場合とにおいて、結像レンズLは同様な使用態様の下で
使用されることになるという利点も得られるのであり5
本発明によれば既述したような従来の問題点は容易に解
決できるのである。
@1図及び第2図は本発明の画像読取り装置の構成原理
及び動作原理を説明するための側面図。 第3図乃至第6図は本発明の画像読取り装置のそれぞれ
異なる実施例の概略構成を示す側面図、第7図は従来の
画像読取り装置の構成例を示す側面図である。 OP・・・原稿台、LS・・・光源、Ml、 M2.M
3・・反射鏡、L、L’・・・結像レンズ、LIS・・
・ライン・イメージ・センサ、MA、MA’ 、MAα
・・・反射鏡部材、LSA・・・光源部、OL・・・透
過型の記録済み記S媒体、
及び動作原理を説明するための側面図。 第3図乃至第6図は本発明の画像読取り装置のそれぞれ
異なる実施例の概略構成を示す側面図、第7図は従来の
画像読取り装置の構成例を示す側面図である。 OP・・・原稿台、LS・・・光源、Ml、 M2.M
3・・反射鏡、L、L’・・・結像レンズ、LIS・・
・ライン・イメージ・センサ、MA、MA’ 、MAα
・・・反射鏡部材、LSA・・・光源部、OL・・・透
過型の記録済み記S媒体、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、読取りの対象にされている画像からの光を画像の面
に平行な第1の光路に反射させる第1の反射光学部材と
、前記した第1の反射光学部材からの出射光を前記した
第1の光路と平行で、かつ、前記した第1の反射光学部
材からの出射光の進行方向とは逆方向に第2の光路を進
行する光として反射させる第2の反射光学部材と、前記
した画像の読取り位置から所定の距離だけ隔てた位置に
設置されたライン・イメージ・センサと、前記した読取
りの対象とされる画像情報を前記したラインイメージ・
センサに結像させる結像レンズとを備えている画像読取
り装置において、前記した結像レンズを前記した第1の
光路中に位置させて画像読取り装置を拡大光学系のもの
として構成させたり、前記した結像レンズを第2の反射
光学部材とライン・イメージ・センサとの間の第2の光
路中に位置させて画像読取り装置を縮小光学系のものと
して構成させるようにした画像読取り装置2、読取りの
対象にされている画像からの光を画像の面に平行な第1
の光路に反射させる第1の反射光学部材を第1の移動速
度で画像の面と平行な方向に移動させるとともに、前記
した第1の光路で進行する光を前記した第1の光路と平
行で、かつ、前記した第1の反射光学部材からの出射光
の進行方向とは逆方向に第2の光路を進行する光として
反射させる第2の反射光学部材を、前記した第1の移動
速度の1/2の速度で画像の面と平行に前記した第1の
反射光学部材の移動の向きと同じ移動の向きで移動させ
るようにしてあり、かつ、前記した画像の読取り位置か
ら所定の距離だけ隔てた位置にライン・イメージ・セン
サを設置させてある画像読取り装置において、画像読取
り装置が拡大光学系のものとして用いられる場合には結
像レンズが前記した第1の反射光学部材に対して所定の
一定値を保持している状態で第1の反射光学部材と第2
の反射光学部材との間の第1の光路中で第1の反射光学
部材と一体的に移動され、また、画像読取り装置が縮小
光学系のものとして用いられる場合には前記した結像レ
ンズが第2の反射光学部材とライン・イメージ・センサ
との間の第2の光路中にライン・イメージ・センサから
所定の距離の位置に設置されるようにした画像読取り装
置 3、読取りの対象にされている画像からの光を画像の面
に平行な第1の光路に反射させる第1の反射光学部材と
、前記した第1の反射光学部材からの出射光を前記した
第1の光路と平行で、かつ、前記した第1の反射光学部
材からの出射光の進行方向とは逆方向に第2の光路を進
行する光として反射させる第2の反射光学部材と、前記
した画像の読取り位置から所定の距離だけ隔てた位置に
設置されたライン・イメージ・センサと、前記した読取
りの対象とされる画像情報を前記したライン・イメージ
・センサに結像させる結像レンズとを備えており、前記
した結像レンズを前記した第1の反射光学部材と第2の
反射光学部材との間の第1の光路中に位置させて画像読
取り装置を拡大光学系のものとして構成させたり、前記
した結像レンズを第2の反射光学部材とライン・イメー
ジ・センサとの間の第2の光路中に位置させて画像読取
り装置を縮小光学系のものとして構成させるようにした
画像読取り装置において、前記した第1の反射光学部材
を第1の光路から退避させるとともに、前記した第1の
光路における光の進行方向に直交する面内に光透過型の
原稿を進行させ、前記した光透過型の原稿を透過した光
が第2の反射光学部材に入射されるようにした画像読取
り装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1182312A JPH0346864A (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 画像読取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1182312A JPH0346864A (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 画像読取り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0346864A true JPH0346864A (ja) | 1991-02-28 |
Family
ID=16116101
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1182312A Pending JPH0346864A (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 画像読取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0346864A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5404206A (en) * | 1992-12-18 | 1995-04-04 | Ricoh Company, Ltd. | Image scanning mechanism using direct drive mechanism |
-
1989
- 1989-07-14 JP JP1182312A patent/JPH0346864A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5404206A (en) * | 1992-12-18 | 1995-04-04 | Ricoh Company, Ltd. | Image scanning mechanism using direct drive mechanism |
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