JPH0346929Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0346929Y2 JPH0346929Y2 JP7460888U JP7460888U JPH0346929Y2 JP H0346929 Y2 JPH0346929 Y2 JP H0346929Y2 JP 7460888 U JP7460888 U JP 7460888U JP 7460888 U JP7460888 U JP 7460888U JP H0346929 Y2 JPH0346929 Y2 JP H0346929Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ribbon
- width
- cassette
- slider
- storage case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の利用分野〕
本考案はエンドレスインクリボン(以下単にリ
ボンという)を折りたたんだ状態で収納する詰替
え用リボンサブカセツトに関するものである。
ボンという)を折りたたんだ状態で収納する詰替
え用リボンサブカセツトに関するものである。
リボンカセツトは、リボンカセツト内の側壁と
リボンとが接触することにより発生するリボン走
行抵抗を小さくし、リボンがリボンカセツト内で
均一に収納されるよう、第4図に示すように入口
部8での折りたたみ幅L4とリボンカセツト内の
幅L5はL4<L5としている。
リボンとが接触することにより発生するリボン走
行抵抗を小さくし、リボンがリボンカセツト内で
均一に収納されるよう、第4図に示すように入口
部8での折りたたみ幅L4とリボンカセツト内の
幅L5はL4<L5としている。
リボンサブカセツト4内に規制正しく折りたた
まれて収納されているリボン1は、リボンカセツ
ト7内に装填される際乱れやすくなる。その結果
リボンカセツト7の側壁とリボン1とが接触しや
すくなり、上記したように、均一に収納されず、
リボンカセツト7内でのリボン倒れが発生し、リ
ボン1のねじれ、折れ等により脱字等の重大障害
や印字ピン、リボン走行系部品の破損等プリンタ
の障害を引き起こす。これらのことを考慮し、リ
ボンサブカセツト4の折りたたみ収納幅L1はL1
≦L4<L5としている。
まれて収納されているリボン1は、リボンカセツ
ト7内に装填される際乱れやすくなる。その結果
リボンカセツト7の側壁とリボン1とが接触しや
すくなり、上記したように、均一に収納されず、
リボンカセツト7内でのリボン倒れが発生し、リ
ボン1のねじれ、折れ等により脱字等の重大障害
や印字ピン、リボン走行系部品の破損等プリンタ
の障害を引き起こす。これらのことを考慮し、リ
ボンサブカセツト4の折りたたみ収納幅L1はL1
≦L4<L5としている。
ところが、リボン倒れ防止用の部材やメビウス
したリボン1の表裏を反転させる部材すなわちス
ライダ3等を具備したリボンサブカセツト4はス
ライダ3の幅L3に対して、L3≒L1となつている。
したリボン1の表裏を反転させる部材すなわちス
ライダ3等を具備したリボンサブカセツト4はス
ライダ3の幅L3に対して、L3≒L1となつている。
部材幅L3とリボン収納幅L5は、L3<L5となつ
ているが、幅方向にある一定以上のクリアランス
を設けると、リボンカセツト7内でのスライダ3
の走行が不安定となつてしまう。すなわち、L3
<L5であつてもL3はある程度の幅を持たなくて
はならない。
ているが、幅方向にある一定以上のクリアランス
を設けると、リボンカセツト7内でのスライダ3
の走行が不安定となつてしまう。すなわち、L3
<L5であつてもL3はある程度の幅を持たなくて
はならない。
L5に対するL1の幅は小さい方がよいのである
が、L3の大きさが限定されてしまうため、L1≒
L3であるL1の幅も自ずから決まつてしまい、上
記した不具合の解決は困難であつた。
が、L3の大きさが限定されてしまうため、L1≒
L3であるL1の幅も自ずから決まつてしまい、上
記した不具合の解決は困難であつた。
また、上記の構成でL1<L3<L2とすることも
考えられるが、収納ケース幅L2と、折りたたま
れて収納されているリボン1の折りたたみ幅L1
との間の余つた空間で該リボン1が乱れてしま
い、L1≒L2となり、その状態で、リボンカセツ
ト7内へ装填されるため益々L1は乱れて大きく
なり目的の達成は困難である。更に、上記の構成
でリボンカセツト7の側壁に摩擦係数の小さいシ
ート等を貼り付けることも考えられるが、側壁へ
のシート貼り付けは作業性が悪いうえ、シートと
リボンカセツト7の材質が異なるため、熱膨張率
の差等により温度、湿度の変化による影響をう
け、シートにしわ等が発生し、目的の達成は困難
である。
考えられるが、収納ケース幅L2と、折りたたま
れて収納されているリボン1の折りたたみ幅L1
との間の余つた空間で該リボン1が乱れてしま
い、L1≒L2となり、その状態で、リボンカセツ
ト7内へ装填されるため益々L1は乱れて大きく
なり目的の達成は困難である。更に、上記の構成
でリボンカセツト7の側壁に摩擦係数の小さいシ
ート等を貼り付けることも考えられるが、側壁へ
のシート貼り付けは作業性が悪いうえ、シートと
リボンカセツト7の材質が異なるため、熱膨張率
の差等により温度、湿度の変化による影響をう
け、シートにしわ等が発生し、目的の達成は困難
である。
本考案の目的は、上記した従来技術の欠点をな
くし、リボンカセツト内でのリボン走行の安定性
を増すことを可能にするリボンサブカセツトを提
供することである。
くし、リボンカセツト内でのリボン走行の安定性
を増すことを可能にするリボンサブカセツトを提
供することである。
本考案は、リボンカセツト幅に対してリボンサ
ブカセツトに収納されているリボンの折りたたみ
収納幅をより小さくすることにより、リボンカセ
ツト内に装填した際、リボン走行が安定する点に
着目し、リボンの折りたたみ収納幅と、スライダ
の形状とそれらを収納する収納ケースの形状、幅
の関係を工夫したものである。
ブカセツトに収納されているリボンの折りたたみ
収納幅をより小さくすることにより、リボンカセ
ツト内に装填した際、リボン走行が安定する点に
着目し、リボンの折りたたみ収納幅と、スライダ
の形状とそれらを収納する収納ケースの形状、幅
の関係を工夫したものである。
第1図は本考案のリボンサブカセツト4の一実
施例を示す平面図である。リボン1は、折りたた
み収納幅L1で幅L2の収納ケース2内に収納され、
またスライダ3は一部を収納ケース2の外に出た
状態で収納されており、収納ケース2と共にリボ
ンサブカセツト4を構成し、L1≦L2<L3となつ
ている。
施例を示す平面図である。リボン1は、折りたた
み収納幅L1で幅L2の収納ケース2内に収納され、
またスライダ3は一部を収納ケース2の外に出た
状態で収納されており、収納ケース2と共にリボ
ンサブカセツト4を構成し、L1≦L2<L3となつ
ている。
第2図はスライダ3のスリツト5の位置関係を
示す斜視図である。スリツト5の位置は、l3′<
L2<L3′<L3となつている。
示す斜視図である。スリツト5の位置は、l3′<
L2<L3′<L3となつている。
第3図は収納ケース2のフツク6を外したリボ
ンサブカセツト4を示す斜視図であり、リボン1
とスライダ3は矢印方向に移動させてリボンカセ
ツト7内に装填する。第4図はリボンサブカセツ
ト4をリボンカセツト7に装填している状態を示
す平面図である。リボンカセツト7の入口部8か
ら取り込まれたリボン1は幅L4で折りたたまれ、
幅L5の走行部を経由して、出口部9より搬出さ
れ、L4<L5,L3<L5の関係となつている。リボ
ンサブカセツト4はフツク6を外し、リボン1と
スライダ3を矢印方向に移動させてリボンカセツ
ト7に装填する。
ンサブカセツト4を示す斜視図であり、リボン1
とスライダ3は矢印方向に移動させてリボンカセ
ツト7内に装填する。第4図はリボンサブカセツ
ト4をリボンカセツト7に装填している状態を示
す平面図である。リボンカセツト7の入口部8か
ら取り込まれたリボン1は幅L4で折りたたまれ、
幅L5の走行部を経由して、出口部9より搬出さ
れ、L4<L5,L3<L5の関係となつている。リボ
ンサブカセツト4はフツク6を外し、リボン1と
スライダ3を矢印方向に移動させてリボンカセツ
ト7に装填する。
収納ケース2の中に収納されたリボン1の両側
面は常に収納ケース2の両側壁により保持され、
幅L1の変化はない。
面は常に収納ケース2の両側壁により保持され、
幅L1の変化はない。
リボンカセツト7内に装填した後もL1は若干
の増加にとどまるためL1<L5の関係を保つこと
ができる。
の増加にとどまるためL1<L5の関係を保つこと
ができる。
上記実施例においては、リボン1の折りたたみ
収納幅L1、収納ケース2の幅L2、スライダ3の
幅L3の関係をL1≦L2<L3 としたが、第5図、第6図に示すようにスライダ
3が収納されている部分のみ収納ケース2の幅を
大きくし、その幅L2′との関係を L1≦L2<L3<L2′としフツク6を外しリボン1と
スライダ3を矢印方向に移動させてリボンカセツ
ト7内に装填させてもよい。
収納幅L1、収納ケース2の幅L2、スライダ3の
幅L3の関係をL1≦L2<L3 としたが、第5図、第6図に示すようにスライダ
3が収納されている部分のみ収納ケース2の幅を
大きくし、その幅L2′との関係を L1≦L2<L3<L2′としフツク6を外しリボン1と
スライダ3を矢印方向に移動させてリボンカセツ
ト7内に装填させてもよい。
以上説明したように本考案によれば、リボンサ
ブカセツトの構成をL1≦L2<L3 (またはL1≦L2<L3<L2′)としたので、リボン
は、常に収納ケースの側壁により保持されるため
リボンサブカセツト内で規則正しく折りたたまれ
て収納されており、リボンカセツト内に装填した
後もL1<L5の関係を保つことができ、リボン走
行が安定性を増すことができる。
ブカセツトの構成をL1≦L2<L3 (またはL1≦L2<L3<L2′)としたので、リボン
は、常に収納ケースの側壁により保持されるため
リボンサブカセツト内で規則正しく折りたたまれ
て収納されており、リボンカセツト内に装填した
後もL1<L5の関係を保つことができ、リボン走
行が安定性を増すことができる。
第1図は本考案リボンサブカセツトの一実施例
を示す平面図、第2図、第3図は斜視図、第4図
は平面図、第5図は本考案リボンサブカセツトの
他の実施例を示す平面図、第6図は斜視図であ
る。 図において、1はエンドレスインクリボン、2
は収納ケース、3、スライダ、4はリボンサブカ
セツトである。
を示す平面図、第2図、第3図は斜視図、第4図
は平面図、第5図は本考案リボンサブカセツトの
他の実施例を示す平面図、第6図は斜視図であ
る。 図において、1はエンドレスインクリボン、2
は収納ケース、3、スライダ、4はリボンサブカ
セツトである。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 リボンカセツト内に移動可能に収納されるス
ライダ及びエンドレスインクリボンを収納する
収納ケースにより構成されるリボンサブカセツ
トであつて、 前記収納ケースの収納幅L2を L1≦L2<L3 の関係式を満足するように設定したことを特徴
とするリボンサブカセツト。但し、L1は前記
エンドレスインクリボンの折りたたみ幅、L3
は前記スライダの幅を示す。 2 リボンカセツト内に移動可能に収納されるス
ライダ及びエンドレスインクリボンを収納する
収納ケースにより構成されるリボンサブカセツ
トであつて、 前記収納ケースのリボン収納部幅L2及びス
ライダの幅をL2′としたとき、 L1≦L2<L3<L2′ の関係式を満足するように設定したことを特徴
とするリボンサブカセツト。但し、L1は前記
エンドレスインクリボンの折りたたみ幅、L3
は前記スライダの幅を示す。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7460888U JPH0346929Y2 (ja) | 1988-06-03 | 1988-06-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7460888U JPH0346929Y2 (ja) | 1988-06-03 | 1988-06-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01175860U JPH01175860U (ja) | 1989-12-14 |
| JPH0346929Y2 true JPH0346929Y2 (ja) | 1991-10-04 |
Family
ID=31299713
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7460888U Expired JPH0346929Y2 (ja) | 1988-06-03 | 1988-06-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0346929Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-06-03 JP JP7460888U patent/JPH0346929Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01175860U (ja) | 1989-12-14 |
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