JPH0347021Y2 - - Google Patents

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JPH0347021Y2
JPH0347021Y2 JP1985053588U JP5358885U JPH0347021Y2 JP H0347021 Y2 JPH0347021 Y2 JP H0347021Y2 JP 1985053588 U JP1985053588 U JP 1985053588U JP 5358885 U JP5358885 U JP 5358885U JP H0347021 Y2 JPH0347021 Y2 JP H0347021Y2
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JP
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piece
cushioning material
shaped
groove
vertical
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は運搬車の衝突時における衝撃緩衝用の
緩衝材取付装置に係るものである。
(従来の技術) 第7図は従来の緩衝材取付装置を示し、運搬車
の台盤の4隅に垂設された緩衝材支持枠aの前面
に、溝型状の受片bを突設し、同受片b内に嵌合
された合成樹脂、ゴム等よりなる緩衝材cの中央
突隆条dを前記溝型状の取付片bの前面開口部を
通して前方に突出せしめている。
(考案が解決しようとする問題点) 前記従来の装置においては、前記緩衝材cの突
隆条部dが他の物体に衝突して同部dが側面より
外力pを受けた場合、前記受片bが側方に拡が
り、緩衝材cが外れる場合が生じる。
(問題点を解決するための手段) 本考案はこのような問題点を解決するために提
案されたもので、運搬車の下部台盤1の4隅に垂
設された緩衝材支持枠5の各前面に、同面と直交
して延びる垂直部片6と、同垂直部片6の先端
に、同垂直部片6と直交して同部片6の両側に延
びる折曲部片7とよりなるT型部片を突設し、相
対する一双の両側片8aが前記垂直部片6と平行
に、且つ前記支持枠5側に指向して延びる溝型部
片8を前記折曲部片7に嵌着し、同溝型部片8及
び前記T型部片を掩覆するように緩衝材9を嵌装
してなることを特徴とする運搬車における緩衝材
取付装置に係るものである。
(作用) 本考案においては前記したように、運搬車の下
部台盤1の4隅に垂設した緩衝材支持枠5の前面
に突設した緩衝材取付部材を、前記支持枠5の前
面に直交して延びる垂直部片6及び同部片6の先
端にこれと直交して配設された折曲部片7とより
なるT型部片と、相対する一双の両側片8aが前
記垂直部片6と平行に且つ前記支持枠5側に指向
して延び、前記折曲部片7に嵌着された溝型部片
8とより構成し、緩衝材9を従来のように緩衝材
取付部材の内部に嵌着することなく、同部材を掩
覆するように嵌装したので、衝突時において前記
緩衝材に作用する側面からの力は前記緩衝材取付
部材におけるT型部片の折曲部片7に嵌着された
溝型部片8の両側片8aと、緩衝材支持枠5の前
面に延びるT型部片の垂直部片6とによつて支持
される。また緩衝材9の正面からの力は前記溝型
部片8における両側片8aを結ぶ底部片8b並に
前記T型部片で支持され、緩衝材9は常に前記緩
衝材取付部材に確固と保持され、同部材より脱離
するような惧れがない。
(考案の効果) このように本考案によれば簡単な構成で、運搬
車の衝突時における緩衝材9が台盤1の4隅に垂
設された緩衝材支持枠5に確固と保持され、緩衝
材9が衝撃の反覆によつて同支持枠5より脱離す
るような惧れがない。
(実施例) 以下本考案を図示の実施例について説明する。
第6図は運搬車の概要を示し、1は下部台盤、
2は転輪、3は台盤1の前後に立設された枠、4
は棚板で、台盤1の4隅より角筒状の緩衝材支持
枠5が垂設されている。
同支持枠5の前面には同面と直交して延びる垂
直部片6が延設され、同部片6の先端より同部片
6の両側方に直角方向に指向して折曲片7が曲成
され、同折曲部片7と前記垂直部片6とによつて
T型部片が形成されている。8は溝型部片で、そ
の両側片8aが垂直部片6と平行に、且つ前記支
持枠5側に指向して延び、前記溝型部片8が前記
T型部片における折曲部片7に嵌着され、前記各
部片6,7,8によつて緩衝材取付部材が構成さ
れている。
9はゴム等より構成された凸形断面形の緩衝材
で前記溝型部片8及びT型部片を掩覆するように
嵌着され、凸形断面形の緩衝材9の突出部片9a
が前記緩衝材取付部材の前面に突出するように構
成されている。
図示の実施例は前記したように構成されている
ので、前記緩衝材9が他物に衝突して側面に外力
を受けた場合、この力を前記垂直部片6及び溝型
部片8における両側片8aで支持し、緩衝材9の
正面にかかる外力を前記溝型部片8及び折曲部片
7で支持することによつて、緩衝材9は常に緩衝
材取付部材に確固と固着され、脱離するようなこ
とがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る運搬車における緩衝材取
付装置の一実施例を示す底面図、第2図はその正
面図、第3図はその側面図、第4図は第2図の矢
視−図、第5図は緩衝材の斜視図、第6図は
運搬車の概要を示す斜視図、第7図は従来の運搬
車における緩衝材取付装置の横断平面図である。 1……下部台盤、5……緩衝材保持枠、6……
垂直部片、7……折曲部片、8……溝型部片、8
a……側片、9……緩衝材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 運搬車の下部台盤1の4隅に垂設された緩衝材
    支持枠5の各前面に、同面と直交して延びる垂直
    部片6と、同垂直部片6の先端に、同垂直部片6
    と直交して同部片6の両側に延びる折曲部片7と
    よりなるT型部片を突設し、相対する一双の両側
    片8aが前記垂直部片6と平行に、且つ前記支持
    枠5側に指向して延びる溝型部片8を前記折曲部
    片7に嵌着し、同溝型部片8及び前記T型部片を
    掩覆するように緩衝材9を嵌装してなることを特
    徴とする運搬車における緩衝材取付装置。
JP1985053588U 1985-04-12 1985-04-12 Expired JPH0347021Y2 (ja)

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JP1985053588U JPH0347021Y2 (ja) 1985-04-12 1985-04-12

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JP1985053588U JPH0347021Y2 (ja) 1985-04-12 1985-04-12

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JPS61169863U JPS61169863U (ja) 1986-10-21
JPH0347021Y2 true JPH0347021Y2 (ja) 1991-10-04

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0732314Y2 (ja) * 1989-05-31 1995-07-26 仁 辛島 運搬車における車輪取付装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5138876U (ja) * 1974-09-17 1976-03-23
JPS5728696Y2 (ja) * 1979-07-03 1982-06-23

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JPS61169863U (ja) 1986-10-21

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